富士周辺アタック658プロセス実行

んんんインスピレーションが少ないなりに何とか撃つだけは撃ってますが、もうこの全く結果に到達しない、ただ苦しみばかりをやらされる人生がイヤでどうしようもありません。地球圏霊界の人間というのは単純に仕事の進め方が下手なんじゃネィかなぁと、そういう事さえ考えてしまいます。

もしくは前から公言しているように、意図的に僕をイジメているとか。そうでも思わなければココまでヒドイ状況にはならないと思うんですよ。とても計画があってやっているとは思えない。まぁ霊団はハッキリ「失敗」と言ってきてますけども。

で、霊団が言うにはその失敗の原因が僕にあるそうで、あぁそれはそれはゆかいな地球圏霊界の仲間たちだこと。さぁ何とか撃ち切って次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)撮影画像をUPですが、先生を撮影している時は気分爽快なのですが霊団の降らせるインスピレーションが不愉快の極みで、かろうじて少しインスピレーションがありますのでそれらについて説明するつもりですが、あーもうヤダ、そういう感じのモノなのです。

もうこの人生がヤダ、いつまで僕を閉じ込めれば気が済むんだコイツらは、性格悪いを通り越してもはやコイツらは人間ではない、というレベルなのです。インスピレーション量は少ないですので一気に撃ち切って自伝の作業に戻るつもりです。

可能な限り早く自伝にケリをつけて霊関連書籍のテキスト化に戻りつつ、アナログ絵ストーリーに戻りつつ、2冊目に着手しないといけません。やる事なら死んでも終わらないほどたくさんあるのです、ボケっとしているヒマはありません。あぁぁぁぁぁもう!撃ちはじめましょう(祈)†

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂きますが、問題は霊団が何もインスピレーション降らせてこない事で、僕は別にボイコットで全然イイんですけど、このやる気のなさは一体何だというのか。

ちなみに霊団が何も降らせてこなかった時に備えてネタを準備していましたが、霊団は「それヤメレ」的な事を言ってきてます。だから、ヤメレ言うんだったらインスピレーション降らせればイイだろと思うのですが、僕にどうしろというのでしょう。とりあえず現状はどうしようもない状態です。

2週間ぶりの登攀でしたので足回りがなかなかのダメージです、まずは回復に集中しますが(ジイサンですので回復が遅くなってます悲)ちょっとでも自伝の作業をやってから休みましょう。いくら撃ってもいくら描いても足りない状態ですので(祈)†

22枚まで完成中、23枚目はゴミ取り中、24枚目の線画を描き終えてスキャンまでおこなって、今日の作業はココまでです。明日の山の撮影に集中しないといけません先週の失敗がありますので。2連続失敗は絶対に避けないといけません。

で、今まで何度も「霊団がこのまま何も降らせてこなかったらアレとかアレとかを書いてやる」と豪語して確か1度もその通りになった事がありませんが、一応まさかこのままブログネタがなかった時のために緊急用のネタを考えてあります。

それは近々で「2025年7月ナンチャラカンチャラムービー」を見た時に、霊的知識に照らし合わせた時に明らかに間違っている箇所を発見してまして、それについて解説してみようかなぁと思っているのですが、たぶん解説しない事になるんだと思います。まぁまさかのためのアイデアです。

とはいえ一応霊的内容であり、霊的知識普及に役に立つ内容だと思いますので、何ならどこかのタイミングでそれについて撃つのもアリかも知れません。それくらい明らかに間違っている、イヤ、違和感を感じる事があったのです。

多くの方が「2025年7月ナンチャラカンチャラムービー」のその部分を見て鵜呑みにしてしまって間違った認識に基づいて恐怖を感じるとか、そういうのが実に宜しくない。そういう事を知識のチカラで防御できるんですよ、という事をお伝えしたい気分なのです。

実は今、ある人気と言われている小説?コミック?(30巻くらい出ているみたいです)を「イイなぁ、そんなにたくさん本が書けてうらやましいなぁ」って思いながら、何かの参考にしようと思ってAmazonでサンプルを読んでいたのですが、ん?僕はシナリオのお勉強をしていますが、サンプルを少し読んだだけで明らかに間違っている箇所を数ヶ所発見しています。

あ、あ、あんまりおもしろくないような気がする、これがそんなに人気なのだろうか、イヤ、人の文句を言う資格は僕にはありません1冊も出せていないのですから。チョト参考にするのはやめて自分の信じた道を進みましょう。まずは山に集中中。霊団仕事しろ、降らせないならそれ書くぞ(祈)†

