復刊用「ベールの彼方の生活」書籍の中に使用されている画像も万が一の肖像権対策という事で絵として描き起こす事とし、その3枚中まず1枚目「オーエン氏」(左)を線画として描きました(右)

あと2枚を大急ぎで描き、それが終わったら再スキャンでバタバタした「シルバーバーチの霊訓 全12巻」のテキスト見直しに入ります。1巻と2巻はWordPressに全文UPしてありますが、とにかく全巻復刊可能状態にもっていくのです。そのためにわざわざ再スキャンまでしたのですから。

本当に復刊に向けた事務作業が不愉快でイヤでイヤでどうしようもありませんが、とにかくやるしかない、その前準備としてAmazonで販売開始状態にまでもっていき、そこからようやく事務作業開始となりますので(作業者は僕ひとりしかいませんので同時進行はできないのです)まずはペーパーバック、電子書籍データを完成にもっていきます。

ペーパーバック用の表紙の作成をおこなっています。これまでテスト印刷に使用していた印刷会社提供のテンプレと、Amazonのテンプレがだいぶ違う。あーもうメンドクサイ、しかし慣れるしかない。

霊団に心底疑問を投げかけたいのは、そこまでして僕をあの最悪のところに閉じ込めた、その先に一体何の使命遂行の前進があるのか、という事です。全く前進要素などないところに閉じ込めようとしてくる、つまり僕を「何もできない人間」にしようとしているという事か。それを僕が文句ひとつ言わず受け入れる訳ネィだろ。僕は「1歩も退く気はない」だ。最後の1秒まで死力を尽くすに決まってるだろ。

僕があきらめながら下を向いてボヤボヤ生きるなどという選択肢に進む訳ネィだろ常識で考えてくれよ。昨日チョト書きました「姑息な手段」ですが、それをやるためにもまず復刊を実現させる必要があるのです。今の状態ではそれができないのです。復刊させて多少結果が出たら、そこからようやく姑息な事ができるようになりますので、一応それを目指していくつもりですが霊団に阻まれる可能性が濃厚です。

その姑息な手段のいちばんイイところは「フラーに戻れる」という事です。僕的にイイだけであって霊団的にはよくも何ともないという事になりますのでたぶんできなくさせられると予測しますが、じゃあどうしろって言うんだよ、どう生きろって言うんだよ。やるしかないんだよ。表紙データを完成させましょう(祈)†

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

1917年11月27日 火曜日

話題はこちらで用意してあり、いつでも述べられる態勢にあります。再び貴殿の精神をお貸し頂きたい(※)。こちらで進行中の仕事を吾々が監督する要領を知って頂くためについ最近吾々の界で起きた出来事をぜひ貴殿に語って聞かせたいと思うのです

(※前にも延べた事ではあるが、霊界の者から見ると人間の精神は人間自身が想像している様な無形の観念ではなく具体的な実質があり触れると実感がある。 – 訳者)

それは他でもない、寺院風の建物の建造です。その建造の目的は強いて言えば天界のエネルギーが地上へ届き易いようにそこで調整するためである。今ゆっくりと最後の仕上げをしており完成も間近い。これよりまずその建物に使用する資材を説明し、続いてその用途を述べるとしよう。

資材には様々な色彩と密度とがある。さりとて地上のごとくレンガや石等を積み重ねるのではない。全体として1つなのである。吾々は設計図が出来上がった所で、こぞって予定された敷地へ向かった。その敷地は第5界の低地と高地の中間に位置する台地にある。

なお吾々の通信における界層の数え方はザブディエル殿に倣(なら)っている事を承知されたい。数え方は霊団によって様々ですが、貴殿にとっては既に親しんでいるものが良かろうという事でそうする事にしました。また、それが他の数え方と較べてなかなかうまく出来ています。

他のものはあまりに複雑すぎたり、反対にあまりに大ざっぱすぎたりします。その点ザブディエル殿の数え方は言わば中庸を得ているので、ここではそれに倣(なら)う事にします。

さて敷地に到着すると吾々は、まず全員の創造エネルギーを一丸とするための精神統一を行なったのち、そのエネルギーを基礎工事へ向けた。すると、そのエネルギーが敷地からゆっくりと湧き出てきて、そのまま高く伸びて頂上にドーム形の屋根をこしらえた。

そこへ大天使が姿を現し、吾々のエネルギーを1つにまとめて一旦ご自分の霊力の中に収められ、それを少しずつ放射しつつ、穏かに吾々の仕事に細かい手を加えられた。その間、吾々は念波の放射を手控えて見守っていた。

