1913年10月22日 水曜日

もし地球全体が1個のダイヤモンドか真珠のようなものであったら、太陽や星に光を反射して地球の周りがどんなにか明るく輝く事でしょう。もちろん地球に輝きが無い訳ではありません。少しは輝いております。ただ表面にツヤが無いために至ってお粗末なものに見えます。

その輝きと真珠の輝きとを比較して頂けば、地上生活と私たちが今いる光と美の境涯いわゆる“常夏の国”(※)との違いが想像して頂けると思います。(※かつては“常夏の国”が天国とされていたが、近代の霊界通信によってそれがまだまだ霊界の入口あたりに過ぎない事が明らかとなってきた。本通信でも“天界の低地”に属し、善と悪、暗黒界と光明界の二面性がある事が窺える – 訳者)

この常夏の国の平野や渓谷に遠く目をやっておりますと、地上の大気による視覚への影響をほとんど忘れております。もっとも地上独特のものでこちらに存在しないものを幾つか思い出す事は出来ます。たとえば距離です。距離感覚は“ぼやけて”行くのではなく、少しずつ“消滅して”行くのです。

樹木や植物は地上のようにシーズンが来ると咲きシーズンが終わると枯れて行くというのではありません。いつも咲いております。それを摘み取ってもずいぶん永い間いきいきとしております。

やがて萎(しお)れるのかと思うとそうではなく、これもいつの間にか大気の中へ消滅して行くのです。大気は地上と同じような感じがしますが必ずしも無色透明ではありません。カストレル様の都市はどこか黄金の太陽の光のようなものに包まれております。モヤではありません。

それが視力を妨げる事もありません。それどころか他の様々な色彩を邪魔する事なく一切を黄金の光輝の中に包み込んでいるのです。うっすらしたピンクや青色をしている地方もあります。各地方に独特の色調または感じがあって、それがそこの住民の本性と性向と仕事の特徴を現しているのです。

大気の色調はこの原理に基いているようです。が同時に、その色調が住民の言動に反映しています。他の地域を訪れるとそれがよく判ります。霊格が高くなると、その土地へ足を踏み入れるとすぐに、そこの住民の一般的性向と仕事の内容が判るようになります。と同時にその人もすぐにその影響を受ける事になります。

もちろん根本的性格は変わりません。感覚的な面で影響を受け、それがすぐに衣服の変化となって表れます。ですから見知らぬ土地へ行っても、内面的にも外面的にもすぐに同胞意識を覚えるようになります。これは私が知った最大の喜びの1つです。どこへ行っても兄弟姉妹がいるようなものです。

もし地上がそういうところだったらどうなるか、想像してご覧なさい。居ながらにして天使の平和と善意のメッセージが現実となり、地上が言わば“天界の控えの間”となる事でしょう。さて私たちはカストレル様の都市の訪問を終えての帰路、今回の体験で私たちがどう変わったか、いかなる教訓を学んだかを反省いたしました。

私自身について言えば、それはもう、あの死産児に会えたという事だけで十分であったという気持です。思いも寄らなかった神からの贈物です。が、平野をのんびりと歩きながら、私だけでなく仲間の1人1人がその人なりの祝福を得ていた事を確かめ合った事でした。

都市を訪れる時は天空を飛行しました。そこで帰りは山脈のところまでは歩いて行きましょうという事になった訳で、その道すがらずいぶん色んな事を語り合いました。それを全部綴れば大変なページ数になります。

そして内容も興味深いものばかりですが、私たちと違い、あなたにとって、また新聞社にとっては時間と紙面が大切な要素ですから(※)それは割愛して、どうしても語っておかねばならない事だけを述べる事にしましょう。(※この霊界通信は1920年から21年にかけて新聞に連載されている。霊界側は当初よりこういう形での公表を念頭において通信を送ってきた事が窺える – 訳者)

私たち5人が本来の界へ帰り着いた時、私たちの属する霊団の最高指導霊であらせられる女性天使も例の“かけ橋”での用事を終えて既に帰っておられました。この度はあなたもよくご存知の婦人を連れて帰られました。

– どうぞその方のお名前を!

S婦人です。あの方は死後、不如意な体験が重なりました。こちらへ来られた当初は急速な進歩が得られる境涯へ案内されたのですが、あの方の場合は複雑でした。性格が複雑な方だったために、どこに置かれてもしっくり来なかったのです。

いろいろと工夫して援助してあげたのですが、しかし – これはあなたもぜひ知っておくべき事ですが – こちらでは自由意志と個性が非常に重要視され、いくらその人のためになる事でも押し付ける事は許されないのです。S婦人は間もなく気持ちが落ち着かなくなり、私たちも本人の好きにさせる他はないと判断しました。

そこで警告と忠告を十分に与えた上で2つの道の岐路に案内して、好きな方角を選ぶに任せたのです。但し指導霊を付けて蔭から監視させ、必要とあらばいつでも援助の手を差しのべる用意をした上での事です。さて婦人は自分の求めるもの、つまり“心の落ち着き”を得るためにはどこへ行けばよいか、何をすればよいか迷っておりました。

それで相当永い間、例の“かけ橋”の近くをウロウロしておりました。そのS婦人がようやく自分の誤りに気づいて光明の方へ足を向け、女性天使に連れられて最初の境涯へ戻ってくる事になったのは、我が侭(わがまま)を通せば通すほど暗闇が増し、会う人も見る光景も聞く音も心地良さが薄れ、時には恐怖さえ覚えさせるものになって行きつつある事に気づいてからでした。

