アナログ絵357「フラー26キャラ設定資料」コチラは線画のみ、カラーリングはありませんのでゴミ取りを終えればほぼ完成、すぐUPできますので急いでます。そしてUP後すぐにフラー26本体デザインに着手しつつ同時進行で書籍「インペレーターの霊訓」の表紙の線画を描きます。現在15%完成中。

僕はフラーのカラーリングは果てしなくおこなっていますがキャラのカラーリングはあまり得意ではありませんので、この表紙のカラーリングが気に入らなくてボツにする可能性があります。そうなったとしても線画を巻末にオマケ掲載するつもりです。せっかく描くのですから。

チョト切ります失礼、作業を急ぎます、と言っても今日のUPはムリです、超特急でゴミ取りを終わらせましょう(祈)†

私のところを訪れる人のほとんどが、どうしてよいのかわけがわからなくなっている。言うことが支離滅裂でつじつまが合わない。情緒が不安定である。その根源にあるものは、これまで度々指摘したとおり、幼少時代からの宗教的思想のゆがみである。

そこで私の治療によって痛みが取れてラクになると色々と質問しはじめる。次に紹介するのは私が患者からいちばんよく受ける質問とそれに対する私の答えである。

「私はなぜこんな目に遭うのでしょう。」

こんな目に遭うという言い方のウラには、その災難を何かのバチと受けとめている心理が働いている。しかし事実はそうではなく、その原因はみずから呼び寄せている場合が多い。信念のない人間には迷いとイライラがつきまとう。それだけで潰瘍が生じることもある。

ではその潰瘍は迷いとイライラのバチかというと、それは観方1つだ。バチが当ったのではなく、イライラの心が潰瘍を生じることを知らずに間違った心の姿勢を続けたその結果にすぎないと受けとめれば、単なる因果律の働きにすぎない。

人間の悩みの大半は、存外、人間みずからが引き寄せているものだ。つまり悩みとして受けとめているにすぎない。実際は悩みでも何でもないことなのだ。といって私は人間に悩みや苦しみはないと言っているのではない。確かにある。がそれは悩みではなくて神が与える試練なのだ。つまりそれにどう対処するかであなたの真価が問われる重大な時なのだ。

神は人間を深みに連れて行くことがある
おぼれさせようとするのではない
魂の洗濯をさせるためだ

これは私がよく患者に引用して聞かせる言葉である。挫けてはいけない。勇気をもって事に当ることだ。なぜこんな目に、という疑問をもつということは、あなたが真理を求めようとしはじめた1つの表れでもあるのだ。

「癇癪をおこすのはいけないことでしょうか。」

怒りは神学でいう7つの大罪つまり致命的な罪悪の1つに数えられている。あなたにとって致命的という意味である。これは生理的にも致命的であることがわかっている。腹を立てるとアドレナリンというホルモンが多量に血液中に流れ込む。

すると脈拍が上がり、血圧が上がり、凝血度が上がる。そして、こんなことがあまりひんぱんに繰り返されると、あなた自身も天へ上がる – 血栓症か脳出血で。冷静を失うと運命のコントロールを失い、友を失い、健康を失い、そして生命まで失いかねない。癇癪の代償は少し高すぎないだろうか。

「菜食主義にすべきでしょうか。」

人間は動物ではない。動物以上の存在であり、動物を庇護すべき立場にある。人間のエゴイズムから動物を食糧とするのは間違っている。私はそう信じるのである。このことは同時に娯楽のための狩猟、医学の名のもとに行われる動物実験、食用のための飼育も許されるべきことでないということである。

もしもあなたが私のこの考えに賛成されるのであれば、あなたは肉食をやめて菜食中心にすべきである。もし賛成されなくても、霊的に成長された時になるほどと思われるはずである。どちらでもない、よく分からない状態であれば、1度屠殺場へ行って現場をご覧になることである。はっきりとお分かりになるはずである。

「神の存在を信じますか。」

私は信じる。どこを見ても自然界には見事な意匠(デザイン)がある。その全てを見ることは不可能であり、これからのちも不可能であるが、わずかではあっても、これまでに見ることを得たかぎりでも、ただただ驚異というほかはない。

その見事なデザインがあるからには、それを拵えたデザイナーがいるはずである。それをゴッドと呼んでもいいし、アラーと呼んでもいいし、大霊と呼んでもいいし、生命力と呼んでもいい。『ガリバー旅行記』で有名なスイフトの次の言葉に私も賛成である。

「アルファベットの寄せ集めによって哲学の大論文が出来るわけがないのと同様に、宇宙が原子の偶然の集合によって出来あがったとは信じられない。」

「心配することはいけないことですか。」

心配の程度があなたの信念の欠如の程度を表わす。心配の念は判断力を曇らせ、身体機能を鈍らせ、不審と不機嫌の雰囲気を作る。よく寝られない。寝起きが悪い。その不愉快の雰囲気はやがてまわりの人へも伝染していく。

問題が生じたらじっくりと考え、分析し、あなたなりに最善を尽くし、やるだけのことをやったら、あとは何も考えず全てを背後霊にまかせることだ。あとのことはあなたにはどうしようもないからだ。

「どこかの慈善団体に加入すべきでしょうか。」

慈善事業を目的とする団体に加入すればもう個人的な善意の行為をしなくてもいいということにはならない。確かに慈善団体はコンサート、舞踊会、宝くじ、等々の仕事を通じて大いに人の為に奉仕しているが、その組織力の威力が個人的な小さな善意の施しを無意味であるかに思わせている点も見逃せない。

どんな小さな施しでもよい。心のこもったものを寄付するということでよい。私はこの施しの精神は人生哲学の中において大切な意味をもっていると信じている。日常生活における“当然の行い”の一つとすべきだと思う。「施すは受くるより幸いなり」という聖書の言葉を知らぬ者はないが、自分みずから何かを人に施すべきであることを、みんな忘れてはいないだろうか。

「アルコールはいけないでしょうか。」

アルコールも一種の麻薬である。テレビのコマーシャルで宣伝されてるとか、自由に手に入るからといって、それで飲むことが正当化されると思ってはいけない。一種の麻薬であるから中毒になる危険性がある。

出来ることならアルコール類とは一切縁を切るほうがいいが、どうしてもダメという方は、ほどほどにということを心がけることである。本当の寛ぎとか気晴らしは霊的な修養から来るもので、麻薬や薬品、アルコール等にたよるのは邪道である。

「たばこはやめるべきでしょうか。」

もちろんである。たばこの害は科学的にもはっきりとした結果が出ていて、百害あって一利なしのいちばんの見本である。吸い込んだ煙が気管支から肺へかけてどんな影響を及ぼしているかを1度見たら、いっぺんに気分が悪くなり吸うのが怖くなるはずである。

