正直まだ迷いがあります、その“ある脱出アイデア”は初期投資がかかるため、僕にはとてもキビシイのです。それでも何とか脱出の糸口をつかむために数ヶ月前から猛烈に節約をおこなっていますが、正直それほど劇的な数字の変化はありません。

さぁどうするか、このアイデアを実行してしまうとものすごく苦しい事になる可能性がある、しかしそれ以外の方法はことごとく失敗する、なのでもうやるしかない。かなり危機的選択です。霊団は「駐車場で待つように」つまりそのまま待機しろと言ってきます。僕はそれに従うつもりはないのですが、半強制的にその通りになってしまう可能性があります。

どうもがいても霊団の手のひらの上からは脱出できない、つまりいつまでもどこまでもこの最悪をやらされるという意味で、それだけは絶対に耐えられない。なので苦しい状況になるとしても脱出アイデアを実行するしかないというイチかバチかの状態なのです。さぁ決断しないと。

霊団の「待て」と僕が考える「待つ」は次元が違います。僕が待てと言われた時、数週間とか数ヶ月とか、そういう数字を連想しますが、霊界には時間の概念がありませんので霊団が言う待ては30年40年とか普通にあると思うのです。つまり帰幽までそのまま閉じ込められていろという意味で、この12年の霊団の動きをみるとこの最悪ストーリーも十分にあり得ると思うので、それでどうしても脱出をあきらめる事ができないのです。

節約がモチョト成果が上がっていれば問答無用でアイデア実行できるのですが、現状はやってやれなくもないがかなりキビシイ、んんん、崖から飛び降りる感じです。しかしやるしかないのかも。それくらい僕は脱出したいのです。この最悪の状態に残る事を自ら選択するのは死んでも有り得ないのです。って言いつつ作業は進めましょう(祈)†

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

ここで、私はパウロの旅の糸をもう1度とらえたいと思います。(*)

(*)使徒行伝21章

年代記作者がペンテコステ船と名付けたこの船は、パンフィリアの海岸から出航し、実りの年を順調に航海しました。パウロは再びキプロス島を眺め、そこでイエス・キリストへの信仰のために命を捧げて亡くなった勇敢な兄弟バルナバのことを思い起こしました。

その日、聖人の精神の周りに雲が集まりました。しかし、遠くにカルメル山の暗い形が見えると、雲は晴れました。それは、故郷、今や彼を拒絶するかもしれない自分の民のことをパウロに語りかけました。

それは暗く浮かび上がり、パウロに敵の悪意を思い出させました。彼らはすでにエルサレムへの道で彼を待ち構えていたかもしれません。ナイフと殺人者がすでに用意されていたかもしれません。彼の死体を隠すために未知の土地が選ばれたのです。

「そして私は、そのような人を私の救世主として迎え入れるでしょう」とパウロはルカに言いました。「私は、私たちが命と呼ぶ死から解放され、バルナバ、父であり愛するサウロの仲間に復活するでしょう。ついに私はすべての憎しみから解放され、平和になるのです。」

しばらくして船はティルスに近づきました。錨が降ろされると、旅人たちはその町の兄弟たちを探し求めました。パウロは再び喜びました。マルコに出会ったからです。今やマルコはもはや疑う者ではなく、パウロの友人であり弟子でした。パウロはマルコを師匠と呼び、町の商人の長に宿を貸してもらい、その町に留まるように頼みました。

ティルスには信者がたくさんいた。マルコとペテロが何度か訪れていたからだ。この兄弟たちはパウロを歓迎し、西方世界におけるキリストの第一の証人として彼を尊敬した。

パウロの主人はエルサレムの祭司たちが聖人に対して企てた陰謀について憤慨して語り、パウロの財産を差し出し、パウロがユダヤ人の栄光であると宣言した。パウロは、自分たちの民の何人かが、彼らの中の権力者たちの敵意にもかかわらず、パウロを愛していることに気付いて喜んだ。

週の初めの日に、大勢の人々が集まった。白い衣をまとった7人の若者が、祈りが終わる時刻に現れ、皆が聖霊を待ち望んでいた。若者たちはひとりずつマルコのそばを通り過ぎ、白髪の聖人の前で立ち止まり、目を閉じて聖霊の聖なる言葉を語った。

「エルサレムへは上って行かないように」と7人はそれぞれ宣言した。「シオンの神殿に続く道を進むなら、悲しみは悲しみに重なる。後ろを振り向いて、西へ進みなさい。確かに、東には暗闇と隠れた悪があるだけだ。

律法学者に気をつけなさい。彼らは共謀して、あなたの打倒を企んでいる。パリサイ人に気をつけなさい。彼らは、何千もの異邦人の魂を神に捧げることを許さない。サドカイ人に気をつけなさい。彼らは、すり鉢の中の杵で砕くように、あなたを粉々に砕こうとする。

