今日はグラデーション撮影がありませんでしたので変則ルートでのスタート、僕にしては相当珍しく標高を上げずに撮影を続けました。で、牛ちゃんと久々に遭遇できたのですが、残念ながらもう牛ちゃんの方から近付いてきてくれなくなってしまい、全然UPの撮影ができませんでした。

これでは標高を下げた意味がありませんので、悲しいですがしばらく牛ちゃんの事は忘れて、グラデーション撮影ができるできないに関わらずやはり標高を上げての撮影を断行する事にしました。

で、今日はひとつ初の撮影がありました「雷(カミナリ)」を撮ったのです。雷の一瞬のピカッと光るタイミングをセルフタイマーで撮れる訳がありませんので、空に向かってムービーを撮り続けたのです、4回くらい雷のピカッとしたところが撮れて、ムービーからその部分を切り出して画像化しましたが、何しろ人生1発目ですのでぜんぜんよくないですね。

カミナリをキレイに撮る方法を今後考えてみましょう。天候良好の時はグラデーション撮影、悪天候の時はカミナリ撮影、という感じにできるとイイですが、満足できるカミナリが撮れるようになるまで相当の試行錯誤が必要でしょう。

明日のブログの事を考えたくない、しかし撃たなければならない、今日は標高を上げなかったので登攀が少なく身体のダメージは少なめです。まずはしっかり休んで明日の最悪テキスト撃ちに備えましょう。牛ちゃん撮影は残念。カミナリ撮影のクオリティを上げる方法を模索(祈)†

さぁ山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、明日は残念、グラデーション撮影はできなそうですのでそれを見越した山域に赴き、それなりの撮影をしてくるつもりです。

そして帰還後の長文ブログネタはあるのですが、一体どういう気持ちでこの説明をしろというのでしょう。これまで霊団からはありとあらゆる最悪インスピレーションを受け取りながら11年過ごしてきましたが、今回のインスピレーションは11年中最悪と言えるかも知れません。

なぜ自分がこういうヒドイ状態にさせられるという内容のテキストを来る日も来る日も撃たねばならないのでしょうか。皆さまどうか自分の身に置き換えてお考え頂きたいのです。誰が喜んで撃ちますかこんなテキスト。何でこんな人生やらされねばならないのですか。納得なんてできる訳ないじゃないですか。

フラー26の新規ギミックをクロッキーに向かって考え中ですが、現状挫折率98%、コリャ不可能だな。あきらめて通常のフラーのデザインに切り替えるかも知れませんが、フラー01ver3.0キャラ「レオ」の時は5度も6度も挫折を繰り返しながらようやくあのギミックを構築したという事もありますので、モチョトクロッキーと格闘してみましょう。

霊団の言ってくる事が真実だというのなら確かに本を出すべきかも知れません。最低1冊物質界に書き残しておくべきかも知れません。まぁ正直な事を言えば(ずっと書いているように)物質界の評価に本当に1ミリたりとも興味関心がないので、僕が殺されたあとにどういう風に人格を捻じ曲げられようと知った事ではないのです。

【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場でどんなヒドイ噂を流されようが、そんなモノこれから生活する事になる広大な光の世界では砂の一粒より小さな出来事です。全く取るに足らない、僕はその最低界を振り返る事すらしないという事です。まぁ一応書籍原稿を頭では考えていますが。

明日の山の撮影に集中中。帰還後のテキスト撃ちに集中中。フラー26と書籍原稿に集中中。自動書記テストに集中中。ベールの彼方の生活4巻のテキスト見直しに集中中。集中しきれネィヨ(祈)†

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

陽がさんさんとふりそそぐ農場では、脱穀作業が行われていた。竿で叩いては脱穀するのである。そこへ主人のエルダトが家から出てきて、イエスに話があると言った。2人が腰をおろすと、主人の頬に涙が光っていた。それはどうやら喜びの涙ではなさそうだった。でもイエスは何も聞こうとはしなかった。

