1913年9月24日 水曜日

あなたとの間に始められたこうした通信が究極においてどういう影響を及ぼすか – その事を少し遠い先へ目をやって現在のご自分の心理状態の成り行きとの関連において考察してご覧なさい。

私たち霊界の者から見た時、これまでの事の成り行きが私たちの目にどのように映っていたと思われますか。それはちょうど霧の海に太陽の光が差し込んだのと同じで霧が次第に晴れ上がり、それまで隠されていた景色がはっきりと、そしてより美しくその姿を見せてまいります。

あなたの精神状態もいずれそうなると私たちは見ております。しばらくは真理という名の太陽に目がくらみ、真相が判るよりはむしろ当惑なさるでしょうけど、目指すものは光明である事、究極においては影を宿さぬ光だけの世界となる事を悟られるでしょう。

光は必ずしも有難がられるものとは定(さだ)まっておりません。日光で生長するようにできていない種類の生物がいるのと同じです。そういう人はそれでよろしい。そしてあなたはあなたの道を歩まれる事です。進むにつれてより強い光、神の愛のより大きな美しさに慣れてくるでしょう。

光を好まぬ者には無限の叡智と融合したその光の強さは迷惑でしかないのでしょうけど…。ではここでもう1つ、神の御光そのものに輝くこの地域で見かけた楽しい光景をお伝えしましょう。

つい先ごろの事ですが私たちは美しい森の多い土地を散策しておりました。歩きながらおしゃべりを始めたのですが、それもほんの少しの間でした。と言うのは、全てを聖なる静寂の中に吸込んでしまうような音楽を感じ取ったのです。

その時です。前方に間違いなく上級界の天使と思われる神々しいお姿が目に入りました。その方は立ったまま笑みを浮かべて私たちを見つめておられます。何も語りかけません。がそのうち私たちのうちの1人に特別のメッセージを持って来られた事を私は感じ取りました。そしてそれが他ならぬ私である事もすぐに判りました。

私たちが立ち止まって待ち受けていますとすぐ近くまでお出でになり、身につけておられるマント風のもの – 琥珀色(こはくいろ)でした – を片手で少し持ち上げて私の肩に掛け、手も肩に置き、さらに頬を私の髪に当てて – 私より遥かに背の高い方でした – 優しくこうおっしゃいました。

「私はあなた方が信仰しておられる主イエス(※)の命を受けて参りました。主は全てをお見通しです。あなたはまだ先の事がお判りでない。そこでこれからあなたがおやりになる仕事のための力をお授けしましょう。実はあなたはこちらでの新たな使命に携わる1人として選ばれております。

もちろんそちらにおられる仲間の方々とお会いになろうと思えばいつでも出来ますが、申し訳ないが暫くお別れ頂いて、これからあなたが新しく住まわれる場所と、やって頂かねばならない仕事の案内をさせてください。」

(※他界後しばらく霊界の指導霊は当人の地上での信仰に応じた対応をするのが定石である。イエス・キリストの真実については第3巻で明かされる。)

天使様がそう言い終ると仲間の者が私の周りに集まって来て頬にキスをしたり手を握ったりして祝福してくれました。みんな自分の事のように喜んでくれました。いえ、この言い方ではぴったりといたしません。嬉しさを十分に言い表しておりません。

先程のお言葉の真意を私たちが語り合うのをお待ちになってから天使様が再び私に近づき、今度は私の手を取ってどこかへ連れて行かれました。しばらく歩いていくうちに、ふわっと両足が地面から離れ空中を飛びはじめました。別に怖いとは思いませんでした。

私には既にそれだけの力が与えられていた訳です。数々の宮殿のような建物の見える高い山並の上空を通過し、かなりの長旅の末にようやく降りました。そこは1度も来た事のない都市でした。

その都市を包む光は決して悪くはないのですが私の目がその明るさに慣れていないために周りの事がよく判りませんでした。がそのうち大きな建物を取り囲む庭の中にいる事が判ってきました。玄関へ向けて階段状に長い道がついておりその1番上にテラスのようなものがあります。

建物全体が各種の色彩 – ピンクと青と赤と黄 – の1つの素材で出来ており、それが全体として黄金のような輝き、柔らかさをもった輝きを見せておりました。その昇り段を天使の方へ上がって行き入口のところまで来ました。そこにはドアは付いておりませんでした。

そこで1人の美しい女性が迎えてくださいました。堂々としておられましたが決して尊大には見えません。実はその方は「悲しみの館」の主です。こんなところで不似合な言葉と思われるでしょう。実はこういう事なのです。

悲しみというのはここに住んでおられる方の悲しみではなく、世話を仰せつかっている人間の身の上の事です。悲しみに打ちひしがれている地上の人々の事です。この館に勤める人はそうした地上の不幸な人々へ向けて霊波を送り、その悲しみを和らげてあげるのが仕事なのです。

