自伝の作業は根性で続行していますが、海外の方がどういう経緯で日本移住を果たしたのか、そういうムービーを見たりしています。あまりに脱出できないのでかくなる上は「国外脱出」してやろうかと思ったりしましたが(予算的に100%ムリ)日本に残った方がよさそうだとつくづく分かりました。

実は昨日、長文ブログを苦しみながらかろうじてて撃ち切ったあとのタイミングで霊団が“ある事”を言ってきてます。それは「ヲイヲイ!それは前日までに言う内容じゃネィのか」と最高にツッコみたくなるインスピレーションで、もちろん霊団がそれを降らせてきたタイミングは“わざと”でしょう。

書かせないけど言っておくべき、みたいな意味でそういうタイミングにしているのでしょうが、イヤ、やはりこのインスピレーションは帰幽のメセにも見える。帰幽後に僕がそういう視点になるという意味のようにも見える。つまり僕の反逆の度が過ぎて使命遂行が中止になるという意味か。

まぁチョト今のところ判断できませんがかなり重い事を言われているとだけ言っておきます。あとモチョトガンバれば自伝の3章を撃ち終われそうです。あとは4章と1章。急いで撃ちつつ挿入する絵もガンガン描きつつ、全部撃ち終わったら怒涛の見直し修正がありますのでまだ全然完成ではありません、覚悟しないといけません。

本当に僕はこのままあそこに閉じ込められて一生を終えるのかと思うと恐るべき絶望感が襲ってくるのです。どう頭をひっくり返してもその人生は受け入れられません。帰幽後にどんなペナルティが待ち受けていようと全力で反逆し、何が何でも脱出してみせます。

脱出に成功してから帰幽させると、僕の心に間違った価値観が固着してしまうので脱出が成功しないうちに帰幽させるとかそういう事もじゅうぶん考えられます。つまりその方が僕の帰幽後の進歩向上に役立つという意味です。

脱出成功してから帰幽すると、自分の我を通せばこういう事もできるんだという前例を作った状態で霊界生活に突入する事になります。それは指示を出す側(高級霊の方々)にとっては「めんどくさい道具、使いにくい道具」と判断されてしまうでしょう。

物質界生活時から謙虚を貫いていた人間の方がはるかに向上スピードも速いでしょうし共同の仕事をやりやすくなるでしょう。今の僕の反逆は霊界の方々にとって「和を乱すおこない」として映っているのではないでしょうか。そういう人間を重要な仕事を遂行するチームの一員に加えようとは思わないですよね普通。

つまり僕はこうして反逆を続ける限り、帰幽後に重要なプロジェクトのメンバーには選ばれなくなる、放任されてあまり高くない境涯でわりと自由奔放に暮らしながら、心の中に言いようのない空虚が渦巻く、そういう状態になるのかも知れません。

さぁ自伝の作業をモチョトやりましょう、手を動かさなければ永遠に完成しません。完成させても脱出できる見込みは全くありません。それも絶望感を加速させますがそこはもう無視するしかない。とにかく続行中(祈)†
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

OCRこれが死後の世界だ172-173img

最後に紹介するのはデービスの『大自然の神的啓示録』である。引用する前に、本書が書かれるに至った経緯(いきさつ)を述べておくのも無駄ではなかろう。

デービスは1826年アル中の靴職人を父親として生まれた。当然のことながら家は貧乏を極め、デービスは小学校さえロクに通えなかった。がデービスには子供の頃から霊視と霊聴の能力があり、そのお告げに従って家族はブルーミングローブからパキプシーへ転居し、そこでデービスはアームストロングという靴屋に奉公した。

16才の時その町にグライムズという人が催眠術(メスメリズム)の講演にやって来た。デービスも聞きに行って自分を実験台にしてもらったが、まるで効果がなかった。その後リビングストンという仕立屋がその講演を聞き、面白がってある晩デービスの家を訪れ実験台になってほしいと言う。

やってみるとこれが実に美事に成功し、デービスは催眠状態で透視能力を発揮しはじめた。ただ物が見えるというだけでなく、人間を透視するとその人のからだの悪い箇所が判り、治療法まで教えることが出来た。

特に不思議だったのは、まるで教育を受けていないはずの少年が人体の各器官の名前や医学用語を使い、さらに、その部屋にいる人も知らない解剖学的知識まで披露した。(これはテレパシーでないことの証拠になる。)このことで店の主人のアームストロングはデービスに奉公をやめてリビングストンといっしょに治療活動をすることを許した。

