【本章は、これまでのオーエン氏の母親からの通信の中に時おり割り込む形で綴られた、アストリエルと名告る霊からの通信をまとめたものである。2章6<原著者ノート>参照 – 訳者】

1913年10月7日 火曜日

このたび初めて同行して来た霊団(グループ)の協力を得て私はこれよりベールのこちら側より観た“信仰”の価値について少しばかり述べてみたいと思う。キリスト教の“使徒信条”に盛り込まれた教義については今ここで多くを語るつもりはありません。

既に多く語られ、それ以上の深いものを語るにはまだ人間側にそれを受け入れる用意が十分に出来ていないからである。そこで吾々は差し当たってその問題については貴殿の判断にお任せし、どの信条も解釈を誤らなければそれなりの真理が含まれている、と述べるに留めておきます。

そこで吾々としては現在の地上の人間が余り考察しようとしない問題を取り上げる事にしたい。その問題は、人間が真理の表面 – 根本真理でなく真理のうわべに過ぎないもの – についての論争を卒業した暁に必ず関心を向ける事になるものである。

それを正しく理解すれば、今人間が血眼(ちまなこ)になっている問題の多くがどうでもよい些細な事である事が判り、地上だけでなくこちらの世界でも通用する深い真理へ注意を向ける事になるでしょう。その1つが祈りと瞑想の効用の問題である。

貴殿はこの問題については既にある程度の教示を受けておられるが、吾々がそれに追加したいと思います。祈りとは成就したいと思う事を要求するだけのものではない。それより遥かに多くの要素をもつものです。であるからには、これまでよりも慎重に考察されて然るべきものです。

祈りに実効を持たせるためには、その場限りの目先の事柄を避け、永遠不易のものに精神を集中しなくてはならない。そうすれば祈りの中に盛り込みたいと思っていた有象無象(うぞうむぞう)の頼み事の大部分が視界から消え、より重大で幅広い問題が創造力の対象として浮かび上がって来る。

祈りにも現実的創造性があります。例えば数匹の魚を5000人分に増やしたというイエスの奇跡(ヨハネ6)に見られるように、祈りは意念の操作による創造的行為である。

その信念の元に祈りを捧げれば、その祈りの対照が意念的に創造され、その結果として“祈りが叶えられる”事になる。つまり主観的な願いに対し、現実的創造作業による客観的回答が与えられるのです。

祈りの念の“集中”を誤っては祈りは叶えられません。放射された意念が目標物に当らずに逸(そ)れてしまい、僅かに適中した分しか効果が得られない事になる。さらにその祈りに良からぬ魂胆が混入しても効果が弱められ、こちら側から出す阻止力または規制力の働きかけを受ける事になります。

どちらを受けるかはその動機次第ですが、いずれにせよ望み通りの結果は得られません。さて、こうした事は人間にとっては取りとめのない話のように思えるかも知れませんが、吾々にとっては些(いささ)かもそうではない。

実はこちらには祈りを担当する専門の霊団がいて、地上より送られて来る祈りを分析し選別して、幾つかの種類に区分けした上で次の担当部門に送る。そこでさらに検討が加えられ、その価値評価に従って然るべく処理されているのです。

これを完璧に遂行するには、地上の科学者が音と光のバイブレーションを研究するのと同じように祈りのバイブレーションを研究する必要があります。例えば光線を分析して種類分けが出来るように祈りも種類分けが出来るのです。

そして科学者にもまだ扱い切れない光線が存在する事が認識されているように、我々のところへ届けられる祈りにも、こちらでの研究と知識の範囲を超えた深いバイブレーションをもつものがあります。

それはさらに高い界層の担当者に引き渡され、そこでの一段と高い叡智による処理に任される。高等な祈りが全て聖人君子からのものであると考えるのは禁物です。往々にして無邪気な子供の祈りの中にそれが見出されます。

その訴え、その嘆きが、国家的規模の嘆願と同じ程度の慎重な検討を受ける事すらあるのです。「汝からの祈りも汝による善行も形見として神の御前に届けられるぞよ」 – 天使がコルネリウス(※ローマ教皇 251 – 253)に告げたと言われるこの言葉をご存知であろう。

これは祈りと善行がその天使の前に形体をとって現れ、多分その天使自身を含む霊団によって高き世界へと届けられる実際の事実を述べたものであるが、これが理解されずに無視されています。この言葉は次のように言い変える事が出来よう –

“貴殿の祈りと善行は私が座長を勤める審議会に託され、その価値を正当に評価された。吾人はこれを価値あるものと認め、吾人よりさらに上の界の審議官によりても殊のほか価値あるものとのご認知を頂いた。依ってここに命を受けて参じたものである”と。

吾々はわざとお役所風に勿体ぶった言い方で述べましたが、こちらでの実際の事情を出来るだけ理解して頂こうとの配慮からです。以上の事実に照らしてバイブルに出ている祈りの奇跡の数々を吟味して頂けば、吾々霊界の者が目の当りにしている実在の相(すがた)をいくらか推察して頂けるであろう。

そして大切なのは、祈りについて言える事がそのまま他の“あまり感心できぬ”心の動きにも当てはまるという事です。例えば憎しみや不純な心、貪欲(どんよく)その他もろもろの精神的罪悪も、そちらでは目に見たり実感したりは出来ないでしょうが、こちらでは立派な形態をとって現れるのです。

