まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、いつものように霊団が降らせてきたインスピレーションをどう説明すればいいのか頭を抱えています。霊団は一言二言僕の霊聴にチョロッと言葉を響かせてくるだけ、僕はそれを皆さまにお読み頂ける、ご理解頂けるようにテキストに落とし込まなければなりません。もっとも、ご理解頂けているかどうかがよく分かりませんが。
ちなみにメールの返信は届きません。まさかスルーって事はないだろうな、国の機関だぞ、あんたたちはそれが仕事だろ。さぁテキスト撃ちに集中中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、いつものように霊団が降らせてきたインスピレーションをどう説明すればいいのか頭を抱えています。霊団は一言二言僕の霊聴にチョロッと言葉を響かせてくるだけ、僕はそれを皆さまにお読み頂ける、ご理解頂けるようにテキストに落とし込まなければなりません。もっとも、ご理解頂けているかどうかがよく分かりませんが。
ちなみにメールの返信は届きません。まさかスルーって事はないだろうな、国の機関だぞ、あんたたちはそれが仕事だろ。さぁテキスト撃ちに集中中(祈)†
まず今日は天気予報からグラデーション撮影はないと判断し、普段行かない山域を選択したのですが、慣れないコースだからなのか僕がジイサンだからなのか、疲労がスゴイ。そしてゴールタイムも通常より1時間近く遅れ、ザック内のドリンクと行動食が底をつく事態に。
僕は常にドリンクを少し残してゴールしますので、今回のようにすっかり飲み切ったというのはほとんど記憶にありません。精神的にも肉体的にも追い詰められてのゴールとなり、現在全身に相当のダメージが残ってます、このレベルの疲労はあまり記憶にない。イヤーキビシイアタックでした。
そして明日の長文ブログは何とか書けそうです。まぁまぁのボリュームのインスピレーションを霊団が降らせてきました。僕的にチョトビックリする内容もありますのでそのへんのテキストを撃つ事になると思います。まずはダメージの回復に集中させて下さい。コリャ明日に残るな(祈)†
状況、内容にもよりますが、今回の一連のメールのやり取りを皆さまにお見せできると判断したらブログにて全文公開するつもりです伏せ字付きですが。霊団がウルセイ、何なんだコイツらは、何ギャーギャー騒いでやがるんだ、いよいよ僕が殺されるのか。
それはともかくもう山のアタック準備に入ります。作業一旦停止中。詳細はアタック帰還後。っとと、次回ブログネタとなるインスピレーションが全然ありません。霊団わめいてないで仕事しろ(祈)†
はい、アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)
ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です。
↑以前このように守護霊様のブログを書いた事がありますが、この幽体離脱時に霊体の僕が行動を共にした、地上時代の守護霊様と思われる女性の容姿が、守護霊様のイメージと若干かみ合わない部分があったため、ストーリーの展開上、守護霊様の“オトナバージョン”のお姿は、このようにさせて頂きました。
僕のアウトプットに文句を言うという事はそのアウトプットの元ネタを降らせているあんたたちに問題があるという事だろ。その責任転嫁の神経が信じられネィヨ。さぁ霊的使命遂行は僕が暗殺されるか老衰自然死を迎えるか、そのどちらかになるまで1日の休みもなく続きますので、今後も徹底的にアウトプットが続きますが、近々でやるつもりでいる作業としましては↓
このようになりますが、とにかくブログに書いていない事で、霊団に徹底的に最低最悪の未来について言われまくっていまして(このテキストを撃っている今も霊聴にピーチクパーチク言いまくってきやがるのです)今後、僕は作業をできなくさせられる可能性があるようなのです。
今後、僕の身にあらゆる宜しくない事が降りかかってくる事が間違いない状況ですが、僕はどんな手段に訴えてでも何が何でも僕が味わわされた人権蹂躙の一部始終を皆さまにご報告させて頂きます。これは人類の義務と言っていいと思います。
アウトプット命。何が何でもテキストを撃ち続け、絵を描き続けましょう(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
