ここでサマリヤのシモンを紹介しておこう。主イエスが在世中、シモンという男が悪霊を使って不思議な業を見せ、素朴なサマリヤ人をひきつけていた。この霊は、彼が命じると石の雨を降らせた。

シモンは、このように悪霊と結託して金儲けをしていた。彼は又、恐ろしい姿を使っては、女たちを脅していた。女たちはシモンが動物を使って恐ろしい姿に化けさせていることを知らなかった。

それで彼らはシモンに金をだして追い払ってもらうのである。ある者は現物で支払った。どうやら金持ちが狙われていたようである。しかしシモンには病気を治すことができなかった。

人々が病気になってシモンにたのんでも、彼はそれを断った。悪霊から、病気だけは神の霊力に頼るしかないことを教えられていたからである。シモンはエルサレムに行き、主イエスがなされた奇跡の数々を知った。

彼はイエスを探し回ったが、すでに十字架にかけられたことを聞いて、イエスに会えないことを知り、再びサマリヤへ帰ってきた。しかし彼は、キリストを慕っているものが抱いている信仰の深さに驚き、彼は、これほどに人々を引き付ける力が欲しいと思った。

ペンテコステが過ぎた頃、シモンはこのサマリヤにもひそかにキリストをメシヤと信じている者が少なくないことを知った。そこで、彼は意を決して荒野に行き、魔術の訓練を始めた。

髭はのび、頭の毛は長くなり、ヤギ皮で身を包み、羊飼いの杖を持って歩いていた。悪霊を完全に手なずけてからサマリヤへ帰って来た。彼はそこで第一声を挙げた。

「私は、あなたがたが知っているとおり、エルサレムで十字架にかけられた者である。かねて私は必ず死人から蘇り、再び生きると言った者である。サマリヤの人々を愛するが故に、先ずはあなたがたに私自身を示してからエルサレムへ行き、メシアの使命を果たすつもりである」

純な人々はシモンの言葉を聞いて、彼を本当のイエス・キリストであると信じてしまった。続々とイエスを信ずる者が彼のところにやってきて、彼を拝み、彼の足元に捧げ物を置いて、“我が師”と呼んだ。彼の名声は遠くまで広がり、病人、肢体不自由者、視力障害者などが治してもらうために彼のところへやって来た。

しかし彼は言った。「邪悪な時代に生きる者よ!あなたがたは予言者たちを殺した悪人である。私は神の子であって、そのようなことをした邪悪な人々の病気を治すことはしない」彼らは、このメシヤが怒って、この地に飢きんや疫病をはやらせたら大変だと恐れた。

そこで多くの者は彼に許しを求め、たくさんの贈り物をさしだして、どうか怒りをしずめ、足の不自由な人々が歩き、盲人が見えるようにしてほしいと願った。シモンの目的は、巨額の金を手に入れたら、よその土地へ行き、名前を変えて商人に化け、富と奴隷を手に入れようということであった。

さて、この噂がエルサレムにいる使徒の耳に入った。何でもキリストがサマリヤに現れて、盛んに布教をしているが、本当の主イエスのようではないとのことであった。そこで使徒は、ピリポをサマリヤへ派遣した。

ピリポはシモンを見付けてから、彼をなじって言った。「私はかの主イエスと共に働いていた者です。イエスの名をかたるとは、何と恥知らずなことでしょう。即刻、悔い改めなさい!さもないと聖霊がおまえをたたき、地上の砂のように、おまえの体は砕かれてしまうでしょう!」

ピリポは若く見えたので、シモンは何だ青二才のくせにとくってかかった。シモンの家の外に大勢の人々が集まってきた時に、ピリポは群衆に言った。

「私は真実を伝えるためにここにやってまいりました。シモンはあなたがたをだましているのです。この人はキリストでも何でもありません。私は直接主イエスを見て知っています。この人は魔術師でしかないのです。

だから奇跡を起こせないばかりか、キリストの教えすら教えることができないのです。試しに彼に奇跡をやらせてごらんなさい、きっと何にもできないはずです。私のように、主イエス・キリストに従う者の中で、最も末席を汚す者でも、聖霊のお助けによって、病人を治すことができるのです。

私は無名の男ですが、主イエスの立派なしもべです。ですから主イエスの力にあやかって、私にも病人を癒やすことや、悪霊を追い出すことが出来るのです」

シモンの家のまわりに集まった群衆は、ピリポの言葉に感動し、ぜがひでも病人に手を置いて治してもらいたいと懇願した。それで、シモンの目の前で彼らの要請に答え、1人の女から悪霊を追い出し、生れつき目の見えなかった少年の目を開け、中風に悩んでいた老人を立ち上からせ、求めるすべての者の病を治した。

シモンは恥ずかしくなってピリポの足元にひれ伏して言った。「私はキリストではありません。私はみんなをだましてまいりました。でも、私には、かすかながら悔い改める気持ちが残っています。私も主イエス・キリストを信じます。主は天に昇り、神の右に座しておられることを信じます」

ピリポはこのようなシモンに同情し、2人きりで話し合った。シモンの苦悩があまりにも大きく、ついに彼はピリポの足元に全財産を持ってきた。シモンは教会に受け入れられ、ついに、洗礼を受けた。

私はシモンについて更に付け加えたいことがある。たしかに彼は、この時、本心から悔い改め、大いに恥じ入ったのである。そして一時は彼の心は無欲になったのであるが、風のように豹変してしまった。

