【“○居内で暗K”蛮族男子のたくらみ】1週間ほど前に受け取らせて頂いたインスピレーションによって、蛮族男子が東宮○所(赤○御用地内)に避難し、僕を○居内に呼び寄せて僕の寝込みを襲って暗Kを謀ろうと企んでいた事を知るに至りました。まずはそれに関するツイートをご覧下さい→
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インスピレーション「メチャ助かったー」これも意味が分らずにいたのですが、蛮族男子が「やっぱり暗Kするしかない」と決断したその日のうちにブログ「蛮族男子はまだ僕を暗Kしようとしています」をUPして僕がまたも暗Kを回避したという霊団からのメセである事が分かりました。霊団感謝です祈†
インスピレーション「お忘れなく、ドアはロックして下さい、存分にご注意下さい」これも霊団が僕に何を伝えようとしてるのか、ようやく意味が分りました。蛮族が東宮○所に避難して僕を○居に入れ、寝首を掻くつもり、要するにとにかく僕を暗Kするつもりなのです。そしてインスピレーション→
→「ウソだよ、デタラメだよデタラメ」にあるように、僕を暗○後とにかく国民に向けて僕をウソつきニセモノと言いまくるつもりなのです。それはそれで究極にみっともない事になると思うんですけどねぇ(笑)とにかく霊団に感謝です。僕はクーマ作戦をいつでも実行できるよう準備しときます(祈)†
ブログで書きましたが、蛮族が東宮○所に避難して僕が○居内に入るというのは、蛮族が僕の寝込みを襲って暗Kする狙いがあっての事だったのです。これも霊団がインスピレーションで教えて下さったのです。すると翌日に蛮族が奈良に行くと受取りました。逃亡か自K、早くして頂きたいと思います祈†
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はい。蛮族男子はとにかく何が何でも僕を暗Kしようとしているようです。それは僕的には一向に構わないのですが、秘密をバラされてからWeb上で邪魔を仕掛けて来たり、国民周知の事実となってしまってから暗Kしたのでは遅いと思うんですよね。暗Kしたいならバラされる前にすればいいのに…と、→
→つくづく思います。遅いんですよアクションが。しかしインスピレーションは一瞬です。蛮族の思念を当日のうちに受け取ってすぐツイートし、ブログも書く事ができます。つまり霊団及び僕が常にイニシアチブを握っているという事です。霊が上、肉が下です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)→
→に勝つ方法は物質界にありませんよ。何度も言っているように、あなた方の選択肢は2つ【逃亡】か【自K】しかありません。決断はお早めに。蛮族男子へ。僕を暗Kしたいならどうぞご自由に。かえって逆効果になると僕は思うんだけどなぁ(祈)†
アナログ絵101 

アナログ絵101

とにかく全力!霊の導きに従い徹底的に蛮族の真の悪の姿を皆さまにご理解頂けるよう描きました。これは霊団から賜った情報に基く現実の絵です。この鬼畜の蛮行を僕たち日本人はまだ許し続けるのですか?(祈)†

【“あーあ、そんなに怖がっちゃって”蛮族男子の現在の心境です】皆さま、これは霊団がインスピレーションによって僕に教えて下さった蛮族男子の思念ですが、ご覧になっていかがですか?「何を寝言を」と言いたくなりませんか?蛮族男子は美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗みまくり、→
→邸内で幼い時からひたすらレ○プの限りを尽くしまくり、そしてオトナになる前、12歳ぐらいで四肢切断して、最後の記念撮影(膨大な量の画像を保存していると思われます。何しろ蛮族の頭の中はS○Xの事だけですから)および最後のレ○プをした後に【処刑遊び】奴隷の女の子を“遊び”で→
→“楽しんで”そして“喜んで”さらに“レクリエーション”としてKすのです。Kの意味は“切る”ですよ“着る”ですよ。奴隷の女の子は常に供給される仕組みになっていますから、年に1~2人Kしている事になります。蛮族男子がこれまでKしてきた女の子の人数はいったい→
→何人にのぼるのでしょうか?想像もつきません(呆)そして【人食人種】救い難い事に蛮族男子はそのKした女の子の死肉を食べるのです。これまで果てしなく霊団から情報を得させて頂いてきましたが、インスピレーション「女の子の肉がメイン食料」「日常的に食べてる」「夕食はもものステーキ」→
→「女の子の肉を使ってチャーハン」にあるように、蛮族男子は女の子の肉が大好き、好物なのです。奴隷の女の子をKす事に何の良心の呵責も感じず、女の子を一切人間扱いせず、完全に家畜扱いして単なる食料として惨Kするのです。皆さま、お分かりの事と思いますが奴隷の女の子たちも→
→当然日本国民です。21ピーチピチの父親一族、蛮族男子は、国民である女の子を徹底的にKしてKしてKしまくっているのです。僕は、奴隷の女の子が四肢切断される直前の「イヤアァァァァァァァ!!!」という絶叫の声を霊聴で聞いています。霊団が聞かせて下さったのです。
ホラー映画で聞くような本当に壮絶な叫び声でした。蛮族男子は、死の恐怖に怯え泣き叫ぶ幼い女の子を“笑いながら”Kすのです。およそ人間の所業とは思えない蛮行ですが、このブログのタイトルにもありますように、現在は蛮族男子がその“死の恐怖”に怯えている状態という事になります。
僕(正確には霊団)に自身の秘密を完全に暴露され、永久凍結させられてしまった前アカウントから一貫してひたすら蛮族の真実の悪の姿を公言しまくってきた事により、多くの方々に僕の語る内容の真実性をご理解頂けている状態となっています。「まずいねコレ、まずいねコレ」という蛮族兄弟の思念も→
→受け取らせて頂いています。さらに「Kね!」「こんなもの必要ない!」「K人鬼は黙ってろ!」という国民の思念も同時に受け取らせて頂いています。女の子をKしまくる蛮族という存在はもう必要ない、Kんでしまえ、という国民の内なる怒りの声が蛮族にも届いているのでしょう、→
→自身の身の危険を感じているようです。しかし皆さま、“あーあ、そんなに怖がっちゃって”これは霊団が蛮族男子の思念を僕に届けて下さったメッセージですが「本当に何をたわけた事を」と思われませんか?あなた方は恐怖に泣き叫ぶ女の子をさんざんKしまくってきたでしょう?