それから主人にうながされて、エルダトの家に向かい、大切な客をもてなす客間に案内された。そこには弟のトマスが待っていた。トマスは金持ちが好んで着用する立派な服を着ていた。イエスといえば見るからに貧乏人のようなボロボロの服を着ていた。

トマスの顔はひきつっていて、イエスを見るや否や口早やに言った。「おまえのお陰でおれはナザレ中の物笑いになっているんだぜ!おまえは暗黒の王子の家来なんだって!」イエスは冷静に答えて言った。「光の子らがついにこの世の子らになってしまったんだね。良い行いも彼らには悪に見えるんだね」

トマスは大声で叫んだ。「黙れ!いっからおまえはパリサイ人や律法学者よりも偉くなったんだ!」イエスは熱っぽく答えた。「よく考えてごらん。パリサイ人や律法学者は、祈りが長ければ神に通じると思っているやからなんだ。

ねえ、エルダト様!あなたの御長男は完全に立ち直られたのではありませんか?いったん失われた息子さんを私が立派にお返ししたのではありませんか?ぜひ御答え願います」

すかさずエルダトは答えた。「もちろんですとも。私は昼のことを夜などとは言えないように、神を悪と言えないことはようく承知しております」そこでトマスは態度を改めて言った。

「兄さん、乱暴な言い方をしてしまったが僕はとても心配なんだ。兄さんがメダトをなおしたというので、僕が受ける筈の注文が全部取り消しになってしまったんだ。あの律法学者が村じゅうを歩きまわって兄さんの悪口を言い触らし、悪霊使いだと吹き込んでいるんだ。

だから兄さんがナザレから出ていかなければ、おれたちはどんなひどい目にあわされるかわからないんだ。本当に申し訳ないんだが、またナザレから出て行ってほしいんだよ。エルダト様にも気の毒だが、ぐずぐずしていると若者たちがやってきて、この家に火をつけて焼き殺してしまうと言ってるそうだ。こんな善い方の平和をぶち壊してしまうなんて、兄さんだってたまらないんじゃないか」

イエスは尋ねた。「母はなんと言っているのか?」「彼女はだまりこくっているよ。出ていけとは言えないもんね」エルダトが言った。「使いの者をピリポ・カイザリヤで商売をしている弟のところに行かせることになっていました。

この者には、多額の金をいれた財布を持たせ、弟に遺産をとどける役目を果たしてもらいたいのです。イエスよ、この役目を引き受けてはもらえないでしょうか」「そこで暮らせとおっしゃるんですね」「そのとおりです。私の紹介状があれば彼は必ず雇ってくれますから」

イエスは承諾する意味をこめながら頭を下げた。エルダトの暖かい気配りに感激した。エルダトはイエスを精一杯慰めようとして言った。「律法学者はかなり年をとっていますから、憎まれ口をたたけるのもそんなに長くはないでしょう。近いうちに先祖の所へ招かれるでしょうよ。彼が死んでしまえば変なうわさも、あっというまに消えてしまいますよ」

「あすの夜明けに出発いたします」とイエスは言った。恥と苦しみを感じながら、トマスはエルダトの家から立ち去り真っすぐ家に帰って行った。

イエスの成年時代は、このようにして孤独の体験から始まった。イエスは、故郷の人々に心をかたむけて天の宝を与えようとしたのであるが、彼らはそれを拒絶したのである。エルダトはイエスに、いつかは必ず耳を傾けてくれる日が来ると言った。

「気を落としてはなりません。この世ではすべてが過ぎ去って行きます。悪いこともながくは続きません。いつかはあなたもナザレに迎えられる時がくるでしょう。私の母が申しておりました。神の使者は再びやって来ると。みんながあなたのことを崇めるようになりますよ」

