SPIRITUAL UNFOLDMENT TWO
White Eagle
The Ministry of Angels and the Invisible Worlds of Nature

スピリチュアルアンフォールドメント2
ホワイト・イーグル
天使の働きと自然の目に見えない世界


ホワイトイーグルの教えの図書館

BEAUTIFUL ROAD HOME(美しい家路)
THE BEST OF WHITE EAGLE(ホワイトイーグルのベスト)
BEYOND AND WITHIN(その先と内部)
THE BOOK OF STAR LIGHT(星の光の本)
CHAKRAS, AURAS, SUBTLE BODIES(チャクラ、オーラ、微細体)
EARTH HEALER(地球のヒーラー)
FIRST STEPS ON A SPIRITUAL PATH(スピリチュアルな道の第一歩)
FURTHER STEPS ON A SPIRITUAL PATH(スピリチュアルな道のさらなる一歩)
GROUP CONSCIOUSNESS(集団意識)
A GUIDE TO LIVING WITH DEATH AND DYING(死と死とともに生きるためのガイド)
HEAL THYSELF(汝自身を癒せ)
HEALING THE WORLD(世界を癒せ)
INITIATIONS ON A SPIRITUAL PATH(スピリチュアルな道のイニシエーション)
JESUS, TEACHER AND HEALER(教師でありヒーラーであるイエス)
THE LIGHT BRINGER(光をもたらす者)
LIVING WITH LOVE(愛とともに生きる)
THE LIVING WORD OF ST JOHN(聖ヨハネの生きた言葉)
PRAYER, MINDFULNESS AND INNER CHANGE(祈り、マインドフルネス、内面の変化)
PRACTISING PEACE(平和の実践)
THE QUIET MIND(静かな心)
SEEKING SERENITY(平穏の探求)
SPIRITUAL UNFOLDMENT TWO(スピリチュアル展開2)
SPIRITUAL UNFOLDMENT THREE(スピリチュアル展開3)
SPIRITUAL UNFOLDMENT FOUR(スピリチュアル展開4)
THE SOURCE OF ALL OUR STRENGTH(私たちのすべての強さの源)
THE STILL VOICE(静かな声)
SUNRISE(日の出)
TREASURES OF THE MASTER WITHIN(内なるマスターの宝物)
WALKING WITH THE ANGELS(天使とともに歩く)
WALKING WITH WHITE EAGLE IN SACRED PLACES(聖地をホワイトイーグルとともに歩く)
THE WHITE EAGLE BOOK OF HEALING MEDITATIONS(ホワイトイーグルの癒しの瞑想の本)
WHITE EAGLE’S LITTLE BOOK OF ANGELS(ホワイトイーグルの天使の小冊子)
WHITE EAGLE’S LITTLE BOOK OF COMFORT FOR THE BEREAVED(ホワイトイーグルの遺族のための慰めの小冊子)
WHITE EAGLE’S LITTLE BOOK OF HEALING COMFORT(ホワイトイーグルの癒しの慰めの小冊子)
WHITE EAGLE ON DIVINE MOTHER, THE FEMININE AND THE MYSTERIES(聖なる母、女性性、神秘についてのホワイトイーグル)
WHITE EAGLE ON FESTIVALS AND CELEBRATIONS(祭りと祝賀についてのホワイトイーグル)
WHITE EAGLE ON REINCARNATION(生まれ変わりについてのホワイトイーグル)
WHITE EAGLE ON THE GREAT SPIRIT(偉大なる精神)
WHITE EAGLE ON THE INTUITION AND INITIATION(直感とイニシエーションに関するホワイトイーグル)
WHITE EAGLE ON LIVING IN HARMONY WITH THE SPIRIT(精神と調和した生活に関するホワイトイーグル)


ホワイトイーグルブックス
ニューランズ リス ハンプシャー イングランド
www.white-eagle.org.uk

初版 1969年11月
第2版 2001年5月
2023年1月にリセットおよび再版
著作権、ホワイトイーグル出版トラスト1969、2001
大英図書館の出版目録データ
この本の目録レコードは大英図書館から入手できます
ISBN0-85487-126-8
出版社で12オン14.5ptバスカービルにセットされ、Akcent Mediaの協力を得てチェコ共和国で印刷されました


目次

序文
I 妖精の世界への入り口
II 天使と人類の同胞団
III 天使階級の働き
IV 光と闇の天使
V 天使の伴侶
VI 妖精の国
VII おとぎ話
VIII 人生との調和
主題索引


出版社の序文(2001)

これは、1969年に初めて出版され、これまで改訂されていなかったホワイトイーグルの教えを集めた完全新版です。SPIRITUAL UNFOLDMENT 2 の登場以来、天使に関するホワイトイーグルの別の本の出版により、出版された教えの規範が増えました。WALKING WITH THE ANGELS : A PATH OF SERVICE は1998年に出版され、この本で開かれた道のいくつかをより詳細に探究しています。Anna Hayward の役立つ解説はこれらのテーマの理解を助け、この2冊の本は完全に補完的です。たとえば、この本の第4章の終わりにある大天使ミカエルについての教えと WALKING WITH THE ANGELS の最後の教え、または同巻の13ページにある「エーテルの民」についての非常に役立つ脚注を比較してください。この2冊の本を見ると、ホワイトイーグルの教えのどれだけがこの主題に捧げられているかがわかります。

ホワイトイーグルの本の改訂版は、熟慮された方針の結果です。ホワイトイーグルの教えは、特定の聴衆と特定の時期に、一講ずつ語られました。この教えを印刷するにあたり、できるだけ幅広い聴衆に伝わる書籍を出版するようにという彼自身の指示に従っています。このような新しい版では、古語を現代の用法に修正し、代名詞を性別を特定しないものにするなど、さまざまな工夫をしています。

代名詞以外にも、このようなプロセスに抵抗する単語が常にいくつかあります。「兄弟愛」はそのひとつで、私たちは他の箇所でこれについてコメントしました。ただし、ここでは、本全体(第2章)がこの単語の真の広い意味についての議論から始まります。

他の箇所では、ホワイトイーグルは人類だけでなくすべての生命を意味することを意図していることがわかりますが、この議論では、ホワイトイーグルは「兄弟愛」によって、日常の意識よりもわずかに高い意識レベルも意味していることは明らかです。したがって、「兄弟愛」では不十分です。「創造」という言葉さえも正確ではありません。