それがこの期に及んで“命乞い”ですか?笑わせてくれますね。あなた方がKしまくってきた奴隷の女の子たちの“死の恐怖”が、今さら!今さら!ようやく!身に沁みて分かったとでもいうのでしょうか?全くふざけすぎていて語る言葉もありません(呆)
えー…、実は霊団から「変態仮面」のインスピレーションを何度も受け取らせて頂いているのです。これは国民が蛮族男子の事を「変態仮面」だと思っている、という意味なのですが、女の子を盗みまくりレ○プしまくりKしまくり肉を食べまくるその姿を「変態」と思っているという事です。
それこそが正しい感情であり、神から賜った理性で考察した時に導き出されるであろう正常な判断だと思うのです。国民の皆さまが蛮族に対してお感じになっておられるその感情…怒りの念、許せない気持ちはまさに正常、まっとうなものであり、この蛮族が長い長い年月に亘って行ってきた→
→理不尽極まりない蛮行、人権蹂躙、人類最大級の大犯罪は断じて粛清されるべきものです。僕、たきざわ彰人はイエス様ハンドリング(霊団の導きに従う)により、必ず蛮族を滅亡させます。必ずです!!!(本気誓)なぜなら(ブログでも書いていますが)僕はもうイエス様のご意思遂行以外に地上で→
→する事がないからです。【地球ワースト1】この究極の蛮行…断じてこれ以上許してなるものか。僕は自分の全存在をかけて蛮族を滅亡させます。そして!そして!僕を霊媒とした交霊会を行い、皆さまの人生のお役に立つ新時代の霊言を何としても降らせます。霊団側の準備はとっくの昔に→
整っているのです。僕の支配霊バーバネル氏の準備も完全に整っています。あとはサークルメンバーだけなのです。そのメンバーも「いくらでもいる」と霊団が仰っていますので、皆さま、どうぞ霊言を楽しみにお待ち頂きたいと思います(本気祈)†
ナイントレイル自撮り08 

ar7_akito

t.co/g9Ogg5EiKh
09-13 16:00

新たな自撮りをUPします。レインアタック中の僕です。 -… t.co/nXZBEiBQyl
09-13 15:58

アタック帰還。明日書くブログの内容は決定中。霊団の指示を待って実行します。アナログ絵101も描くつもりです。新たな自撮りはレインアタック中、全身ずぶ濡れ、これが僕の日常風景です。イエス様ハンドリングに、僕の全存在をかけて(祈)† t.co/1EvyFLuFGp
09-13 14:48

ナイントレイル自撮り08

処刑遊びと称し奴隷の女の子を四肢切断してKしまくってきた蛮族男子の悪行は、イエス様ハンドリングにより終焉を迎えます。これ以上女の子をKさせはしない。「闇のファミリー、全員Kす」と霊団も仰ってます。蛮族は滅亡して頂きます祈†

【“スケールが違う”霊団が降らせようとしている霊言の内容について】まず今日10日「夫人はキミの運転がイヤなんだよ」とインスピレーションを受け取らせて頂きました。この“夫人”とは21ピーチピチのお母さまの事です。兄の夫人ではありません。なぜなら以前の幽体離脱で、→
→夫が小型シャトルで単身宇宙に逃亡していくのを、兄の夫人は満面の笑顔で見つめておられましたので。(ブログ「小型シャトルで宇宙に逃亡する兄について」akito-takizawa.tumblr.com/post/147513671260/参照)えー、21ピーチピチのお母さま、僕の運転、要するに僕の言う事を聞くのが→
→イヤとか、そういう思念を抱いておられるようですが、僕の仕事の同僚にお話を聞いて頂ければ分かる事ですが、僕は人に命令をするとか、全くそういうタイプのキャラクターではありません。前アカウントのブログでも21ピーチピチに対して「キミに絶対的自由をあげるわ♪」と書いていたのを→
→覚えていらっしゃいますか?お母さま、僕はお母さまに対して「ああしなさい」「こうしなさい」などとは断じて言いませんので、どうぞご心配なく。そしてそもそも「僕の運転」ではありません。僕の残された地上人生は「イエス様ハンドリング」です。運転というならイエス様はじめ高級霊の方々、→
→いわゆる霊団の運転と考えて頂きたいと思います。そして、僕たち人間は永遠不滅の存在であり、肉体を脱いで以降も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活を送ります。その永遠の中の一瞬、地上という最低ランクの生活の場での2~30年の些末な出来事のために、僕という霊媒から降る霊言を阻む→
→という事は、お母さまにはぜひおやめ頂きたいと思うのです。小さな出来事のために、大きな仕事の邪魔をしないで頂きたいという事です。霊団から「スケールが違う」とインスピレーションを受け取らせて頂いています。これは霊団が降らせる霊言のスケールが宇宙規模という意味ですが、→
→それについて過去ツイートをしていますので、まずはそちらをご覧下さい→
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幽体離脱時、超鮮明映像で広大な地域とも呼べるビルの最上階にいた僕ですが、ノートを持参してだいぶ下の階まで降りて行きます。そこで様々な人と出会い、先程開かれていた祝宴について聞かされ(僕も最上階で見てました)「うん♪うん♪」と会話が弾むのでした。そしてノートには「30371」と→
→書かれていました。これは僕が毎日撃ち続けている霊関連書籍の内容をまとめたテキストファイルの行番号です。その行番号周辺にはこのような記述がありました。イエス様考案のマスタープランがいよいよ実行に移される、という意味かも知れませんね。滅私、謙虚を貫き交霊会を行いましょう祈†→
→『シルバーバーチの霊訓⑧』