祭司たちに気をつけなさい。彼らはこの時に、あなたを巧妙に罠にかけようとしている。彼らはあなたの唇に沈黙の封印をし、隠れた場所であなたを黙らせようとする。そうすれば、異邦人は丘の上の羊飼いの声をもう聞かなくなる。」

7人はこれらの言葉を取り上げ、パウロが頭を下げて休んでいる間ずっと一緒に語り、誰も彼の表情を読み取ることができませんでした。ついに、その集会での聖霊の働きは止まりました。それから聖人は立ち上がって、荒廃した表情を見せました。彼は祝福のために手を上げました。

悲しみの歌が聖人の魂を体から死者の会衆へと導いたため、言葉は出てきませんでした。そこに留まったのはほんの短い間でしたが、彼が会衆に向き合う間、その夢の影はまだ彼の周りにありました。そのため、彼はマルコに手話で伝え、マルコは祝福を語りました。

マルコは、7人の口を通して伝えられた聖霊の警告によってパウロが止められないと悟ると、12使徒の秘密の助言を彼に明かした。ヤコブはパウロに反対し、他の者たちも同じ考えだった。

彼らは、聖人が訪れたすべての土地でヘブライ人にモーセの律法を破り、自分たちの計画に従うように命じたというアジアのユダヤ人の告発に真実があるかもしれないと信じるようになった。

そのためヤコブはパウロに厳しい判決を下す覚悟ができており、この野鳥の翼を切り落として、異邦人にもユダヤ人にも2度と説教しないようにしようとしたかもしれない。

それからパウロは、教会の長や12使徒が彼を黙らせようとするなら、彼らにさえ従わない決意をマルコに宣言した。「生きている者の中で、私は生きている限り黙っているつもりはありません。私はキリストであるイエスから福音を受けたのです。このことに関しては、ただ彼にのみ聞き従います。」

マルコは祭司たちの計画について語った。彼らはパウロが再びエルサレムを離れることを許さず、何か罪を企ててその罪名を彼につけようとした。そしてパウロは捕らえられ、彼らがうまく企てれば、彼らに裁かれ、刑を宣告されるだろう。そこでペテロは使者のマルコを通してパウロに、カイザリアに留まりユダヤに旅をしないようにと祈った。

大祭司はパウロに危害を加えないことを約束し、パウロは誓いを守るだろう。しかし、タルソスのこの反逆者の行動を阻止する方法は他にもあった。そこでペテロはヤコブの命令に背き、パウロをシオンの町の罠から引き留めようとした。

しかし、聖人は聖霊の言葉にもマルコの嘆願にも説得されなかった。そして、彼が阻止されないことが知られると、ティルスの教会のすべてのメンバーは岸辺でひざまずいて祈り、タルソスの聖人を悪意を持って虐待しようとする人々の心を変えてくださるよう神に懇願した。

さて、パウロが乗船した船に積まれていた小麦は降ろされ、船倉は再びガラスで満たされ、ローマ人が立派な住居を建てた豊かな都市、カイザリアに向かいました。こうしてパウロは再び南へと運ばれました。船は日没時にプトレマイスの近くで1度だけ停泊し、日の出とともに再び前進しました。

聖人の仲間全員が甲板にいたとき、彼らの目の前にはシャロンの豊かな土地が広がっていました。

彼らは黄色い小麦と美しいオリーブ畑を見て、この約束の地がとても美しいので、自分たちに災難が待ち受けているとは信じられないと断言した。

パウロはカイザリアで冷ややかな目で見られるのではと恐れていた。彼は何年もその町を訪れていなかった。その町の司教で、その地域のすべての兄弟を導いていたフィリップは、パウロが無知だった時代に迫害から逃れていた。そのため、聖人がこの兄弟の前に来たとき、彼は恥ずかしさで目を伏せ、彼の前にひざまずいて祝福と赦しを求めた。

すると、フィリップは彼を起こして言った。「いや、先生、私はあなたにひざまずくのがふさわしいのです。あなたはイスラエルの偉大な先見者ですから。予知と視力を持つ私の娘が、この称号であなたを迎えたのです。

以前、あなたの旅の知らせがなかったとき、彼女は預言し、タルソのパウロがティルスから船でやって来ること、そして彼が主に選ばれた者であることを宣言しました。聖霊は私のこの子を通して語ります。そして彼女は、あなたの光が使徒の誰よりも偉大であると予言しました。

太陽が星の長であるように、あなたは他の兄弟たちにとって同じです。確かに私たちは預言の言葉を疑うことはできません。それゆえ、パウロよ、私はあなたにひざまずいて、アブラハムがイサクを祝福したように、あなたが私を祝福してくれるように祈ります。あなたは選ばれた者なのです。」