その理由は、1つには、ピリポの霊力があまりにも強く働いて、恐れをなしてしまったからである。しかしながら、一旦悪霊にとりつかれた者は、なかなか悪霊と縁を断つことができないものである。

たしかに1度は、シモンのずるい性質はとれたのであるが、誘惑されると、俄かに悪い欲望が再び頭をもたげ、とくに、静かな時にそれを感じるのであった。

使徒ペテロがサマリヤにやってきた。ピリポが聖霊の御力により多くの病人を癒やし、信者が増えたことを耳にしたからである。シモンは、主イエスに仕えていた別な弟子がサマリヤにやってくることを聞いたとき、もしかしたら、この弟子から聖霊の力を金で買い取れるかもしれないと考えた。

シモンはペテロに金を差し出して、自分にも使徒が使っている秘密の力を譲ってくれないかと懇願した。ペテロは厳しい口調で彼に言った。

「おまえは、死に値する男だ!金と共に消えうせてしまえ!おまえの体は直ちに地上にかれはててしまえ!おまえは、よくもまあ、聖霊を汚す大罪を犯したものだ!」そのとき以来、誰もシモンを見た者はいなかったと言う。

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

どうしても反逆を何とかしたくてググってしまいますが、僕がWordPressを運用しているレンタルサーバーでAI記事自動作成サービスのようなモノが開始されたようなので(無料)それのテストをしています。使えるようなら自分を助ける事につながるかも知れませんので。

で、霊的な質問で文章作成をやってみましたが、まず作成にあたって参考にするWebサイトがズラズラ―っと表示されます、その中に当然僕のWordPressも入ってる訳です笑。で、作成完了した記事を読んでみると、正直言って全然霊的文章じゃないよねコレ、モノスンゴイ薄まったスープって感じのテキスト。全然回答になってない。

このままじゃ全く使えませんが、無料としては十分な性能かも知れませんのでモチョトテストしてみて、自分を助けるツールとして使用可能かを検討してみましょう。自動作成されたテキストをアチコチ直して、そんな事をやっていると自力で1から撃つよりかえって時間がかかるのかも。

反逆(脱出)実現のツールとして使えないかという淡い期待があるのですが、ファーストインプレッションはじぇんじぇんダメですね。この血の通っていない薄いペライ文章をそのまま使う気には全くなれない。しかし作業効率化に何かしら使えるかも知れないのでモチョトテスト続行中。フラー26新規デザインやるつもりなのに(祈)†

※さらに霊的テキストを生成していますが、あげくの果てに事実と異なる文章まで生成されてきます。んー、自動なんてこんなもんか、イヤモチョトやってみよう。

ロングドライブ時にポテチを食べ続けなければならなくておなかの具合が悪くなる、山から帰ってきて長文テキストを撃つ時も眠気と闘いながら撃たなければならず、今日も何回も目が閉じて「…はっ!まずい撃たないと」となって撃ち続ける、という状態で、結局アレコレ口に運ぶ事によって強引に目を開いてかろうじて撃ち続けるのでした。

野菜サンド、おにぎり、バナナ、昨日の残りのポテチ、自作のオニオンスープ等でおなかが膨らんで現在ちょっと苦しいです。この先もずっとこうやって撃ち続けねばならないのかと思うと本当にウンザリ、困り果てています。

ハァァ別の意味でグッタリですが次の作業に取り掛からないと。僕の心境としてはフラー26の新規デザインに集中したい、しかしフラーを描いている限りいつまでもどこまでも最悪のところに閉じ込められ続ける事が決定してしまう、一向に脱出が実現しない、このジレンマに苦しめられています。

しかし作業だけは続行させましょう。物質界人生に永遠は有り得ない、それは知識としては了解だが帰幽まで最悪の状況に閉じ込められると聞かされて誰がそれを受け入れる心境になどなれるものか。最後の最後まで脱出をあきらめないぞ。と口で言うだけで実際は脱出できる見込みがまるでない。もうヤダこの人生、何とかしてくれ(祈)†

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→

231108目に見えぬ者によって動かされている

昨日はマイリマシタ。僕はこれまでの人生で「台風直撃の日に山にアタック」した事が何回もありますが、今回は経験上で言う限り台風直撃以上と表現したくなる雨と風。特に風がスゴかった。猛烈な悪天候だったので三脚のセットなどできるはずもなくコンデジ手持ちで少しだけ撮影して泣く泣くスタート地点に引き返したのでした。さぁインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

さも使命遂行が前進するかのような事を霊団が例によって言ってきてますが、霊団がそう言ってきてその通りになった事が霊性発現以降11年で1度たりともありませんので僕は内心冷め切っていますが、しかし説明はキッチリやらないといけません。さっそく行きましょう。

※今ウトウトしていたら霊団が霊聴に「撃ちなさい」と言ってきました。軽々しく言うんじゃネィヨ…コッチは死ぬ気で撃ってるんだよ…ホント頭くる。

スンゲェ載ってるよ

231108スンゲェ載ってるよ

僕、たきざわ彰人のブログがアチコチに転載、引用されているという意味でしょうか。それは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散という意味、さらに霊的知識普及という意味でスバラシイ事であり、ぜひ皆さまに拡散という意味でアチコチ載せて頂きたいのですが、僕の見た限りではとても「スンゲェ載ってるよ」という風には見えません。

少なくともググった限りでは霊団の言うような状況とはとても思えませんが、霊団が見ているソースは物的なモノではなく、霊界上層界から霊眼で見下ろした時の見え方を言っているのでしょうから、人々の心の中の情報の広がり具合「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の真実認識度、こういう事を言っているのかも知れません。