今もまだまだ進歩は遅いようです。ですが頑(かたく)なな心が次第に和らかさを増し、謙虚さと信頼心が強まりつつあります。そのうち立派になられるでしょう。これまで私がS婦人の消息が判らずお役に立てなかったのも、こうした経緯があったからです。

これからは時の経過と共に少しずつ力になってあげられる事と思います。私がこれから当分の間仕事に従事する事になっているこの土地へ連れて来られたのも多分そのためでしょう。あの方の事は私は地上ではあなたを通じて存じ上げていただけで、あまりよく知りませんでした。

私とのこの度のご縁は多分あの方のお子さんたちとあなたとの情愛がかけ橋となっているのでしょう。こちらでは地上でのご縁が全て生かされております。ふとした縁、行きずりの縁も意味があるものです。人生におけるあらゆる出会いが何らかの影響を及ぼしております。

たまたま隣り合わせに腰掛けた人と交わした会話、偶然の出会い、ふと買い求めた1冊の本、友人の紹介で握手を交わし、それきり生涯会う事の無かった人等々、全てが記録され、考慮され、整合されて、必要に応じて利用されます。

今回の私とS婦人との関係もその1つの例と言えましょう。ですから日常の行為の1つ、言葉の1つにも気をつけなくてはいけません。神経質になるのではなく常に人の為を思いやる習慣を身につける事です。いつでも、どこでも親切の念を出し続ける習慣です。これは天界では大変重要な事で、それが衣服に明るさを、そして身体に光輝を与えるのです。

ではお寝みなさい。この挨拶は“良い夜”をお過ごし下さいという意味ですから地上の方には意味がありますが、私たちには意味がありません。こちらでは“善”を愛する者にとっては全てが“良い”事ばかりであり、絶対的な光に満ちておりますから“夜”が無いのです。

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

「30年このまま」みたいな事を言われました。ここまでハッキリ完全にやる気のない態度を示してきている以上、もう反逆を完成させる事に全神経を集中させてもいいのではないかという気がしてきました。以前から考えていたアイデアがあるのですが、それは初期投資がかかるものでどうしても手が出せずにいたのです。

しかし僕がマジメを貫いても仕事の本体である霊団がやる気がないのではどうしようもないという事になります。現時点で十分に本気で反逆していますが、さらに反逆本気モードを加速させる事を考え始めています。このまま閉じ込められるのは死んでも有り得ない。

身体に明らかな異常があって泣く泣くスノーシューをやめたというのに、まだ両腕両足のしびれが取れません。霊団によって閉じ込められている場所での作業がこのしびれの原因です。もう投資をしてでも脱出に全力をかけるしかないのかも、このままって訳にはいかない。

とにかくもう霊団が何もするつもりがないという事が完全にハッキリ分かりました。僕としても今後のアクションを考えないといけないと思います。さぁどうするか、脱出のための投資をやってしまおうか。霊団の言う通りにしていたら永遠に閉じ込められるという事だけは完全に分かっているのですから(祈)†

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

何をどう頭をひっくり返して考えても僕を取り巻く状況が好転する兆しがない、上下左右どの方向を見ても絶望一色、しかしそこをモチベーションを上げて何が何でも脱出を実現させないといけません。いま自分に出来る事を何としても続行するのです。

本当にどうやったら霊団の呪いを撃ち破って脱出を実現できるんだろう、このまま霊団のなすがまま閉じ込められるという選択肢は僕の人生にはない、それだけは絶対にない死んでもない、帰幽1秒前でも脱出に向けた努力を続ける。絶対に脱出だけは実現させる。

理想形は出版社設立というカタチで脱出を実現させ、書籍を作り続けながら生きられるようにする事です。その実現のためには復刊の作業だけでは絶対に足りなくて、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降って来なければ絶対に出版社1本で生きていくのは不可能でしょう。

ハッキシ言って霊団がもうまるっきりやる気ゼロの態度をハッキリ撃ち出してますので僕も物質界を離れたいです。もうこの境涯に残り続ける意味はほとんどないと思います。僕という道具を使用して目標を達成するつもりがないならもう本気で帰幽にして欲しい。無意味にダラダラ残されるのは死んでも許さない、という事になります。

苦しいですが書籍データの作成に戻りましょう。まずは「ベールの彼方の生活2巻」の表紙の線画を描き終えて、復刊者コメントを撃てば印刷テストに回す事ができますのでまずはそこを目指します。霊団が仕事やる気ゼロなら僕の人生目標は帰幽1本となります(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

240131死ぬぞ

まず霊団に閉じ込められている場所での作業で肉体的に重度のダメージを負っている関係でスノーシューをやめざるを得なくさせられていて相当に頭にきていますが(僕はスノーシューが大大大Dai好きなのです)昨日赴いた山域での撮影は大変満足できるものでした。撮影画像はこのブログの最後にまとめてUPしてあります。で、インスピレーションをこのように羅列してみますが↓

なにもイイ事は言われていませんムカつく内容のオンパレードです。使命遂行やる気がないなら僕を帰幽させろ、無意味にこの最低界に残し続ける事は死んでも許さぬ、と霊団に対して怒りがこみあげてくるのですが、撃つべきは撃たねばなりませんのでまずは説明にチカラを注ぎましょう。

困っちゃう 行けばいい 恐ろしい道 コリャ地獄だぞ

240131コリャ地獄だぞ240131恐ろしい道

「困っちゃう」「行けばいい」霊団が僕を日本の中心に行かせないようにしている、そういうシチュになるかも知れないという事で霊団が困っている、かと思えば「行け」とつっけんどんに言ってくる事もする。

