まぁどのみちブログに書けないインスピレーションでしたので削除する事になっていたでしょうが、人が苦労してようやくテキスト撃ってる時、あんたたちは高みの見物を決め込んで何もせずボーっとしてる、ようやく書き終わってガクッと疲れたところにインスピレーション降らせてくる。究極のイヤガラセかよ。

どういう人生を送っていればそういう性格ができあがるんだよ。ってアゴが外れつつ手だけは動かす、自伝挿入線画123枚目スキャン完了中。ココまで来たんだ、この自伝は完成させるぞ。着手してから確か5ヶ月経過、本文テキストと挿入する絵を全て揃え終わるのに間違いなく6ヶ月かかるでしょう。

恐るべき作業負荷、だからこそこのタイミングで決めないといけない、やっぱ書けませんでした、また今度チャレンジしまぁぁす、その今度はもう訪れないかも知れない、ツラすぎる作業の記憶があるから。だから今決める、もうやるしかないんだ。

先ほどのブログでも書きましたが、僕という霊の道具を使用して仕事を前進させる気がもうないんだったら、僕の役目はもう終わりだろ、だったら帰幽にしてくれよ。やるべき仕事もネィのにただ無意味にダラダラ閉じ込められるなんて死んでも許せネィよ。

使命遂行が終わったんならとっとと帰幽にしてくれ。コレ以上僕をこの最低界(物質界)に残すな。イジメにもほどがあるぞ。霊団に猛烈に怒りの思念を放出しながら自伝の作業続行中、苦しいからこそやる(祈)†

「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†■2025年8月13日UP■
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†
あんたたちは僕より僕の事が分かってるだろ、僕の心の中はあんたたちに全部丸見えだろ、僕の裏の本心も全部分かってるだろ。だから僕も正直に反逆してるんじゃないか。あんたたちにウソつく事ほど無意味な事はないって分かってるから正直に怒り憎しみの気持ちを公言してるんじゃないか。僕が閉じこもっていろと言われてハイ分かりましたとならない事は僕よりあんたたちの方が分かってる事だろ。分かっててなぜまだそんな無茶を言うんだよ。もっとも霊団には僕の近視眼、肉眼に映じない物質界の邪悪の全体像が見えていますから、その状況に鑑みて僕を保護する意味が含まれているのかも知れません。霊団の、僕を閉じ込めようとする導きが異常すぎてもはや完全に理解不能ですが、僕には見えないところで巨悪がガシガシ動いている、そしてそれが善良な国民の皆さまの活動によって徐々に逃げ場を失っている、爆発が近付いている、アキトくん、今は動くな、ヘタに動いたら爆発に巻き込まれる、という意味なのかどうか…続きを読む→

250813後戻り

今回は霊団が降らせてきたインスピレーションの中に、特にこれと言って説明すべきモノがない、どう撃てばイイんだよという状況ですが、一応インスピレーションの羅列だけはしてみましょう。もう苦痛でどうしようもないのですが…。

はい、逆に霊団もよくココまで降らせ続けるよなぁと思いますが、霊団はただピーチクパーチク言うだけです、僕はそれをテキストに落とし込まなきゃいけないんですよ、作業量が全然違います。長文はムリっぽいですが撃つだけは撃ってみましょう。

仕返し 間違えちゃった デリケート コナンドイル

250813間違えちゃった

「仕返し」ハイ、コレは霊団が僕の反逆に対して仕返しをしているという意味で間違いないでしょう。霊的知識的に言えば「神の因果律」僕的に言えば「イジメ」という事になるでしょうか。

何でこんな事を説明しなければいけないのでしょうか、ウンザリの究極形ですが、要するに僕が霊団の言う事を聞かないせいで霊団側の仕事に支障が出ているので僕を懲らしめていると、そう言いたいのでしょう。そいつぁー申し訳ありませんでしたね、心から反省しておりますフワァァ(あくび)

もしくは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自分の邪悪の正体を長年にわたって暴露し続けた僕、たきざわ彰人に対して仕返しをしようとしている、という意味もあるかも知れませんが、霊団のやる気ゼロの態度を見ていると、たぶんそういう事はないと思います。

「間違えちゃった」コレは霊団が僕を導く手法を間違えたというインスピレーションで、僕もこの意見には賛成です。イヤ僕の方に全く原因がなくて霊団側が100%悪いとはさすがに言いませんが、霊性発現ごく初期の時点で僕は既に霊団に対してムカついていましたので(初期の頃の無料ブログでもそういう事を書いてますし)もう最初っから仕事の進め方が良くなかったと僕は思っています。

「我々の仕事の進め方が悪かったとキミは言う、ではどうすればよかったと思うのかな?」イヤ、そう言われても僕も分かりませんよ。僕がイヤがっている事をやらせない、僕の意見をもっと汲むようにする、等々、ワガママを言えばキリがありませんし、そもそも霊的仕事というのは謙虚、忍耐を求められるモノだと知っていますから、一方的に霊団を責めるつもりはないんですよ仕方なかった部分はあると思ってます。

ただ、その霊的知識を引き合いに出してもなお、僕がココまで全力で反逆するに至っている、その経緯については霊団側も考えて欲しいと思います。僕のこのワガママ(反逆)によって霊界サイドの仕事をジャマする事になってしまっている、僕もそれは認識しており、申し訳ない気持ちはちゃんとあるんですよ。

なのにここまでかたくなに反逆し続ける、それはもうこれ以上耐えられない一線を超えてしまっているからなんです。んんん、僕の言い分ならいくらでもありますけど、フェアじゃないかも知れませんので一旦切りましょう。いつか別の機会に爆発させてドッカーンと撃つかも知れませんが。