「さあ、どうでしょうか。天の御父が目的をお示しにならない限り、私は何とも言えないのです」エルダトはイエスが苦しんでいることがよく分かっていた。ナザレの人々の仕打ちが余りにもひどかったからである。

陽気な歌い手は、翌朝ここを立ち去ることになった。エルダトは溜め息をつきながら、残酷な運命を嘆くのであった。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

できもしない交霊会の事を延々と言ってきたり、あげくの果てに絵に戻れとまで言ってくる、それら全て、とにかく何もかもが「スピードダウン」「時間稼ぎ」という事がほぼ分かりました。そのあたりをブログで説明する事になるでしょう。

書籍設計図制作を一応続行してますが、恐るべき作業量になる事は明白で、出版社設立しろと言ってきたのも、本書けと言ってきたのもやはり霊団のスピードダウン作戦のような気がしてなりません。本を書く事そのものが重要なのではなく、ただ時間のかかる作業をやらせて無意味にダラダラ僕を物質界に残し続けるのが真の狙いという事です。

「死後の世界も自然界である」の中に紹介されている参考文献「ウィリアム・ティンダル – 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男」を先行してテキスト化したい衝動に駆られていますが、霊団の言ってくる事が正解なら、ちょっともう間に合いそうもないようです。

OCR死後の世界も自然界である110-111small

フラー26の新規変形ギミックをクロッキーに向かって考え始めていますが、これは歴代フラーの中で最難関のムズカシイ変形になりそうで、ちょっとこのギミックは固まらないかも知れません。一応クロッキーと格闘してみましょう。

いよいよ信じられない最悪の最後がやってくるそうです霊団によると。霊団が「たきざわ彰人の名は歴史に残る」と言っていたのはそういう事か。僕は帰幽したが最後、物質界と永遠に縁を切るので物質界で何と言われようが知った事ではありませんが。

「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し続行中、「ウィリアム・ティンダル」できるならテキスト化するつもり、ムリかなぁ。「自動書記テスト」絶望感に包まれつつ続行中。フラー26新規変形ギミック自信喪失中。自伝書籍設計図構築中。書籍化できる可能性0.00001%(祈)†

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

モノスンゴイ苦労してこの地獄のテキスト量を撃ち切って書籍1冊分完成させたとして、それを書籍化、流通できないという最悪ストーリーがあります。同人なら必ず書籍化できますが、流通がほぼ絶望的で、まず間違いなく売れない、誰にも読んでもらえない状態になるでしょう。それを考えるとこの恐るべきテキスト量を撃つモチベーションが殺がれます。

ですのでこの書籍用テキスト(たぶん400~500ページくらい、ヘタしたらさらに増えると予測してますが)を撃ち切るモチベーション維持方法としては「本というカタチにしても売れないが、1冊分撃ち切っておく事でいつか使命遂行の別の用途に転用できる」という感じに頭を切り替えるしかないでしょう。

とにかくこの自伝書籍執筆はまるっきりカタチにできる自信がないですが、モチョト設計図とにらめっこしてみて、フラーのストーリーがどうにも描けなそうな空気感なので、もうフラー26の新規デザインに入ってしまおうかなと思ったりしてます。

次回長文ブログネタとしてのインスピレーション、今週は枯渇がヒドイです。このまま行くとブログが書けない状態となります。いつも言っている事ですが、そうなれば物的反逆の内容を撃ちます。

んー、ずっとブログに書いていない「ある事」を霊団に何度も言われていまして、今週も実はそれを言われているんです。で、それに関連してある音楽家の書籍をググってみると、目次の画像が掲載されていて、その中に1ヶ所「腑に落ちない」記述を発見しました。

んー、この方については実は過去ブログで少しだけ書いた事があるのですが(幽体離脱時映像としての紹介)んー、この件は書かない方がイイでしょう。しかし僕の心の中にひとつの疑念が沸き上がってきています。この方はコッチ側の人間じゃなくてアッチ側の人間かも知れない、まぁこの件は深掘りはやめましょう。ただし僕の疑念が正しければ使命遂行と大いに関係あるという事になりますが。

