ygt302ペンケースプレビュー

書き出してプレビューして修正してさらにプレビュー、これをひたすら繰り返しています。何かネットショップの商品画像作成の外注をやっているような気分ですが、とにかく苦しい作業です。

この作業をどれだけガンバってもイヤでどうしようもないところから脱出できないかも知れない。しかしやらなければ永遠に閉じ込められる事が決定してしまう。ならわずかな可能性にかけてやるしかない。何が何でも続行中。

霊団がさらにインスピレーションを降らせてきています。霊団も僕のこの反逆に困り果てているようですが、僕は1歩も退きません。長文ブログは何とか書けそうですが別に何も嬉しい事は書けません。絶望的書き出し作業、根性で続行中(祈)†

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

ygt302フルグラフィックTシャツプレビューygt302アクリル時計100x148プレビューygt302タイツプレビュー

家の片付けをやりたかったのですが何しろ書き出し枚数が殺人的ですので反逆の作業を進めていました。いろいろテストしているのですが難易度が高いものもありまして、それと格闘して時間を消費する訳にはいきませんのでそれはスルーし、すぐ着手できるものを先行で書き出しています。上記3つもまぁまぁ難易度が高かったですがかろうじてカタチにできたものです。

あぁこの作業ツライ、眠い、しかしやる、やらなきゃ永遠に閉じ込められる(やっても閉じ込められる可能性が大変高いですが)何としても脱出を完了させる。この作業だけでなくもうひとつ別枠で脱出アイデアを検討中、そちらも近々に実行する可能性もあります。それくらい必死、全力という事です。

今日も自動書記テストをおこなっていますがトランスではなくただ眠るだけといった感じで全くペンを持った手は動きません。しかしコチラも続行します。出版社設立もひとつの脱出アイデアだからです。イヤコチラの方が使命遂行的に正統なアイデアといえますが。

霊団からひとつインスピレーションが降ってます。次回長文ブログはそれについてピンポイントに説明するかも知れません。ってか今まで果てしなく言われ続けている事の繰り返しで表現を多少変えているだけなんですけども。それくらい強調の意味という事になります。

アナログ絵357カラーリングもキツイけどコチラの反逆の書き出しも想像を絶する苦しさです。これだけやって販売開始できなかったら精神的ダメージがデカいです。もっとも販売ルートは複数を考えていますので、できないという事はないと思いますが。

霊団に対してモノスンゴイ言いたい事があります。次回長文ブログはたぶんそれについて書く事になると思いますが、霊団がまた何か言ってきたら変更もあるでしょう。モチョト書き出しの作業続行中(祈)†
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

11人の弟子が何度も協議を重ねたが、まだ結論に達することができなかった。そこで彼らは納得がいくまでしばらくの間情況を見守ることにした。12弟子は、師から霊感祈願の訓練の方法をある程度受けてはいたものの、人間に適用する訓練は受けていなかった。それで彼らがその時どのようにしたかを伝授しよう。

まず彼らは一緒に集まり、1つのテーブルを囲んで座った。無言のうちにお互いが手をつなぎ合い、光を求める祈りを心の中でとなえた。しばらくして手をはなすと、確かな兆しが現れた。それを何と表現したらよいか解らないが、とにかく光り輝く体(霊体)のようなものが11人の肉体から出現したのである。するとその光の体が次第にまざりあって肉眼には1つの純白な円柱のような形になり、彼らの頭上を越えて霧の中に消えていった。

1時間程、身動きひとつしないで導きの祈りを続けていた。これは人間の睡眠状態とは全く違うものである。もしも眠っているとすれば誰かが夢を見て体を動かすか、うわごとを言う筈である。やがて11人の体が動き出した。それはちょうど人間が死ぬ時に霊体が肉体から離脱する際に見せる身震いであった。

この場合は、離脱した霊体が再び肉体に舞い戻った時の身震いであった。体の震えが止んでから、彼らは深く息を吸い込んだ。それから1人ずつ立ち上がり、無言のまま部屋から出ていった。

ヨハネが1番最後に部屋から出ていった。彼は心身ともに疲れきっていた。他の弟子もそうしたように、彼は誰からも煩わされないような静かな場所を探した。もしこの時に誰かと接触しようものなら心身ともに傷つけられていたであろう。