この首をかしげるインスピレーションですが、まず根本的に僕は「Dreamwork(画家活動)」に一生を捧げるつもりで生きていた人間であり、霊能者になろうなどという思念は露の一粒たりとも心に宿した事のない人間です。霊団の手によって勝手に霊能者にされてしまったのです僕の意思と関係なしに。

そして僕は絵を描きたかったのであって日本の中心に行きたいなどとは1ミリも考えた事はないというのに、そこに行けだの行くなだのと言ってくる。僕の意思と全く関係ないところでああしろだのああするなだのと騒いでいる。コイツら(霊団)は一体何を言ってやがるというのか。

「恐ろしい道」「コリャ地獄だぞ」これも僕が日本の中心に行くとして、そこが恐ろしいルートなのだそうですが、その危険なところに僕の目を向けさせてこの使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだろ。その危険に散々直面させる事をやらせておいて恐ろしいぞ、地獄だぞと言ってくる、だったら僕にこの使命遂行やらせなきゃよかっただろ。

僕の意思と全く関係ないところでコイツらだけがピーチクパーチク騒いでやがる、そういう状態であり、僕としては「ハァァ?」となる訳ですが、僕の身にそういう危険が降ってくるような、そんな状況になどなりやしませんよ。僕、たきざわ彰人という人間は日本国から一生無視されるに決まっているでしょう。

たきざわ彰人などという人間はそもそもファンタジーであり存在しない人物だ、とでも言わんばかりに徹底的に無視を決め込んでくるはずです。特にピーチピチ(佳子)が日本でいちばん僕を無視し続けるでしょう。まぁそれは仕方ないとしても僕の心情としては奴隷の女の子たちがかわいそうでなりません。どうしても助けてあげられないというのでしょうか。

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まずやって下さい 責任取ってくれ 合体

240131まずやって下さい

「まずやって下さい」これは霊団が僕に対して「まず霊媒として仕事する事を最優先に考えて下さい」と言ってきているのですが、物質界に新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は十分認識しているつもりですので言っている事は分かるのですが、完全に当初と目的がすり替わってしまっている事に何の言及もありません。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認識の拡大、こういった事を僕にやらせたのは物質界の問題を解決させるためではなく「霊的知識普及のための“客寄せパンダ”として利用するため」だったと考えるのが妥当と思われるのです。

霊性発現以降11年(間もなく12年にもなろうとしてますが)人生を完全にブチ壊されて延々怒涛の活動をやらされてきた僕としては、結果に到達させるつもりのない作業を半ばダマされたようなカタチでやらされてきた事に対する猛烈な怒りがあります。

「責任取ってくれ」これはどうも支配霊バーバネル氏の思念のように聞こえます。僕の霊性発現直後から僕という霊媒を使用する事を決定し、この11年、僕の幽体を操作して霊言を語る練習を続けてきたそうですが、いまだに全く僕という霊媒が機能する事はありません。

それに対してバーバネル氏が「私の11年の努力の責任を取ってくれ、霊媒として仕事する事を考えてくれ」と言ってきているようなのですが、僕はバーバネル氏に対しては相当に憎しみ、敵対心のようなものを持っていますので、そんな事を言われても全く心が動かないのです。

しかし僕がバーバネル氏に使われる「物質界の霊媒」であるのと同じようにバーバネル氏も高級霊の方に使われる「霊界の霊媒」という事になり、バーバネル氏の上に霊言を語る本体の方がいらっしゃるという事になります。

そこで気になるのが霊団が以前降らせてきたインスピレーション「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」で、僕はバーバネル氏を使用して霊言を語る本体の方が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」ではないかと予測しているのです。

210730支配霊霊媒図

↑過去このような画像を作成していますが、この画像の左上と右上の「Unknown」の人物、3000年前に物質界人生を送った高級霊の方が他でもない「エリヤ氏」なのではないかと僕は思ってみたりするのです。紀元前9世紀と3000年前、時期的にも符合する。

前回シルバーバーチ霊を介して霊言を語っておられた、結局最後まで自身の名を明かさなかった高級霊の方が他でもないエリヤ氏で、今回僕という霊媒を使用してバーバネル氏が霊言を語るとして、そのバーバネル氏を霊界の霊媒として使用して霊言を語るのが今回もエリヤ氏なのではないか、それがインスピレーション「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」なのではないかと僕は思っているのです。

もしこの僕の予測が正解だとしたら、僕がバーバネル氏に対して抱いている小我の敵対心は愚かの極みという事になり、どんな事をしてでもエリヤ氏の霊言を物質界に降らせなければならないという事になるのですが、さぁ僕のこの予測は正解でしょうかどうでしょうか。

「合体」これはバーバネル氏が僕という霊媒を使用する時の様子を表現した言葉という事でイイでしょう。合体つまりバーバネル氏が僕、たきざわ彰人の幽体と融合して、僕の潜在意識を使用してエリヤ氏の語る内容を日本語に変換して僕の肉の口で語る、その一連のプロセスを「合体」と表現しているのでしょう。

で、これは理由としては宜しくないのかも知れませんが、僕は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこようものなら、それら霊言を一字一句残さず「書籍化」するつもりでいまして、僕としてもぜひ霊言が降って欲しい、僕という霊媒が機能して欲しいと思っているのですが(出版社も設立します)何しろサークルメンバー問題が全く解決の糸口すらなく、どうしても僕という霊媒は発動せずにいます。

僕は霊性発現初期の頃にバーバネル氏が僕を使用するつもりという事で「たいじゅさん」という勇気ある若者を家に招いて交霊会テストを敢行したが、全く僕という霊媒が機能する事なく、たいじゅさんはけげんな顔をして帰っていき、僕は大恥をかかされたという事がありました。