書籍原稿を撃ち切る自信0.00001%。クロッキーに向かってフラー26の新規デザインを開始する確率85%。あと現在「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し中。「自動書記テスト」も続行中、まるっきり反応なし(祈)†

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

ゲルションという名のパリサイ人がカペナウムからナザレへやって来た。彼は博識の学者で、断食をしてはよく祈る習慣を持っていた。その生きざまは、みんなから尊敬され、特に悪霊を追い出す力で有名になった。

パリサイ人の多くは、天国は楽しい所であると教えているが、ゲルションは全く反対であった。彼はいつも仏頂面をして、口を開けば、災害が間もなくやってくると預言をするのであった。悪霊を追い出すことに成功したときだけ顔が輝いた。

エルダトにはメダトという息子がいた。メダトには大変な悪霊がとりついて、どんな者が格闘してもメダトから離れようとはしなかった。父のエルダトは、この長男には人間の霊のかわりに野獣の霊が宿っているのではないかと心配した。

エルダトはイエスに打ち明けて言った。「私には、2人の息子がおりました。1人はヨナタンといって、とてもかわいい子でしたがとても残酷な死にかたでこの世を去りました。もう1人の息子メダトには、悪霊がついていて、かの有名なゲルションに頼んだのですが、追い出すことができませんでした。

悪霊がついてからもう5年にもなるのです。妻はすでに子を産む年齢を過ぎてしまい、私には世継ぎの希望が断たれてしまったのです。生きる望みもありません」

ユダヤ人にとってこれ以上の苦しみは考えられなかった。イエスは心から同情して言った。「あなたの息子と話をさせて下さい。たぶん悪霊を追い出すことができるかもしれませんので」

その頃のイエスは浮浪者だという評判がたっていたので、世間体を考えたのか、エルダトはせっかくのイエスの申し出を断った。エルダトは言った。

「ゲルションというパリサイ人がナザレにいますので、もう1度その方にやっていただこうと思っております。あなたも一緒においで願いたいのです。祈っている間にメダトがあばれまわり、近くに居る人々に怪我をさせないように2人で押えつけておかねばなりませんので」

月の光をたよりに、イエスは非運な親子と共にナザレへ行った。パリサイ人ゲルションは、自分の力を大層自慢して、必ずメダトを正常な人間にしてやると豪語した。村の人々もやってきて、奇跡がいつ起きるかと固唾(かたず)をのんで見ていた。

ゲルションは、屋外に焚火をつくり、生石灰を投げ込んで火力を強くした。悪霊を火中に投げ込んで、2度と人間にもぐりこめないよう焼き殺してしまうのだそうである。この様子を見ていた年老いた律法学者は言った。

「ガリラヤ湖のほとりでは、悪霊は水の中で溺れ死にさせるんだがね。しかし水がないときには、火もまたよく効くもんじゃ」父が息子をゲルションの前に連れていくと、メダトは全然口をきかず、黙っていた。彼はもの静かにふるまい、他の人々とちっとも違うところはなかった。

しかしゲルションが祈りの言葉を発し、悪霊をおいだすための呪文をかけようとしてから、突然口から泡をふきだし、この聖人を呪いだし、焚火の中から燃え盛っている枝木をつかみ取り、大声で笑いながらゲルションの顔をめがけて投げ付けた。

それで3人の男がメダトを地上にねじ伏せ、動けないように押さえこんだ。ゲルションは長い長い呪文の祈りをとなえた。しかし一向に効き目があらわれず、悪霊は前よりもしっかりとメダトに食いついていた。ついにゲルションは父に向かって言った。

