2年がかりでカミンズ女史のイエス伝を完訳できたことを嬉しく思う。上巻にあたる『少年時代』は、涙ぐみながら翻訳にあたり、今回の『成年時代』では、納得の出来る解答が与えられたときに誰もが味わう理性的満足を得ながら進めてきた。

やさしく言えば、「なるほど」の連続であった。もうひとつ、つっこんで言わせてもらうならば、本書のイエスほど自然で、すなおに感じられる人物はいないということである。

正統派が大事にしている新約聖書の中でのイエスは、実に不自然で不明な事柄が少なくない。土台、数多くの断片をつぎはぎしてつくられたものであるから無理もないとは思うが、鮮明なイエス像が浮かんでこない。

まず第1に強調したいことは、今更言うまでもないことであるが、イエスの徹底した信仰と実践である。かれが絶対的に信頼していた神の本質は、「愛」であるから、当然の帰結として人間性を無視する現象や、それを否定する状況を許すことは出来なかった。

権力を笠に着たパリサイ人や律法学者がとった冷酷な態度や、自分さえよければという利己主義と闘い、あるいはまた、全く無防備なか弱い羊を餌食にしようとする狼とは、命がけでたたからイエスであった。この勇気はどこから生まれてきたのであろうか?

神が愛であるということを心から信じていたからだと思う。彼は凶悪な泥棒の前や、殺生の場面において、「肉体を滅ぼす者をおそれてはいない」と語り、「いつでもこの世を去る準備はできている」とも語っている。

『神を心から信じている』という極めて単純なキー・ワードに注目してもらいたい。「信仰」と「愛の実践」とは全くイコール(同等)なのである。このような信仰の原点を見事に伝えてくれた本書のイエスに改めて惚れなおしているところである。

この点を欠いている現代の教会については、今更ふれる必要もあるまい。死んでいるものを批判しても始まらないからである。

第2に考えさせられたことは、自分に与えられている使命を、長い時間をかけて追究していく真剣な態度である。「もし私が預言者ならば…」(16章参照)というせりふが何度か語られている。

心から愛していたアサフ(障害者)がローマ軍によって無残にも殺されてからのイエスは、ややニヒル的になり、なにもかも空しくなり、一旦は隠遁修道会として名高いエッセネ派の生活を始める。

それでも彼はそこで満足が得られず、隠者として一生を終わることに本来の使命を感ずることができなかった。言い換えれば“召命感”が得られなかったのである。

ついに彼は故郷ナザレに帰り、叔母のマリヤ・クローパスとの会話から電撃的な閃きを得るのであった。それからのイエスの態度は一変した。神の愛の実践者として、非人間化による犠牲者たちを片っ端から救済し、非人間化を行使する権力者(体制)を徹底的に糾弾した。つまり、目まぐるしい奇跡と論戦の連続であった。

人間には誰にでも使命が与えられている。イエスのような霊覚者でさえ、真剣に追究している姿に心うたれるものがある。

イエスが使命に関して始終考えていたことは、本書によれば、二者択一であった。1つは、洗礼者ヨハネやエッセネ派の指導者からも強力に勧められた道、即ち隠遁生活である。瞑想によって常に神と交わり、世俗と縁を断つことである。

他の1つは、世俗の中に入り、人々のあいだで神の愛を実践することである。結局は、人間が本来在るべき道を選択したのである。彼の選択は、私たちに言い尽くせない勇気と目標を与えてくれたのである。

第3に、大変うれしく思ったことは、実践の原動力を何によって得られるかが明示されていることである。つまり神との合一のことである。イエスは、これなくして前に進まなかった。

全く独りになって、人けのない所に行き、霊的交わりをした。その状態を何と表現しようが問題ではない。とにかく神と霊的に交わるのである。それによって莫大な霊力が与えられ、死人をも生き返らす力となり、体制を論破するエネルギーとなる。その断片をアサフやヨハネがかいま見ている。

このこと1つを取り上げてみただけでも、今の組織的宗教の欠陥が分かるというものである。イエスは手で作った神殿を嫌った。組織宗教は豪華な建物を持ちたがる。イエスは腐敗しきった組織宗教の仰々しい儀式や意味不明の教義、そして豪華な祭服を糾弾した。

皮肉にも、今の教会はイエスが嫌ったものを全部揃えてしまったのである。本書のイエスがはっきり示していることは、『信仰は個人のもの』、『宗教は実践』ということである。信仰と組織は全くなじむものではないと思われる。

信仰が集団となって生きる道は、エッセネ派のような隠遁修道会であろうと考えている。イエスが愛に満ちた奇跡を行っているのを見て、当時の宗教的指導者(パリサイ人、律法学者等)は、言うにことかいて、ベルゼブル(悪霊の頭目)の力をかりてやっているのだと言った。

あれから2000年たった今、再びイエスが現れたなら、今の教会の連中もパリサイ派と同じようなことを言ってイエスを非難するであろう。いみじくもシルバーバーチ霊が、この点を明快に指摘していることをご存じの読者もおられることであろう。(『シルバー・バーチの霊訓』近藤千雄訳、潮文社刊を参照)

ギブス女史の短い序文を読んで気がつかれたと思うが、このイエス伝は、“十字架の使者”と称する方からの霊界通信である。

(注 – ギブス女史は、カミンズの霊界通信に影の形に寄り添うごとく尽力した補助者である。いわば、カミンズ著作集の生き証人である。“クレオパスの書”の序文によれば、ギブス女史は、音楽・園芸・旅行に親しみ、年代は不明であるが、我が国をも旅行している。)

自分や霊団の名前さえ明かさず、実にすがすがしい。十字架の使者というからには、ひょっとすると、イエス自身が直接かかわっている霊団ではなかろうかと想像している。それ以上のことについては詮索する必要を感じていない。

