250108死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ

今週はこの長文ブログをボイコットすると決めていました。しかし、何と表現すればいいんでしょう、これまで獲得してきた霊的知識に照らし合わせて考えた時に僕の中に言いようのない疑問が沸き上がってくる、とでも言えばいいんでしょうか。とはいえどのみち今週はインスピレーションが全然降ってなかったんですけどもこのように羅列してみます↓

本当に、霊団の手によってイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められている事に猛烈な怒りを覚えていまして、この霊団に対する怒り憎しみはもはや制御不能のレベルに到達しており、脱出する以外に心の平安を手に入れる方法はないのですが、まずはインスピレーションの説明をしてみましょう。

折れなくておもしろい 充電するのやめました

250108折れなくておもしろい250108充電するのやめました

「折れなくておもしろい」これは霊団が僕の性格を褒めているのかコケにしているのか分かりませんが、このように表現しているようです。僕のこの性格は「守護霊様のデザイン」です。守護霊様の導きの元、僕は「Dreamwork(画家の人生)」に突入し、一切妥協せず作品のクオリティにこだわって描き続けた事で現在の性格が形成されたのです。

僕は僕の人生を完璧に破壊してその責任も取ろうとせず高みの見物でヘラヘラ見てやがる霊団は心の底から軽蔑しますが、守護霊様には永遠の恭順を誓っているのです。(※この使命遂行を開始するにあたり、守護霊様が僕の守護の任から一時離れ、100の光の霊団の監督下に置かれて現在に至るのです)

「充電するのやめました」この「充電」という表現ですが、たぶんこれは霊団が僕に課し続けている「試練」の事を言っているのではないでしょうか。つまり試練を降らせ続け僕にそれを克服させる事で精神力を鍛えようとしていると言いたいのでしょうが、僕から言わせれば霊団の動きは「イジメ」以外の何ものでもありません。

で、充電するのをやめたという事は僕に試練を降らせて鍛えるのをやめたという意味なのかも知れませんが、イヤこれは信じられないな霊団の性格を考えた時に。僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と公言してはばかりません、この12年以上、この霊団とか名乗っている奴らは口だけピーチクパーチク動かしてさも間もなくああなるこうなると言い続けてきましたが、ひとつたりとも言った通りになった事がない奴らです。

そんな奴らに「試練降らせるのを終了させる」と言われてハイ分かりましたとならないのは当然でしょう。今までひとつも言った通りになった事がないのですから。まだまだコイツらは僕を最悪の中に閉じ込め続けるつもりなんですよ。絶対そうに決まってる。その手をかいくぐって何としても脱出を実現させねばなりません。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

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果てしないロングドライブが待っている

これは削除してもよかった、よく意味が分からないインスピレーションですが、インスピレーション量が少なかったので削除せず残したのです。僕が何が何でも霊団の手によって閉じ込められているところから脱出しようとしているのは、もちろんその場所がイヤでどうしようもないというのが最大の理由ですが「作業時間を増やす」「自由にできる時間を増やす」「今まで行く事ができなかった遠い場所にある山にも行けるようにする」といった理由もあるのです。

で、もう現在の僕は近隣の山での撮影が限界値に到達してまして、要するに撮れる限りのモノを撮り尽くしてもう新たな撮影ポイントがない、という状態になっているのです。もう新規の山域を開拓しなければ撮影がキビシイ状態になっているのです。

そこで脱出を何としても実現させて自由にできる時間を確保し、今まで遠くてとても行けなかった山域にまで足を延ばせるようにしようと考えているのですが、そうなると必然的に「ロングドライブ」をする事となり、とても日帰りでは山に行けないという事になるのですが、霊団が言っている「ロングドライブ」とはこの事を言っているのでしょうか。

霊団が僕の願望に即したような事を言ってくるのがチョト信じられないのですが。コイツらは僕をイジメる事しか頭にありませんからね。2サイト「山まとめ」の運営を開始して以降、日本にはまだまだ魅力的な山がたくさんある事を知り「ぜひ行って撮影したい」という健康的な願望を抱くようになっています。

しかし時間的制約、費用的問題で現状はとても遠くの山には行けない状態ですが、脱出が実現して時間と費用の問題が解決されればロングドライブで遠くの山にも行けるようになる可能性が十分にあるのです。それを目指して2サイトの運営を続けて脱出を実現させようとしているところなのです。