私どもは、どこかの礼拝のための建造物に出席する事が神への義務を果たす事になるとは決して申しません。出席される方は真面目な気持でそうされているかも知れませんが、真の宗教心はその人の生きざまの中でしか発揮されないのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
各自の魂に内在する崇高なる霊性の働きと切り離されたところに宗教は存在しません。【―おっしゃるような生き方ができなければ、スピリチュアリズムも既成宗教と同じように失敗に終る事になる訳ですね】―
『シルバーバーチの霊訓』
―その通りです。必ず同じ運命を辿ります。私たちが地上へ戻ってきたのは一時のセンセーションを巻き起こすためでもなく、一部の人たちだけに喜びをもたらすためでもありません。肉親を失った人を慰めるのは大切です。悲しみの涙に暮れる人の涙を拭ってあげるのも大切です―
『シルバーバーチの霊訓③』
―が、それよりもっともっと大切な事は、霊的真理を日常生活の全てに生かす事です。“無知”から生じる世の中の害毒を無くさなくてはなりません。全ての不公正を改め、全ての偏狭と横暴を駆逐しなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓③』
私たちの仕事は人間に内在する霊性をあらゆる面で発揮させ、物質文明から排泄されるもの―汚れ、病気、暗黒街、スラム街、その他、神聖なる霊が閉じ込められている全ての邪悪な環境を清める事に向けられております。要するに私たちの説く宗教は実践の宗教です。
『シルバーバーチの霊訓③』
一日一日の宗教―一日二十四時間、一時間六十分、一分間六十秒、その全てを実践の時とする宗教です。それが私たちの評価の基準です。それが私たちの目標とする理想です。それが知識を手にした者の本当の仕事―
『シルバーバーチの霊訓③』
―自分だけが喜びと慰めを得るに止まらず全ての人に隔てなく分け与えてあげる義務なのです。スピリチュアリズムも他の全ての事と同じく“結果”によって評価されます。
『シルバーバーチの霊訓③』
あなたが存在する事によって世の中の誰一人として益を受ける事がなければ、この世に生まれてきた甲斐がなかった事になります。もしスピリチュアリズムを信奉する人が今深刻に要請されている精神的革命に何の役割も果たせないとしたら、―
『シルバーバーチの霊訓③』
―それは自分に対する欺瞞であると同時に、その目的のためにその人を使用した霊の力に対する欺瞞にもなります。人間を通して地上へ注がれる莫大な霊力には成就すべき巨大な宿命があります。それは人類の霊的革新です。
『シルバーバーチの霊訓④』
【問】動物実験は正しい事でしょうか間違った事でしょうか。これによって人類の益になるものが得られるのでしょうか【シルバーバーチ霊】私はかねがね動物を使っての実験の全てに反対しております。そこに何一つ正当化すべきものは見出せません。
『シルバーバーチの霊訓④』
動物はあなた方人間が保護し世話すべきものとして地上に存在しているのです。その成長と進化を促進する責任が全面的にとは言えませんが、人間に託されております。その無力な動物に苦痛を与える事は、動物が人間に示す愛情と献身と忠誠に対するあまりに酷い報復です。
『シルバーバーチの霊訓④』
治癒力は自然界にさまざまな形で存在し、使用されるのを待っております。動物界の創造と進化をそんな形で邪魔しなくてもよいように必要なものは創造主がちゃんと用意してくださっております。私たちの世界から援助する霊は苦痛を軽減したり、―
『シルバーバーチの霊訓④』
―不治と宣告された病すら治してしまう技術を身につけておりますが決して生体実験はいたしません。薬草を使う事があります。霊波を使う事があります。いずれも動物に対する残酷な行為は伴いません。宇宙には道義的な意図が行きわたっており非道義的なものは摂理に反します
『シルバーバーチの霊訓④』
【問】スピリチュアリストの中にはスピリチュアリズムを占星術と同類と見ている人がいます。そういう人たちは地上の出来事は星によって宿命づけられ操られていると考えています【シルバーバーチ霊】生命現象は一連のバイブレーション、放射性物質、放散物から成っており―
『シルバーバーチの霊訓④』
―従って人間も自然界のあらゆる存在ないしは生命体によって影響されている事は確かです。そういったものが影響を及ぼしている事は事実ですが、どれ一つとしてどうしようもない宿命的な力をもってはおりません。
『シルバーバーチの霊訓④』
あなたの誕生日にある星が地平線上にあったからといって、その星によってあなたの生涯が運命づけられていると考えるのは間違いです。全ての惑星、全ての自然、宇宙間のあらゆる存在、あらゆる生命体が何らかの影響を及ぼします。