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

「住居ばかりでなく、その住居の内外の調度品や装飾品もまた、その所有主が“主”より戴いた内的善性に応じたものばかりである。住居そのものが所有者の全体としての性格と程度を示し、調度品や装飾品は所有者の内的自我の細かな徳性を表現している。

住居の外側にある事物は、その所有者が獲得した真理を象徴し、それは同時にその真理獲得のために駆使した理解力と知識の表象でもある。結局、住居も調度品も愛と叡智と理智の程度を表象していると言ってよい。

なぜなら、愛も叡智も理性もことごとく“主”より授かる内的善性の産物にほかならないからである。愛は善であり、叡智もまた善であり、同時に善より出た真でもある。だからこそ彼等天使たちは自己の環境に目をやっては、心に深い喜悦を感じるのである。

「これで私には、主イエスがご自分のことをエルサレムの宮殿にたとえられたわけが分る。また何故この天界のエルサレムが純金で出来ているのか、門がなぜパールで出来ているのか、土台がなぜ宝石ばかりで出来ているのかが分る。

つまりそれは地上の宮殿が“主”の神的人間性の表象であり、天界のエルサレムがこれからのちに建てられるべき都会を表わしているからである。その十二を数える門は善へ通じる真理を表わし、土台はその善を築く真理を表わす。

「その神々しき“主の御国”に住む最高級の天使は、地上で言えば山の頂上に相当する位置に住んでおられる。それより1段程度の低い天使の住む霊的天国は、地上の丘のような位置に相当しょう。

さらに1段低い天使の住む世界は、さらに下の岩石の多い土地ぐらいに相当しよう。これもやはり内部と外部の相関関係から来ている。宇宙最奥の内的善性を表現するものが最高の世界に住み、内部から遠ざかるほど低級となっていく。

「天使の中には社会的集団生活から離れて、個人的生活を営んでいるものがいる。彼らは最高界に属する天使の中の、さらに高級な天使たちである。

「その天使たちが住む住居は自分で拵えたものではなく、“主”より授かったものである。その住居は時々刻々その天使の心の変化に応じて変化していく。欲したものはすぐさま“主”がお授けになる。一切の持ち物は“主”より授かったものばかりである。」

スエーデンボルグの言説を読んでいると一種の思想的硬直性のようなものを感じるのは私だけではないであろう。中にはそれを理由に、スエーデンボルグの言説は誇大妄想だときめつけてしまう読者もいることであろう。

それもあながち当っていないとも言えない。細かく注意して読んでみると、彼の思想の中にはヨハネ黙示録の思想が少なからず反映しているのが判る。しかし同時に、ある種の自然性というものが終始一貫して流れていることも認めざるを得ないであろう。事実、当時子供だましと思われた言説がその後の研究で裏書きされたり証明されたりしたものが決して少なくないのである。

そうなると、果たして彼は本当に天界へ行って観察したものであるか、それとも単なる想像に過ぎないかといったことは問題でなくなってくる。それよりもっと大切なことは、その言説に自然性または合理性といったものが一貫しているかどうかということである。私は少なくとも本書に引用したものには立派に“合理的”あるいは“理性的”の印を押してよいと確信する。

そして更に大切なこと – 霊界の事情に関する言説を検討する際にぜひとも留意しなければならない大切なことは、次元の相違から生じるさまざまな困難に遭遇することは避けられないということである。

中でもいちばん厄介なのが時間と空間の取り扱い方ではなかろうか。われわれ地上人はとかく地上の時空の観念をそのまま霊界の事情に当てはめようとしがちであるが、実際には地上人と霊界人との間には、物を感じる働きひとつをみても、そこに時間的、空間的に大なり小なりの差異があるのである。

そのようにお互い異った条件下にある者同士のやる仕事であるからには、中にはどうしても伝えられないことが多々あることであろう。

しかし、お互いにそういうハンディキャップを何とか克服しながらやって行かねばならない宿命を背負っている。そこで私は次に、新しくJ・J・モールス氏の『実用神秘学』の中から、合理的と信じるに足る言説を抜粋して参考に供することにする。通信者は指導霊(ガイド)のティエン・シェン・ティユである。

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

21枚目完成中、22枚目のゴミ取り中、そしてクロッキーを全ページ描き切って新しいクロッキーに線画を描き始めています。まだまだたくさん描かないといけませんので新たに1、2冊入手する必要があります。