そんなある日のこと、デービスは催眠状態で、そのうち人類へ向けて一大メッセージを告げる予定であると言い、しかし同時に、それは催眠状態では適当でないとも述べた。

リビングストンは残念がったが、デービスは或る力に導かれてリヨンという医師のもとを訪れ、自分に霊視能力があることを証明してみせてから、“お告げによるとあなたが私の新しい指導者(さにわ)となり全人類へのメッセージがニューヨークで告げられることになっている”と述べた。

これを本物と信じたリヨンはその土地を払ってニューヨークへ行き、そこでまず開業医としての生活の確保に努力し、次にフィッシュバウという牧師に頼んで速記者になってもらうことにした。

そしていよいよ1日のうちのわずかずつの時間をデービスの入神講演に割き、やがてそれがまとめられて3部作“大自然の原理”“その神的啓示”“人類に告ぐ”となって出版された。これが私がこれから紹介せんとする「大自然の神的啓示録」である。

その中でデービスは宇宙を7界に分け、物的宇宙を第1界としている(注19)。従って、当然死後の世界の描写は第2界からとなっている。

「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

海外の方が日本に訪れてどのように感じているのか、さまざまなムービーを見てますが、イヤーお勉強になりますね。まず「日本に生まれた時点で“国ガチャ”であたりを引いたようなモノ」という意見があります。

とにかく日本人の“やさしさ”に皆さまは驚くのだそうです。人間とはココまで優しくなれるのかと、文明の到達点を見たような気持ちになり、その状態で帰国すると文明後退のような状況に陥り、それで鬱になってしまうのだそうです。日本に戻りたいという事ばかりが心によぎって仕事も手につかないとか、そういう人がたくさんいるそうなのです。

あと、日本人観光客をまるでVIPのように扱ってくれる「超親日国」が複数あり、大歓迎してくれるのだそうです。長年の経験、さまざまな国の人間を迎えてきた経験から「日本人なら間違いない」という認識が共通化して、ものすんごいサービスをしてくれるのだそうです。僕は海外旅行経験ゼロ、飛行機に乗った事もありませんのでそんな事全然知りませんでしたけども。

あと日本は治安の良さが異常で、日本国籍を取得して永住しようとするヨーロッパ系の女性が多数おられるそうですね。この永住権獲得については、すごくハードルが高いそうです、メチャクチャいろんな書類を書かされるとか超待たされるとか聞きましたけども。それでも日本国籍を取得しようと奮闘している方がいらっしゃるそうなのです。

あと、アメリカ軍隊の「勤務地決定ルーレット」というモノがあって、アメリカ女性兵がルーレットで「勤務地、日本」と出た瞬間に飛び跳ねて奇声を上げて喜ぶ、というムービーもあります。このルーレットでは「日本イコールあたり」というのが軍隊内の共通認識だそうで、日本で生活できる事がうれしくて仕方ないのだそうです。

で、僕はイヤでどうしようもないところに閉じ込められてどうしても脱出できなくて「かくなる上は国外脱出してやろうか」という気持ちにまでなって、お金がありませんので国外生活などできる訳がないのですがそういうムービーを複数見始めた、という経緯だったのです。

しかし動機はともかくいろいろお勉強になりました。そして分かった事は「コリャ日本を離れない方がイイな」という事でした。とにかくヨーロッパ先進国と言われるところでも日本と比べると治安が悪く、街の清潔度も全然違う、間違いなく逆カルチャーショックに陥るという事だそうです。

自伝挿入線画70枚目完成中、71枚目ゴミ取り中です。この自伝、書き上げる事ができるのか、書き上げたのに出版流通できない、同人で出すしかないという最悪ストーリーになるのか。猛烈な作業負荷に身を浸しながらも心には絶望感が襲ってきます。いつになったら光が射すのか。帰幽後に射すのか(祈)†
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

正直言って毎週の長文テキスト撃ちが苦しすぎて「もうムリ」という状態になっています、このまま行くとどこかのタイミングでくじけてしまうかも知れませんが、Youtubeで「日本ロス」に関するムービーを見ています。

イヤー深いですね、日本に旅行でやってきた海外の方々は、その日本での体験が素晴らしすぎて、帰国後に自分の国と日本での体験を比較して地獄の現実に引き戻されるような感覚に陥り、日本鬱(うつ)のような状態になってしまうのだそうです。