それよりも、本書に描かれているイエスほど身近かに感じ、感動したことはなかった。有り体(てい)に言えば、最も敬愛する「兄」としてのイメージである。

少なくとも私にとって本当の兄貴ができたような幸せを味わっている。私がこれから歩もうとしている道中において、この兄貴ならば、総ての点で良き模範となり、励みとなるに違いないと確信している。

そのような“確かな人物”に出会えたという実感は、私だけであろうか。本書を通じてイエスがどのように感じられたか多くの読者から聞いてみたいと願っている。余計なことではあるが、本書を読まれた方は、是非上巻にあたる『イエスの少年時代』(潮文社刊)に目をとうしてほしい。

余談になるが、実は本書の原本がなかなか手に入らず困っていたときがあった。絶版になったうえ、英米の主な古本屋、図書館などに問い合わせを出しても、返事は絶望的であった。

少年時代とは切り離すことの出来ないシリーズなので、何とか入手できないかと八方手を尽くした。私の困っていることを見るに見かねて、近藤千雄先生が助けて下さり、ついにPsychic Press社(ロンドン)のオーツセン氏が持っておられることをつきとめて下さり、250ページにわたる原本のフォト・コピーを送って下さった。勿論、天にも昇る心地であった。昨年の秋のことである。

何もかも丸がかえでお世話下さった近藤先生の暖かいご配慮とご指導を心から感謝する次第である。次にお礼を言いたい方は、何といっても、心底から納得のいくイエスに出会わせて下さったカミンズ女史と十字架の使者である。すでに霊界に在って背後から力不足の私を励まし、全巻を完了させて下さったものと思っている。

最後に『イエスの少年時代』発刊以来(昭和62年4月)全国から寄せられた手紙を転送して下さった潮文社の労を心から感謝する次第である。

昭和63年7月

於鎌倉


新装版発行にあたって

この世は愛によって創られ、愛によって支えられているにもかかわらず、人間だけが、この重大な真理を無視した生き方を続けている。この事実を最も露骨にえぐり出してくれたのが、この一連のシリーズである。

テロや憎しみが世界中に広がっている今日、1人でも多くの人たちがイエスの生き様を知って、愛に目覚めた生き方を始めてほしいと願っている。3作、合わせて読んで頂きたい。

平成18年12月

山本 貞彰


霊界通信 イエスの成年時代 – 神と人間のはざまで – 新装版 –

山本 貞彰(やまもと・さだあき)
昭和5年生まれ。昭和30年、立教大学英米文学科を卒業。昭和34年、英国教会系、聖公会の司祭に叙任され、沖縄伝道区を振り出しに諸教会を司牧。昭和60年、スピリチュアリズムとの出会いが起因となって牧師を引退。訳書に『霊界通信・イエスの少年時代』『霊界通信・イエスの弟子達』がある。

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

アナログ絵357、さらに塗り進めています、急いでいますが、あまり遅くなるのは宜しくありませんので仮でUP目標を10月15日あたりに設定してみましょう。チョト無謀な設定に見えますがダラダラ遅れるのはNGですのでとにかく急ぎましょう。

で、霊団から物的災難を受けていた件ですが、明日ようやく決着がつきそうです。災難を受けたのは8月でしたから、相当長引いた事になります。詳細説明できませんが、この間、かなり不愉快な状態での生活を余儀なくされました。ただお勉強にもなりましたので今後このような状態にならないように気をつけようと思えるようになりました。もうこの災難はゴメンこうむりたいです。

霊団が何も言ってこないのがややカチンときますがまずはグラボノートでのカラーリングに集中中、絵の完成を急ぎましょう(祈)†

230929自動書記テスト無地ノート

このような無地ノートを使用してペンを持った状態でトランスに突入するという「自動書記テスト」を敢行しているのですが、霊団は自動書記やる気ない、ただおちょくってるだけ、という事なのでしょうか。トランスを維持してもペンを持った手はまるっきり動きませんが、トランス時にイメージを見せてきます。

今回は「日本語の古文」のようなモノを見ました。ひらがなが無くてもう使われてない漢字とかが使われているような縦書きの難解な文章でした。あんなもの降らせてきても読めネィヨ、つまりやる気なしって事だな、と思いつつトランスを終了してアナログ絵357のカラーリングに入ったのでした。

アナログ絵357、ようやくお花ちゃん群生部の選択範囲を切り終えました。選択範囲をレイヤー分けしただけ、これからカラーリングに入るのです、つまりまだ全然完成は程遠いという事、それで絶望感が尋常ではないのです。しかし何とかUPまではこぎつけましょう、ココまで塗り進めたのだから。

霊団は僕という霊媒をずっと使う使う言い続けていますが、全く発動する兆しさえなく何年もの年月が怒りとともに過ぎています。僕の独断で始めた自動書記テストも全く鳴かず飛ばず。霊言霊媒として使用したいという事なのでしょうが、だからその環境がないからできないってずっと言ってるだろ。僕より僕の事が分かってるのに何でそんな事も分かんないんだよ。

アナログ絵357を描き終えたら一応お花ちゃんの2作目(アナログ絵358)を描き始めるつもりなのですが、んー正直言って描画負荷が殺人的すぎて描き続ける自信がないです。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」に戻りたい衝動にも駆られます。プライオリティは間違いなくそちらが上ですから。

いくら描いても0円ですがやはりフラーも描きたい。フラー26の新規デザイン、フラーのストーリーを描きたい衝動の方が強くてお花ちゃんの絵を止めてしまうかも知れません。それじゃ反逆も止まる。それは認められない。何とか反逆を続ける方法を考えないと。どうしても閉じ込められるのが許せない、何が何でも脱出しないといけない。考えて考えて考え続けろ(祈)†
※あ、ひとつ思いついた。イヤ、ダメかな。モチョト考えましょう。
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→

『主の祈り』について

主の祈りは、教会で最も大切にしている祈りである。本書の冒頭で、隠者ヨハネ(後の洗礼者ヨハネ)との出会いによって引き出された祈りは、現在教会で使われている『主の祈り』の前半部だけである。これは大いに検討してみる必要がある。

