それならそれで別の事を書くつもりですが、次回長文ブログが暗雲立ち込めています。まぁ何とかするつもりですが、まずは「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直し35%完了中。全4巻の完全版テキストを揃えるのにあとどれだけ時間がかかるのか。

で、友人がさっそくメールで霊的質問をしてきてくれているのですが、えっと、イヤ、だから一言では答えられないんですよ。ここでは説明し切れませんので別の機会に。

あと、ティラノスクリプト以外にもこぉゆぅモノもありますね、これは読書アプリとは全く関係なさそうですので使う事はありませんが、どんな可能性にもかけなければなりませんので一応調べるだけは調べましたが、JavaScriptベースで動いてるんだ、んんん、JavaScriptお勉強したくなるけどそれは待て↓

フラー25本体デザイン40%完成中。コチラもとにかく急ぎます。山のアタック帰還後にマイクが到着しますのでさっそくテスト敢行、ムービー化とアプリ化のテストもおこないます。1秒たりとも止まっているヒマはないのです(祈)†

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

果たしてこのマイクで問題が解決されるのか分からないものの、一応ある安価なマイクを注文済み、到着次第録音テストをしてみて、行けるようなら「イエスの少年時代」全テキストの録音をおこないます。って、あれやこれやとポンポン買う訳にもいきませんから、もうこのマイクで今後やっていくしかないでしょうよほど致命的な問題でも起きない限り。

マイク到着までは「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直しに集中します。まだ全然が終わりが見えません、本当にこのテキスト見直しは地獄です。だからこそ手を止めず作業だけは続行しなければなりません。そうしなければ本当に大げさな話ではなく僕の物質界生活中に全作業を終えられないという最悪のシナリオになってしまいます。

そしてフラー25本体デザインも急いでいます(ん?今霊団が軽くピィィィンって波長を降らせてきた、描け描け言ってるのか)霊関連書籍テキスト化に比べればプライオリティは格段に落ちますが、一応このフラーのデザインも「世界で僕にしかできない作業」となりますので、フラー30到達という目標までは描き続けるつもりです。霊団、何の波長だ、意味不明。

WordPressを立ち上げた友人とメアドのやり取りが完了してますが、本当に申し訳ありませんが、そちらのやり取りに時間とパワーを取られる訳にはいかないのです、僕にはやらねばならない作業が恐ろしいほどに殺人的にあるのです。とはいえ時々少しはメセのやり取りくらいはあると思いますが、必要最小限とさせて頂きます。

本当に申し訳ありません。僕にはやらなければならない作業というものがあるのです。その作業というのは、寝て起きたら完了しているとかそういうモノではありません、眠い目をこすって根性で続けないと終わらない作業です。先ほど「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直しをしていた時も首がガクガク下に落ちながら根性でテキストとにらめっこしていたのです。どうかご了承願いたいと思います。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、現時点でほぼありません。このまま行くと「物的反逆ブログ」を書く事になる可能性がありますので脳内で内容をある程度固めておきましょう。霊的知識に基づいて書きたい事ならありますのでそちらを書くのもアリかも。まずはマイク到着までテキスト見直しとフラーのデザインに集中中(祈)†

さてこの旅館はエルサレムからあまり遠くない不毛の地に立っていた。このあたりは、まるで復讐の女神の崇りにでもあったように皺くちゃで、禿頭のような恰好をしていた。ただ春のほんの一時だけ緑っぽくなる程度で、それもチョビチョビと生えるだけであった。しかもまたたく間に萎れてしまうのであった。

夏になると、岩だらけの谷や断崖の丘には樹木も花もなく、むきだしの石は灼熱の太陽に焦がされて、行きかよう人々の足を痛めてしまうのである。マリヤはこのような苛酷な自然の中で生きのびねばならず、すっかり痩せおとろえ、心が挫けてしまうこともあった。

そんなときには彼女はガリラヤ時代のことを思い出し、葡萄の樹木で覆われた斜面の光景、美しい花畑、紺色に輝いている平和なガリラヤ湖を憧がれるのであった。しかし彼女は自分の願っている夢が次第に大きくなっていくのを感じていた。