この経験が僕の中で大きな「疑念」となっておりバーバネル氏を心の底から信用できなくなっているのですが、もしバーバネル氏の上段に控える高級霊の方が「エリヤ氏」だという事であれば、僕のこのような小我は滅殺して何とかして交霊会をおこなわないといけないのかも知れません。とはいえどうやって?サークルメンバーいないのに。んんん、ひとつだけ考えている事があると言え
ばあるのですが…。過去のトラウマがありまして。

■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

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動いた大天使の一部であり

240131動いた大天使の一部であり

これは僕の使命遂行全体の事を言っているものと思われますが、イエス様を筆頭とした霊界上層界の高級霊、いわゆる「大天使」の方々の思念の集合体として僕の使命遂行があり、僕のこの11年の使命遂行人生は、大天使の方々の意思そのものであったという事だと思われます。

それはこの上ない光栄な事であると同時に「滅私の究極形の仕事」とも言え、責任の重大性を思うと身が潰される思いがしますが、他でもない僕の人生目標が「帰幽後の霊界人生で賜る霊的褒章」ですから、その責任を果たし切って初めてその目標にも到達できるという事になりますので、そういう物的視点は超越しないといけないという事になるのですが。

「動いた大天使の一部であり」その大天使の方々の悲願を成就する道具として仕事をさせてもらえるのは、そういう仕事をしたいと思ってもさせてもらえない人間がほとんどという中で究極に光栄な事であり、僕もぜひお役に立ちたいと思っているのですが、僕はその気があってもサークルメンバー問題はどうしようもないんじゃないでしょうか。

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やる事はない、もう

240131やる事はない、もう

これがふざけたインスピレーションでして、もう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散も、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状についても「やる事はない、もう」なのだそうです。何の物的肉眼に映じる結果にも到達してネィだろ。どの口がそのセリフを言ってるんだよ。

僕を霊媒とした交霊会はやる気なんですよ、物質界の邪悪は完全にホッポラカシにするという意味です。以前「新規の霊言を降らせる事によって物質界の邪悪の消滅を加速させる事にもつながる」といった趣旨の事を言ってきた事もありますので、使命遂行を前進させるという意味で言っているのでしょうが、このやる気のない態度はどうにも許す気になれません。

人の人生をこれだけブチ壊しておいてもうやる事がない?どこをどうひっくり返したらそういうセリフが出てくるんだよ、ただただ神経を疑います。そう言われて一体誰が納得するというのでしょうか。

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イイなぁ となり

「イイなぁ」「となり」このふたつは僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧の方の思念のように聞こえますが、僕の活動のごく表層のみを見て羨ましがっている方がおられるのかも知れませんが、僕から言わせてもらえれば「とんでもない」の一言であり、やってないから軽々しくそういうセリフが出てくるんですよと言いたいのです。

この使命遂行人生に突入した事によって僕がどれだけヒドイ軽蔑、嘲笑を受け続けてきたかご存じですか。「“神”は当人に耐えられない苦しみは決して課さない、その苦しみが与えられたのはあなたにそれを耐えるチカラがあるからだ」といった趣旨の言葉があります。

僕がこの苦難の使命遂行人生をやらされる事になったのはDreamwork(画家の人生)および果てしない山での修行によって精神力がだいぶ鍛えられていたからという事なのかも知れませんが、断じてラクに耐えられた試練ではない、何度も実際に涙を流し、大いに苦しく不愉快な思いを味わわされてここまでやってきたのだという事を強調したい気分です。

しかもその霊団からの試練は現在継続中、イヤ増幅拡大中です。さらにさらに僕が望まない最低最悪の中に徹底的に閉じ込められての生活を余儀なくされています。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみも絶賛増大中であり留まる事がありません。
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

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お疲れさまでした 申し訳ありません

「お疲れさまでした」霊団から僕に向けられた言葉。チョト待ってくれよ、何の物的結果にも到達してないだろ、何も終わってないだろ、何を使命遂行終了みたいな事を言ってやがるんだよ。寝ぼけてるんじゃないよ。

「申し訳ありません」これも霊団から僕に向けられた謝罪の言葉。もう何の結果にも到達しない、このまま最悪をやらせる事になると言っているのです。あぁそうですか。僕があんたたちを永遠に憎み続ける事は完全に決定した。

もうあんたたちをリスペクトする事も永遠にない。そして帰幽したが最後、地球圏の仕事をする事も永遠にない。完全に離れる。完全に離れる。もう永遠にあんたたちと関わり合いになるのはゴメンだ。僕は地球圏以外の生活の場で「神のご意志を遂行」する人生を送る。地球圏とは完全に縁を切る。

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死ぬぞ 残酷な死に方はしない

240131死ぬぞ240131残酷な死に方はしない

はい、もう霊団が完全にやる気ゼロのため、長文を撃てなくなっています。今回は「死ぬぞをブログタイトルに冠する事としましたが、意味は説明するまでもない当たり前のものとなります。

「残酷な死に方はしない」先ほども説明しましたように、霊団は僕の意思と全く関係ないところで勝手にああなるとかああならないとか言ってきます。そこに僕の自由意思の入る余地が全くなく、ただコイツら(霊団)が人の霊聴に言葉を響かせてくるだけの状態です。

このインスピレーションも僕にはまるで他人事のように聞こえます。僕が何か行動を起こしてそれの反動として残酷な死がやってくるとかそういう事ではなくて、何も起きないんですよ。何も起きないんですよ。僕はコイツらの事をずっと「口だけ霊団」と言い続けているじゃないですか。ただ口だけ動かして何かそれらしい事を言っているだけで実際は全く何も起きないんですよ。

