この最悪物質界の諸問題はまるっきり改善されないが、霊団はインスピレーションを降らせてまるで僕の脳内でだけストーリーが展開しているかのような事を言ってきます。
僕を長年にわたり動かし続けるために演出が必要だったという見方もできなくはないですが、やらされている僕は霊団に対する怒り憎しみがドンドン増幅していく訳です。
えー、ココで長々と話すのもアレですので本編で撃ちましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
この最悪物質界の諸問題はまるっきり改善されないが、霊団はインスピレーションを降らせてまるで僕の脳内でだけストーリーが展開しているかのような事を言ってきます。
僕を長年にわたり動かし続けるために演出が必要だったという見方もできなくはないですが、やらされている僕は霊団に対する怒り憎しみがドンドン増幅していく訳です。
えー、ココで長々と話すのもアレですので本編で撃ちましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の強風グラデーション撮影の画像をUPですが、インスピレーション全然降ってなくて「今度こそボイコットしてやろうか」と思っていたところに少し霊団が降らせてきました。
しかし、一見使命遂行が前進するかのような印象を抱かせる言い回しでありながら、いつものパターンで全宇宙でただひとり、僕の霊聴にのみピーチクパーチク言っているだけで実際は世の中に対して何の仕事もしていない、という感じの事を言われています。
そう言うからにはその通りにしてくれよ、とツッコみたい気持ちでイッパイですが、苦痛でどうしようもないテキスト撃ちを始めてみましょうか。この人生の終わりはいつになったら来るのか。永遠ではないのでいつかはくる事は分かるのですが、絶望感がハンパない(祈)†
まず山は最高でした。風が強く撮影時の気温が10℃まで下がりましたが何とかグラデーションを撮影できました。さぁゴールして作業に戻らないといけないと思った瞬間にイヤーなモノがこみ上げてくる。またあの地獄のテキスト撃ちに戻らなきゃいけないのか。終わりのない無間地獄にもほどがある。
そして僕はロングドライブが正真正銘のピンチなんですよ。何をどうやっても目が閉じまくる意識が飛ぶ、これまでありとあらゆる眠気防止策を試しましたが、もう防御のしようがない状態になってまして困り果てているのです。
今日も本当にピンチでした。もうロングドライブをやめる以外に方法がなくなってしまう、イヤ、それでは山をやめる事になってしまう、それは死んでも有り得ない。山の近くに移住したいとずっと思ってますが、そんな事生活が根本的に変わらない限り絶対にできる訳ない。
さぁまずは休んで明日の地獄に備えましょう。この絶望感が解消されるのは帰幽した時か。物質界に残されている限り永遠にこの絶望感が続くのか…(祈)†
自伝完成に向けて絶望的作業負荷に耐えていますが、明日の山の準備ですので今日の作業は残念ながらココまで。ハァァ山から帰還後のテキスト撃ちの事を考えると気が重い、ってかインスピレーション枯渇してます。本当に無間地獄をやらされている。これは究極のイジメだと思う。
眠気防止対策としてYouTubeのタブを開きっパにしてますが、スパイ関連のムービーを見てます、イヤーひどくて開いた口がふさがりませんね。僕はこういう政治臭のするモノはキライで苦手で、とか言ってる場合じゃないですね、知識としては知っておかなければいけないと思いますホントに。
さぁ明日はグラデーション撮影ができるはずですから一応標高を上げていきます。山にいるわずかな時間、この時だけは物質界のイヤな事を忘れていられる。しかし登攀中に霊団がピーチクパーチク言ってきやがる。霊団からは逃げられないのか。何の拷問なんだこれは(祈)†
■2024年9月18日UP■
■2024年10月9日UP■