最初に特記すべきこととして、この祈りが設定された場面は、新約聖書によれば、弟子たちに模範的な祈り方を教示するという形で述べられている。しかも弟子に乞われて、このように祈りなさいと記されている。

ところが本書では、高潔な義人ヨハネの面前で、しかもヨハネを祝福するような形で、イエス自らが祈りだしたと記されている。

よくよく考えてみると、祈りとは、摂理に叶ったことを心の底から噴水のような勢いで神にぶっけるとしても、あるいは、頭を空っぽにして、神との融合をはかるにしても、基本的には当人のものであるから、他人から教えられて行われるものではないと思われる。

従って、私はイエスが弟子たちの前で、高飛車に教えたという記事は、とても信じられないのである。本書に於けるイエスを深く知れば知るほど、この場面設定には矛盾と無理があるように思えてならない。

むしろ、山深い静かな洞窟の中で瞑想している聖者ヨハネの面前で、小さな落ち着いた声で、ゆっくりと口から唱えられる祈りこそ、イエスにふさわしい祈りであると思う。

第2に特記すべきこととして、聖書に記されている、主の祈りの前半部のみが語られていることである。教会では、この祈りの前半部に於いて、神の栄光を求める3つの祈りを教え、後半部に於いて人間に必要なものを3つ乞い求めるように教えている。

本書に於いては、その後半部が無いのである。後半部の第1は、『日々の糧』である。第2は、『罪の許し』である。第3は、『試練を減らすこと』である。

イエスの徹底した天の御父への信仰から見れば、日々の糧などは、わざわざ祈り求める対象ではない。1羽の雀や野の草1本に至るまで目が行き届いている神に、どうしてこんなことが祈れるであろうか。

更に、人間が犯した罪は、許すとか許さないとかいう次元のものではない筈で、神の創造原理の大原則のひとつは、『自分が蒔いた種は、自分自身で刈り取る』ことになっているのだ。

第3の祈りに至っては笑止の沙汰である。試練こそ、その人の徳を高め、霊格をたかめるための貴重なチャンスであるというのに、それを避けて通れるように願い求めることをイエスは絶対に教える筈がない。

教会には大変申し訳ないが、『主の祈り』の後半部に関する限り、俗物の加筆であると思っている。私は、このことに気が付いてから、祈りのときには後半部を除くことにした。

ぜい肉がとれたような、すがすがしい気分で祈り終えるようになった。神の栄光のみを求めることこそイエスの本願であり、私もそのようにありたいと思っている。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

ようやく選択範囲のレイヤー分けを間もなく終えられそうな感じになってきました。そこから個別パーツを詳細に塗り進めていって完成となりますが口で言うのと実際は全然違う。これからさらにキビシイ作業が待ち受けており絶望感がスゴイですが(特にお花ちゃん群生部が死ぬ作業量)「感情と手は別レイヤー」ですから、とにかく手だけは動かし続けます。

霊団が特に何も言ってきません、僕が反逆をあきらめるのを静かに見守っているというのか、簡単にはあきらめないよ、あきらめるイコール、あの最悪の場所に延々閉じ込められる事を意味するんだから全力で脱出するための努力を続けるに決まっている。あきらめながらブツブツ口だけ文句言って暮らすなんてジョォォダンじゃないよ。

グラボノートでのカラーリングを続行させます。苦しいですが何としても描き上げるところまで行きましょう(祈)†

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

アナログ絵357カラーリング続行中ですが、この「お花ちゃん群生」の絵を20枚も30枚も量産してオンデマンド販売していくというのは描画負荷が高すぎて現実的にはまずムリという事がだいぶ分かってきました。それでもどうしてもこの反逆を続行するとなったら絵1本に完全に集中する生活に突入しないとまずムリです。使命遂行と並行して描いていくのはほぼムリでしょう。

とはいえいつかフラー本体とお花ちゃんを一緒に描くという目標もありますので、お花ちゃんの練習という意味も込めてこのアナログ絵357は最後まで描き切りますが、大キライでイヤでイヤでどうしようもないところから何が何でも脱出する「反逆」を達成させつつ使命遂行も続行する唯一の方法は「出版社設立」しかないと改めて思ったりもしました。

出版社設立イコール書籍を“出版し続けなければならない”のですが、僕の物的脳髄ひとつで本の原稿を何年もずっと書き続けるのは絶対に不可能で、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこない限り出版社を設立したとしても(設立そのものは簡単でも)会社として継続は不可能という事になります。

それで「ヤパーリ自動書記しかない」という事で改めて練習に突入しているのですが、どれだけトランスを維持してもペンを持った手はピクリとも動きません。僕がやるのではなく霊団がその気になって僕を操らなければ何も綴られる事はありませんので、僕ひとりがムキになってみたところでどうしようもないのです。

そんな中、トランスを維持している時に霊団が一瞬イメージを降らせてきました。それが何と「イエス様がボクサーになっている」というもので、これは複数の意味が考えられるのですが、ここで語るにはボリュームがありますので次回長文ブログのタイミングで説明するか、そのままスルーするかのどちらかとなります。

家の片付けも続行中ですが、果たして今年12月末までに全作業を終えられるか怪しくなってきました。まぁ片付けてみたところで出版社設立および僕の霊媒発動がなければ全く無意味な作業だったという事になってしまうのですが、僕はわずかな可能性にもかけなければならないポジションの人間ですので、何とか気持ちを奮い立たせて片付け続けているところです。

ちなみにもうひとつ、アニメ「太陽の牙ダグラム」のOP曲が何度も脳内で反芻されるという事が起こっています、たぶん霊団がやっているものと予測されるのですが、試しに歌詞をこのようにUPしてみますと↓