SNS上でそういうコミュニティがたくさん立ち上がっていて、同じ体験をした方々が続々と書き込みをしているそうですね。中には深刻な鬱状態の方もいらっしゃるようで、日本を離れて7年も経つのに、いまだに桜の映像を見ると胸が苦しくなるとか、日本の味を完全に再現できないけど自分で味噌汁を作って飲む事で心を落ち着かせようとしているとか、イヤー夢中でムービーを見てしまいました。

「神道 Shinto が宗教戦争を回避する方法ではないか」「満員電車が静か」「日本人のマナーの良さに涙が出る」「日本のコンビニが異次元」「道にゴミひとつ落ちていない」「どこに行ってもトイレがキレイすぎる」「チップ文化がないのに日本の接客は神レベル」「落とした財布が無傷で戻ってくる確率が異常に高い」「日本のゴハンが美味しすぎてもう自国の料理が食べられない」「1度でも日本旅行を体験した人はかなりの高確率で数ヶ月以内に再び日本行き航空券を予約する」等々、すさまじい内容ですね。

霊的知識と関係ない内容ですが、どんなお勉強も必ず何かの役に立ちますので、今後もジャンルにこだわらずにアレコレ見ていきます。そして何とか脱出の糸口をつかめないか、というのが最終目的なんですけどそれだけはどうにも達成できずにいます。

現在「自伝」を執筆中で、自伝完成後は「季刊誌」を出していきたいと考えていますが、この「日本ロス」に関する内容も書籍記事の中に盛り込めないか、とか考えてしまいます。

特に「神道 Shinto」は霊的内容ですのでコレを特集する季刊誌とかがあってもイイと思うのです。で、現時点で僕は近藤千雄先生の晩年の著書「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」を持っていますので、まずこれを読み込む事が理解につながると思って冒頭部分を読むのですが、今のところチョトつまらないですね。

猛烈に読みやすい文章を書かれる近藤先生でさえこう感じるという事は、近藤先生以外の方が書いた神道関連の書籍を読んだらかなりキビシイ事になりそうで怖いですが。まぁまだ冒頭のみですからもっとしっかり読み込んでみましょう。やっぱり「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊界通信の書籍が物質界ではトップですね。

長文ブログテキストは撃つのが苦しくてどうしようもないのにこのテキストはサクサク撃てる、もう心が離れている証拠ですね、そのうち毎週の長文ブログが撃てなくなる可能性が本当にありそうです。それならそれで別の方法を考えますけども(祈)†

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

250604ボーナス緩和

今日はこの長文ブログをボイコットしてもイイかなと思いました。ネタらしいインスピレーションがほとんどなかった事、そして僕は長文を撃つのに大変な苦痛を感じている事、それで「今日はもうイイかな」とも思ったのですが、んんん、まぁインスピレーションの羅列をしてみましょうか↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

頭カラッポでどう撃っていいのか分かりませんが、僕は「季刊誌」をぜひやってみたいと思っていまして、この毎週の長文テキストはその季刊誌に使えるモノになりますので、季刊誌のために撃ってみようと思います。

52人しかいません

これはたぶん「100の光の霊団」の事を言っているのではないでしょうか。要するに僕の反逆が原因で「もうアキトくんは我々にとって使えない人間になってしまったので、コレにて失礼する」という感じで多くの方が100の光の霊団から離脱した、という意味ではないでしょうか。

で、もちろん僕はそれを残念に思っていますが、考えてみればインペレーター霊団は49名でした。それを思えば、減ってもまだ52名ならば全然オケーなのではないか、などと自分で自分を慰めたりしますが。

で、100名だか52名だか知りませんが(僕はその方々を霊視で見た事もありませんし、メンバー構成も全く知らされていませんので)僕が言いたいのは「イジメより仕事をやってくれよ」という事です。

あんたたちが僕の霊性発現(2012年6月)以来13年間、何をやってきた?やった事と言えば僕の人生をメチャクチャに破壊した事と、徹底的にイジメ抜く事、これだけではないのか。

逆に聞きたいんだけど、これだけ最悪な状況に閉じ込められて、ひとことも文句を言わない人間がこの全宇宙にいるなら紹介してくれ。僕は人として当たり前の主張をしているだけだ。わがままを言っているとか、過剰に人生を向上させようとして理不尽な要求をしているとか、そういうんじゃない。