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取り返しのつかない事になる 死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ 決断を迫られていた

250108死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ

ハイ、今回は元々このブログ自体をボイコットするつもり(書かないつもり)でいましたので長文にはせずこのへんで切らせて頂きますが、今回は「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「取り返しのつかない事になる」これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される、という意味と、僕の霊団への反逆が帰幽後に重大な進歩の阻害をもたらすというふたつの意味が考えられます。まぁたぶん前者の意味で言っているのではないかと思われます。

つまり霊団は反逆まみれの僕の事を「困ったちゃん」と思ってはいるが、僕は上記にも書きましたように「1歩も退かない、あきらめない性格」ですので何だかんだ文句言いながらも使命遂行は止まらず続けてくれる、それが霊界サイドにとっては有り難いと思われていて、できるだけ長く物質界に僕という道具を残して機能させ続けたいと考えている。

しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されてしまっては僕という霊の道具での仕事が強制的に終了となってしまい、物質界には霊力に感応して霊的仕事をしてくれる「霊の道具」となって働いてくれる人間が極端に不足していますので、たとえ反逆まみれの僕であっても数少ない貴重な霊力の通路をみすみす失う訳にはいかない、と霊界側は考えている、のかどうか。

「決断を迫られていた」これは僕の反逆があまりにも度が過ぎていて霊団側の予測を超えていたため、このままでは使命遂行続行不可能になる、しかし僕のワガママを丸々聞き入れる訳にはいかない(何がワガママだ、あんたたちのイジメの度が過ぎるんだよ、と僕は言いたいですが)みたいな感じで霊団側が何かしらの決断を迫られていたという意味ではないでしょうか。

霊界側では僕の進歩向上を促しつつ物質界の諸問題も解決させようとしている、と信じたいのですが霊団の動きを見ているとただ単に僕をイジメているだけとしか見えない、全然物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりがない、本気が全く感じられないので、それもあって僕の怒りも頂点に達しているのです。

で、霊団側としては、物質界の邪悪は温存するが僕という霊の道具を失う訳にはいかないので何かしらゴマかしの手を撃ってくるとか、そういう風に僕には聞こえます。これまで何もしてこなかった、口だけピーチクパーチク動かしてきただけの霊団が重い腰を上げて本格的に物質界の邪悪の討伐に動くとは、僕はどうしても思えないのです。

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬハイ、これも再三にわたってブログで書き続けてきた事ですが、とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのだそうで、霊団はそれを阻止するために僕を何が何でも閉じ込めようとしているという事のようなのですが、僕から言わせれば「殺される事と閉じ込める事とは関係ネィだろう」と言いたいのです。

そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。

ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。

んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。

そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です。

まぁ要するに物質界とは試練を浴び、それを克服して霊格を高めるための修行の境涯ですから、霊団は単純に僕の帰幽後の未来を思って鍛えているという事になるのでしょうが、イヤしかし物事には限度がある。いくらなんでもあんたたちはひとりの人間をイジメすぎた。僕はもう完全に限界だ。

“ある脱出アイデア”というものを実行しようとして(このアイデアには初期費用が掛かります)ずっと節約をおこなっていましたが(節約自体は現在も継続中)しかしどうガンバってもその初期費用を僕は出せないという結論に到達してしまい「なら自力でやるしかない」という事で2サイトを立ち上げた(この方法ならほとんど費用が掛からない)という流れでした。

現在2サイトのアドセンス申請中、まだ結果が出ないのが気がかりですが、合格次第、脱出に向けて本格的に運営を開始していきます。そのためには投稿を続けねばなりませんので「投稿用リスト」というものを別に作成しているところです。とにかく脱出に向けて今の自分にできる限りの事をやるつもりでいるのです。どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられないからです。

そして脱出が実現するところまで行ったら、それに満足せずさらに「今まで遠くて足を運べなかった山域まで赴いて撮影をする」という新たな目標も芽生えてきています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出という目標は叶いそうもありませんから、人生のモチベーションを他のところに切り替えるしかないという事なのです悲しいですが。

とはいえこの1サイト(このWordPress)は現在1550日以上連続投稿を続けている、僕にとって財産のようなブログですから、今後も運営は続けていくつもりですが、パワーはだいぶ2サイトの方に傾く事になるでしょう。どれだけ努力しても全く結果に結びつかないブログはやる気がなくなるのが当然でしょう。2サイトの方がまだ結果が出る可能性があります。