「もうわしの手にはおえんわい!こんなひどい奴を追い出せる者は他におらんぞ!」人々はこの大変な怪物を恐れた。父は着ていた衣服を裂いて、嘆き悲しむのであった。しばらくしてからメダトがおとなしくなった頃、ゲルションは腕っ節の強そうな男たちに太い縄でしばり上げるように命じた。

ゲルションは顔に焼けどを負わされ、これ以上他人に危害が及ぶのを防ごうと思った。そのとき、イエスは若者とメダトの間に割って入り、彼の縄をほどいてやり、優しくメダトに向かって話し出した。『兄弟よ!起き上がりなさい!天の御父が私と一緒におられます。天の御父の御名によって汚れた霊に命じる!この人から出て行きなさい!自分たちの住む暗黒の世界に帰りなさい!』

しばらくの間、深いしずけさが続いた。ゆっくりとメダトは立ち上がり、彼の大きな体をイエスの前に突き出した。不思議なことに、彼の肉体は笛のような美しい音を発し、両目からは大粒の涙が流れていた。大きな溜め息を吐いてから、彼はイエスの前にひれ伏し、両手を地にっけて叫んだ。「私をお救い下さった方よ!」

その叫び声はこの世のものとは思えなかった。それはちょうど死者が再び生き返ったときに、肉体をふるわせるような声であった。彼は2度と暴れることはなかった。彼は静かに目を上げながらイエスに向かって言った。「あなたは、どなたでしょうか?預言者ですか?永い間、暗黒の世界に閉じ込められていた私を呼び出して下さった預言者エリヤですか?」

イエスはあわてて言った。「違います、さあ、立ち上がって下さい。そして私と一緒に家に帰りましょう」イエスはさっと振り向き、騒然として見物していた人々を尻目にしながら足早にそこを立ち去った。大きな巨人が、痩せた男の後について歩く様は、主人の後に忠実についていく犬のようであった。

集まっていた人々は、口々に神をほめたたえた。彼らはエルサレムからやってきた誇り高きパリサイ人ができなかった奇跡を、無名なナザレ人が成し遂げたことに感動したからであった。

ゲルションは、ナザレの村に昔からいる律法学者の所に滞在していた。この律法学者こそイエスが育ち盛りの頃、散々いじめぬいた腹黒い教師であった。この律法学者は、もはや年老いて、杖にもたれるように歩き、心は醜い体つき以上にひねくれていた。あちこちをうろついては毒へびのように悪意に満ちたうわさを善良な人々へ吹きこんでいた。

「わしは、奴のことをよく覚えておる。奴は安息日のおきてを何度破ったことか、数えきれぬ程じゃ。この頃では、盗っ人たちと付き合いおって“海の道”とか言う岩山の中で暮らしているそうじゃ。奴が悪霊を追い出せたのは、悪魔の大王ベルゼブルの力にすがったからじゃ。大工のせがれには気を付けなよ!奴は疫病みたいな恐ろしい悪党じゃからな」

このうわさが村中に広がり、腹黒い律法学者は、麦の成育を邪魔するアザミのような種をあちこちにばらまいて歩いた。多くの者はパリサイ人を尊敬していた。
それで人々は「ゲルション様は日ごろからよく断食をなさるそうだ、けれどイエスは断食をしない。ゲルション様は礼拝堂ではとてもすばらしい説教をなさるそうだ」とささやきあっていた。

そんな訳で人々の間では、ゲルション以上に高貴で聖なる人はいないと思われていた。そこで腹黒い教師は、とどめを刺すように言った。「ゲルション様が悪霊を追い出さなかったのは、悪霊同志で相打ちをさせるために、わざと手を出されなかったのじゃ」

悪いうわさ話は、あっという間に狭い村中をかけめぐった。ナザレの人々は単純だったので、事の善しあしはともかく、ただ中央(エルサレム)からやってきたパリサイ人というだけで崇めるのであった。