そのことならよく知っている。命を縮めることも知っている。肺を傷めることも知っている。金のムダであることも知っている。でも、だからといってたばこをやめようとは思わないという方は、吸えばいいのである。知らずにやっているのならムリにも止めるが、百も承知の上なら自由にやるがよろしい。所詮は自分自身の問題なのだから。

「磁気療法や信仰療法は心霊治療とどこが違うのですか。」

治療法には大きく分けて磁気療法と心霊療法の2つがある。磁気療法は治療家自身の身体に蓄積している磁気エネルギーを注入することによって患者の衰弱した身体を回復させるもので、従ってあまり多くの患者を治療すると疲労を覚える。エネルギーの蓄えが無くなるわけである。

実はこの磁気による影響は一般の人もいろんな形で体験しているはずである。馬丁が興奮しているサラブレッドを鎮めるのも、看護婦が深夜に病棟をまわって患者に声をかけたり枕を直してあげたりしたあと、患者が心の落着きを感じてよく寝られるのも、あるいは、わいわい騒いでいる教室に先生が入ってくると水を打ったように静まり返るのも、医者が回診してベッドのわきに来ただけで病状が好転するといったことも、ある庭師が手入れすると不思議に生育がよくなるといったことも、あるいはその人に会っただけで心の重みが軽くなるといった体験も、みな、その人のもつ磁気力の影響である。

そういう人はみな例外なく強烈な個性の持ち主である。ただしその個性を支えるものとして、楽天的精神構造と信念がある。積極性と楽天性と信念とが相まって強力なオーラを作り出し、そのオーラが人間はもとより動物や植物、時には偶然と思われる出来ごとの展開にさえ影響を及ぼす。

その人に会うと、会っている間だけはその人の徳性を身にまとう。すると当然その徳性はその人の魂に影響を及ぼす。魂が洗われ、身体との自然な調和が取り戻され、不思議に元気が出てくる。一種の磁気治療を受けたのと同じことになる。

いわゆる信仰治療家も実はこの磁気の作用を大いに活用している。元来信仰治療家も強力な個性の持ち主である。そして人間の身体に自然治癒力つまり自分みずから治す力が具わっていることを知っているので、まず患者にそのことを認識させる。

さらにその強力な個性の力で患者を何となく良くなったような気持にさせ、その調子でどんどん良くなっていくという信念をもたせる。その信念が信仰心にも似た自信を生む。この自信というのが実はすごい威力を発揮するのである。

心身症なども改善し、あるいは完治させる。結局信仰治療家の武器はまず治療家自身の強烈な個性であり、次に患者にもたせる“治る”という自信であり、そしてその自信を生む温床となる感動的ムードである。

私は信仰治療家ではない。磁気療法も用いない。もちろん磁気が作用していないことはない。心理的な作用もあるだろう。私のところに来ただけで良くなったり、極端な場合は来る途中で治ったりすることがあるのをみても分る。

が私の場合の磁気作用は私の霊的エネルギーを受け易い状態に誘導する程度の作用であって、それ自体が治癒をもたらすことはない。私はあくまで心霊治療家なのである。

私たちの身のまわりには私が“生命エネルギー”と呼んでいる莫大なエネルギーが潜在している。私が、と言ったが、最初にその用語を用いたのはバーナード・ショウで、私はいい呼び方だと思う。特別なエネルギーではない。春になると木々が芽を出し花を咲かせるそのエネルギー。

四季をめぐらせ、秋になると作物や果物を実らせるエネルギー。精子と卵子の結合から赤ん坊となり1人前の成人へと成長させるエネルギー。そうした自然界の隅々まで動かしているエネルギーとまったく同じものが病気を治し元気を回復させるのである。

病気の人はそのエネルギーを必要としている。全身にまんべんなく注ぐ必要がある人もいるし、患部に集中的に注ぐ必要がある場合もある。いずれにせよ、その注入には道具がいる。コンデンサーのようにエネルギーを集積し、トランスのように波長を患者に応じて変化させ、それを患者の全身、時には器官や関節などに集中的に照射する。

その道具は機械ではなく、私のような人間である。生まれつきコンデンサーやトランスのような働きを具えた人間であり、そう多くはいない。それだけに極めて貴重であり、重大な任務を背負っていることになる。だから、こうした才能に恵まれた人はつとめて精進する必要があるが、同時にその人間を最大限有効に活用するために、それ専門の背後霊(スピリット)が付いている。

この場合のスピリットは、霊界での生活体験の中で病気に苦しむ地上の人間を救うという使命を帯びて一時的に私のような治療家を援助する。それがそのスピリットの霊的向上にとっての必須体験となるわけである。といっても、一時の思い付きでそうするのではない。

実際には治療家が地上に生を享ける以前から、あらかたの準備は出来ているのである。そしていよいよ地上へ生を享けた瞬間から人間としての生長を見守り、治療としての必要な体験を積ませ、これでよしとみた時期から治療力を発現させる。つまり指導霊(ガイド)なのである。

患者によってはいちばん悪い箇所をいきなり治療できないことがある。全身の衰弱がひどくて治療に耐え切れないからである。そこでスピリットは治療の手順を変え、患部はそのままにしておいて、まず全身にエネルギーを注入する。

これで新陳代謝が活発になり動きがラクになる。これを二、三回繰り返すうちにすっかり体力が回復してくる。その段階でいよいよ患部に向けて、ほんのわずかな時間だが、集中的にエネルギーを照射する。それであっさりと治る。

その点信仰治療家は患者自身の信念や自信で治すのであるから、そういう信念や自信をもたせるように、治療家自身をはじめとして治療室全体のムードを盛り上げるように飾り立てる必要がある。

たとえば治療室として教会のような“聖なる場所”を選び、香を焚き、大きなローソクを並べ立て、“聖なる音楽”を流し、治療家は何やら神秘的なムードのする衣服をまとい、九字を切ったりして仰々しい儀式を行う。

私はそうしたこととは一切無縁である。明るい普通の部屋でワイシャツ姿で治療する。私にとって場所はどこでもいいのである。請われれば病院でも自宅でも、その人の都合のいいところへ出向いて治療してあげる。

治癒エネルギーは私から出るのではない。霊界の医師が操作して、私の身体を通して患者へ注入する。私はその通路にすぎない。通路にすぎないから、治療によって私から奪われるものは何もない。

むしろ私の身体を通過する際に少しずつエネルギーの“おこぼれ”が残っていくらしく、1日の治療 – 20人も治療することがある – が終ったあと、疲れが残らないどころか、逆に元気はつらつとなるのだ。

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

霊団からさらにさらに絶望的な事を言われていますが「反省しろよ」というインスピレーションがありました。一体何に向かって反省しろと言っているのでしょうか。反逆している事は事実ですけど、僕は自分にできる限りの事はやっています。限界の限界までやっています。