こちらでは物事の真相に迫りその根源を知らなくてはなりません。それには大変奥の深い勉強が必要であり、少しずつ段階的に進んで行く他はありません。今“霊波”という用語を用いたのもそれが真相をズバリ言い表した言葉であり、あなたにとっても1番理解しやすいと思うからです。

その女性はとても優しく私を迎えて中へ案内し、建物の一部を紹介してくださいました。地上とはまるで趣きの異なるもので、説明するのが困難です。強いて言えば建物全体が生命で脈打っている感じで、私たちの意志の生命力に反応しているようでした。

以来そこでの仕事が現段階での私の最も新しい仕事で、とても楽しいものになりそうです。でも私にはまだ地上から届いて感識される祈りと、耳に聞こえてくる – これも鑑識されると言った方が良いでしょう – 悶え苦しむ人々の嘆きがやっと判るようになり始めたばかりです。

私たちはそれを言わば感じ取り、それに対する回答をバイブレーションで送り返します。慣れれば無意識にできるようになるものですが、最初のうちは大変な努力がいります。私にはとても大変な事です。でもその努力にも、携わる者にはそれなりの恵みがあるものです。

送り届けた慰めや援助などの効果は再び跳ね返って来るものなのですが、勉強していくうちに判ってきたのは、地上と接触を保っているこちらの地域でも、この送り届ける慰めとか援助の他は私には何も知り得ない地域があるという事です。

今のところ私がその仕事に携わるのは1度にほんの僅かな間だけで、すぐにその都市や近郊の見学に出かけます。どこを見ても荘厳で、前にいたところよりもずっと美しいです。今ではかつての仲間を訪ねに行く事があります。

会った時にどんな話をするか、あなたにも大体の想像がつくと思います。仕事も楽しいですが、それに劣らず語り合うのも楽しいものです。当たりは主イエス・キリストのもとにおける安らかさに包まれております。そこは暗闇のない世界です。

あなたも、初めに述べた霧が晴れればこの土地を訪れる事になるでしょう。その時は私が何もかも案内して差し上げましょう。そのうち多分あなたも向上して、今度はあなたの方が、あの天使様がしてくださったように私の手を取ってあなたの携わるお仕事を見せに案内してくださる事になるでしょう。

ずいぶん意欲的だと思っておられるようですね。それはそうですよ。それが母親の、そうね煩悩というものかしら。いえ母親ならではの喜びではないかしら。

ではまたにしましょう。今のあなたの心の状態を見れば、全てを真実と信じておられるのが判ります。嬉しそうに明るく輝いて見えますよ。それは母親である私にも嬉しい事です。では、おやすみなさい。神よ、安らぎを垂れ給え。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→

最終校正、AffinityPublisherを使用しての書籍データ化、テスト刷りも大事ですが、まだOCR変換テキストの見直しが60冊近く残っています、そちらも進めないといけません。何をどう頭をひっくり返してもひとりの人間にできる作業量ではありませんが、僕はもうこれをやるよりどうしようもない人生になってしまっているのです。

霊団が何も言ってきません、幽体離脱時映像もクロッキーにメモもできない意味不明のモノになっています。が、先ほど最終校正でキンドルファイヤーとにらめっこしている時に「取り越し苦労」みたいな事を言ってきました。使命遂行はちゃんと前進する、心配には及ばない、そう言っているようなのですが、あんたたちがそう言い続けて何年が経過しているか言ってみてくれ。

ただ、こうしてAffinityPublisherにさわり続けるのはのちのち役立つと思います、どんな書籍でもサクサク作れるスキルを今のうちに身につけておくのです。結局何もなくただ閉じ込められるだけで物質界人生が終わるというのなら霊団を永遠に憎み続ける事になります。

先ほどモデルナンチャラカンチャラと話しましたがもうひとつ「翻訳」についても以前から考えていまして、若い時に英語をお勉強しておけばよかったと後悔してももう遅いですが、情報拡散その他あらゆるシチュで英語化する必要が出てくると思うのですが、僕にはそのスキルがありませんので外注する事になるとして…。

費用面ももちろん僕にとって大きなハードルですが、僕が撃つ霊的テキストを確実に英語に翻訳してくれる人間が果たしてこの物質界に存在するのかがまず疑問で、現在WordPressに「Google翻訳」を導入していますが(これはだいぶ前から実装していました)この翻訳英文は僕は分からないのですがたぶんメッチャクチャな英文なのでしょう。とても読めたモノではない翻訳文になっているのだろうと思います。

「熊野古道」のサイトを見ていく中で英語化の重要性を痛感したという事もありました。この翻訳の件も結局実際のアクションは起こさないままダラダラ行く事になるモノと思われます、費用的にムリなはずですので。