新しい1人の弟子を補充するために、このような集まり(watch)があったということは誰にも知られていないことである。まして異邦人には、この無言のひとときを通じて11人の弟子の心に「マッテヤ」というスペルが綴られていて、イスカリオテのユダの後継者の名前が知らされていたなどとはツユ知らぬことであった。理性には伏されていても、霊には見えていたのである。

12番目の弟子の名は、あの光の体が弟子たちの体から脱け出した時に与えられていたのである。このことは頭では分かるものではない。しかし規定に従ってクジを引くときに自然に引き出され明確になったものである。これは決して協議を重ねて決められたものではない。例の集まりによる成果だったのである。

この場合はどうしてもこのような集まりを開き、不思議な「光の体」の合体を必要としていたのである。そこでは、もはや11人の弟子ではなく、全き1人になっていたのである。純白な1本の柱のようなものになれたお陰である。

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

イヤ書けない事はないんですがほとんどブログネタがない状態です。ないならないで物的内容を書く事になりますが、ちなみに先ほど霊団からは警告というより哀願といった感じの事を複数言われています。ムカつき方がタダ事ではなかったのでクロッキーにメモせず忘れてしまいましたが、なんとなくは覚えていますのでそのあたりのテキストを撃つ事になるのかも知れません。

ygt302ACアダプタープレビュー

反逆作業続行中、書き出しをガンガン進めていますが、こんなプレビュー画像もあります。アイテム数がスゴイのでまだまだ書き出しが続きます。

とにかく霊団側はもう目標を達成しているのだそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込めていない、奴隷の女の子をひとりたりとも助けてあげられていない、これのどこが目標達成だというのか、宇宙一の寝言に聞こえます。

意味不明ですが目標達成しているというのなら僕の物質界に残されての「サービス残業」も、もう終わったという事になるはずだ。だったら帰幽させろ。無目的にダラダラ物質界に残し続けるのは死んでも許さぬ。僕という霊の道具を使っての仕事が終わったというなら帰幽させろ。トリカブトちゃん作戦やるぞ。

何の目標にも到達していない、僕という霊媒を全く使うつもりもないくせにやるやると口だけピーチクパーチク言ってくる。自動書記テストも続行中ですがこちらも全く反応なし。降ってこないから出版社設立もできない。ただ最悪のところに僕を閉じ込め続ける事だけに全力を傾けているようにしか見えない。それで猛烈に頭にきてるんですよ。

グラボノートでの書き出しを続行させます。何しろ2500枚ですから止まらずガンガン進めないといつまでたっても終わりません。ムカつき方が言語では説明不能。反逆の作業を続行させます(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

ygt302iPhoneケース11ProMax_sideプレビュー

手帳型iPhoneケース、手帳型Androidケース、iPhoneケース、このあたりの提出用画像を切り出しまくっていますが、例えばプレビュー画像ではこのようになります。

tiffに書き出した山での撮影画像が現時点で47枚(今後増える予定、霊団にやめさせられなければ)そしてオンデマンド販売できるグッズがサイト情報では70種類とありますが、全部は作れませんので仮で60アイテムとしましょう。となると47×60で、ひとつのアイテムに複数の画像を使用するグッズ等もありますのでだいたいの概算で2500枚ぐらい書き出さないといけないという事になります。単純に“地獄”の作業です。

しかし今回はやめません。マイスターバックスタンブラー台紙の制作は霊団に途中でやめさせられました。ティラノビルダーによる霊関連書籍“読書アプリ”の制作も(制作は調子よかったのに)途中でやめさせられました。しかし今回は販売開始までもっていきます。やめません。

なぜそこまでやるのか、それは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子を救出する気が全くない完全に見殺しにするつもりでいる。そして何より僕の人生をここまで完璧に破壊しておいて最悪のところに閉じ込め続けてホッポラカシにしようとしている事が完全に判明している。これらが断じて許せないからです。

2500枚書き出すという地獄の作業をやってもなお僕はイヤでどうしようもないところから脱出できない可能性の方が高いです、ってかまずムリでしょう。しかしやります。やれば脱出できるかも知れない、やらなければ永遠に脱出できない、ならやるしかない。作業が苦しくて何度も首がガクガク下に落ちますが、強引に心を奮い立たせてAffinityPhotoでの作業を続行しています。