これ以上の事はやろうにもできません。これ以上の事をやらせようと思っているのなら破壊した人生を立て直す事を考えてくれよ。でなければ動くに動けないだろ。霊団のこれまでの言動から、もう察しがつきますが、とにかくコイツらはもう何もするつもりがない、ただ無意味に一生僕を最悪の中に閉じ込める事だけをやってくるつもりなんだ、物質界の邪悪は完全にホッポラカシ。

霊界の人間の仕事って一体何なんだ。「イジメ」が仕事、そういう事か。っとと、一旦切って作業に戻りましょう。「個人的存在の彼方」スキャン40%完了中。フゥゥ、やるべき作業がありすぎて絶望感が漂う中、霊団から最悪な事を言われ続けていますので喜びの要素がどこにもありません。僕はこんな状態にさせられる覚えは全くない。んー線画を終わらせましょう(祈)†

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

新規高速サーバへの移行になかなか着手できずにいたのですが(設定とかいろいろ変わって面倒になりそうでイヤだったので)そういう事はほとんどなさそうだ、不具合もなくアッサリ移行できそうだ、という事でようやく重い腰を上げて「移行ツール」なるモノを使ってみました。

結果アッサリ移行成功、特に不具合もない様子で、もっと早くやるべきでした。ちなみにPageSpeedInsightで僕のWordPressのスコアを見るとなかなかの数字をたたき出します、これなら十分合格ラインなのではないでしょうか。サクサク問題なく閲覧して頂けると思います。

そして僕は更新頻度はかなり高いですので問題ない、あとはコンテンツという事になるのですが、これは霊団のインスピレーション、使命遂行の進捗によって変動するモノですので、僕の勝手でテケトーな事を書く訳にもいきません。

僕が考えるもっとも有効なコンテンツは、僕という霊媒が機能して新規の霊言がドッカンドッカン降ってきて、それをWordPressにUPする、これがもっとも破壊力があるのではないかと思われます。しかし全く僕という霊媒を霊団は使う気がない、イヤあるような事だけ言ってくるが全然使おうともしない。

※皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する最新情報とか、奴隷の女の子に関する生々しい情報とかをもっとUPしてくれ、と思っておられるかも知れません。皆さまより僕がいちばんそう思ってますよ。しかし霊団が降らせてこないモノは僕も書きようがないのです。僕の身に危険が迫っているので霊団はその手の情報をほとんど降らせなくなっているのです。

フラー26キャラ線画、90%完成中、いつもの事ながら、あとあとになって変形ギミックの不具合が発見されそうで怖いですが、もうここまで描いてしまっていますので変更するのも大変です、一気にUPしてしまいましょう。

そしてフラー26本体デザインに着手しつつインペレーターの霊訓の表紙の線画を描きます。こちらは一応カラーリングもおこなうつもりですがボツになる可能性があります。そうなれば既に完成させてある表紙を使用する事になります。どちらか気に入った方(書籍表紙にふさわしいと思う方)を採用するという事になります。

「個人的存在の彼方」ページのスキャンも続行中。OCR変換まで完了していてテキスト最終見直しできていない書籍が50冊近くあります。それらのテキストを完全版に完成させて本当はWordPressにUPし、皆さまにお読み頂ける状態にしつつ復刊も実現させて後世に、未来に霊的知識を残すという事をやらないといけないのですが、何しろ全作業を僕ひとりでおこなっていますのでどうしても進行が遅くなります。

ハァァ、ウンザリする要素なら掃いて捨てるほどたくさんありますが手元の作業に集中しましょう。高速サーバで多くの方にサクサクご覧頂けるようにコンテンツを充実させたいですが、時間が足りません。困りました。イヤしかし作業続行中(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

私は学生時代のことはよく覚えていない。もちろん学校へは通ったのだが、何だか当時のことが夢のような、あるいは何かの本で読んだ物語のような、他人事に思えてならない。もちろん当時もAとかBとかの評価はあったが、最終的には大学進学ということが教師たちの“目標”だった。要するに受験である。

学課の中では国語(英語)が得意だった。国語の入試問題はいつも出典がきまっていて、私の時はミルトンの『失楽園』とシェークスピアの『あらし』だった。私はもともとシェークスピアは好きだったが、ミルトンは苦手で、意味のわからないところが多かった。

でも入試ではスラスラと暗誦できて、今でも屋根裏部屋には国語だけは抜群の成績でパスした証状が残っている。そのためには私もミルトンを必死になって暗記したものである。今でもその中からところどころの文章がふっと口をついて出てくることがある。学生時代の勉強が無駄でなかったことを証明するために1、2節紹介してみよう。

人の心は、今おかれたその場で、
それみずから地獄を天国となし、
天国を地獄となす。

これは女性患者を治療した際に浮かんだ一節である。その人は腰のあたりに激痛を覚える。1か月間入院してX線検査をはじめとする徹底的な診察を受けたが、どこにも異常は見当らなかった。が痛みは本ものである。本当に痛いのであるが、原因は精神的なものだったのである。

この方はお子さんにも恵まれ、経済的にも困ってはいない。本人も「うちは決してお金持ではありませんが、要るだけのお金はあります」と述べているほどである。なのに一体何が不満なのか。

それは、家事に追われ、家に縛りつけられていることが不満なのである。本当は外に出て働きたい。大勢の人と触れ合いたい。が、ご主人がそれを許してくれない。「家を守るのが女の仕事だ」 – そう言われて仕方なく買物と料理と掃除と洗濯と育児の毎日を送っている。その欲求不満が痛みを惹き起こしているのだった。

私のところへ来て治療を受けると、その時は完全とまではいかないが殆んど痛みらしい痛みを感じないまでになる。が帰宅して2日もするとまた痛みがぶり返す。ミルトンが言うように彼女の心が“それみずから天国を地獄となし”ているのだった。

こうしたケースは決して珍しくない。少なく見ても訪れる人の半数が、自分の置かれた環境に対する不平不満からどこかに痛みを覚えている。それを助長するのが取越苦労と罪悪感である。

既成宗教のほとんどが罪と罰の恐ろしさを説いている。善い行いは報われ、悪いことをすると神が罰を与えると説き、その原理に基いて善と悪の基準をこしらえている。ところが実際にはその掟に背いた者が必ずしも不幸になっていない。

中にはむしろのびのびと生き甲斐ある人生を送っている者がいる。そこで宗教家は因果応報は死後に清算されるのだという言い逃れをする。教義に忠実に従っておれば死後に永遠の生命を授かり、背いた者は永遠の天罰を受けると説く。

英国ではこれが子供時代に教え込まれる。公立小学校の教科書には聖者や祈祷書からのそれに関する引用が盛り込まれている。「ですから、皆さんも良い行いをしましょう。そうすれば死んだ時に天国に召されます。もし悪いことをしたら罰として地獄へ送られ、永遠の苦しみを受けることになるのです」という結論となる。