悲しいかな、天使は嘆く事を知らぬと思い込むような人間は、地上で苦しむ同胞に対して抱く吾々の心中をご存じない。神から授かれる魂の使用を誤っているが故に悩み苦しむ人々のために吾々がいかに心を砕いているかをご覧になれば、吾々に愛着を感じて下さると同時に、無闇に神格化してくれる事も無くなるでしょう。

さて、この問題は貴殿がその価値をお認めになれば、あとはご自分でさらに深く考究して頂く事にして、貴殿はもう少し通信を続けたいとのお気持なので、貴殿にとって興味もあり為にもなる別の話題を提供しようかと思います。貴殿の教会の尖塔に風見鶏が付いております。あれは貴殿があのような形にしようと決められた事は憶えておられる事と思いますが、いかがであろう。

– 今あなたから指摘されるまですっかり忘れておりました。おっしゃる通りです。建築家から何にするかと言われて魚と鶏のどっちにしようかと迷ったのですが、最終的には鶏にしました。でも、そんな事が何の意味があるのでしょうか。

ごもっとも。貴殿にとっては些細な事でしょうが、吾々の世界から見ていると些細な事というのは滅多にないものです。鶏の恰好をしたものがあの塔の先に付いている光景は実は5年前に貴殿の精神の中での一連の思念の働きの直接の結果でした。一種の創造的産物という訳です。

こんな話を聞けばお笑いになる方も多いでしょうが、それは一向に構いません。吾々の方から見ても人間のする事に苦笑する事が多々あり、なぜ笑うのか理解に苦しまれるであろう事があるものです。

貴殿が何気なく決めた時の一連の思念の働きというのは、風見鶏を見る事によって信者の方にペテロが主イエスに反(そむ)いた事を思い出してもらおうという事でした。

思うに貴殿は今の時代に2度とペテロと同じ過ちを繰り返さぬようにその警告のつもりだったのでしょう。しかし、ただそれだけの一見些細に思える決断が吾々の世界へ届き、吾々はそれを真剣に取り上げたのです。

申し上げますが、新しく教会を建立するという事は実はこちらの世界からの大いなる働きかけを誘う大事業です。新しい礼拝の場の建立ですから、礼拝に出席する霊、建物を管理する霊、等々実に大勢の霊がそれぞれの役目を与えられてその遂行に当たります。

貴殿の同僚の中にはその様子を霊視した人がおられますが、その数は極めて限られております。牧師、会集、聖歌隊、等々のそれぞれの性格を考慮に入れ、吾々の中の最適の霊つまり指導する対象にとって最も相応しい霊を選出し、さらには建物の構造まで細かく配慮する。

象徴性は特に念入りに検討します。人間には気づかない重要な意味があるからです。風見鶏もその意味で考慮した訳です。話題としてはもっと大きなものを取り上げても良さそうですが、一見何でもなさそうに思えるものにもちゃんと意味がある事をお教えしたくてこれを選んだ訳です。

さてシンボルとして貴殿が雄鶏を選んだからには吾々としてもそれに応えて教会に何かを寄贈しようという事になった。それが吾々の習慣なのです。そこで選ばれたのが例の鐘で、そのために聖歌隊の1人に浄財を集めさせたのです。教会が完成して祝聖式が取り行われた時はまだ鐘は付いておりませんでした。

雄鶏は中空高く聳えていても、その口からは貴殿の目論(もくろ)む警告が発せられない。そこで吾々がその“声”を雄鶏に与えたという次第です。鐘の音が雄鶏の言葉 – “夕べの祈り”の時も聞こえていた如く – です。貴殿はこうした事を霊界での幻想とでも思われますか。ま、そういう事にでもしておきましょう。でも、とにかくあの鐘の事は有難いと思われたのではないですか。

– それはもう、本当に嬉しかったです。この度の通信にもお礼申し上げます。宜しかったらお名前を伺いたいのですが。

吾々は貴殿のご母堂が時折訪れる界から参った者です。実はご母堂から吾々にもっと貴殿を身近に観察して、出来れば何かメッセージを送って欲しいとのご要望があった。仲間の方と一緒に来られたのです。

霊団を代表して私から言わせて頂けば、この度の事は吾々も喜んでお引き受け致しました。が実は貴殿の事も教会の建立の事も、ご母堂からお聞きする前から知っておりました。

– ご厚意に感謝致します。お名前をお聞きするのは失礼に当たりましょうか。

別に失礼ではありませんが申し上げても貴殿はご存じないし、その名前の意味も理解できないのではないかと思いますが。

– でも宜しかったら是非お教え下さい。

アストリエル。神の祝福を。†

<原著者ノート>アストリエル霊は通信のおしまいに必ず十字架のサインをした。

「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

まず忙しすぎてイヤになりつつ「スピリチュアリズムと宇宙哲学」書籍スキャン続行中、35%終了中。スノーシューを履くのをやめたのに足に大きなダメージが残ってます。少なくとも今シーズンはスノーシューに戻らない方がよさそうです。薬でダメージをゴマかしている状態です。もぉぉやだこの人生。

そして霊団が僕に謝ってきます。使命遂行そのものを中止するかのような事を言ってくるのです。仕事やる気がないんだった帰幽にしてくれよってずっと言ってるよな。使命遂行を前進もさせず何の結果にも到達させずただダラダラ物質界に残され続けるのは死んでも許さぬ。もうやる気がないなら帰幽にしろ。