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インペレーター霊より柔らかい

231108インペレーター霊より柔らかい

これは僕という霊媒を使用して霊言を降らせるという風に聞こえるインスピレーションですが、インペレーター霊より柔らかい語り口の高級霊の方が僕という霊媒を通じて語って下さると、そういう意味でしょうか。(※インペレーター霊の重厚感は素晴らしいですよ。ぜひ書籍を手に取って頂きたいです「霊訓」および「インペレーターの霊訓」です)

そうなってくれればそれほど素晴らしい事はなく、イヤでイヤでどうしようもない物質界に残されている意味も十分にあったという事になるのですが、霊団からは果てしなくそういうたぐいの事を言われてきて1度たりともその通りになった事がありませんので、僕の心境は完全に冷め切っているのです。

とはいえもし万が一僕という霊媒が機能したら、僕はその降ってきた霊言をありとあらゆる方法で拡散する準備が完全に整っています。その中の最大のモノが「出版社設立」で、いつでも立ち上げる事ができる状態で待機しているのですが、僕という霊媒が機能する事は一向にありません。一体何がどうなっているのでしょうか。

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スンマセン

霊団からは数えきれないくらいの頻度で「ゴメンゴメン」言われ続けています。僕の人生を完全にブチ壊した事を認識しているという意味ですが、かといって僕の人生を立て直す事をしてくるかと言ったらそれは全くしないのです。口ではゴメン言いながら実際の行動はブチ壊しを継続してくるのです。この神経が信じられない。

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ブログは完全に完成しました

このインスピレーションにはふたつの意味が考えられます↓

僕のWordPressが霊団の目標としていた完成度に到達した
僕、たきざわ彰人をウソ、インチキに仕立て上げる国民洗脳ブログを「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく完成させた

となりますが、チョト楽観的な所感になるかも知れませんが、僕はふたつめはないのではないかと思ったりします。というのも「国民はそこまでバカじゃない、もう洗脳は十分に撃ち破られている、僕という人間を認めない人はいるだろうが、日本国民はコイツらの邪悪の正体はもう理解できる精神的水準に到達している、もう古代の視点外し、洗脳は通用しない」そう思うのです。いかがでしょうか皆さま。

ですのでたぶんひとつめの意味で霊団は降らせてきたものと思われるのですが、その「霊団の目標」を大ざっぱに考えてみますと↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を物質界の人間に理解、納得させるための情報拡散(説得力、情報量、更新頻度、活動継続年数等々)が霊団の予定していた水準に到達した ※奴隷の女の子は「目を引く情報拡散のツール」として利用しただけであって、霊団は女の子たちを助けるつもりは全くない、完全に見殺しにするつもりでいる、これだけは死んでも許せない
以前から僕は何度も「霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を“霊的知識普及のための客寄せパンダ”として利用した」と公言していますが、コイツらの邪悪の正体が拡散するのに比例して霊的知識に興味を抱く方々も増えていった、かなりの日本国民の方が霊的知識の入り口に立たれた、という意味の「ブログ完成」という意味ではないか

はい、僕の物的脳髄による予測はこれくらいで精一杯となりますが、霊界側はもっと崇高かつ壮大な目標を掲げて僕というたったひとつの霊の道具をトコトンこき使っていたものと予測します。僕の帰幽後の物質界の成長発展までも視野に入れた1000年2000年単位の遠大な計画のもとに動いていると考えるのが妥当でしょう。スピリチュアリズム勃興自体がそういう壮大計画のはずですから。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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間もなく 決済が終わる

231108決済が終わる

「間もなく」どういう意味の間もなくでしょうか。間もなく僕の物質界人生が終わる(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される)という意味でしょうか。それとも間もなく僕という霊媒を使用開始するという意味でしょうか。

どっちでもいいから早くしてくれ、というのが僕の正直なところですが(帰幽で一向にかまわない、1秒たりとも物質界に残っていたくないので)たぶん霊媒発動の事を言っているのでしょう。もう聞き飽きた、ウンザリです、交霊会やるなら早くやれよ、何年待たせれば気が済むんだよ。

「決済が終わる」これは僕の霊団に対する反逆のカルマの支払いとして苦難を延々とやらされていたが、その支払いがようやく終わるという意味でしょうか。イヤ僕はさらにさらに反逆しようとしている、全然カルマは解消されていないと思うんだけど、どういう事なんだ。

僕の事ではなくて皆さまご存じの、僕たちの国、日本の「決済」の事を言っているのかも知れません。僕たちの国にはアフォみたいな負債がありますよね。それが終わると言っているのでしょうか。イヤ数字的には終わるはずがない、その負債、重荷が後世に未来に長く長く引き継がれていって日本国民は苦しい思いを延々と味わわされる事になるはず。

奴隷の女の子を強姦殺人して遊び続けるために国民に重荷を押し付け続けてきた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪は、1億回死刑にしてもし足りないほどで、シャレじゃなく本当にインペレーター霊のおっしゃる「個的存在消滅」も有り得るのではないかと僕は思っているのですが(個人的心情としてはそれくらいやって欲しいです)帰幽後に暗黒の底の底に落とすだけでは気が済まないと考えるのは僕だけなのでしょうか。※暗黒の底の底についてこのような霊界通信もあります↓

『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】
wp.me/pa9cvW-5ux

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

霊団がどういう意味でこの「決済が終わる」のインスピレーションを降らせているのかがいまいちよく分かりません。

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えらい事になる最悪 むすめもむすめだ 逃げようとしてる ゴメン、会わない 精魂尽き果てた