むろん生長するにつれて理性的判断力が出てくる。もっとあか抜けした哲学に触れるチャンスもある。死後について、永遠の生命について、あるいは因果律について、その真相に目覚める人もいる。

が大半の人は心の奥に子供時代に吹き込まれた永遠の罰に対する恐怖と罪の意識と、それはどうしても避けられないのだという観念が巣くっているのである。家庭の主婦がもしも自分の生涯の仕事は家事だと思い、夫に尽くすことだと思い、それ以外のことをすることは悪であると思い込んでいるとしたら、その観念はやがて心理学でいう罪責複合(無意識の罪責感)を生む。

これは魂を蝕む恐ろしい観念である。みずからの心に地獄をこしらえる。それがまず心の病を生み、それが身体の病気へと発展していく。その病気の種類は数え切れないほどである。

患者を1、2度治療して何の変化も見られない時は、私はその人の置かれた環境について質問してみる。すると挫折感、不満のタネ、憤満、取越苦労、罪責感、等々が浮かび上ってくる。これだ、と私は睨む。本当の治療はこれらの心理的要因を取り除くことにある。つまりその患者にとって本当に必要なのは人生哲学であり、霊的真理の理解なのだ。

そこで私は霊の世界の話を持ち出す。そういう世界、そういう真理があることを指摘したあと、その世界の存在を明らかにしてくれた先覚者、書物、道標を紹介する。患者は人生に希望の灯を見出す。その灯が迷信を生んだ他愛ないタブーや罪の意識を駆逐していく。

されど若し希望と恐怖が
等しく事を調停するのであれば、
私の性質(こころ)は恐怖より希望を選ぶ。

ミルトンは苦手だが、こうした小さな珠玉を数多く発見する。この一節はまさしくスピリチュアリストとして私がいちばん患者に授けてやらねばならないものだ。すなわち希望である。

希望こそ環境に打ち克ち、無用の罪責感と死後への恐怖を取り除き、噴満と挫折感を和らげてくれる。無知と迷信に代って、正しい知識と理解に基いた未来への希望があなたを救う。

私は患者からいろいろと教えられる。心とからだの病に苦しむ男女に毎日のように接するということは、私にとって計り知れない価値ある体験である。患者が病院を訪れる時、病気を治してくれる – 少なくとも症状を和らげてくれる薬または治療を期待する。

その心理は私のような心霊治療家を訪れる時でも同じである。病気そのものが少しでも良くなることを期待する。つまり痛みが和らぎ、苦しい症状が何とか耐えしのげる程度になってくれることだけを期待する。

これは多分に、それまでの病院通いの体験から生まれる心理だと思われる。一時しのぎでもいいからラクになりたいという心理である。なぜその程度のことしか期待しないのだろうか。なぜ逞(たくま)しい健康を要求しないのだろうか。

健康であるということは地上の生命として自然な状態にあるということである。そうでない状態はみな不自然なのである。そして、他の多くの不自然なものと同様に、不健康状態は法則からの逸脱を意味する。宇宙はきわめて単純な法則によって営まれている。その法則から逸脱すると、そこに不幸と病が生じる。

だから病気も苦悩も神が授けるのではない。人間の誤った生き方の産物なのである。ところが人間は余りに多くの病苦を見慣れてしまったために、われわれはそれを人間生活につきものの、ごく当り前で正常なことのように錯覚している。

赤ん坊を見るがよい。健康でしあわせな生活を送る上で必要な能力と機能を十分に具えて生まれてくる。それを誕生の瞬間から、いや、厳密に言えば胎内にいる時からすでに生理的にその正常な機能が歪められていることがある。サリドマイド児がその最も恐ろしい例だ。世界中で問題となったのも当然と言ってよい大変な問題である。

が、その他にも、あまり問題にされてないが恐ろしい不自然な行為が数多く横行している。母乳で育てることを拒否する母親の出現がその1つである。体形が崩れるとか、面倒だからとか、いろいろと理屈を言う。理屈は一応筋が通るかに思えるが、そのもとを正せば、みな母親のエゴイズムから発したことばかりだ。

が、百歩譲ってそれを一応許すとしよう。すると赤ん坊は本来は仔牛が飲むべきミルクで育てられることになる。その乳牛が食べる牧草には殺虫剤が使われている。もしかしたら放射性物質によって汚染されているかも知れない。

あるいは乳牛には各種のホルモン剤や病気予防のための薬品類が多量に投与されていることだろう。人間の赤ん坊がそのいちばん大切な時期を、そうした環境のもとで搾られたミルクによって育てられることの危険性を、その母親たちはどこまで認識しているのだろうか。

赤ん坊だけではない。その後の離乳期から大人になるまでの食生活も恐ろしいほど不自然となり品質が低下している。肉類は何年も前に冷凍されたものが解凍され、着色され、化学的添加物で加工され、見た目には新鮮で赤身が多そうに見え、しかも柔らかそうである。

その肉のもとになる食肉牛も恐らく不自然な環境で飼育されているに違いない。薬と化学的添加物によって不健康に肥(ふと)らされているに相違ない。そんなものを食して、果たしてあなたの身体にもそれらの不自然な物質が入らないと言えるだろうか。

小麦粉も、栄養よりもパンの製造の便利さを優先させて、徹底的に精白され漂白される。天然の栄養は完全に取り除かれてしまっている。(最近では無精白粉も多く使用されている – 訳者)

食料品は着色料、香料、その他の化学的添加物を使用し、乾燥冷凍などもする。20世紀の人類は、愚かにも、自分の胃袋に入れる食料よりも、車に入れる燃料の品質向上のほうに一生けんめいである。

頑健であるのが人間として自然であり、それを成就し維持するためには自然な食事を摂取しなければならない。それに新鮮な空気と適度の運動と日光がいる。さらに常に身体を清潔に保つ必要がある。

が、もう1つ大切なことは、なるべく“健康のことを考えない”ことである。あまり健康に気を配りすぎるのも、これまた病気を招く原因になりかねない。あまり健康状態を口にしないほうがよい。少々の不調や不快は気にせず、そのうち良くなると思うことである。

類は類を生む。健康と幸せを心に思えば健康で幸せになる。不幸と病気を思えば、みじめになり病気になる。悪感情と悲観的な念は似たような感情を次々と生み出す。憎しみ、怒り、嫉妬、悪意、どん欲、仕返しの念は次から次へと子を生む。

その子の名前は悲劇であったり不気嫌であったり病気であったり悲観主義であったり失敗であったり落胆であったりする。からだの健康は心の健康と同じく生きる姿1つで変化する。