ルカはパウロがすぐにエルサレムに旅することを許しませんでした。彼は主人にカイザリアで10日間以上休んでもらいました。エルサレムでは多くの厳しい論争、そしておそらくは苦難が彼を待ち受けており、彼はその頃すぐに疲れ果てていたからです。彼の顔を変え、手足を震わせる病気は、常に彼の行く手に潜んでいた。

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→

フゥゥなんだろなぁ、人が苦心してテキスト撃ってる時は何もせずニヤニヤ見てるだけで、撃ち終わってからネタになりそうな事を降らせてくる、これは一体どういう神経なのでしょうか。もはや僕には理解できません。

「あと少し」みたいな事を言ってきていますが、つまり使命遂行がどういう方向だか分かりませんが間もなく前進するという事を言っているのでしょうが、霊界には時間の概念がないという大前提を忘れてはいけません。

ましてや上層界の人間であればあるほど物質界と縁が切れていますから物質界的時間概念が消滅しています。ですので霊団が言う「あと少し」と僕が考える「あと少し」とは天と地の開きがあると考えないといけません。これ以上ウンザリさせられる言葉があるでしょうか。

「Walking With The Angel」スキャン55%完成中、さらにホワイトイーグル霊の英語書籍が2冊到着予定なのですが全く届きません。その到着前にスキャンを終わらせておかないとまた未スキャン書籍が手元に蓄積してしまいますので急いでいるところです。

「Spiritual Unfoldment」One、Three、Fourの英文見直し及び翻訳を急ぎ、WordPressにUPさせます。そしてフラー26の新規デザインをやりたいのですが、脱出アイデア実行がありますのでチョトそちらに向けるパワーがないかも知れません。んんん、とにかく手だけは止めるな、作業続行中(祈)†

今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

先ほどブログの中で紹介したインスピレーション「神の名を唱えた者はひとりもいない」ですが、この意味を深掘りできるほど僕は霊的知識を獲得していませんし、そうでなくても僕は反逆者ですから、その僕が神について知ったような事を語るのはおかしいだろうという事でサラッとした説明で止めたのですが、その後霊団がこのインスピレーションについていつものピィィィンという波長を降らせて強調してきたのでした。

どういう意味での強調なのかがよく分かりませんが、もし霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりという事であれば、その降ってくる霊言は「神のご意志を物質界に降らせる仕事」という事になりますので、そういう意味だったのかも知れません。

霊団がこれほど全力で僕を閉じ込める理由も「神のご意志遂行だから」と考えれば納得いくのですが、閉じ込めているあの場所の一体どこにサークルメンバーがいるというのでしょうか、そこだけが永遠に理解不能なのですが。

数日前、脱出に直接つながるある物的雑務をおこないました、それに関連して連絡が来るはずなのですが全く来ません。どうやらこのアイデアでも脱出は実現しないようです。霊団が妨害している気がスゴクしてます、そこまでして閉じ込めてくるのか。僕は最後の1秒まであきらめないぞ。

さぁ“ある脱出アイデア”とずっと言い続けていたモノをいよいよ発動させます。これで脱出できる…はずですが、どうなるかまだ分かりません。まずは作業に戻りましょう、やるべき事なら一生かかっても終わらないほどありますので(祈)†

「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

241009駐車場で待つように

実は昨日のレインアタック中に霊団が普段らしからぬ事を複数言ってきたのです。いつも霊団が僕に対して言っている事とほぼ正反対の内容で、僕は雨に撃たれながらずっと首を傾げていたのですが、結局それらインスピレーションは説明できそうもないという事で削除しました。残したインスピレーションを羅列しますとこのようになります↓

さも間もなく使命遂行が展開する、状況が進行するかのような事を霊団は、いつも口だけピーチクパーチク動かして言ってきますが、実際にそのようになった事がこの12年間で1度たりともありませんので聞かされる僕の心は完全に冷め切っているのです。ウンザリ感に包まれつつ説明だけはしてみましょう。

未熟な男 どうしようもない

241009未熟な男どうしようもない

このインスピレーションは説明するまでもない、僕の反逆に対する霊団のストレートな感想でしょう。このようにダメ出しを喰らってもなお反逆の意思を曲げようとしない僕はよほど物分かりの悪い部類の人間という事になり、使命遂行者として失格なのではないかと思うのですが代わりの人間がいなくて仕方ないという事なのか霊団は僕から手を引かず、僕をあくまでもこき使うつもりのようです。

僕の本心としては「使命遂行やる気がないならもう終わりにしてくれ、僕を画家に戻してくれ」といった感じなのですが、僕という霊の道具を使う事をやめようとはしない、そのくせ仕事も前進させようとしない、だから何がやりたいんだよと、そうツッコまずにはいられないのです。
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

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いつになったら 廃止 再び訪れる 停止したのです 現状はもっとヒドイらしい