最初の章は、実際には、出版の監督者であるアイヴァン・クックによる、本の主題に関する瞑想です。アイヴァン・クックは、しばしば「忠実な兄弟」として親しまれ、ホワイト・イーグルの霊媒師グレース・クックの夫であり、彼自身も予言者であり、先見者であり、紛れもなく独自の文体家でした。

彼の章にはいくつかの変更が加えられましたが、一般的に、彼の文体は、編集上の穏やかなタッチさえも確実に拒絶し、私たちはそれを強引に修正したくありませんでした。数少ない脚注は、私たちが変更する必要があると感じた種類のものの証拠です。この章は、本の最初の編集者からの非常に個人的な声明です。雄弁で先見の明があります。

アイヴァン・クックは、SPIRITUAL UNFOLDMENT 2 が SPIRITUAL UNFOLDMENT 3 と 4 につながるとは予想していませんでした。それでも、これらの巻(かなり後になってから出版されました)は、それぞれ、魂が兄弟姉妹として献身する方法と、霊的な道が変容の道であることを示しています。そして、この巻を終えた後は、これらの巻を読むことを強くお勧めします。聖書からの引用は、全体を通してイタリック体で書かれており、リクエストに応じて、それらへの参照が続いています。

12ページ: 死者は何も知らない。伝道の書 9:5
31ページ: 聖ペテロと天使。使徒行伝 12
60-1、100ページ: 頭の毛一本まで。マタイ 10:30
61ページ: 雀一羽も。マタイ 10:29
99ページ: 玉座の周りにいる七人の天使。黙示録 1:20、5:11
101ページ: 初めに言葉があった。ヨハネ 1:1
104ページ: 互いに愛し合いなさい。ヨハネ 15:12

「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

霊団からのインスピレーションがなければ僕はテキストの撃ちようがありません。長年にわたって続けてきた「週1で長文ブログを書く」という作業が続行不可能になる可能性があります。ただ、そこは僕というキャラですから、テキスト撃たなくなったらなったでその時間を絵に回すとか他の作業をする事になると思いますが、人の人生をココまで破壊しておきながらやる気ゼロの態度の霊団の、その神経を疑うのです。

「感情と手は別レイヤー」ですから思うところはあってもアナログ絵380の作業を進めています。やるしかない、物質界に残されている限りはやるより他にどうしようもない。使命遂行そのものに暗雲が立ち込めている感じがします。その暗雲の原因が僕の反逆だとでも言いたいのか。ジョォォダンじゃネィよ。

幽体離脱時映像で明らかに僕を閉じ込めようという意図の伺える内容を見させられました。霊団が僕を閉じ込めようとする意志は強固です。僕の脱出の意思はもっと強固です。妥協点はありません。この最悪の状況を死んでも脱出してみせる。これだけ強く思っていても自分の心と正反対の状況を一生やらされるというのか(祈)†

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→

イヤ、僕はやる気満々なんですよ。霊団がやる気ゼロなんですよ。ひとりの人間の物的脳髄だけでブログを書き続けるのは不可能で、霊団のインスピレーションによる情報提供があって初めて投稿を続ける事ができるのですが、その情報提供元、仕事の本体である霊団が全然やる気なしの状態になっているため、僕もテキストを撃ち切れない状態になってきています。

今日のブログも撃てなくて苦しくてもうダメかと思いながらギリギリ書き上げたという状態でした。文章が支離滅裂で読みにくい部分がある事と思います、そこは正直申し訳ありません、なのですが、もう精神的にかなり限界値にきてまして、チョト長文を撃ち続けるのがムリになる可能性も出てきています。

霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしている理由が僕の反逆にある可能性は確かに否定できませんが、んー僕の正直な意見としては反逆と言われるのは心外で、こんな状況にされれば誰だって状況を改善しようと動くのが当然だろ。この状態を疑問にも思わず閉じ込められる事を容認するとしたら、それは考える能力のない無感情人間という事になる。僕は少なくともそういう状態ではないと信じる。

全然情報がない状態で長文を撃たないといけない、これは苦しすぎる。撃つべき内容がたくさんあって撃ち切れないのも苦しいですが、カラッポの状態で撃たなければならないのはもっと苦しいと分かりました。霊団、僕の忍耐にも限度があるぞ、そろそろいい加減にしろよ。

実は今日書こうとして書けなかった内容に「忍耐」に関するものがありました。それは霊団のインスピレーションに基く内容ではなく僕の所感をテキストに落とし込むというモノでしたが、モチベーションが落ちまくっているのでそちらも撃てませんでした。この状態、かなりピンチです。

使命遂行自体を終わらせようと画策してるんじゃネィのか。僕が根性でそれを続けている状態で、根性が自然に切れるのを待っているとか。それはヒドすぎる。仕事の言い出しっぺはソッチだろ、僕はやらされている側だぞ。本当に霊団に対する怒りの感情が制御不能1歩手前です。霊性発現前の、Dreamworkに燃えていた時の明るかった僕を返せ。こんな風になりたいなんて僕はひとことも言ってない(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

240925大後悔

なぜ僕はココまで最悪人生をやらされねばならないのか、理由を教えてくれ。霊的知識によりますと偶然というモノは存在しない、過去世で背負った重荷(カルマ)とピッタリ同じ重さの荷物を背負うようになっているのだそうで、現在の僕がそのカルマ分を背負わされているというのだろうか。まるっきり身に覚えがないんですけど。

今週はインスピレーション枯渇の週で、少ないインスピレーションをこのように羅列してみましたが、現在の僕がカルマの重荷を背負わされているというのはどうも納得いかない、もしそうなら霊性発現前から背負わされていたはずだ。霊性発現後にこの悲劇は始まっている。だからこれはカルマではないと僕は思っているのですが、説明に入りましょう↓

助かっちゃった

240925助かっちゃった

これは霊界上層界の方々の思念と思われるのですが、要するに霊界の方々にももちろん仕事があり(地球圏全体の霊性の向上、だと思うのですが)物質界に山積する問題をひとつひとつ解決していかなければならないのですが、その仕事を推し進めるためには物質界でその仕事を受け持ってくれる道具となる人間が必要です。

それは僕のような霊性発現した人間ばかりでなく、そうとは知らずに霊界の仕事に間接的に従事している人間もたくさんいるのだそうですが、ひとりの人間にできる仕事量は全体から見た時にたかが知れており、大した仕事もできないまま寿命で帰幽するのが通常だと思われます。何しろ人間の人生は永遠ですが、物質界の人生はその永遠の中のホンの一瞬でしかありませんからね。