とにかく手元の作業をガンガンこなしていきましょう。フラー26本体デザインを終わらせて設定資料の線画を描き始めます。ベールの彼方の生活1巻の書籍データを完成させてテスト刷りをおこない、次の書籍のデータ化に着手します。1秒たりとも止まっているヒマなどない(祈)†

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

「ベールの彼方の生活 1巻」最終校正中、本当に苦しい作業ですがキンドルファイヤーを駆使して何とか続行しています。そして空白ページが複数あり、そのままというのは宜しくありませんので、これまで描き続けてきたアナログ絵の1カットを挿入するもよし、新たに線画を描くもよし、何かしら絵を挿入しましょう。

フラー26本体デザイン80%完成中ですが、書籍用のイラスト数点と書籍表紙も何とか同時進行で描けたら描きます。時間が欲しい、作業時間が欲しい、生活を変えたい、全く何も生み出さない無意味の極致の事に人生の時間の大半を奪われながらの生活を何とかして変えたいですが、物質界はそれができないようになってるんですよね。

ちなみに僕という霊媒から霊団が霊言を降らせてくるとして(降らせてこないと思ってますが)もしそうなったら隔週か月刊で書籍を出し続ける事になるのですが、その際に書籍表紙にモデルを起用する事も以前から考えていまして、チョトググったりするのですが、これがハードルが高い。

僕が山で撮影した画像を書籍表紙に使用し続けるだけでは“弱い”と考えているからですが、モデル起用をやろうと思ったらコレは費用が掛かる。スタジオとかも借りなきゃいけないのかな。これは軌道に乗ってからでないとできないアイデアですね。

まぁ軌道に乗るもへったくれもない、僕は「口だけ霊団」が僕という霊媒を使う使う言い続けてくるのにホトホトウンザリしていますので、モデル起用などという事にはならないでしょう。一応頭ではそういう事を考えているという事を書かせて頂きました。

作業だけは絶対に止めない、フラー26とベール書籍化を何が何でも進めます。時間が足りない、霊団、この人生何とかしろ、作業時間を確保できる人生にしろ。やるベき事をやり切れずに終わったらあんたたちも困るだろ(祈)†
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

1913年9月23日 火曜日

– どなたでしょうか(オーエン氏の質問 – 訳者)

あなたの母親です。他に援助して下さる方が幾人かお出でです。私たちは順調に進歩しております。しかしまだ述べたい事の全てを伝える事ができません。それはあなたの精神状態がこちらが期待するほど平静で受身的ではないからでもあります。

– 住んでおられる家屋と、今携(たずさ)わっておられる仕事について教えて下さい。

仕事はその対象となる人間の必要性によって異なります。非常に多種多様です。しかし現在地上にいる人々の向上に向けられている点は一様に同じです。例えばローズ(オーエン氏の妻 – 訳者)にまず働きかけて自動書記をやらせ、その間の危険から護ってあげる霊団を組織したのは私たちです。今でもその霊団が彼女の面倒をみております。

時おり近くに存在を感じているのではないでしょうか。多分そのはずです。必要とあればすぐに近くに参りますから。次は家屋について。これはとても明るく美しく出来あがっております。そして高い界におられる同志の方々がひっきりなしに訪れては向上の道へ励まして下さいます。

– (ここで1つの疑問が浮かんだ。母たちの目にはその高級界からの霊の姿が見えるのだろうか、それとも吾々人間と同じなのだろうか、という事である。

断っておきたいのは、この霊界通信を読んで行かれるうちに読者は、私が明らかに口に出していない思念に対する答が“イエス”あるいは“ノー”で始まって綴られているのを各所に発見されるはずである。その点をご諒承頂いて、特に必要がない限り、それが実際に口に出した質問なのか、それとも私の思念を読み取ったものかは断らない事にする。)

はい、見えます。その高い界の方たちが私たちに姿を見せようと思われた時は見られます。しかし私たちの発達の程度と、その方たちの私たちに対する力量次第です。

– では今住んでおられるところ – 景色その他を説明して頂けますか。

完成された地上、といった感じです。でももちろん4次元の要素が幾分ありますから、うまく説明できないところがあります。丘もあれば小川もあり、美しい森もあり、家々もあります。

それに、私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちがこしらえてくれているものもあります。今は代わって私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために、環境をこしらえたり整えたりしてあげております。こちらへ来られた時には万事がうまく整っており歓迎の準備もできているという訳です。

ここで、最近私が目撃した興味深い光景(シーン)をお話致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです。私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が取り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした。

儀式というのは、1人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々への“ひがみ根性”からすっかり卒業して一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。

言われるまま私たちも行ってみました。すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事をありのままに述べているのです。