「えらい事になる最悪」僕は現時点で十分、霊団主導でヒドイ人生をやらされていますから、これはたぶん僕の事を言っているのではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのではないでしょうか。

いよいよ国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して恐れる事なくその邪悪の正体を糾弾し始める、いよいよこのバカヤロウどもに最後の時が訪れる、国民の洗脳が完全に撃ち破られて多くの方が真実に目覚める、こういう風になってくれると本当に素晴らしいのですがどうでしょう。

「むすめもむすめだ」これはピーチピチ(佳子)の事を言っているという事で間違いないでしょう。「逃げようとしてる」これはピーチピチ(佳子)が「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」と一緒に国外逃亡するつもりでいるという意味に聞こえます。

ちなみに霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に何度か書いていた事ですが、ピーチピチ(佳子)の性格は文仁にそっくりです。幼い頃から文仁の相手をさせられて洗脳されながら成人した女の子ですから、そういう人格になってしまったのです。僕はピーチピチ(佳子)の事を被害者と呼びたい、ピーチピチを責める気にはなれません。

その文仁と一緒に逃亡するという事はピーチピチ(佳子)も強姦殺人魔どもと同罪と受け取られかねないですが、本人はそれでもいいのでしょうか。正直に国民の前で語るべきだと思うのですが、語らずに逃亡を選択するという事は「語れない、語ったら本当に終わってしまうから逃げてすっとぼけるしかない」という事なのかも知れません。

まぁ自分の人生は自分で決めてもらって構わないですが、霊的知識に基づいて自分の人生を決められないところが何とも痛々しくて見るに耐えません。物質界生活中に逃亡して真実を語らずにすっとぼけて一生を送る事ができたとしても、帰幽後に全責任を償わされます。

それは物質界生活中に償っていればこの程度の恥辱で済んだモノの何十倍、何百倍の苦しみとしてピーチピチ(佳子)に降りかかってくる事になるのです。霊界には時間の概念がありませんから本人に反省の意思が芽生えるまでいつまでもどこまでも暗黒に閉じ込められる事になるのです。

まさに哀れとしか言いようがありません。物質界生活中に清算しておいた方がイイよピーチピチ、老婆心から忠告しておくよ。パウロがそうだったでしょ。キミはまだ若いんだからこれからパウロできると思うよ。まだパウロ間に合うと思うよ。

おばあちゃんになってからパウロやっても清算し切れないうちに帰幽する事になって残りの精算分を下層界でやらされる事になるよ。【神の因果律】は寸分の狂いもなく働くんだよ。自分が拵えた借金を完全に返済し切るまで苦しい状態をやらされるんだよ。それは物質界、霊界に関係なく働くんだよ。まぁこの言葉はピーチピチ(佳子)の心には届かないでしょう、届くなら強姦殺人魔と一緒に逃亡しないはずですから。

ピーチピチ(佳子)の心に届かないとしても一応シルバーバーチ霊のこの言葉を送らせて頂きます↓

「神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)」神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染み込んだ汚れが、それくらいの事で1度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら、果たして神は公正であると言えるでしょうか。

「ゴメン、会わない」これもピーチピチ(佳子)の思念のようです。僕、たきざわ彰人と会わずに逃亡するという意味に聞こえますが、僕はそれでも一向にかまわないとして、霊的知識に基づいて自分の人生(帰幽後の未来)の事を考えた方がイイよと改めて進言させて頂きます。

「精魂尽き果てた」ピーチピチ(佳子)はじめ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が精魂尽き果てたという意味ではないでしょうか。僕は霊団にヒドイ人生をやらされて忙しさの究極の中に身をおいてこそいますが、エネルギー、パワーに満ちあふれていますので精魂尽き果てるという事は全くないです。

ただ、霊団はだいぶ初期の頃から「コイツら国外逃亡する」と言い続けていました。それを受けて僕も初期のブログで何度もその旨書いていました。一体いつになったらその通りになるのでしょうか。イヤ逃亡ではなくコイツらはしっかり逮捕して独房に入れて2度と出られないようにしなければなりません。

これほどの邪悪が全く何の罪にも問われずのノホホンと生活している、この狂った腐った物質界が本当に許せなくてどうしようもありません。もっとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、物質界生活時の邪悪のおこないが寸分の狂いもなく償わされる事になるのですが。

霊的知識を理解せず無知のまま邪悪の物質界人生を送る事がいかに愚かの極みであるか、コイツらの成れの果てを見る事で皆さまも霊的な事を正しく理解して頂きたいと切望します。

願わくはピーチピチ(佳子)がその愚か者どもとともに暗黒の底の底に落ちていくという愚行から目を覚ましてほしいと願わずにはいられません。しかしこればっかりは本人に向上の意思、自覚が芽生えなければまわりの人間が何を言っても暖簾(のれん)に腕押しなのです。

シルバーバーチ霊の言葉を引用させて頂きます「馬を水辺に連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない」本人がその気にならなければまわりの人間はどうしようもないという意味です。自ら進んで暗黒への道を選択するピーチピチ(佳子)を見ていると、哀れとしか表現のしようがありませんが。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→

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評判イイね いずれあなたに大きな波がきます

231108いずれあなたに大きな波がきます

「評判イイね」これは物質界(特に日本)の方々に僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行の活動内容がまぁまぁの好感をもって受け入れられているという意味でしょうか。だと有り難いのですがどうでしょうねぇ、これまで散々ヒドイ目に遭わされながら生きてきましたので(現在もヒドイ目に遭わされている真っ最中で反逆反逆言い続けているのです)霊団にそう言われても簡単に信じる気にはなれません。