「いつになったら」「廃止」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界の邪悪、既得権を振りかざし「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人して遊ぶ事を仕事としている者たちをいつになったら滅ぼす事ができるのか、という意味で言っているのでしょうか。

「再び訪れる」これがチョト意味が分からないのですが、もしかしてピーチピチ(佳子)の事を言っているのでしょうか。えー軽く説明しますと、以前僕がセブン(イレブン)にいた時、ピーチピチ(佳子)が何度も変装して来店したという事がありました。アナログ絵にもその様子を少し描き残しています↓

夜中に真っ黒の服装をした小学生の女の子がセブンで買い物をしている(背が低いという意味)コレはどういう事なんだ?と僕は不思議に思って、それで記憶していたのですが、あとになって霊団が「あの黒い女の子はピーチピチ(佳子)だよ」と教えてくれて、それで初めて知ったという事がありました。ピーチピチと、あとおねいやんも来てました。僕がそのふたりのレジ対応をした事が確か2回あったような気もしましたが。

そしてピーチピチ(佳子)とおねいやんの運転手と思われるスーツ姿の美しい女性も一緒に来ていて、僕はこの女性は「おかしい」とすぐに気付いて怪しむ眼でじっと見ていたら女性が僕の視線に気付いてビクッと肩をすくめ、ガクガク震えながら店を出て行った、という事もありました。

この当時、僕はトレーニングで常時「つま先立ち」をしていましたが、僕がバックヤードのドアを開けて店内に戻った時、目の前に真っ黒なピーチピチがいて、至近距離で見つめ合った事がありました。真っ黒なピーチピチ(佳子)はセブンユニフォーム姿の僕の顔をじっと見つめていましたが突然視線をパッと足元に落とし、僕のつま先立ちを確認したりしていました。

「再び訪れる」霊団は何に対してこう言っているのでしょう。ピーチピチ(佳子)ではないと思いますが。何しろもう時間が経過していますし状況も当時とは全然違いますので。まぁ霊団がああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度もありませんから冷めて見ておきましょう。

「停止したのです」「現状はもっとヒドイらしい」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っていると思いたいのですがよく分かりません。国民を洗脳し続け善人を装いつつ奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続ける邪悪のシステムがようやく停止する、という意味でしょうか。

そして僕はこの使命遂行で霊団から様々な情報を得てきましたが、まだ霊団が僕に言っていないヒドイ情報がいくつもあるという意味の「現状はもっとヒドイらしい」という事でしょうか。で、もしそうだとしてあんたたちはこの物質界の邪悪をホッポラカシにするつもりなのか、僕はそこを強調したいのです。

「ベールの彼方の生活 2巻」のザブディエル霊の言葉が僕に突き刺さるのです。これだけ歴然とした邪悪が目の前にはびこっていながら、何もせずただ指をくわえて見ていろというのか。やるべき仕事をキッチリやれよと、僕は霊団にそう言いたいのです。

「ベールの彼方の生活 2巻」より抜粋
キリストはかく述べている – “悪に勝てる者はわが座位(くらい)に列することを許さん。わが勝利の時、父と共にその座位に列したる如くに”(黙示録3)と。心するがよい。神の王国は強き者のものであるぞ。首尾よく悪を征服せる者にして始めてその地位を与えられるであろう。

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直撃を喰らった そういう場所はなくなる もうお手上げといった感じで

241009直撃を喰らった241009もうお手上げといった感じで

「直撃を喰らった」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っていると思いたいのですが詳細は分かりません。要するに僕の使命遂行によって自身の邪悪の正体が国民周知の事実となってしまった、それが直撃という意味ではないでしょうか。

ただ、僕は物的情報に弱いですが、僕以外にもこの強姦殺人魔どもの正体を暴露している方がたくさんいらっしゃいます。ですので僕ひとりのチカラなどでは断じてなく、僕は大勢の活動家の方々の中のひとりという事でイイと思います。

「そういう場所はなくなる」この物質界には善人を装いつつ犯罪を繰り返し、一向に逮捕されずにのうのうと暮らしている邪悪の権化と言える人間が大勢生活していますが、そういう邪悪なおこないができる場所がこの物質界から消滅していくという意味でしょうか。それはスバラシイ。

霊的知識的見地から説明しますが、僕たち人間には「肉欲」というモノがあり、多くの人間がそれに動かされて生きています。僕ももちろんそういうモノが心の中にありますが、しかしそれと闘って正しく物質界人生を生き抜いた先にどのような栄光が待ち受けているかを知っていれば、そのよからぬ欲望を抑えるチカラになると思うのです。

肉の欲望をあくまでも追いかける「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした邪悪な人間たちは、帰幽後に想像を絶する暗黒の底の底に落ちていく事になります。「無知ほどこわいものはない」霊的知識を理解していないこの手の人間たちはまさに愚かというほかはなく、自分で自分の未来を地獄に叩き落しているのです。