収穫の季節がやってきて、この旅館の主人は大がかりな仕度を始めた。妻とマリヤには家全体の掃除を命じた。彼の考えでは“仮庵の祭”(幕屋の祭ともいう)が近づいていたので多ぜいの巡礼の旅人がここを通ってエルサレムへ向かうと思ったからである。

このときは多くのユダヤ人が聖なる都シオン(エルサレム)に熱い思いを向けるのである。旅館の主人の思惑は的中した。無数の旅人がこの前を通りすぎて行った。妻もマリヤも朝早くから夜おそくまで旅人の世話においまくられていた。

御客のなかに、遙か遠くのユーフラテス河の向こう側からやってきたユダヤ人がいた。彼らはマリヤに微笑みかけ、自分たちの世話をして欲しいと願い出た。彼らの様子は他の巡礼とはちがい、高価な衣服を身につけていた。

それで旅館の主人はこれらの珍客を丁寧にもてなした。マリヤは急いで食事の用意を始め、葡萄酒を髭を生やした人々の前に並べた。彼らが食事を終えてから互いに語り出した。「私たちはエルサレムに行ってヘロデ王様に逢おうではないか。彼に逢えば私たちの知らない部分を補ってくれるだろうよ」

そこで旅館の主人は、彼らに何の目的で旅をしているのかを尋ねた。しかも民衆から尊敬されていないヘロデから何をききだそうとしているのかを尋ねた。1人の白い髭を生やした賢人が答えた。「私たちは救い主が間もなく御生まれになるということを知ったのです。私たちは救い主の到来を告げる星を見たのです。私たちはどうしてもその救い主を見つけ拝みたいと願っているのです」

主人は尋ねた。「その御方は何処で御生まれになるのでしょうか」「預言者の言葉によりますと、その御方は、なんでもベツレヘムという所を誕生の地として御選びになったと言われています。“ああベツレヘムよ、汝はユダヤの町々の中でいと小さき町ではない”と記されているのです。そこで私たちはそこに行って救い主を探そうと思っています」

別の髭もじゃの客人が言った。「いやいや、ベツレヘムなんかじゃありませんよ、先生!あなたは賢い方でいらっしゃる。なぜイスラエルの王ともあろう御方がそんな辺鄙な町でお生まれになるとおっしゃるのですか」

3番目の者が言った。「その御方の誕生地については全く知られていないんですよ。とてもじゃないが、救い主の父君や母君のことさえわかっていないんですからねえ」

更に別な客人が言い出した。「そんなことはないですよ、その方の父君はダビデ王様の末裔なんですからね」

賢者たちは互いにゆずらず、激しい口調で救い主の到来についての論争を続けた。かの白い髭の賢者が彼らの激しいやりとりを心配しながら、小声でマリヤを呼んだ。

「叡知というものは、得てして赤子や清い心の持主によって語られるものじゃ。どうかね、お前さんは救い主がそこで御生まれになると思うかね」マリヤは大胆に答えた。「もちろんですとも、先生。主の御使いの方が丘の上の羊飼いに顕われて、メシヤの誕生を御告げになったそうですよ!」

これを聞いた賢者は、とびあがらんばかりに驚いた。そしてマリヤにその件に関する経緯について次から次へと質問し、彼女が救い主の誕生について語られた預言をよく知っていることに驚いた。

この老人は、別れの挨拶を言う前に、マリヤをつかまえて、至高なる神の御子を見出したときは、黄金と宝石を持参して御子の揺籠の前に拝みに来ると言った。それを聞いた灰色の髭の賢者がきいた。「

もし救い主が卑しい身分の家にでも生まれたらどうなさるんですか」「ああ、たとえ我が主、御民の王が星空の真下に生まれ、頭を覆うものが無くても、私はその方を拝みまするぞ!また、たとえその御方が羊飼いの帽子の中に寝かされていたとしても、私は拝みまするぞ!