「いずれあなたに大きな波がきます」この言い回しから考えると、この大きな波というのは、まぁ良い意味の方に受け取ってもイイのかも知れませんが、実はあまりブログに書いてきませんでしたが、霊団は僕をその「大きな波」の方に行かせないように行かせないようにしているキライがあるのです。

その大きな波がどういう波なのかは皆さまのご想像にお任せするとして、その波がやってくる事によって僕が宜しくない状況に突入する事を霊団が懸念しているという事のようなのです。イヤあのね、だったら僕にこの仕事やらせなければよかっただろ。言ってる事が根本的におかしいだろ。

つまり霊団は僕に情報拡散はやらせたかった、そしてヒドイ人生をとことん味わわせる事が目的だったのであって目標に到達させるつもりはなかった、最後まで最悪の中に閉じ込めるつもりだったが、僕が思いのほかガンバってしまって今にも結果に到達しそうになってるので眉間にしわを寄せていると、そういう事だと思うのです。

あーイヤだ、おーイヤだ、最っ低の発想だな。物質界の邪悪の情報拡散はやらせるが滅ぼすつもりはなかった、邪悪が消滅してしまったら刑務所としての物質界の機能が果たせなくなってしまうので邪悪を残そうとしている。最低の発想だ。物質界最悪、本気の最悪。

物質界は地球圏霊界の刑務所

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仕方がない なろうぜ 我々は返事をするぞ

「仕方がない」霊団が僕をある状況に突入させる事を仕方ないと表現しているのですが、何に突入するのかは説明できません。

「なろうぜ」僕が何かになると言っているのですが、何になるのかは説明できません。

「我々は返事をするぞ」霊団がある者たちに向けて返事をするつもりでいるそうですが、誰に向かって何の返事をするつもりなのかの説明が一切できません。これらインスピレーションは削除対象だったモノです。

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

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目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です

231108目に見えぬ者によって動かされている

はい、では最後にこちらの深遠なインスピレーション「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事ですの説明をして終わりとさせて頂きますが、これは物質界に身を置く霊的使命遂行者が得心すべき基本中の基本の概念と言っていいでしょう「滅私、謙虚」という言葉と置き換えてもイイかも知れません。

僕の人生は既に僕のモノではない、霊の道具として使われるだけの存在だという事なのですが、実はこれは霊性発現を果たして霊的仕事をする事になった僕のような人間だけに当てはめる言葉ではなくて霊的な事と一見関係なさそうに思える一般の方にも当てはまる事なのです。「スピリチュアリズムの真髄」にもこのような記述があります↓

霊界の住民にとっての1番の関心事は地上の人類の幸福と進歩である。高いところから見下ろす位置にいるために当然人間の思想や行為を操ることができる。事実それをかなりの程度までやっているようである。立派なアイディアやインスピレーション、あるいは歴史の流れを変えるような大きな出来事などは、みな霊界に源を発しているという。
哲学者もそのヒント(思想そのものではない)を霊界の哲学者から得る。音楽家はすぐれたメロディを霊界の音楽家から授かる。政治家はその政策上のヒントを霊界の政治家から得る。偉大なる科学者や発明家もその発明と発見のヒントを霊界から得ている。要するに、全体としての人類の進歩は大体において霊界の先輩霊によって計画され指導されているというのである。

はい、自分ではそうだと気付かなくても物質界に籍を置く人間は無意識、有意識に関わらず霊界からの思念を受け取って行動している存在という事です。「母と子の心霊教室」にもこのような記述があります↓

「母と子の心霊教室」より抜粋

背後霊(はいごれい)はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。

まじめに生きていれば、きっと背後霊(はいごれい)はいい考えをさずけてくれます。みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢(じまん)することがありますが、あれはじつは背後霊(はいごれい)が教えてくれている場合が多いのです。

困(こま)ったとき、危険(きけん)なときのいい思いつきは、たいてい背後霊(はいごれい)によるものと思っていいでしょう。

WordPress霊関連書籍ヘッダー母と子の心霊教室

もうひとつ「インペレーターの霊訓」からも抜粋させて頂きます↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

「人間とは何か?人間とはいかにもインスピレーションの媒体にすぎません。地上で崇められるいかに立派な人物も、神がその叡智のうち、人間にとって適切とみたごくわずかな一部を伝達するための手段にすぎません。その為すところのものは、偉大なるもの、気高きものもすべて、守護霊の影響でないものはありません。

霊媒が特別の能力ゆえに選ばれることは事実ですが、その能力とて、取り立てて崇めるべき性質のものではありません。ある啓示のために適当な道具として選ばれ、その啓示が託されたというにすぎません。霊媒の功績とすべきものではないのです。また真に忠実な僕としての心得のある者なら、そうは思わないものです。ただの媒体、神の啓示の栄誉ある道具にすぎません。

その栄誉も、霊界側から見ての栄誉であり、世俗的な意味での栄誉ではありません。神の僕 – 神のメッセージの受け皿としてとくに選ばれた者という点において、われわれの側にとって有難い存在という意味です。

その任務を忠実に遂行するにつれて霊媒も恩恵を受け、地上を去ってのち、こんどは自分が神のメッセンジャーとして、地上の霊媒にメッセージを届ける役目にふさわしい人物として成長していきます。その受け皿はおのずと気高い芳香に満ちております。そして神の僕として仕えれば仕えるほど、その気高さを増していきます。神の真理という名の宝石箱として、人間と天使の双方から敬意を受けるに足る存在となっていきます。