何ゆえ大天使までお出ましになるのか – 貴殿にはそれが不思議に思われるであろう。理由(わけ)を述べよう。1つの霊団として我々もそれ相当の修養を積み、協調的仕事にも長い間携わってきた。

しかし脆弱(ぜいじゃく)な第1段階の基礎工事の仕上げに当っては、吾々よりはるかに強烈な霊力をお持ちの大天使によって、吾々の放射したエネルギーを調節して頂く必要がある。それを怠ると形体にキズが残ったり、思わぬ不備から構造が崩れせっかくの努力が烏有(うゆう)に帰する事も有り得る。

その他にも理由はあるが、それは吾々の言語を理解してもらえない以上は説明困難です。もっとも、次のように考えて頂けば、手段はともかくとして理由だけはたぶん分って頂けるであろう。

つまり原理的に言えば誕生時の“へその緒”の切断、死亡時の“たまの緒”の切断、もしくは堰(せき)の水門の急激な閉鎖、大体そういったものに類似したものを想像していただけばよい。そうすれば地上の言語で表現できないものを、おぼろげにでも理解して頂けるでしょう。

こうして第1期工事はまず外形の完成に集中する。あくまでも外形であって、そのまま手を引けば見る間に消滅してしまう。一服したのち吾々は引き続き第2期の基礎工事に着手した。第2期は柱、門、大小の塔を強固にする事である。

最下部から始めて徐々に上方へ向けて手を加えて行き、最後にドームにまで達する。これを幾回となく繰り返した。まだ外形のみでである。が、外形としては一応完成した。残るは色彩を鮮明にする事と、細かい装飾、そしてそれが終ると最後に全体を引き締めて、幾世紀にも亘る持続性を与える事である。

吾々はしばし工事に携わっては休み、その間にエネルギーを補充し、再び工事に着手するといった過程を幾度となく繰り返し、その寺院風の建物に全身全霊を打ち込んだ。美の創造に携わる事ほど楽しく且つ有難いものはない。

吾々の建造せるその建物は大きさといい、デザインといい並外れて雄大なものであり、同時に又、その雄姿が自分達の力で着々と美しさを増していったのであるから尚の事であった。

こちらの世界における建築が全てこれと同じ方法で行なわれるとは限らない。が、いかなる方法にせよ、出来上がったものは建築家による建造物というよりは“我が子”のような存在となる。全てが建造者のエネルギーと創造力によって造られたものだからです。

そうして出来上がった建物が、のちにその建物において仕事をする者の理想に叶(かな)っている事も論を俟(ま)たない。何となれば、その建物には既に生命がこもっている。意識的生命ではないが一種の“感性”を宿しているからです。

こう言えばよかろうか。つまりこちらの世界の建物とその創造者との関係は、言うなれば肉体とそれに宿る霊との関係のようなものである。肉体と霊とは覚醒(かくせい)時は言うに及ばず、睡眠中でも常に連絡を保持している。

それと同じく、吾々建造者はたとえ完成後に各地へ分散しても、常にその建物を“意念の焦点”として互いに連絡を取り合っているのです。その生き生きとした実感と満足感は実際にこちらへ来て創造の仕事に携わってみなければ判らないであろう。もっとも、こちらへ来た者の全てが創造の仕事に携わるとは限らないが…。

さて建物としての一応の形が整い、さらにそれを強固にし終ると、あとに残された仕事は内部装飾の仕上げである。すなわち各室、ホール、聖堂等々にそれなりの装飾を施し、柱廊は柱廊らしく仕上げ、噴水には実際に水を通してその流れ具合を確かめる。

それをするのに吾々はまず外部に立って念波を送り、それから内部に入って仕上がり具合を点検する。手先はあまり使用しない。主役をつとめるのは頭と心である。

そこまで終了すると、以後は吾々が実際にその建物で生活して、地上の言い方をすれば毎日のように部屋から部屋へ、ホールからホールへと足を運び、設計図に照らして少しずつ手直しをする。そして最後に全体を美しく飾って終りとする。

こうして吾々による仕事が完了した暁に、恐れ多くも大天使が再度はるか高遠の世界から降りてこられ、細かく点検して回られた。そしてもし不備の点があれば大天使みずから手を加えられた。が、時として吾々の勉強の為を思われて吾々に直々にお言いつけになる事もある。

かくして落成の日が訪れると、その大天使がもう1人の大天使を伴って再びお出でになられた。霊格がさらに上の方である。その権威はイスラエルで言えばアロン(※)とその弟子達のそれにも相当しよう。

ギリシャなら神官、キリスト教ならば主席司祭にも相当しよう。その時の目的は建物の“聖化”とでも呼ぶべきものである。(※ユダヤの最初の大祭司。モーセの兄 – 訳者)

