まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、いつものように霊団が降らせてきたインスピレーションをどう説明すればいいのか頭を抱えています。霊団は一言二言僕の霊聴にチョロッと言葉を響かせてくるだけ、僕はそれを皆さまにお読み頂ける、ご理解頂けるようにテキストに落とし込まなければなりません。もっとも、ご理解頂けているかどうかがよく分かりませんが。

ちなみにメールの返信は届きません。まさかスルーって事はないだろうな、国の機関だぞ、あんたたちはそれが仕事だろ。さぁテキスト撃ちに集中中(祈)†

まず今日は天気予報からグラデーション撮影はないと判断し、普段行かない山域を選択したのですが、慣れないコースだからなのか僕がジイサンだからなのか、疲労がスゴイ。そしてゴールタイムも通常より1時間近く遅れ、ザック内のドリンクと行動食が底をつく事態に。

僕は常にドリンクを少し残してゴールしますので、今回のようにすっかり飲み切ったというのはほとんど記憶にありません。精神的にも肉体的にも追い詰められてのゴールとなり、現在全身に相当のダメージが残ってます、このレベルの疲労はあまり記憶にない。イヤーキビシイアタックでした。

そして明日の長文ブログは何とか書けそうです。まぁまぁのボリュームのインスピレーションを霊団が降らせてきました。僕的にチョトビックリする内容もありますのでそのへんのテキストを撃つ事になると思います。まずはダメージの回復に集中させて下さい。コリャ明日に残るな(祈)†

状況、内容にもよりますが、今回の一連のメールのやり取りを皆さまにお見せできると判断したらブログにて全文公開するつもりです伏せ字付きですが。霊団がウルセイ、何なんだコイツらは、何ギャーギャー騒いでやがるんだ、いよいよ僕が殺されるのか。

それはともかくもう山のアタック準備に入ります。作業一旦停止中。詳細はアタック帰還後。っとと、次回ブログネタとなるインスピレーションが全然ありません。霊団わめいてないで仕事しろ(祈)†

■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

アナログ絵342_1

342-1
フランチェスコ氏「あなたのような美しい方にお会いできて光栄です、クレスに来て正解でした♪」
女性「ニコッ♪」
僕「えっ?お連れの方じゃないんですか?」クレスの人って事?
僕「アリ?クレスにこんなキレイな人、いたっけ?」
シュウゥゥゥ…

アナログ絵342_2

342-2
僕「あぁぁっ!守護霊様!」

アナログ絵342_3

342-3
守護霊様「当艦にはイエス様も乗艦しておられますので」宜しければ後ほど
フランチェスコ氏「その噂なら上層界全土に轟いてますよ♪」
僕「守護霊様、あのお姿のままでいればいいのに…なぜ???」美しすぎるから…か???

はい、アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)

ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です。

■2019年9月20日UP■
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→

↑以前このように守護霊様のブログを書いた事がありますが、この幽体離脱時に霊体の僕が行動を共にした、地上時代の守護霊様と思われる女性の容姿が、守護霊様のイメージと若干かみ合わない部分があったため、ストーリーの展開上、守護霊様の“オトナバージョン”のお姿は、このようにさせて頂きました。

この“本来のお姿の守護霊様”はいつかストーリーに描かないといけないとずっと思っていたもので、今回ようやく表現する事ができたのですが、いつもの事ですがどうも霊団が快く思っていないようで、だったら霊性発現以降のこの10年間、なんで果てしなく僕にインスピレーションを降らせ続けてきたんだよ、僕はあんたたち(霊団)が降らせてきた情報を元にしてテキストを撃ち絵を描いているんだろ。

僕のアウトプットに文句を言うという事はそのアウトプットの元ネタを降らせているあんたたちに問題があるという事だろ。その責任転嫁の神経が信じられネィヨ。さぁ霊的使命遂行は僕が暗殺されるか老衰自然死を迎えるか、そのどちらかになるまで1日の休みもなく続きますので、今後も徹底的にアウトプットが続きますが、近々でやるつもりでいる作業としましては↓

  • フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)新規デザイン
  • フラーのストーリーをさらに描く
  • 霊関連書籍復刊に向けた一連の作業
  • (たぶん復刊はできないと予測しますので)自分で書籍を出版するための準備