大雪の関係で超絶にバタバタした2日間となりました。もぉぉやだこれはご勘弁。語りたい事はいろいろあるのですが時間がありませんので一旦切ります。霊団本当にいい加減にしろよ(祈)†

240207_7ヶ月で死刑

大雪によって山のアタックの予定が大きく崩されてしまい、長文テキストを撃つ事が難しくなったため、急きょ前日中にテキストの大半を撃ち終えておいて、翌日山から帰ってきてからUPさせるという手法を取ります。今回のブログの大半は前日中に撃ち終えているテキストとなります。まずは少なめのインスピレーションを羅列します↓

バタバタしながら大慌てで撃ったテキストですので読みにくいのはご勘弁下さい。って、いつも読みにくいか…。内容はどれもこれも僕にとって嬉しくも何ともないモノばかりとなります。一体いつまでこんな説明を続けねばならないのか。心底ウンザリです。

30年このまま

霊団が僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行を一切進展させようとせず、何が何でも僕を最悪のところに閉じ込め続けようとしている、という意味となりますが、皆さまは僕がそういうヒドイ状態にさせられると聞いて愉快に思われるかも知れませんが、やらされる僕はまさに「霊団を呪う気持ちでイッパイ」という心境で、死んでも永遠に許せないインスピレーションとなります。

ただし、この霊団の意思表示にはいよいよ僕に本当に危機が迫っていて、その危険を回避しつつ僕という道具を何としても物質界に残して仕事を続けさせたいという霊界側の意図があるのですが、そう言われたからといって「ハイ30年閉じ込められる事を了解します」とは絶対になりません。

僕を身を守ろうとしているのであり、危険を回避させようとしているのであり、僕という霊の道具をできるだけ長く機能させようとしているのであり、断じて僕をイジメているとかそういうくだらない理由で僕を閉じ込めると言っているのではない、それは分かるのですが「閉じ込める以外にも方法はアルンジャネ?」と、どうしても思ってしまうのです。どうしても閉じ込められるのがイヤなのです。

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こんなもんですよ

240207こんなもんですよ

僕が最低最悪人生をやらされている事を霊団が「我々も物質界生活時は大体いまのアキトくんと似たような人生をやらされたものだ、使命遂行なんてそんなもんだ、そちら(物質界)の苦労はこちら(霊界)で清算されるんだから気にするな」とでも言っているかのインスピレーションとなります。

それは帰幽してまぁまぁの境涯に赴く事ができて光り輝く方々と生活を共にできるようになって初めてそういう心境に到達するのであって、最低界(ココ)に身を置いて来る日も来る日も最悪人生をやらされている真っ最中にニコニコヘラヘラする気分には到底なれません。毎日イヤでイヤで仕方ないモノに直面させられながら生活しているのですから。

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一定の枠があり、はみ出す事は

240207一定の枠があり、はみ出す事は

霊関連書籍を読み進めていくと理解できる事ですが、霊界側の仕事の進め方には霊界上層界の高級霊が取り決めた厳格な決まりがあり、指導霊、支配霊として仕事をするスピリット(人間)はすべからくその決まりに従わねばなりません。独断は許されない、言う事を聞けない人間はそもそもそういう仕事をする資格が与えられない、つまり自身の霊格を向上させる機会も与えられない、という事になります。

で、物質界で最下層兵士として仕事をやらされている僕にももしかしたらその決まりが適用されているという事なのかどうか「一定の枠があり、はみ出す事は」こういうインスピレーションを降らせてきました。僕の反逆の事を「はみ出すな」と言っているのかも知れません。

それは了解してますが、閉じ込められ続けるのはどうしても受け入れられないんだよ。何としても脱出するんだよ。イヤ、そういう事ではなくて使命遂行がこれ以上前進してしまうと(つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡が実現してしまうと)試練の境涯としての物質界の存在意義が損なわれる可能性があるため、邪悪を何が何でも残そうとしているのかも知れない、と僕は思ったりするのです。(※僕はずっと「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言しています)

で、この考えが正解だとすると、僕がブログで何度も書いている「じゃあ何で僕にこの使命遂行をやらせたんだよ、なぜ天皇一族の邪悪の正体を僕に拡散させたんだよ、なぜ奴隷の女の子の存在を教えてきたんだよ」という疑問が沸き上がり、やはり霊団は最初からこの使命遂行を完結させるつもりがなかったのではないかという気がしてくるのです。(※このタイミングでピィィィンといういつもの波長を降らせてきました)

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界の邪悪に関する情報拡散は僕にやらせて多くの人間に認知させるが、滅亡まではさせない、この邪悪な人間たちによって苦しめられる事が物質界の存在意義なので、コイツらが奴隷の女の子を何百人もケタケタ笑いながら「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊んでいる事を知っていながらコイツらを血税で保護し続けなければならない。

あくまでも物質界をそういうふざけた状態に留め置こうとしている、物質界の問題を解決させない(イヤ解決時期がまだ早いと思っているのか?)このバカヤロウども「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知っていながらただ黙って見ていろというのか。この矛盾を一体どう納得しろというのか。本当に許せないインスピレーションですよコレは。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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お前に託してきた、その大きさ

240207お前に託してきた、その大きさ

これは僕という霊の道具を使用して霊界側が成し遂げようとしている「仕事の大きさ」の事を言っているように聞こえます。「我々がアキトくんという道具を使用して達成しようとしている仕事はキミが考えているよりはるかに大きいモノだ。簡単にキミが殺される状態にする訳にはいかないのだ」という意味なのかどうか。

とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのだそうですが、僕をそこに飛び込ませないようにするため、そして使命遂行がこれ以上前進しないようにするために徹底的に僕を最悪のところに閉じ込め続けようとしている、霊団の動きを見ているとそうとしか思えないのです。

最終的に大目的に到達するためには、今はアキトくんに閉じこもってもらわねばならないのだ、ここで機を誤ると成就するモノも成就し損ねる事になってしまう、とでも言っているのでしょうか。大目的は分からなくもないけど僕ひとりに課す試練の度が過ぎる。いくら何でもやりすぎだ。

つい今「残念です」と言ってきました。つまりもう僕の残された物質界人生では何の物的結果にも到達しない、ただ最悪の状態をやらされるだけで終わるという意味でしょう。あぁそうですか、そいつぁーおめでたいですね。

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死んでも許したくありません

これが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の、僕、たきざわ彰人に対する怒りの思念のようなのです。しかしこの霊団の言い回しを聞いていると、まるでこのバカヤロウどもの幼稚な怒りに配慮して僕を最悪に閉じ込めているかのような印象さえ受けます。オメィラ(霊団)のプライオリティって一体何なんだよ。

ちなみに僕がこの「死んでも許したくありません」という明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚極まる思念を見る時、霊的知識に照らし合わせてコイツらのアフォっぷりを痛感させられるのです。

どういう事かと言いますと、コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。

で、僕はといえば帰幽後、確かに反逆の代償としてキビシイ状態にさせられるのかも知れませんが、にしてもこのバカヤロウ4人よりはマシな境涯で生活し、もともと向上意欲満々な事と物質界で十分に試練を浴びている事が手伝って、進歩のスピードもたぶん早いでしょう。僕はサクサク霊格を向上させて上層界へと進出するものと思われます。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。

そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)

僕はこの強姦殺人魔4人の事など1秒たりとも思い出したりしません、次から次へと新たな体験を摂取し宇宙の神秘について学び、光り輝く方々について多くを知り、向上すればするほど地球圏霊界からドンドン気持ちが離れていきます。昔、あんな奴らがいた、そいつらは今でも僕の事を憎んでいる、そんな事思い出しもしません。全く僕の頭の中にコイツらに関する情報はありません。

霊的知識に基づいて僕が「死んでも許したくありません」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を見る時「あぁそうですか、どうぞご自由に。それと僕の人生は関係ありません。一生そこにいろ回心もするな」という気持ちでイッパイです。

物質界で傍若無人の人生を送ったコイツらはまさに愚かの極みという事になるのです。霊的知識を獲得していない、霊的知識に基づいて思考できない人間は帰幽後に見るも無残な人生が待ち受けているという事をご覧の皆さまにぜひ理解して頂きたいです。そうすればいま自分が何をしなければいけないかが明確に分かってくるはずだからです。

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キープライト

「Keep Light」光を保つ、という意味ですが、いろんな意味に受け取れますので何とも解釈に困るインスピレーションです。が、他のインスピレーションとの絡みで考えれば「殺されるな、物質界に残り続けて光の作業(使命遂行)を続行しなさい」と、たぶんそういう意味で言ってきているのではないでしょうか。

我々はアキトくんを使ってやりたい仕事がまだたくさんあるのだ、簡単にコチラ(霊界)に来てもらっては困る、残ってさえいれば状況が変化して、今できずにいる仕事もできるようになるかも知れないではないか。事実そういう方向に我々は動いている。待つのだ、耐えるのだ。と、たぶんこういう感じなのではないかと。

最悪、とにかく最後の最後まで僕を閉じ込めるつもりでいやがる。最悪ストーリーとして、肉体の年齢が80オーバーくらいになって、もう帰幽間近のヨボヨボの状態になってから「さぁアキトくんすっかり環境が整ったぞ、交霊会やるぞ!」とか言い出して、老体にムチ撃ってこき使われて苦しい老後をやらされるとか、そういう事を考えてるんじゃネィだろうな。コイツらなら十分あり得る、僕を人間とも何とも思ってネィ奴らだからな。

■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→

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7ヶ月で死刑

240207_7ヶ月で死刑

これが霊団が僕を閉じ込める最大の理由のようです。先週の長文ブログでも「死ぬぞ」というインスピレーションを紹介しましたが、とにかく僕は日本の中心で殺されるそうで、それを霊団は何としても回避させようとして僕の使命遂行そのものを頓挫させようとしている、という感じではないでしょうか。

「7ヶ月で死刑」僕がそういう状態にさせられると霊団は言いますが、僕は最後の1秒まで抵抗します、簡単にやられはしません。それにもし僕がそういう状態にさせられるとなれば、僕、たきざわ彰人の名前が日本の歴史に残る事になるのではないでしょうか。

そうなれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の国民への認知は完全なものとなり、2度と国民が再洗脳される事がなくなり、使命遂行的に願ったり叶ったりという事になるのではないでしょうか。

※僕は物的名声など1ミリたりとも興味はありません。物質界の人間が僕の事をどう騒ごうが知った事ではありません。帰幽後に霊界で賜る評価が僕という人間の全てです。
霊団は僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼすより、ただ単に僕を最悪の状態に留め置く事だけを考えているとでもいうのでしょうか。じゃああんたたちは一体何がしたくて僕の意思に関係なく僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたんだよ。