もう霊団に何と脅されようと脱出の努力をやめる事はありません。脱出が実現するまで努力を続けます。脱出できずに物質界人生を終えるとしても、帰幽1秒前まで脱出の努力を続けて帰幽します。絶対にあきらめないという事です。

僕がココまで固い決意をする事になったのも、霊団のイジメが度を越していたからです。あんたたちはひとりの人間の人生をあまりにも破壊しすぎた。もうこれ以上は死んでも耐えられない。何が何でも脱出してやるぞ、最後の1秒まで全力を尽くす。

そして僕の人生をメチャクチャにした霊団とは帰幽後、絶対にともに仕事したくない、生活ももちろんしたくない、強姦殺人魔を何が何でも守り通そうとする地球圏霊界にもはや何の興味も未練もなく、帰幽後は地球圏霊界を離れて全く別のところに行ってまるっきり別カテゴリの仕事に従事したいと強く願っていますが、この願望は間違いなく叶えられないでしょう。まずは2サイトを軌道に乗せる事に集中中(祈)†

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「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→

富士周辺アタック508プロセス実行

ボイコットをキャンセルして長文撃ちを始めたからといって霊団に対する反逆の意思が揺らいだ訳ではありません。脱出だけは死んでも達成させます。死ぬまで反逆し続けるという意味です。それくらい僕は霊団のやり口に怒っているのです。

2サイトを拡大させるアイデアを次々と考えています。とにかくやるしかないのです、何が何でも脱出につなげてやるという意気込みでやっているのです。2サイト投稿用資料としてさらに書籍を注文しています。とにかく本気中の本気、僕のこの意思はもう霊団が何を言っても変える事はできません。

僕の心がココまで硬化したのはあんたたちのイジメがヒドすぎたからなんだよ。もう僕の心からはあんたたちに対する信頼心はすっかり消え失せてしまっている。もう僕の中では2サイトがメインで1サイトはオマケみたいな位置付けになってるんだよ。ちっとも結果に結びつかない1サイトに見切りをつけるのは至極当然だろう。

さぁテキストを撃ち切って2サイトの作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影画像をUPですが、ハッキシ言ってもう全然ボイコットしても問題ないと思っているのですが(仕事の本体である霊団がやる気ゼロなのに僕ひとりがガンバってもどうしようもない)んんん、あああ、ううう、おおお、もう!ムカつきますがテキスト撃ちはじめる事にします。

インスピレーションはかろうじて少しだけあります、それらを少し説明してそれでもう終わりにしてすぐ2サイトのリスト作成に戻ります。本っっっ当ぅぅぅにっ!頭にくる。くっそぉぉぉ、この人生、死んでも改善してやるぞ、絶対閉じ込められたままでは済まさないぞ、死んでも脱出してみせるぞ(祈)†

今回赴いたコースは以前、足がつって敗退を余儀なくされたコースで、今回はその再来にならないように細心の注意を払って登攀しましたが、それでも相当キビシかったです。かろうじて撮影はできましたがこのコースはチョト僕にはキビシくて行く頻度は少なくなるかも知れないと思ったのでした。撮影画像は明日UPさせて頂きます。

そして頭にくるのですがやはり明日の長文ブログの事を考えてしまうのでした。ボイコットすると書きましたがやはり心に引っかかるモノもあり、といってインスピレーションはありませんからテキスト撃つに撃てないし、そして何よりもうこれ以上閉じ込められるのが耐えられないという事実は揺るぎないものがありますので霊団に対する反逆の意思を曲げるつもりはないのですが、やはり何か悔しいモノがあります。

長文まで行かなくても、チョトでもイイから書くかも知れません。本当に霊団を心の底から激しく憎んでいますのでボイコットしたい気持ちでイッパイなのですが。そして2サイトで「村山古道」について記事を書きましたが、その流れでこのような書籍を入手しました。

書籍富士山村山古道を歩く

2サイトの運営でイッパイイッパイで時間はないのですがチョコチョコ読んでみるつもりです。古道のマップはないようです。さぁダメージを抜いて明日に備えます。イヤもう1日でダメージが抜けないんですよジイサンですので。まだ明日どうするか決めてません。どうすべきか(祈)†

