こんな事ならもう撃たなくてイイんじゃないか、正直そう思うのですが、何しろ仕事の本体である霊団がまるっきりやる気ゼロ、僕をイジメる事にのみ全力を尽くしてくるという鬼畜っぷりですので。
かろうじて撃ち続けていますが今回は長文にはならないと思います。もうそこは開き直って撃ち終えて即つぎの作業、自伝の作業に移ろうと思います。何としても9月末までに自伝本文と絵を揃えないといけませんので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
こんな事ならもう撃たなくてイイんじゃないか、正直そう思うのですが、何しろ仕事の本体である霊団がまるっきりやる気ゼロ、僕をイジメる事にのみ全力を尽くしてくるという鬼畜っぷりですので。
かろうじて撃ち続けていますが今回は長文にはならないと思います。もうそこは開き直って撃ち終えて即つぎの作業、自伝の作業に移ろうと思います。何としても9月末までに自伝本文と絵を揃えないといけませんので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
さぁどうしたらいいんでしょう、かろうじて少しインスピレーションがありますのでもうそれを撃つしかありません。もう使命遂行を続行する意味ネィんじゃネィいのかと思ったりしますが、霊団は僕をまだイジメ足りないようで、ひたすら僕をムカつかせようとしてきます。
とりあえず昨日の山の撮影画像をUPしますが、心はポッカリ穴が開いたような状態、茫然自失、眼が宙を泳いでいます。どう撃てばイイんだ、もう分からない(祈)†
予報はイマイチでしたがかろうじて撮影はできました。それは良かったのですがとにかく霊団がムカつく事をひたすら言ってくるのです。山にいる時は基本的にメモできません、ザックを降ろさないとメモできません。
足が止まるのがめんどくさいのでよほど重要と思われる事でも言われない限り霊団が降らせるインスピレーションは聞き流しになるのですが、今日はほとんどがムカつく内容だったので余計メモする気にもなれず全部スルーしました。
僕は霊団の事をずっと「イジメっ子」と公言していますが、それを裏付けるような事も言われています。つまり確信犯という事です、分かっててイジメの言葉を降らせているという事です。コイツァーイイ性格だ、ぜひその方向性を続けて欲しいね。そして僕の心はあんたたちから離れていく。
まずはダメージの回復に集中中、明日の長文ブログは今のところ頭カラッポ、どう撃てばいいのか見当もつきません。イジメっ子と永遠に縁を切りたい(祈)†
えー今週は(毎週同じ事言ってますが…)長文ブログピンチです。今のところ説明できそうなインスピレーションがほとんどありません。で、もしこのまま霊団がインスピレーション降らせてこなかったらフツーにボイコットして構わないのですが、ひとつアイデアがあります。
ココで詳細のお話は控えますが、現在、えっと宮城県だったかな?土葬ナンチャラカンチャラという騒ぎになっているそうです。この件はさまざまな根深い問題が隠されていますが今はそれは置いておき、もし霊団が何も言ってこないのであれば、この「土葬」について、霊的知識から見解を述べる、という事をやるかも知れません。
ってか、ブログネタがないので他にどうしようもないという事なのです。もしかしたらホントにこの土葬を書くかも知れません。残念、今日の作業は終了、明日の山の準備に入りますが、明日の撮影は微妙な天候です。困ったな、どの山域にしようかな。あーもうヤダ、毎週こんな事ばっかり(祈)†
■2023年12月13日UP■
■2024年5月15日UP■私は日常生活で是非とも活用すべき教訓をできるだけ簡潔に述べようと苦労しているのです。決して難解な哲学ではありません。いたって実用的な霊的教訓なのです。それが人生から然るべきものを体得する方法を教えてくれます。魂の真の満足は内的な静寂と輝きとなって表れます。即ち真の自我を見出した事から生まれる魂の平安と自信です。魂がその状態になった時を“悟った”というのであり“神を見出した”と言うのです。そうなれば人生のいかなる苦しみにも悲しみにも負ける事はありません。なぜなら悟りを開いたあなたはいついかなる時でも神の兵器庫の扉を開ける事ができるからです。また、あなたに解決できないほど大きな問題、背負えないほど重い荷を与えられる事はありません。それが与えられたのは、それだけのものに耐え得る力があなたにあるからです。