僕を介して成し遂げたい事があったから僕の人生を破壊してここまでやらせたんじゃないのかよ。一体何がしたいんだよあんたたちは。とにかく僕をダラダラ物質界に残し続けるつもりなのか。なら仕事しろよ。

あんたたちがやってきた事は、使命遂行も破壊、僕の人生も破壊、何もかも全て破壊。何ひとつ構築という事をやっていない、ただ破壊あるのみ。まだ僕を苦しめ足りないというのか。どんだけ性格悪いんだよ。これが僕の反逆の代償のペナルティだとでもいうのか。ペナルティは了解としても結果を出せよ結果を。

はい、嬉しくも何ともないテキストを大慌てで撃ちました。僕は一体いつまでこういう「自分がヒドイ状態にさせられる」という内容のテキストを延々撃ち続けなければならないというのでしょうか。なぜそんな人生をやらされねばならないのか思い当たるフシが全くありません。
これが霊団に対する反逆の代償だとしても、そもそも人の人生ブチ壊したのはあんたたちだろ、それを立て直そうと全力を尽くすのは人として当然の行為だ。一体僕が何を悪い事をしたというのか。霊媒として機能しようとしない事がペナルティ対象になってるのか。サークルメンバーいネィだろ。どぉぉしろって言うんだよ。だったら自動書記やればいいだろ(祈)†

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「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

富士周辺アタック303プロセス実行

もぉぉやだ、せわしない、休みなしで明日仕事だ、スゴイヤダ。休んじゃおっかな。いろいろ語りたい事があるのですが時間がありませんので明日以降に語れるようであれば。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

行く予定でいる山域のライブカメラを見ているのですが、ポリーチェPOLICEがいる。これは何をやってるんだ笑。それはともかく家周辺と違ってその山域は雪がかなり積もってまして、今日は気温も全然上がらない予報なので、明日も車の移動はダメかも知んないと思い始めてきました。

イヤそれは困る、山に行けない人生は有り得ない。ちなみに以前から考えていた事なのですが「出版社の表札」を先行で作ってしまおうかと考えています。やる気満々のところを霊団に見せるのが目的です。もっともそんなモノ先行で作らなくても霊団には僕の心の中が全部分かってるんですけどね。

明日撃つはずの長文ブログのテキスト、ほぼ撃ち終えてもうWordPressに下書き保存してあります。明日それをUPして速攻で寝るという事になるのか、それとも明日もヤパーリ行けないのか。たのむ山には行かせてくれぇぇ(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→

まだ決めてませんが今日行けなかった分の埋め合わせで明日、山に行くつもりで、そうなると山のダメージが全然抜けていない状態で仕事に行くハメになるので相当苦しいですが、明日撃つ予定のテキストを今日このタイミングでできる限り撃っておく事で明日の自分を助ける事をしました。

長文ブログ80%完成中。今回はそんなに長文ではないですが元々インスピレーションが全然降ってませんでしたのでこれだけしか撃てません。今日中にほぼ完成させておいて明日山から帰ってきたらUPだけしてすぐ寝て翌日に備えるという感じで行くつもりです。

「ベールの彼方の生活3巻」のテキスト流し込みが全然できませんでしたが、こういう状況だからしょうがない、明日、何とか時間短縮アタックで撮影だけして帰って来れるかどうか。まだ時間があるのでできるだけブログテキストを撃ち切っておきましょう。また行けなかったりなんかして。まぁそれならそれでロードランに切り変えます。

ある山域のライブカメラを見てますが、夜が明けて明るくなったその画像は相当深く白く積もってます。行かなくて正解だったと思います。何とか撮影だけでもしてきたいですがまだ未定です(祈)†

山に向かう準備は完了してますが、家の目の前のアスファルトさえキビシイ状況、これではすぐ近所にある峠道(坂道)さえ突破できないのは確実と判断、意地を張って山に向かう事はストップしましたが、何の撮影もできない1週間というのがイヤなのでせめて近所の低山で数カット雪の撮影ができないかと思って機を伺いつつ自宅待機中。

まぁ明るくなって車の量が増えてようやく道路状況が改善されるでしょうから、暗いうちに出発してもたぶんムリでしょう。自然現象には勝てません、今週は本当に残念な事になってしまいそうですが、山のウェアはまだ脱ぎません着たままにしておいていつでも家を出られる状態にしておきます。

待機しつつ書籍データの作業をおこないます、それしかありませんからね。先ほど霊団が少しだけインスピレーションを降らせてきました。明日の長文ブログは何とかなりそうです。絶望的な事を言われています嬉しい事なんか何にもありゃしません。

んんん数カットでいいんだ、雪の撮影ができないか。タイミングを見て判断しましょう(祈)†

行く予定だった山域をあきらめて近所の低山に行くとしても峠を越えて行かねばならず、そこさえも車で越えていけない可能性が濃厚です(急坂があるのです)毎年スノーシューシーズンに1回か2回はある「雪によって車の移動を阻まれてのアタック中止」今回がそれになる可能性が極めて濃厚ですが一応行くつもりで準備を整えてます。

えーっとですね、現在ある山域のライブカメラを見てますが、もうすでに真っ白になってますね。僕が毎年行っていたスノーシューの山域は除雪がすごく行き届いていたので僕のしょぼい軽でも行く事ができたのですが、今ライブカメラを見ている山域はそういうものはありませんので、この真っ白な中をチェーン装着で長距離走行しないといけないという事になります。