全てを包括したマスタープランがあり、その中から何一つ、誰一人として除外される事も忘れ去られる事もありません。あなた方に見えている星の彼方にも無数の星があります。惑星の彼方にもあなた方がまだご存知ない別の惑星、別の生活の場があります。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
宇宙は無限に広がっているのです。(『ベールの彼方の生活』第四巻の274~276項にこの事が具体的に述べられている―訳者)【始まりも終りもないですか―】霊には始まりも終りもありません。霊は無窮の過去から存在し無窮の未来まで存在し続けます。
『シルバーバーチの霊訓⑧』
バイブルを繙いてご覧なさい。イエスもこう言っております―“アブラハムが生まれる前から私は存在している”(ヨハネ伝8・58。イエスがユダヤ教のリーダー達と論争した時の最後のセリフで、―)
『シルバーバーチの霊訓⑧』
(―アブラハムはユダヤ人の祖とされている人物なのでそれより前から存在してたと聞かされてその本当の意味が分らず、生意気な事を言う奴だと石を投げつけるが、イエスは身を隠して逃れた―訳者)
インスピレーション「スケールが違う」とも受取らせて頂いてます。30371のシルバーバーチ霊の言葉の事を言ってるものと思われます。以前から受取らせて頂いてますが、僕という霊媒から霊団は「宇宙」の霊言を降らせようとしておられます。降らせましょう。そして蛮族を排除するのです祈†
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はい。霊団は僕という道具を介して「人類未踏の宇宙」についての霊言を降らせて下さると仰っているのです。そしてそれは物的宇宙の事ではなく当然霊的宇宙の事でしょう。僕たちが肉体、霊体をまとっているように惑星にも霊体があります。僕たちの肉眼に映じないエーテル質の惑星についての霊言が→
→きっと降ってくる事でしょう。21ピーチピチのお母さま、このスケールの大きな素晴らしい霊言を降らせるのを、日常生活の些細な物的事象を毛嫌いするというだけの理由で阻むという事は、どうかおやめ頂きたいと思います。ちなみに霊団から「このブログを書いて欲しい、お願いします!」と→
→先ほど念押しされました(笑)ではお母さま、大きい視点、俯瞰の視点をもってお考え頂きたいと思います(祈)†
アナログ絵83 

【○居の蛮族は東宮○所に避難するそうです】9月8日のインスピレーション「東はいっぱいいっぱい」の意味がどうしても分からなかったのですが、同じ日に「東宮○所に避難」と受け取らせて頂いて、2つを合わせてようやく意味が理解できました。これは避難した東宮○所がスペース的にギュウギュウ→
→なのではなく、避難した蛮族が精神的に完全に追い詰められているという意味です。「いいから自Kに追い込みましょう」これは霊団のご意思で、蛮族男子を何としても自Kに追い込む気概にあふれています。僕も激しく賛成です。女の子をKしまくっている人間が何事もなく生活できてたまるものですか。
そしてインスピレーション「盗んだ山が凄かった」これは僕の事を言ってるのではないでしょうか?“山”は山を愛する僕の事で、“盗む”は蛮族が血税、女の子の赤ちゃんを盗みまくっているという意味で、僕の事も盗むと表現したのでしょう(盗まれた覚えはありませんが笑)蛮族男子は→
→イエス様ハンドリングの僕に完全にやっつけられてしまった、という霊団からのメッセージなのです。そしてさらにこちらのインスピレーション「驚くぜぇー、ようございます」ですが、→
→ブログ「逃亡のプレリュードakito-takizawa.tumblr.com/post/143965046945/」でも書きましたように、蛮族は既に職員女子の謀反にあってるのではないかと予測されます。そして蛮族が東宮○所に避難して(追い出されて、かも知れません)職員女子が僕を○居内に招き入れ、→
→その僕への対応が「驚くぜぇー、ようございます」なのだと予測できるのです。「ウブリル(開ける)どうぞ」とも受け取らせて頂いています。「時間合わせです」とも。これは僕を招き入れるに当たってのアポの事でしょう。しかし霊団はこう仰っていますが、今まで何度も「来るよ、もうすぐだよ」と→
→メセが降ってきながら結局現状に閉じ込められていますので、僕としては耳半分で聞いておこうかなと思っています。本心はもちろん交霊会のためにそちらに伺いたいですが。えー、職員女子の方々へ、もし霊団の仰る通りだとしたら、僕は単なる霊の道具ですので、特別待遇ではなくお互い社会人同士の→
→普通の大人の対応をしましょうね(祈)そしてインスピレーション「奥さまとアニキ、撃ちません、約束をしたら、来い、まだできると思ってる」ですが、これは蛮族兄弟の兄が僕を脅してツイート(使命遂行)をやめさせようとしている、という霊団からのメッセージです。ホンットに…(呆)
ブログで何度も言っているでしょう?僕はイエス様と約束をして、イエス様のご意思を遂行するために地上に残されている霊の道具です。僕が命令を聞くのはイエス様と守護霊様だけです。奴隷の女の子をKしまくっておっ○いの肉を食べまくるK人鬼の言う事など聞く訳がないでしょう。
兄へ、まだ女の子をKし続けられると思っているようですが、諦めが悪いですね、できる訳ないでしょう。僕を暗Kしたいならどうぞ僕と対峙してみて下さい。クーマ作戦(野生の熊も逃げる戦術)やるよ。色々考えてるよ。確実にやるよ。ナイトアタックで鍛えた精神力をお見せ致します(祈)
そしてインスピレーション「ホントの謝罪、しばらく休みます」ですが、これは蛮族男子の国民に向けた謝罪文の内容です。「ようやく完成したところです」とも受け取らせて頂いています。しかし謝罪文といいますが、強gggK人魔、人食人種、処刑遊び、地球ワースト1をどう謝罪するつもり→