で、霊団は僕という霊の道具を使用して、普通の人にはできないようなムズカシイ仕事をやっていたようなのですが、もちろん100%など絶対有り得ませんがまぁまぁ仕事を前進させる事ができているようで、それで「助かっちゃった」と言ってきた、という意味でイイと思います。

やらされている僕はたまったものではない、というのが正直なところで、使命遂行の重要性を認識しているから僕も何とか首の皮1枚耐えてここまでやってきましたが、とにかく人生破壊の度がヒドすぎる。これが自己犠牲というモノなのでしょうか。

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作り直すハメとなった 僕の考えてる事なんかまるっきり甘いと

240925僕の考えてる事なんかまるっきり甘いと

「作り直すハメとなった」これは僕がもう説明したくない、ブログに書きたくないと思っている事についてのインスピレーションで、過去このようなブログを書いたりしていますが↓

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

つまり霊団が僕という霊媒を使用して降らせる予定の霊言の原稿が既に霊界側で完成しているのだそうですが、僕の反逆の影響でその原稿の内容を書き換える手間が発生しているという事のようです。

が、僕はもうこの件について書くつもりはありません。何より僕の支配霊がバーバネル氏という事をもう全く信用していませんので、これ以上説明しません。削除対象だったインスピレーションとなります。

「僕の考えてる事なんかまるっきり甘いと」コレも削除対象だったのですがインスピレーション量が少なかったので仕方なく残しました。コレも支配霊バーバネル氏の思念のようなのですが、要するにバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりなんだとしましょう。(僕はもう全く信用してませんが)

バーバネル氏と言えば言わずと知れたシルバーバーチ霊の霊媒です。つまりバーバネル氏が僕という霊媒から霊言を降らせるとしたら、それは「シルバーバーチの霊訓の続編」という事になり、その意義は重大極まる事になります。

そしてもちろんその霊言を降らせる仕事は地上圏、きわめて下層の場でおこなわねばならなくなりますから、そこには僕たち人間が想像するよりはるかに多くの“ジャマ(低級霊)”が入る事になります。

支配霊バーバネル氏率いる霊団は、僕という霊媒を使用するためにはその低級霊、未熟霊のたむろする下層界に降下せねばならず、そのジャマを排除して仕事を続行するのは至難の業という事になります。

その我々の苦難の仕事にくらべれば、アキトくんが反逆だの何だのと言っている事など全く取るに足らない小さな問題だ…たぶんそういう意味で言っているのだと思います。霊団の言っている事はもっともであり僕も反論はありませんが、僕はもう僕という霊媒が機能する事はないと思っていますので、これ以上の説明はしない事とします。

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アーリア人女性

これは幽体離脱時映像で、典型的美人女性、といった感じの青い目をした金髪の女性の霊の映像を拝したのですが、その女性が「アーリア人」という情報以外は全く分からず、何のためにその女性の映像を僕に見せてきたのかも全然分かりませんでした。

で、せっかく美しい女性の映像の顕現がありましたので、ココでひとつ霊的知識に基づく私見を述べさせて頂きます。今回の金髪の女性は確かに美しい女性でしたが(美人と言えばこういう女性、という感じの方でした)皆さま、本当の美しさとは何だと思いますか。

それはどういう民族に生まれるとか、目の色髪の色がどうとか、そういう物的肉体に起因するものではなく「霊格」によって決まるという事です。霊関連書籍、特に「ベールの彼方の生活」をご覧頂ければ分かる事と思いますが、高級霊の方々は物質界の言語では形容不可能な光輝に包まれ、得も言われぬ美しい容姿をしているそうです。

その美しさは目の色とか髪の色とか、そんなレベルの話ではなく(そもそも霊界には物質界に存在しない紫外色、赤外色があります)物質界の言語などでは説明できない色彩に包まれ、そして何より霊体全体が輝きを放っており、僕たち下層の人間は(神々しい、恐れ多い、という理由で)その光輝を直視する事さえできません。

その高級霊の方々がどうやってその美しい状態にまで進歩向上したのか、それは「おこない」によって霊格を高めたという事になります。つまり霊界における美しさとは「霊格」が向上する事によって内部から輝きを放つ事であって、外部を取り繕ってできた美しさではないという事です。

ですので、僕たち人間が真の美しさを手に入れたいと思ったら、どういう髪色にするとか、どう着飾るとか、そういう事を考えるのではなく「善いおこないをして自身の霊格を高め、帰幽後にまとう霊体を可能な限り高潔なモノにする」という事になると思います。

肉体というのは自動的に朽ち果てるようにできていますので、肉体の美しさを追求する事自体が本末転倒であり、帰幽後の永遠の霊界生活で美しくあろうとするのが自然な発想と言えます。肉体の死後にも霊界にて永遠の向上の人生が待ち受けており、物質界でどのような生活を送るかによって帰幽後に赴く境涯、自身の霊格が決定され、美しくなったり醜くなったりするのです。

この霊的知識が物質界の人間に全く理解されていない事が、物質界に邪悪がはびこり続ける根本原因です。邪悪なおこないをする人間というのは近視眼であり、物質界生活時に悪のおこないをすると帰幽後に自分がどれほどの地獄に突入させられるかという事を全く理解していないという事なのです。

霊的知識が人々に広く理解される事が、物質界の邪悪を撃ち滅ぼす最善最良の方法だと僕は思っているからこそ、僕は霊的知識の拡散を休まず続けているのです。これは物質界に残され続けている限り公言し続けなければならない内容となります。
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

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あぶないぞ 大後悔 こういうトコ行っちまったら終わりだよ

240925大後悔

今回は絶望的に撃ちようがない状況でした。霊団のやる気のなさがヒドすぎて、ブログネタがなく僕もどうしようもないという状態で何とかここまで撃ちましたが、今回は「大後悔をブログタイトルに冠しました。最後のインスピレーション群の説明に入ってみましょう。

「あぶないぞ」これは(そんな事になる訳ないと僕は思っているのですが)僕がもし日本の中心に行く、などというシチュになったとしたら、これまでもたびたびブログで書いていますように「必ず殺されるぞ、あぶないぞ」と霊団が追加警告してきているインスピレーションとなります。

実はこれに関連して他にもインスピレーションが降っているのですが、どうにも説明できない事情がありますので削除させて頂きました。まぁどのみち僕がそんな状況になる訳がありませんので、この件について深掘りして説明する必要はないと思います。