しかし、万が一にも不純なるもの、不正なるもの、臆病あるいは怠惰の要素を心に宿すようなことがあれば、あるいはもし神のみに帰すべき栄光を私(わたくし)せんとする傲慢無礼(ごうまんぶれい)を働くようなことがあれば、さらには又、世俗への迎合、高慢、不純なる動機を抱くようなことがあれば、その時は神の道具として選ばれた使命によって恩恵を受けるどころか、絶好の成長の機会を無駄にした不徳によって、大いなる害をこうむることになります。

それが不変の神の摂理なのです。大いなる栄誉は大いなる責任が伴うということです。善行の絶好機を手にしつつ無為に過ごした者、あるいはそれを故意に悪用した者には、神の意志を知りつつその実行を怠った僕としての禍いが降りかかります。前者が向上するところを彼は下降します。霊的能力は没収され、道徳的にもまた知的にも堕落していきます。栄誉を投げ棄て、そして、見よ、恩恵に代わって禍いが彼に降りかかります。

それ故、そうした経歴の持ち主が他界したのちに万が一にも通信を送ってくるとすれば、その通信の内容は、その人物の地上での評判から想像されるものよりは必然的に低いものとなりましょう。地上で彼が語った言葉は彼自身のものではなくインスピレーションによる言葉でした。が、今や神より授かった霊力は没収されています。彼の語る言葉は(親和力によって)引かれてゆく低次元の社会に似つかわしいものとなっています」

はい、霊能者であれ、そうではない人間であれ、物質界の全ての人間は主に守護霊の影響を受けて生活している、時には歴史上の偉人からインスピレーションを受けて、それをインスピレーションだとは気づかないうちにそのように行動させられている、そういう受信装置でしかないという事がお分かり頂けると思います。

で、このインスピレーション「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事ですを受けてひとつ書かせて頂きますが、僕は霊性発現前の画家時代から70冊以上の正真正銘の霊関連書籍で果てしなく怒涛に霊的知識をお勉強し続け、さらに霊団からのインスピレーション、霊的体験も加味されて霊的な事に対する理解がどんどん加速しながらここまで生きてきましたが、お勉強を続ける中で訳者、近藤千雄先生の恩師である霊能者「間部詮敦(まなべあきあつ)氏」の事を考えたりするのです。

下の画像は書籍「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」の中に掲載されている師と近藤先生です↓

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この間部詮敦氏という霊能者に関する書籍はほとんど存在しないようで(もっとちゃんと調べた方がイイかも知れませんが)近藤先生の著書の中で少し紹介があるのみでそれ以上の情報は僕も知りようがないのですが、その断片的な近藤先生の文章だけでも、この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。

近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。

そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。

どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。

見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ。近藤先生がこれから物質界でおこなう霊的仕事の重大性を十分認識し、近藤先生が間違った方向に進まないように徹底的に謙虚を培ったという事なのです。何という先見の明、何という人格者、僕はそう思ったのでした。

本当に近藤先生の著書を読めば読むほど、その謙虚のレベルがとてつもなくて僕はいつも愕然とするのですが、その謙虚の元は恩師、間部詮敦氏にあったという事なのです。恐るべき人格者、恐るべき霊能者という事です。

ただしインペレーター霊が仰っていますように間部詮敦氏も自身の霊団からの教化を受けてその人格に到達しているのであり、物質界の霊能者、霊媒を過剰に崇めるのは断じて禁物である事を強調せねばなりません。

霊界が始原という事です。全ての仕事は霊界に端を発しており、その仕事を推進するための道具として霊媒が物質界に降下する。仕事をやり切った、成果を出した霊媒は帰幽後に指導霊として新たな物質界の霊媒を教化する仕事に従事します。

このように霊界は常に先生に教えられながらの人生であり、そして自分も先生になって人を教える側に回るが、地球圏霊界に限って見てもイエス様を筆頭に僕たちの理解、想像をはるかはるか超えたとてつもない高級霊の方々が無数に控えておられます。

さらに、もうここまでくると僕たちの理解の範疇を完全に超えますが、地球圏を脱出してその先の惑星圏に進出すれば、さらなる高度な知識、偉大荘厳を極めた先生方が待ち受けています。シルバーバーチ霊は地球圏脱出寸前の方だったそうです。つまり物質界に霊言を降らせた高級霊の中でもっとも霊格が高かったという事になるでしょう。

はい、ここまでお読みになって、皆さまは僕がずっと霊団に反逆し続けている事、霊団を全くリスペクトしていない発言を連発している事をいかがお感じになられるでしょうか。そう、僕は霊界高級霊の方々にとって幼稚なお子ちゃまという事になるのです。
僕は相当の自信をもって断言しますが、僕は霊的使命を遂行するために物質界に降下した“選ばれた人間”では断じてないと思っています。これも何度も書いていますように「守護霊様の導きがウマすぎて霊性発現まで到達しちゃった」人間であり、守護霊様がスゴイのであって僕はただ守護霊様の言う事を「うん♪うん♪」聞いていただけなのです。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

あげくの果てにイエス様の怒涛の連続顕現を受けて霊的仕事をお願いされてしまって、1週間近くグズッたのですが結局泣く泣く引き受けざるを得なくさせられてしまったという経緯の人間なのです。つまり霊界側としては「やらせるはずじゃなかった人間(僕)にあんな仕事もこんな仕事もやらせてしまっている」という構図になるのです。