– 献堂式(※)でしょうか。(※新築の教会堂を神に奉納する儀式 – 訳者)

それで良かろう。地球を含む低級界とを結ぶ保護のための拠点となり、同時に又、それ以後そこに住む人々が神の恩寵と霊力に与る中継の場となるのである。地上の寺院は天界の寺院のお粗末な模倣にすぎない。が、その目的と機能は本質的には同一である。

イスラエルにおいては雲が地上界とエホバ神との中継をすると考えられた。古代エジプトにも同じ考えがあった。ギリシャの都市国家においては寺院の霊的活力が衰えていたが、まだ少しは残っていた。イスラエルにおいては天界からの援助と高揚という特殊な側面には全く関心を示さないようである。

私はイスラムの霊界を訪ねてみた事があるが、そこには顕幽(けんゆう)の交わりが根本的に違った形で行われている事を知った。キリスト教の(霊界の)教会堂にも同じくその観念はあるが、程度の差が著しい。

キリストを祀(まつ)る幾つかの教会堂においてはキリストとその側近の大天使の顕現がもう少しで見られる段階に至っている。実際に見られるようになるのも遠い先の話ではなさそうに私には思える。

そういう次第で、地上の寺院も基本理念においては同じものをもっており、遠い過去が引き継がれているのであるが、それがこちらの世界では目に見えて霊験あらたかとなり、見た目に美しくもあり、天界の高地へ向けて1界また1界と上昇していく者への祝福に満ち満ちているのである。

– 今回お建てになった寺院には特別な使用目的があるのでしょうか。

あれは第5界の各地、時にはそれより下の界から訪れる者が身を浸(ひた)すエネルギーの貯蔵所としての機能を開始しかけている所です。訪れた者は色彩の持つ霊妙な波動に浸り、堂内を流れる生命を秘めた小川と噴水に身を洗われ、すみずみまで漲(みなぎ)る霊妙な旋律に包まれて、欠乏した生命力を補い、鈍化した知力を啓発される。

そこに注目されたい。単なる保養所ではありません。もっと“質の高い”機能を有している。それから先の魂の向上の旅に備えて体力をつけ、入手する知識を即座に、そして効率よく理解する知性を身につける場でもある事は確かであるが、同時に、その聖堂を焦点として愛と生命力を注ぎ、彼ら巡礼者の向上を待ち受ける高級神霊との霊的交わりを得る所でもあるのです。

– 向上する者は必ずそこを通過しなければならないのでしょうか。

そうと決まっている訳ではありませんが、第5界の者は大半がそこを通過します。この界は永く滞在する者がわりに、いや随分多い所です。各自の特性を点検し調整して円満さを身につけなければならない大切な界だからです。(第2巻8章参照)

その意味では卒業しにくい界であり、滞在が永びいている者が多く見出される理由はそこにある。聖堂の建立もそのためであった。その必要性が生じたのである。出来あがってまだ日も浅く、これからいろいろと機能を発揮していくことであろう。また経験を積むにつれて細かい手直しも施される事であろう。

が、その聖堂まで来て中を覗いてみて学ぶべきものが特に見当たらず、自己の中に改めるべきものも見当たらないほどの“ゆとり”をもってこの界を卒業していく者もいる。そうした優等生的霊魂はさっさと上の界へと進み、その道すがら祝福を垂れ、通過する道が一段と輝きを増すほどである。

近くの者はそれを有難がり、その姿を見て勇気を鼓舞される。地上ではこうした事は見かけぬであろう。が第5界まで向上した者は品性卑しからず、己より美しく且つ高き霊力を具えた者を見る事が己れ自身の美徳を高め、かくして“全て神の子”の真実味をいやが上にも確認する事になるのである。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→

その姑息な手段で以前から考えているモノがひとつありまして、復刊させる方法はもうおーふぁん的なモノをやるしかない、しかしこれがストレスが尋常ではないレベルでモノスンゴイやりたくない。その壁を突破してやってみたところで書籍を販売状態にしておく限りいつまでもどこまでも供託金を支払い続けなければならないという不愉快のオマケつき。

しかしそこまでやっても脱出できるかどうかはまた別問題で、さんざん苦労したのに結局脱出まで到達できない可能性もあります。だったらもう姑息な手段をやってしまおうかという気持ちが再び頭をもたげ始めています。それくらい僕の心がイヤがっているという事です。

自動書記テスト続行してますが一向に僕の手が動いて文章が綴られる事はありません。自動書記で新規の霊言が降ってくれば一気に問題解決になるのですが霊団は全くやる気ゼロです。「インペレーターの霊訓」ペーパーバックおよび電子書籍データ、最終校正中、間もなく完了し、即AmazonにUPして校正刷りをおこないますが、本当にどうしたものか。頭を抱えています(祈)†