まず、とにかく忍耐の限界、もう絶対にこれ以上閉じ込められるのが耐えられない状態であり、脱出に人生の全パワーを向ける事としました。で、次回長文ブログネタとなるインスピレーションがほぼ無い状態ですが、仮に今日明日で降ってきたとしても、霊団を無視して長文撃ちをボイコットしようと思います。

1サイトは長年にわたって投稿を続けてきた僕の財産ともいうべきブログですので投稿をやめるつもりはないのですが、仕事の本体である霊団がまるっきりやる気ゼロ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守る気満々、奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言っている、こんな状態で1サイトを続けても何の意味もない、それよりまず脱出が最優先ですので2サイトに集中する事としました。

現在2サイト投稿用のリストを急ピッチで制作しています。コレが相当に苦しい作業ですが、もうイヤすぎてイヤすぎて脱出する以外の事が考えられないのでとにかく僕の人生の全パワーを脱出のために使います。もう霊団の事は完全に無視するつもりです。導きに従わない、脅しを無視するという意味です。もうこんな奴らの言う事を聞く必要はない。

もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、ちょうど車の移動時間に雪が降る予報ですのでどのみちスノーシューには行けません。明日はまた標高を下げて撮影してくるつもりです。そして帰還後の長文を撃つはずのタイミングで長文を撃たずに2サイト用のリスト制作に集中します。

とにかく脱出が全て。もう絶対にこれ以上耐えられない。僕の人生をこれほどまでメチャクチャに破壊した霊団を心の底から憎んでいます。もう永久に関わり合いになりたくない。消えて無くなれと本気で思っています。自動書記霊団にフルメンバーチェンジしろ、お前らはどっか行け、消滅しろ。もうお前らの言う事は何ひとつ聞かないよ。いるだけムダだよ、だから消えろ。

さぁ明日の山の撮影に集中中。帰還後のリスト作成に集中中。長文ブログはボイコットします、書きません。が、1サイトの運用は縮小継続させます(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

そこで私が訴えたいのは、何はともあれ、個性の死後存続を証明する霊界通信を読まれることだ。世間一般の人だけでなく、心霊現象の実在を信じている人でも、読まない人が多すぎる。ぜひとも読んで、真理の厳粛さをしみじみと味わっていただきたい。その圧倒的な説得力のある証拠性に触れてみてほしい。

現象的なものから手を引いて、ウィリアム・ステッドの『死後 – ジュリアからの便り』(4)やスティントン・モーゼスの『霊訓』(5)のような珠玉の霊界通信を読んで、その崇高な教訓を学ばれることだ。

他にも、価値は劣るが、高度な内容の通信が実に数多く入手されている。そういうものを読まれることによって、視野を広げ、人生観に霊的要素を取り入れてほしい。そして、それを実生活に生かしてほしい。

われわれも遅かれ早かれ同じ世界へと進むことになっているということを、信仰や信念としてではなく、今こうして地上に生きているという事実と同じくらい現実味をもった事実として、認識してほしいのである。

そこは、あらゆる“苦”から解放された、幸福そのものの世界である。唯一その幸福を妨げるものは、この短い地上人生の中で犯した愚かしい行為と利己的行為である。地上にあっても、死後においても、“無私・無欲”ということが幸せと向上の基調であるらしいのである。

ここで改めて指摘しておかねばならないのは、この“新しい啓示”は、キリスト教のドグマを頑固に信じている人にとっては破壊的なものとして受け止められても、キリスト教的体制が途方もない巨大な“虚構”であることを見抜いている人にとっては、まったく逆の影響を及ぼしているということである。

“古い啓示”にも類似したものが数多く見られることは事実である。同じ始源から発しているからである。しかし、それも時の経過とともに損傷が進み、人間の身勝手な誤用と唯物観によって台なしにされていながら、体制としての威力だけは隠然たるものがある。

今、それと同じ源から発した新しい啓示によって、死後の生活、高級霊の存在、地上における行為を基準とした死後の境遇、苦難による浄化、守護霊ならびに指導霊の存在、宇宙の無限なる中心的エネルギーとしての神の存在、その神へ向けての無限に連なる向上進化の道程 – こうしたことについての再確認がなされたのである。