「こういうトコ行っちまったら終わりだよ」で、コレも削除してもよかったのですがかろうじて残してみました。「こういうトコ」というのが日本の中心という意味で、そういうところにもし僕が行く事になったら、殺されるのはもちろんの事「霊格も下がって帰幽後の霊界での進歩向上に多大な悪影響が出る」という警告をたびたび受けているのです。

僕の心情としては「そんな事を言う前に物質界の邪悪を何としろよ。悪を滅ぼすという気概が感じられない」となります。霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を全然言わなくなり、僕の個人的な事ばかり降らせてくるようになった事に大変な不満を抱えているのです。

「大後悔」はい、このインスピレーションも上記ふたつと関連がありますが、意味がふたつ考えられると思います。
【1】霊団が僕という霊の道具を使用しての仕事の進め方(導きの方向性)に間違いがあったとして大変後悔している(当初はこんな風にするつもりではなかった、という意味か?)
【2】僕がこの先、もし日本の中心に行く事になったら帰幽後に大後悔する事になる。キミはここまで順調に進歩向上していたが、その道を選ぶと一気に霊格が下がる事になり、赴けるはずだった上層界にも行けなくなる(だから、僕がそんなところに行く状況になる訳ネィだろ、なぜしつこく言ってくるんだ?)

はい、このふたつですが、どちらが正解かと言えば後者【2】だと思うのですが、しかし前者【1】の意味も若干含まれているのではないかと思ったりします。まず当初、霊団は確かに僕を霊性発現させて僕を霊の道具として使える状態にし、達成したい目標があったと思います。

そこは疑うつもりはないのですが、途中から霊団は「スピードダウン」と連呼し始めるようになり、仕事の意欲が一気にトーンダウンしていったように僕には見受けられます。僕はこれをこう予測するのです。

霊界上層界は確かに物質界の邪悪を何とかしたいと思ってはいるが、あまり急激な変化はかえって事態を後退させかねない、という基本方針があるのではないか。そして何より僕が「使命遂行をガンバりすぎた」事が霊界側にとって予想外の出来事だったのではないか。

とにかく僕は止まるつもりがありませんから休まず徹底的に情報拡散をしていきます。それによって霊界側の当初の行動計画よりだいぶ早く事態が進展してしまい「まだ物質界の状態がこの大変化に対応できるまで成熟していない、このまま行くとかえってマズい事になる」という認識があって僕をスピードダウンさせようとしていたのではないか。

しかし僕から言わせてもらえば、使命遂行をサボったり、よこしまな感情(小我)に駆られて怠惰に走ったりしたのであれば僕が怒られ責められるのも納得がいくのですが、僕はサボったつもりは全くありません。全力で仕事してきたつもりです。まじめに仕事してきてなぜ怒られなければならないのか。これではガンバった人間が理不尽なバツを受けるみたいで納得いきません。

ガンバればガンバるほど事態が悪化していく、この12年の使命遂行はこのひとことに尽きると思います。僕のモチベーションも下がる一方ですが、しかし僕はそれでもめげずにココまでやってきたのです。この霊団のやる気のなさは一体何だというのか。

そして【2】ですが、霊団はとにかくしつこくこの手の事を言ってくるのですが、僕から言わせれば「そんな状況になる訳ネィだろ、何を寝言をいってやがるんだ、これは視点外しだ」と思っていて、霊団に対する不信感がいやが上にもつのるのです。

僕は自分がそんな状況になるなどとは夢にも思っていませんので、霊団が全く事態を進展させるつもりがないという事は、ただひたすら現在の最悪の状況に閉じ込められるという事になり、それがどうしても許せないので「脱出」を実行しようとしてあるアイデアの準備を着実に進めているのです。

脱出を実現させれば作業時間を増やす事ができます。その増えた時間を使って絵の枚数を増やし、霊関連書籍のテキスト化を進めるつもりでいるのです。そしてできれば山の麓に移住もしたいと考えています。日本の中心などという事は僕は微塵も考えていないのです。そんなモノは霊団の視点外しであり全くバカげていると思っているのです。

ただ、奴隷の女の子たちを助けてあげられない事だけは残念でならないと思っています。助けてあげようと思ったら日本の中心に飛び込まないといけないのかも知れませんが、行ったら100%殺されますので行くに行けません。

これは言い訳みたいで僕的にもイヤなのですが、しかし現実をみると、まだ物質界は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる精神的段階まで進歩していないという事なのではないか。ましてや奴隷の女の子を助けてあげるにはそれよりもさらに高い精神的レベルが要求されると僕は思うのです。

実際にヒドイ目に遭わされて殺され続けている奴隷の女の子たちの悲しみの事など見向きもせず、嫉妬から繰り出す愚にもつかない戯言を言ってくるバカ男子が続々登場して、女の子たちを助けるどころかさらなる苦しみにを女の子たちに与える(犯罪被害者に対する理不尽なメディア報道)なんて悲劇が起こる事を僕は予測したりするのです。

奴隷の女の子たちは本当にかわいそうです。僕の本心としては、できれば助けてあげたいですが霊団はもう完全に奴隷の女の子たちを見殺しにする方針を固めており、ひとりたりとも助けないつもりのようなのです。

その霊団の態度に本当に頭にきますが、しかし現在の物質界がこの重大問題を解決する精神的段階に全然到達していないという事なのかも知れないと思ったりもするのです。そんな言葉で片付けたくない、何とか助けてあげたいと思うのですが、僕ひとりのチカラではどうしようもありません。

霊団のチカラなしでこの大きな仕事を達成する事は絶対にできません。しかしその霊団がやる気ゼロなのですから僕はもうどうしようもないという事になり「だったらせめてこの最悪の状況を脱出する事だけでもやってやる」となって脱出の意思を固めるに至っているのです。んんん、自分で言ってて若干言い訳っぽく聞こえなくもないですが…。

僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。

皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。
■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→

デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。

本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが。

霊団、邪悪を滅ぼすつもりがないなら、奴隷の女の子を助けてあげるつもりがないなら、なぜ僕にこの使命遂行をやらせた。やり始めた仕事は最後まで責任もってやり切れよ。このままじゃ何ひとつ達成されず全て中途半端で終わっちまうじゃネィかよ。あんたたちはそれを何とも思わネィのかよ。たいした人間たちだよ尊敬するよ。