自伝などというモノは書く本人のみが興味を持つモノであって他の誰も読もうとは思わないモノです。それを読んでもらおうと思ったらそこによほどの特徴をつけないといけません。

僕はまぁ霊的内容という事でじゅうぶん特徴があると言えばそうなのですが「読みやすさにトコトンこだわる」という方針で書くようにしています。僕は“本”人間であり、ありとあらゆる本を読みながら生きてきましたが「読みやすい」という事は何物にも代えがたい宝であるとつくづく感じているのです。

これまで、わざわざ入手したのに読みにくい冒頭部分に嫌気がさして読まずに終わってしまった書籍が一体何冊あるでしょう。僕が書く本も「こうならないようにしなければいけない」と強く思って読みやすさに気を付けるようにしているのです。もっともそれが表現できているかは読む人それぞれなのかも知れませんが。

どんなに重要な内容を書いていたとしても、それが読みにくくて読んでもらえなければ何も伝わらない事になってしまいます。「読みやすさは正義」だと思います。その読みやすさのトップは、僕は「シルバーバーチの霊訓」だと思うのです。

これだけ長い年月にわたってブログを書き続けておきながらこういう事を言うのもおかしな話ですが、僕の文体はどうも変な言い回しが多くて敬遠する人もいるかも知れないと思いつつも、日々のブログではそこまで細かい部分まで配慮できず勢いで撃たないとあそこまで投稿し続けられませんので、このWordPressではそこまで深くは考えずに撃っているのです。

が、自伝の方はできる限り“平易な文章”を心掛けるようにしています。イヤ、これでは説明が足りないでしょ、と僕的にツッコミたくなるくらいアッサリ書くようにしているのです。その、文章で表現し足りない部分は絵で補う、という感じでしょうか。

さぁ山の準備も進めています、今週は先週のように中止にする必要はなさそうです、天候はよさそうで撮影もガッツリできそうですので先週のリベンジをしてくるつもりです。それより長文ブログが問題で、今日も霊団はダンマリを決め込んできました。やる気ゼロにもほどがあるだろ。そんな事でも仕事をしているとみなされるのか、お気楽極楽なこって。

撃て、テキストを撃て、描け、絵を描け、止まるな、今度こそは本を1冊出してみせる。7冊作って1冊も出せない悔しさを忘れるな(祈)†

「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→

僕は使命遂行をやめるつもりはないんです、帰幽1秒前まで全力でやるべき事をやるつもりですが、とにかく脱出だけは何が何でも実現させなければなりません。僕を閉じ込める事が霊団の意思であるなら、僕はその部分だけは明確に反逆します。どう頭をひっくり返しても死んでも受け入れられないからです。

最終的には必ず脱出してみせますが、現状は全く脱出できる見込みが立ちません。しかし自伝書籍を1発目として2冊3冊5冊と書き続けるつもりでいます。何とか脱出につなげたいという事なのですが、霊団が僕の意思を完璧に無視して強引に本を書く事をやめさせてくる可能性もあります。

僕は最後のカードがなくなるまで、イヤ最後のカードを失ってもさらに可能性を追求して脱出実現に向けて努力を続けるつもりですが、霊団の様子だと僕は「もうこの道具は使えない」と判断されて強制帰幽になるかも知れません。もともともう帰幽していたはずの男で、それが「サービス残業」させられていただけですからね。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、あーもうヤダ、同じ事ばかり書きたくない、今週もインスピレーション超枯渇状態、今のところネタらしきものはありません。もうホントにこの人生終わりにして欲しい。

現在21、22、23枚目の絵のゴミ取りをおこなってます。描いても描いても全く終わりが見えない、まさに無間地獄の状態ですが、この自伝は絵がメチャ多くなって読みやすくなって、もしかしてお子さまでも読めるような書籍になるかも知れません。それはそれでイイと思う。

文章も努めて平易に短くまとめようとしています。そのぶん言いたい事が言い切れなかったりもするのですが、読む皆さまにとってはそんな事どうでもイイでしょうからチョト手抜きと思われてしまうくらい簡単な文章にしているのです。とにかく今回の自伝は読みやすさ命という事で。それが良いか悪いかは今のところ僕には判断できません。