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

クルックス博士の著書「心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典(※この書籍もぜひ復刊させたいのですが…)」の中に紹介されている完全物質化霊「ケーティ・キング」(左)この画像も復刊書籍での使用許諾などもらえる訳がないでしょうから絵を描き起こしました(右)

「私は霊的知識に精通している、霊的な事を十分に理解している」と自負しておられる方の中に、もしこのケーティ・キング霊を知らないという方がいらっしゃるようであれば「もうちょっとお勉強した方が宜しいかと思うのですが」と言わない訳にはいかないでしょう。

クルックス博士が撮影したケーティ・キング霊の画像が計44枚あり、それらは使用料を支払う事で入手できたそうですが、それは当時のお話で、もう写真は完全に擦り切れて現像不可能だそうです。入手もたぶん不可能、そもそもどこに許諾を求めればいいかも分かりません。なのでどのみち自分で描くよりどうしようもなかったのかも知れません。もっとも70年問題はクリアしているものと思われますが。

で、「インペレーターの霊訓」の復刊準備はほぼ整いました。この勢いで「ベールの彼方の生活」の復刊書籍の中で使用している画像も許諾など取れないでしょうから先行で手描きし始めています。3枚あります。

ハァァ本当におーふぁん的なモノをやりたくない、メールでのやりとりの不愉快度が尋常ではなくて正直もう関わり合いになりたくない気分ですが、著作隣接権者と連絡を取る手段が完全に断たれましたので、もう復刊の可能性はこれしかないという事になってしまいました。

で、手紙を怒涛に書きまくり出しまくり送り返されまくってきた一連の経験からひとつハッキリ分かった事があります。先日2通同時に手紙を送ったうちの1通はゆうパックでした。(近藤先生のご家族宛てではなくある出版社代表宛ての荷物)そちらに送った住所(旧住所)に当人が居住しておらず、新住所に無料で転送してくれるサービスというモノがあって、その一連の動きをずっとWebで追跡できて、無事に新住所に到着するところまで確認できました。

この経験から、ゆうパックも封書も同じ郵便局の仕事ですから、封書の住所に当人が住んでいない事が分かれば新住所に転送してくれるはず(旧住所から新住所を探し出せるはず)なのです、ゆうパックの時のように。

しかし8通近く出した手紙は全て「あて所に尋ねあたりません」として未開封で送り返されてきました。読んでさえもらえなかったという事ですが、新住所に転送せず僕のところに送り返されてくるのはおかしいのではないか、という事です。

つまり近藤千雄先生のご家族の方々が「父宛てに届く「霊的内容の連絡」は一切無視する」という方針で、拒否する旨、郵便局に届け出を出しているのではないか、と予測されるのです。完全にブロックしている、それで全く届かない、たぶんそういう事。

そう予測するもうひとつの根拠として「で〇〇ぼ〇出版」というモノがありますが、コチラは訳者、桑原氏の書籍(ホワイト・イーグル霊の書籍等)を復刊させている出版社ですが、なら当然シルバーバーチを筆頭とした近藤先生の書籍も復刊させようとしていたはずなのですが復刊していないようなのです。

で〇〇ぼ〇さんが近藤先生の書籍を復刊できない理由も僕と同じなのではないか。つまり著作隣接権者(ご家族の方々)が完全にブロック、拒否しているから復刊できずにいるのではないか、という予測です。まぁ関係者に話を聞いた訳ではありませんから詳細は分かりませんけども。

という訳で復刊のハードルが殺人的に高い理由がそういう事なのではないかと予測するのです、これまで怒涛に手紙を出しまくってきた経験から。で、で、僕も霊性発現によって霊的な人間が浴びせられる軽蔑、嘲笑、嫉妬、侮蔑というモノをイヤと言うほど体験させられてココまで生きてきましたので、ご家族の方が霊的人間との接触を拒絶する気持ちは分からなくもないのです。僕もさんざん不愉快な思いをさせられてきましたから。

実は霊性発現初期の頃に味わわされた最悪体験のいくつかはWordPressにも書いていないのです。思い出したくもないから書かずにいるのです、それくらい最悪な体験を初期の頃に複数味わわされているのです。あ、イヤ、どっかに書いたかも知んない。もう覚えてないや。

ある女性霊能者に会いに行った事もあるのです、これも最悪体験。書きたくない。この女性霊能者、現在は超法外な金額を信者から取っているようです。信じられない有り得ない。同じだと思われたらたまったものではない。関わり合いになりたくない。