今回の作業の全データは重すぎてグラボノートに移行できませんが一部なら移行できますのでグラボノートでの書き出しを続行させてできるだけ早く決着をつけるつもりです。販売開始まで何とか持って行けたらアナログ絵357カラーリング、霊関連書籍テキスト化の作業に戻るつもりです。

※ちなみにトリカブトちゃんを自分で栽培する件も春まで待って実行予定です。ムカつく事ばかり言ってきたらトリカブトちゃんの根っこを噛んで帰幽してやるぞ、と霊団をけん制する作戦、本気でやるつもりでいるのです。これ以上閉じ込められてたまるか、本気でそう思っているからです。地獄の書き出し続行中(祈)†

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

聖霊降臨に関する証言は、弟子たちによって違っている。1人1人の精神構造や霊性に違いがあるからである。1人として全く同じように造られている者はいないのである。御多聞にもれず、イエスの12人の弟子も千差万別で、互いに違った者同志で組み合わされることによって、1つの立派なパターンができあがるように選ばれていたのである。

師であるイエスは、安全に水上を運行する舟は、1本の木材だけではなく、多くの木材を必要としていることを承知していた。それで彼は意図的に12人を選んだのである。霊的資質に優れているというだけではなく、この舟は早晩彼の教えを満載して、異邦人の所へ運んで行く任務を帯びていたのであった。

第1の弟子は、『ヨハネ』である。彼が選ばれた理由は、一点の曇りのない透明な魂という容器に、清純な霊の炎が燃え盛り、永遠に関する幻を見ることができたからである。彼は無知な人々に目に見えない多くの徴(しるし)を与え、霊的知識を教えることができた。

第2の弟子は、『ヤコブ』である。彼はこの世的な知識を豊富に持っており、冷静な判断をくだすことができる人物であった。彼はあらゆる点で工夫することに優れていたので、生活面や対人関係において他の弟子が大いに助けられていたのである。

第3の弟子は、『ペテロ』である。彼は一口に言えば、情熱家であった。彼の強烈な気質は、地上のすべてを焼き付くし、荒野の茨(いばら)をも吹き飛ばしてしまう程の気概を持っていた。彼の人間的弱点も又選びの対象となった。人は犯した罪を悔い改める時、何倍もの良い働きをするものである。これは師イエスに対する忠誠心につながっているのである。

第4の弟子は、『アンデレ』である。彼の長所は、何事にも動じない胆力であった。その様は、あたかも夕べの湖面のように滑らかであった。

第5の弟子は、『ピリポ』である。彼は、学識があり、柔軟性をふんだんに持っていたので、相談事があるたびに大いに役立ったのである。更に彼は、異国に対する恐れを持たず、諸国に関する知識や理解も豊富で、地の果てにまで出掛けていくことができる人物であった。

第6の弟子は、『バルトロマイ、又の名をナタナエル』である。バルトロマイという名前は、彼がエジプトで生まれた時につけられたものであり、彼がユダヤ人社会に住みついてからナタナエルと呼ばれるようになった。彼は、才知に優れ、教えることや布教することに大変熱心であった。しばしば挫折するのであるが、更にそれを乗り越える情熱をもって癒やされるのであった。

第7の弟子は、『マタイ』である。彼は、用心深く、口数が少なかったが、霊的なことに関しては非常に敏感であった。従ってどんなささいな疑問点でも応答できる人物であった。

第8の弟子は、『トマス』である。“頑固”が彼の代名詞である。まるでロバのようであった。いったんこうと決めたら自分の考えや主張は絶対変えようとしない。しかし彼には、思考力と強靱な独立心が備わっていたので、後日になって1人前の指導者として活躍し、イエスに対する信仰を固く保つ人物であった。

第9の弟子は、『アルパヨの息子ヤコブ』である。暖かい心の持ち主で、多くの弱い者の味方となった。彼の魂は、同情心であふれていた。けれども生来小柄で、指導者としての力量はなかった。どちらかといえば、良き従僕であった。