仕事を前に進めてくれよ。いつまで閉じ込めれば気が済むんだよ。人数なんかどうでもイイよ、やるべき事をキッチリやってくれよ。僕が肉体をまとったジイサンである事は分かってるよな。残された時間は多くないんだぞ。ボケボケしてたら僕は何の成果もあげられないまま帰幽という事になるぞ。

イヤ逆にそれを狙ってるのかも知れない。何もさせないつもりなのかも知れない。これまでの霊団の動きをみるとそういう回答しか出てこない。地球圏霊界の人間の思考回路は何がどうなっているんでしょうか。

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手遅れなんで ボーナス緩和 どこへ もう終わってる

250604ボーナス緩和250604手遅れなんで

ハイ、今回は長文は撃てません、インスピレーションがなければ撃ちようがありませんので。「ボーナス緩和のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、嬉しくも何ともない意味であり、説明するのが苦しいのです。

「手遅れなんで」「もう終わってる」コレは僕の反逆によって僕の物質界生活、帰幽後の霊界人生、共に最悪に突入していく事が決定しているという意味だと思われます。

本当なら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の邪悪の正体が国民にバレまくって、これ以上洗脳し切れない状態になってしまっていて「もう終わってる」という意味に解釈したいのですが、どうも霊団の口ぶりだとそういう事ではなさそうなんですよ。

強姦殺人魔は一切攻撃しないが僕の事は徹底的にイジメ抜こうとしてくる、この霊団の姿勢は終始一貫しており、本当に地球圏霊界というのは何を基準に運営されているのか、地球圏の人間というのは何が目的で生きているのか、永遠に首を傾げるのです。

僕が反逆の責任を取らされてキビシイ状態にさせられる、それは自己責任ですから了解としても、そこまでして邪悪を温存したいというのか地球圏は。

邪悪な存在に対してどう対応し克服していくか、それが物質界における進化のプロセスであり、邪悪を排除してしまったら試練の境涯である物質界の存在意義が失われてしまう、という霊的知識は理解しています。

しかし、これほどまで邪悪を温存しようとするのはどう納得すればいいのでしょうか。物質界の問題をどうするつもりもない、放置する、そういう風に見えて仕方がないのですが。

もっとも霊界には時間の概念がありませんので、長い視点で解決しようとしているのであり、短期的な結果を性急に求めていないという事なのでしょうが。にしても納得いかぬ。

「どこへ」コレは僕が反逆を続けたとして、キミはどこに向かっているのか、と霊団が僕に問いかけているインスピレーションとなります。つまり反逆の先に待ち受けているモノは悲劇ですよと霊団が言ってきているのです。

僕もそれは分かってるんですよ、分かっててもどうしても閉じ込められる事を受け入れられないので全力で反逆しているのです。

苦しい言い訳ですが、僕は反逆しつつも使命遂行は前進させようとして、WordPress内での作業、および自伝、季刊誌の執筆、あとは霊関連書籍のテキスト化、等の作業を全力でおこなう事で、反逆によって被るマイナス要素を少しは減らす事ができないかと考えているのですが、そういう打算的考えがそもそもマイナスだという見方もあるでしょうね。

「どこへ」もちろん可能な限り美しい境涯に赴きたいと思ってますよ、しかしそのためにはこれほどまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないのでしょうか。

強姦殺人魔を全く滅ぼす事ができずに、このヴァカヤロウどもが偽善の笑顔でニュースに登場して国民を洗脳し続けている映像を苦虫をかみつぶしながら眺め、悔しさの中で帰幽する事が向上の要素だというのか。物質界って一体なんなんだよ、と思わずにはいられません。

「ボーナス緩和」ハイ、これの意味はもちろん「霊団の導きに従っていれば享受できたはずの帰幽後のボーナスが、反逆によって削減される」という意味となります。

つまり、本来僕が到達していた高い境涯に到達できなくなってしまった、落とされてしまった、その行けるはずだった高いところに行こうと思ったら、受ける必要のなかった追加試練を味わわねばならない、そんなところでしょう。

えっとー、なんかもう「霊性発現しなきゃよかった」とかなり本気でそう思ってしまうのですが、僕の全ての苦難は霊性発現後から始まっており、この13年間、1度たりとも事態が好転した事がありません。

そのうえ、キビシイ追加試練をやらされるみたいな事を言われるなら「じゃあもうイイよ、ほっといてくれよ」ってなるんですけど。あんたたち(霊団)が僕に与えるのは苦しみのみで、事態の進展、問題の解決、邪悪の滅亡といったモノは微塵も出てこない。