実際のところ、誰が明日の偉大な出来事を知っているというのだろうか。たとえ羊飼いの息子が救い主の座にすえられようとも、私は驚きやせん。すべてが変えられていくのじゃ。此の世の誰が一体身分の卑しい者が民を治める座につかないなどと言えるであろうか。真実が語らんとしていることに耳を傾けてみるがよい!先なる者は後に、後なる者は先になるのじゃ!」

マリヤはこの老賢者が語った一句一句を全部心に刻みつけていた。その夜、彼女が馬小屋の藁ぶとんの上に体をよこたえながら、もうガリラヤのことを回想することなく、自分が救い主の母となった夢を見る程に成長していた。

(註1)「過越の祭」、「ペンテコステ」と共にユダヤの三大祭のひとつ。昔イスラエル民族が40年間モーセに率いられてシナイ半島を流浪し、天幕生活をしていたことを記念する。殊に果物類、油、葡萄の収穫が終ったことを感謝する祝祭となった。9月~10月にかけてエルサレムの神殿で行われた。(旧約聖書、出エジプト記23・16、レビ記23・33~36、民数記略29・12~39、申命記16・13~17を参照)

(註2)ヘロデ大王と言われたヘロデ王家の始祖。イエス誕生当時のユダヤ王で、性格残忍、血縁者も殺害する非道の人間で評判は悪かった。エルサレムに華麗な宮殿を建設し、紀元前20年同地に神殿の再建に着手した。赤子イエスを殺すためベツレヘム地域に生まれた嬰児を虐殺した。(新約聖書のマタイ伝2・1~18及び2・16以下参照)

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

皆さまの中には霊的知識を獲得した方がおられて、その方々が「たきざわ彰人は古い書籍の事ばかり言っているが、今さらそんな古い本など読む気にもなれない」と仰るかも知れません。

しかしこうしてテキスト修正というカタチで頭から読み返してみると、自分の日々の霊的体験と重なるカタチで、本当に驚くほど“新たな発見、気付き”があるのです。古臭いなどとんでもない、そういうセリフは、これら書籍の内容を完璧に理解して、もう一片たりとも学ぶ余地がなくなった時初めて吐けるセリフだと思います。

もっとも同じ文章を読んでも当人の理解レベルによって全く異なる意味に受け取られてしまうものです。僕も11年前と現在とでは、同じ書籍を読んでも理解の程度が驚くほど違うからです。それほどこれら霊関連書籍は「奥が深い」という事を改めて断言させて頂きます。

残念ながら録音は一旦止めて、録音環境を整え直します。本当にあのバックグラウンドのノイズは意味不明、アレはチョト不気味で使えません。まずはテキスト見直しに戻りましょう。テキストが揃わなければWordPress掲載、書籍1冊丸々PDF化、ムービー化、アプリ化、それら作業が全てできません。テキストが全ての作業の核になりますので。

そして霊団が降らせてくる幽体離脱時映像について、もう長らくクロッキーにメモした記憶がありません。ほとんど意味なしの内容ばかりになっています。次回長文ブログネタとなるインスピレーションも現時点でほぼありません。次回はまたしてもピンチの週となりますが、それはそれで何かしら撃つつもりです。まずはフラー25本体デザインを急ぎましょう(祈)†

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

ノイズ除去したMP3を使って動画編集ソフトでまずテストのムービーを作成しているのですが、MP3単体で聞くと問題ないのに、動画編集ソフトからムービーに書き出したMP4を見ると(聞くと)僕の録音の声のバックに別の人間の声が入っているような感じに聞こえる、コレは何だ?