■2024年11月6日UP■霊とは何かを言語によって完璧に描写する事は絶対に不可能です。無限だからです。言語は全て有限です。私はこれからそれを何とか説明してみようと思いますが、いかにうまく表現してみたところで霊力のほんのお粗末でぎこちない描写でしかない事をご承知ください。
宇宙の大霊すなわち神が、腹を立てたり残酷な仕打ちをしたりわがままを言ったりするような“人間的”存在ではない事は、すでにご承知でしょう。何度も言ってきたように、神とは法則であり、その背後に働く精神であり、森羅万象の無数の顕現を支える力です。それは生命そのものであり、生命を構成する根源的要素です。その中に極小と極大の区別もありません。
こうした大まかな表現によって私たちは自分本来の姿、つまりミクロの神でありミニチュアの宇宙である自我について、どうにかその片鱗をつかむ事ができます。全体を理解するにはあまりに大きすぎます。あなた方がこうして地上に生を享(う)けたのは、その内部の神性を少しでも多く発現させるためです。それは永遠に終る事のない道程です。なぜなら神性は無限に顕現するものだからです。神性の本性として自発的に顕現を求め、それがあらゆる種類の美徳と善行、つまり親切、同情、寛容、慈愛、哀れみ、友情、情愛、無私の愛となって表現されます。その量が多ければ多いほど、それを発現している霊は偉大である事になります。
では、いかにすればこの驚異的な潜在的神性を意識的に発現させる事ができるのでしょうか。
それに関して地上には各種の学説、方法、技術があります。いずれも目指すところは同じで、脳の働きを鎮(しず)め、潜在的個性を発現させて本来の生命力との調和を促進しようというものです。要するに物的混沌から抜け出させ、霊的静寂の中へと導く事を主眼としておりますが、私はどれといって特定の方法を説く事には賛成しかねます。各自が自分なりの方法を自分で見出していくべきものだからです。
自我を一時的に潜在意識にコントロールさせ、それをきっかけにして内部の生命力とのつながりをより緊密に、そしてより強くさせる事を目的とした内観法が幾つかあります。それが次第に深まれば霊界からのインスピレーションを受ける事も多くなります。まず心霊的(サイキック)な面が開発されます。続いて霊的(スピリチュアル)な面が開発され(※)、宇宙の内奥に存在する生命力がふんだんに流れ込むようになります。(※サイキックとスピリチュアルの違いは、こうした自我の開発の他に心霊能力にも心霊治療にもあります。心霊治療については第7章でシルバーバーチが詳しく説明しています。心霊能力について言えば、例えば単なる透視力は動物の超能力と同じで五感の延長にすぎません。これがサイキックです。つまり目の前に存在するもの – 地上にせよ霊界にせよ – しか見えません。これに背後霊の働きが加わり、その場に存在しないもの、あるいは高次元の世界のものを映像またはシンボルの形で見せられるようになれば、それがスピリチュアルです。 – 訳者)
ある種のテクニックを身につければ病気を自分で治し、体内の不純物を排出し、欠陥を矯正する事ができるようになります。自我の全ての側面 – 霊と精神と身体の調和を成就する事ができます。かくして霊性が本来の優位を確保していくに従って霊的叡智、霊的理解、霊的平穏、霊的静寂が増し、不滅の霊力との真のつながりを自覚するようになります。
■2024年4月10日UP■
■2024年8月29日UP■イヤ、現時点でそれをどうテキストに落とし込むかが分からないです。霊団がどういう意図でそれを言ってきたのかがイマイチ分からないので。しかしどう見てもイイ意味ではない事だけは分かるので気が重い事だけは確定でしょうね。
現在129枚目の線画を描きつつ125枚目のゴミ取りをおこなってますが、この、使命遂行としてはまるっきり何の前進も見せず、世の中に何の動きもなく(水面下ではじゅうぶんすぎるくらい動いているのかも)ただ全宇宙の中で僕ひとりの霊聴にだけピーチクパーチク言ってきてイジメを続行する霊団に対して、ただ疑問ばかりが沸き上がるのです。