医学も、いずれは治療医学から予防医学へと進むであろうことは間違いない。身体を治療するのではなくて、心の姿勢を正すことが医者の役目になるであろう。

健全なる精神 – 常に明るく積極的で楽天的な考え方をする心は、健全なるからだを作る。本当の医者は教師でなければならない。健康を保つ秘訣を教えてあげるのである。病気になった身体を治すのではなく、病気にならないように指導することである。

今や知識は十分にある。無数の人生の指導書があり医学的知識がある。不足しているのは、それを実生活に応用する決意だ。それを私はまず子供の世代に要求したい。子供たちに死にまつわる愚かなタブーと病的思念と悪感情を持たせないようにしよう。

憎しみや敵意、妬み、偏狭の心を捨てさせよう。じめじめした考えを捨てて進取的かつ楽天的に物事を考え、同時に自然法則の存在を忘れず、いかなる形にせよ“不調和”というものに拒否反応を示す人間に育てよう。

また健康で幸せであることこそ人間として当然の遺産であることを自覚した人間に育てよう。そして各家庭に次の言葉を飾って、それを家族全員が心に刻み込むように心がけよう。「神の如く汝もまた幸いなり」

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

どういう神経ならああいう言葉が出てくるというのか。そういう事を言われて一体どうモチベーションを上げろというのか。ただただ首をかしげるばかりですが「個人的存在の彼方」スキャン続行中。入手予定の書籍、あと3冊ほどの予定でしたが6冊以上に膨れ上がる可能性が濃厚です。まだまだスキャンが続くという事です。

努力しても努力しても全く何の結果も見えてこない、それどころか僕が悪いみたいな事を言われる、何がどうなってるんだよ、「破滅霊団」と呼びたい気分です。フラー26キャラ線画、間もなく描き終えられそうな感じですのでまずはそちらを急いで「インペレーターの霊訓」の表紙の線画も順次取りかかります。

これだけヒドイ人生をやらされてよくヤケにならないもんだなぁと、そこは自分でも不思議ですが、作業だけは続行中。あまりにヒドイ事を言われているのでココに書けません(祈)†

「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

長文テキスト撃ちの苦しさは別に今に始まった事ではなくこれまでもずっとそうだったのですが、ここのところ特に苦しさが加速してまして、さすがに何とかできないかとアレコレ頭をひねるのですが、そんな方法は以前からずっと考えていてあるはずもなく(AIも試した事がありますがまるっきり問題外)どうガンバって撃っても9時間かかるのです。

まぁ文章を生業にしておられる方々はみんなこのような状態で生活しているのかも知れませんが、僕は絵も描かないといけない、他にも使命遂行でやらねばならない事がいくつもあるのです。どうやっても時間が足りないという計算になるのです。

霊団に対し最大級に反逆し、ある場所から何が何でも脱出しようともがき続けて全く脱出できない呪いに閉じ込められていますが、僕がその場所を嫌がっている感情はともかくとして「作業時間捻出」という意味でも脱出を実現させなければならないと痛感しています。本当に何とかならないものなのか。

どうしても作業時間を確保したい。そのためにはもう生活スタイルを根本的に変えるしかない。しかし何をどうやってもそれを実現させる事ができずにいます。使命遂行と全く関係ない無意味の極致の作業に人生の時間の大半をもっていかれながら生活せざるを得ない現状に、猛烈に苛立ちを感じています。まぁ物質界という境涯自体がそういう思いを味わわされる場所だと言えばそうなのかも知れませんが。

実はひとつ「あまり宜しくないアイデア」が以前から心にくすぶっているのですが、もうそれを実行してしまおうかという気にさえなっています。それくらい精神的に追い詰められているという事です。しかしそれをやると、ヘタしたら破滅する可能性があるアイデアで、何かしらの保険がないとちょっとそこに飛び込めないという状態です。リスクがあるという事です。

「インペレーターの霊訓」書籍表紙の線画、フラー26キャラ線画、書籍スキャン、OCR変換テキストの見直し、AffinityPublisherによる書籍データ制作、最終校正、復刊に向けた事務作業、ざっと書き出してもこれだけの作業が眼前に控えています。どう頭をひっくり返しても時間が足りません。

ヨユーぶっこいてる霊団が本当に意味不明、コイツらは本当に何もしない。ただボケっと見てやがるだけ。しかし僕は作業続行中、まずはインペレーターの霊訓の表紙を描きます(祈)†

富士周辺アタック239霊界の人間の仕事は口だけ動かして何にもせずただボケっと見てる事

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→

231213進歩したい気持ちでいっぱいです

今週はインスピレーション量が少なめでしたが、問題なのは幽体離脱時映像の方で、映像自体は鮮明で霊団側の強調の意図がうかがえるのですが、何が言いたいのかがサッパリ分からずクロッキーにメモする事も出来ません。意味が分からないんじゃ鮮明映像の意味がないだろう。何なんだ、ったく。削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう↓

ちなみに先日負傷したあばらですが70%ほど回復しています。あと数週間もすれば痛みもほぼ消えるでしょう。さぁ書籍復刊関連の作業が控えていますのでテキストを超特急で撃ってみましょう、そんな簡単に撃てるものではないんですけども。

ミスではない

これは霊団が「僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行がミスではない」と(僕から言わせれば言い訳がましい)言ってきているのですが、このインスピレーションを理解するにあたり、やはりいつも紹介させて頂いていますアナログ絵123が参考になると思うのです。

アナログ絵123

霊界側は全情報に通観しています、全てを俯瞰で眺めて包括的にプランを作成できます。僕の使命遂行がコッチにズレてもこういう風に仕事させられる、アッチに寄り道してもああいう風に結果につなげられる、といった具合に、あらゆる状況に対応した計画があらかじめ立てられているのです。

ですのでよほど僕がしょーもない事でもしない限りは霊団の想定内でおさまるようになっており「ミスではない」という言葉につながっているものと予測されるのですが、イヤ、ミスはないのかも知れないけど結果に到達してないだろ。そっちの方が問題だろ。

■2019年1月21日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→

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作ってごらん 肉眼

「作ってごらん」これは現在復刊に向けて作業中の「インペレーターの霊訓」の書籍を作ってごらん、と霊団が言ってきたインスピレーションなのですが、僕はデザインの人間ですのでAffinityPhoto、AffinityPublisherを使用して書籍データはいくらでも作成できるのですが、問題は事務作業で、そのハードルを突破しないと復刊を実現させられないので頭を抱えているのです。

本当に僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、作ってごらんと口で言ってくるだけでコイツらは実作業は何もしませんので、そこが無性に腹が立つのですが、まぁ霊体まとって生活している人間は物質界で仕事する事は基本的にできませんから仕方ないモノがありますけども。

「肉眼」これは僕がずっと霊団に「肉眼に見える結果に到達させろよ」と言い続けていますが、霊団が「ちゃんと肉眼に映じる結果に到達できるよ」と言ってきたインスピレーションとなります。