馬車で来る人もいます。お好きなように別の呼び方をしても構いませんよ。ちゃんと馬に引かれております。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上の御者のように手綱をもっていないのです。それでも御者の思う方向へ走っているようでした。

歩いて来る人もいました。空を飛んでくる人もいました。いえ、翼はついておりません。要らないのです。

さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます。明るいオレンジ色で、地上では見かけない色です。こちらの世界の色はどれも地上ではみられないものばかりです。

ですが、地上の言葉を使う他はありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生のところに位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました。すると実に美しい光景が展開しはじめました。

空の色 – 殆ど全体が金色(こんじき)です – が一段と強さを増しました。そしてその中から1枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた美事なレースで出来たように見えるものが降りてきました。白いというよりは金色に輝いておりました。

それがゆっくりと広がって2人を蔽うようにかぶさり、2人がそのベールに融けこみ、ベールもまた2人と一体となって、やがてその場からゆっくり消えて行きました。2人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ2人とも1段階上の光明の世界へと向上して行ったのですから。

それから合唱が始まりました。楽器は見えないのですが、間違いなく器楽による演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました。それはそれは美しい光景でした。

それは、向上して行く2人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別(はなむけ)であり、見送る者、2人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした。

あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえて来るようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです。

お2人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊 – この方には既に1つ付いておりましたが、新たにもう1つ左肩に付いており、それが大きさと明るさを一段と増しておりました。

どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言語で伝える事自体が難しいのです。儀式が終わると、みんなそれぞれの仕事に戻りました。

実際の儀式は今述べたよりも長時間に亘るもので、参加した人たちに深い感銘を与えました。儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向う端に1個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました。

今思うにそれは主イエスではなく、その儀式のためのエネルギーを供給し、目的を成就させるために来られた大天使のお1人であったようです。もちろん私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです。

さて、ここであなたに考えてみて頂きたいのです。こうした話をあなた自身の頭から出たものだと思われますか、それとも“あなたを通して”あなたの外部から来たものだと思われますか。今日その机に向かって腰掛けた時、あなたはまさかこうした話が綴られるとは予想しなかったはずです。

私たちもあらかじめその点に配慮して先入観を入れないように用心したのです。でもこうしてあなたと霊的つながりが出来たとたんに、今の話を綴られました。そうではありませんか。

– その通りです。その点は正直に認めます。

そうですとも。では、これでお別れです。あなたとお別れするというのではありません。私たちはあなたに理解できない或る意味で常にあなたの側におります。あなたの手を借りて書くという仕事と暫しお別れという意味です。神の祝福のあらんことを祈りながら、ではまた明日まで、さようなら。

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
■2021年1月22日UP■
「インスピレーションはクロッキーにメモしないとダメ」昨日の自分を反省しています(祈)†
そのプライオリティの高さを考えればいわゆる霊関連書籍によく出てくる「滅私」だの「謙虚」だのといった言葉を額面通りに実行しなければならないのですが、何しろ僕はデザインの人間でありそういう宗教臭の漂うモノが大大大Daiッキライですのでどうしても時々脱線してしまう訳です。※昨日も少しだけ霊団からインスピレーションが降っていたのですが、何しろ僕は霊団が憎くて憎くてしょうがないですので昨日は霊団が僕の霊聴に言ってくる事をスルーしてクロッキーにメモを取らずにふてくされてたという訳で、それを反省しているんですね…。メモらないと忘れちゃうんですよ何しろ毎日の事ですからね…続きを読む→

“イスラエルの民に申すがよい – ひたすらに前進せよ”(※モーセが神のお告げに従ってイスラエルの民を引き連れてエジプトを脱出する時、ひるみかける民を励ました言葉)ベールの彼方の生活1巻を校正中、こういう言葉が出てきました。

ちなみにモーセは紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者で、紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤの指導霊として仕事をしておられた、そのエリヤも紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者、マラキ(インペレーター霊)の指導霊(守護霊?)として仕事をしておられた、という事のようです。

ベール全4巻の書籍データ化を完了させるのは大変苦しい作業ですが(表紙も4枚描かないといけない)それにとどまらず「シルバーバーチの霊訓 全12巻」も書籍データ化させるつもりでいきます。

止まった先に一体何があるというのか。やるしかないんだ。この書籍が必要なものであると霊界側で判断が下されるなら必ず復刊できるように状況が展開するはずだ。僕にできる事はその時に備えてデータを完成させておく事だ。

て言いつつフラー26本体デザインも続行させます、現在65%完成中。モチョトしたら設定資料の線画を描き始められますので急ぎましょう。物質界の苦行はいつまで続くというのか(祈)†

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→

状況改善しないのか、このまま一生やらされるのか。だとしても止まる訳にはいかない、僕の人生目標は物質界にはない、2度とこの狂った世界に戻って来なくてすむように今できる事を全力でやる、それ以外にないんだ。