古来、神は人類の意識の進化に応じて、さまざまな形で啓示を垂れてきている。それがキリスト教神学者の無謬性(むびゅうせい)(絶対に間違いがない)と独占権の乱用、偏狭と知ったかぶり、加えて人工の儀式典礼によって肝心の生命が抜き取られたのである。げに、真理を台なしにしたのはキリスト教神学、これひとつに尽きる。

この小著を終えるに当たって、ぜひとも紹介しておきたい一節がある。これは、英国の詩人であり高邁な思想家であったジェラルド・マッセー氏(6)の『スピリチュアリズムについて』で述べられたもので、その考え方といい文体といい、私は最高の敬意を払うものである。

《私にとってスピリチュアリズムは、他の大勢の方たちと同じように、それまでの狭い精神的地平線を広げて“天界”を見せてくれた恩人である。その、信念から事実への見事な凝縮はまさしく天啓で、それを知らずに送る人生は、ハッチを密閉してローソク1本の光で送る、暗く窮屈な生活以外の何ものでもない。

そんな生活の中で、ある星の降るような夜、ふとハッチを開けてデッキに出てみたら、途方もなくでかい天空の大機構が、神の栄光に燦然と輝いていた – その手引きをしてくれたのがスピリチュアリズムだったのである》

訳註

【1】Cross – correspondence

“十字通信”と訳すこともある。その要領は本文でドイルが述べている通りであるが、この実験の特殊な点をいえば、これにたずさわった学者たちは死後の個性存続の事実を当たり前のように確信していた人たちで、その事実をいかにして立証するか – ドイルのいう“つき合わせた文章の一貫性に偶然性がない”ことを証明するため – 霊界側と知恵を出し合った上で試みられたもので、もともと“死後の存続”を証明することが目的ではなかったということである。

言ってみれば、“信じようとしない人に完璧な証明を披露すること”が目的だったのであるが、ドイルが述べている通り、波動の原理の制約があって、十分なものは得られなかった。

【2】ドイルが本書を出す30年も前に出版された Spirit Teachings の中に“読み取りの実演”という項目がある。参考までにモーゼスと通信霊との対話の一部を紹介しておく。(自動書記による)

– あなたは読み取りができますか。
霊「いえ、私にはできません。が、ザカリ・グレーができますし、レクターにもできます。私には物的操作ができない – つまり物的要素を意念で操作することができないのです」

– そこにどちらか来ておられますか。
霊「ひとりずつ呼んでみましょう。まず…あ、レクターが来ました」

– あなたは読み取りがおできになると聞いておりますが、その通りですね?書物から読み取れますか。
霊「できます、なんとか」(筆跡が変っている)

– では“アエネイス”の第1巻(ローマの詩人ヴァージルのラテン語の叙事詩で、全12巻 – 訳者)の最後の一文を書いてみていただけますか。
霊「お待ちください – Omnibus errantem terris et fluctibus aestas.」(この通りであった)

– どうやって読み取るのですか。
霊「読み取るというのは特殊な操作でして、こうしたテストのとき以外は必要でありません。昨晩ドクターが言っていた通り、われわれも幾つかの好条件が整わないとできません」『モーゼスの霊訓』(太陽出版)より

【3】心霊実験のひとつに“招霊実験”というのがある。これは“霊言現象”が高級霊みずから憑依して語るのに対して、低級霊を強制的に霊媒に憑依させて、司会者(さにわ)と語り合うことによって霊的真理を諭すという方法であるが、いったん他界してしまうと、地上時代の記憶は急速に忘れていくものらしく、自分の名前すら思い出せない者が多い。

この招霊の方法を精神病治療に応用した米国の精神科医のカール・ウィックランドの記録に Thirty Years Among the Dead というのがある。

精神疾患の大半は低級霊の憑依であることが明らかとなってきているが、その憑依霊を患者から引き離して霊媒(ウィックランド夫人)に乗り移らせて迷いを覚まさせるという仕事を30年余りも続けた、その成果をまとめたものであるが、これによっても、ほとんどのスピリットが名前や年齢をはっきりと思い出せないことが分かる。

それと同時に、自分がすでに死んでいることに気づいていない者が多いのも驚きである。他界直後の低界層の事情がよく分かる興味ぶかい本である。『迷えるスピリットとの対話』(仮題)のタイトルで出版準備中。