あーヤダ、文化庁の人間とメールでやりとりしたくない。まずは「インペレーターの霊訓」のペーパーバック、電子書籍データを完成させてAmazonにUPさせ、校正刷りをおこなうところまでやりましょう。あー気が重い、作業だけは何が何でも続行中(祈)†

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

1917年11月23日 金曜日

前回の話を続けたい。吾々霊団の精神的融合体と、そこから出る思念体の流れを受け取る貴殿の鉛筆と用紙との間の連絡関係は、今まさに完璧な状態に近づきつつあります。

当初、貴殿の人間性と特質の調査を終えたあと吾々は、こんどは吾々と貴殿との間を取り次ぐもの – その思念体の流れを受け取り、屈折させ、ある程度まで変質させ、言ってみればスペクトルの中の無用の要素、つまり人間の網模(もうまく)に感応しない要素に相当するものを取り除くことの出来る存在(カスリーン)を探す必要に迫られた。

これでお判りのように、最終的に貴殿に届けられるのは吾々が最初に発送したもの全部ではないのです。それは譬(たと)えてみればスペクトルの中の可視光線と呼ばれている部分、つまり赤外線と紫外線を除いた波長でできた、人間の目に映じる部分と同じである。人間の手によって綴られる通信に筋の通らないものが見られる要因も、そうした複雑な事情によります。

法則というものは全ての分野で一貫しており、どこか相通ずるものがあるもので、この問題においても同じである。例えば人間の目に映じる白色光は合成体ではなく統一体であるが、吾々の霊団についても同じことが言える。

つまり白色光が複数の色彩を統一して1色の光波つまりは無色の光の流れをこしらえるのと同じように、吾々霊団も6名の要素の寄せ集めではなく、融合統一することによって、あたかも1つの精神のように思えるほどの一体性を作り出す。

そこから出る思念がカスリーンという素晴らしい媒体を通過することで一層その度合を強める。その一体性を出すためには各自の霊力の割合をうまく調節しなければならない。さもないと効果が損われます。それはちょうど光を構成している色彩の割合が崩れてそのうちの1つでも目立つと、もはや無色ではなくなり色合いが出てしまうのと同じです。

さてここまでの説明は言ってみればプディングの材料を1つ1つ用意してきたようなものです。このままではまだオーブンには入れられない。もう1つだけ大切なものを忘れている。と言うよりは“軽く扱い過ぎて”いる。吾々がカスリーンに目をつけたのは、貴殿の血縁関係の1人との間の交友関係と2人の間の親和性とがあったからです。

– ルビーのことですか。

いかにも。他にはいないでしょう。貴殿のお嬢さんのルビーはカスリーンにとって親友であると同時に指導者でもあります。うまくしたものです。と言うのは、カスリーンについても貴殿の場合とほぼ同じような調査をしたのですが、そのうち吾々の仕事の成否を左右しかねな非常に微妙でしかも“ほほえましい”問題に逢着したのです。

吾々6人は男性である。カスリーンは女性である。地上と同じように、こちらの世界でも科学の分野は圧倒的に男性が支配しており、地上との関係においても男性の頭脳の方が働きかけ易いものです。

そこで – 勿体(もったい)ぶらず結論を急ぐが – 吾々は一方において吾々男性と通じ合うことができ、他方において女性とも通じ合える人物を見つけ出した。それがルビーで、吾々の通訳のような役をしてくれています。

彼女はこちらの世界の存在であり、同時に吾々の霊団の1人でもあり、従って実際の事実にも通じ、それもすでに長い期間に及んでいる。メンバーの1人として霊団とよく調和しており、同時に女性の特性においてカスリーンともウマが合う。

吾々の精神活動 – 思念操作 – の全体をまとめ上げ、ブレンドした上で、さらにそれをカスリーンを通して貴殿に届けてくれるのはルビーなのです。通信全体を通しての思想とその表現に男性的雰囲気が漂っているのに気づかれるであろう。それは霊団の中の班を構成している吾々6人の男性的要素が支配しているからです。

しかし、その中にあって時おり女性的要素が顔を出すのに気づかれるであろう。それは通信の内容上、女性がリードして吾々男性が哀れにも車を後押しするような形でちからを貸した方が都合がよい時です。

カスリーンも時おり顔をのぞかせることがあるでしょう。そしてそれが彼女特有のナイーブな雰囲気をもたらして可愛らしさを感じさせるであろう。吾々にとっても同じです。

– お聞きしていると今回の通信はこの先かなり長く続きそうな感じがします。嫌がってるように受け取られては困るのですが、前回(第2巻)の時が苦痛だったものですから…。