僕、たきざわ彰人が日本の中心で残酷な殺され方をしないという意味のインスピレーションですが、殺される事そのものは決定しているという意味となります。で、霊団はもう僕を使って日本の邪悪を滅ぼすつもりが全くありませんからその危険が待ち受けている場所に僕を行かせる事もしない、もう何もしない、ただボケっと見てやがるだけ、という事になるのです。

先ほどバーバネル氏の思念と思われる「責任取ってくれ」というインスピレーションを紹介しましたが「コッチのセリフだよ」と全力で言い返したい気分です。よくここまでひとりの人間の人生をブチ壊せたもんだよ。よくそれで平然としていられるもんだよ。お前らは大失敗した。その責任を全く問われない霊界という生活の場は何とお気楽能天気な場なんだ。

もっとも僕に関してはこの物質界人生をやらされた埋め合わせがちゃんと帰幽後に用意されるんだと思います。僕の使命遂行の進め方、心の姿勢にはだいぶ問題がありますので何もかも僕の希望が通るという事は絶対にないでしょうが、まぁまぁこの苦難の物質界人生を埋め合わせるだけの状態に浴させてもらえるという事はあるのかも知れません。

しかし霊団が全く何の責任にも問われないという部分がどうしても釈然としないのですが。これだけ目に見えて大失敗している人間たちに何のペナルティも課されないというのは不公平ではないでしょうか。霊団にペナルティを、というのであればキミにもペナルティが行く事になるよ、という“神”の御通達があるかも知れません。

それは了解です。僕もペナルティを受けますから霊団にもペナルティを課して下さいと言いたいです。もっとも僕などという最下級兵士が意見を述べるまでもなく問答無用で事態が展開していって僕は否応なしにその通りにさせられるのだろうと思いますが。

「死ぬぞはい、一体誰がこのインスピレーションの説明をしたいなどと思うでしょうか。これはもちろん僕が日本の中心に行くと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという意味となります。で、霊団は僕をそこに行かせないつもりという意味でしょう。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事もしない。奴隷の女の子が強姦殺人され続けているのを見て見ぬフリ、ホッポラカシにしている。だったら僕に11年の人生破壊を強要してまでなぜこの使命遂行をやらせたというのか。何の結果にも到達しないつもりだったらやらせなかったはずだ「行動には動機がある」僕にこの仕事をやらせたのは目的があったからのはずだ。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

なのに今は目的そのものが吹き飛んでいる、もう何もしないつもりという事を徹底的に強調してきやがる。だったら僕の11年を返せ。この11年、オメィラがちょっかい出してこなければ(霊性発現)僕はDreamworkを続行して画家作品を間違いなく200作以上描いていたんだよ。それを販売していたんだよ。

そうなれば生活の状況は今と全く違うモノになっていたはずなんだよ。お前らのせいで僕の人生計画は完全にブチ壊されたんだよ。そのうえ使命遂行も前進させない、何もしようともしない、ただ邪悪をホッポラカシにして僕の苦難だけは増幅させてくる。じゃああんたたちは一体何がしたいんだよそもそも。

僕は帰幽カモンなんだから殺される事が分かってても物質界の邪悪を滅ぼすきっかけとなるんだったら飛び込ませればいいだろ、僕はそう思っているのですが霊団は飛び込ませようとしない。その代替案があるのかといったらそれもない。

ただサークルメンバーのあてが全く無くてできるはずもない僕の霊媒発動の事だけを延々と言い続けてくる。自分たちの仕事の失敗を「視点外し」しているんですよ。霊団に対して猛烈に怒り憎しみの感情を抱いている、僕の心境がご理解頂けるでしょうか。

画家の夢は奪われる、奴隷の女の子たちを助けてあげる事もできない、今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けていると分かっていながら何もせずボケっとしているしかできない、僕に玉砕覚悟で飛び込ませる事すらさせない。

じゃあ物質界の邪悪を滅ぼさない代わりに何か大きな仕事をするのかと思えば、できもしない僕の霊媒発動の事だけを延々と言ってくる、そのくせサークルメンバーを僕のところに連れてくるとかそういう事は一切やらない、ただ口を動かすだけ、何もしない。

現在、仕方なく絶版書籍の復刊に向けた作業をしていますが、それについては「出して下さい」みたいな事を言ってくる。しかし復刊にあたっては数々の猛烈にメンドクサイ物的作業が待ち構えており、これについても霊団は口だけ動かしてガンガレ言ってくるだけで具体的作業は何ひとつサポートしようともしない。もっとも霊界の人間が物質界に影響力を行使するのはただ事ではないのでそうやすやすとできない事は理解していますが。

事態を前進させる事は一切やらないが僕を最悪の中に閉じ込める事だけは全力の全力を出してくる。他の事は何もしないが僕を閉じ込める事だけは最大級のパワーをかけてきやがる。おかげで僕がどれだけ反逆の限りを尽くしてもいまだに脱出が実現できずにいる。その僕を閉じ込める事に使用しているパワーをもっと前進的な事に使用できるはずだろ。

僕という霊媒をどうしても機能させて霊言を降らせたいというなら、僕を閉じ込める事に努力しているパワーをサークルメンバー集めの方に転換すればもっと余裕で交霊会ができたのではないかと思われるのですが、そういう事も一切やらない。ただ僕を苦しめて遊んでいるとしか思えない。