まず近々の作業は「ベールの彼方の生活 1巻」の書籍データ作成とフラー26本体デザインです。本音を言えば書籍表紙とフラーのデザインに集中したい、校正は外注したいですがそんな費用はありませんので全て自力でやるしかないのです。

「インペレーターの霊訓」の書籍データはとっくに印刷会社に提出済ですが年末年始を挟んでしまったので全く到着しません、今週中もムリ、来週の到着となるでしょう。しかしこうして本というカタチにはできても流通させられない。そこを何とかしないといけない。

復刊のハードルがあまりにも高いので「やはり自分で書籍原稿を執筆すべきでは」という考えがどうしても頭をもたげてきます。ってかそれがフツーの考えでしょう、復刊しようと考える方が特殊でしょう。しかし今のところ、どうにもこうにも自伝的なモノを書く気になれません。自分の物質界時代の記録を残す事になど全然興味がないからです。

何とか復刊に向けて動かないと。出費出費出費の嵐なので一気には動けません、復刊実現させられるのはまだ先になるか、もしくはそもそも復刊できないかのどちらかになりますが、だとしても書籍データは作り続けます。必ず役に立つ日が来ます。作業だけは死んでも続行中(祈)†

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

240103最後まで完成してる

もう僕の霊媒発動はない、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくる事はないと言っているのに霊団はいつまでもどこまでもその件についてばかりインスピレーションを降らせてくるので心底ウンザリしています。が、僕の勝手でテケトーな事を書く訳にもいきませんのでまずはインスピレーションを羅列してみましょう↓

イヤ、僕だって新規の霊言が降ってきて欲しいですよ。降ってこようものなら僕はデザインの人間としての誇りにかけて徹底的に書籍化します。物質界生活時のバーバネル氏のサイキックプレスのように、帰幽1秒前まで書籍を刊行し続ける人生が送りたいですが、物的条件がネックになっています。何とか撃ってみましょう。

地球の方はお固くて

240103地球の方はお固くて

これは一体どういう事でしょうか。霊団メンバーの中に地球圏以外の方が含まれていて、その方が僕の反逆(脱出)の意思を見て「お固い」と思っておられるとか、そういう事でしょうか。

僕は霊関連書籍で相当にお勉強しているつもりですが、地球圏以外の霊が背後霊として仕事をするなどという記述は一切見かけた事がありません。唯一「ベールの彼方の生活」に、別の惑星圏にお勉強に行くという記述がわずかにあるのみで、向こうからこちらに来るというのは一切知りません。

で、一応霊団がこのように言ってきていますので僕を霊媒として使用する(つもりの)霊団メンバーの中に、地球圏以外の惑星圏の方がいらっしゃるという事にしましょう。その方が僕の思念を見て口アングリで呆れ返っているという事のようなのです。

そいつぁー失礼しましたね。未熟者で申し訳ありませんでしたが、もしこの霊団のインスピレーションが真実だとすると、僕という霊媒が機能した時に地球圏以外の惑星圏についての情報を降らせる用意があって、それでその方が霊団メンバーとして招集されているとか、そういう事なのかどうか。

スピリチュアリズム勃興時の霊界側の共通の姿勢として「地球圏の人間は基本的な霊的知識すら持ち合わせておらず、まずその基本レベルを突破させる事が至上目的であり、別の惑星圏に関する情報を降らせるのはまだ時期尚早、次のステージのお話である」という意図がうかがえます。

しかし、もし僕という霊媒から別の惑星圏に関する情報を降らせるつもりという事であれば、地球圏人類の霊的知識の理解水準がある一定レベル以上に達したので、別の惑星圏に関する情報を降らせる事に上層界がGoを出した、という意味かも知れません。

もしくは、霊媒現象というのは多かれ少なかれ霊媒自身の性格や習性による着色が免れないものですが、僕が地球圏を脱出したいと本気で考えている事を受けて霊界側でそのような配慮がなされたとか、そういう見方もあるかも知れません。

僕としてはぜひ地球圏以外の惑星圏の生活の様子を知りたいですね。とはいえ次元が違いますのでどのみち3次元の言語では説明などできず比喩的な内容になる事は間違いないでしょうが。できれば地球圏より進歩した惑星圏の生活の様子を知りたいものです。新たな人生目標に設定する事もできるでしょうし。
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

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メランコリ やな予感

「メランコリ」ググると「気がふさぐこと 憂鬱 ゆううつ 鬱病 うつびょう」といった意味が出てきますが、僕は霊団に対して怒り憎しみは抱いていますがメランコリではありません。ですのでこれは霊団がメランコリと考えるのが普通でしょう。