僕はそう言われて正直シラケ切っていますが、ただし肉眼には結果が見えなくても霊眼で見た時には十分に結果が出ているようで、それで僕の怒りと対照的に霊界の人間は浮足立っているという構図になるようです。

霊界側は僕を使用しての仕事の成果を俯瞰で眺めてニヤニヤ、僕は肉眼に全く結果が見えてこなくて苦悩ばかりが加速するのでムカムカ、ずっとこの状態が続いている訳です。そろそろいい加減にしろと言いたいです。

WordPress霊関連書籍ヘッダーインペレーターの霊訓

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ご協力お願いします 妄想してはいけない

231213ご協力お願いします231213妄想してはいけない

「ご協力お願いします」これは僕の反逆に対しての霊団のやんわりとしたお叱りのインスピレーションで、それは僕も重々了解しているのですが、何しろ人生破壊の度合いがヒドすぎるので反逆しない訳にはいかないのです。

ご協力とはもちろん「僕という霊媒を使用する」という意味で、間もなくキミという霊媒から新規の霊言を降らせるつもりだから協力するように、という霊団側の要請なのですが、それは了解です。ただとにかくあんたたちは仕事が遅すぎる。僕の霊性発現から何年が経過しているか言ってみてくれ。11年だぞ11年。来年で12年になるんだぞ。

これほど長い年月にわたって人生をブチ壊されて全く結果らしい結果に結びついていないんだから誰だって怒るに決まってるだろ。協力はするよ、だからここまでやってるんだろ。あんたたちの仕事の進め方が能天気すぎるんだよ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとしない、奴隷の女の子は完全に見殺しにするつもり、そのくせ鼻歌まじりみたいなインスピレーションを降らせてきやがる。本気で神経を疑うよ。

僕という霊媒から新規の霊言が降ってくるなら、それはもう全力で書籍化、拡散の作業をやるつもりですよ。僕という霊媒を機能させる件については最大級に協力させて頂きますよ。ただし早くやってくれ。遅すぎるんだよあんたたちの仕事は。

「妄想してはいけない」これは下記ブログをUPしたタイミングで霊団が降らせてきたインスピレーションとなります↓

2023年12月9日UP
最終校正70%完成中ですが、読み進める中で霊団の動きに疑念が生じています(祈)†
wp.me/pa9cvW-7VV

インペレーター霊が書籍の中で仰っていますように、霊的仕事をする者は、その仕事が崇高なモノであればあるほど下層界の未熟な者たち(地縛霊の類)から嫉妬攻撃を受ける宿命となります。物質界と地縛の境涯(下層界)が隣接している事を考えてもそれは必然となります。

ただし、高級霊からの導きはインスピレーションのカタチを取り、低級霊からの嫉妬攻撃は憑依のカタチを取ります。いわゆる精神病患者と言われる方々は、支離滅裂な言動を繰り返したりしますが、あれは憑依した低級霊が本人の意思と違う事を言わせようとして本人の意思とぶつかって支離滅裂になっているのでだそうで、病気ではなく憑依現象なのです。

※「迷える霊との対話」参照。この書籍は分厚いですがスバラシイ内容です。強くオススメします。この書籍も何としてもテキスト化を完了させないといけません。著者ウィックランド博士の仕事は本当に賞賛に値します、偉人です。

WordPress霊関連書籍ヘッダー迷える霊との対話

僕は霊性発現以来、憑依というものは一切経験していませんので、霊団の指摘する「妄想してはいけない」という言葉は的を得ていると言えます。書籍を読み進めると「霊訓」の著者モーゼス氏はインスピレーションは受け取っていなかったようで、物理的現象によって霊団とコミュニケートするタイプの霊能者だったようです。それで低級霊につけ入れられる余地が発生していたのかも知れません。

(※書籍の中でモーゼス氏がインペレーター霊に「インスピレーション的霊能とはどういうモノですか?」と質問している部分があります。つまりインスピレーションというカタチでメッセージは受け取っていなかったと予測できるのです)

ただし、僕が日常的に受け取っているインスピレーションの中にも明らかに正反対の意味のモノが時々含まれていまして、僕はそれらを全て削除して一切ブログに書かないようにしているのです。低級な者が僕の霊聴に言葉を響かせてくる事は基本的にはないはずですが、イヤ、警戒するに越した事はないでしょう。それで僕は怪しいモノは全て削除しているのです。

霊団の言う「妄想してはいけない」は了解ですが、その言葉に安住すると手痛い攻撃を浴びせられる可能性もあります。そこは気を抜かずに行きましょう。

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悠久の兄弟 連続練習が始まります 完成形 そんな事してる時間はない

231213連続練習が始まります231213悠久の兄弟

「悠久の兄弟」これはいろんな意味に受け取れるインスピレーションで僕も判断に迷うのですが、たぶんこういう意味だろうと思われるモノを書き残してみようと思います。

3000年前に物質界生活をしていて、間もなく地球圏を脱出する寸前の高級霊が、レッドインディアンのシルバーバーチ霊を霊界の霊媒、モーリス・バーバネル氏を物質界の霊媒として使用して60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けるという偉業を成し遂げました。

210730支配霊霊媒図

その霊言は「シルバーバーチの霊訓」という書籍のカタチで結実され世界中にファンを獲得するに至っています。まさに人類史上最大級の霊的知識普及活動だった、もっとも成果を上げた仕事だったといえるでしょう。

そのシルバーバーチ霊の霊媒、バーバネル氏が僕という霊媒を使用する準備をこの11年続けてきて「連続練習が始まります」にありますように、いよいよ僕の使用を開始するという事のようなのですが、僕は正直言って信用していないのです。

しかし霊的知識をお勉強していくと、物質界で霊媒として仕事をした人間は帰幽後に支配霊として仕事をする事になる可能性が大変濃厚だという事が分かります。バーバネル氏が僕の支配霊として仕事をするように、僕も帰幽後、誰かの支配霊として物質圏付近で仕事をする(させられる)可能性が大変濃厚という事になります。

で、この「霊言現象」の支配霊の仕事というのが大変難易度の高い仕事で、シルバーバーチ霊がバーバネル氏の潜在意識を使用してあれほど自由に雄弁に霊言を語る事ができるようになるために、何とバーバネル氏の物質界誕生時から影響力を行使し始め、成年するまでの約20年間、ずっと潜在意識の使用練習を続けていたのだそうです。

そして現在のバーバネル氏も僕の潜在意識を使用する練習を、僕の霊性発現以降11年間続けてきたものと思われるのですが(愛の試練、霊障イペルマルシェ)僕という霊媒が機能して新規の霊言が降るようになったらそれはスバラシイ事なのですが、それはつまり「僕も帰幽後に同じ仕事をやらされる」という事を意味するのです。