【4】After Death 副題を Letters from Julia といい、日本語訳は浅野和三郎が『ジュリアの通信』と題して部分訳を出したことはあるが、全訳は出ていない。近々全訳を手がける予定。

【5】Spirit Teachings これについては第2章の“訳註”で詳しく紹介したが、その後シルバーバーチと名のる古代霊が英国の霊媒モーリス・バーバネルの口を使って60年間も霊的教訓を述べている。自動書記と霊言の違いはあるが、高級霊からの霊界通信の双璧として、スピリチュアリズムの本質を知るための必読書である。

日本語訳はシリーズ第1期が潮文社から『シルバーバーチの霊訓』全12巻、第2期が太陽出版から『愛の摂理』『愛の力』『愛の絆』の3冊となって出ている。

【6】Gerald Massey(1828~1907)
英国の詩人で、その詩の随所にスピリチュアリズムの思想が反映している。そのことを次のように語っている。

《私の詩の中に反映しているスピリチュアリズムは、死者の復活という伝統的信仰から出た妄想的観念とは違います。来世の存在に対する信仰は、事実と私自身の体験に基づくものです。

それも、40年という歳月をかけたものですから、私の確信は決して安直に信じたものとはわけが違うのです。人間的個性と知性は、死の過程によってブラインドが取り払われたあとにも間違いなく存続することの証拠を、十分に与えてくれております》

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

2サイトがもし軌道に乗って脱出が実現したとしても、それが「一時的脱出」になってしまって結局最悪のところに戻らされる可能性が高い事が、悲しい計算をして分かってしまい「イヤそれは認められない、何とか考えるんだ」という事でさらにあれこれググったりしていて、メチャ忙しい事になっています。

イヤーキビシイな、何とか考えないといけない。そして霊団があきらめと受け取れるインスピレーションをひとつだけ降らせてきてます。今週の長文ブログはこのまま行けば間違いなく短文になるでしょう。もうそれでいいです苦しくてどうしようもないので。この霊団とか名乗っている奴らはどれだけ人をイジメるのが好きなんだ。性格悪いにもほどがあるぞ。

チョトもうホントにイッパイイッパイ、かなり限界値です。このペースで2サイトの投稿を続けるのは不可能かも知れない。しかもまだ全然アクセスがない、アドセンスの連絡もない。こうやって人々はみなブログをやめていくんだと改めて認識。この壁を突破しないといけない。

僕だってホントは新規の霊言が降ってきてそれを書籍化する事で脱出につなげたかったんですよ。まるっきりやる気ゼロなのでそっちの方法をあきらめて2サイトに全力を尽くさざるを得なくなってるんですよ。チョトめまいが…一旦時間を取ろうかな(祈)†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

えーウィキペディアに掲載されている画像の使用ですが、説明を見てみると「使っても大丈夫」的な事が書いてあって「えーそれはおかしいだろう」と思いつつも、思わずウィキペディア内の画像を記事内に貼り付けて投稿してしまったのです。

しかしさらに調べてみて「イヤ、やっぱりこれはマズイ、何かったらシャレならん」という事で慌てて画像を削除したのでした。山について投稿している訳ですからもちろん山の画像が欲しいんですよ。しかし日本全国あの山この山、全ての山に自ら赴いて撮影してくるなどという事ができる訳がありませんし、さらに先ほど削除した画像は海外の山でしたからなおさら行けません。

脱出が実現して時間的自由を手に入れたら、全てのカバーはできないもののある程度自分で直接山に赴いて撮影した画像を盛り込んだ投稿ができたらイイなぁと思っていますが、イヤ投稿頻度と山に赴く頻度を考えるとどう考えてもムリでしょうね。

2サイトに関する作業(リスト作成)で猛烈に忙しいですが、先ほど悲しい計算をしてしまいまして、やはりこのまま投稿を続ける事ができなくなるタイミングが数年以内に訪れるという事が分かってしまいました。脱出したあの最悪の場所に戻らされないためにはその後も投稿を続けないといけませんが、それがムズカシイという事がこんな初期の段階で分かってしまいました。

2サイト用投稿ネタが枯渇するのは目に見えている、その後の事を自力で考えないといけない。1サイトの使命遂行用の投稿のように霊団が降らせるインスピレーションに基いて記事が書けるなら続ける事ができますが(2025年1月5日時点で1サイトは1559日連続投稿中)2サイトは霊団に反逆して立ち上げたサイトですので霊団が2サイト用のインスピレーションを降らせる訳がありませんので、どっかのタイミングで必ずネタが枯渇します。必ずそうなります。