いや、いや、そう怖がられることはない。今回の通信 – そう大(たい)そうなものではないが – に当たってはずいぶん骨を折ってきたが、貴殿が止めたいと希望されるなら、いつ止めても結構です。が、私が観たところ貴殿は吾々霊団を見放すようなことはなさらないであろう。

現に貴殿は、こうして吾々に接近して通信に耳を傾けることを結構楽しんでおられる。このまま私の意図したとおりに通信が続きそうである。ただ貴殿が懸念しておられるので私から一言申し上げておくが、吾々が目論(もくろ)んでいるものはザブディエル殿の通信ほど大きなものではない。あれほど深刻な内容のものではありませんが、しかし有益であるに相違ないと思う。

– あなたは時に"私"と言い、時に"吾々”とおっしゃっています。思うにそれはあなたの通信に2つの面があるからでしょう。流れは1つでも、その流れを構成している要素は複数である。それで7人が時に複数でしゃべり時に単数でしゃべる。そうじゃないですか。

– まずい説明とも言えない。ある程度は正鵠(せいこく)を得ている。が、ある程度です。“私”と言っている時は(現在のところ)36名の霊団全体のリーダーの資格において語っており、“吾々”と言う時はこの小班の他の6名を代表して“私”が語っている。

そこで貴殿もよく考えてほしい。統一性と多様性、単数と複数とがいかに見事にしかも、この通信に見られるように、いかに簡単に使い分けが可能であるかをです。

よく承知していただきたい。こちらの世界には肉体に宿っている者がどうあがいても探り得ない深層があります。何となれば、地上というところは崇高なる“三位一体の神秘”を秘蔵した宇宙最奥の聖殿の“外郭”に過ぎないからです。

<原著者ノート>この通信のあとカスリーンが私の妻が使用しているプランセットを通じて私のことで次のようなことを言って来た。「ジョージ(私)は明日教会で1人になれるでしょうか。“リーダー”が彼にあまり会話をさせないようにと望んでおられるのです。

話をしに来る人たちがジョージに余計な神経を使わせるのを気にしておられます。明日早朝に“リーダー”が通信を送られるので私がその準備に参ります。カスリーン」

私が「そのリーダーというのはあなたの属する班のリーダーのことですか」と聞くと、「そうです。私たちはいつも“リーダー”とお呼びしています」とのことだった。これで私はこれ以後の通信の全てをリーダーからのものと判断した。

「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

もう完成しているはずのデータなのに見返すとアチコチ修正ポイントがあります。描いた絵を挿入して、もう一度全体を最終校正して、あとは目次内のページ番号の修正をおこなえば(セクションマネージャが使えればこのあたりを自動化できるのに、どうしても使えない…)ようやくAmazonにUP、校正刷りをおこなう事ができますが、とにかく作業してもしても全く脱出につながってこない。

恐るべき絶望感が襲ってきて心が挫けそうになります。本当に一生閉じ込められる事になるとでもいうのか。先ほどの幽体離脱時映像は正直意味が分からないモノでしたが、離脱帰還後に霊団が「はげましてあげました」と言ってきました。は?今のどこがはげましですか。

ただ、要するにただ口だけ動かしてはげますだけで実際は何もしないという事を霊団は言っている訳でして「我々はアキトくんを一生閉じ込める事を決定した」と最後通告を突きつけられたような気分になって、まるっきりはげましと逆の意味になっています。

そうやって脅して言う事聞かせる手法は原始人の常とう手段ではなかったのか。そこまでして閉じ込める事に一体何の意味があるというのか、あの場所には使命遂行を前進させる要素は1ミリたりともないというのに。性格の悪さが宇宙レベルすぎてもうコイツらと永遠に縁を切りたい気分です。作業だけは続行中ですが絶望感がスゴイ(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

肖像権対策の絵4枚目はクルックス博士(左)コチラも絵として描き起こしました(右)「インペレーターの霊訓」復刊用書籍に使用する画像はあと1枚で完了中。ペーパーバック、電子書籍データを完成させてAmazonにUP、校正刷りをおこないつつ復刊に向けたイヤで仕方ない事務作業に再着手します。やるしかありませんので。

そして「霊は実在する、しかし」固定ページとして全文UPしてあります。サクサク読める書籍だと思いますのでどうぞご覧下さい。深いレイヤーの部分は説明が省かれていたりしますので、しっかり理解するためにはほかの書籍にも手を伸ばさないといけないと思いますが、霊的知識をザックリお勉強したいという方にはピッタリではないでしょうか。