なぁぁぁにがユウウツなんだよ。あんたたちは守られた幸福な境涯でノホホンと生活してるだろ。これは僕に訪れるかも知れない“ある状況”について言っているのです。そんな事にはなりませんが。

「やな予感」霊団は自分たちが言い出しっぺで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在についての情報拡散を僕にやらせました。やらせておいて僕を“ある状況”にさせないようにしてくるという意味不明の事をやってくる訳ですが、その「やな予感」というのがどういう意味なのかはチョト説明ができません。

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見たモノ聞いたモノ全てが現実となるであろう

240103見たモノ聞いたモノ全てが現実となるであろう

これもどういう意味でしょうか。霊性発現(2012年6月)以降、僕はもう、ひとつひとつ覚えていないくらいありとあらゆるインスピレーションを受け取りながら使命遂行をしてきましたが、その見せられてきたイメージの通りになるという意味でしょうか。

初期の頃は霊団が僕をやる気にさせるため“良さげ”なモノが多数降ってきていましたが、途中からそういう内容がすっかり消え失せてキビシイ、許せない、ムカつくものばかり降ってくるようになって僕はこれほど霊団を憎むに至っている訳です。

「見たモノ聞いたモノ全てが現実となるであろう」んー、どうも宜しくない意味のように聞こえる。物質界生活中によさげな状況にさせてもらえる事は間違いなく有り得なくて(物質界の存在目的(試練の境涯)に反しますので)帰幽後に努力が報われる事になるのは間違いないのですが、現在十分に最悪をやらされていますので、これ以上ヒドイ状況にさせられるのかと思うと猛烈に怒りがこみ上げてきます。

霊団が甘い事を言ってくる訳がありませんのでこのインスピレーションも最悪の方の意味と受け取っておいた方が心のダメージが少なくて済むでしょう。イイ状況になどなる訳ネィだろ。帰幽1秒前まで最悪をやらされるんだよ、コイツら(霊団)はそういう奴らなんだよ。
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

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植物食、ひとつにまとめてある

240103植物食ひとつにまとめてある

これは僕という霊媒を霊団が使用したとして、こういう内容の霊言を降らせる準備が整っているという意味となりますが、こんな内容なら僕はぜひ読んでみたいですね。これも僕の性格、性質が霊言の内容に反映していると考えのが通常でしょう。

僕は霊性発現3ヶ月前(2012年3月頃)から味覚が変化して肉、魚、動物油脂等が全然美味しく感じられなくなり一切食べられなくなりました。その後もいくつもの身体的変化を体験しながらひとつ、またひとつと動物性のモノを食べなくなっていき、現時点で唯一食べている動物性のモノは「マヨネーズ」のみとなっています。(卵黄が動物性)

このマヨさえやめられれば「完全植物食達成」になるのですが、これがとてつもなくハードルが高く、これまで「マヨ代替物開発実験」を何度も繰り返して1度も成功していません。マヨ代替物最有力候補はプレーンヨーグルトで、これをベースにしてアレコレ味付けを工夫してマヨの代わりにしようとしているのですが、どうやっても美味しくなりません。※プレーンヨーグルトも乳脂肪ですから厳密には動物性かも知れませんね。

まぁそこまで完璧を目指さなくても現時点で十分植物食を達成していると言えますので、マヨをやめる事にそんなにムキになっていませんが、やめられるものならやめたいと思っています。この件についてはまた改めて書かせて頂くかも知れません。

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重要なモノを扱っている 非常に重要な事なのです

240103重要なモノを扱っている

このふたつのインスピレーションも僕という霊媒を使用して霊界側が降らせようと計画している霊言の内容となります。降ってくれば、という注釈付きですが霊団の本気度が伝わってきます。

「重要なモノを扱っている」「非常に重要な事なのです」どういう風に重要かといいますと「スピリチュアリズム普及」「地球圏霊界全体の霊性進化向上促進」「イエス様の積年の誤謬の一掃」等々、もっと広げれば「神のご意志成就」つまり地球圏の霊的進化促進という事が言えると思います。

これは宇宙規模の目的であり、僕という霊媒を使用して大きな仕事を遂行しようとしていると受け取れる内容であり、僕が小我で反逆している事が大変みっともなく映りますが、僕だってもちろんそういう仕事をやり切って胸を張って帰幽したいと思っているのです。

※僕というたったひとつの道具で霊界側の全目的が達成されるという事はもちろんなく、計画全体の中のごく1部分についてできるだけ前進させるという意味となります。

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本当に掃除した方がイイよ

これも僕という霊媒を霊団側が使用したいと考えているという意味のインスピレーションで「交霊会開催場所」つまり自宅を掃除しなさいと言ってきているのです。

ちなみに去年夏頃にブログで何度も書いていましたが、出版社設立に向けて必要になるかも知れないとの思いから(自宅を事務所にする可能性があったため)大掃除を実行に移し、かなり片付けが完了していますが、まだ70%完成中といったところで、掃除の途中で手が止まってしまっています。※まだ大物を家の外に運び出す仕事が残っています。ツラすぎて…。