このようになりますが、とにかくブログに書いていない事で、霊団に徹底的に最低最悪の未来について言われまくっていまして(このテキストを撃っている今も霊聴にピーチクパーチク言いまくってきやがるのです)今後、僕は作業をできなくさせられる可能性があるようなのです。

もちろんそのような人権蹂躙を無抵抗に受け入れるつもりなど毛頭ありません。決して大げさな表現ではなく真実として“命をかけて”最後の1秒まで抵抗するつもりです。物質界で物的生命をムダに生き永らえさせようとする事ほど無意味な事はありませんので、その先に死が待ち受けていようとも1歩たりとも退く事なく真実を公言し続けていく覚悟です。

今後、僕の身にあらゆる宜しくない事が降りかかってくる事が間違いない状況ですが、僕はどんな手段に訴えてでも何が何でも僕が味わわされた人権蹂躙の一部始終を皆さまにご報告させて頂きます。これは人類の義務と言っていいと思います。

僕、たきざわ彰人の存在が消滅させられるのは一向に構わないとして(物質界の評価に1ミリたりとも興味関心がありませんので)暗黒の勢力の蛮行を絶対に闇から闇に葬らせない、何としても明るみにさせ邪悪の洗脳を撃ち破るきっかけを作る、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を、僕の物的生命に代えても未来、後世に残す事をやります。何が何でも絶対にです。

アウトプット命。何が何でもテキストを撃ち続け、絵を描き続けましょう(祈)†

■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†■2022年7月2日UP■
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†
フラー21、フラー23共に女の子キャラが搭乗するのにうってつけの機体と言っていいでしょう。そして僕のデザインの血がそうさせるのですが、止まらず新規フラーのデザインに着手したい気持ちに駆られています。脳内でアイデアがほぼ完成していて、あとはクロッキーでデザインを開始するだけという段階の新規機体は、フラー01ver3.0、フラー02ver3.0、フラー24、フラー25、フラー26、フラー27、フラー28となっています。フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)を何とか描きたいのですが、このキャラがメチャ難しくて作業が止まっているところです…続きを読む→
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†■2022年6月8日UP■
■アナログ絵339「フラー23設定資料」UP。フランちゃんのストーリーも描きたいです(祈)†
何度も書いていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない(つまり進化している)霊界上層界」です。フラー23本体にもフランちゃんにも、もちろん武装などありませんよ(ハンドライトソードはかろうじてありますが、これも武器ではありません)ももちゃん、シルキーや、クレスの子供たちが搭乗し、フランちゃんとワイワイ楽しむ、そういう乗り物なんですよ…続きを読む→
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†■2022年5月8日UP■
■アナログ絵338、フラー23キャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」UPです(祈)†
はいコチラ、フラー23のキャラ「フランちゃん(ラ・フランス)」は、ご覧になればお分かりの通りフラー21の「イチゴちゃん」のインナーフレームとほぼ同じ構造となっていまして、一見描くのが簡単なように思えたのですがイエイエどうしてどうして、イチゴちゃんは足の方が細くなっていますが今回のフランちゃんは頭の方が細くなっています、その外観の違いによってインナーフレームの構造にアレコレ変更が生じて結構ギミックを考えるのが大変でした…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
私どもは、どこかの礼拝のための建造物に出席する事が神への義務を果たす事になるとは決して申しません。出席される方は真面目な気持でそうされているかも知れませんが、真の宗教心はその人の生きざまの中でしか発揮されないのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
各自の魂に内在する崇高なる霊性の働きと切り離されたところに宗教は存在しません。【―おっしゃるような生き方ができなければ、スピリチュアリズムも既成宗教と同じように失敗に終る事になる訳ですね】―

『シルバーバーチの霊訓』
―その通りです。必ず同じ運命を辿ります。私たちが地上へ戻ってきたのは一時のセンセーションを巻き起こすためでもなく、一部の人たちだけに喜びをもたらすためでもありません。肉親を失った人を慰めるのは大切です。悲しみの涙に暮れる人の涙を拭ってあげるのも大切です―