もう霊団が何を言ってこようと僕は脱出を実行するつもりでいます。もうそれしか人生目標がないと言い換えてもイイと思います。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちを助けてあげられないんだからもうそうするしかネィんだよ。どれだけ心の中が怒りの炎で燃えたぎっているか、皆さまに分かって頂きたい気持ちはあるのですが…(祈)†

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「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1349プロセス実行

ネタがなければ撃ちようがありません。霊団のインスピレーションに頼らず自力でアレコレ撃とうかとも思ったのですが、どのみち時間がなくて撃ち切れない状況です。何とかやってみますがボリュームは少なくなる見込みです。

苦しい。もうこの毎週の長文撃ちはやらなくてもいいんじゃないか、なにしろ仕事の本体の霊団が全然やる気なしの態度をこれほど明確にしているんだから。もうAIの文章載せてやろうかというやけっぱちな気持ちにもなりますが、イヤ僕レベルではやりたい作業がたくさんあるのです。作業時間捻出は霊団に何と言われようとやるつもりです。

何とか撃ち切ってみましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、結局インスピレーション枯渇状態は改善されませんでした(ドッカーンと降らせてくれば文句言うし降らせなくても文句言うし、まぁ確かに勝手な言い分ではあるのですが…)もうどうしようもありませんのでこのままテキスト撃ちに入ります。

時間的パワー的に余裕があれば、僕の個人的所感なども少し撃ちたいと思っていますが、んー、その時間は取れないかなぁ。まぁやるだけやってみますか。とにかく僕の残された物質界人生が最悪を極めるという事だけは間違いない事実で、なぜそこまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが永遠に理解不能なのです。

時間が足りませんのでさっそく撃ちはじめましょう(祈)†

稜線上に出ると100点とは言えないが撮影できそうなコンディション。何と撮影時の気温4℃、一気に10℃も下がった。レイヤーを余計に着込んでスタートして大正解。風がありましたがこれくらいなら撮影できると判断、超久々にまともなグラデーション撮影ができました。

で、撮影はともかくとして霊団が登攀中、下降中にピーチクパーチク言ってくるのですが、そのどれもがブログに書けないような内容ばかりで、まさかの時のためにメモ帳をザックに入れているのですがそれを取り出してインスピレーションをメモする気にもならない、という事をいくつか言われました。メモしなかったのでもう忘れました。

さぁ明日の長文ブログネタはほとんどありません。このまま霊団が何も言ってこないのであれば、近々で僕の身に起きたある出来事を書くつもりです。霊的意味があると思われる出来事なのです。

久々に撮れたまともなグラデーション画像は明日UPさせて頂きます。体中アチコチの皮膚が痛くて困っていますが、気温も下がってきたし間もなく治る。自然治癒力を信じるんだ。明日のテキスト撃ちが困った(祈)†

今週はヤヴァイかも知れません、本当に全然ブログネタらしきインスピレーションがありません。今のところ完全に頭がカラッポです。が、それはそれとしてまずは山に集中するしかありません。明日は気温が低い。レイヤーを余分にザックに入れて行きます、絶対に山をナメちゃダメ。

ちなみに霊関連書籍の復刊をダメにさせられて相当ムカついていますが、もし“ある脱出アイデア”が成功したとしましょう。そうなると多少数字的に潤う事になります(ならないと思いますが仮定の話をします)そうなったら出版社を立ち上げるつもりです。

復刊はできなくても他にも道はある、僕は完全に復刊させるつもりで出版社立ち上げの前準備で表札まで作っているのです↓

書籍表札決意表明moza

この件は話すべき要素がたくさんありますので後ほど。まずは明日、低温の山で頭を冷やしてブログの事を考えてみるつもりです。ロングドライブ時に一切コンビニを使わなくなった、ポテチを買わなくなった事で間違いなく節約につながっています。節約続行中、そして間もなく“ある脱出アイデア”実行予定、モチョトかかります(祈)†

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■2020年4月22日UP■
TrailMovie「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません…動画を見る→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

本書は、形の上ではモーゼスという霊媒的素質をもつキリスト教信者を通して、目に見えない知的存在が人間のすべてがたどる死後の道程を啓示したものである。

しかしその内容は、モーゼスが幼少時から教え込まれ、大学でも徹底的に研究し、唯一絶対と信じ、かつ、卒業後は牧師として誇りをもって説いてきたキリスト教信仰を根底から覆し、代って真実の霊的真理を説くもので、その働きかけに対してモーゼスがあくまでも人間的立場から遠慮容赦のない反論を試みつつも、ついに得心していく過程をモーゼス自身がまとめて公表したものである。

モーゼス自身が再三断わっているように、本書に収められたのは、ほぼ10年間にわたって送られてきた厖大な量の通信のホンの一部である。主としてインペレーターと名のる最高指揮霊が、右に述べたモーゼスの霊的革新の目的にそって啓示した通信を採録してあるが、記録全体の割合からいうと、プライベートなこと、些細なこと、他愛もないことの方が圧倒的に多いようである。

が、それはモーゼスの意志で公表されていない。実際問題としては些細なこと、プライベートなことの方が、科学的ないし論理的なものよりもむしろ人間の心に訴える、という点においては重要な価値をもつことがあり、その意味では残念なことではあるが、もともと霊団の意図がそこになかったことを考えれば、それもやむを得なかったと言わざるを得ない。

通読されて実感されたことであろうが、モーゼスにとって、その10年間の顕幽にまたがる論争は人生のすべてを賭けた、正に真剣勝負そのものだった。一切の見栄と打算を排した、赤裸々な真理探求心のほとばしりが随所にうかがわれて、私も訳していきながら、つい訳者としての立場を忘れてその激流に呑み込まれ、ある時は同じ人間としてモーゼスの苦衷に同情の涙を流し、またある時はそうした人間的な情に超然としたインペレーターの凜然とした、それでいて懐の深い、愛の配慮を忘れない態度に、思わず感動の涙を流したことも一再ではなかった。

とくに圧巻といえる“最後通告”をめぐる白熱の攻防のあたりを訳す時は、和服の懐に“タオル”をしのばせて机に向かう毎日だった。“ハンカチ”では間に合わなかったのである。

このたびの改訳のための読み直しに際しても、それは変らなかった。それは、ひとつには高校時代にこのスピリチュアリズムとの出会いがあって以来30年余り、目に見えず耳にも聞こえない、それでいて強烈に魂を揺さぶる影響力によってぐいぐいとこの道一筋を歩まされてきた自分自身が、モーゼスと重ね合って見えたからかも知れない。

