まずはフラー06ver2.0のカラーリングを一気に進めてます。以前のフラー06とは全く違うイメージにしてます、今回も気に入らなくてバージョン3.0なんて事にならないように思い切った感じに塗ってます。また塗ってるところをムービーキャプチャしましょうか、パワーがあったらやってもいいかも知れません。そしてインスピレーションの内容ですが、ゴメンナサイ、紹介はちょっと待って下さい。んー、どう書いていいか分かりません、困りました。これから幽体離脱に入りますのでブログにつながるメセを待ちましょう。とにかく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の回りは洗脳だらけ。人生が全てウソ。この怒りを皆さまと共有できている事を信じたくてたまりません。カラーリングを続けます(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』【解説 霊的啓示の系譜】-01
歴史的に辿れば、人類全体としての啓発に寄与するほどの霊的啓示は、各民族固有の宗教の起原となった聖典に求める事ができよう。モーセの「十戒」。キリスト教のバイブル、イスラム教のコーラン、仏教の原初仏典、→
『シルバーバーチの霊訓①』→日本の古神道の原典等がその主だったものと言えよう。これらの中でも日本の古神道いわゆる神ながらの道の思想は人工的夾雑物が少なく、自然で、最もスピリチュアリズム的要素に富んでいるというのが、長年各種の霊界通信に親しんできた筆者の私見で→
『シルバーバーチの霊訓①』→あるが、問題はいかなる啓示もその起原においては霊的であっても、時代と共に人間的主観によって歪められていくという事である。“スピリチュアリズムのバイブル”と呼ばれて今なお欧米においてロングセラーを続けているモーゼスの『霊訓』の中で、→
『シルバーバーチの霊訓①』→インペレーターと名乗る最高指導霊(実は旧約聖書に出てくる予言者マラキ)がこう述べている。→…聖書に記録を留める初期の歴史を通じて、そこには燦然と輝く偉大なる霊の数々がある。彼らは地上にありては真理と進歩の光として輝き、→
『シルバーバーチの霊訓①』→地上を去りてのちは後継者を通じて啓示をもたらしてきた。その1人―神が人間に直接的に働きかけるものとの信仰が今より強く支配せる書記の時代の1人にサレム(現在のパレスチナの西部にあった古代都市)の王メルキゼデクがいる。
『シルバーバーチの霊訓①』彼はアブラハムを聖別(聖なる目的に使用するために世俗より離す)して神の恩寵の象徴による印章を譲ったのだった。これはアブラハムが霊力の媒体として選ばれた事を意味する。当時においてはまだ霊との交わりの信仰が残っていたのである。
『シルバーバーチの霊訓①』彼は民にとりては暗闇に輝く光であり、神にとりては民のために送りし神託の代弁者であった。ここで今まさに啓発の門出に立つ汝に注意しておくが、太古の記録を吟味するに当りては事実の記録と単なる信仰の表現にすぎぬものとを截然と区別せねばならぬ。
『シルバーバーチの霊訓①』初期の時代の歴史には辻褄の合わぬ言説が豊富に見受けられる。それらは伝えられるがごとき秀でた人物の著作によるものではなく、歴史が伝説と混じり合い、単なる世間の考えと信仰とがまことしやかに語り継がれし時代の伝説的信仰の寄せ集めにすぎぬ。
『シルバーバーチの霊訓①』それ故、確かに汝らの聖書と同じくその中に幾ばくかの事実はなきにしもあらずであるが、その言語の1つひとつに無条件の信頼を置く事は用心せねばならぬ。 こう述べた後、キリスト教を例にしてその啓示の系譜を明らかにする。→
『シルバーバーチの霊訓①』メルキゼデクは死後再び地上に戻り、当時の最大の改革者―イスラエルの民をエジプトより救出し、独自の律法と政体を確立せる指導者―モーセを導いた。霊力の媒介者として彼は心身ともに発達せる強力なる人物であった。
『シルバーバーチの霊訓①』当時すでに、当時としては最高の学派において優れた知的叡智、エジプト秘伝の叡智が発達していた。人を引きつける彼の強烈なる意志が、支配者としての地位にふさわしき人物とした。その彼を通じて強力なる霊団がユダヤの民に働きかけ、→
『シルバーバーチの霊訓①』→それがさらに世界各地へと広がっていった。大民族の歴史的大危機に際し、その必要性に応じた宗教的律法を完成させ、政治的体制を入念に確立し、法律と規律を制定した。その時代はユダヤ民族にとりては、他の民族も同様に体験せる段階、→
『シルバーバーチの霊訓①』→そして現代も重大なる類似性をもつ段階、すなわち古きものが消えゆき、霊的創造力によりて全てのものが装いを新たにする、霊的真理の発達段階であった。ここでもまた、推理を過ってはならぬ。モーセの制定せる律法は汝らの説教者たちの説くがごとき、→