それから数日たってから、とんでもない事が起こった。みんなから頼まれたと称して例のパリサイ人が、トマスの職場にやってきて隅から隅まで点検を始めた。モーセの律法にどれだけ忠実に従っているかを調べるために、重箱の隅をつつくようないやがらせをしたのである。イエスに対する腹いせのため、トマスの家ばかりではなく、親戚にも手をのばす始末であった。

イエスの方は、実に快適な生活が始まった。大事な息子を癒してくれたというので、一家をあげてイエスに敬意をはらい、イエスも何の束縛もうけず、自由に過ごすことが出来た。殊に癒(い)やされたメダトは、イエスの後にいつもついて歩き、農場では誰よりも熱心に働いた。

メダトはイエスの勧めによって母によく仕えるようになった。水差しを運んであげたり、母のためには何でも喜んで手伝った。以前のような呪いの文句を並べることがなく、とても丁寧な言葉使いをするようになった。そうこうしているうちに、メダトの心はぐんぐん成長し、家族の者や彼に接する人々のすべてから好感をもたれるようになったのである。

「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

くじけると思う、絶対くじけると思う、撃ち切れずに途中でやめると思う。しかし殺される前に1冊出しておいた方がイイとは確かに思う。奇跡的に書籍1冊分のテキストを撃ち切れたとしても、今度はそれをどう書籍化するか、という問題にブチ当たります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの存在について触れている書籍を出版してくれる出版社はこの物質界に存在しません。ですのでバキュンフォント(伏せ字)で出すか、自分で出版社を立ち上げるか、もしくは同人でガマンするか、という選択肢になると思います。霊団は出版社立ち上げろと言ってきてます。言うだけなら簡単ですからね。

現在書籍目次項目数82、最終的には100近くになる可能性もアリ、それら1個1個を掘り下げて説明するなんて絶対不可能だと思う。ただし、これは僕の個人的意見ですが、もし本当に書籍を出すならページ数、内容ともに「ペライ書籍」は出したくない、ペラくなるくらいなら出さない方がイイと思います。出すからには十分なボリュームでなければならない、しかしそれは地獄の作業。それで心がくじけて本腰が入らないのです。

まぁいつかどこかで役に立つ事になると思いますので書籍設計図はカタチにしておきましょう。そのままホッポラカシにして絵を描き始める可能性90%。そして霊団がとにかく何も言ってこない。もう完全にやる気ゼロ。フラーのストーリーにどうにも着手できないのであればいっそフラー26の新規デザインに着手してしまおうか。手だけは絶対に止めない(祈)†
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

オサンの自伝など誰も読みたいと思わない、しかし物質界生活中に最低1冊は書籍を出しておくべきとも思う。その葛藤と、もうひとつ、Dreamworkおよび霊性発現にまつわる内容を書き残そうと思ったら項目が多くなりすぎるため「とても書き切れん」という思いがあってどうにも書籍設計図を固める事ができずにいるのですが、何とかふんばってもう1度設計図とにらめっこしてます。

まだ本文を書いてもいないのにこのウンザリ感、設計図つまり目次を書いているのですが、その時点で「こんなに撃てネィよ殺す気かよ」となってドン引きしてしまうのです。って言いますが、僕は本大好きであらゆる本を読んできましたが、現在僕が書いている目次よりはるかに項目数の多い書籍もたくさんありますので、そこは根性出さないといけないのかも知れません。んーヤパーリ書き切る自信ない。

実は霊団のやる気ゼロの態度に相当に頭にきていまして、もう説明したくもない。次回長文ブログのタイミングで何かしら書くかも知れませんが、そのままスルーの可能性も高いです。このまま最低最悪をずっとやらされるという事、全く何の事態の進展もさせずボケっと見てやがるだけ。猛烈に頭にきてもう…。一旦止めましょう。

書籍1冊分のテキストを撃ち切る自信がどうしても持てないので、ヤパーリ絵をひとつ描いて霊団への怒りを鎮めようかな。本当に怒りのレベルがどうしようもなくて(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