私はこうした真理をあなた方だけでなく他の多くの方々の説いてまいりました。それが常に心に住みついているようになれば何ものにも脅(おび)えることがなくなる事を知っているからです。霊の力は絶大です。しかし、その力も通路のあるところにしか流れません。あなた方がその通路なのです。あなた方がその通路を提供して下さり、その通路を通って霊力が地上に流入する。具体的に言えば、喜んで人のために役立とうとする心と精神と霊とを用意して下さる事が、その霊力の流入する条件を提供する事になるのです。かくして霊力があなた方を通過する際に必ずその一部があなた方の中に蓄積されてまいります。そしてそれが、あなた方自身の霊的な糧となりましょう。そうなった時のあなたは、自分の方から心の隙を見せない限り、この世に悩みなど全くなくなります。
あなた方はいろいろと多くの教訓を学んでこられました。教訓は自分で学ばねばなりません。私が代りに学んであげる訳にはいきません。私たち霊界の者にとっていちばん辛(つら)いのは、愛する人間が困難の中にあって必死に頑張っているのを傍観する事です。傍観と言っても何もしないという意味ではありません。できる限りの援助はいたします。しかし魂の成長にとって掛けがえのないチャンスを奪うことになる事だけは許されないのです。
■2023年6月14日UP■
■2023年7月5日UP■
■2023年8月2日UP■それを見せられてどう解釈しろというのか、とツッコまずにはいられない幽体離脱時映像でしたが、キリスト教を想起させる内容でした。ただ、そのキリスト教的雰囲気を肯定とか否定とか、そういうのが全然なくて(僕個人では完全否定ですが)何が言いたいのかサッパリ分かりません。
意味が分からなかったのでその映像に対して意見が言えません。たぶん明日には頭の中から消えているでしょう。それは霊団のやる気のなさを表しているのではないでしょうか。次回長文ブログネタとなるインスピレーションもキビシイ状態で、なぜ毎週こういう不愉快を味わわされなければならないのかがどうしても意味不明。
って言いつつ手だけは動かすのです、146枚目完成中、147枚目のゴミ取りに入ってます。自伝に挿入する絵の制作、ここまで非常に長く苦しい道のりでしたが、何とかゴール間近のところまで来ました。新規のクロッキーを丸1冊使い切るほど線画を描きまくりました。
霊団がどう思っているのか知りませんが、僕は物質界に残された最後の1秒まで脱出をあきらめるつもりはありません。自伝で終わりにせず2冊3冊5冊と書き続けるつもりでいるのです。しかし2冊目の内容で既に壁にぶち当たってますのでチョト先行き不透明ですが(祈)†
■2022年5月11日UP■
■2022年10月19日UP■
■2023年3月22日UP■霊団はこれまで同じインスピレーションを降らせ続けるという事もしてきますが、今日はまた聞き慣れた、僕にとっては空虚な言葉を霊聴に響かせてきました。それを聞かされて僕にどぉしろと。まぁたいつものように口だけそれらしい事言って実際は何もないパターンだろうが。
で、1冊目は自伝として、2冊目にヴィーガン関連の書籍を書こうと思って準備しているのですが、ココにきて「チョトマテヨ」と思い始めています。こういう方向性で書いた方がイイのではないか、というアイデアを思いついていまして、そちらの煮込みをしてみるつもりです。
■2021年1月1日UP■
■2022年2月16日UP■
■2021年11月24日UP■地上の人間は“身体(からだ)”を中心に物事を考えます。私たち霊界の者はその身体を通して自我を表現しなければならない“霊”の事を第1に考えます。その霊が正常に自我を表現しておれば、身体との関係も自然にうまくいきます。なぜなら物質は常に従者の立場にあり、主人ではないからです。霊が王様で物質はその従臣だという事です。
この真理が今日ここにお集まりの方々の人生を明るく照らし、大きな革命をもたらして参りました。自分とは何かを見出されました。地上の言語では表現できない真理、地上の富では評価できない悟りを得てこられました。
霊こそ実在であるという真理は永久に不変です。これが全ての謎を解き、全てをあるべき位置にあらしめるカギです。大切なのは身体への影響ではなく、魂の琴線に触れる体験です。ですから、私はこれより先のあなた方の生活に問題が生じないとは決して申しません。苦労がないとも申しません。障害やハンディを背負う事がないとも申しません。もしそんな事を言えばウソになります。