『シルバーバーチの霊訓①』→いつの時代にも適応させるべき普遍絶対のものにはあらず。その遠き古き時代に適応せるものが授けられたのである。すなわち当時の人間の真理の理解力の程度に応じたものが、いつの時代にもそうであった如く、→
『シルバーバーチの霊訓①』→神の使徒によりて霊的能力に富む者を介して授けられたのである。(中略)今日なお存続せるかの「十戒」は変転きわまりなき時代のために説かれた、真理の一面にすぎぬ。もとより、そこに説かれたる人間的行為の規範は、その精神においては真実である。
『シルバーバーチの霊訓①』が、すでにその段階を超えたる者に字句通りに当てはめるべきものにはあらず。かの十戒はイスラエルの騒乱から逃れ、地上的煩悩の影響に超然たるシナイ山の頂上において、モーセの背後霊団より授けられたのであった。(中略)
「よく知ってるな」先ほど霊団が降らせてきました。天皇一族の側近の思念でしょう(祈)†
2014年7月からこの使命遂行が始まって、それからひたすらに霊団が「奴隷の女の子」の事を僕に教え続けてきたのです。知ってるに決まってるでしょ。まぁまたブログ書きましょう。アナログ絵257描き始めてます。とにかくイエス様の悲願成就のために僕は自分の人生を捨てているのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」に追い込むまで僕は「1歩も退く気はない」(祈)†
■アナログ絵256「フラー06ver2.0設定資料」UPです。止まらずカラーリングも行います。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡(祈)†
さぁフラー10までデザインし続けてきましたが、全10機を見て実は「フラー06」が一番気に入ってなかったんですね汗。フラー11の新規デザインに入る前に、このフラー06のデザイン修正だけはどうしてもやる必要があるだろう、という事で「フラー06ver2.0」として全く新たに描き起こす事にしました。
ビット(ミツバチちゃん)の数を8機から6機に変更してプラットフォームの面積を少なくし、フラーの特長である細くて長いシルエットの中に6機のビットの止まるプラットフォームが収まるように工夫したつもりです。前06の背中のお花ちゃんもどうにも気に入らなかったので大きく変更しました。さらに前06のカラーリングもとにかく気に入ってなかったのでガラッと変えました。(※まだカラーリング前ですが先行文章です)
さぁ霊団はイエス様搭乗機「フラー01ver2.0」を強調するメセ wp.me/pa9cvW-1Kx ↓も降らせてます、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡に「フラー」が役に立つと信じてデザインを続けてますがどうでしょう。ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちの救出に協力してくれるでしょうか…(祈)†
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『シルバーバーチの霊訓①』【訳者あとがき】
本書はハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーの1人アン・ドゥーリー女史が編纂したGuidance from Silver Birch(シルバーバーチの導き)の全訳である。
『シルバーバーチの霊訓①』巻頭で紹介したように、霊言集は11冊あり、1冊1冊に編纂者の特色が出ていて興味深い。交霊会は開会の祈り―講話―質疑応答―閉会の祈りというパターンになっているが、その質疑応答は主に招待客との間で行われるから、→
『シルバーバーチの霊訓①』→そのつど新鮮味があり、シルバーバーチも巧みに質問者に合った説明をするので聞く者を退屈させない。その相手が著名な学者である事もあれば、心霊研究家や心霊治療家である事もあり、青年牧師である場合もあれば、幼い子供たちである事もあり、→
『シルバーバーチの霊訓①』→それが霊訓の内容を多彩なものにしている。本書に収められたのは大部分が講話の部分であり、質疑応答も割に平凡なものを1つの章にまとめており、全体としてみればシルバーバーチ霊訓のエキスのようなものになっている。『古代霊は語る』を読まれた→
『シルバーバーチの霊訓①』→方には少し物足らなさを感じられるかも知れないが、シリーズである以上は全体としてのバランスを考えねばならず、その意味で本書は初めての方にとっての格好の“入門書”であるとみて選んだ。
『シルバーバーチの霊訓①』巻末の「霊的啓示の系譜」はこれに物足らなさを感じられる方への配慮と受け取って頂きたい。 近藤 千雄