正直言って、すごくイヤです。やりたくない。しかし「悠久の兄弟」というのは「もう我々とアキトくんとは切っても切れない関係になっているのだよ、キミはもう我々の輪の一部になっているんだよ、キミも我々と同じ仕事をする事になるんだよ」という意味で言っているような気がスゴクするのでそれがイヤなのです。

ただ、イヤと言いますがこれは実は最大級に光栄な事でして、そういう風になりたくてもなれない人間が大半の中、僕はそういう状況、神の仕事をど真ん中で遂行するポジションに立たせてもらえるという状態になる訳ですから、これは光栄の極致という事になります。

さらに物質界生活時も霊媒としてしっかり霊言を降らせ、帰幽後も支配霊として仕事をやり切ったとなれば、想像を絶する向上に浴させてもらえるようになるでしょう。赴く境涯の光輝にただただ圧倒されるばかり、そういう状態になるものと思われます。

そういう風になりたいのはヤマヤマですが、その道のりの険しさはただ事ではないレベルであり、このインスピレーションの通りになるとしても光栄半分、ウンザリ半分という感じです。

「完成形」これはバーバネル氏が僕という霊媒を使用する準備が完成しているという意味、なのかどうか。この11年のヒドイ経験がありますのでそう簡単に信用できる訳がありません。

「そんな事してる時間はない」これは例えば僕が日本の中心に赴いたとすると、霊的使命遂行と全く関係ない陳腐の極致の物的雑務とか愚か極まる物的権力闘争とかに翻弄させられる事になり、使命遂行の障害となるので、霊団は僕をそこに行かせないようにしているという意味となります。

イヤ、あのね、だったら何で僕にこの仕事をやらせたんだよという根本的疑問が何度も湧き上がってきます。物質界の邪悪はホッポラカシか。奴隷の女の子助ける気ゼロか。最悪。

僕が公言している「霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊的知識普及のための「客寄せパンダ」として利用したのではないか」という予測は案外本当に正解なのかも知れません。それはそれとしてもホッポラカシはおかしいだろ、決着つけろよと言いたいです。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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みんな一斉に消える

231213みんな一斉に消える

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が説明責任を一切回避してどこかへトンズラする、逃亡するという意味ではないでしょうか。これに関しては霊性発現初期の頃の無料ブログ時代にも同じような事(北海道に逃げるだの船で逃げるだのetc)を何度も書いていました。

ただこれは僕の個人的意見ですが、たとえば先進国であれば大抵どこにも王族のようなモノが存在し、その王族たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの国を逃亡先にする事を絶対に拒否するはずだと思うのです。

まず自国の国民が「なぜ強姦殺人魔を受け入れ擁護するんだ」といって暴動を起こす可能性がありますし、何より明仁、文仁、徳仁、悠仁を受け入れるという事は僕、たきざわ彰人の「イエス様ハンドリング」のターゲットにされる事を意味し、自分たちが強姦殺人魔である事までバラされる状態になる可能性が濃厚のため「オメィラ来んな」といって拒絶する事は間違いないと予測するからです。

そうなると途上国、未開の土地のようなところに逃亡、という事になるのかも知れませんが、この21世紀の物質界にはもう「未開の土地」と呼べるようなところは存在しないのではないでしょうか。物的交通手段がすっかり発達し切っていてどこへでも飛行機で飛んでいけますし、ネット環境も整いまくっていますから、隔絶された場所というものはもう存在しないと言ってもいいのではないでしょうか。

そうなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもう逃亡場所がないという事になり、残された手段は「あきらめて逮捕される」か、もしくは「自殺」という事になると思います。あともうひとつ「すっとぼけ続ける」これがもっとも可能性が高いのではないでしょうか。現在のコイツらがその状態ですよね。最後の最後までウソ笑い映像を流し続けてすっとぼけ通そうとする。

もう国民のほとんどが明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を大量強姦殺人魔だと知っている状態で、連日のようにウソ笑い映像を流し続けて、中身カラッポニュースで視点外しを続ける、その様子を皆さま想像してみて下さい。僕がコイツらの事をずっとずっとずっと↓

宇宙一のバカ

と公言し続けている、その意味がご理解頂けるでしょうか。これほど間抜けな絵があるでしょうか。まだ洗脳を破るところまで到達しておられない方々に向けて、僕、たきざわ彰人から全力で真実を公言させて頂きます。

自分の事を天皇だの皇族だのと自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、盗んできた(買ってきた)奴隷の女の子を邸内地下に大量に閉じ込めており、日常的にレイプし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べるという事を延々と繰り返しています。

コイツらの奴隷の女の子の殺害人数は天文学的数字です。人類史上最大級の犯罪者という事になります。僕たちはこの大犯罪者の強姦殺人ライフを血税というカタチで強制的にサポートさせられているのです。強姦殺人の片棒を担がされているのです。いい加減に真実に目覚めて頂かないといけません。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

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連絡ください

これが意味不明のインスピレーションで、削除対象だったのですが、誰かが僕に連絡してほしいという事のようです。これだけでは何の事かサッパリ分かりません。

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進歩したい気持ちでいっぱいです 進歩したたましい

231213進歩したい気持ちでいっぱいです

はい、長文を撃ち続けるのは本当に苦しいです、しかし苦しい時は「イエス様の怒涛の連続顕現」の時の、あのイエス様の「何とも言えない表情」を思い出すのです。あの表情の中にイエス様の2000年の苦悩が表現されていたのです。僕の苦悩は11年、イエス様は2000年、そう思って何とか苦しい作業を続けているのです。今回は「進歩したい気持ちでいっぱいですのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「進歩したたましい」これは霊団が僕の事をこのように表現しているという事のようですが、僕的にはかなり疑問で、何しろ僕の霊団に対する怒り憎しみの思念は紛れもなく本物であり、本気の本気で反逆していますので、正直首を傾げます。まぁ霊性発現前、Dreamworkをやっていた画家時代に比べれば進歩した、という程度の事かも知れません。

「進歩したい気持ちでいっぱいですこちらのインスピレーションを説明するにあたり「インペレーターの霊訓」の内容を抜粋させて頂きます↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

このように、私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。

いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。

われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを。

はい、物質界の人間は肉の牢に閉じ込められて完全に眼が閉じられてしまっていますので霊的進歩向上を自覚する事のできる人間はごく少数に限られるでしょうが、霊界生活者の方々は事ある毎に高級霊の方から指導、助言を受けたり鼓舞されたりしながら生活しますので、物質界生活者よりはるかに向上意欲が強いでしょう。

インペレーター霊も仰っていますように、僕の霊団メンバーも僕を導き僕という道具を介して仕事をする事によって自らも進歩向上しようとしている霊たちという事になります。
これは僕の予測ですが、何しろ僕の使命遂行は年月が長いですので、使命遂行開始初期の頃に僕を手伝っていた霊はもうすっかり向上を果たして僕の霊団から離れ、新たに向上しようとしているまだ低級の要素がある霊が僕の霊団に加わり、僕をムカつかせながら仕事をする事によってまた向上して霊団を離れていく、という事が繰り返されているのではないかという気がします。