一方、その肉の欲に負けずに正しい生活をして帰幽した人間は、肉欲などとは比べ物にならない素晴らしいモノが待ち受けています。と言ってもその素晴らしいモノがどういうものかという説明は実はどの霊関連書籍にも記述がありません。

ただ、僕の霊的経験から推察しますと、僕は霊性発現初期の頃に「法悦状態」というモノを経験していますが(正味8ヶ月くらい法悦の霊力に包まれていたと思います)たぶん正しい物質界生活をして帰幽した人間はこの法悦に近い状態に包まれるのではないかと予測します。もちろん肉欲などとは比べ物にならない幸福感に包まれるという事です。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のように物的欲望に負けて暗黒の底の底に落ちるか、それとも物質界人生を正しく生き抜いてスバラシイ美しい境涯に赴いて法悦に浸るか。どちらが賢い人間のする事でしょうか。霊的知識が人々の心に広く行き渡れば物質界の邪悪は激減するはずなのです。

「もうお手上げといった感じで」これはふたつ意味が考えられますが、霊団が物質界の邪悪を滅ぼす仕事をお手上げと見ているか、もしくは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界の邪悪の人間たちが、自分たちの邪悪の正体を隠しきれなくなって(洗脳しきれなくなって)お手上げと思っているか、そのどちらかの意味でしょう。後者の意味だと思いたいですがどうでしょう。

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神の名を唱えた者はひとりもいない

241009神の名を唱えた者はひとりもいない

えー過去このようなブログをUPしていますが↓

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→

僕がお勉強したところによりますと、紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセは「神」の名を自身の霊団に教えてもらっていたそうですが、その神の名を公言する事なく帰幽した、という事のようです。その「神」とはイエス様ではありませんよ。この全宇宙を経綸する父なる神の事です。

神の名はもちろんの事、イエス様はじめ大天使の名をみだりに唱える事は霊的知識的に大変宜しくない事とされています。詳しい説明は僕の知識レベルではとてもできそうにありませんので割愛させて頂きますが、僕はイエス様の御名を連呼しまくってしまっていますので、本当は宜しくない事をしているという事になるのです。

で、霊団がなぜ突然「神の名を唱えた者はひとりもいない」などというインスピレーションを降らせてきたのでしょう、そこが全然意味が分からないのですが。もちろん僕は神の名など知りませんし霊団もそれを教えてくるなどという事はありません。まさかこれから教えてくるつもりだとでもいうのでしょうか。そしてそれを公言しろとでもいうのでしょうか。

しかしモーセ氏と言えば以前「モーセの森」というインスピレーションもありました。まさか、この反逆者の僕にモーセ氏が神の名を教えてくるなどという事がある訳がない。僕にはそのような資格はないはずだ。まぁこの件に関しては100歩も200歩も退いて見ておきましょう。
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

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ちょっと待ってよ 駐車場で待つように

241009駐車場で待つように

本当はひとつ前のインスピレーション「神の名を唱えた者はひとりもいない」をブログタイトルにするつもりだったのですが、僕の霊的知識の理解度ではそれほど深く説明できないと判断して、今回は「駐車場で待つようにをブログタイトルとしました。

「ちょっと待ってよ」これもふたつの意味が考えられまして、霊団が僕の反逆に対して(脱出が実現する可能性もあるため)ちょっと待ってよ、もう少し現状に残っていてよ、という意味と、もうひとつは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に対して「暴露ヤメレ」と思念を抱いているという意味と思われます。

ブログタイトルに冠したインスピレーションから考えても、これは後者の意味と思われます。

はい「駐車場で待つようにこちらの説明に入りますが、これは霊団が僕に「待機指示」しているという意味で間違いないでしょう。駐車場の意味は分かりませんが要するに飼い主が飼い犬に「待て!」と言っている図でも想像して頂ければ分かりやすいのではないでしょうか。

なぜ霊団が「待て」と言っているのか、そこが僕から言わせると何とも歯がゆいのですが、霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。

そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。

あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります。

霊性発現初期の頃に、かのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いたと聞かされ、それ以降バーバネル氏は僕の肉の口を使って霊言を語るための練習を10年以上していたそうですが(日本語のお勉強もしていたそうです)僕はもうそれについては全然信用しなくなっており、僕という霊媒から新規の霊言が降る事はないと思っています。それで既存の霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けている、という流れがあります。

しかし霊的知識を獲得しておられる方はご存じの事と思いますが、僕が霊言霊媒として機能するためには「サークルメンバーから抽出したエクトプラズム」が必須であり、僕はそのサークルメンバーが近隣に全くいない環境に身を置いているのです。

ですのでバーバネル氏だか何だか知りませんし、僕を使うつもりで10年以上練習を続けてきたのか知りませんが、そもそもサークルメンバー候補となる人間がいないのに僕を使う練習を続けていたというのがおかしな話で、それで僕は「コイツァーおかしいぞ」と本格的に疑うようになっていったのです。