ひとつだけドラマチックな例をあげれば、20代半ばに経済上の理由からこの翻訳の仕事に見切りをつけ、大阪のある商社に入社することになって、下宿先まで決まり、荷物をほどいてから、晴ればれした気分で社長宅へ挨拶に伺ったところ、なんと、その前日に思いがけない事情から会社が倒産したことを知らされた。社長の詫びの言葉を聞きながら私は、心の奥で背後霊団の影響力の物すごさと自分の宿命のようなものを思い知らされた。

この道一筋の覚悟はその時決まった。(むろん、いくら大義のためとはいえ、霊団が一個の会社をつぶすようなことをするわけはない。私の“凡夫の迷い”を覚まさせるために、倒産の運命にある会社を選んで、そういうきわどい体験をさせたのであろう。)

モーゼスの苦悩に秘められた教訓

さて、モーゼスは生涯独身だった。求道に生きる人間にとって、“食”を断つには限界があっても、“性”を超越することは大して困難なことではない。そんなことよりモーゼスにとって耐え難かったのは、宗教的信仰の根本的転換だった。

しかもそれが、目に見えず耳にも聞こえない、得体の知れない影響力が自分の手を使って書き綴る通信文によって強要されたのである。それに応じるのは確かに抵抗があったことであろう。よほどの霊的理解力がなくてはできないことであろう。

これほどの大事業のためにあれほどの霊団が霊媒として選んだのであるから、モーゼスは本来よほど霊格の高い霊の降誕だったはずである。それほどの人物にして、なおかつあれほどの精神的葛藤を余儀なくされたのである。この事実から私は、次のふたつのことを推察している。

ひとつは、物的身体に宿って地上に誕生するということは、人間の自覚や想像をはるかに超えて、本来の霊的感覚を大きく鈍化(マヒ)させるということである。

われわれは生まれてこの方、脳を中枢とした意識的生活に馴染み、これを当たり前と思っている。確かに、赤ん坊の時から幼児期、思春期、青年期、そして成人という過程における意識の発達と拡張のパターンは、それ自体、一応完成されたものであり、そのパターンを順調にたどる場合と、それが狂う場合、つまり正常と異常とがあることを考えると、正常に発達した場合にそれがすべてであると思うようになるのは、当然の成り行きであろう。だからこそ霊的意識というものが別個に存在することの理解が困難となるわけである。

しかし、近代スピリチュアリズムによって、それが一種の錯覚であることがわかってきた。われわれも本来は霊的存在であり、霊としての前世(先在)がある。それがこの物的分子で構成された肉体 – といっても実質的には脳髄と連結することによって、本来の霊的波動が物的波動に転換されてしまう。

ここで霊的感覚の鈍化が生じ、それまでの記憶のすべて – 霊としての先在のことも、それ以前の地上での前世のことも – 忘れてしまう。ある霊はこれを“ベールで閉ざされてしまう”と表現している。

高級霊の降誕は国籍離脱の大冒険

シルバーバーチ霊が語ったところによると、霊媒のバーバネルが母胎に宿る以前から英語の勉強をし、母胎に宿った瞬間からその育成に関与し、18歳に初めてその発声管を使用して地上界へ語りかけるようになるまで、ずっとその準備をしたという。ということは、バーバネルの先在つまり霊界における意識的生活においては、シルバーバーチ霊をはじめとする霊団との打ち合わせが出来ていたはずである。

ところが18歳になるまでのバーバネルは霊的なことに関心もなければ体験もなく、ビジネスマンになって大きな仕事をする野心を抱いていたという。18歳になって間もなくいきなりトランス状態にされた時は、そのことに大変な反発を覚えたほどである。肉体に宿るまでの霊的意識と、誕生後の肉体的意識とは、それほど違うものなのである。

本巻にも“地上の救済のために遣わされる霊は、そのほとんどが肉体をまとうことによって霊的感覚が鈍り、それまでの霊界での記憶が遮断されてしまうのが常です。が、イエスは例外でした”とあり、続編の More Spirit Teachings の中でもインペレーターが霊言で“高級霊といえども、肉体に宿ることによって先在の記憶を失うものです。この種の降誕は一種の自己滅却です。もしくは国籍離脱にも似た行為です”と述べている。

犠牲とか自己滅却とかいうといかにも立派そうに響くが、実は大変な危険を伴う冒険なのである。中には俗世的煩悩に負けて本来の使命を忘れ、とんでもない過ちを犯してしまう高級霊もいる。そういう霊の死後の苦痛は並大抵のものではないらしい。

地上世界は監獄ではない

こうした事実を短絡的に捉えて“地上は監獄だ”などと説くご仁がいるが、とんでもない幼雅な考えである。物質という、波動的にもっとも鈍重な環境で意識的生活を送るためには、それなりの防備機能をそなえなくてはならず、そのために霊的意識が芽生えにくくなるのはやむを得ないことである。

それをもって、バチが当たった者ばかりが送り込まれるところのように思う、そのいじけた考えの方が、私に言わせれば、むしろ“座敷牢的”発想である。

地上世界が、全体としてきわめて閉ざされた世界であることは事実であるが、それゆえにこそ地上特有の生活条件が生じ、そこで、前世で偉かった者も卑しかった者も、聖人も罪人も、その記憶をいったんおあずけにして、初めての地上人生の気持で生きるところに意義がある。前世のことが事細かに簡単に思い出されるようになったら大変である。

重ねて言うが、地上生活はきわめて貴重なのである。死後、霊界へ戻ってから掛けがえのない意義をもつことになる。ある霊界通信によると、霊格と純粋性は高くても、霊力が弱いために、ある界層から上へ突入することができずにいる高級霊が多いという。そういう霊が霊力強化のために地上へ降誕する例はいくらもあるのである。その地上に、われわれは今まさに生をうけている。有り難いと思い、大切に生きねばならない。

霊能者といえども前世の回想は不可能

少し本題からそれるが、最近、米国を中心に、前世へのチャネリングとかがまことしやかに語られ、著書が出版され、それが映画化までされて日本でも話題になっているようである。

が、右に述べたことからも容易に察しがつくように、イエスのような、ごく稀れなケースを例外として、前世をまるでビデオテープを再生するように回想できる人間はまずいないと思ってよい。むろん、瞬間的に垣間見たり直感したりする人は多いであろう。が、そうした体験とビデオ的回想とは次元が異なる。