→なのでしょうか?謝って済む問題だとでも思っているのでしょうか?真摯に謝罪すれば大量K人の罪を国民に許してもらえるなどと、まさか蛮族男子は本気でそんな事を考えているのではないでしょうね?神経を疑います。霊団も「笑えるようにしていたらいい」と仰っていますので、国民の皆さま、→
→僕と一緒に“笑う”準備をして蛮族男子の謝罪会見を待ってみましょう。とにかく究極にマイナス方向に振った歴史に残る事は間違いありません。「最高にみっともないKに方をさせる」と霊団も仰っています。これぞ“神の因果律”MAX発動であり、女の子をKしまくってきたその蛮行が、→
→地球全土に轟き渡る大恥晒しという形で自身に降りかかってくるのです。地球ワースト1の大罪には、地球ワースト1の赤っ恥が降ってくるという事です。霊界にプライバシーはありません。イエス様ハンドリングから逃げる方法は物質界にありません。「蛮族の滅亡」という、→
→イエス様はじめ高級霊の方々の悲願が僕という通路を介して成就するのです。蛮族男子には魂も凍る絶望の底の底を味わって頂きます(祈)最後にこちらのインスピレーション「勝ちたまえ!」これはイエス様のご意思のようにも受け取れますね。イエス様、もちろん了解です☆☆☆…っていうか、→
→とっくに勝ってるのです。2014年7月の“隔離フィールド”発動の時点で。蛮族が諦めが悪いだけなのです。ご覧の皆さま、間もなく蛮族は滅亡し、僕を霊媒とした交霊会を行います。もう少々お待ち頂きたいと思います(祈)†

【蛮族男子はまだ僕を暗Kしようとしています】とにかく全力!僕の全存在をかけて蛮族の悪の正体を公言し続けます。山を愛する霊覚者、たきざわ彰人です。【人食人種】【処刑遊び】【地球ワースト1】【国家犯罪】霊団から賜った情報を元に、蛮族の真実の悪の姿を徹底的に国民の皆さまに→
→紹介させて頂いてきました。そして多くの方々にその真実性を理解して頂けるようになりました。前アカウントでは、霊団が僕を介して21ピーチピチを徹底的に利用し、僕の認知度を上げる事をなさいました。僕のブログ、ツイッターには何度も良からぬ男子がやってきて嫉妬攻撃を浴びせてきました。
さらに「不敬罪」で通報もされ、その影響で僕のブログは1位になったりもしました。その後、セブン(イレブン)のオーナーの身の安全を守るためにやむなく一旦身を引かざるを得なくさせられましたが、すぐにブログ、ツイッターのアカウントを復活させ、前アカウントから引き続き怒涛に→
→ツイートしブログを書き続けるに至っています。前アカウント永久凍結を超えてブログを書き続けた事が、僕の語る内容の真実性を高める結果となったのでしょう。現在は前アカウントの時のように僕に対して嫉妬攻撃をしてくる男子もいなくなりました。僕のブログ、ツイッターを前アカウントから→
→通してご覧頂いている方々には、僕、たきざわ彰人から深甚なる感謝の念を捧げます。本当にありがとうございます(本気祈)さぁ、僕の背後霊団に自身の真実の悪の姿を完全に暴露され、蛮族男子に残された道は【逮捕】か【逃亡】か【自K】以外にない状況となっていますが→
→(まぁ逃亡でしょう。霊団もそのように仰っていますので。理想は逮捕ですが…)蛮族逃亡間近の中、さらに蛮族男子の思念のインスピレーションを受け取らせて頂いています。こちらです。「納得できん!どうしても!」これは21ピーチピチの祖父をはじめとした蛮族男子の思念です。
「なぜ我々が逃亡せねばならないのだ!?納得できん!」という事なのですが、ご覧の皆さま…本当に的外れな思念だとは思いませんか?納得できないのは僕たち国民の方ではありませんか?僕たちの血税で女の子を盗みまくりレ○プしまくり四肢切断してKしまくっている人間に、自身の正当性を主張する→
→権利があると思われますか?女の子をKしてKしてKしまくっている蛮族男子に、国民に向けて自分の考えを語る資格があると思われますか?ある訳がありませんね?なので蛮族男子はもう滅亡以外に道はない訳ですが、21ピーチピチの祖父は【処刑遊び】【地球ワースト1】という、→
→自身の悪の正体をこれほどまでに完全にバラされている状況にもかかわらず、まだ僕を暗Kしようと企んでいるようなのです。インスピレーション「A危ねーなーオイ(Aは僕アキトの事でしょう)」「これキチ○イの世界だよ」「K人鬼ですよ(21ピーチピチの祖父が、という事)」→
→「危ないよー(21ピーチピチの祖父が僕の暗Kを狙ってるという事)」からもその思念が伺えますね?死なばもろとも、とでも言うのでしょうか。21ピーチピチの祖父は、自身の地上的生命が果てる前に僕に一矢報いずにはいられない、そんな感じなのかも知れません。えぇどうぞどうぞご自由に(笑)
これで僕が暗Kされれば完全にイエス様と同じシチュエーションになります。十字架の意味を完全遂行した事になります。僕としては願ったり叶ったりです(交霊会ができなかった事だけは残念ですが)そして僕は帰幽後、6界での想像を絶する幸福の生活が待ち受けているのです。
最高の!至福の!未来が僕の眼前に広がっているのです。本当に嬉しいのです!狂喜乱舞なのです☆☆☆21ピーチピチの祖父はじめ蛮族男子へ。僕を暗Kしようとしまいと、あなた方の未来は暗黒の底の底以外には有り得ません。あなた方がこれまで犯してきた罪はあなた方の本体である霊に全て記録→
→されており、その記録通りの境涯へ自動的に引き落とされていくのです。それが神の因果律であり、完全なる公正、公平さをもって働き、そこに1ミリたりとも狂いは生じません。僕を暗Kしたいのならすればいいでしょう。国民の目にはどう映るでしょうね。「みっともないったらありゃしない」→