で、今回のインスピレーションに限らず霊団はずっとしつこく僕を現状(僕がイヤでイヤでどうしようもない最悪のところ)に何が何でも閉じ込め続けようとしてきます。僕はそれがどう頭をひっくり返しても受け入れられないので全力で脱出しようとしています。この数年はずっとその押し問答が続いている状態なのです。

物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅ぼそうとしない、奴隷の女の子に至っては見殺しにするつもりとハッキリ言ってくる始末↓
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

邪悪は温存するつもり、奴隷の女の子は見殺しにするつもり、そのうえサークルメンバーが全くいないのに僕という霊媒を使う使うと口だけピーチクパーチク言ってきやがる。それで僕の怒りが頂点に達する訳です。

こんな説明では全然僕の真意も言い尽くせていませんし霊団側の事情説明も足りませんが、ごく大ざっぱに僕が霊団にあからさまに反逆の意思表示をするようになった経緯はこんな感じです。が、僕の脱出の意思は強固であり、霊団に何と言われようとも脱出すると強い決意のもとにあらゆる行動を起こしていますが、僕の意思に負けず霊団側も僕を閉じ込めようとする意志が大変強固なのです。

できもしない交霊会(僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる会の事)をおこなうために僕を閉じ込める必要があるという事のようだったのですが、そもそもサークルメンバー候補の人間がその閉じ込めている場所に全くいないだろ、その状態で何をどうやって僕という霊媒を使うつもりなんだよ、言ってる事がおかしいだろ。僕の怒りはますます膨れ上がります。

そして僕なりに考えて考えて「サークルメンバーなしで霊言を降らせる事ができれば問題解決できるのではないか」という事で「自動書記テスト」というモノを開始します。つまり僕ひとりで自動書記をやろうとしたのです。ってか、僕という霊媒を経由して新規の霊言を降らせる方法はもうコレしかないだろうと僕には思えたからです。

しかしこの自動書記テスト、9ヶ月か10ヶ月近くおこないましたが、その間、1文字たりとも降ってくる事はありませんでした、そしてあげくの果てに霊団に脅されてやめさせられたのでした。これにも僕は怒りが爆発し、ますます霊団を信用しなくなっていきました。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子は助ける気ゼロ、交霊会やるやると口で言うだけで実際は全くやる環境が整っていない、僕という霊媒から新規の霊言は1文字も降らない、そのくせ僕を閉じ込める事にだけは全力を投入してくる。どう頭をひっくり返しても納得できない状態に閉じ込められているのです。

そして今回もインスピレーション「駐車場で待つようににありますように、霊団は僕を閉じ込め続けようと明確に意思表示してきています。その、閉じ込めた先に何かがあるならまだギリ納得も行くが、ただ最悪の状況を続けさせられるだけで何ひとつ使命遂行が前進しない。これ以上の理不尽があるだろうか。はい、ココまでの使命遂行の流れはだいたいこんな感じなのです。

こんな絶望的状況の中でも僕は僕にできる限りの事をやっているつもりです(霊関連書籍のテキスト化、復刊は絶望視されていますがまだ可能性はあるかも知れません)しかし霊団は待て待ての一点張り。確かに霊的知識の観点で言えば霊団の導きに従う事で最終的に良かれと思える結果に到達すると言えるでしょう。

しかし僕の小我、小知で判断してはいけないものの、どうしてもこの状況で事態が好転するとは思えず、僕は結局最後まで最悪の中に閉じ込められて何ひとつ結果らしい結果に到達する事なく、しかもかなりの高齢まで生き残らされての帰幽になるのではないかと思うと、やり場のない猛烈な怒りがこみあげてくるのです。

僕は反逆を続けます、何としても脱出してみせます。もうそれしか希望がないからです。「僕の人生を返せ」僕が霊団に言いたい事はこの一語に尽きるのです。最悪僕の人生がこのままだとしても、奴隷の女の子たちがかわいそうすぎる。助けようとしない霊団を心の底から軽蔑します。
僕が「帰幽したが最後、地球圏霊界の仕事は2度としない、地球圏霊界から離れる」と公言するに至った理由の一端でも皆さまにご理解頂けると嬉しいのですがどうでしょう。こんな最悪の人生を強要した地球圏の人間とはもう一切関わりあいになりたくないのです(祈)†

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「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

何とか根性で気合でテキスト撃ち続けていますが、モチベーション的にはもう限界で、とても撃ち続けられる精神状態ではありません。霊団、いつまでやらせるつもりなんだ、本当の本気でいい加減にしてくれ。