それをあたかも、瞑目するだけで簡単に見て取れるかの態度で語って聞かせて大金を取る悪徳霊能者がいる。あえて“悪徳”と言ったのは、大金を取るからだけではない。分りもしないものを、いかにも分ったような態度で、いい加減な作り話を聞かせることで余計な先入観念を植えつけてしまい、その後の人生に後遺症のようなものを残してしまうからである。

再生とか前世といった、何の証拠もなく、どこまで本当かの判断もできず、したがって責任も取ってもらえないものは、人間はあまりあげつらうべきではないというのが、私の持論である。原理的に考えても、そんなことが分る人がいるわけがないのであるから、甘言に誘われて、ムダなカネを払ってまで、いい加減な情報を聞かされることのないよう、用心が肝要である。

人類の最大の過ち – 暗黒時代

本題に戻って – では、それほどまでの危険性をはらむ地上への降誕を果たしたモーゼスに、なぜ霊団側は、キリスト教という“誤謬だらけ”と非難する宗教をまっ先に学ばせたのであろうか。

これがもうひとつの重大なテーマであり、本稿の主題でもある。その背景には、地球を霊的に浄化する、つまりスピリチュアライズする(これがスピリチュアリズムの語原)ための大事業の発端となった事情の縮図があるものと私は推察している。

続編に次のようなインペレーターの霊言がある。“イエスが神であるとの概念が生まれたのは死後かなりの年数がたってからのことでした。そしてそのことは、イエスご自身にとっては迷惑千万なことでした。”

これは中巻で紹介したニケア会議でのキリスト教のでっち上げを示唆しているのであるが、私は、他の数多くの霊界通信を参考にした上での結論として、どうやら地球圏の上層界においては、ニケア会議後ほどなくして到来した“暗黒時代”を予測し、その反動として生じる数々の不幸な出来事に対処する手段を講じた – それが近代スピリチュアリズムであるとみている。(“近代”を付した理由については後で述べる。)

その“不幸な出来事”を具体的に言えば、西洋史に有名な“暗黒時代”は、一口で言えば人間の霊性の抑圧と封殺の時代といえる。キリスト教という人工の宗教の権威を楯に、これと対立するものはもとよりのこと、これとソリの合わないもの、異質のものをことごとく排除していった。

宗教はもとよりのこと、教育、芸術、文化、その他ありとあらゆる面にわたって拘束し、とくに霊的能力をもった者、ならびにこれを信じる者は、悪魔の使いとして拷問・火あぶり・斬首等で片っぱしから処刑してしまった。

まさに血も凍るような時代だった。インペレーターもシルバーバーチも口を揃えて、キリスト教を“呪うべき宗教”と言うが、その背景にはそうした狂った所業があるからであることは言うまでもないが、同時に、それが生み出す後世への悪影響がまた由々しきものだったからでもある。

その暗黒時代は歴史的には一応西暦1000年ごろまでとされているが、実質的にはルネッサンス末期(16世期)まで続き、その余波は現代にまで及んでいると私は見ている。それを如実に物語る格好の例が最近のニュースにあった。

ガリレオがコペルニクスの地動説を支持した“かど”で宗教裁判にかけられたのが17世紀半ばのことで、ガリレオは目が見えなくなったまま獄死している。そのことを“間違ったことだった”と、ローマカトリック教会が正式に認める“法王の声明”が出されたのがつい先頃のことで、ほぼ350年もたっている。

何を今さら勿体ぶって、と言いたくなるが、こうした事実は、巨象のごとく太った人工的宗教組織の病的体質を垣間見せていると言えよう。

霊性を何よりも重んずべき宗教が、その霊を封殺することによって権力組織を構築し維持せんとしたことは、狂気の沙汰としか言いようがないが、この『霊訓』の全3巻を通してインペレーターが繰り返し警告している邪霊集団の存在を考慮すれば、それも納得がいく。要するに邪霊集団がやりたい放題のことをやったということであろう。

知性と霊性のアンバランスが生んだ世界大戦

が、やがて物質科学が急速に発達し、科学万能の時代が訪れる。19世紀にはダイナマイトが、そして20世紀には原子爆弾が発明され、いずれも大規模な殺戮に使用されたと – いうよりは、それが戦争を大規模なものにしていった。ダイナマイトが発明されなかったら、第1次大戦も第2次大戦も起きなかったであろうし、そうなると原子爆弾も発明されなかったはずである。

ダイナマイトを発明したノーベルの遺言によって、それによる莫大な収入を基金とした“ノーベル賞”が創設されたというのは、なんとも皮肉な話ではある。ノーベルの痛恨の償いの気持がそうさせたのであろう。こう述べる私には、ノーベルを批難する気持は毛頭ない。

シルバーバーチによると、知性の発達に霊性の発達が伴わなかったことに、地上人類の悲劇の原因があるというのであるが、そうした原因を生み出したさらに奥の原因を探れば、良きにつけ悪しきにつけ世界をリードしている西欧において、暗黒時代という長期間の霊性封殺の時代があったことに行き着くと私は見ている。

さきに私は、地球圏の上層界において、こうした事態に対処するための方策が検討されたと述べたのは、そうした知性と霊性とのアンバランスを是正するための方策が検討されたと言い変えてもよいもので、まず幽界の上層部から浄化活動が開始された。

というのは、人間の発する悪想念は、ちょうど排気ガスが大気圏に漂いフロンガスがオゾン層を破壊するように、地球の霊的大気圏を汚染しているのである。それを浄化することから始めて、1848年に至ってようやく地上界に直接働きかけるところまで来た。それがハイズビル事件だったのである。

このように、スピリチュアリズムつまり地球浄化のための働きかけは、イエスの死後ほどなくして開始され、それが物質界に及んだのが19世紀半ばだった。そのころはすでに“科学時代”に入っており、欧米諸国の第1級の科学者が心霊現象の研究に熱中した。

これを英国の博物学者アルフレッド・ウォーレスが“近代スピリチュアリズム”と呼んだ。言うなれば科学的スピリチュアリズム – “科学の洗礼を受けたスピリチュアリズム”ということである。

モーゼスは人類の代弁者

モーゼスの『霊訓』はそうしたさ中に届けられた。さきに述べたように、霊媒とされたモーゼスは、地上への降誕に先立つ“先在”の時代に、インペレーターを直接の責任者とする霊団との“打ち合わせ”ができていたはずである。