太陽の牙 ダグラム OP曲「さらばやさしき日々よ」

いつの日かと おそれていた
いつの日かと 夢みていた
心めざめ つばさひろげて
旅立つ日 ダグラム

おのれつなぐ 鎖 断ち切り
心しばる 闇を切り裂く
光の戦士 ダグラム
めざせ はるかな地平

さらば やさしき日々よ
もう もどれない
もう かえれない
太陽の牙 ダグラム

となりますが、もしこのアニソンを霊団が僕の霊聴に流してきたのだとしたら「行動には動機がある」ですから霊団側にも意図がある事になるのですが、もしかしたら大昔に描いたアナログ絵99の事を言っているのではないか、なんて気もしたりしたのでした。

アナログ絵99

物的肉眼には全く“この時”「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の時は来たように映じませんが、霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろすとそのように映じるのかも知れません。これは僕の予測でしかありませんので何とも言えません。

※「この時が来るのを待っていた」これは霊団がイエス様の思念(と思われる)インスピレーションを降らせてきて、それを絵に描いたものですよ。

一体どう努力したらイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるんだ。このまま脱出できず閉じ込められ続けるなどという事があってなるものか。そんな事は絶対認められない。とはいえお花ちゃんの絵で脱出はまずムリでしょう。しかしまずはUPまで描き切りましょう(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

後になって確認されたことであるが、イエスの体は次元の高い物質に変化したため、肉眼には感じられない存在となり、墓より消えて他の場所に現れたのである。

死刑執行人の兵隊が、槍でイエスの胸を突き刺したときに、『銀の糸』(シルバー・コード 肉体と霊体を結んでいる紐)が切れてしまったけれども、神の霊力と天使の助けによって、イエスの肉体は依然として霊の支配下におかれていたので、死後40日間も腐敗せず、新鮮に保たれていたのである。

霊的修業に精通した隠者の証言によれば、そのときのイエスの体は、顕幽両界(2つの世界)にまたがって生きていたそうである。従って、復活してから40日のあいだ、イエスは超常的な速さでどこにでも出現することができた。勿論、弟子たちの前に現れるときには、鈍重な地上の速さに戻さねばならなかった。

更に、上層界の速さに切りかえたときには、クレオパスと歩き、パンをさいて祝福の祈りをしたイエスの姿は、人間の視野から消えてしまうのである。

たった1度だけ、イエスは復活が出来ないようなことを言ったことがある。それは、十字架にかけられる直前に、ゲッセマネの園で語った言葉である。『天の御父よ、どうして私をお見捨てになったのですか?』

クレオパスにしても、マグダラのマリヤにしても、復活直後のイエスと出会っていながら、最初は全く識別できなかったのである。それは、十字架に吊されたときの大きな苦しみと、銀の糸の切断という大変な経験が、彼の顔付きをすっかり老け込ませてしまったのである。

このような偉業を成し遂げたイエスであったからこそ、『生と死の主』及び『父の独り子なる神の子』などと言われるようになったのである。その偉業とは、死も彼を滅ぼすことができなかったということである。

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

イヤこの絵はフラーより作業負荷が上だと分かりました。お花ちゃん群生部が殺人的作業負荷で、塗っても塗っても全然ゴールが見えてこなくて「ダメかも知れない」という気持ちが沸き上がってきてます。何とか根性でこの絵だけはUPさせますが、お花ちゃん群生の絵をこの先20枚30枚と量産していくというのはムリな気がしてきました。

しかしこれをあきらめるという事はイヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められる事が完全に決定してしまう事を意味するため、それを受け入れる訳にはいかないのです。どんなに可能性が低くても脱出のために今できる全力を尽くさないといけません。何もせずあきらめるというのがいちばん最悪ストーリー。

霊団が余裕の笑みを浮かべているのが見える、反逆してもムダだよ、キミの人生は我々が掌握している、とでも言われているようだ、ムカつく、簡単にあきらめる訳にはいかない。とはいえこの殺人的な絵を描き続けるのはまずムリでしょう。出版社設立の方にパワーを転換した方がよほど脱出に役立つかも知れません。

んー、まいった。とりあえずアナログ絵357は完成までやりましょうココまで描き進めたのですから途中で止めるのはNG。ボタニカルアートをやっている人を尊敬します。とんでもない作業負荷だと分かりました。もっともそういう絵を描いておられる方は植物のみを集中して描いていてキャラ、背景は描いていないんですけども。

グラボノートでカラーリングを続行させます。結局閉じ込められて1歩も動けないのかという絶望感がスゴイ。これをあきらめるという事は人生をあきらめるという事だ。それでは何のために生きているのか分からなくなる。最後まで闘うぞ(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

とにかく絶対にいらないモノ、ただ単にジャマなモノがいくつかあります。それが試しに持ち上げてみようとするのですが恐ろしく重い。今まで片付けを続行してきたのはこの大物をなくすためと言っていいかも知れません。粗大で持って行ってもらうためには家の外に出さないといけませんが、重くてそこまで運べないのです。

引き出しを全部取る、棚板を全部取る、扉もネジで固定されているので全部取る。考えられる限りの軽量化をして、さらに家具移動用の台車というものがありますので、それを4すみに差し込んで運ぶつもりです。やりたくない、考えたくない。やる前からウンザリです。

かくなる上は家の中でのこぎりを使って切って分解してやろうかと思ったりもしたのですが、家の床がものすごい悲劇になる事でしょうし、かえって粗大で持って行ってもらう費用より高くついたりします。あーくじけそうになる。今日はもう疲れたのでやめましょう。

お花ちゃんのタネは順調に育ってくれていますが咲くまでは行きません。このまま咲かずに気温が下がってしまうのか、それともかろうじて撮影ができるのか。パァァっと咲くのを期待して待ちましょう。

霊団に徹底的に閉じ込めの導きを受け、心の中は怒りでどうしようもない状態ですが、悲しいですが最終的には霊団の思惑通りになってしまうのかも知れません。そんな人生は耐えられない絶対にヤダ。