物質界が試練の境涯というのは理解しているが、物事には限度というのモノがあるんじゃないのか。あんたたち(霊団)はいくら何でもやりすぎなんじゃネィのか。ココまでイジメなければ霊的向上は果たせないというのか。

で、僕が向上できないのは僕の自己責任ですからそれはイイとして、最低限「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、奴隷の女の子を救出する、そこまではやり切れよ、そうシャウトせずにはいられないのですが。

ご覧の皆さまにとっては、僕が向上の階段から滑り落ちたというお話はおもしろおかしく映る事と思いますので大いに笑って頂くとしても、僕は地球圏霊界の「邪悪放任」の運営姿勢に疑問を投げかけずにはいられないのですが、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。

認めたくはないですが、僕は「残念な帰幽の仕方」をするものと思われます。なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。

そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。

しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。

永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。

そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる。が、物質界生活中にその永遠の視点を獲得するのはまず不可能と思われます。

霊団が僕を徹底的にイジメてくるのも、永遠の視点で見た時に僕のためを思っての事なのは分かってます。それでもどうしても閉じ込められる事だけは受け入れられないので反逆を続けているのです。それが愚かと言われようとムリなモノはムリなのです。

僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような邪悪な人生を送った訳ではありませんから、反逆の代償として遠回りさせられるのでしょうが、最終的には上層界に赴く事になると思います。それを思えば永遠の中の一瞬の苦しみくらい耐えられるはずだ、霊団はきっとそう言いたいのでしょう。

僕は脱出を必ず実現させるつもりでいます、死んでもあきらめません。しかし霊団は僕を閉じ込める事にのみ全力を尽くしているように見えます。強姦殺人魔の事などホッポラカシ、奴隷の女の子の事は見殺し、僕の事はイジメ抜く。どうやっても首を傾げるのです(祈)†

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「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

八ヶ岳アタック1493プロセス実行

こんなに苦しいテキスト撃ちはありません。どうにも撃ちようがなくて机の上で悶絶しています。今回はダメかも知んない、何とか撃ってみるつもりですが。ダメでもご勘弁下さい。

まぁ過去何度もそういう事がありましたので今回に限った話ではないんですけども。本当に苦しい、もう続けられない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雨とガスの撮影画像をUPですが、霊団が寸前になって何か降らせてくるのかと思ったら、何となにも言ってきませんでした。インスピレーション枯渇でどう撃ったらいいのか分かりません。んんん今週は撃たなくてもイイかな、という気にさせられます。

何とか格闘してみるつもりですが、ダメだったら本当にボイコットにします、撃てないモノは撃てませんので。本当にこの人生いつまでやらされるんだ、いつまでこの苦しみの中でもがき続けなきゃならないんだ、そんなにひとりの人間を集団でイジメるのが楽しいのか。

何とか撃ってみますがダメだったら申し訳ありません。もっとも僕のブログを心待ちにして下さっている方がこの世界にいるとは思えないのですが。ハァァ、ユウウツだ…(祈)†

今日は天候的に撮影はムリと分かっていましたが、スタート数時間後から雨が本格的に降ってきて、何とか撮影を続行するのですがデジ一眼がビチョビチョになり「このままでは壊れる」という事で最低枚数の撮影で終了させて標高を下げ始めました。

ある自撮りをやるつもりでザックにあるモノを入れて行ったのですが今日はムリでした。ココまで全身ビチョビチョになるのは久しぶりでした。キビシイ1日となりましたが明日はもっとキビシイです。今のところインスピレーションはわずか、頭の中はカラッポ、何を撃てばイイのかも分かりません。

が、毎週の長文ブログは苦痛でしかありませんが、自伝を書き上げたあとに「季刊誌」をやりたいと思っていまして、その季刊誌のためのテキストを撃つと考えれば、毎週の長文撃ちをかろうじて続けられるかも知れません。

今日も帰りに神社に寄って「脱出祈願」をしてきました。こんな事を繰り返しても脱出できないのは分かってます。しかしもう精神論です、根性です、やるしかないのです。んんん、チョト休んで明日に備えましょう(祈)†

現在、使命遂行開始初期の頃に「暗殺を回避」した時の様子をテキストに落とし込んでいますが(苦しい作業です)そのエピソードに挿入する絵としてこのようなモノを描いています↓