霊団がその掃除を再開させなさいと言ってきているのです。僕はそのつもりはないのですが霊団はサークルメンバー候補の人間を自宅に招き入れるつもりでいるのかも知れません。んー僕の家は人を迎え入れるような家ではないのですが…交霊会開催場所は他の場所にした方がイイと思うのですが。

ただ、どのみち家の片付けは再開させるべきでしょう。ここまで着手したのですから。本当に掃除はメンドクサイですが…。大物はやはり後回しにして、まだ小物が少し残っていますのでそちらの片付けを再開させてもイイかも知れません。

※家の中は本当にスッカラカンになっていて、声を出すと反響します。今後大物の作業をするとなると出費が発生します。(粗大処理、カーペットを敷く等々)それをどうするか。頭の痛い問題です。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

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よろしく 最後まで完成してる 勝利を確信してる みごとに

240103最後まで完成してる

はい、今回はインスピレーション量が少なかったので短めのテキストとなりますが、コチラ「最後まで完成してるをブログタイトルに冠し、霊団の言わんとしている事を説明してみようと思います。

「よろしく」支配霊バーバネル氏だか他の霊団メンバーだか知りませんが、間もなくキミという霊媒を使用して仕事を開始するからよろしくと言っているようなのです。あんたたちはそう言い出して一体何年が経過しているか言ってみてくれ。

「勝利を確信してる」これは霊団側が僕の小我の反逆を抑え込んで導きに従わせる事に成功するという意味で勝利という表現を使っているのかも知れません。僕の敗北(霊団の導きに従うイコール反逆(脱出)の頓挫)という事なのかどうか。イヤ僕だって好きで反逆してるんじゃないですよ。敗北つまり導きに従うという事で全然オケーなのですが、あまりにもヒドすぎるから究極にムカついて反逆してるんですよ。

「みごとに」これも良く分からないインスピレーションですが、僕という霊媒が見事に機能してみごとに霊言が降ってみごとに物質界に拡散されるという意味かも知れません。

改めて思うのですが、霊界側はとにかく物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全然ない、奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。だったらなぜ日本の天皇一族が強姦殺人魔だと延々と教えてきたんだよやる気もないくせに、という疑問が浮かび上がるのです。

そこでたどり着く予測が、以前から何度も書いています「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。

取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。

さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。

僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。

そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れないと思ったりするのです。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるため、奴隷の女の子を救出するために僕にこれら情報を怒涛に教えてきたのではなくて、霊的知識を物質界に拡散させるために活用したという事なのではないか、と僕は霊的知識に照らし合わせて思うのです。そう思う根拠は「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」です。

上層界の高級霊の方々が、圧倒的絶対的有利なポジションに立っている事を活用して、低級霊の未熟さを逆説的に目的成就に使用する、というストーリーが紹介されています。イエス様はじめ高級霊の方々が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してもこの作戦をやったのではないか。

「最後まで完成してるはい、最後にこちらのインスピレーションですが、意味はもちろん僕という霊媒から降らせる霊言の原稿が既に霊界側で完成していて、あとは降らせるだけという意味となります。

完成しているのは日本語の原稿でしょう。僕の希望としては世界的に拡散させるという意味も込めて英語でも降らせてほしい気持ちがありますが。(僕には英語のスキルがありませんのでバーバネル氏にその部分はお願いしたいところです。もっとも十分に拡散が進めば、その意味の重大性に気付いた方が日本語の霊言を英語に翻訳する作業をやってくれるでしょう。拡散が命という事なのかも)

で、完成といいますが、たとえば「ベールの彼方の生活 全4巻」に匹敵するような原稿が完成しているという意味だとしても、それで終わりにせずに第2弾、第3弾、第10弾、第20弾と、僕が物質界に残されている限り止まらずガンガン降らせ続けて欲しいと僕は思っているのです。

なぜなら僕は書籍化の準備が完全に整っており、降ってきた霊言はひとつ残らず書籍化して拡散させるつもりでいるからです。これに関してはデザインの人間としての誇りにかけて全力でやるつもりでいるのです霊団がムカついているとしても。

ハッキシ言って僕は物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもない、帰幽したくて仕方ありませんが、残念ながら僕は心境と裏腹に超健康体ですので(動物性のモノを食べる事が万病の原因とされているそうです、僕はその原因が体内から排除されていますので)相当長生きしてしまうのではないかと予測しているのです。

だったら徹底的に本を作るしかないだろう。それこそ「霊的大百科事典」とも言えるぐらいに物質界に霊的知識を残して、その仕事を最後に永遠に物質界と決別したいと思っているのです。絶対に2度と再降下せずに済むように徹底的に霊言を書籍化して未来に、後世に残すのです。