第10の弟子は、『カナン人のシモン』である。動きが敏捷(びんしょう)で、生き生きとしていた。不信な気持ちを粉砕する程の説得力を持っていた。しかし精神的には深みがなく、ときとして3人の指導者(ヤコブ、ペテロ、ヨハネ)から強引に知恵を引き出そうとした。それで3人のリーダーは、なるべくこの弟子から離れ、自分の努力で霊の知識を引き出せるように配慮した。

第11の弟子は、『タダイ』である。彼は生来の分裂病者であった。ある時はとても用心深く冷静で、行動に適切な判断を下すことができた。しかし時として荒々しく熱狂的になり、めちゃくちゃになることがある。しかしこの性質が選びの対象となった。後日彼は獰猛(どうもう)な人々への布教に直面した時に、彼らに生きる灯を与え、焚火の残り火のような温(ぬく)もりを与え続ける役割を担ったのである。

最後は『ユダ』である。決して彼を裁いてはならない。彼こそ別な目的のために選ばれたのである。最初イエスが彼と出会った時、この気難しい気質の男を、いつまでも縛っておくことができない人物であることを見抜いていた。師を慕っている間は忠実であるが、師をとりまく連中を妬むようになるであろう。まさに彼は、自分の強い欲望によって師を裏切る者の1人として選ばれたのである。

「裏切りというのは、昔から低い人間性の徴候として運命ずけられてきたもので、愛の変形(類似)としてどこにでも見られるのであるが、実に不健康で、魔性の愛にほかならないものである。ユダの死後、彼の魂は暗闇の中にうごめいていて、悲哀と苦渋の中であえいでいるのである。

しかし自分の強烈な師への思慕が、あのような裏切りにつながっていたことを悟って悔い改める時が来るであろう。彼は決して金のために裏切ったのではない。彼は、ただ、師の1番弟子に他の者を任命した師への憎しみのために裏切ったのである。ユダは3人のリーダーの1人になりたかったのであるが、これを拒否されたのである。

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

ygt302プレビュー

まずはひとつこのように商品登録しました、コチラはショップ内で自動生成されるプレビュー画像となります。ひとつの画像に付きこの作業を60個近くやらないといけない、そして書き出したtiffが47枚ありますから、考えただけで恐ろしい作業量となります。

まだ販売開始はしていません。モチョト作業を進めて調べて把握してからGOという事になるでしょう。そして友人がWordPressを更新していますが↓

僕よりよほど使命遂行の作業をしているような感じの事を書いていまして、僕としては情けない気持ちになってしまいます。この友人は現在「シルバーバーチの霊訓」を読み進めてお勉強しているそうで、それを聞くと「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっている自分を情けなく思ってしまいます。早く作業再開させないといけませんが、まずこの商品登録をある程度のところまで終わらせないといけません。

んー、絶望感が尋常ではない。実は先ほど霊団が「マンガ描け」言ってきました。ハァ?なんじゃそりゃ。要するに何が何でもこの反逆をやめさせようとムチャクチャな事を言ってきているという事なのでしょうが、僕をこうさせたのは他でもないあんたたちなんだよ。

これだけ人生ムチャクチャに破壊しておいて全く何の事態の進展もない。だから僕はこう動くんだよ。コレをやらせたくないなら使命遂行を前進させるなり何とかしろよ。全力でそう言いたい気分です。

これだけやっても僕はイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できないのか。この数年間ありとあらゆるアクションをしてきているにもかかわらずいまだに閉じ込められて1歩も出られない。これ以上何をどう努力したら脱出できるんだ。閉じ込められるのだけはどうしても許せない。作業続行中(祈)†

「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

あぁぁぁ超疲れたぁぁ、こんな疲労感は近年記憶にないってくらい疲れましたが反逆の新たなアイデアを実行するための準備があらかた整いました。そしてこれからさらに大変な作業が待ち受けていますが、何とかふんばってみましょう。

この大変な壁を突破したからといってイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるとはとても思えませんが、それを言ってたら何も変えられない。霊団はもう一生僕を閉じ込める事しか考えてないんだから自分から動くしかないんだ。何としてもやるんだ。

※霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりも奴隷の女の子を助けるつもりもない、もう何もする気がない、ただ僕を最悪に閉じ込める事しか考えてない、帰幽もさせない、それが僕は頭にきて頭にきてどうしようもない、というのも反逆の動機のひとつだと思います。

えーっと、ありとあらゆるグッズをオンデマンドで制作販売するつもりでいますが、グッズによっては表と裏で撮影画像を2枚使用しなければならないモノ、または新規に簡単なイラストやロゴを描かないといけなそうなモノ等々、いくつか特殊なモノもありますが、基本的には書き出したtiffをサイズ変更するだけで販売開始まで持って行けると思います。

そして販売開始まで作業を進める事ができたら今度はWordPress上で新規固定ページを制作しないといけません。これもグッズの数がハンパないので(60以上あります、全部は作れないと思いますが…)マイスターバックスタンブラーの時とは比べ物にならない猛烈な作業負荷となります。

アナログ絵357カラーリングも一応続行中ですが、コチラはもうほぼ絶望的といった感じでまるっきり終わりが見えてきません。このアイデアはどうやらダメだったようですが、この1枚だけでも何とか描き切りたいです、ムリかなぁ。さぁもうちょっと作業しましょう。ホントに疲れた(祈)†
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→

私はキリストがよみがえった直後の驚くべき事柄を伝えるために参った者である。イエスの弟子たちは、しばらくの間ひどく悩まされていた。それは誠に地獄のような苦しみであった。しかしお互いに隠忍自重(いんにんじちょう)して、つとめて明るく振る舞っていた。

11人の弟子たちは、それぞれ残忍な悪霊に責められていた。彼らは聖なるお方をお迎えするために、祈りと瞑想に専念するように師(イエス)より言われていた。それで彼らは内からも外からも様々な試練にさらされていたのである。

そんなある日のこと、サンヒドリン(最高司法庁)及び大祭司(最高権限者)から数人の使者がおしのびで三人の弟子のところにやってきて、金貨やたくさんの贈り物を彼らの目の前に積み上げた。当時ペテロ、ヤコブ、ヨハネの三人は、信者の指導者として共同生活をしていた。

3人は、一体これにはどんな意図が隠されているのかを話し合っていた。夕方になって使者はようやく口を開き、「今よりキリストの名を口にして民衆の間に彼の教えを広めるような事をしたら、当局の怒りを買うことになる」と言った。

使者は大祭司が望んでいる事柄を伝え、「この金貨は、3人の指導者ペテロ、ヤコブ、ヨハネに贈られたものである」と言った。ペテロは使者の言葉を聞きながら、師が最後に自分に言い残された言葉を思いうかべていた。「私の小羊を養いなさい」(ヨハネ伝21章15節)。

この言葉は、まさに、このような情況に直面したときに最も大切な意味があることを知った。もし3人の羊飼い(指導者)が団結しなければ、多くの信者は散りじりに離散してしまうことは分かりきっていた。

ペテロは人間的にとても脆いところがあったので、使者の言葉に少なからず動揺していた。もしも大祭司の意向に刃向かえば、どんなに痛い目にあわされるかを思いうかべていた。彼はヤコブとヨハネから少し離れて座っていた。

彼の心が揺らいでいることを察知した使者は、ペテロのところに近寄り、甘い言葉をささやいた。「私の小羊を養いなさい」という声が心に響きわたり、昔イエスを裏切ったときに師が彼に見せた顔を思い出していた。

その瞬間、彼は地上に卒倒した。ヤコブとヨハネは、彼が気絶したのかと思い、急いで彼を抱き起こした。ペテロは2人の手をふりはらい、大祭司の使者に向かって、「ここから出て行け!グズグズしてたらたたきつぶしてやるぞ!」と怒鳴った。

使者は動こうとはしないで、逆にペテロを脅し始めた。それで生来気短かなペテロは逆上し、使者の頭を殴りつけ、その部屋から追い出してしまった。「主の御名に誓って悪霊なんかの言うなりになるもんか!」と怒鳴りちらした。

ヤコブとヨハネは怒り狂っているペテロの手と口を押さえ、ほかの人々に知られないように努力した。突然ペテロは駆け出した。2人は彼の後を追い掛け、ついに暗い部屋の中で泣いている彼を見付けた。罪の苛責に苦しんでいたのである。