こういう状況に立たされて、霊的使命遂行者であれば霊的知識に基づいて「導きを信ずる」という行動に落ち着くのが基本ですし、僕もできればそうしたかったのですが、皆さまにお考え頂きたいのですが、13年人生を破壊されて現在も自分の意思が1ミリも望まないところに閉じ込められている状態で、どう「信ずる」の境地に至れと言うのでしょう。
ソリャあんたムリゲーですよと言いたいのです。モチョト眼前に希望がチラホラしてくれてないと心を前に持っていく事はできないでしょ。ただ絶望ばかりを並べ立てられて来る日も来る日もムカつく事言われて、どう従えと言うのでしょうか。
眠気防止としてのYouTube作戦は成功中、作業も進むしお勉強にもなってます。オールドメディアが決して伝えないあれやこれやを知る事ができるので有り難いです。もっとも明らかにコレおかしいだろ、というモノが紛れ込んでいますのでそれを排除する目を養わなければなりませんが。
さぁ自伝に集中しないといけません、間もなく終わる間もなく終わると言って全然終わりません、地獄の作業ですが何としてもケリをつけて2冊目に突入しないといけません。脱出実現まで死んでもあきらめないぞ。この人生を永遠に認めない。この状態をやらせている霊団から完全に心が離れている(祈)†
■2023年3月22日UP■
■2023年8月2日UP■
■2023年11月15日UP■メモしませんでしたので何と言われたかおぼろげにしか覚えていませんが、とにかく僕の13年の努力を全部ひっくり返すような事を言われました。えー、まぁフツーそういう事を言われたら「あっそう、じゃあ使命遂行やめる」と言う人が90%ではないか、という感じの事を言われています。
ずっと霊団に閉じ込められている場所がとにかく最悪で、脱出したい気持ちが薄らぐという事が一切ないのです。毎日が「絶対いつかは脱出完了してみせる」と改めて誓う日になるのです。こんな精神状態であと何十年過ごさせるつもりなのでしょうか。コレ以上のイジメがあるでしょうか。
霊団に興味なし、地球圏霊界に興味なし。帰幽したが最後、地球圏と、霊団と永遠に縁を切るつもりですが、この願望は100%叶わないでしょう。イヤそれ以前に反逆の重いペナルティを課せられて長い年月にわたって悶絶する事になるでしょう。
■2021年7月21日UP■
■2022年1月19日UP■
■2022年8月3日UP■死は地上生活の労苦に対して与えられる報酬であり、自由であり、解放です。いわば第2の誕生です。死こそ真の生へのカギを握る現象であり、肉の牢の扉を開け、閉じ込められた霊を解き放ち、地上で味わえなかった喜びを味わう事を可能にしてくれます。愛によって結ばれた仲が死によって引き裂かれる事は決してありません。神の摂理が顕幽の隔てなく働くと言われるのはその事です。愛とは神の摂理の顕現であり、それ故にありとあらゆる人間の煩悩 – 愚かさ、無知、依怙地(えこじ)、偏見等々を乗り超えて働きます。
2人の人間の愛の真の姿は魂と魂の結びつきです。神はその無限の叡智をもって、男性と女性とが互いに足らざるものを補い合う宿命を定めました。両者が完全に融合し合う事にこそ真の愛の働きがあり、互いに補足し合って一体となります。愛は無限なる霊の表現ですから、低い次元のものから高い次元のものまで、無限の形をとります。すなわち磁気的で身体的な結びつきから精神的な結びつき、さらには根源的な霊的な結びつきへと進みます。その魂と魂との結びつきが地上で実現する事は極めてまれな事であり、むしろ例外的な事に属します。が、もし実現すれば両者はその宿命を自覚し、一体となります。これが魂と魂との真の結婚の形態です。