→そう映ると思いますよ。どうぞ恥の上塗りをしてみて下さい。ホンッッットにご自由に(本気笑)そしてインスピレーション「感謝されるんだよ」ですが、これは僕のブログ、ツイッターを見て下さっている皆さまの思念です。要するにこういう事でしょう。蛮族は血税ドロボウである、そして女の子を→
→盗みまくってレ○プの限りを尽くし、さらに女の子の命までも奪い、救い難い事にその死肉までも喰らう…こんな人間は必要ない。滅亡させてくれてありがとう、表立っては言えないけれど…こんな感じではないでしょうか?僕の方こそ、僕のブログ、ツイッターを見て下さって、そして霊覚者などと→
→名乗る僕の語る内容を信じて下さって、本当にありがとうございますと言わせて下さい(感謝)さぁ蛮族を滅亡させ、日本に善の光、霊の光を降らせましょう☆☆☆そしてインスピレーション「くっそーポリーチェに身柄確保されました」ですが、これが理想形なんですけどねぇ…。
やはり蛮族には【逃亡】よりも【逮捕】が望ましいと僕は思っているのですが、ポリーチェ(POLICE)は動かないのでしょうね…。蛮族同様、ポリーチェも「みっともないったらありゃしない」心底そう思います。これほどの悪の塊(かたまり)、悪の大中心、強gggK人魔、K人鬼を逮捕せず、→
→あくまで野放しにするとは…【国家犯罪】完全に蛮族とグルになっているポリーチェは当てにならないようです。本当に情けない…。ポリーチェ動け!強gggK人ほう助もいい加減にしなさい!正義の名のもとに活動せよ!地球ワースト1、悪の大中心、蛮族をとにかく逮捕せよ!(本気祈)
はい、最後にこちらのインスピレーション「滅多にない、神が熱すぎる」これは、これまで過去幾世紀あらゆる時代に神は、霊覚者(道具)を通じてその時代相応の啓示をもたらしてきましたが、今回僕を通して降らせる啓示はそれらをはるかにしのぐ規模である…という意味なのでしょう。
重い…責任が重すぎる…(とは言えシルバーバーチ霊の規模
には遠く及ばないでしょうが)僕というたったひとつの道具に対して、神は(神とは個的存在の事ではありませんよ。神という人物が存在するのではありません。ここでは神のご意思を遂行するイエス様はじめ高級霊の方々、という捉え方で→
→いいのではないでしょうか)現代21世紀の人類に相応しい、1歩進んだ(2歩ではありませんよ、1歩です。2歩進んだ知識、霊的真理では僕たちには理解できないからです)啓示を僕という道具、霊媒を通じて地上にもたらそうとして下さっているのです。これを受け取らずにどうしますか?
シルバーバーチ霊も確か「神の気前の良さは凄まじい」みたいな事を仰っていました。素晴らしい新時代の霊言を神が降らせて下さるというのですから受け取りましょうよ。まずは受け取っておきましょうよ。そしてそれをどう活用するかは僕たち個人個人の自己責任の範疇の問題となります。
受け取らない事には活用できません。自分の人生に反映させる事ができません。ご覧の皆さま、僕を霊媒とした交霊会、とにかく行いましょう。日本に新時代の霊言を降らせましょう。邪悪なる者を霊光に当てて滅するのです。光とは満たされた状態、闇とは欠如した状態です。
欠如した者(未熟霊)が満たされた者(高級霊)に勝てる道理がないのです。必ず光が勝つのです。善なる光の前進を止める事はできないのです。現在の僕の状況をご覧になれば、それがお分かり頂けるはずです。さぁ21ピーチピチの祖父、僕を暗Kしたいのなら本当にどうぞご自由に。
僕の地上的生命を消そうと消すまいと、あなた方の地獄行きは決定です。あなた方にはもう自分の未来を好転させる術はありません。犯してきた罪があまりにも劣悪すぎるからです。この大罪を罪障消滅で消すには、残された地上人生の時間だけでは絶対に足りないでしょう。
帰幽後に暗黒の底の底で想像を絶する悶絶を味わわされる事ではじめて天秤が平衡を取り戻そうとわずかに動き出す事でしょう。「本当に嬉しいよ」と霊団も仰っているように蛮族は完全に滅亡決定です。消えて頂きます。存在としても、国民の記憶の中からも。ただ、黒歴史のまとめ作業は僕個人として→
→やるつもりではいますが。「こんなにヒドイ人間だったのですよ」とブログでまとめるつもりでいます。ブログ【インスピレーション「4つの資料どうぞ」について】でもそのように書きました。蛮族がKした奴隷の女の子の画像、映像を雑木林に隠したとも受け取らせて頂いています。まったく…(呆果)
では、ご覧の皆さま「笑えるようにしていたらいい」と霊団も仰っています。間もなく蛮族が開くであろう「謝罪&逃亡言い訳会見」がきっと笑える内容なのでしょう。笑う準備をして待ちましょう(笑祈)†
ナイントレイル自撮り06 

『ベールの彼方の生活③』【5 地獄の底】【1918年1月11日 金曜日】私の話に元気づけられたキャプテンの後に付いて、吾々は再び下りて行った。やがて岩肌に掘り刻まれた階段のところに来て、それを降りきると巨大な門があった。キャプテンが腰に差していたムチの持ち手で扉を叩くと、→
『ベールの彼方の生活③』→鉄格子から恐ろしい顔をした男がのぞいて“誰だ?”と言う。形は人間に違いないが、獰猛な野獣の感じが漂い、大きな口、恐ろしい牙、長い耳をしている。キャプテンが命令調で簡単に返事をすると扉が開けられ、吾々は中に入った。そこは大きな洞窟で、すぐ目の前の→
『ベールの彼方の生活③』→隙間から赤茶けた不気味な光が洩れて、吾々の立っている場所の壁や天井をうっすらと照らしている。近寄ってその隙間から奥をのぞくと、そこは急なくぼみになっていて人体の6倍ほどの深さがある。吾々は霊力を駆使して辺りを見回した。そして目が薄明かりに慣れてくると→