しかし霊団は長い年月にわたって僕という霊媒を使う使う言ってきますが、どう頭をひっくり返しても僕という霊媒が機能する環境が整っていないと思うのです。霊団にはその算段があるというのだろうか。あるならぜひやって欲しい、もっともその方法は間違いなく僕が全力で拒絶する、イヤでどうしようもない方法だろうと予測しますが。現時点で十分最悪のところに閉じ込められていますし。

今週霊団が降らせてきたインスピレーションは、どれも僕という霊媒を機能させる事が可能で、もう降らせる準備も完全に整っていて、全ての霊的仕事が順調に進行しているかのような言い回しのモノばかりですが、そのインスピレーションを受け取った僕本人は、トランスを維持しつつも首を傾げるという状態だったのです。

霊団、やるならとっととやってくれ、コッチ(僕)はとっくの昔に準備オケーなんだよ。あんたたちの仕事が遅すぎるんだよ。このまま最悪のところに閉じ込められ続けて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込めず、奴隷の女の子たちを助けてあげるのも全く実現できず、僕という霊媒から霊言も降って来ず、ただダラダラ無目的に物質界に残され続ける。

それが考えられる限りのいちばん最悪ストーリー。それだけは断固拒否する。やる気がないなら僕を帰幽させろ、やる気があるならとっとと仕事しろ。とにかくこの状況いい加減にしてくれ。僕は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」および書籍データ作成に集中するより他にどうしようもない状態です(祈)†
※このテキストを撃っている最中に「100%満足して頂けると思います」と降らせてきました。僕という霊媒から降らせる予定の霊言の内容に僕が100%満足するという意味なのか、それとも帰幽後に僕が置かれる境涯に100%満足という意味なのか、これでは分かりません。ハッキリしろハッキリ。

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「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1111プロセス実行

少ないと言いますが僕には十分に苦しくて、現在80%完成中。一体いつになったら使命遂行が前進するのか。いつまで僕は最悪の中に閉じ込められ続けるのか。なぜこれほどまで心の底からイヤがっているのに1歩も出られないのか。Dreamwork(画家活動)をやめさせられて以降の霊的人生はただ最悪を極めるばかり。

とにかく目に見える結果に到達させてくれ。このまま何もなくただダラダラ最悪に閉じ込められ続けて帰幽もできないというのが死んでも許せない。やる気があるなら前進させろ、やる気がないなら帰幽させろ。何もせずホッポラカシというのがいちばん許せない。

とにかくテキストを撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の三脚破壊デジ一眼手持ち撮影の画像をUPですが、まず手持ち撮影というのは恐ろしく簡単だという事が分かりました。僕が普段やっている三脚撮影に比べて所要時間は10分の1以下。ビックリするくらい簡単。普段の三脚撮影がいかにメンドクサイ手順を踏んでいるかという事です。

で、インスピレーションは降っていますのでその説明をするテキストを撃つ事になるのですが、多少短めになるかも知れませんし、補足で僕の所感を挿入するかも知れません。チョトまだ脳内で設計図ができていません。撃ちながらアドリブで考えていきます。

やりもしないくせにとにかく僕という霊媒を使用するという内容ばかりを降らせてきます。僕はもうその内容など書きたくないのに霊団がそればかり降らせてくるのでそういうテキストを撃たざるを得なくさせられています。何とかやってみましょう(祈)†

かろうじて雪が降ったのでスタート地点からスノーシューで上り始めましたが、とにかく気温が高い。標高を上げてもマイナス4度。確か去年はMAXでマイナス23度まで行ったはずなのに今年の気温の高さは異常すぎる。

そして暗闇の中でいつものように三脚撮影をしている時に三脚の足が1本折れました。元々半壊れでガタガタだったのですが、かろうじて自立できていたのでダマしダマし使い続けていたのですがついに壊れました。

三脚がなければいつもの撮影は全くできませんので今日は雪の中をガンガン進んで身体に負荷をかける事に集中し、空が明るくなってから手持ちで風景だけ撮ってきました。それしかできなかったからです。

あー最悪。帰ってきてから速攻で中古の三脚を注文しました。三脚がなければ山での撮影は全くできませんので買うより他にどうしようもない。現在使用している三脚メーカーは耐久力があったので気に入っていたのですが、それでもやっぱり壊れてしまう。2年しかもたなかった、モチョト何とかならないものなのだろうか。

手持ち撮影画像のUPは明日とさせて頂き、今日は撮影が少なかった分、身体に相当にダメージが蓄積していますので休ませて頂きます。明日の長文ブログ用のインスピレーション枯渇状態に変更なし、テキスト撃ちどうなるか、まだ分かりません(祈)†