この自伝は書こうに書けなくてずっと引っかかっていたモノだ、霊団がどんな妨害をしてきても書くぞ。今まで何度も霊団に中断させられてきた経験がある。今回は最後までやり切る。霊団の妨害じゃなくて僕がくじけちゃったりなんかして。可能性はありますね(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

「天界にも社会組織があり、天使が人間的存在として、つまり社会の一単位としてそこに生活する以上、彼等にも住居というものがなくてはならない。その住居もやはり衣服と同じく進化の程度に応じて御殿のようなものであったり、どこか壮厳さが欠けていたりする。

私はこれまで度々天界を訪れて、地上の人間が天界の住居についておよそ次のような概念を抱いていることを伝えておいた。すなわち今日地上で天界に住居があるなどということを信じてくれる者はまずいない。そのわけは、第一彼等は天使の存在自体を信じない。たとえ信じても、まさか人間のような生活を営んでいるとは思わない。

「大体地上の人間は、天界というとすぐにどこか大気中に住んでいるくらいに考える。しかし見たところ天使の姿はどこにも見当らない。そこで天使とはモヤのような形のない存在なのだろうと想像する。

モヤのような存在には形のある住居は必要でないから、結局天使は普遍的霊気の中に住んでいるものと考える。地上の人間は物的感覚に執着しきっていて、霊的といえばせいぜい形も実もないモヤのようなものを想像する。それ故、霊的な世界に“物”が存在するなどと言っても一向に合点がいかない。等々…。

「私が天使と話をした時はいつも住居の中であった。地上の家と少しも変った所がない。ただ一段と美しいというに過ぎない。私室もあれば奥の間もあり、寝室もある。中庭もある。その周囲には畠も作ってある。樹木も植わっている。芝生もある。何もかもある。ことに社会的集団生活を営んでいる所では、家と家とがキチンと隣り合わせて並び、ひとつの市を形作っている。

そこには街道もあれば小道もあり、ところどころに広場もある。何もかも地上とそっくりである。私は特別の許しを得て、その市の中を見物して歩いてみた。途中で何軒か立ち入ってみた。その間、私の意識は明瞭で、内的視覚の目覚めた状態にあった。

「また私は美事な御殿を幾つか拝している。その壮厳さは完全に筆舌を絶する。上のほうはまるで純金で出来ているかのように、眩ゆいほどの光輝を発し、下のほうも宝石類を散りばめた様に、きらびやかな光を発していた。

内部の美しさもまた格別であった。私にはそれをどう説明してよいか見当もつかない。地上の言語や知識では、到底、歯が立たないのである。南に面した窓からは幾つかパラダイスが見えた。

「どのパラダイスも同じように眩ゆいほどの光輝を発している。事物のひとつひとつが光り輝いているのだ。木の葉などは銀色に輝き、その実は、それぞれのものがあたかも金で出来ているかのように、眼を射るような光を発していた。

はるか彼方に眼をやると、視界がやっと届くところに別の御殿がいくつか見えた。天界はまさに芸術の都といってよい。しかしある天使はこれでもまだまだ完全とは言えないと語っていた。ずっと上の方へ行けば、もっともっと美事なパラダイスが見られるとのことであった。

同時にこうも語っていた。すなわち天使たちはそれらの美事さを“眼”で見るよりも“心”で感じて無上の喜悦に浸る。なぜなら、外界に見るものは自分が今までに築き上げてきた魂の進化の具象であり、それが又、ことごとく神から授かったものだからである、と。

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

テキストを撃つよりは絵を描いていた方が若干心がラクですが、この「イエス様の怒涛の連続顕現」の絵は僕にとって重い絵で、苦しい作業となりますが、描かねばならない絵はまだ殺人的な枚数残されていますので、ココは事務的にサクサクこなしていかねばなりません。

霊団は明らかに僕がこの自伝を書く事に難色を示しているようですが、もうこのタイミングで書き切らなければ次はいつ書けるか分からない。もう一気にケリをつけるしかない、そう覚悟を決めてやってます。それくらいイヤで先延ばしにしていた作業なのです。

無事本のカタチに仕上げる事ができたとして、僕、たきざわ彰人の書く本を出してくれる出版社はこの地球上に存在しないはずで、(地球全土が洗脳に汚染されているため)結局自力でAmazonで出す事になってしまうのかも知れませんが、最後まであきらめずに出版社探しをやってみましょう。どこかに勇者の出版社があるかも知れませんし。