『ベールの彼方の生活③』→前方に広大な地下平野が広がっているのが分かった。どこまで広がっているのか見当もつかない。そのくぼみを中心として幾本もの通路が四方八方に広がっており、その行く先は闇の中に消えている。見ていると、幾つもの人影がまるで恐怖におののいているかのごとく→
『ベールの彼方の生活③』→足早に行き来している。時おり足に鎖をつけられた者がじゃらじゃらと音を立てて歩いているのが聞こえる。そうかと思うと、悶え苦しむ不気味な声や狂ったように高らかに笑う声、それとともにムチ打つ音が聞こえてくる。思わず目をおおい耳をふさぎたくなる。
『ベールの彼方の生活③』苦しむ者がさらに自分より弱い者を苦しめては憎しみを発散させているのである。辺り一面、残虐の空気に満ち満ちている。私はキャプテンの方を向いて厳しい口調で言った。
『ベールの彼方の生活③』「ここが吾々の探していた場所だ!どこから降りるのだ?」彼は私の口調が厳しくなったのを感じてこう答えた。「そういう物の言い方は一向に構いませんぞ。私にとっては同胞と呼んでくれるよりは、そういう厳しい物の言い方の方がむしろ苦痛が少ないくらいです。」→
『ベールの彼方の生活③』→「と言うのも、私もかつてはこの先で苦役に服し、さらにはムチを手にして他の者たちを苦役に服させ、そしてその冷酷さを買われてこの先の出入口にある区域で主任監督となった者です。そこはここからは見えません。ここよりさらに低く深い採掘場へ続く、いくつもある」→
『ベールの彼方の生活③』→「区域の最初です。それからさらにボスの宮殿で働くようになり、そして例の正門の衛兵のキャプテンになったという次第です。ですが、今にして思えば、もし選択が許されるものなら、こうして権威ある地位にいるよりは、むしろ鉱山の奥底に落ちたままの方が」→
『ベールの彼方の生活③』→「ラクだったでしょうな。そうは言っても、2度と戻りたいとは思わん。イヤです…イヤです…」そう言ったまま彼は苦しい思いに身を沈め、私が次のような質問をするまで、吾々の存在も忘れて黙っていた。「この先にある最初の広い区域は何をするところであろう?」
『ベールの彼方の生活③』「あそこはずっと先にある仕事場で溶融され調合された鉱石がボスの使用する凶器や装飾品に加工されるところです。出来上がると天井を突き抜けて引き上げられ、命じられた場所へ運ばれる。次の仕事場は鉱石が選り分けられるところ。その次は溶融されたものを鋳型に入れて」→
『ベールの彼方の生活③』→「形を作るところ。一番奥の一番底が採掘現場です。いかがです?降りてみられますか」私はぜひ降りてまず最初の区域を見る事でその先の様子を知りたいと言った。それでは、という事で彼は吾々を案内して通風孔まで進み、そこで短い階段を下りて少し進むと、→
『ベールの彼方の生活③』→さっきのぞいた隙間の下から少し離れたところに出た。その区域は下り傾斜になっており、そこを抜け切って、さっきキャプテンが話してくれた幾つかの仕事場を通りすぎて、ついに採掘場まで来た。私は何としてもこの暗黒界の悲劇のドン底を見て帰る覚悟だったのである。
『ベールの彼方の生活③』通っていった仕事場はすべてキャプテンの話したとおりだった。天井の高さも奥行きも深さも途方もない規模だった。が、そこで働く何万と数える苦役者は全て奴隷の身であり、時たま、ほんの時たま、小さな班に分けられて厳しい監視のもとに地上の仕事が与えられる。
『ベールの彼方の生活③』が、それは私には決してお情けとは思えなかった。むしろ残酷さと効率の計算から来ていた。つまり再び地下に戻されるという事は絶望感を倍加させる。そして真面目に、そして忠実に働いていると、またその報酬として地上へ上げてもらえる、という事の繰り返しにすぎない。
『ベールの彼方の生活③』空気はどこも重苦しく悪臭に満ち、絶望感からくる無気力がみんなの肩にのしかかっている。それは働く者も働かせる者も同じだった。吾々はついに採掘場へ来た。出入口の向こうは広大な台地が広がっている。天井は見当たらない。上はただの暗黒である。洞穴というよりは→
『ベールの彼方の生活③』→深い谷間にいる感じで、両側にそそり立つ岩は頂上が見えない。それほど地下深くに吾々はいる。ところが左右のあちらこちらに、さらに深く降りていくための横坑が走っており、その奥は時おりチラチラと炎が揺れて見えるほかは、ほとんどが漆黒の闇である。
『ベールの彼方の生活③』そして長く尾を引いた溜息のような音がひっきりなしに辺りに聞こえる。風が吹く音のようにも聞こえるが空気は動いていない。立坑もある。その岩壁に刻み込まれた階段づたいに降りては、吾々が→
『ベールの彼方の生活③』→今立っている位置よりはるか地下で掘った鉱石を坑道を通って運び上げている。台地には幾本もの通路が設けてあり、遠くにある他の作業場へ行くための出入口につながっている。その範囲は暗黒界の地下深くの広大な地域に広がっており、それは例の“光の橋”はもとより→
『ベールの彼方の生活③』→その下の平地の地下はるかはるか下方に位置している。ああ、そこで働く哀れな無数の霊の絶望的苦悶…途方もない暗
黒の中に沈められ、救い出してくれる者のいない霊たち…。
『ベールの彼方の生活③』がしかし、たとえ彼ら自身も諦めていても光明の世界においては彼らの1人1人を見守り、援助を受け入れる用意のできた者には、この度の吾々がそうであるように、救助の霊が差し向けられるのである。さて私は辺りを見回し、キャプテンからの説明を受けたあと、まわりにある→
『ベールの彼方の生活③』→出入口の全ての扉を開けるように命じた。するとキャプテンが言った。「申し訳ない。貴殿の言う通りにしてあげたい気持は山々だが、私はボスが怖いのです。怒った時の恐ろしさは、それはそれは酷いものです。こうしている間もどこかにスパイがいて、彼に取り入るために」→