復刊のハードルの殺人的高さに最大級に疲弊中、しかもその高いハードルを越えて復刊を実現させたとしても必ずしも脱出につながらないという地獄のオマケつき。ハッキリ言って心はだいぶ挫けてます。正直言ってフラーに戻りたいです。しかしフラーをいくら描いても一向に脱出につながりませんので、まずは脱出を完了させて、それからフラーに戻るつもりでいるのですが、一生戻れなかったりして。

とにかく脱出を完了させない事には何も始まらない、このまま閉じ込められ続ける人生は絶対に死んでも有り得ない、それだけは永遠に拒否する。霊団が僕の自由意思を完全に無視してさらにヒドイ状況に突入させてくる可能性があります。それやってみなさいよ。使命遂行やめてやるよ。Dreamworkに戻るよ。これ以上人生ブチ壊されてたまるか。作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

1917年11月22日 木曜日

再び貴殿の精神をお借りして、吾々が人間界に対して行う仕事と援助の方法について、もう少し述べてみたいと思う。理解していただけると思いますが、天界は広大な範囲にまたがり、その住民の数は文字どおり無数であり、従って人間界への関わり方もまた地域によってさまざまであり、霊団の進化の度合によっても異なります。

そこで、ここでは吾々の霊団の話に限定し他の霊団のことまでは言及しないことにします。実は霊団どうしで互いの教化と協力のために相手霊団の仕事の進展具合を研究し合っており、従って範囲を広げればキリがないのです。そこで吾々の霊団に限ることにしたい。

こうして吾々の界より地上へ降りてきて人類のために授けるよう託されたものは数多くあります。それを幾つかに分類し、中でも特殊なものが幾つかの霊団に割り当てられる。ここにいる吾々7人はその霊団の中の1つの班を構成している。

その仕事が今こうして行っているように一連の通信をまずカスリーンを通して送り、さらに貴殿を通して地上の人々に届けるということです。霊団の数は時の経過とともに変わります。新しく加わることもあれば、古いメンバーが上層へ召されて行くこともある。

現在のところでは総勢36名です。それが6名のメンバーと1人のリーダーで1個の班をこしらえていますが、それは原則であって、その時どきの仕事の内容次第でもっと多くなる時もあれば少なくなることもある。

1人でなく複数で行動する理由はエネルギーを結集して強化するためだけではなく、1つに融合した時の各メンバーの影響力のコンビネーションも考慮してのことです。このことはすでに説明しました(本章1)。

そのコンビネーションの効果をあげるためには、それを伝達するための地上の霊媒、場合によっては霊界の霊媒ともうまく調和しなければなりません。それがうまく行かないと確実性が乏しく、大なり小なりの誤りが生じやすくなります。仕事によってはそれを必要としないこともありますが、それは今は措いて、現在の吾々の仕事に限ることにする。

今の吾々の仕事には2人の霊媒がいる。すなわちカスリーンと貴殿です。カスリーンは通訳 – そう呼ぶのが適切であろう – として吾々の班の1人に加わっています。彼女と貴殿の2人については過去何か月にも亘(わた)って観察を続けてきました。まず貴殿に目をつけました。

そのきっかけは貴殿がご母堂から(第1巻)、そしてのちに吾々の霊団の最高指揮者であられるザブディエル殿から(第2巻)通信を受けていることを知ったからです。

– ザブディエル様について何か教えていただけませんか。

喜んでお教えしたいところであるが、それは適切な時期を選んで改めて述べるとしよう。今夜は控えたい。

さて吾々はそれから貴殿の精神構造と、そこに蓄積されているそれまでの地上生活の中身、それは貴殿の霊 – 貴殿の霊的身体と思えばよい。吾々はその意味で使用します – とその健康状態、そして、これ以後の仕事の完遂のために要請される要素等を分析検討し、そして最後に貴殿の魂そのものの質と性格を出来るかぎり診断した。

それから、そうした調査結果を吾々の界で使用しているスペクトルにかけてみたのである。(地上の科学者が使用するスペクトルとはあまり似ていないが、地上の科学者が光波の分析に使用するのと同じように吾々はそれを人間の診断とオーラの分析に使用している)こうして貴殿は何も知らないうちに吾々によって細心の注意をもって調査されテストされていたのです。

つまり吾々は貴殿の詳細な診断書を作成して、それをザブディエル殿がかつて貴殿を使用される時に作成された診断書と比較し、また精密さにおいては劣るが、ご母堂の霊団が最初に貴殿に思念を印象づける方法で通信を送る際に用意された相当くわしい記録とも比較してみました。