走行距離が長すぎる、これは早々に今回の山のアタックをあきらめた方がよさそうですが、近所の低山という可能性をギリ残しておきましょう。最悪の週になってしまいましたマイッタナァ。山のアタックが完全に中止になってしまったら、山の代わりにロードランでしっかり汗を流さないといけません。んーつまらない。

あぁーあぁーあぁーライブカメラがみるみるうちに真っ白になっていくよ。コリャダミダ。「スピリチュアリズムと宇宙哲学」スキャン続行中「ベールの彼方の生活3巻」テキストをAffinityPublisherに流し込むためにタグを外さないといけないのですが、その作業完了中。流し込みを開始します。

山に行けないというのか、最悪。この物質界で山以外に一体どこに行けばいいというのか。あぁあぁあぁアスファルトが真っ白で車も全然走ってないよ。全く撮影できない1週間というのはイヤなので何か代替撮影を考えないといけないかも知れません。さぁどしよかな。この天候ホントに困ったな(祈)†

■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→

1913年10月30日 木曜日

その手をご自分の頭部へ当ててみて下さい。そうすると通信が伝わりやすくなり、あなたも理解しやすくなります。

– こうですか。

そうです。あなたと私たち双方にとって都合がいいのです。

– どういう具合に?

私からあなたへ向けて1本の磁気の流れがあります。今言った通りにして下さればその磁気の散逸が防げるのです。

– さっぱり判りません。

そうかも知れません。あなたにはまだまだ知って頂かねばならない事が沢山あります。今述べた事もその1つです。それ1つを取り上げれば些細な事かも知れませんが、それなりに大切なのです。成功を支えるのは往々にしてそうした些細な事の積み重ねである事があります。

ところで私たちはこうした通信で採用する方法については所詮あなたに完全な理解を期待するのは無理ですから、あまり細かい事は言うつもりはありません。でもこの事だけは述べておきたいのです。

つまり私たちが使用するエネルギーはやはり“磁気”と呼ぶのが1番適切である事、そしてその磁気に乗って私たちのバイブレーションがあなたの精神に伝わるという事です。そうやって手を当てがって下さると、それが磁石と貯蔵庫の2つの役目をしてくれて私たちは助かるのです。

でもこの問題はこれ位にして、もっと判り易い話題に移りましょう。この“常夏の国”では私たちは死んでこちらへやって来る人と後に残された人の双方の面倒を見るように努力しております。これは本当に切り離せない密接な関係があります。

と言うのも、こちらへ来た人はあとに残した者の事で悩み、背後霊がちゃんと面倒を見てくれている事を知るまで進歩が阻害されるケースが多いのです。そこで私たちは度々地上圏まで出かける事になるのです。

先週も私たちのもとに夫と3人の幼い子供を残して死亡した女性をお預かりしました。そして例によってぜひ地上へ行って4人のその後の様子を見たいとせがむのです。あまりにせがまられるので、已むを得ず私たちは婦人を地上へ案内しました。

着いた時は夕方で、これから夕食が始まるところでした。ご主人は仕事から帰ってきたばかりで、これからお子さんに食事をさせて寝させようと忙しそうにしておりました。いよいよ4人が感じのよい台所のテーブルを囲み、お父さんが長女にお祈りをさせています。

その子はこう祈りました。“私たちとお母さんのために食事を用意して下さった事をキリストの御名において神に感謝します”と。その様子を見ていた婦人は思わずその子のところへ近づき頭髪に手を当てて呼びかけましたが、何の反応もありません。

当惑するのを見て私たちは婦人を引きとめ、少し待つように申しました。しばらく沈黙が続きました。長女と父親の脳裏に夫人の事が去来しています。すると長女の方が口を開いてこう言いました – 「お父さん、母さんは私たちが今こうしているのを知ってるかしら?それからリズおばさんの事も。」

「さぁ、よく判らないけど、きっと知ってると思うよ。この2、3日、母さんがとても心配しているような何だか悲しい気持がしてならないからね。リズおばさんの念かも知れないけどね。」

「だったら私たちをおばさんとこに預けないでちょうだい。○○婦人が赤ちゃんの面倒を見てくれるし、私だって学校から帰ったら家事のお手伝いをするわ。そしたら行かなくて済むでしょ。」

「行きたくないのだね?」「私は行きたくないわ。赤ちゃんとシッシーは行くでしょうけど私はイヤよ。」「なるほど。父さんもよく考えておこう。だから心配しないで。みんなで何とかうまくやって行けそうだね。」

「それに母さんだってあの世から助けてくれるわ。それに天使様も。だって母さんはもう天使様とお話が出来るのでしょ?お願いしたらきっと助けてくれるわ。」父親はそれ以上何もしゃべりませんでした。が、私たちにはその心の中が見えます。そしてこんな事を考えているのが読み取れました –

“こんな小さな子供がそれほどの信仰をもっているからには自分もせめて同じくらいの信念はもつべきだ”と。

それから次第に考えが固まり、とにかく今のままでやってみようと決心しました。もともと子供を手放すのは父親も本意ではなく、引き止めるための言い訳ならいくらでもあるじゃないか、と思ったのでした。こうした様子を見ただけで母親が慰めを得たとはとても言い切れません。

が地上をあとにしながら私たちはその婦人に、あの子の信仰が父親の信念によって増強されたら私たちが援助して行く上で強力な手掛りとなりますよ、と言ってあげました。そうでも言っておかないと、今回の私たちが取った手段が間違っていた事になるのです。