『ベールの彼方の生活③』→「吾々のこれまでの行動の一部始終を報告しているのではないかと、心配で心配でなりません」それを聞いて私はこう言った。「吾々がこの暗黒の都市へ来て初めてお会いして以来そなたは急速に進歩しているようにお見受けする。以前にも1度そなたの心の動きに」→
『ベールの彼方の生活③』→「向上の兆しが見られるのに気づいた事があったが、その時は申し上げるのを控えた。今のお話を聞いて私の判断に間違いがなかった事を知りました。そこで、そなたに1つの選択を要求したい。早急にお考え頂いて決断を下してもらいたい。吾々がここへ参ったのは、」→
『ベールの彼方の生活③』→「この土地の者で少しでも光明を求めて向上する意志のある者を道案内するためです。そなたが吾々の味方になって力をお貸し下さるか、それとも反対なさるか、その判断をそなたに一任します。いかがであろう、吾々と行動を共にされますか、それともここに留まって」→
『ベールの彼方の生活③』→「今まで通りボスに仕えますか。早急に決断を下して頂きたい」彼は立ったまま私を見つめ、次に私の仲間へ目をやり、それから暗闇の奥深く続く坑道に目をやり、そして自分の足もとに目を落とした。それは私が要求したように素早い動きであった。そして、きっぱりと→
『ベールの彼方の生活③』→こう言った。「有難うございました。ご命令通り、全ての門を開けます。しかし私自身はご一緒する約束はできません。そこまでは勇気が出ません―まだ今のところは」そう言い終わるや、あたかもそう決心した事が新たな元気を与えたかのごとく、くるりと向きを変えた。
『ベールの彼方の生活③』その後ろ姿には覚悟を決めた雰囲気が漂い、膝まで下がったチュニックにも少しばかり優雅さが見られ、身体にも上品さと健康美が増している事が、薄暗い光の中でもはっきりと読み取れた。それを見て私は彼が自分でも気づかないうちに霊格が向上しつつある事を知った。
『ベールの彼方の生活③』極悪非道の罪業のために本来の霊格が抑えられていたのが、何かをきっかけに突如として魂の牢獄の門が開かれ、自由と神の陽光を求めて突進し始めるという事は時としてあるものです。実際にあります。しかし彼はその事を自覚していなかったし、私も彼の持久力に→
『ベールの彼方の生活③』→確信がもてなかったので黙って様子を窺っていた訳です。そのうち彼が強い調子で門番に命じる声が聞こえてきた。さらに坑道を急いで次の門で同じように命令しているのが聞こえた。その調子で彼は次々と門を開けさせながら、吾々が最初に見た大きな作業場へ→
『ベールの彼方の生活③』→向かって次第に遠ざかっていくのが、次第に小さくなっていくその声で分かった。

『ベールの彼方の生活③』8章 暗黒界の探訪【1 光のかけ橋】【1917年 大晦日】ここまでの吾々の下降の様子はいたって大まかに述べたにすぎません。が、これから吾々はいよいよ光輝が次第に薄れゆく境涯へ入っていく事になります。これまでに地上へ降りて死後の世界について語った霊は、→
『ベールの彼方の生活③』→生命躍如たる世界については多くを語っても、その反対の境涯についてはあまり多くを語っておりません。いきおい吾々の叙述は理性的正確さを要します。と言うのも、光明界と暗黒界について偏りのない知識を期待しつつも、性格的に弱く、従って喜びと美しさによる→
『ベールの彼方の生活③』→刺戟を必要とする者は、その境界の“裂け目”を吾々と共に渡る勇気がなく、怖じ気づいて背を向け、吾々が暗黒界の知識を携えて光明界へ戻ってくるのを待つ事になるからです。さて、地上を去った者が必ず通過する(既にお話した)地域を通り過ぎて、吾々はいよいよ→
『ベールの彼方の生活③』→暗さを増す境涯へと足を踏み入れた。すると強靱な精神力と用心深い足取りを要する一種異様な魂の圧迫感が急速に増していくのを感じた。それというのも、この度の吾々は一般に高級霊が採用する方法、つまり身は遠く高き界に置いて通信網だけで接触する方法は→
『ベールの彼方の生活③』→取らない事にしていたからです。これまでと同じように、つまり自らの身体を平常より低い界の条件に合わせてきたのを、そこからさらに一段と低い界の条件に合わせ、その界層の者と全く同じではないが“ほぼ”同じ状態、つまり見ようと思えば見え、触れようと思えば触れられ→
『ベールの彼方の生活③』→吾々の方からも彼らに触れる事のできる程度の鈍重さを身にまとっていました。そしてゆっくりと歩み、その間もずっと右に述べた状態を保つために辺りに充満する雰囲気を摂取していました。そうする事によって同時に吾々はこれより身を置く事になっている暗黒界の住民の→
『ベールの彼方の生活③』→心情をある程度まで察する事ができました。その土地にも光の照っている地域がある事はあります。が、その範囲は知れており、すぐに急斜面となってその底は暗闇の中にある。そのささやかな光の土地に立って深い谷底へ目をやると、一帯を覆う暗闇の濃さは物凄く、→
『ベールの彼方の生活③』→吾々の視力では見通す事ができなかった。その不気味な黒い霧の上を薄ぼんやりとした光が射しているが、暗闇を突き通す事はできない。それほど濃厚なのです。その暗闇の世界へ吾々は下って行かねばならないのです。貴殿のご母堂が話された例の“光の橋”は→
『ベールの彼方の生活③』→その暗黒の谷を越えて、その彼方のさらに低い位置にある小高い丘に掛かっています。その低い端まで(暗黒界から)たどり着いた者はいったんそこで休憩し、それからこちらの端まで広い道(光の橋)を渡って来ます。途中には幾つかの休憩所が設けてあり、→
『ベールの彼方の生活③』→ある場所まで来ては疲れ果てた身体を休め、元気を回復してから再び歩み始めます。と言うのも、橋の両側には今抜け出て来たばかりの暗闇と陰気が漂い、しかも今なお暗黒界に残っているかつての仲間の叫び声が、死と絶望の深い谷底から聞こえてくるために、→