『シルバーバーチの霊訓③』
―が、それよりもっともっと大切な事は、霊的真理を日常生活の全てに生かす事です。“無知”から生じる世の中の害毒を無くさなくてはなりません。全ての不公正を改め、全ての偏狭と横暴を駆逐しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓③』
私たちの仕事は人間に内在する霊性をあらゆる面で発揮させ、物質文明から排泄されるもの―汚れ、病気、暗黒街、スラム街、その他、神聖なる霊が閉じ込められている全ての邪悪な環境を清める事に向けられております。要するに私たちの説く宗教は実践の宗教です。

『シルバーバーチの霊訓③』
一日一日の宗教―一日二十四時間、一時間六十分、一分間六十秒、その全てを実践の時とする宗教です。それが私たちの評価の基準です。それが私たちの目標とする理想です。それが知識を手にした者の本当の仕事―

『シルバーバーチの霊訓③』
―自分だけが喜びと慰めを得るに止まらず全ての人に隔てなく分け与えてあげる義務なのです。スピリチュアリズムも他の全ての事と同じく“結果”によって評価されます。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなたが存在する事によって世の中の誰一人として益を受ける事がなければ、この世に生まれてきた甲斐がなかった事になります。もしスピリチュアリズムを信奉する人が今深刻に要請されている精神的革命に何の役割も果たせないとしたら、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―それは自分に対する欺瞞であると同時に、その目的のためにその人を使用した霊の力に対する欺瞞にもなります。人間を通して地上へ注がれる莫大な霊力には成就すべき巨大な宿命があります。それは人類の霊的革新です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】動物実験は正しい事でしょうか間違った事でしょうか。これによって人類の益になるものが得られるのでしょうか【シルバーバーチ霊】私はかねがね動物を使っての実験の全てに反対しております。そこに何一つ正当化すべきものは見出せません。

『シルバーバーチの霊訓④』
動物はあなた方人間が保護し世話すべきものとして地上に存在しているのです。その成長と進化を促進する責任が全面的にとは言えませんが、人間に託されております。その無力な動物に苦痛を与える事は、動物が人間に示す愛情と献身と忠誠に対するあまりに酷い報復です。

『シルバーバーチの霊訓④』
治癒力は自然界にさまざまな形で存在し、使用されるのを待っております。動物界の創造と進化をそんな形で邪魔しなくてもよいように必要なものは創造主がちゃんと用意してくださっております。私たちの世界から援助する霊は苦痛を軽減したり、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―不治と宣告された病すら治してしまう技術を身につけておりますが決して生体実験はいたしません。薬草を使う事があります。霊波を使う事があります。いずれも動物に対する残酷な行為は伴いません。宇宙には道義的な意図が行きわたっており非道義的なものは摂理に反します

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】スピリチュアリストの中にはスピリチュアリズムを占星術と同類と見ている人がいます。そういう人たちは地上の出来事は星によって宿命づけられ操られていると考えています【シルバーバーチ霊】生命現象は一連のバイブレーション、放射性物質、放散物から成っており―

『シルバーバーチの霊訓④』
―従って人間も自然界のあらゆる存在ないしは生命体によって影響されている事は確かです。そういったものが影響を及ぼしている事は事実ですが、どれ一つとしてどうしようもない宿命的な力をもってはおりません。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなたの誕生日にある星が地平線上にあったからといって、その星によってあなたの生涯が運命づけられていると考えるのは間違いです。全ての惑星、全ての自然、宇宙間のあらゆる存在、あらゆる生命体が何らかの影響を及ぼします。

『シルバーバーチの霊訓④』
しかしあなたはあなたの魂の支配者です。あなたには自分で背負わねばならない責任があり、あなたの霊的進歩に応じて自分が運命を定めていくのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

お待ちの方はいらっしゃらないでしょうが明日早々にUPさせて頂きます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

絵としてはほぼ完成してます、ゴミ取りも終わってますので、あとはいつもの通り攻撃エリアを追加して(コレがないと使命遂行画像とは言えませんので)少しテキストを撃ってからのUPとなります。できるだけ急いで次の作業に移行します。