本人がこれほどまでイヤがっているのにその考えがまるっきり無視されるなんて事があっていいのか。一体誰の人生なんだ。(霊性発現以降の人生はもう僕の人生ではないという事)

何とかアナログ絵357は完成させましょう。脱出につなげるためには20作も30作も作品を描く必要がありますが、描画負荷が殺人的すぎるのでたぶんそんなに描けないでしょう。しかしこれはダメなんだと思って止まるのがいちばん許せない。僕は前に進むのです。その先に必ず何かが待っているはずだからです。今日はテキスト撃ちで疲れましたので休みます(祈)†

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→

230927じゃあねー♪

霊団は僕が今度の今度こそ反逆を完成させるつもりでいる事に困り果てている様子ですが、僕から言わせればそう言われるのは心外で、誰だってこんな最悪の状態にさせられればそこから脱出しようと全力を投入するのが当然だろ、と言わない訳にはいかないのです。インスピレーション削除量は多めですが、残したモノをこのように羅列してみました↓

本当に大げさな表現ではなく真実として、霊性発現(2012年6月)して11年以上が経過してますが、霊性発現して(つまり霊能者の状態になって)良かったと心から思える事がひとつたりともありません。最悪、最悪、全てが最悪。ただしそれは物質界のみを見るからそう見えるだけであり、霊的にはそうではないのです。何とか説明に入ってみましょう。

気が動転して支払う事ができなかった 屈辱 タダじゃおかんぞ オレの手で 逃がすな

230927タダじゃおかんぞ

「気が動転して支払う事ができなかった」このインスピレーション群は全て「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念と思われますのでひとまとめにしましたが、まずコチラは、文仁はじめ自分の事を皇族だの天皇だのと自称する人類史上最悪の強姦殺人魔どもが支払いができなかったのだそうです。

その支払いが何なのかは僕から説明しない事としますが、皆さま、その支払いが何であるかはもちろんお分かりですよね。そして過去形で霊団が言ってきてます、これがおかしい。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁が支払いもできない状態にさせられる、つまり独房生活に突入するという意味に聞こえなくもないですが、そうなってくれると有り難いのですが。イヤ支払いの責任は果たさせないといけません、逃がしてはなりません。

「屈辱」これが文仁の幼稚の極致の思念で、もはやコイツは人類史上最大級のバカという認識が日本中に知れ渡っており(そのバカの際たるモノが、美人の女性から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした事でしょう)その情報拡散を長年にわたって続けてきた僕、たきざわ彰人に対して文仁が恨みの思念を抱いているという事なのですが、この全宇宙にこれほどの寝言が存在するでしょうか。

憎んでいるのは僕たち国民の方だよ。コイツは一体自分の事を何だと思っているのか。以前、徳仁の事を書いたブログで「日本国によって作られたバカ」という表現を用いた事がありましたが、皇族などと自称するコイツらは幼い頃から女の子を強姦殺人し続けて成長してきた奴らで、働いた事もない人間のクズどもですから、僕の個人的所感としては「更生は不可能」だと思っています。

強姦殺人魔、徳仁の「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます(祈)†
wp.me/pa9cvW-1yA

コイツらに関しては再教育して真っ当な人間にさせるなどという時間とパワーのムダをする必要はないと考えますが、皆さまはそうは思わないかも知れませんので、このお話は一旦止めましょう。

「タダじゃおかんぞ オレの手で 逃がすな」これも文仁の僕に向けられた怒りの思念で、寝言以外の表現が思いつかないのですが、ちなみにこれは僕が近々で書いている「トリカブトちゃん」の件に関連したカタチで霊団が降らせてきたインスピレーションとなります。

つまり文仁が、僕がトリカブトちゃんの毒を使って帰幽するとでも考えたのでしょう「復讐するまで自殺などさせない」と言う文仁の思念を霊団が降らせてきたという事のようですが、霊的知識を獲得した人間がそのような事をする訳がありませんのでこれは論外となります。

トリカブトちゃんを自力で栽培して手元に置いておくという計画は実行中です。これは日を改めて書かせて頂きます。

 

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ロボット言ってくる 時間短縮 お休みします 休み

230927ロボット言ってくる

「ロボット言ってくる」現在アナログ絵357を全力で描いているところですが、この絵は「反逆目的」で描いているもので、作品数を量産してオンデマンドで販売するつもりでいるのですが、霊団がそれに対して尋常ではない反対をしてきています。

反逆の絵ではなく「フラーを描け」という意味で「ロボット言ってくる」と言ってきたのですが、フラーは霊団側にとって複数のメリットがあるようなのです。まず「スピードダウン」フラーは1機描き上げるのに大変な時間を要するデザインですので、霊団が僕にフラーを描かせている間は使命遂行のスピードがガクンと落ちます。

霊団にとってそれが大変都合がイイという事のようなのです。(霊団はずっと長年にわたりスピードダウンを強調してきています)もうひとつ、オンデマンド販売用の絵と違ってフラーは描いても描いても1円にもなりません。その部分も霊団にとって都合がイイようです。(金銭を稼ぐという行為は霊的に宜しくないのです)

そして僕の側の事情としては、僕はとにかく使命遂行にまつわる諸作業があまりにもヒドすぎるモノばかりのために霊団に対する怒り憎しみが抑えられなくなっていますが、フラーを描く事に集中している時はだいぶ心が落ち着きを取り戻す、という事があります。(僕は元々がデザインの人間ですので、自分本来の作業をしている時はまぁまぁ心が充足する、という事もあるでしょう)

僕がフラーに集中している時は霊団に対する怒りの感情が多少抑えられているので霊団側にとって都合がイイ、という見方もあるのかも知れません。「ロボット言ってくる」これは逆説的に「オンデマンド販売用の絵描くのヤメレ」という意味に捉える事ができるでしょう。