『ベールの彼方の生活③』→やっと橋までたどり着いても、その橋を通過する時の苦痛は並大抵の事ではないのです。吾々の目的はその橋を渡る事ではありません。その下の暗黒の土地へ下って行く事です。【今おっしゃった“小高い丘”、つまり光の橋が掛かっている向こうの端のその向こうは】→
『ベールの彼方の生活③』→【どうなっているのでしょうか。】光の橋の向こう側はこちらの端つまり光明界へつながる“休息地”ほどは高くない尾根に掛かっています。さほど長い尾根ではなく、こちら側の端が掛かっている断崖と平行に延びています。その尾根も山のごとく聳えており、→
『ベールの彼方の生活③』→形は楕円形をしており、すぐ下も“休息地”との間も、谷になっています。そのずっと向こうは谷の底と同じ地続きの広大な平地で、表面はでこぼこしており、あちらこちらに大きなくぼみや小さな谷があり、その先は一段と低くなり暗さの度が増していきます。
『ベールの彼方の生活③』暗黒界を目指す者は光の橋にたどり着くまでにその斜面を登ってこなければならない。尾根はさほど長くないと言いましたが、それは荒涼たる平地全体の中での話であって、実際にはかなりの規模で広がっており、途中で道を見失って何度も谷に戻ってしまう者が大勢います。
『ベールの彼方の生活③』いつ脱出できるかは要は各自の視覚の程度の問題であり、それはさらに改悛の情の深さの問題であり、より高い生活を求める意志の問題です。さて吾々はそこで暫し立ち止まり考えを廻らしたあと、仲間の者に向かって私がこう述べた。
『ベールの彼方の生活③』「諸君、いよいよ陰湿な土地にやってまいりました。これからはあまり楽しい気分にはさせてくれませんが、吾々の進むべき道はこの道であり、せいぜい足をしっかりと踏みしめられたい」すると1人が言った。「憎しみと絶望の冷気が谷底から伝わってくるのが感じられます。」
『ベールの彼方の生活③』「あの苦悶の海の中ではロクな仕事はできそうにありませんが、たとえわずかでも、一刻の猶予も許せません。その間も彼らは苦しんでいるのですから…」「その通り。それが吾々に与えられた使命です」そう答えて私はさらにこう言葉を継いだ。
『ベールの彼方の生活③』「しかも、ほかならぬ主の霊もそこまで下りられたのです。吾々はこれまで光明を求めて主のあとに続いてきました。これからは暗黒の世界へ足を踏み入れようではありませんか。なぜなら暗黒界も主の世界であり、それを主みずから実行して見せたからです」(暗黒界へ落ちた)→
『ベールの彼方の生活③』→(裏切り者のユダを探し求めて下りた事。訳者)かくして吾々は谷を下って行った。行くほどに暗闇が増し、冷気に恐怖感さえ漂い始めた。しかし吾々は救済に赴く身である。酔狂に怖いものを見に行くのではない。そう自覚している吾々は躊躇する事なく、しかし慎重に、→
『ベールの彼方の生活③』→正しい方角を確かめながら
進んだ。吾々が予定している最初の逗留地は少し右へそれた位置にあり、光の橋の真下ではなかったので見分けにくかったのです。そこに小さな集落がある。住民はその暗黒界での生活にうんざりしながら、ではその絶望的な境涯を後にして→
『ベールの彼方の生活③』→光明界へ向かうかというと、それだけの力も無ければ方角も判らぬ者ばかりである。行くほどに吾々の目は次第に暗闇に慣れてきた。そして、ちょうど闇夜に遠い僻地の赤い灯を見届けるように、あたりの様子がどうにか見分けがつくようになってきた。あたりには朽ち果てた→
『ベールの彼方の生活③』→建物が数多く立ち並んでいる。幾つかがひとかたまりになっているところもあれば、1つだけぽつんと建っているのもある。いずこを見てもただ荒廃あるのみである。吾々が見た感じではその建物の建築に当たった者は、どこかがちょっとでも破損するとすぐにその建物を→
『ベールの彼方の生活③』→放置したように思える。あるいは、せっかく仕上げても、少しでも朽ちかかるとすぐに別のところに別の建物を建てたり、建築の途中でいやになると放置したりしたようである。やる気の無さと忍耐力の欠如があたり一面に充満している。絶望からくる投げやりの心であり、→
『ベールの彼方の生活③』→猜疑心からくるやる気の無さである。ともに身から出た錆であると同時に、同類の者によってそう仕向けられているのである。樹木もある事はある。中には大きなものもあるが、その大半に葉が見られない。葉があっても形に愛らしさがない。煤けた緑色と黄色ばかりで、→
『ベールの彼方の生活③』→あたかもその周辺に住む者の敵意を象徴するかのように、ヤリのようなギザギザが付いている。幾つか小川を渡ったが、石ころだらけで水が少なく、その水もヘドロだらけで悪臭を放っていた。
『ベールの彼方の生活③』そうこうしているうちに、ようやく目指す集落が見えてきた。市街地というよりは大小様々な家屋の集まりといった感じである。それも、てんでんばらばらに散らばっていて秩序が見られない。通りと言えるものは見当たらない。建物の多くは粘土だけで出来ていたり、→
『ベールの彼方の生活③』→平たい石材でどうにか住居の体裁を整えたにすぎないものばかりである。外は明り用にあちらこちらで焚き火がたかれている。そのまわりに大勢が集まり、黙って炎を見つめている者もいれば、口ゲンカをしている者もおり、取っ組み合いをしている者もいるといった→
『ベールの彼方の生活③』→具合である。吾々はその中でも静かにしているグループを見つけて側まで近づき、彼らの例の絶望感に満ちた精神を大いなる哀れみの情をもって見つめた。そして彼らを目の前にして吾々仲間同士で手を握り合って、この仕事をお与え下さった父なる神に感謝の念を捧げた。