体験版だからこういうノイズが入るようになってるのか、製品版を買えばなくなるのか、それとも製品版でもこうなのか。スゴイ不気味な音声で、ちょっとこのままでは使えません、一体何なんだこの現象は。何が起こってるんだ。

えー、さらに聴き返したり調べたりしていますが、たぶんこれは「ボイスレコーダー」側の問題ですね。現在僕が使用しているボイスレコーダーはこういった高音質の録音には使えないという事ではないか。スイッチON、OFFを手元でおこなっている時点で問題アリでしょうし。(ガサガサ音が入る)

となるともっと性能の良い、リニアPCMレコーダーとか、コンデンサーマイクとか、そういうモノを導入しないといけないかも知れません、まぁた出費かよ。もういい加減にしてくれよ。とにかく今回録音した音声は使う訳にはいかないという事だけはハッキリしました。汗かいて録音したのにガックシ。

とにかく録音環境を整えないとこのままでは作業続行不可能だと分かりましたのでこの作業は一旦止めて、テキストを揃える事とアナログ絵に集中しましょう。あとティラノスクリプトの機関部をいじらずに、フツーにノベルゲームとして1回制作してみるつもりです。

そこから課題が見えてくるはずですので。しかしこれも録音音声が整ってから制作開始となりますからどのみちあとになります。んんん、マイク買わないといけないのかなぁ、買ってもおんなじだったらガックシ感が尋常じゃないんですけど。

フラー25本体デザイン、脚部デザイン完了中、コクピットブロックのデザイン中、まだ設定資料の線画を描き始めるまで時間がかかります。ムービーテストがこういう事になりましたのでまずは絵に集中しましょう。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

※WordPressを立ち上げた友人がメアドを教えてくれたのですがアドレスが間違っていたようで送信できませんでした。で、連絡可能状態にするのは了解なのですが、僕の残された物質界人生はあまり長くありません。残された時間の中でやらねばならない作業が殺人的にあり、僕はそちらに全パワーを回さないといけませんので、個別のやり取りはちょっとできないと思います。

不特定多数のできるだけ多くの方々に向かって真実を公言するというカタチでパワーを使うのであって、全宇宙の中のたったひとりに語りかけるために時間とパワーを使う訳にはいかないのです。

物質界を去るまでにできるだけ多くの方々の洗脳を撃ち破り、霊的知識の入り口に立ってもらうための作業に全力を尽くさねばならないのであり、友人ひとりに対してだけ影響力を行使する訳にはいかないのです。ですのでちょっとやり取りはあまり期待しないで下さい申し訳ありませんが。

とにかく霊団に絶望的な事をいくつも言われているのです。ですので友人には、僕に対してではなく、立ち上げたWordPressを大きくして、より多くの人に真実を知ってもらう事にチカラを注いでほしいなって思います。本当にいい加減にしてくれよ、って事を霊団に言われているからです(祈)†

1人ぼっちになったマリヤには友だちもなく、ただ若者ヨセフと姉だけが暖かく声をかけ、寂しいときに慰めてくれた。この兄弟は貧しかったので、なんとかマリヤを助けてやれる親戚はいないものかと探しまわった。1週間もたたないうちにヒゲもじゃ“キレアス”という男がナザレにいることをつきとめた。

彼は亡くなった祖母の従兄弟にあたる者で、マリヤをひきとってくれることになった。キレアスの妻は年をとっていて子供もなく、老夫婦2人だけでエルサレムへ通じる街道筋で旅館をやっていて、ちょうど家事全般の仕事を手伝ってくれる女中を必要としていた。

そんなわけでマリヤは遂になつかしい丘や、とても他人とは思えぬ程に親切にしてくれた2人の友ヨセフと姉とも分かれを告げねばならなかった。マリヤの新しい生活の場となったこの旅館は、エルサレムへ向かう旅行者や巡礼者が通る街道筋の谷の中にたっていた。

普段はあまり人通りがないが、大きな祭りなどがあるときには客でいっぱいになり、マリヤは朝早くから夜遅くまでこまねずみのように立ち働き、自分の部屋も客に提供して自分は隣接した馬小屋で寝る始末であった。客の面倒から旅館全体を掃除するのがマリヤの仕事であった。

そんなわけでマリヤは多くの客からよその土地のことや、とても珍しい冒険談などを聞くことができた。彼女はそれらをすべて夢という布地に織りこんでいった。暇なときは主人のキレアスと妻の老夫婦だけになることが多かった。