これは、本来一体である親和性をもった魂が2つに分れて地上へ顕現しているという、いわゆる“同類魂(アフィニティー)”の思想で、古来からあります。それが再び一体となるには何百万年、何千万年もの歳月を要します。それが僅(わず)か50~70年の短い期間に地上という小さな天体上で巡り合うという事は極めて異例の事です。幸いにしてその幸運に浴した時は、それは神がそう図られたとしか考えられません。そしてそのアフィニティーの2人は死後も融合同化の過程を、人智を超えた歳月にわたって続けます。人間的個性を少しずつ脱ぎ捨て、霊的個性をますます発揮していき、その分だけ融合の度合を深めていく事になります。
愛は血縁に勝ります。愛は死を乗り超えます。愛は永遠不易のエネルギーです。それが宇宙を支配しているのです。神の意図によって結び合った者は生涯離れる事なく、死後も離れる事はありません。墓には愛を切断する力はありません。愛は全てのものに勝ります。なぜなら、それは宇宙の大霊すなわち神の一表現だからです。そして神の統一体(※)としての一部を構成するものは永遠にして不滅です。(※それを欠けば完全性を失う必須の存在。 – 訳者)
■2025年7月16日UP■
■2025年7月23日UP■先ほど霊団が見せてきた幽体離脱時映像も、なぜわざわざこんな手の込んだ歪曲表現をするんだ、と言いたくなるような意味不明の場面設定の内容で、かえって霊団が何を言いたいのか分からなくなる映像だったのですが、要するに霊団が以前から僕に言い続けている「スピードダウン」の要求のようです。
そしてやはり、僕がこれほど全力で拒絶しているにもかかわらず、僕を閉じ込める気満々、という空気感全開、という事はよく分かりました。僕の意固地を書き換えるためにそこまでするか、と驚きを隠せないのですが、イヤ、だから、そもそもイヤがってるんだからそんな映像見せてきたってムリでしょと思うのですが。
僕の心を書き換えるつもりでいるようです。だからこれは誰の人生なんだよ。閉じ込めた先に何があるって言うんだよ。イジメのレベルがもはや異次元、もうイヤだ、関わり合いになりたくない。霊団は自伝に関しても明らかに難色を示しているような空気感があります。まさか最後の最後でまたボツにさせられるんじゃネィだろうな、もう半年近く作業してるんだぞ。
これだけパワーをかけてきて、それを最後の最後にパーにするつもりなのか。そんな事やってみろ、僕のあんたたちへの信頼の感情は完全に消し飛ぶぞ。ま、現状でじゅうぶん消し飛んでるので同じ事と言えばそうかも知れませんが。
もぉぉぉイヤだ、本気でイヤだ、なぜこんな最悪人生を延々とやらされねばならないんだ。コレは使命遂行じゃない単なるイジメだ。グチなら永遠無限に出てきますが123枚目完成中124枚目ゴミ取り中。これだけ書きまくっても本として出せなくさせられるというのか。地球圏霊界と縁を切るという僕の気持ちに1ミリも変更はない(祈)†
■2025年4月30日UP■
■2025年5月28日UP■自伝挿入線画127枚目、苦戦しましたがようやく描き終えてスキャンしました。で、この自伝を書くにあたって新規に入手したクロッキーが、何と残り4ページになってます。それくらい怒涛に絵を描き続けてきて一気にページがなくなったという事ですが、まだ描く必要がありますので先ほど追加で注文しました。
C国の洪水被害のムービーを僕はたびたび見ているので知っていますが、今日、職場の同僚にその話をしたら「何それ?」と言われてビックリ。オールドメディアはこの件を報じていないようですね。理由は分かりませんがとにかく首をひねります。
っとと、脱線の話題はココまでにして、先ほどロードランを敢行しました。霊団への反逆がどうしても完了しませんが身体だけは良いコンディションを維持しなければなりませんのでロードランは必須です。予定より遅れてもとにかく作業だけは続行中。自伝完成まで手を抜くものか、1冊で終わりじゃないんだ、この先も書き続けるつもりでいるんだからこんなとこで挫けてる場合じゃない(祈)†
■2024年11月13日UP■
■2024年12月18日UP■
■2025年2月12日UP■