さぁその時にどうするかをピンチになる前に先行で考えておかないといけません、枯渇してから慌てて考えたのでは遅い、そうなる前に先手先手を撃たないといけません。さぁどうする、この脱出に関しては霊団の助力は得られない、全て自分でやらないといけない。とにかく毎日考えろ。

霊団に何と言われようと、どう脅されようと、僕の脱出の意思は絶対に変更はありません。死んでも脱出する。脱出が完了してから使命遂行の事を考える。閉じ込められた状態で使命遂行をやらされるのは断固拒否する。永久に拒否する。もっとも僕が拒否宣言をしても強制的にその状態をやらされる事になるのでしょうが、最後の1秒までそれに抵抗し続けます。黙って受け入れるなどという事は死んでもしない。

本当に猛烈に忙しくてめまいがしますが、しかし作業続行中。フラー26カラーリング選択範囲85%完成中。間もなく最終行程シャドウハイライトに突入できます。何が何でも終わらせましょう。そして悲しいですがフラー27の新規デザインは当分お休みにならざるを得ないでしょう。2サイトを軌道に乗せる事に全力を注がないといけませんので。さぁやるぞ、まだやるぞ、死んでも脱出をあきらめないぞ(祈)†
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→

最後に、実際面に即したことを2、3述べておきたい。これは、私の説を真実として受け入れてくださっている方に対してであることは言うまでもない。

われわれはスピリチュアリズムという、人類史上における最大の発見ともいうべき、途方もない知識を手にした。では、これをどう活用すべきなのか。これほどの価値あるものを手にした以上は、積極的に人に説くべきであろう。とくに悩みを抱えている人にはそうである。が、その受け入れを強いるべき性質のものではなく、あとは本人の取捨選択にまかせるべきであろう。

本来、スピリチュアリズムには既成宗教を転覆させようという意図など、さらさらない。目的としているのはただひとつ、人生観が唯物的に偏りすぎている人たちを原点に立ち返らせる – 狭苦しい谷間から引き上げてその淵に立たせ、より清澄な空気を吸わせてあげると同時に、はるか彼方にまだまだ多くの丘があることを教えてあげることである。

既成宗教は、そのほとんどが硬直化し、堕落し、はびこった形式で身動きが取れず、秘義だの奥義だので勿体をつけて、みずから成長を止めている。スピリチュアリズムは、そんな余計なことをする必要がないことを教えている。最も大切なものは単純かつ明快であることを教えている。

死後の存続の実証の要請がもっとも鮮烈なのは、身内の者を失った人が、そのスピリットとの“声の再会”を望む場合である。が、これも人間側の“人情”で一方的になりすぎないように配慮する必要がある。

というのは、かりに自分の息子が遠い外国へ留学しているとして、その子に近況を逐一書いて寄越すように要求してよいものだろうか。息子には息子の、その環境での生活がすでに出来ている。

その生活の流れをたびたび中断させるのは感心しないであろう。他界したスピリットとの関係にも同じことが言える。うまくコンタクトが取れても、それに夢中にならないよう、理性的な自制心が肝要である。

前にも注意したことだが、いい加減な証拠で満足してはならない。徹底的に“スピリットを試す”ことが大切である。が、たとえ100パーセント確信できたとしても、今も言った通り、それにあまり夢中になりすぎてはならない。遠からず必ず再会できるのであるから、その時を楽しみに待つという余裕もあってしかるべきであろう。

私は、現在わが子と“声の対面”をしているという母親13人と面接している。すべて第1次大戦で息子を失った人たちで、そのいずれもが、父親も、息子に間違いないとの証拠性に得心している。そのうちで、大戦勃発前から心霊問題に関心があった人は、たったひとりである。

そのうちの何人かの人が、交信が取れるまでに特異な経過をたどっている。ふたりの母親は、自分の写真のすぐそばに息子が写っていた – いわゆる心霊写真である。もうひとりの場合は、まったく知らない人が交霊会で息子からのメッセージを受け取り、住所を教えてもらって届けてくれた。それから交霊会というものに出席して直接息子と語り合っているという。