地上生活は内部の完全性が不完全な環境の中で表現を求めようとする一種の闘争の場です。金塊が不純物を払い落としていく試練の場です。霊的開発と成就への道においては困難と苦痛と障害とハンディが必須不可欠の要素です。もし霊的な宝が容易に手に入るものであれば、それはもはや手に入れるほどの価値はない事になります。自己鍛錬、自己制御、自己開発、これを成就するのが人生の目的です。これは容易にできるものではありません。王道はないのです。
悪戦苦闘する事、暗闇の中に光を見出さんと努力する事、嵐との戦いの末に再び太陽の光を見てその有難さをしみじみと味わう事 – 魂はこうした体験を通して初めて成長するのです。低く身を沈めただけ、それだけ高く飛躍する事ができるのです。“ゲッセマネの園”を通らずして“変容の丘”へ辿りつく事はできません。ナザレ人イエスの生涯は地上の人間の全てが体験するものと本質において同じものです。敗北も勝利もともに必要です。敗北の味を知らずして勝利の味が分るでしょうか。
■2025年1月1日UP■
■2025年4月16日UP■もうココで話したくもない事をいくつか霊団に言われ、その瞬間に霊団に対し「完全無視」と思念を送り、それきりインスピレーションがストップしました。もうイヤだ、こんなヤツらと付き合っていたくない。絶縁したい、関わり合いになりたくない、消えてなくなって欲しい。
これほど僕が心で拒絶しているのにどうやっても霊団との縁が切れないのか。それって完全に呪いじゃネィか。ついたからには仕事をしてくれよ、事態を進展させてくれよ、邪悪を滅ぼしてくれよ。あんたたちが13年間やってきた事は全部正反対じゃネィかよ。
眠気防止対策でYouTubeをできるだけ見るようにしてますが、物質界の邪悪のはびこり具合、そのヒドさに毎日ウンザリ、そして怒り、絶望感に襲われています。せめて帰幽後には光、希望があって欲しいですが、まさか帰幽後もこの最悪の霊団と縁が切れないなんて事になったら僕の人生はもう最悪です。
物質界生活中も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、それのどこに希望があるんだよ。もうイヤだ、もしかして本当に地球圏霊界を離れる事が最も希望に満ちた選択肢だったりして。地球圏霊界の人間は明らかに物質界の邪悪を温存しようとしています。その姿勢がどうしても許せません。
どの惑星圏に行っても、その土地ならではの不愉快な問題があるのでしょう、地球圏を離れてみたところで同じ苦しみがやってくるんだよ、なぜなら全宇宙が神の懐の中にあるんだから、この苦しみから逃れる方法は、苦しみに真正面から立ち向かう以外にないんだよ、とでも言いたいのだろうか霊団は。まぁ確かにそうなんだろうけども。
ムカつく事を霊聴にチョロッと言われた時の、僕の瞬間湯沸かし器のような怒りが皆さまにご理解頂けないのが悲しいです。本当にコメカミの血管が切れるんじゃないかって思うんです。僕は肉体は超健康体ですが霊団からのストレスで精神的にグチャグチャにされています。
コイツらは一体何がしたくて生きている生命体なんだ。人をイジメる事が存在目的なのか。そんな存在はこの全宇宙にいらぬ。消えて無くなれ。そう言いたくなるくらいのムカつく事を言われているのです(祈)†
■2024年8月29日UP■
■2024年8月28日UP■
■2024年10月30日UP■6ヶ月に1回、僕の大キライな物的雑務が発生し、強制的に参加しないといけないのです。これが僕は心の底から大キライで(健康体の僕にとって全く無意味なモノだからです)あらゆる方法でこの物的雑務をキャンセルする方法を調べましたが、その唯一の方法はフリー(個人事業主)になる、というモノでした。
その無意味の物的雑務に時間を奪われて今日の作業はあまりできませんでしたがかろうじて自伝挿入線画149枚目スキャン完了中、最終的な枚数は150チョットになりそうです。本文の修正、目次リスト作成に大苦戦中ですが僕には退く理由がない、前進以外の選択肢などない。霊団にヤメレ止まれ言われても僕は本を作り続ける覚悟なのです。
■2024年5月29日UP■
■2024年8月14日UP■