『シルバーバーチの霊訓④』
しかしあなたはあなたの魂の支配者です。あなたには自分で背負わねばならない責任があり、あなたの霊的進歩に応じて自分が運命を定めていくのです。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
絵としてはほぼ完成してます、ゴミ取りも終わってますので、あとはいつもの通り攻撃エリアを追加して(コレがないと使命遂行画像とは言えませんので)少しテキストを撃ってからのUPとなります。できるだけ急いで次の作業に移行します。
まずは霊関連書籍の復刊に向けてある省庁にメールを出します。支離滅裂なテキストを送付する訳にはいきませんので少し煮込む時間が必要になります。霊団は以前はこのアイデアにオケーを出すような事を言っていたのに、現在は絶望的な事ばかり言ってきます。一体何がどうなってるんだよ。
そして本当はさらにフラーのストーリーを描きたくなるところなのですが、ずっと心に引っかかっている「フラー01ver3.0」のキャラをもう1回クロッキー上で煮込む作業をやってみようと思っています。
ものすごく手強いキャラでどうしても変形ギミックを確立させられず現在挫折中。このキャラを何とかフラー01、イエス様搭乗機に採用したいのでモチョトふんばってみるつもりです。
霊的使命遂行はアウトプット命、絶対止まっちゃダメ、ガンガン行きます(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
【次に教会中心の信仰者に対して講演するとしたらどう説かれるかと聞かれて―】まず私は教会という所が本来宗教についての真実を学ぶために存在するものである事を説きます。目に見えない高い世界の影響力に集団で波長を合わせるための場です。
『シルバーバーチの霊訓③』
暫しの間、俗世的心配ごとやストレスから離れ、雑念や悩み事を忘れて霊的実在に目を向ける場です。私はまた人のために自分を役立てる事こそ真の宗教であると説きます。礼拝に出席したら欠席した人より立派になるという訳ではありません。
『シルバーバーチの霊訓③』
肌の色が白いから、茶色や黒い肌の人より優れている訳ではありません。大切なのは霊の進化、魂の成長です。教会はそのための永遠の旅に備える場であるべきです。いかにして霊を修練するかを教える場であるべきです。
『シルバーバーチの霊訓③』
儀式、信条の事で惑わされてはいけません。建物を必要以上に有難がってはいけません。宇宙の大霊は無限の存在です。いかに神聖に思える建物でもその大霊を閉じ込める事はできません。四つの壁では“永遠なるもの”は包めません。
『シルバーバーチの霊訓③』
書物も、その言葉がいかに美しくても、いかに内容が立派でも、いかに霊的でも、、それ一冊に無限なる霊すなわち神に関する真理の全てが記される訳がありません。いかなる人間でも、たとえ地上で最高の聖職にある人でも、あなたと神との関係に干渉する事は許されません。
『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の存在にとって必要なものは、あなた方自身が無限の啓示の宝庫から引き出す事ができるのです。あなた方が神と呼び、私が大霊と呼ぶところのもの即ち全生命の背後の普遍的摂理は、永遠にあなた方と切っても切れない絆で結ばれております。
『シルバーバーチの霊訓③』
内部に宿された神性を発揮しさえすれば―高級界から受ける霊力とインスピレーションを活用する霊的法則さえ身につければ、神が意図された通りの生き方ができるようになります。
『シルバーバーチの霊訓③』
自己を棄て、世間に目を向け、身体の不自由な人を癒し、苦しむ人に手を差しのべ、飢えた人に食を与え、渇えた人に水を与え、道を見失える人に勇気と指示を与え、優しさと思いやりと愛情を、それを必要とする人の全てに与えてあげるようになるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓③』
そうなった時こそ自分を役立てている事になります。それが唯一の宗教なのです。それ以外の宗教を私は知りません。
『シルバーバーチの霊訓③』
【スピリチュアリズムが世界的宗教となる日が来るのでしょうか―】あなた方がスピリチュアリズムと呼んでいるものは大自然の一部―その作用、その意義に対して付けられた名称にすぎません。