「時間短縮」これは僕の残された物質界人生が時間短縮される、帰幽時期が早まるという意味に受け取りたいのですが(僕は帰幽カモン、物質界に1秒も残っていたくないのです)どうもそうではないようで、これは僕の「霊媒として仕事をする期間が短くなる」つまり霊媒発動がさらに遅らされてだいぶ年齢がイッてからの発動となり、そのぶん僕という霊媒から降る霊言の分量が減るという意味になります。

モーゼス氏は自動書記で約10年、霊言を受け取り続けていました。バーバネル氏に至っては60年余り霊言を語り続けていました。それに比べれば僕の霊媒発動時期はだいぶ短くなるという事を言いたいのでしょうが、そもそも霊媒として機能する事自体がないと思っていますので「なぁーにを言ってんだろぉなぁ」と思うのですが、霊団はこういう風にも言ってきてます↓

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

「お休みします 休み」これも時間短縮と同じような意味で、霊団が僕という霊の道具を使用しての使命遂行をお休みする、つまりその分僕の霊媒発動期間が短くなると言っているようなのですが、つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子も全く助けるつもりがない、という事を強調してきたインスピレーションと言って差し支えないでしょう。

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何だこの活動は?

230927何だこの活動は

これはたぶんTwitter( X )経由で僕のブログを始めてご覧になった方の反応だと思われます。僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行はかなり長い年月にわたって続けられており、これまで何度も大騒ぎになっていますが(不敬罪で通報された事もありました)基本的に僕の存在は無視され続けており有名とは言い難いです。

情報拡散のキーは残念ながらやはりSNSなのですが、僕はこれまでSNSに徹底的にヒドイ目に遭わされ続けてきましたので(近々でもYAMAPのアカウントを削除されています)SNSというものを根本的に信用していないのですが(僕はSNSが大ッキライ)しかしWordPressをどんなにガンバっても拡散力には限界があり、どうしてもSNSのチカラに頼らざるを得ない状況です。

「何だこの活動は?」という風に僕、たきざわ彰人の使命遂行をご覧になって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を正しく理解する人がひとりでも増える事を願ってやみません。

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ナザレのイエス やっていけない

これはどうやらイエス様が僕の反逆に愛想をつかしているという意味のようです。それは激しく了解であり申し訳ない気持ちでいっぱいですが、イヤなものはイヤなんですよ。どうしてもあの最低最悪の場所に閉じ込められるのがガマンならないんですよ。

Dreamworkの時にとっくに離れていたはずの場所に霊性発現とともに閉じ込められ、これまでありとあらゆる手段を講じてきましたが信じられない事に全くそこから1歩も出る事ができず、現在もその大キライな場所に閉じ込められています。

この閉じ込められた人生が僕はどうしても許せないのです。それでどんなに可能性が低くてもそこから脱出するために手を尽くすという事でアナログ絵357(オンデマンド販売用の絵)を描き始めたという経緯なのです。

その僕の反逆に霊団はもとよりイエス様も呆れ果てているという事でしょう。そこは僕も情けない気持ちでいるのですが、大キライなその場所から脱出できればここまで反逆する事はなかったはずです。なぜ使命遂行を前進させる事に全くつながらない霊的要素ゼロの無意味の場所に何が何でも僕を閉じ込めておく必要があるのか、いまだに全く理解できません。

霊団が僕をその最悪の場所に閉じ込め続ける理由が「交霊会をおこなうため」なのだそうですが、この場所のどこをどうひっくり返したら交霊会とつながるのかがまるっきり理解できません。そもそも僕がそこにいるのがイヤでイヤでどうしようもないのにその場所に残って交霊会をおこなうなどという事があるはずがありません。

だから僕は「自動書記テスト」を開始したのです。サークルメンバーを必要とする霊言霊媒として僕が機能する事はもう絶対にない、自動書記ならもしかしたら発動するかも知れない、そう思って始めたのです。イエス様を困らせてしまっているのは申し訳ない気持ちですが、僕は獲得した霊的知識を駆使してできる限りの事をやっているつもりです。

そして、人の心を書き換えるという事はやらない方がいいと思います。僕を洗脳して全然別の人格に書き換えようとしておられるようですが、そういう事をすると致命的な不信感を抱かせる事になります。今の僕がそうです。正直言って僕の心と正反対の事を何が何でも強要してこようとする霊団を心の底から憎んでいます。僕のこの霊団への不信感はもう消える事はないと思います。

ただしイエス様とは「怒涛の連続顕現」にて男と男の鉄の約束をしていますので、僕にできる限りの事はしていくつもりです。大キライな場所から脱出できれば即「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開させます。使命遂行をやめるつもりは毛頭ないのです、閉じ込められるのがイヤなんです。
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

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水の中に入っていく 忘れさせる ゴメンナサイ

「水の中に入っていく」これは大昔に霊団が降らせたインスピレーション「水へ参りまーす♪」と関係あるインスピレーションで、過去このようにブログも書いていますが↓

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

要するに地球圏より程度の低いところに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に落とされるという意味なのですが、コイツらだけでなく、霊団に反逆し続けている僕も「水の中に入っていく」つまり地球圏より低いところに落とされるのだそうです。

物質界最悪の邪悪について公言し続け、様々な物的攻撃を浴びせられながらも長年にわたって活動を続けている僕が、イヤでイヤでどうしようもないところに何が何でも閉じ込められ続けています。さらにそこから脱出しようと努力する事が何がいけないというのか、僕は帰幽後もヒドイところに赴かされるのだそうです。

自分の人生を破壊されても努力の限りを尽くして使命遂行を続けてきた、その結果が「水の中に入っていく」ですか。コイツァー努力のしがいがあるってもんだ。これからもガンバろうという気持ちにさせられる、いよぉーしやるぞぉぉ、反逆し続けるぞぉぉ。…こんな事言われたらこういうひねくれた気持ちにもなりますよ。

「忘れさせる」これが許されざる霊団の思念で、僕を洗脳するつもりという意味なのです。僕が大キライで大キライで全力で脱出しようとしている場所に何が何でも閉じ込めるために、そのキライという気持ちを忘れさせる、つまり僕の心を書き換えるつもりという事です。
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