WordPress登録記念日5年目

イエスはもはや弟トマスの言いなりになる生活を止めた。彼は夜の集会に熱心に来ていたエルダト(妻の名はエステル)のもとに行くことにした。エルダトは、たくさんの畑を持っており、秋には莫大な小麦の収穫をあげていた。

夏のある朝、イエスはこのことを母に告げた。母は青ざめてしまい、慰める言葉もなかった。母マリヤは再びイエスを手もとから離したくなかったからである。夕方になって、トマスはイエスにここから出て行かないでほしいと言った。

その頃のトマスは、すっかりイエスに対する妬みが消えていた。今まできびしく守らせてきた時間制限をはずし、全く自由にしてもよいと言った。しかし、どんなに引き留めようとしても、イエスは聞き入れなかった。母は後生だからその理由を聞かせて欲しいと哀願した。今度でイエスの家出は3回目にあたるのであった。

「母さん、少しでもこの家に平和を保たせるためです。僕がこの家にいないほうがずっと平和なんです。肉体を傷つけようとする者を恐れるのではありません。魂を傷つけようとする者を恐れているのです。私がこの家に居れば、必ずあのサラが母さんを苦しめ、痛めつけるでしょう。

あの女が母さんをいじめるたびごとに、僕の心はにえくりかえるのです。そして僕の判断を狂わせてしまうのです。僕たちは、やはり一緒に暮らせないのですね。きっとこうなる運命なのでしょう」

マリヤは反論できなかった。娘時代に天使ガブリエルの御告げを受けたマリヤは、すでに我が子のたどるべき道が備えられていることを察知していたので、もう留めることを諦め、立ち上がった。そして天の御父がいつでもイエスを守って下さるようにと祈った。

このようにイエスは母に別れを告げ、次の日の朝、家を出ていった。その夜イエスは他の労働者と一緒に小さな納屋の中で泊った。辛い日々が続いたけれども、イエスの心は実に爽やかだった。霊的に満たされていたからである。特に夜は嬉しかった。

サラのキーキー声も聞かれず、サラにいじめられている妹の騒がしい声もなかったからである。月が昇るときに静かな祈りをささげ、日の出とともに天使と御父との交わりがあり、だれ1人として邪魔する者がいなかった。ただ1つ母とともならぬ寂しさがあった。

2週間が過ぎたある安息日のこと、イエスが高原づたいにナザレに行ったとき、1度だけ母に再会したことがある。我が家から少し離れた所に古い楓の樹が立っていて、その樹の根元に腰掛けながら話しあったことがある。しかし我が家には入らなかった。サラに見つかったら大変だと思ったからである。イエスは家族から離れ、さすらいの生活を続けるのであった。

その後、風の便りによれば、サラは母マリヤに対してとても優しくなったと言う。母マリヤもやっと平和な暮らしができるようになったけれども、かえってイエスが与えてくれたすばらしい輝きと恵みを失ってしまったのである。

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

正直言ってまとめきれない、とても書き切れない、そしてもうひとつ、これは霊的使命遂行的には考えなくてもいい物的理由付けかも知れませんが「僕の人生の本など読みたいと思う人が果たしているのか(ニーズ)」という疑問が常に僕の心に付きまとい、どうにも書籍の執筆に本腰を入れられずにいます。

使命遂行という観点で考えれば、そういう細かい物的事情など考えずに素直にありのままを書けばそれでいいのかなぁ、という気持ちもあります。現時点で書き切る自信は全くありませんが、もし僕がこの自伝書籍を書き上げるとしたら、世に出回っている御利益だの御守りだのといった霊的書籍群とは全く違う内容になるでしょう。そういう生ぬるい空気感は絶対に醸し出したくない。

霊団がまたふざけた事を言ってきてますが説明はのちほど。まずは今できる事に集中中。書籍テキスト化を続行しましょう(祈)†