帰るとその経過を女性天使に報告しました。すると即座に家族が別れ別れにならぬように処置が取られ、その母親には、これから一心に向上を心掛け、早く家族の背後霊として働けるようになりなさいとのお達しがありました。

それからというもの、その婦人に変化が見られるようになりました。与えられた仕事に一心に励むようになったのです。私たちの霊団に加わって一緒に地上へ赴き、彼女なりの仕事ができるようになる日もそう遠くはないでしょう。

この話はこれ位にして、もう1つ別のケースを紹介してみましょう。先頃私たちのコロニーへ1人の男性がやって来ました。この方も最近地上を去ったばかりです。自分の気に入った土地を求めてさ迷い歩き、私たちのところがどうやら気に入ったらしいのです。

ずっと1人ぽっちだったのではありません。少し離れたところからいつも指導霊が見守っていて、いつでも指導する用意をしていたのです。この男性も私たちが時折見かける複雑な性格の持ち主で、非常に多くの善性と明るい面を持ち合わせていながら、自分でもどうにもならない歪んだ性格のために、それが発達を阻害されているのでした。

その男性がある時私たちのホームのある丘からかなり離れた土地で別のホームの方に呼び止められました。その顔に複雑な表情を見て取ったからです。実は出会った時点ですぐに、少し離れた位置にいた指導霊から合図によってその男性の問題点についての情報が伝わり、その方は即座にそれを心得て優しく話しかけました。

「この土地にはあまり馴染みがない方のようにお見受けしますが、何かお困りですか。」「お言葉は有難いのですが別に困ってはおりません。」「あなたが抱えておられる悩みはこの土地で解決できるかも知れませんよ。全部という訳には行かないでしょうけど。」

「私がどんな悩みを抱えているかご存じないでしょう。」「いや少しは判りますよ。こちらで1人も知り合いに出会わない事で変に思っておられるのでしょう。そして何故だろうと。」「確かにその通りです。」「でもちゃんとお会いになってるのですよ。」

「会った事は1度もありません。一体どこにいるのだろうと思っているのです。実に不思議なのです。あの世へ行けば真っ先に知人が迎えてくれるものと思っておりました。どうも納得がいきません。」「でも、お会いになってますよ。」

「知った人間には1人も会っておりませんけど。」「確かにあなたはお会いになっていませんが、相手はちゃんとあなたにお会いしています。あなたが気づかないだけ、いや気づこうとなさらないだけです」「何の事だかよく判りませんね。」

「こういう事です。実はあなたが地上からこちらへ来てすぐから、あなたの知人が面倒を見ているのです。ところがあなたの心は一面なかなか良いところもあり開かれた面もあるのですが、他方、非常に頑(かたく)なでむやみに強情なところがあります。あなたの目に知人の姿が映らないのはそこに原因があるのです」

男はしばらくその方を疑い深い目でじっと見つめておりました。そしてついに、どもりながらもこう言いました。「じゃ、私のどこがいけないのでしょう。会う人はみな優しく幸せそうに見えるのに、私はどの人とも深いお付き合いが出来ないし落ち着ける場所もありません。私のどこがいけないのでしょう」

「まず第1に反省しなくてはいけないのは、あなたの考える事が必ずしも正しくないという事です。ちなみに1つ2つあなたの誤った考えを指摘してみましょう。1つは、あなたはこの世界を善人だけの世界か、さもなくば悪人だけの世界と考えたがりますが、それは間違いです。

地上と似たり寄ったりで、善性もあれば邪悪性も秘めているのです。それからもう1つ。数年前に他界された奥さんは、あなたがこれから事情を正しく理解した暁に落ち着かれる界よりも、もっと高い界におられます。地上時代は知的にはあなたに敵(かな)いませんでしたし、今でも敵わないでしょう。

ところが総合的に評価すると霊格はあなたの方が低いのです。これがあなたが認めなくてはならない第2の点です。心底(しんそこ)から認めなくてはダメです。

あなたのお顔を拝見していると、まだ認めてないようですね。でもまずそれを認めないと向上は望めません。認められるようになったら、その時はたぶん奥さんと連絡が取れるようになるでしょう。今のところそれはまだ不可能です。」

男の目が涙で曇ってきました。でも笑顔を作りながら、どこか寂しげに言いました。「どうやらあなたは予言者でいらっしゃるようですね。」「まさしくその通り。そこであなたが認めなければならない3つ目の事を申上げましょう。それはこういう事です。

あなたのすぐ近くにあなたをずっと見守り救いの手を差しのべようとして待機している方がいるという事です。その方は私と同じく予言者です。先覚者と言った方がよいかも知れません。さっき申し上げた事は全部その方が私に伝達してくれて、それを私が述べたにすぎません。」

それを聞いて男の顔に深刻な表情が見えてきました。何かを得ようとしきりに思いつめておりましたが、やがてこう聞きました。「結局私は虚栄心が強いという事でしょうか。」

「その通り。それもいささか厄介なタチの虚栄心です。あなたには優しい面もあり謙虚でもあり愛念が無い訳ではありません。この愛こそ何にも勝る力です。ところがその心とは裏腹にあなたの精神構造の中に一種の強情さがあり、それは是非とも和らげなくてはなりません。

言ってみれば精神的轍(わだち)の中にはまり込んだようなもので、一刻も早くそこから抜け出て、もっと拘泥(こだわり)を捨て、自由に見渡さなくてはいけません。そうしないといつまでも“見えているのに見えない”という矛盾と逆説の状態が続きます。