彼は師の意に反して再び失敗し、指導者として全く恥ずかしいことをしてしまったことを嘆くのであった。彼はヤコブとヨハネに対し、自分はもう異邦人にキリストを伝える資格はないので、他の弟子の家来にしてくれないかと懇願した。それを聞いた2人は静かにペテロに言った。

「人間は誰でも心ひそかに恐れているものに腹を立てるものです。あなたは大祭司の使者に恐れをなしたので怒り狂っただけのことですよ。でも大きな誘惑に打ち勝ったのですから、その罪は許されています。もう2度と失敗しないようにして下さい。こののことは誰にも言いませんから、大祭司の使者が来たことも、あなたが怒り狂ったことも知られずにすむことでしょう」

シモン・ペテロは、もう2度と怒り狂うようなことはしないと2人に固く誓った。3人は、そこから誰も居ない所に行き、しばらくの間ペテロの罪を清める祈りをなし、師の約束(聖霊の降臨)の準備を続けた。

ペンテコステ(訳者註 – 五旬節といってイスラエル人が毎年行う三大祭りの1つで、麦の収穫を感謝する。更に2個のパンを初穂として神に捧げる。イエスの時代には、13歳以上の男子は全てエルサレムの神殿に参詣するのが義務であった。

イエスは弟子たちに自分が去った直後には必ず聖霊を各人にさずけると約束した。それで教会はこの日を以て教会の誕生記念日とした)を数日前に控えた頃、3人の指導者は群れのところに戻ってきた。そして以前に申し合わせていたように、2階座敷が用意されていた。ペテロの心は非常に燃え上がっていた。彼の罪は許され、2人の同僚に支えられていたからである。

そんなわけで、ペテロは怒りの罪を乗り越えることによって弟子の誰よりも最初に大きな奇跡をなしとげることになったのである。それについては、聖書の使徒行伝、3章1節より10節に記されているとおりである。

ペテロのたった一言で全身麻痺の乞食が立ち上がり、神を称えながら神殿へ歩いていったのである。もし、この奇跡を聖書で読む時は、あの怒りの罪が許されたことに由来するものであることを覚えておいてもらいたい。

■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

僕は何しろ山での撮影画像の枚数は尋常ではありませんが、昔のモノはデジカメの性能的に問題がありますので、現在使用しているデジ一眼(これも性能的には大した事はないのですが)で撮影したモノの中から「これは成功した撮影だな」と思えるモノをピックアップし、その元画像のdpiを上げてtiffに書き出すという作業をやっています。

重い、恐ろしく時間がかかる、そして重すぎてグラボノートにデータの移行ができません。シルキー(デスクトップ)のみでしかこの作業はできません。そして書き出したtiffをテンプレートにはめ込んで切り出してそれを提出(アップロード)してオンデマンド販売を開始するというカタチを取るつもりでやっています。

コレをやってみたところでイヤでイヤでどうしようもない場所からの脱出は実現しないでしょう。しかしアナログ絵357(お花ちゃん群生の絵)があまりにも作業負荷が高すぎてとてもこの作品を連発する事は不可能という事が分かってしまいましたので、これまでの長年の汗と努力の撮影画像を活用する事としました。

霊団に相当に強力に警告を受けてますので、以前「マイスターバックスタンブラー」の台紙を制作していた時にやめさせられたように、今回も結局はやめさせられるのかも知れませんが、僕にも事情がありますのでよほどの事がない限りは続行します。

手帳型iPhoneケース、モバイルバッテリー、ACアダプター、パスケース、名刺入れ、Tシャツ、パーカー、エコバッグ、トートバッグ、ウインドブレーカー、パズル、リングノート、クリアファイル、下敷き、ブランケット、タペストリー、ポスター等をオンデマンドで販売開始する予定ですが、これが恐るべき作業負荷で全てやり切れずに挫折する可能性もあります。

この反逆を断行する事で僕は相当のペナルティを受ける事となりますが、しかしどうしても閉じ込められ続けるのがイヤなのです、死んでもガマンならないのです。やめさせられるまでは作業続行させます。tiff書き出しがまだ半分も終わってない(祈)†

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→