夕方になると羊飼いたちが丘のあちこちから集まってきて、楽しい歓談が始まるのであった。マリヤは野性的な労働者たちの世話をしながら彼らの話に耳を傾けるのがとても楽しかった。羊の世話や毛を刈りとる作業のこと、彼らや番犬が狼と格闘したときのこと、ペストの流行や泥棒の災難にあったときの話などであった。

彼女はそれらをすべて心の糧として吸収した。ハープの名手がたった1本の弦でも大事に弾くように、マリヤにはひとつの話が心に深く刻みこまれていた。それは預言者にょって語られた1人の王様のことで、ダビデ王の末裔として生まれ侵入者ローマから救い出してくださる方のことであった。

1人の若い羊飼いが目を輝かせながら言った。「そりゃひどい風が丘のあたりを吹きまくっていた夜のこと、真暗だった空が突然明るくなってね、ぶったまげたもんだよ。たき火のまわりで縮こまってブルブルふるえていてよ、どうなるのかと思っていただが、なんとも言えぬ喜びがいっぱいになってきただよ。

なんでだかさっぱりわからねえだが、おれたちは“どうだ!夜になったばかりだというのに、キラキラ光り輝く夜明けがきちまったぞ”てなことを言ってただよ。神様は時間をまちがえなすったのだろうか、この冬の真最中に、夜が世界の支配者として居すわっているときに、神様は東の空から太陽を呼び出しちまっただよ」

「おれたちはみんな物も言わず、小さくなったたき火に身をよせて、一睡もしねえでその光景にみとれちまっただよ。それからよ、静々と光が丘のあたりから動き始めてよ、そりゃすげえ輝きの輪になってよ、暗やみをおしのけちまっただよ。みるみるうちにその輪が大きくなってよ、でっけい星のような形になっちまったで、まるで大空が真ぷたつにぶち割れたみてえに見えただよ」

「ところがよ、そのでっけい輝いた星がよ、ものを言い出したからおどろいちまっただよ。“わたしは神の天使だ、わたしはイスラエルに喜びの音信をもってきた。見よ、お前たちの中から1人の女が選ばれた。その女は前から預言されていたように1人の男の子を生むであろう、その子はすべての人々を支配し、ローマ、ギリシャ及び異邦人をひざまずかせる者になるであろう”てなことを言っただよ」

「おれたちはみんなきもをひやしただが、天使さまの様子がとってもおだやかだったので、おれたちは少し大胆になってよ、頭をさげながらその救世主をみごもった乙女のところに案内してけれやってたのんだだよ。したらよ、おれたちの声が終らねえうちによ、光はきえちまい、天使様も消えちまっただよ。そしてもとのひでえ風が吹きまわる真暗な夜になっちまっただよ」

最後の羊飼いが目を輝かせながら言った。「あの夜からおれたちは何度も天使さまがおいでくだせえと祈って待っていただが、あらわれてもらえねえでよ、つかれちまっただよ。おれたちはどうしても救世主のおっかさんにあいてえだよ」

彼らの話には全く無頓着なキレアスは、うすめたまずい葡萄酒をのませていた。暫くして羊飼いたちは丘の方へと羊の群れのもとに帰っていった。マリヤは羊飼いたちに現れた天使の御告げのことを心に深く刻みつけていた。夜になって1人きりになってから、以前より一層熱心に彼女の願いを神に祈り求めるのであった。

(註1)イスラエル王国時代の第2代の王(紀元前1012~972在位)で国民に最も愛された偉大な英雄であった。(旧約聖書サムエル記上、下を参照)

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

まず、ある音声編集ソフトの体験版を使用してノイズ除去のテストをおこない、その結果が上々だったので、以前入手した「小きい」と併用してまずは「イエスの少年時代」の録音を開始してます。驚くほどノイズが除去できるのでこのソフトは導入決定でいいと思います。

何度も読み間違え、撮り直しをしますので時間がかかる、丸1冊録音終了するのに一体どれだけ時間がかかるんだ、しかもそれが70冊ある、地獄だ、正真正銘の地獄だ。まずは1冊やり切ってみて、それから次の事を考えてみましょう。フラー25本体デザインに集中中(祈)†