ちなみに「時をかける少女」の歌詞を見てますが、イヤホントに素晴らしいですね。この短い言葉の中に宇宙のストーリーがバッチリ描かれています。ホントにプロ中のプロの作業ですね。シナリオの本を読んでお勉強したあとですので余計にそう思います。僕の自伝はココまで美しい文章にはなり得ませんが、気持ちはそこに近付けるように努力しましょう。

苦しい、苦しい、しかし撃て、しかし描け、ずっと書けずにいた自伝にこのタイミングで決着をつけるんだ。しっかり書き切って、それでもうこの作業は2度とやりたくない、という事になると思います。まさか自伝の第2弾、第3弾などという事にはならないはずですが。需要がありませんし(祈)†

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

自伝の設計図は2年前に完成していました。(テキストファイルには“230714”と日付があります)しかしそこから本文撃ちに全く突入できずに時間だけが経過していました。なぜか?それは設計図の目次の項目を見た瞬間に「こんなモノ説明できネィよ」となってしまっていたからです。

しかし、2サイト(ブログ)で脱出するという目標が撃ち砕かれて脱出の手段がほとんどなくなってしまい「ならもうこれをやるしかネィ」と、そこでようやく自伝の本文を撃つ決断をする事ができたのです。

で、今その本文を毎日撃っているところですが、想像以上に苦しいです。どうにもこうにも説明できない事が多々あるからです。が、ココでひとつ発見がありました。

テキストとして説明するのはムズカシイけど「絵」としてなら結構描ける

というモノです。当初の予定より絵の枚数が多くなる事が確実な状況で「こうなったらこの自伝は“絵本”だと思って描くしかないのかも」と思い始めています。イヤ、描き切る事ができるならもうそれで全然イイです。大切なのは完成させる事。ココでくじけたらまた何年も本文を撃てなくなってしまうと思うからです。

現在20枚目の絵のゴミ取りをおこなってます、この勢いを殺すな、撃ち続けろ、描き続けろ、止まるな、やれ、たきざわ彰人。こんな思いをしてようやく書き上げて、もしかして出版社を見つけられないなんてガッカリストーリーもあったりしますが、今はそれを考えるな。

えっとー、チョト番外編の事を書かせて頂きますが、皆さまもきっとあると思うのですが、あるメロディーが突然脳内を支配してそのメロディーが反復再生される事ってあるじゃないですか。今日の僕も少しその状態になりまして「時をかける少女」を脳内で歌う状態になっていたのです。

で、霊団がよくやってくる事なのですが、僕がある歌を脳内で再生し始めると、その歌を歌い始めるんですよ。今回で言うと「時をかける少女」の音源を僕の霊聴で再生して流してくる、ではなくて、いつも霊聴にピーチクパーチクムカつく事を言ってくる霊団メンバー(指導霊だと思われますが)が、裏返った声で↓

時をー♪かける少女ー♪愛はー♪輝く舟ー♪

って歌ってるんですよ、その歌をずっと僕は霊聴で聞き続けるんですよ。1時間くらい歌ってやがったんじゃないかなぁ。えー皆さま、この時の僕の気持ちをなかなか理解して頂けないかも知れませんが、どうか想像の翼をめいっぱい広げて自分と置き換えて考えてみて下さい。

普段ムカつく事を言ってくる奴が、裏返った声で中途半端にウマい感じで「時をー♪かける少女ー♪」ってずっと歌ってきやがるんですよ。これはなんて表現したらイイんでしょうね。

霊団は本当によく僕の脳内再生曲を歌うという事をやってきます。地球圏霊界の人間の仕事って一体何なんですか。物質界の人間の進歩向上を促進し、正しい道へ導くのが仕事なんじゃあないですか。「時をー♪かける少女ー♪」なんすかコレ。

こんな事やってそれが仕事として認められてあんたたちは上層界の高級霊に「よくやった、ウマく歌った」とお褒めの言葉を頂戴して上層界に召されて行くとでもいうのか。地球圏霊界というのは一体ドォユゥシステムで運営されてるんだよ。組織として間違ってやしないか。

ちなみにYoutubeで「時をかける少女」を聞いたりしていますが、イヤー名曲ですなぁ、歌詞も楽曲も歌い手も全てがイイですね。どうりで時代を超えて残る訳だ。さぁ自伝の作業を続行させます。急げ、急げ、できるだけ早く完成の状態にもっていくんだ、長引かせるな、1秒も止まらず手を動かし続けろ(祈)†

「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→