以上3つの記録が貴殿の進歩の様子を明らかにしてくれました。貴殿はある面では…貴殿のことを明かしてもよいであろうか。

– 結構です。どうぞ。

貴殿はある面では進歩しておられたが、別の面では退歩しておられた。それは主にいま継続中の(第1次)大戦のために時間と思考が奪われているせいでもある。総合的に診断すれば貴殿は3、4年前に比べて霊媒としては少し劣っておられるように見受けられる。

が吾々は、この程度ならば何とか以前とほぼ同程度に使用できるとの結論に達したのです。問題は貴殿が奥深い霊覚を失っておられることであった。つまり霊的高揚や法悦状態に導き、内的視力とも言うべき想像性豊かな能力と内的聴力に吾々が働きかけるのを可能にしてくれるものが消え失せていることでした。

しかし何とか使用できる、そして使用するうちに改善される可能性もあると判断して、貴殿を吾々の道具とすることに決めたのです。そのほかにも吾々は、上がったり下がったりしながらの進化のコースは、右の3つの記録をつなぎ合わせた時の一直線のコースとは必ずしも一致しないことを発見しました。

そこに幾つかの食い違いがあったのです。そして吾々の記録とすぐその前の(ザブディエル殿の)記録との間の食い違いは吾々の診断の方に原因があり、ザブディエル殿のために記録を作成した霊団の手落ちではなかったことが判明しました。

これは吾々の採用した例の特殊な方法を考慮していただけば、驚くには当たりません。何しろ貴殿の進歩は決して一定方向ではなく、数々の方向への線が複雑に交叉して絡み合い、そこに混乱が生じていたのです。ともあれ落度は吾々の側にありました。

今夜はこれにて終り、明日また同じ問題を扱うことにしたい。このたびは貴殿は1度ならず中断し、それも必要以上に間延びした。その意味で今夜は貴殿はあまり扱い易くありませんでした。これ以後こうしたことのないようにするために何か良い方法を考えねばなりますまい。何とかやってみましょう。ではお寝み。貴殿の進まれる道に神の祝福のあらんことを。

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

まず「霊は実在する、しかし」明日には全文UPできると思います、サクサク読み進められる書籍だと思いますので(深いレイヤーの理解に到達するにはさらに他の書籍にも手を伸ばす必要がありますが)何はともあれお読み頂きたいと思うのです。

そして肖像権対策の絵4枚目5枚目を描き上げて、そこから「インペレーターの霊訓」のペーパーバックデータおよび電子書籍データを完成にもっていってAmazonにUP、販売開始状態で待機させ校正刷りをおこないつつ、イヤでどうしようもない、本心は回避したいおーふぁん的なモノを再開させます。もう復刊実現の方法はそれしかないからです。

もう心は絶望感でイッパイです。どれだけ努力しても1歩も脱出できないというのか。こんな人生があってたまるか。最後の1秒まで反逆を続けるぞ。死んでも脱出してみせるぞ。あー、おーふぁん的なモノ、やりたくない。でももう仕方ない。最悪の気分です(祈)†

■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

絶望感がスゴイ、どれだけチカラの限りを尽くしても1歩も脱出できないというのか、そんな人生があってたまるか、と自分を奮い立たせて何とか作業をするのですが心は折れまくってます。この人生をやらされねばならない理由に全く思い当たるフシがない。宇宙一釈然としない。

おーふぁん的なモノを本当にやりたくないのですが、もうやるより他に脱出の糸口がない、イヤやってみたところでたぶん脱出できない、イヤそれを言ったら全て終わってしまう、何が何でも作業だけは続行しなければ永遠に脱出できない事が決定になってしまう。モノスンゴイ絶望感です。

もう頭を抱えています、どうやったらこの最悪の状況から脱出できるんだ、事態を好転させられるんだ、まさかホントにこのまま一生閉じ込められるんじゃないだろうな。そんな事があってたまるか。死んでも出てみせる。

「霊は実在する、しかし」のタグ挿入をやってWordPressに全文UPしないといけません。さらにAffinityPublisherにテキストを流し込んで書籍データとしても完成させます。んー、自伝書籍の原稿撃ちもやらないといけない。

もう全くフラーが描けなくなってしまった。Dreamworkをやめさせられてフラーもやめさせられるのか。描きたいモノを描く事の一体何がいけないというんだ。描きたいモノを描いちゃいけないというのならなぜ僕は絵の才能を賦与されて物質界に降下したというのか。描きたいのに描けない悔しさをとことん味わわされるために物質界に降下させられたとでもいうのか。

イヤ、フラーにも復活してみせる。必ずまた描いてみせる。フラー30到達という目標はまだ捨てないぞ。この状況にさせられて霊団を憎むなというのがムリな話なのです(祈)†

「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→