さらにオロナインを塗ったところがかゆくてどうしようもなくて、しかし塗ると治るのでガマンするしかなく、かゆみに耐えてテキスト撃つという追加の苦しみも味わわされています。とにかく早く終わらせて次の作業に移行しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、頭の中で撃つべき内容が全然まとまっていないですが、まぁ何とか撃てそうな感じにインスピレーションが降ってます、超強引に撃っていくしかないでしょう時間もありませんから。

ちなみに皮膚疾患に苦しめられていますが、オロナインがある事に気が付いてそれを塗ったら効きますね。これで一気に治しましょう、すごくかゆくなるのがツラいですけど。ハァァ何とか撃ち進めてみましょう。もうこの人生ヤダ(祈)†

今日はグラデーション撮影できないと分かっているのですが僕は状況はともかくまず稜線まで上るのです。そしてもちろん撮影に適さない天候なのですが、雨だけでなく風も強かったので撮影はムリと判断、すぐ標高を下げます。

気温は14℃、チョト気持ち悪いくらい高い、雨は降りやまず、これではロクな撮影はできませんが与えられた環境で撮れる限りのモノを撮る以外に僕にできる事はありませんので、とにかく撮るだけは撮ってきました。明日UPさせて頂きます。

そしてアタック中に霊団がおかしな事を複数言ってくるのです。それは普段言ってくる事と正反対の内容で、僕を褒めるかのようなインスピレーションでした。これは100%ワナだ。褒めておだてて閉じ込めようって魂胆だな。しかしどうやら数日前に実行した脱出のための物的雑務は不発の可能性が高いです。どうもがいても霊団の思惑通りになるというのか。

明日のブログネタとなるインスピレーションは超枯渇状態ですが、もう毎週かなりヤケになって撃ってますので「どうとでもなりやがれ」と思ってます。何かしら撃ちます。山のダメージではなくロングドライブのダメージがスゴイのでまずは回復に集中させて下さい。本当にこれ以上のロングドライブはムリかも知れない(祈)†

さぁもう明日の山のアタック準備ですので(残念ながらレインアタックになりそうです)今日の作業はここまでですが、とにかくインスピレーション枯渇がヒドすぎる、現状ブログネタらしきものが全くありません。何か毎週同じ事を書いている気もしなくもないものの、今週は大ピンチです。

霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしているのに僕はココまで努力する必要があるのだろうか、仕事(使命遂行)の本体がやる気ないんだから使われる立場の僕はもうどうしようもない、ならもう長文ブログ書かなくてもイイんじゃネィのか、かなり本気でそういう気持ちにさせられるのです。

僕ひとり悩んでもどうしようもできませんからまずは明日のレインアタックに集中するしかありません。低温レインアタックとなります。以前でしたら失敗確率70%以上でしたが現在はウェアを改善させてほぼ失敗なしで10℃以下の雨の中を進む事ができるようになっています。が油断は禁物、細心の注意を払いつつ「マズイ」と思ったら即引き返すくらいの気持ちでいかないといけません。さぁ帰ってきてからがユウウツ(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†■2022年7月2日UP■
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†
フラー21、フラー23共に女の子キャラが搭乗するのにうってつけの機体と言っていいでしょう。そして僕のデザインの血がそうさせるのですが、止まらず新規フラーのデザインに着手したい気持ちに駆られています。脳内でアイデアがほぼ完成していて、あとはクロッキーでデザインを開始するだけという段階の新規機体は、フラー01ver3.0、フラー02ver3.0、フラー24、フラー25、フラー26、フラー27、フラー28となっています。フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)を何とか描きたいのですが、このキャラがメチャ難しくて作業が止まっているところです…続きを読む→

このページで語られる物語は注目すべきもので、初期キリスト教会の成長における最も重要かつ劇的な瞬間の1つを私たちに教えてくれます。

私たちは、使徒行伝で聖ルカの記録が関係しているキリスト教の発展のドラマを、いわば近い角度から見ることができます。そのドラマの激しさは、使徒の擁護者であり英雄である聖パウロの手紙の中で非常に頻繁に、そして痛烈に明らかにされています。

今日のキリスト教徒にとって、キリスト教は世界宗教です。人種や国家ではなく、人類の救済の福音です。これは基本的な前提とされています。それは当然のことです。なぜなら、それはキリストの教えに暗示されているからです。

しかし、この普遍性に対する私たちの感謝の気持ちは、初期の希望が「主よ、この時にイスラエルに王国を回復してください」という言葉で表現された弟子たちの猛烈な国家主義的熱意が、最終的に人間に対する偉大でカトリック的な希望と、ユダヤ人も異邦人、ギリシャ人も野蛮人も、奴隷も自由人もいないキリストによる市民権の感覚へと翻訳され、精神化された闘争の長さと苦痛を理解するにつれて、さらに大きくなります。