しかし、いよいよ肉体に宿ってしまうと、少なくとも脳を中枢とする意識には、その打ち合わせのことが蘇ってこない。それが結果的にはモーゼスを、徹頭徹尾キリスト教の擁護者としての立場を固持させることになった。が、私はそこにこそ大きな意義があったと見るのである。

つまりモーゼスをキリスト教の代弁者としての立場に立たせ、呪うべき暗黒時代の産物であるキリスト教神学の誤りと過ちとを説き聞かせた。それにモーゼスが激しく抗弁し、スピリチュアリズムを批判し、かつ嫌悪感をあらわにした。それを受けて立ったインペレーターが懇切丁寧に真実の霊的教義を説いて聞かせた。

読者も同感なさることと思うが、その内容は理路整然として知性と良識にあふれており、霊界側で用意周到な準備がなされていたことを窺わせるものである。が、それでもなおモーゼスは、それをあくまでもキリスト教的観点からしか見ようとしなかった。あまりのしつこさに一時は総引き上げの警告まで出すに至るが、折よく(?)そのさ中に他界した友人の取りなしによって事無きを得る。

危険をはらんだギリギリの選択

そうした、芝居じみたところがみじんもない、魂と魂との真剣勝負の熾烈(しれつ)さがこの『霊訓』の最大の特徴であり、読む者をして、ひとりキリスト教にかぎらず、宗教的教義というものの功罪についての認識を改めさせずにはおかない。

が、それは、ひとつ間違えば取り返しのつかない悲劇に終る危険と背中合わせの、ギリギリの選択だったのである。その大冒険の地上の主役として選ばれたモーゼスは、よほど霊格の高い霊であったことは間違いない。

現今の既成宗教の堕落と逸脱ぶりは、常識をモノサシとして見ても、度が過ぎていることは誰の目にも明らかである。宗教は組織化するときまって堕落する。組織化がすなわち堕落というわけではない。宗教の本来の使命は霊的真理の普及にあるのに、肝心のその霊的真理をおろそかにして、営利追求と権力の座の奪い合いに明け暮れているところに堕落の要因がある。

真実の宗教的生活に組織は無用である。私はよく読者から“面会”の要請を受けるが、すべてお断わりしている。その必要性を認めないからである。

私という1個の人間に会う前に、こうした人類史上永遠に残るであろう高級霊からの教えとの出会いがあったのであるから、もうそれで十分なはずである。ひとり静かに高級霊の言葉を繰り返し味わうことは、その霊と対峙することであり、それこそ最高の宗教的生活なのである。

訳者の立場から言うのはどうかと思いながらも、あえて言わせていただけば、インペレーターやシルバーバーチといった高級霊の教えがこうして日本にも紹介されることになったのも、霊界側の計画の中に組み込まれていたはずである。

高級霊が働きかける時のビジョンは、人間の想像をはるかに超えて遠大であり緻密である。私はその紹介者のひとりにすぎない。その使命をこうして曲りなりにも果たすことができて、私は厳粛な気持の中に喜びを噛みしめているところである。

ついでに申せば、私が紹介したこれらの霊的啓示に匹敵するものは、これ以後、百年単位でなく千年単位の将来にかけて、まず地上世界へはもたらされないであろうと確信する。それほど、その淵源も内容も崇高なのである。

今こそ迫られている人類の課題

人類は、この地上に誕生してからまだ日が浅い。青二歳といってよい程度の年令であろう。その若さゆえに犯してきた数々の過ちや愚行のツケが、今、地球環境の破壊という形で回ってきている。

メルキゼデクに始まった高級神霊の降誕という形での霊力の流入はイエスをもって終了し、今、スピリチュアリズムという名のもとに、霊界からの働きかけとなって進展している。

そうした中にあって、皮肉にもイエスの名のもとにこの地上に呪うべき害毒を残したキリスト教を俎上にのせて、地上という物質界に身を置く人間としての正しい生き方を説いたこの『霊訓』は、人類にとって計り知れない意義をもつものと信じる。

モーリス・バーバネルがその全生涯を入神霊媒(トランスミーディアム)として、シルバーバーチの叡智あふれる教訓の通路となったように、ステイントン・モーゼスも、主として自動書記霊媒(ライティングミーディアム)として、インペレーターの峻厳な教訓の通路としての生涯を終えた53歳の若さだった。

そうした犠牲的生涯を送った“使者”の労苦に報いる道は、ひたすらその教えを日常生活の中で実践・体得していく以外にないであろう。

平成2年6月

近藤 千雄


謝辞

本書の翻訳に当たって、キリスト教関係の用語については鎌倉の元牧師・山本貞彰氏に、インド思想関係の用語についてはインド哲学ご専門の東京外語大学教授・奈良毅氏に校閲していただいた。といって、最終責任は、むろん、私・近藤にある。ここに記して感謝の意を表する次第である。

「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

Dreamwork(画家の夢)を破壊するに飽き足らず人生そのものも完璧に破壊して、ひとりの人間の意思を完全に無視してここまでメチャクチャな事をやらせておいて、さらに僕の心が1ミリも望んでいない、僕の意思と正反対の状況に行けと言ってくるのです。僕が霊団の導きをどれだけイヤがっているか皆さまにご理解頂けない事と思われますが…。

もうイヤだ、本当にイヤだ、あ、ちなみに現在描いていますアナログ絵379、380は僕のそういう心境を表したストーリーとなります。できるだけ早く描き上げるとして(5ページゴミ取り実行中)人生破壊以外の事を何もやってこない霊団と縁を切りたい、もう本気でコイツらやだ。

物質界の邪悪を滅ぼすという結果に到達させるならまだ許せる部分がありますが、もはやそれすら全くやる気なし、邪悪をホッポラカシにして僕をイジメる事にのみ霊力を駆使している始末。地球圏霊界の人間の仕事とはこんなにもチャランポランなモノなのか。アゴが外れる。

山に向かうロングドライブ用の眠気防止アイテムを複数用意しました。スゴクたくさんあるので1日で作業しきれないのです。次回長文ブログネタとなるインスピレーションまたしても枯渇。霊団のやる気のなさからして、もう使命遂行終わりにしても何ら問題ないんじゃネィのかとかなり本気で思います。

本当にハッキシ言って霊団を憎んでます。何が悲しくてこんな最悪人生をやらされねばならなかったのか。お前らがちょっかい出してこなければ僕は全然別の人生を歩んでいたんだよ。フゥゥゥゥ、作業続行中(祈)†

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→