 

230310小きいs

コイツァースゴイ。感動しちゃいますね、自分で録音するのがバカバカしくなるほどクオリティが高い。しかも超簡単。このソフト、入手するには数字が高いのですが、もうこれでイイかも知れないと思い、最終確認で「利用許諾範囲」を確認してみると…。

ん?1ヶ所気になる記述があるな、僕はこの「×禁止事項」に抵触する可能性がある、んんん、何かあったらシャレならん。こんなにすごいソフトなのに使えないのか、自力録音しかないのか。どぉぉしたもんか。

フラー25本体デザインに集中しています。15%完成中といったところ、茎(脚部)、お花ちゃん(スカート)、おしべめしべ(頭部、コクピットブロック)、ハンドライトソード、等をデザインしなければいけません。現在脚部デザイン中。

トレイルムービーの時がそうだったように、絵を描く時間を他の作業に取られて描き上げるまでに恐るべき時間がかかるようになってしまい、それでトレイルムービーをやめたという経緯がありますが、現在はデスクトップアプリを実現させようとしてそちらのお勉強ばかりやっていたので、その関係で絵の完成が遅れに遅れています。もう描き上げないといけません。

んー、ヤパーリ自力録音でMP3を揃えないといけないのか、地獄だ、トレイルムービー用にボイスレコーダーで録音していた時も、全て撮り終えるのにだいたい1時間以上かかって、終わった時は全身汗ダックダクになるのです、早口でしゃべり通しですからね。またあれをやんないといけないのか、しかもトレイルムービーの比じゃないテキスト量。やる前からヤダ。何とか方法はないのか。考え中(祈)†

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→

暫くすると町中にマリヤが毎日のように独りで森や丘に居ることが知れわたった。ある善良な女がゼリータを叱って言った。「何か悪いことがマリヤの上に起こらねばよいがね。なにしろ若い娘がたった1人で人里はなれた所をうろついているんだからね。全く利口じゃないよ。どうだろうか、マリヤをうちの娘と一緒に働かせてみないかね。そうすりゃ少しはまともになろうというものだよ」

祖母はそれを聞いて心を痛め、マリヤに言った。近所の娘たちと仲良くして一緒に働き、少くとも嫁入り前の娘が妻となり男を識るに必要なことを先輩たちから教わるようにと。けれどもマリヤは泣きふしてしまい、ゼリータはマリヤの妙な言動にただおろおろするばかりで、彼女の胸に抱きよせて祈るしかなかった。

「あたしね、丘の上の寂しい所で神様を呼び求めていたの」「そうかい、それで神様はお答え下さったかね」

「はい、ちゃんとお答え下さいました。それがね、ただの御言葉だけでなく、野原で長い間祈り続けているときに2度も神様が顕われて下さったのよ。そのとき私は試されていることを知りました。もし私が昔の預言者のように断食をして真実に生きるならば、きっとイスラエルを救う男の子を生む母親に選ばれるでしょう」

これを聞いた祖母は大声をはりあげ、だまりこんでしまった。夜がきて鳥や獣が寝しずまり、人の声や物音が全く聞かれなくなった頃、視力を失った祖母はだれよりも強い確信をいだいた。

「マリヤよ、きっとお前が選ばれるだろうよ、心の底から気高い目的のために続けて神様にお願いしてごらん。きっと主の天使があらわれて下さるだろうよ。でもこんなことは誰にもしゃべっちゃいけないよ。今までのようにお前のやりたいようにやりなさい。決してまわりの人が言うことを気にすることはないよ」

そこでマリヤは今まで通りやってきたことを変えずに進めることができた。曲りくねった道を歩いていて例の善良な女とばったりでくわしたとき、マリヤを家にさそい入れようとするのであるが、マリヤは見向きもしなかった。

彼女は腹を立て、マリヤに何にも注意を与えない祖母のことを責めた。そればかりか、マリヤが丘の上で何やら変なことをしているなどと悪口を言い始めた。それからは子供たちまでがマリヤのことを悪し様に言った。