まずは霊関連書籍の復刊に向けてある省庁にメールを出します。支離滅裂なテキストを送付する訳にはいきませんので少し煮込む時間が必要になります。霊団は以前はこのアイデアにオケーを出すような事を言っていたのに、現在は絶望的な事ばかり言ってきます。一体何がどうなってるんだよ。

そして本当はさらにフラーのストーリーを描きたくなるところなのですが、ずっと心に引っかかっている「フラー01ver3.0」のキャラをもう1回クロッキー上で煮込む作業をやってみようと思っています。

ものすごく手強いキャラでどうしても変形ギミックを確立させられず現在挫折中。このキャラを何とかフラー01、イエス様搭乗機に採用したいのでモチョトふんばってみるつもりです。

霊的使命遂行はアウトプット命、絶対止まっちゃダメ、ガンガン行きます(祈)†

■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
【次に教会中心の信仰者に対して講演するとしたらどう説かれるかと聞かれて―】まず私は教会という所が本来宗教についての真実を学ぶために存在するものである事を説きます。目に見えない高い世界の影響力に集団で波長を合わせるための場です。

『シルバーバーチの霊訓③』
暫しの間、俗世的心配ごとやストレスから離れ、雑念や悩み事を忘れて霊的実在に目を向ける場です。私はまた人のために自分を役立てる事こそ真の宗教であると説きます。礼拝に出席したら欠席した人より立派になるという訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
肌の色が白いから、茶色や黒い肌の人より優れている訳ではありません。大切なのは霊の進化、魂の成長です。教会はそのための永遠の旅に備える場であるべきです。いかにして霊を修練するかを教える場であるべきです。

『シルバーバーチの霊訓③』
儀式、信条の事で惑わされてはいけません。建物を必要以上に有難がってはいけません。宇宙の大霊は無限の存在です。いかに神聖に思える建物でもその大霊を閉じ込める事はできません。四つの壁では“永遠なるもの”は包めません。

『シルバーバーチの霊訓③』
書物も、その言葉がいかに美しくても、いかに内容が立派でも、いかに霊的でも、、それ一冊に無限なる霊すなわち神に関する真理の全てが記される訳がありません。いかなる人間でも、たとえ地上で最高の聖職にある人でも、あなたと神との関係に干渉する事は許されません。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方の存在にとって必要なものは、あなた方自身が無限の啓示の宝庫から引き出す事ができるのです。あなた方が神と呼び、私が大霊と呼ぶところのもの即ち全生命の背後の普遍的摂理は、永遠にあなた方と切っても切れない絆で結ばれております。

『シルバーバーチの霊訓③』
内部に宿された神性を発揮しさえすれば―高級界から受ける霊力とインスピレーションを活用する霊的法則さえ身につければ、神が意図された通りの生き方ができるようになります。

『シルバーバーチの霊訓③』
自己を棄て、世間に目を向け、身体の不自由な人を癒し、苦しむ人に手を差しのべ、飢えた人に食を与え、渇えた人に水を与え、道を見失える人に勇気と指示を与え、優しさと思いやりと愛情を、それを必要とする人の全てに与えてあげるようになるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
そうなった時こそ自分を役立てている事になります。それが唯一の宗教なのです。それ以外の宗教を私は知りません。

『シルバーバーチの霊訓③』
【スピリチュアリズムが世界的宗教となる日が来るのでしょうか―】あなた方がスピリチュアリズムと呼んでいるものは大自然の一部―その作用、その意義に対して付けられた名称にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって宗教とは自分なりの人生を生きる事であり、特定の宗派の信仰を受入れる事ではありません。人生を支配している摂理は普遍的なものです。という事は普遍的な理解力が世界中に行きわたれば、お互いが扶け合う事が普遍的な宗教という事になります。

『シルバーバーチの霊訓③』
それをスピリチュアリズムと呼ぶかどうかはどうでもよい事です。大切なのは真理が普及し、無知の壁が崩れ、迷信が人間の精神から一掃されて、霊的叡智が花開く事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
ラベルには用心しなければなりません。なぜかと言えば、そのうちそのラベルに象徴されていた中身に代ってそのラベルそのものが大切にされるようになり、ついにはラベルだけを崇拝して真理を忘れてしまうからです。大切なのは真理です。ラベルはどうでもよろしい。