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
↑以前このようなブログを書いた事もありますが、霊界の方々はごく個人的に僕を向上させてあげる事だけ、帰幽後にステキな境涯に赴く事ができるように物質界での苦難試練をただ浴びさせる事にのみ集中しているかのようにさえ見える。物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。

僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。

で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。

つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。

あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ。そんなに強姦殺人魔が好きなら地球圏全体を強姦殺人パラダイスにすればよかっただろ、あんたたちにはそれができるはずだ。地球圏霊界の人間は何もしない。何もしない。まるっきり意味不明(祈)†

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■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

富士周辺アタック292プロセス実行

全く結果らしい結果に到達しない、ただ苦しみばかりが増幅され続けていく最悪人生。霊性発現以降11年(間もなく12年にもなろうとしてますが)決して大げさな表現ではなく真実として1度たりとも事態が好転した事がありません。悪化につぐ悪化の一途をたどってココまで来ました。

その上さらに僕の怒りを増幅させるような事ばかり言ってくる始末。コイツら(霊団)の性格の悪さは折り紙つきです。到底許す気になどなれませんがまずはテキストを撃ち切る事に集中し、すぐ次の作業に移行しなければなりません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の、コースは残念だけど撮影ポイントとしては最高だった山域での撮影画像をUPですが、イヤ、この先生(富士山)はスバラシイ、日の出のグラデーションと先生とがぴったり重なる時期を狙ってまた撮影に行ってみましょう。この撮影ポイントは大事にしましょう。

そして霊団が別に嬉しくも何ともないインスピレーションを複数降らせてきていますので、それらについてテキストを撃ち始めます。ホントに逆切れしたくなるようなふざけた事を言われているんですよ。ええい、もう、脳内で設計図を考えているだけでムカついてきますが撃たない訳にはいきませんので何とかやってみましょう(祈)†

とにかくコースは短くて全然広がりがありません、行って戻ってまた同じところを上ったりとかして撮影時間を調節しなければなりません。コース自体は正直つまらなく何度も行こうとは思わないところですが撮影は近年記憶にないほどの大成功でした。

スノーシューをやめさせられたフラストレーションを精神的に埋めるに十分なクオリティの撮影ができました。僕的にかなり感動的な撮影となりました。身体の負荷が異常に少なく首をかしげるコースですが、また撮影に活用しましょう。それら画像は明日UPさせて頂きますが、それより長文ブログが大ピンチです。

んー、どう書けというのだろう、どういうつもりでいるんだ霊団は。足回りにほとんどダメージがありませんがまずはしっかり休んで明日のテキスト撃ちに備えようと思います。んーどう撃てばいいんだ(祈)†

低山、距離が短い、コースに広がりがない等々の理由で今まで1度も行った事のない場所があります。しかし新たな撮影シチュを求めてあえてその山域に赴く事としました。心動かされる撮影ができるかどうか。とにかく撮れる限りのモノを撮ってきましょう。

なぜあれほど大好きなスノーシューをやめねばならないのか。しかも大キライで脱出したくてどうしようもない場所での作業内容によって足にダメージを受けた事でスノーシューを脱がねばならなくなっている。脱出すればスノーシューもやめなくて済んだのでは、と思うと霊団に対する怒りがさらにこみ上げてきます。

しかしもうこうなったものはしょうがない、新たな撮影ポイントの開発にチカラを注いでみましょう。で、アタック帰還後の長文ブログが大ピンチです。現状ブログネタらしきインスピレーションがほとんどありません。どうにも撃つモノがなければ反逆の内容を撃つつもりです。

「ベールの彼方の生活2巻」最終校正80%完成中ですがもう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで。両腕両足のしびれはまだ取れませんが強行アタックします。霊団仕事しろ。どういうつもりだ何も降らせないって(祈)†

「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→

1913年10月21日 火曜日

カストレル様の都市についてはまだまだお話しようと思えば幾らでもあるのですが、他にも取り挙げたい問題がありますのであと1つだけ述べて、それから別の話題へ移りたいと思います。宮殿のある地域に滞在していた時の事です。そこへよく子供たちが遊びに来ました。その中には私の例の死産児も含まれておりました。

他の子供たちはその子の母親つまり私と仲間の4人と会うのが楽しみだったようです。そして私たちがそれまで訪れた土地の話、特に子供の園や学校の話をすると飽きる事なく一心に聞き入るのでした。来る時はよく花輪を編んでお土産に持って来てくれたのですが、実はそのウラにはゲームで一緒に遊んでもらおうという下心があったのです。

もちろんよく一緒に遊んであげました。その静かで平和な土地で可愛い幼児とはしゃぎ回っている楽しい姿は容易に想像して頂けると思います。ある時、あなたも子供の頃遊んだ事のあるジョリーフーパーゲームに似た遊びで、子供たちが考え出したゲームに興じておりました。

大抵私たち5人が勝つのですが、そのうち私たちと向かい合っている子供たちが突然歌うのをやめて立ち尽くし、私たちの頭越しに遠くを見つめているのです。振り向くと、その空地の端の並木道の入口のところに他でもない、カストレル様のお姿がありました。

笑みを浮かべておられます。風采からは王者の威厳が感じられますが、その雰囲気には力と叡智が渾然となった優しさと謙虚さがあるために見た目には実に魅力がありつい近づいてみたくなるものがあります。こちらへゆっくりと歩を進められ、それを見た子供たちが走り寄りました。

するとその1人1人の頭を優しく撫でてあげておられます。やがて私たちのところまで来られると「ご覧の通りガイドなしで1人でやってまいりましたよ。どこにおられるかはすぐに判りますから。ところで悪いのですが、遊びを中断して頂かねばならない用事が出来たのです。