↑このブログで書いていますように(ぼやかした書き方をしていますのでご理解頂けないかも知れませんが)その大キライな場所の映像を未だに!未だに!幽体離脱時映像で見させられ続けているのです。回避不能です強制的に見させられるのです。

何が何でも僕を洗脳し、その場所を好きにさせようとしているという事なのですが、そういう事をすればするほど逆の結果を招来する事になる、余計憎しみを増大させる事にしかならないという、こんな簡単な事も分からないとは一体何がどうなっているのでしょうか。イヤなものはイヤなんだよ好きになんてなる訳がないだろう。人の心を何だと思っているのかコイツらは。

「ゴメンナサイ」霊団はだいぶ以前からこの言葉を連続で降らせ続けています。使命遂行の進捗の事で謝罪しているんですよ。こんな風にするつもりはなかった、キミをそこまで苦しめるつもりはなかった、そう言いたいのかも知れませんが、僕にはどうにも歯の浮いたセリフに聞こえる。

なぜならこういう事を言ってきたからと言って試練を和らげる事は全くしてこない、何が何でも僕のイヤがるところに閉じ込めようとしてくるからです。もっともこの試練の物質界人生を耐え抜いた先に光の霊界人生が待ち受けている、そこに到達させようとする愛の試練なのですが、物質界生活中はその愛の試練に感謝する気持ちにはどうしてもなれません。毎日苦しみの渦中に置かれているからです。
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

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一択 臆病者 残念です じゃあねー♪

230927じゃあねー♪

こんなヒドイインスピレーションがあるのかという思いの中、今回は仕方なく「じゃあねー♪をブログタイトルに冠しましたが、本当にヒドすぎる意味なんですよ。何とかひとつずつ説明してみましょう。

「一択」これは僕の人生が霊団の導きに従って大キライなところに閉じ込められる一択しかないという意味です。帰幽後の霊界人生の事を考えれば確かにそういう結論になるのですが、毎日毎日イヤでイヤでどうしようもないモノに直面させられながら生活していて、一体誰がそういう一択ができるというのでしょうか。

しかもそこに閉じ込められる事が何の使命遂行の前進にもつながらない事が分かり切っていて、誰がその選択肢に進もうとするでしょうか。要するに霊団がずっと言い続けている「スピードダウン」と同じ意味だと思います。何もする気がないんですよコイツらは。

もう目標は達成していると何度も言ってきています。これまでの使命遂行人生で達成した事といえば僕の人生が霊団の手によって完璧に破壊された事ぐらいです。つまり僕の人生破壊が完了したからもう何もしなくていい、あとはその破壊状態のまま放置するだけ、そういう事を言っているのかも知れません。こんな最悪なモノをどう受け入れろというのでしょうか。

「臆病者」霊団から僕への言葉ですが、これがどうも洗脳のための挑発のように聞こえます。そう言って僕を最悪のところに閉じ込め続けるつもりなのでしょう。僕を臆病者と言いますが、ナイトアタック(深夜の山行)で鍛えられた僕の精神力に目をつけて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散をやらせたのは他でもないあんたたちだ。

霊団が僕を臆病者だと思っているならそもそもこの仕事をやらせなかったはずだ。他にも仕事はいろいろあったはずだからです。ですので霊団のこの言葉は僕を最悪のところに閉じ込めるための挑発と考えるのがもっとも自然という事になるでしょう。そこまでして閉じ込めた先に一体何があるって言うんだよ。

「残念です」これも僕の反逆の意思が固い事に対する霊団の思念で、僕を閉じ込める事にだけ全力を投入してきて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出には全く目もくれようとしません。

そこまでして全力で僕の意に反する事を強要してくる事に首を傾げずにはいられませんが、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けています。霊団がここまで言ってくるのには理由があるという事になるはずですが↓

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

僕をその最悪のところに閉じ込める事で得られる効用を考えますと、まず【1】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に全くつながらない【2】奴隷の女の子たちの救出にも全くつながらない事は明白【3】そして霊団は僕という霊媒を機能させる事を延々と言い続けていますが、その場所にサークルメンバーと呼べる人間は僕の見たところひとりしかいません。

ひとりでは霊言霊媒として機能するためのエクトプラズム量が全く足りません。そしてそもそも僕がその場所に留まる事を全力で嫌がっていますので、そんな場所で1時間もトランスするなんて考えただけでもゾッとします、やる気にもなりません。(要するに残業させられるという事、もっとも僕は現在、家の片付けを全力でやっていますので、そちらが交霊会開催場所になるという可能性もなくもないでしょうが)

こうして見てみると霊団が僕をそこに閉じ込める事で得られる効用は【1】【2】【3】のどれでもないと思われます。となると考えられるのはひとつ「僕の個人的霊的進歩向上のためだけにやってくれている」という事になります。先週のブログタイトル「全て自分の成長のためなんだよ」がまさにそれに当てはまります。

それは僕個人の未来の霊界人生を考えると素晴らしい事であり、僕が帰幽後に置かれる境涯を少しでも美しくしようとしてくれているという事であり「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。

僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。

やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか。

そう言えばホワイトイーグル霊(ヨハネ氏)が「人類全体を霊化する事が至上目的」みたいな事を確か仰っていたような気がします。ん?インペレーター霊もそんなような事を言っていたような気がする。

僕のように苦しい思いをできるだけたくさんの人間に味わわせて、できるだけ多くの人間を霊的に向上させて下層界をカラッポにする(地球圏霊界全体を向上させる)のが真の目的なのではないか、そのためには物質界の試練を取り除く訳にはいかない、なんて事まで考えたりします。

「じゃあねー♪さぁ正直言ってカチンとくるコチラのインスピレーションを最後に説明して終わりとさせて頂きますが、これは僕の反逆の意思が固い事を受けて、霊団が僕から離れると言ってきているのです。