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さぁ皆さま、コレは何でしょう笑。ココで説明する訳にはいきませんが、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の暗殺の魔の手を回避するにあたってどうしても描かねばならない絵だった、とだけ言っておきます。

ぜひ自伝が出版流通した時にそちらをお読み頂きたいと思いますが、まさかこのエピソードがボツになる可能性もわずかに残されていまして、そうならないように全力を尽くすつもりでいます。あ!イヤ、このエピソードはWordPressにUPできるかも知れない。

っとと、もう明日の山の準備に入らないといけませんのでお話はまた今度とさせて頂きます。で、山である自撮りを敢行したいと秘かに企んでいるのですが、これがハードルが高くてなかなかうまくいきません。明日は天候的にグラデーション撮影はない事が決定ですので自撮りの方に集中したいのですが、果たしてうまくいくかどうか。やるだけやってみましょうか。

明日の帰りもまたあるところに寄って「脱出祈願」をしてきます。脱出が完了するまでやります。閉じ込められる事を受け入れて一生あそこに監禁される人生など想像できません、それは絶対にムリなのです、霊団が何と言ってこようと。

んーまだ語りたい事があるのですが山のアタック以降とさせて頂きます。脱出祈願ももちろんですが、イツツユビナマケモノがボツにならないように祈ってきましょうか(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

家族または知人との再会がありうるとなれば、当然、記憶とその回想ということが問題となる。ちょうどその問題に触れた通信が同じトーマス『実証による死の彼方の生活』に出ている。次にそれを紹介して本章を閉じることにしよう。

問「過去の記憶はどのようにして思い出すのですか。」

父「父さんの世界では別に“思い出す”というようなことはしない。なぜかというと、全てが一体となって存在するからだ。つまり過去も現在も同じページに記されている。だから父さんたちにとっては過去はすなわち現在であるとも言えるわけだ。

第一、忘れるということが不可能だ。別に始終過去に目をやっているわけではない。見ようと思えばいつでも見られるようになっているまでだ。記憶を留めておこうと努力しているわけでもない。」

問「でも、やはり実際に体験した時よりは実感が薄いでしょう。」

父「いや、意思さえ働かせれば実際と同じ実感を覚える。」

問「すると結局地上生活のいちばん幸せなシーンをもう1度そっくりそのまま味わえるわけですか。」

父「味わえるし、現に始終味わってるよ。特に愉快なのは、記憶の中の相手といっしょに回想する場合だ。地上ではふたりで昔の思い出話を語り合っても、相手がはっきり覚えてなかったり別の事を思い出したりして、懐しさが半減してしまうことがあるが、こちらではそれがない。お互いが同じ場面をはっきりと思い出すことが出来る。そこが地上と違うところだ。

「今の父さんは個性というものが永遠に不滅であることを十二分に得心している。いまだにこれに反論する者に出くわさないのだ。自我は決して無くならない。ただ完成されていくのみだ。

つまり無上の法悦境に至るまで自我を磨き上げるのだ。そのためには我欲を捨てなければならぬが、自我の善い面は決して失わない。全ての者が同じタイプになってしまうという意味ではない。善い面の個性は決して失われない。

「たとえばエッタは今もって衝動的で、せっかちで、興奮しやすいところがあるが、そういった性格は善い方に利用すればいいのであって、全部捨ててしまう必要はない。地上の宗教思想家の中には人間は最後は“霊の海”の中に融合して個性を失ってしまうと説く者がいるようだが、とんでもない話だ。

エネルギーと叡智の根源と一体となることはあっても、その中に融け込んで個性を失ってしまうようなことは絶対にない。なぜなら“神は自己に似せて人間を造り給”いし如く、自己に似せて人間を愛し続け給うからだ。」

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■2021年2月24日UP■
TrailMovie「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
「お教えしましょうか」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念は「コロナ」ではありませんでした。それがこちらになります。【大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ★】【このまま行ったら人口半分にさせられる★】はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しました、霊団から皆さまへの重大なメッセージという事になります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はコロナというウソをついて国民を大量に殺し「視点外し」つまり自分たちの邪悪の正体に国民の注意、関心が集まらないように画策している、さらには「国民を脅す」目的ももちろん含まれているでしょうが、コイツらはコロナに飽き足らず「大量殺戮(さつりく)兵器」まで持ち出して徹底的に視点外し(要するに自身の死刑を回避しようとしている)をするつもりだと霊団は仰っているのです。ただ霊団はこのように仰いますが…動画を見る→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→