あなた方もぜひ出席して頂きたい儀式がもうじき催されます。こちらにおられる“小さい子供さん”はそのままゲームを続けなさい。あなた方“大きい子供さん”は私と一緒に来て下さい」とユーモラスにおっしゃるのです。

すると子供たちは私たちの方へ駆け寄ってきて嬉しそうに頬にキスをして、用事が終わったらまたゲームをしに来てね、と言うのでした。それからカストレル様の後について頭が届きそうなほど枝の垂下がったトンネル状の並木道を進み、やがてそこを通り抜けると広い田園地帯が広がっていました。

そこでカストレル様は足を止めてこうおっしゃいました。「さて、ずっと向こうを見てごらんなさい。何が見えますか。」私たち5人は口を揃えて、広いうねった平野と数々の建物、そしてさらにその向こうには長い山脈のようなものが幽かに見えます、と答えました。

「それだけですか」とカストレル様が聞かれます。私たちが目立ったものとしてはそれだけですと答えると、「そうでしょうね。それがあなた方の現在の視力の限界なのでしょうね。いいですか。私の視力はあなた方よりは発達していますから、その山脈のさらに遠くまで見えます。よく聞いて下さいよ。これから私の視力に映っているものを述べていきますから。

その山脈の向こうに一段と高い山脈が見え、さらにその向こうにそれより高い山頂が見えます。建物が立っているものもあれば何もないものもあります。私はあの地方に居た事があります。

ですからあそこにも、ここから見ると小さく見えますが、実はこの都市を中心とした私の領土全体と同じくらいの広さの平野と田園地帯がある事を知っております。私は今その中の1つの山の頂上近くのスロープを見つめております。地平線ではありません。

あなた方の視力の範囲を超えたところに位置しており、そこにこの都市よりも遥かに広くて豊かで壮大な都市が見えます。その中央へ通じる道の入口がちょうど我々の方を向いており、その前は広い平坦地になっております。今の通路を騎馬隊と四輪馬車の列が出てくるところです。

集合し終わりました。いよいよ出発です。今その中からリーダーの乗った馬車が進み出て先頭に位置しました。命令を下しております。群集が手を振って無事を祈っております。それを先頭に残りの隊がついて来ます。さあ、こちらへ向かっていますよ。私たちも別の場所へ行って到着の様子を見ましょう。」

何のためにやってくるのか、誰1人尋ねる者はいませんでした。畏れ多くて聞けなかったのではありません。お聞きしようと思えばどんな事でもお聞きできたのですが、なぜか以心伝心で納得していたようです。

ですがカストレル様は一応私たちの心中を察して「皆さんはあの一隊が何のためにやって来るのかを知りたがっておられるようですが、そのうち判ります」とおっしゃって歩を進められ、私たちも後についてその都市を囲む外壁のところまで至り、そこから平地の向こうの丘を見ました。

が、さっき述べたもの以外は相変らず何も見えません。「隊の姿を誰が1番に見つけますかな」とカストレル様がおっしゃいます。そこで私たちは目を凝らして一心に見つめるのですが、一向に見えません。そのうち私の目に遥か山脈の上空に星が1つ輝いて見えた気がしました。

それと時を同じくして仲間の1人が「先生、あそこに見える星はここに来た時は無かったように思います」と大きい声で言いました。「いえ最初からあったのですが、あなたに見えなかっただけです。ではあなたが最初ですか、見えたのは」と聞かれます。

私はどうも“私にも見えておりました”とは言いたくありませんでした。先に言えば良かったのでしょうけど。するとカストレル様は「私にはもう1人見える方がいるような気がするのですがね。違いますか」と言って私の方を向いてにっこりされました。

私は赤くなって何だか訳の分らぬ事を口ごもりました。するとカストレル様が「よろしい。よく見つめていて下さい。他の方もそのうち見え始めるでしょう。あの星は現時点では数界を隔てた位置にあります。まさかあの界まで見える方がこの中に居られるとは予想しませんでした」

とおっしゃって、私たち2人の方を向かれ「ご成長を祝福申し上げます。お2人は急速に進歩を遂げておられますね。この調子で行けばきっと間もなく仕事の範囲も拡大されます」と言って下さいました。2人はそのお言葉を有難く拝聴しました。

さて気がついてみますと、その星がさっきよりずっと明るく輝いて見え、みるみる大きく広くなって行きます。その様子を暫く見続けているうちに次第にそれが円盤状のものではなくて別の形のものである事が判り、やがてその形が明瞭になってきました。

それは竪琴(リラ)の形をした光のハープとも言うべきもので、まるでダイヤモンドを散りばめた飾りのようでした。が、だんだん接近すると、それは騎馬と馬車と従者の一団で、その順序で私たちの方角へ向けて虚空(こくう)を疾走しているのでした。

やがて都市の別のところからも喚声が聞こえて来ました。同じものを発見したのです。「あの一隊がこの都市へやって来る目的がそろそろお判りでしょう」とカストレル様がおっしゃるので「音楽です」と私が申し上げると「その通り。音楽と関係があります。とにかく音楽が主な目的です」とおっしゃいました。

さらに近づいたのを見ると、その数は総勢数百名の大集団でした。見るも美しい光景でした。騎馬と炎の馬車 – 古い伝説に出てくるあの炎の馬車は本当にあるのです。 – それが全身から光を放つ輝かしい騎手に操られて天界の道を疾走して来たのです。

ああ、その美しさ。数界も高い天界からの霊の美しさはとても私たちには叙述できません。その中の1番霊格の低い方でもカストレル様と並ぶほどの方でした。が実はカストレル様はその本来の光輝を抑(おさ)え、霊格をお隠しになっておられました。