さらにもうひとつのケースでは、メッセージの届け方が直接話しかけるのではなくて、遠く離れたところにある幾つかの図書館を指名し、そこにある書物を何冊か指摘して、何ページの何行目から何行目までを抜き出すようにと指示してきた。言われた通りにしてそれをつなぎ合わせてみたら、全体でまとまったメッセージになったという。この場合などはテレパシー説はまったく論外となる。

さて、ではあなたはどうするか – これが実に厄介な問題なのである。霊媒とか霊能者とか呼ばれている人も、必ずしも真面目な人ばかりとはかぎらない。適当な演出をしてごまかす者が多いので用心がいる。

かりに、幸い信頼のおける有能な霊媒に出会ったとしても、必ずしも交信が叶えられるとはかぎらない。相手あっての交信であるから、相手がその気になって働きかけてこないかぎり、何の反応もないことになる。そこが霊的通信の難しいところである。その時どきの事情というのが大きく作用するわけである。

むろん、すぐさま交信ができる場合もある。こればかりは、こうすれば必ずこうなりますという一定の法則は申し上げられない。霊界には霊的法則があり、地上界には物的法則があるからである。

霊媒や霊能者に頼らずに、みずから能力を開発するという手段もあるが、これにはよくよくの用心が肝要である。自己暗示にかかる場合もあるし、低級霊に騙される危険性もある。真剣であると同時に、敬虔な祈りにも似た気持で臨まねばならない。

ただし、ひとつだけ断言できることは、誠心誠意、真剣な態度で臨み、手段を誤りさえしなければ、その誠意は必ずや霊界側に通じ、いつかはそれに応えてくれるということである。

ところで、スピリットとの交信を求めることは、そのスピリットの向上の妨げになるとの理由で異議を唱える人がいる。が、これはまったく根拠のない言い分で、その点についてスピリットの意見を聞いてみると、まったく正反対のことを言ってくる。つまり、地上に残した愛する者との接触によって元気づけられ、救われる思いがしているというのである。

私がこれまでに読んださまざまな通信の中でも、ロッジ卿のご子息のレーモンドが、いっしょに戦死した同僚たちが地上の家族にメッセージを送ろうとしながらも、それが無知と偏見とによって拒絶された時のさみしい心情を述べている次の一節ほど心を打つものはない。

《わが子が死んでしまったとは思いたくないのが人情なのに、実際にはそう思っているような態度に出る親が多いのです。うちの親はなぜ何の問いかけもしてくれないのだろうという切実な思いを聞かされると、私の心も千々に乱れます》

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇ではなく皆無、今度こそ長文テキスト撃ちをボイコットできるかどうか、今のままでいけば100%そうなりますがまぁた撃たされるハメになるのかも知れません。この全く実りのない、苦しみのみをやらされる使命遂行人生がイヤでどうしようもなく、霊団を最高レベルに憎んでいます。

2サイトの作業でイッパイイッパイの状態ですが、脱出のためにはやるしかない、この作業の先に脱出がない可能性がありますが今はそれを言っちゃあいけない、とにかく進むしかない。あるリスト制作中ですがこれは時間がかかります。アドセンスの通知が全く来ない、猛烈に不安がよぎります。

2サイトを拡大するアイデアを複数温めていまして、それを順次実行していきます。「山まとめ」というサイトタイトルにふさわしく、ありとあらゆる山に関する情報を完全ではないにしろまぁまぁ網羅したサイトにしていくつもりでいます。そこまでやっても脱出できないというのか。じゃあどう努力すれば脱出できるというのか。もう脱出に向けて何年作業しているだろう。なぜいまだに1歩も出られないのか。これは呪い以外の何ものでもない。

この霊団の呪いを必ず撃ち破ってみせる。ちなみにスノーシューショック(僕の肉体が低温に耐えられない問題)に関連して新規の保温用レイヤーが手元に到着してますが、今週は雪山に行かないつもりです天候の問題で。イヤ、もしかしたらもうスノーシューの山域には赴かない可能性もあります。

新規レイヤーを駆使しても-20℃に耐えられる自信がない、というのと、その山域での撮影はもう完全にやり尽くしていてもう撮るべきものが何もないというふたつの理由で「もうココは来なくていいのかも知れない」という思いもあるからです。さぁ2サイトの作業続行中。死んでも脱出する(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→