『シルバーバーチの霊訓③』
皆さんはある現象が話題になるとそれをスピリチュアリズムだと言います。が、全ては自然法則の働きで起きているのであって、それをどう呼ぶかは重要ではありません。同じ意味で“宗教”という用語もその本来の意義を失ってしまいました。

『シルバーバーチの霊訓③』
今では宗教といえば“神聖”のラベルをはられた特殊の行事や慣習、儀式、祭礼などの事を連想します。しかし教会や礼拝堂が普通の建物に比べていささかも神聖である訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
石はあくまで石です。普通の家の一部となろうと大聖堂の一部となろうと石は石でしかありません。神を崇拝する場として作られた建物は確かに美しいかも知れませんが、その美しさが神聖さを生む訳ではありません。美しいと思うのは美意識の反応にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓③』
宗教そのものは教会とは何の関係もありません。霊感のある人―本当の意味での聖職者つまり霊的能力を具えた人が民衆の要請に応えて神との取次ぎをしてあげる事と言ってもよいでしょう。勿体ぶった神学的言説に基づく行事をしたり信仰を告白したりする事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
教会でワインを飲んだからといって他の場所でワインを飲むよりも“宗教的”である訳ではありません。宗教的である事は宇宙の大霊の一部である自分を少しでもその大霊の御心に近づける事です。内部の神性を発揮する上でプラスになる事をする事が宗教です。

『シルバーバーチの霊訓③』
その神性は人のために役立つ行為、愛他心、親切心、日々新たになろうとする心掛け―どこにいても倒れている人を起こしてあげ、弱った人を元気づけ、無力な人の力になってあげ、病の人を癒し、真理と叡智を広め、不正を無くする行為となって表れます。それが宗教です。

『シルバーバーチの霊訓③』
人間にはその人なりの宗教を実践する上で必要なものは全て授かっております。そのためにはまず、宗教とは名僧知識が説く事を体系的にまとめる事であるかのように考える、その誤った概念を捨て去る事です。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

霊団が言ってきているがブログに書いていない事がいくつもあります。書きようがなくて書けない訳ですが、今日さらに念押しとも言える事を言ってきました。それはある物的内容です。

今回霊団が降らせてきたインスピレーションはブログネタと言えなくもないですが、今までずっとわざと書かずにきた内容なので、それを書いてしまうとかえって逆の効果につながると僕はこれまでの使命遂行の長い経験から判断し、それで書かずにいるのですが、さぁどうしたもんでしょう。

ちなみにDuckDuckGo、CocCoc等を少し調べたりしてます。今日の45分ノートの時間でアナログ絵342の線画をほぼ終わらせたい、何とかスピードを上げましょう。書きたい事はいろいろありますがのちほど(祈)†

なんて面白くない資料でしょう、読んでて味も素っ気もない、ただ、さらに分かった事としては、まず真っ先に供託金を支払わないといけないという事です。で、その金額は“ある長官”が決定し、それを僕が支払わないと霊関連書籍を復刊させるための一連のアクションを起こす事ができないという事のようです。

この供託金というのが、金額が高くて僕は支払えない可能性が大変高いです。で、ひとつ供託金を安くするアイデアがありますが、そういう姑息な事をするとバッサリ切られるのではないでしょうか、承認されないという意味です。えーたぶん復刊はムリですね、とにかくやるだけはやってみましょう。

そして霊団が降らせてくるインスピレーションですが、一体何が言いたいんでしょう、全く意味不明の内容が降ってきてます。ただ、超前進的に意味を強引解釈すると、霊関連書籍の復刊が実現して今まで霊的なモノに興味すら抱く事のなかった人々にまで書籍が行き渡るようになる…と意味を読み取れなくもなかったり…。

だから失敗確率80%って言ってるでしょ。たぶん僕の物的脳髄で書籍執筆に突入する事になると予測します。そうなると毎週の長文ブログテキストとは別枠で長文撃ちをやらないといけなくなります。そいつぁーハードルが高い。まずはアナログ絵342をUPさせ、復刊に向けたメールを準備し、復刊できる、できない、両方の準備をしつつ作業だけは続行しましょう(祈)†