それはこの都市の最高霊であると同時に1人の住民でもあるとのご自覚をお持ちだからです。ですが、高級界からの一隊がいよいよ接近するにつれてカストレル様のお姿にも変化が生じ始めました。お顔と身体が輝きを増し、訪問者の中で1番光輝の弱い方と同じ程度にまで輝き始めました。

なぜカストレル様が普段この天界の低地の環境に合わせる必要があるのか。私は後で考えて理解がいきました。それはこうして普段より光輝を増されたお姿を目の前にしますと、まだまだ本来の全てをお出しになっておられないのに私たちはとても近づき難く、思わず後ずさりさせられるほどだったのです。

おっかないというのとは違います。意外さに思わず…というより他に表現のしようがありません。一隊は遂に私たちの領土の上空まで来ました。最初の丘陵地帯と私たちのいる位置との中ほどまで来た時、速度を緩めて徐々に編隊を変えました。今度は…の形(※)をとりました。

そして遂に都市の正面入口の前の広場に着陸しました。(※末尾のところで説明が出る – 訳者)カストレル様はその時は既に私たちから離れておられ、一隊が着陸すると同時に正面入口からお付きの者を従えて歩み出られました。

光に身を包まれて…と表現するのがその時の印象に1番近いでしょう。王冠はかつて見た事も無いほど鮮やかに光輝を増しております。腰に付けられたシンクチャー(帯の一種)も同じです。隊長(リーダー)の近くまで来るとそこで跪(ひざま)ずかれました。

カストレル様より遥かに明るい光輝を発しております。馬車から降りられるとカストレル様に急ぎ足で歩み寄られ、手を取って立ち上がらせ、抱き寄せられました。その優雅さと愛に満ちた厳かな所作に一瞬、全体がシーンと静まり返りました。

その抱擁が解かれ、私たちに理解できない言語での挨拶が交されてから、カストレル様が残りの隊へ向かってお辞儀をし、直立の姿勢で都市の外壁の方へ向かれ片手を挙げられました。すると突如として音楽が鳴り渡り、全市民による荘厳なる賛美歌が聞こえて来ました。

前に1度同じような大合唱のお話をした事がありますが、それとは比較にならない厳かさがありました。この界があの時より1界上だからです。その大合唱と鐘の音と器楽の演奏の中を2人を先頭に一隊から都市の中へ入っていきました。

こうして一隊はカストレル宮殿へ向かう通りを行進し、いよいよ例の並木道へと入る曲り角で隊長が馬車を止め、立ち上がって四方を見回し、手を挙げて沿道の市民にその都市の言葉で祝福を述べ、それから並木道へと入り、やがて一隊と共に姿が見えなくなりました。

でもダメですね、私は。今回の出来事の荘厳さを万分の一でもお伝えしようと努力してみましたが、惨めな失敗に終わりました。実際に見たものは私が叙述したものより遥かに遥かに荘厳だったのです。

私が主として到着の模様の叙述に時間を費やしたのは、今回の一隊の訪問の使命についてはよく理解していなかったからです。それは私ごとき低地の住民には理解の及ばない事で、その都市の指導的地位にある方や偉大な天使が関わる問題です。

せいぜい私が感じ取ったのは、あのコロニーの中で音楽の創造に関わっている人の中でも最高に進化した人々による研究に主に関連している、という事だけです。それ以上の事は判りません。もちろん私以上に語れる人が他にいるのでしょうけど。

さっき出なかった言葉(※)は“惑星”です。編隊を変えた後の形の事です。いえ“惑星”ではありません。“惑星系組織”です。地球の属する太陽系なのかどうか – たぶん他の太陽系でしょうが、私にはよく判りません。

今夜はこれでおしまいです。祝福の言葉をお待ちのようですね。では神の祝福を。目を真直ぐに見据(みす)えて理想を高く掲げる事です。

そして私どもの世界の本当の栄光に比べれば、地上で想像し得る限りの最高の栄光も、太陽に対するローソクのようなものでしかない事、それほど霊の世界の栄光はすばらしい事をお忘れにならぬように。

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

間もなく「ベールの彼方の生活2巻」の最終校正が完了します。あとは表紙の作成と復刊者コメントを用意すれば印刷テストをおこなえます。どうしても復刊実現となりませんが、この書籍データ制作が必ず役に立つ日が来ると信じて作業続行するしかありません。少なくともAffinityPublisherのスキルは高まっているはず。

そして間もなく次回長文ブログの事を考えないといけないのですが霊団がまるっきり何も言ってきません。意味不明な、クロッキーにメモもできない、もう脳内に記憶すら残っていない幽体離脱時映像を見せてくるのみです。霊団完全にやる気ゼロ。

しかしかろうじてブログネタはありますので次回のテキスト撃ちは何とかなります。それより山のアタックの事を考えないといけません。今まで1度も行った事のない全く新たな山域に赴きます。どこにどういう撮影ポイントがあるのかとか、コースがどうなっているのかとか、そういう情報が全くありません。

とにかく撮れる限りのモノを撮ってくるつもりですが、最初の数週間はあまり満足のいく撮影はできないでしょう。その山域の経験値を上げて撮影に常時使用できるようにしないといけません。

フゥゥ、こうやってハッと気づいてうしろを振り返ってみたらただ閉じ込められ続けているだけだった、今後も延々と閉じ込められ続けるだけ、全く何の事態の進展もない。僕が思う事は「ただ人生をブチ壊された」というムカつく感想が心に湧き上がるのみです。んんん、表紙を描き上げましょう(祈)†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→