つまり、あるものは良く見えるのにあるものはさっぱり見えないという状態です。証拠を突きつけられて自説を改めるという事は決して人間的弱さの証明でも堕落でもなく、それこそ正直さの証明である事を知らなくてはいけません。もう1つ付け加えておきましょう。

今言ったように、その強情さはあなたの“精神構造”に巣食っているのであって、もしそれが霊的本質つまり魂そのものがそうであったなら、こんなに明るい境涯には居られず、あの丘の向こう側 – ずっとずっと向こうにある薄暗い世界に落ち着くところでした。

以上、私なりにあなたの問題点を指摘して差し上げました。後は別の人にお任せしましょう。」「どなたです?」「さっきお話した方ですよ。あなたの面倒を見ておられる方。」「どこにおられるのですか。」「ちょっとお待ちなさい。すぐに来られますから。」

そこで合図が送られ、次の瞬間にはもうすぐ側に立っていたのですが、その男には見えません。「さあ、お出でになりましたよ。何でもお尋ねしなさい。」男は疑念と不安の表情で言いました – 「どうか教えて下さい。ここにおられるのであれば、なぜ私に見えないのでしょうか。」

「さっきも言った通りあなたの精神構造に“見えなくさせるもの”が潜(ひそ)んでいるからです。あなたがある面において盲目であるという私の言葉を信じますか。」「私は物が良く見えています。非常にはっきり見えますし田園風景も極めて自然で美しいです。その点では私は盲目ではありません。

ですが、同じく実質的なもので私に見えないものが他にあるかも知れないと考え始めております。多分それもそのうち見えるようになるでしょう。でも…」「お待ちなさい。その“でも”はやめなさい。さぁここを良く見なさい。あなたの指導霊の手を私が握ってみせますよ」

そう言って指導霊の右手を取り「さ、よく見なさい。何が見えますか」と聞きましたが、男にはまだ見えません。ただ何やら透明なものが見えるような気がするだけで実体があるのか無いのかよく分りませんでした。

「じゃ、ご自分の手で握ってみなさい。さ、私の手から取ってごらんなさい。」そう言われて男は手を差し出し、指導霊の手を取りました。そしてその瞬間、どっと泣き崩れました。

男にそうした行為が出来たという事、そして指導霊の手を見、さらにそれに触れてみる事ができたという事は、男がその段階まで進化した人間であった事を意味します。手を出しなさいと言われた時は既にそれまでのやり取りの間に男がそれが出来るまで向上していたという事で、さっそくその報いが得られた訳です。

指導霊はしばらくの間、男の手をしっかりと握りしめておりましたが、そのうち男の目に指導霊の姿がだんだん見えはじめ、且つ、手の感触も強くなっていきました。それまで相手をされた方はそれを見てその場を去りました。

男は間もなく指導霊が見えるだけでなく語り合う事も出来るようになった事でしょう。そして今はきっと着々と霊力を身につけて行きつつある事でしょう。

ルビーがあなた方両親にこんなメッセージを伝えて欲しいとの事です – 「お父さん、お母さん、地上の親しい人が良い行いや親切な事をしたり、良い事を考えたりお話したりする事が全部映像になってこちらへ伝わってくるのは本当です。

私たちはそれを使って部屋を美しく飾ったりします。リーンちゃんがあのお花で部屋を飾るのと一緒よ」と。では神の祝福を。お寝みなさい。

<原著者ノート>最後のルビーからのメッセージの中の“あのお花”というのは、学校で寮生活をしている姉のリーンに私たちが時折送り届けている花の事のようである。以上で母からのメッセージは全部終了し、このあと通信は私の守護霊であるザブディエルに引き継がれる。それが第2巻「天界の高地」篇である。

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダースピリチュアリズムと宇宙哲学

どこをどう探してもない、かろうじてあったものも恐るべき金額でとても手が出せない、それが数日前に半額以下になったので(それでも僕には十分にキビシイ数字でしたが)もうこれより金額が下がる事はないだろう、それより今これを入手しておかなければ次はいつこれを手に入れるタイミングが訪れるか分からない、もうあきらめるしかない、という事で泣く泣くその金額でこの書籍を入手、それが今日到着してさっそくスキャンを開始しているところです。

近藤先生のスピリチュアリズムに関するお勉強の深さは尋常ではないものがあり、訳書ではなく近藤先生の著書の中にも大切な事が多数書かれているので可能な限りテキスト化、復刊させたいと考えているのですが、最悪復刊できなくてもWordPressに全文掲載までは何とか達成したいと考えています。

で、明日の天候が最悪でどの山に行くにしても峠道を上っていかないといけないのですが、僕のしょぼい軽では雪道を突破できない可能性が高いです。泣く泣く近所の低山スタートにするか、その近所の低山ですら車で行けなくてアタックそのものが中止になる可能性さえあります。今週は最悪の週になってしまいそうですが行ける限りは何とか行こうと思っています。

そして霊団が完全にやる気ゼロ、全く何のインスピレーションも降らせてきません。完全に仕事放棄してやがる、許せぬこのふざけた態度。次回長文ブログのネタが全くない状態ですが、書ける限りの事は書くつもりです。

「スピリチュアリズムと宇宙哲学」スキャンとOCR変換、そして「ベールの彼方の生活3巻」のテキスト流し込みを急ピッチでおこないます。霊団いい加減にしろ。ふざけすぎだ(祈)†