霊団が僕に向かって「大好き」とかムカつく事を言ってくるその背景に「アキトくんの霊団に加わって仕事をする事によって多くの下層界の霊が向上を果たしている、それを我々は感謝している」という意味も含まれているのかも知れないと思ってみたりみなかったり。

霊関連書籍を深く読み込んでいくと【神】のご意志、計画は「進化」の一言に集約されるという事が何となく分かってきます。そもそも霊というものは進歩的存在であり怠惰、停滞という事がありません。進歩するか、もしくは退歩するかのどちらか、常に動いている存在だと言っていいと思います。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは帰幽したが最後、インペレーター霊の仰る「個的存在消滅」になるでしょうから放っておくとして(高級霊の方々はそうは思っておられない事でしょうが)僕にこの使命遂行をやらせる事によって洗脳に完全にやられてしまっている物質界の人間(主に日本国民)の目を覚まさせ、霊的な事に興味、憧れの念を抱かせ、向上させようとしている。

もちろん、僕に対しても最大級に試練を与え徹底的に鍛えて帰幽後に支配霊として仕事をさせるに足る霊格に到達させようとしている。それは僕単体を向上させるという意味ではなく、僕を支配霊とした交霊会をおこなう事によって物質界にさらに進んだ内容の霊言を降らせ、物質界の人間の進歩をさらに促進させるという狙いがある。

僕以外にも多くの霊がその仕事に参画する事になり、その霊たちもその仕事を通じてジャンジャン向上を果たしていく。下層界がドンドン空っぽになっていく。物質界から送り込まれてくる無知な霊(難破貨物ともいうべき人間)の数もドンドン減らしていく、そのために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊的知識普及の「客寄せパンダ」として利用した。おかげで霊的知識が物質界にハンパなく広がった。

かくして霊界、物質界、両方の人間がどんどん霊的に向上していく事になる、地球圏霊界全体の霊格が上がる、地球という物的天体が内側から光輝を発するようになる。それがイエス様の積年の悲願という事なのではないでしょうか。「ベールの彼方の生活 4巻」にあるような、地球の未来像の顕現を実現させるための遠大な計画の一翼を僕は担わされているという事なのではないでしょうか。

このように僕に理解できる範囲でザックリ述べただけでも、霊界側の全てのおこないが「進化」という【神】のご意志遂行という大目的を成就するためのアクションだという事がお分かり頂けるでしょうか。全て「進化」という1本道につながっているという事です。

僕は以前「物事というものは突き詰めていくとシンプルに行き着く」という風に公言した事がありますが、この「神のご意志成就」も突き詰めていくと「進化」というキーワード1本道、というシンプルに行き着くのではないでしょうか。

霊団メンバーより僕の方が強く「進歩したい気持ちでいっぱいですこのように思っていると信じますが、ただし、その道のりの険しさはただ事ではなく、僕は聖人君子でも何でもありませんので(僕は宗教臭の漂うモノが大キライ、デザインの人間ですので)霊団に対して怒り憎しみをハッキリ公言するという愚行を演じてしまっています。

まぁ、もうムカつき度合いが尋常ではなかったので隠し切れなかったんですよ。ブログに書くより他にハケ口がなかったんですよ。しかし霊界にはウソというモノが存在しません、霊団には僕の本心など全て丸見えですから、僕が口だけキレイごとを言ってみたところで無意味だという事を知識としても体験としても理解していますので、それで正直に怒りを表明している訳です宜しくないと分かっていても。

ただ、僕単体の進歩はともかくとしても「連続練習が始まります」にもありますように、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事は本当にやってもらいたいものです。僕は霊言が降ってこようものならデザインの人間の誇りにかけて恐るべき勢いで書籍を制作し徹底拡散させます。

※月刊もしくは隔週ぐらいのペースで(週刊はさすがにムリかなぁ、ひとりで作業しますので)定期刊行物として出版させます。その書籍(雑誌というべきかな)のタイトルはもう決定済み、AffinityPublisherでいつでも制作開始できる状態で待機中なのです。
あ、そうそう、自動書記テストをやっている時(トランスを維持している時)霊団が霊聴に「できません」と言ってきてムカついてトランスをやめたという事がありましたが、要するに「我々はキミという霊媒を霊言霊媒として使用するつもりでいるから自動書記はやらないよ」という意味、かも知れませんどうでしょう。

しかし以前からずっと言い続けているように「サークルメンバー問題」だけは、僕の置かれた環境を考えるに何をどう頭をひっくり返しても解決しないと思っていますので、それでも霊団がこういう事を言ってくるのが究極に意味不明です。

僕単体で霊言を語れるならやって見せてくれ。サークルメンバーのエクトプラズムを使用せずに霊言霊媒として仕事させられる方法が霊界側で開発されたとでもいうのか。誰もいないひとりの部屋で霊言語って何になるんだよ。もっともトランス突入前にもちろんムービー録画開始するけど。
霊団がここまでやるやる言い続けてくるのが信じられない、サークルメンバーのあてがあるとでもいうのか。僕の回りを見てみろよ。どこにいるんだよそんな人間。霊界の人間をサークルメンバーにする方法を開発してくれよ、そうすればできるだろ。僕という霊媒を機能させる方法はむしろそれしかないんじゃないのか(祈)†

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「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

富士周辺アタック275プロセス実行

本当にこの長文テキスト撃ちが苦痛で苦痛でどうしようもありませんが、僕なりの使命感みたいなものがありまして、かろうじて撃ち続ける事ができている、イヤ、心は折れまくってますね。

しかしやる、何が何でもやる、物質界生活中に結果らしい結果に到達できないとしても、僕の人生目標は帰幽後の霊的褒章です、そこに向かって努力しないといけません。2度と物質界に戻って来なくてすむように、今自分にできる事を全力でやるのです。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、幽体離脱時映像が鮮明なのに全く意味不明、何が言いたいのかサッパリ分かりません。ムカつくから無視してクロッキーにメモしないんじゃなくて、意味不明なのでメモできないという状態が続いています。

フラー26、書籍復刊に向けた作業、書籍スキャン、やるべき作業が殺人的にありますのでできるだけ早く撃ち切ってそちらに移行しなければなりません。いつまで続くんだこの人生、いつになったら結果らしい結果に到達するんだ、人生破壊の限度をとっくの昔に突破してるんだぞ、本気であんたたち(霊団)を憎んでるんだぞ、いい加減にしてくれよ。

さぁ止まっているヒマはありませんテキスト撃ちに突入しましょう。もぉヤダ、この人生ヤダ、しかし撃つ(祈)†