『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって宗教とは自分なりの人生を生きる事であり、特定の宗派の信仰を受入れる事ではありません。人生を支配している摂理は普遍的なものです。という事は普遍的な理解力が世界中に行きわたれば、お互いが扶け合う事が普遍的な宗教という事になります。
『シルバーバーチの霊訓③』
それをスピリチュアリズムと呼ぶかどうかはどうでもよい事です。大切なのは真理が普及し、無知の壁が崩れ、迷信が人間の精神から一掃されて、霊的叡智が花開く事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
ラベルには用心しなければなりません。なぜかと言えば、そのうちそのラベルに象徴されていた中身に代ってそのラベルそのものが大切にされるようになり、ついにはラベルだけを崇拝して真理を忘れてしまうからです。大切なのは真理です。ラベルはどうでもよろしい。
『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんはある現象が話題になるとそれをスピリチュアリズムだと言います。が、全ては自然法則の働きで起きているのであって、それをどう呼ぶかは重要ではありません。同じ意味で“宗教”という用語もその本来の意義を失ってしまいました。
『シルバーバーチの霊訓③』
今では宗教といえば“神聖”のラベルをはられた特殊の行事や慣習、儀式、祭礼などの事を連想します。しかし教会や礼拝堂が普通の建物に比べていささかも神聖である訳ではありません。
『シルバーバーチの霊訓③』
石はあくまで石です。普通の家の一部となろうと大聖堂の一部となろうと石は石でしかありません。神を崇拝する場として作られた建物は確かに美しいかも知れませんが、その美しさが神聖さを生む訳ではありません。美しいと思うのは美意識の反応にすぎません。
『シルバーバーチの霊訓③』
宗教そのものは教会とは何の関係もありません。霊感のある人―本当の意味での聖職者つまり霊的能力を具えた人が民衆の要請に応えて神との取次ぎをしてあげる事と言ってもよいでしょう。勿体ぶった神学的言説に基づく行事をしたり信仰を告白したりする事ではありません。
『シルバーバーチの霊訓③』
教会でワインを飲んだからといって他の場所でワインを飲むよりも“宗教的”である訳ではありません。宗教的である事は宇宙の大霊の一部である自分を少しでもその大霊の御心に近づける事です。内部の神性を発揮する上でプラスになる事をする事が宗教です。
『シルバーバーチの霊訓③』
その神性は人のために役立つ行為、愛他心、親切心、日々新たになろうとする心掛け―どこにいても倒れている人を起こしてあげ、弱った人を元気づけ、無力な人の力になってあげ、病の人を癒し、真理と叡智を広め、不正を無くする行為となって表れます。それが宗教です。
『シルバーバーチの霊訓③』
人間にはその人なりの宗教を実践する上で必要なものは全て授かっております。そのためにはまず、宗教とは名僧知識が説く事を体系的にまとめる事であるかのように考える、その誤った概念を捨て去る事です。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)
霊団が言ってきているがブログに書いていない事がいくつもあります。書きようがなくて書けない訳ですが、今日さらに念押しとも言える事を言ってきました。それはある物的内容です。
今回霊団が降らせてきたインスピレーションはブログネタと言えなくもないですが、今までずっとわざと書かずにきた内容なので、それを書いてしまうとかえって逆の効果につながると僕はこれまでの使命遂行の長い経験から判断し、それで書かずにいるのですが、さぁどうしたもんでしょう。
ちなみにDuckDuckGo、CocCoc等を少し調べたりしてます。今日の45分ノートの時間でアナログ絵342の線画をほぼ終わらせたい、何とかスピードを上げましょう。書きたい事はいろいろありますがのちほど(祈)†
なんて面白くない資料でしょう、読んでて味も素っ気もない、ただ、さらに分かった事としては、まず真っ先に供託金を支払わないといけないという事です。で、その金額は“ある長官”が決定し、それを僕が支払わないと霊関連書籍を復刊させるための一連のアクションを起こす事ができないという事のようです。
そして霊団が降らせてくるインスピレーションですが、一体何が言いたいんでしょう、全く意味不明の内容が降ってきてます。ただ、超前進的に意味を強引解釈すると、霊関連書籍の復刊が実現して今まで霊的なモノに興味すら抱く事のなかった人々にまで書籍が行き渡るようになる…と意味を読み取れなくもなかったり…。