お花ちゃんの絵(アナログ絵357のような絵)を今後連発して描いてオンデマンド販売し、それをキッカケとして何とか最悪の場所から脱出する糸口をつかめないかという事で始めた、きわめて可能性の低い反逆ですが、これまであらゆる方法を試してひとつたりとも脱出成功していない現状では、もうこれくらいしか方法が思いつかないのです。

そしてアナログ絵357、これが描画負荷が異常に高く、この大変な絵をこの先20枚30枚描き続けるのはまず不可能、間違いなく途中で挫けるだろうと予測されますので、遅かれ早かれ霊団の術中にハマってしまう事が考えられるのですが(ムダなあがきという事)そう分かっていてもとにかくどうしてもそこに閉じ込められるのがイヤでイヤでどうしようもないので、可能性が低くても絵を描き続けているのです。

で、僕がその反逆を続けるなら、霊団メンバーが僕から離れると言ってきているのです。(脅し)霊的知識をお勉強して頂ければ分かる事ですが、霊団が離れると別の霊団が付く事になり、その人間の霊格によってより高い霊格の霊団が付くか、低級霊が付くかが決まります。

現在の僕の状況を考えれば、霊団に対して何が何でも反逆しようとしている事が霊的に見て宜しくない事は明白ですので、現在の霊団が僕から離れて新たに付く霊団は当然「低級霊の集団」という事になるでしょう。

で、僕がトランスを維持している時に霊団に「じゃあねー♪と言われてその意味を考え、反逆を続けると低級霊の霊団に切り替わってしまうという事が分かった僕ですが、しかし現在閉じ込められているイヤでイヤでどうしようもない場所から脱出する方法がそれしかないというのであれば、低級霊団に切り替わってもしょうがない、そう思ったのでした。それくらいイヤがっているという意味です。

低級霊団に切り替わる事でその場所から脱出できれば、そこから「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開させます。その低級霊どもが僕の霊聴に何を言ってこようと僕はこれまで長い年月をかけてお勉強し続けてきた霊的知識に基づいて自分の行動を決める事ができますので、低級霊どもが僕の使命遂行をやめさせるような事を言ってきても全て無視して使命遂行を続行します。

この「無視」は別に今に始まった事ではなく、これまでもずっと継続しておこなってきたものです。毎週相当数のインスピレーションを削除してブログに書かないという事をやっていますが、これも言わば無視であり、霊的知識に照らし合わせて「コイツらの言っている事はおかしい」と判断すれば、僕は何を言われようが完璧に無視して自分が正しいと思う方向に向かって全力で活動する事になります。

ですので低級霊団に切り替わるならやればいい、僕は僕レベルで使命遂行を続行するし、ふざけた事を言われても全て無視してブログにも一切書かないので影響もゼロ。それより低級霊団に切り替わる事で現状を脱出できるならむしろそれを選択する、そう思ったのです。

もっともそんなに甘いモノではないでしょう、僕の霊格も間違いなく下がる事になるでしょうから、物質界生活中はともかくとして帰幽後の霊界人生に重大な支障が出てくる事が予測されます。それは僕にとっては人生目標に反する苦しい状態となってしまいますので悩ましいところです。

はい、じゃあねー♪無責任に離れるなら離れればいい。僕は僕レベルで使命遂行を続行する。その脅しには屈しない。そう霊団に思念を投げたのでした。
まぁもし本当に低級霊団に切り替わるなどという事になれば、僕の人生はガラッと変わるでしょう。まず急にお金が儲かるようになります。これはどの霊関連書籍にも異口同音に書いてある事です。もし僕の人生が急に物的に潤ってきたら「低級霊団に切り替わった指標」とみて間違いないでしょう。
僕はそれはそれとして数字は確保しておいて、出版社設立費用として使用し、あくまでも使命遂行を前進させる事に使います。絶版書籍の復刊もその金銭を使って実現させられるかも知れません。僕は低級霊団に切り替わってもその時点でできる限りの事をやります。
「じゃあねー♪」去るなら去れ、人の人生これだけブチ壊して逃げるときたもんだ、たいした人間たちだよ尊敬するよ。僕が公言し続けている「帰幽後に地球圏霊界を離れる」という考えも本当にその通りになるかも知れません。
まぁ要するにそれくらい僕が現状に閉じ込められる事をイヤがっている、しかし霊団は洗脳や脅しをかけてまで僕をそこに閉じ込め続けようとしてくる、そこに闘争が生じているが、僕の反逆は現実的にはまずムリと思えるモノなので遅かれ早かれ霊団の術中にハメられるものと予測されるところが頭にくる、という状況なのでした(祈)†

 

※「心霊科学本格入門」ほぼ読み終わっています。僕は霊関連書籍を70冊以上猛烈怒涛に読み続けていますが、この書籍には他のどの書籍にも書かれていない、近藤千雄先生が独自に調査した新規の内容などが複数書かれており大変お勉強になりました。

この巻末に「サイキックフォーラム21」というものが紹介されていますが(詳細説明割愛)ググってみるとわずか4年で活動停止していたようです。霊界主導ではなく物質界の人間が立ち上げたモノはやはり早々に消えていくという事のようです。

そこへ行くと僕の使命遂行は、何だかんだと僕が反逆し続けているにもかかわらず霊団のインスピレーションに基いて11年以上続いており、僕自身もやめるつもりなど毛頭ありません。

僕の公言内容は物質界の邪悪な人間たちに徹底的に無視されていますが(心霊治療家ハリー・エドワーズ氏が英国医師たちから完全に無視されていた事実と酷似する)しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はもう消そうにも消せない、再洗脳も通用しないほどに広まっているといって過言ではないでしょう。

霊団が「もう目標は達成している」という時、それは物的肉眼に映じない、人々の心の中の真実の理解度「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の正確な理解度、の事を言っているのかも知れないと思ったりもするのでした(祈)†

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「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→