「あの娘は私たちを馬鹿にしているのよ!」彼らはマリヤが通りすがりに聞こえよがしに言った。「ねえ、あの娘をからかってやろうよ」「あんな高慢ちきな奴の鼻をへし折ってお辞儀させてみようじゃない」

子供たちや若い女の子たちは一緒になって口汚い言葉をあびせかけ、あげくのはてには泥や土をマリヤに投げつけるのであった。マリヤはただ黙って不安な表情をたたえていた。マリヤが怖がっているのがわかると、ますます大胆になり、止まるところを知らない勢いであった。突然若者の声がして静けさがもどった。ヨセフという若者が駈けよってきてこのさわぎを静めてから言った。

「この恥知らずめ!この娘は父もなく母もなく、どんなに心を痛めているかわからないのか。それなのにお前たちはこの娘をいじめ、たった1人で歩いていることをいいことにしてからかっている。この娘は本当は聖なる人なんだぞ!」

「えっ、聖なる人だって?」「そうだ、僕の姉がちゃんと見とどけているんだ。彼女が独りで野を歩き、長い間祈り続け、聖なる御名につかえる道を探り、神様の御旨にかなう在り方を求め続けているんだ。実に見上げたもんだよ。彼女は崇高な目的に向かってつき進んでいるにちがいないんだよ」

ヨセフの言葉に女や子供たちは、きまり悪そうにいじめるのを止めてしまった。彼らは若い大工の威力に圧倒されてしまい、恥じ入るのであった。ヨセフの姉だけがマリヤの秘密の夢を知り弟に話していたのである。

それからというものは、だれが彼女に話しかけてもマリヤには苦にならなかった。マリヤは祈りに出かけるので、家に居る時間はとても短かかった。ある日のことマリヤは朝早く外出したが、突然わが家に帰ってきた。それは祖母が居るはずのわが家が急に空っぽになったように思えたからである。

マリヤが敷居をまたいでわが家に入る時、誰か見なれない人が彼女の傍をすれちがった。彼女は確かにそれを感じたのであるが家の中にはだれも居なかった。恐怖心が高まり、薄暗い部屋に集中した。そして命が脱け出るような脱力感を味わった。マリヤは急いで祖母のもとに駈けより、閉じられた目や、動かぬ手足にふれた時、即座に祖母が死んでいることを知った。

「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

辛すぎて、苦しすぎてトレイルムービーは作り続けられなかったのです。「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「ムービー制作」この3つのコンテンツを同時進行させるのはムリと判断して、それでトレイルムービーをやめたのです。

しかし「書籍ムービー化」という地獄の作業をまた復活させようとしています。やる作業はトレイルムービーの時とほぼ一緒、イヤ、分量は今回の方が桁違いに多いですからトレイルムービー以上に苦しい状況に突入する事は間違いないでしょう。

反逆している時間も無くなる、なぜここまで自分を追い込まねばならないのか、なぜ霊団はボケっと見てやがるだけで何もしないのか。倒すべき邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒しもせず強姦殺人という犯罪を容認し、奴隷の女の子をひとりたりとも助けようとせず見殺しにしている奴らが、一体僕の何を悪く言う資格があるというのか。

んんん、グチはひとまず置いといて、全70冊の完全ムービー化は絶対にムリでしょう。それ以前にテキスト化が完了していません、テキストがなければ録音もできません。僕は長文を撃たねばなりません、絵も描かねばなりません、絶対的に時間とパワーが足りません。絶対、絶対、ムリですが70冊全部やろうとせず主要な書籍に限定してムービー化するという方向性になると思います。テキストは全冊揃えますが。

ユウウツどころの騒ぎではありません、なぜ僕はここまでやらねばならないのか。考えて考えて簡略化できるところは徹底的に簡略化しなければなりません。挫折率99.99999%。間違いなくまた途中でやめるでしょうつらすぎて。フラー25本体デザインが全然描き進まない、まずはコチラに集中しないと。反逆しているヒマさえない(祈)†

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→