ベルナルドゥス・ド・クリュニーのリズムの「シオンはひとつ、神秘な人間は天の国」。

このドラマの中で、異邦人の使徒がシーザーに訴えることで、関心の中心、そして論争の中心をエルサレムの狂信的な国家主義の宮廷から文明世界の中心へと移す瞬間ほど重要な瞬間はおそらくないでしょう。

ここで言っておきたいのは、この本「シーザーに上訴」には物語の中に物語が含まれているということであり、読者は「クレオパの書簡」、「アテネのパウロ」、「エフェソスの大いなる日々」、「ネロが独裁者だったとき」も読むようになるだろうということです。そうする人にとって、使徒行伝と聖パウロの書簡はかつてないほど開かれ、新たな興味とより鮮明な現実と人間ドラマの感覚でそれらに目を向けるでしょう。

物語を語る言葉は単純明快です。時には詩の高みに達し、嵐に見舞われた地中海で揺れる船が「海の雄鹿」として見られるときのように、そのイメージは稲妻のように心に突き刺さります。

また、大祭司が「ヨナの鯨の胴回りのように」巨大な胴回りで描かれているときのように、ユーモアのセンスが欠けているわけではありません。そして、全体を通してドラマチックな感覚が漂っています。それは、人間を超えた何かが背後で、そしてそれを通して働いていると感じられる、感動的な人間の生活のドラマです。

この物語を執筆したのは、カミンズ嬢です。彼女の長く忠実で厳格な仕事に、読者は注意深く研究すればするほど感謝の気持ちが増すでしょう。しかし、その究極の起源と構成は彼女のものではありません。物語がスムーズに進む技術的および歴史的研究の領域が関係していますが、彼女は才能に恵まれていますが、自分で探求することを選んだわけではありません。

彼女はこの作品を執筆しましたが、作曲したわけではなく、地上の声によって彼女に口述されたわけでもありません。彼女の手を導いたものは、絶対的または神聖なものであると主張していませんが、過去の言葉や行為が痕跡を残している特定の「記憶の樹」を利用したと主張しています。

われわれは、利用可能なあらゆる歴史的、科学的研究の助けを借りて、ここに語られていることすべてを批判し、検証する自由がまったくある。そして、W.M.ラムゼイ教授の「聖パウロの旅人とローマ市民」のような、歴史的、地勢学的研究の魅力的な著作を読んだ使徒行伝の研究者は、ミス・カミンズの脚本の物語が「真実味を帯び」、展開し、説明していることに驚くだろう。

「これらのことがどうしてあり得るのか」を科学的心理学は現時点では説明できないし、さらに理解の助けなしに科学だけで説明できる保証もない。

「天と地には、現代哲学が夢見る以上のものがある」。そして、「天にあるもの」に関してはそうかもしれないが、「地上にあるもの」は少なくとも、まともな正常の厳格な道にとどまるべきであり、ベールの部分に悪が入り込む可能性があると主張できるならば、私は自信を持って、この本に関してはここには悪はない、と答えます。私たちは聖書の中で「霊を試す」ように命じられており、霊を試すための優れた基準が与えられています。

この物語では、異邦人の偉大な使徒の人生と仕事における劇的な瞬間の鮮明な描写によって、彼の困難をより深く理解し、彼の信仰をより深く共有するのに役立ちます。神の霊がキリストのメッセージを地球の果てまで届ける道を切り開いていたその鮮明なドラマに、私たちは新たな関心を持って聖書に戻ります。それは「深淵の腐肉の霊」の導きではありません。

神を認めない弁証法的唯物論の哲学と、自国の国境を越えた精神的なビジョンを持たない情熱的な国家主義が唯一の対抗勢力であるように思われる今日の嵐のような世界では、このページの物語は、一部の人々の心に「神の都」の永遠のメッセージを再び呼び起こすのに役立つかもしれません。

私は、ウェールズの老作家エリス・ウィンの言葉でこの本を推薦したいと思います。彼は「眠れる吟遊詩人の幻影」の奇妙な物語の序文に「A ddarlleno ystyried」と「読む者は、よく考えよ」と書いています。

注記

『クレオファス文書』の他の巻と同様に、本書は「クレオファスの使者」がジェラルディン・カミンズに口述したとされています。これは私がいるところで書かれ、書き方はこれまで説明したのとまったく同じでした。

年代順で言えば、この本は『エフェソスの偉大な日々』に続き、『ネロが独裁者だったとき』に先行します。さまざまな理由から、これまでは公開されていませんでした。しかし、『イエスの幼少期』と『イエスの成人期』が出版されて以来、十字架上で息子が亡くなった後のイエスの母の放浪について記述されていることから、今や筋が通っているようです。

レスター氏は序文で、W.M.ラムゼイ教授の「魅力的な著作『旅人としての聖パウロとローマ市民』」に言及しています。カミンズさんはこの本を読んでおらず、南東ヨーロッパを訪れたこともないことを読者に保証します。

E.B.ギブス。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→