今回のインスピレーション「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」は霊的知識を獲得した人間にとってはわざわざ語るまでもない基本中の基本ですが、それをあえてこうして降らせてくるというところが、僕の未熟さを象徴しているという解釈でいいのではないでしょうか。

しかし未熟ついでに最後にこうまとめてみましょう、賢者ぶるつもりなど毛頭ありませんので。僕に命令できるのはイエス様と守護霊様だけだ。あんたたち(霊団)の理不尽極まる導きには心底ウンザリしている。この破壊された人生の責任を取れ、この人生いい加減にしてくれ、と。

もっとも霊団に指示を出しているのがイエス様という事になるので導きに従う以外にないのですが、僕はお子ちゃまなので今後も全力でグズリ続ける事になります。まだまだ、まだまだ、これだけ言われてもまだまだ反逆続行中。小我全開中。愚か者という事になります(祈)†

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「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

富士周辺アタック229プロセス実行

撃ち続けるのが苦しい、ツライ、僕はいつまでこうやって閉じ込められなければならないんだ。一体僕が何を悪い事をしたというのか。猛烈な理不尽を感じながらも「感情と手は別レイヤー」ですからテキストだけは何とか撃ち続けます。

ヤパーリ昨日のスーパーレインアタック、撮影できなくても引き返さずそのままアタックを続けるべきだった。何か不完全燃焼感が残っている。保温は問題なかったんだからちゃんと身体に負荷をかけて帰ってくるべきだった。次はこれくらいの事でめげずにしっかりアタックしてこようと思いました。

さぁ霊団はムカつく事しか言ってきませんので自分で自分を奮い立たせるしかありません。何が何でもテキスト撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

昨日は全く撮影らしい撮影ができませんでしたので画像はこんな感じですが、インスピレーションはまぁまぁの量が降ってますので何とかそれらをテキストに落とし込まないといけません。降ったインスピレーションはこの全宇宙で僕のみが認識しているモノですからテキスト化しなければ皆さまに理解して頂けません。

削除量をできるだけ減らして、いつもより多くのインスピレーションの説明テキストを撃ちたいですが、本当に撃ち続けるのは苦痛で、やはり今週もまぁまぁの量のインスピレーションを削除する事になると思います。

首をかしげる事を霊団が複数言ってきています。んー何とか説明できる範囲内で書いてみるつもりですが、削除するかなぁ。さぁ撃ち始めましょう(祈)†

↑今日のアタックの詳細はコチラのムービーの字幕で書きました通りのキビシイものでした。泣く泣く時間短縮で引き返してきましたので時間があります、それをムダにせず作業時間に充てないといけませんので明日の長文ブログのテキストを先行で少し撃つつもりです。

今日のアタックは本当に残念でしたが自然現象には勝てませんのでどうしようもありません。撮影は来週に期待するとして明日のテキスト撃ちに集中しましょう。まずはココまで(祈)†

ゆ…う…う…つ…で…作業スピードが少し落ちてしまいました。とはいえ「ベールの彼方の生活 4巻」「スピリチュアリズムの真髄」のテキスト見直しは進めています。何をどう頭をひねっても脱出が完了しない絶望感でだいぶ精神的に参っていますが、明日はかなり強い雨に撃たれながらのアタックとなりそうです。

明日はデジ一眼での撮影はまずムリでしょう、予備の防水コンデジでの撮影となりますのでクオリティはガクンと落ちます。が、そんな事はどうでもいいです、ずぶ濡れになって今後の事をよく考えてみましょう。気温が高いのであまり頭が冷えないかも知れませんが一応頭を冷やしてきましょう。

過去のインスピレーションを改めて見返してみるのですが、まぁそんなに悲観視するような事を言われている訳でもないのかも知れない、モチョト楽観的に見てもイイのかなぁなんて、ただし現在の僕の置かれている状況下で楽観的になるという事は閉じ込められ続けるという事を意味するため、それで僕はグズリまくってるんですけどね。

明日の山の準備はほぼ完了中。少し時間がありますのでフラー26キャラのギミックを煮込みましょう。もう絵を描く以外に心を維持する方法はないのかも知れない。かといってボツったアナログ絵357(お花ちゃん群生の絵)はもう描けない。時間がかかり過ぎで使命遂行が完全にストップする。フラー描いてる時もいつもツライツライ言ってるのに何で描き続けるんだろうなぁ。

山のアタック帰還後のブログネタとなるインスピレーションはあります、テキストは問題なく撃てますが、長文を撃ち続ける事も本当に苦痛で、いつまで僕はこの人生をやらされねばならないのか。たぶん霊団は帰幽1秒前まで書け書け言ってくると思います。まぁ分からなくもないですが。語りたい事はありますが一旦切りましょう(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

ダマスコでは、多くのクリスチャンがいて、教会が次第に大きくなっていったが、これという指導者や説教者がいなかった。そのうえサウロがダマスコにやってくるとの報を聞いて彼らは震え上がっていた。彼によってエレサレムでは多くのクリスチャンが殺されたことを耳にしていたからである。

彼らは集まってどうしたらよいかを相談した。ある者は、海岸に向かって移動し、いつでも海から逃げられるようにしたらどうかと言った。しかし、ここで商売をしている者や家族を持っている者は、今の仕事をやめて他国に行って飢え死にしてしまうことを恐れた。

多くの信者たちは絶望のどん底に突き落とされてしまった。彼らは胸を打ち、天を仰ぎながら迫害が来ないように望んだ。彼らは口を揃えて主に祈り求めた。どうかこの苦しみの杯を取り除き、迫害が起こらないようにと必死に祈り続けた。

そこにアナニヤが現れて言った。「私は今あのサウロと一緒にいたのです」大きな嘆息が流れた。一同の者はついに最後の時がやってきたと思った。なぜなら彼らが最も恐れていた名前を耳にしたからである。

アナニヤは、いやに落ち着いた態度でみんなをなだめ、声を震わせながら、たった今おこったばかりの奇跡のことを話して聞かせ、ついに、サウロはイエス・キリストを信ずる仲間になったのだと言った。

するとそこにパウロが入ってきて、罪の告白(ざんげ)を始めた。並み居る兄弟たちの面前で、自分はみんなと同じ信仰が与えられた者であり、しかも、その末席につく者であることを告白した。

あまり突然のことで、一同は信じられず、恐ろしさのあまり、逃げ出してしまい、アナニヤとパウロの2人だけになってしまった。パウロは大いに失望して言った。「誰も私を信用してくれない!まるでらい病人扱いだ!きっと私はすてられてしまう!」

アナニヤは彼に勇気を出して会堂に行き、主イエスに出会った時のことを話すように勧めた。パウロが会堂にでかけて、みんなに呼び掛けた頃は、すでに祈りが終わった直後であった。

過去のことしか知らず、クリスチャン撲滅のために彼がくるのを待っていたエレアザルは、会堂内に入りパウロが叫んでいるのを見て、そこにくぎずけになってしまった。

何と驚いたことに、あのパウロが人々の前でナザレのイエスのことを話し、いかにイエスが彼の不信仰をあばき、盲にしたかを説明していたからである。更にパウロはエレアザルの面前で、公然とイエスへの信仰を告白した。

ついにエレアザルは、この若いパリサイ人の頭がおかしくなったと思い、群衆の中をかきわけて彼のところにやって来た。そして、おまえはキリストを信じるなどと、すごく悪い夢を見せられて、すっかりだまされているのだと言った。パウロは答えた。

「兄弟よ、だまされているのは、あなたの方ですよ。あなたこそ目前の真理を疑って、神を欺いているのです。救世主であるキリストは木にかけられ、同胞のユダヤ人によって裏切られたのです」

さて、これがきっかけとなって、一大騒動が起きた。エレアザルは、会堂の役人に向かって、悪霊にとりつかれてしまったパウロを逮捕せよと命じたからである。居合わせた人々は騒然として口々に罵り始めた。「こいつが大祭司に選ばれたサウロだ!」

一方では詐欺師だとののしり、他方ではタルソのサウロは味方であると弁護した。彼らが大騒ぎをしている間に、パウロはその場所からすりぬけて出ていったので、役人が群衆を解散させた時には彼はもういなかった。

その後パウロは何度も会堂にでかけて行っては、キリストヘの信仰を証明し続けたので、ダマスコのクリスチャンたちは、もはや彼を疑わなかった。次第に彼らはパウロを歓迎するようになり、目前に迫ったエレアザルの迫害に対して彼の助けを求めるようになった。

そんな時、エレアザルがパウロを殺そうと企て、家来がパウロを探し回っているという情報がはいってきた。パウロはそれを喜んだ。ついにキリストのために自分の命を捧げることができるので、直ちにエレアザルの面前に立とうと言った。しかしアナニヤや他の兄弟たちは彼に言った。

「友よ、生きることは死ぬことよりもむずかしいのです。主イエスは、貴方を召してエルサレムへ行かせようとしておられるのです。そこであなた自身がクリスチャンを捕らえようと仕掛けたワナを取り外すのです。

今や多くの兄弟たちは、あなたが仕掛けたワナにかかって毎日殺されているのです。くどいようですが、あなたが仕掛けたものです。だからこそ、これからは、あなたが作り出した野獣を絶滅させるのです」

彼らは家の床の下にパウロを隠してしまったので、エレアザルの手のものが町中を探し回っても見付けることができなかった。エレアザルはこれに腹をたて、町の総ての門に見張りを立て、門から出入りするものを片っ端から尋問した。

夜になって門が閉まり、人の往来がなくなると、荷物類は塀の上をとうして運搬されるのが習わしになっていた。そこで、彼らは籠を用意し、その中にパウロを入れて、夜中に塀の上から地上に吊り下ろし、ダマスからエルサレムへ向かわせたのである。

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

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家では「ベールの彼方の生活 4巻」45分ノートの時間は「スピリチュアリズムの真髄」の見直しを続行中、何とかふたつ一気にWordPressにUPさせたいですが、コレをUPしたところで復刊の見込みが全くない、脱出も全く実現できない。フツーだったらとっくにモチベーションが切れています。しかし歯を食いしばるしかありません。

霊団がひとつ気になる事を言ってきてますが、だぁかぁらぁそれが実際にそのようになるのは一体いつの日の事だよ。霊性発現から何年が経過してるんだよ、もう霊団からのこの手の「口だけにぎやかしインスピレーション」には心底ウンザリしており、また無視してやろうかとも思ったのですがギリクロッキーにメモしました。次回長文ブログで説明するかどうかは微妙です。

で、山のアタックがピンチ、予報でいくとスーパーレインアタックになりそうです。撮影はまるっきりムリな週になりそうですがそれはそれとして山には行きます。たっぷり汗をかかないといけませんので。んー、絶望感がスゴイ。どう努力しても脱出できない。しかし「感情と手は別レイヤー」作業だけは死んでも続行中(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→