「デリケート」コレは僕が導きにくいデリケートな人間だと、そう言いたいのでしょうか。何を寝ぼけた事を、僕はそう言いたいのです。Dreamwork(画家活動)を辞めさせられた事を僕がどれだけ憎んでいるか、あんたたちは分かっているはずだ。

しかし僕はそれでもココまで使命遂行を続行してるだろ、霊的知識に基づいて可能な限りガマンしてるんだよ、これ以上どうしろって言うんだよ。が、霊団にも「僕に到達して欲しい境地」のようなモノがあって、僕がそこに到達していないのでアレコレ言ってくるんだと思います、たぶん。

フゥゥ、分かりやすい表現をしてみましょうか「ワガママな“困ったちゃん”をうまく操縦できなくて参っている」と霊団は言いたいのではないでしょうか。“困ったちゃん”とは僕の事ですよ。あーそいつぁー申し訳ありありませんでしたね。てへぺろ。

「コナンドイル」コレは何でしょうか、以前このようなブログを書いた事もありますが↓

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

もしかして「100の光の霊団」メンバーの中にコナンドイル氏が含まれているという意味かも知れません。それは光栄でありぜひともに仕事をしたいと思うのですが、何度も言うように「サークルメンバー問題」がまるっきり解決不能ですので僕という霊媒が機能する確率は限りなくゼロに近いのです。

霊団は「キミがそこを努力して欲しい」と言いたいのかも知れませんが、僕はハッキリ拒否します。サークルメンバー集めに奔走するつもりは1ミリたりともありません、お断りします。

なぜ僕がココまでサークルメンバー集めを拒絶するのか。それは霊性発現初期の頃、まだ霊団がこんなヒドイ奴らだと知らなかった頃に、霊団の言う事を聞いてアッチコッチに行かされて散々ヒドイ目に遭わされた事があり、そのトラウマがあるから拒絶しているのです。

もう2度とあんな思いはゴメンだ、そういう事が初期の頃に複数あって、それで僕はサークルメンバー集めをかたくなに拒絶しているのです。もう僕を霊媒として使用する事はあきらめてくれ。僕は僕にできる限り霊的知識普及の作業をするつもりだから、もうそれでイイじゃないか。もう霊媒の件は言うな。

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何とかなるわよ 動けなくなってしまう エプスタイン首絞められピィィィン 大丈夫 いい加減にしろ 後戻り

250813後戻り

ハイ、現在YouTubeで「TRON」のムービーを見てます。日本製OSで、開発者が殺されて阻止されてWindowsが世界を席巻した、というお話ですね。使命遂行よりコッチの方がおもしろいんですけど。「後戻りのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが心は上の空。

「何とかなるわよ」この霊団のやる気のないインスピレーション。あんたたちが仕事の中枢だろ、あんたたち主導で動いていかねばならないのに、まるで誰かがやってくれるから気にするな、とでも言っているように聞こえるぞ。

もう仕事の大半は完成している、あとは時が来るのを待つだけだ、という感じの前向きな意味であればまだ救いはあるのですが、どうも「もうダメだけどきっと何とかなるわよ」みたいなダメもとみたいに聞こえるのがすごくイヤなんですけど。

「動けなくなってしまう」コレは僕の使命遂行が妨害されて身動きが取れなくなるとか、そういう意味でしょうか。これまで何度となく似たような警告は受けてきてますが、ひとつたりとも言った通りになってません。まぁ霊団がそうならないように防御していたという事なのでしょうが。

現在執筆中の自伝にも、少しそのあたりの事を書いてます。まぁ、現在見ているYouTubeのムービーにくらべれば、ガ〇のオモチャのような内容ですが、僕は僕なりに危機に直面してそれを霊団の先行防御で回避してココまで使命遂行を続けているのです。

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僕の使命遂行の先に、さらなる危険が待ち受けていて、僕の活動が妨害されるからそっち行くな、という感じで霊団はこのインスピレーションを降らせているモノと思われます。ただボケっと見てろ、何もするなって事か。そいつぁーお祭り騒ぎだな。

「エプスタイン首絞められピィィィン」コレなんですが、昨日の山のアタック中、強風を避けて樹林帯を進んでいた時、「エプスタインが獄中で首を吊って自殺したが、首の骨の折れ方が自殺ではない事を証明している」というムービーの内容を思い返していました。

そのとき霊団がなぜかピィィィンといういつもの波長を降らせてきたのです、しかもかなり高くて鮮明な波長でした。皆さまは霊聴に聞くってどういう感じなのかと思われる事でしょうが、風の音にジャマされず鮮明に聞こえてくるんですよ。

霊聴というモノを体験した事のない皆さまは、それをすごい特殊能力のように感じるのかも知れませんが、日常的に霊聴にピーチクパーチク言われている僕としては、別に特殊能力でも何でもなくて、横に霊団メンバーが立っていてああでもないこぉでもないと言っているような聞こえ方なんですよ。ごく自然に聞こえるという事です。

で、この波長の意味が分からないのですが、エプスタインが殺された、ピィィィン、イコール「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁も殺されるという意味で降らせてきたのでしょうか。この波長だけでは意味が分かりません。

ただ悲しい事に僕は霊団との付き合いが長いです。コイツらの行動パターンを結構把握しちゃってます。霊団はこの13年間、間もなくああなるこぉなる言い続けてきてひとつもその通りになっていない人間たちです。僕が霊団に対して抱いている怒りの感情の源泉のひとつにコレがあるのです。「口だけ霊団」と公言もしてますからね。

「大丈夫 / いい加減にしろ」コレは「大丈夫」と「いい加減にしろ」ふたつのインスピレーションなのですが、霊団がこの“意味が正反対のふたつのインスピレーション”を両方降らせてくるのです。「どっちだよ」と全力で突っ込まずにいられない事を言われているのです。

「大丈夫」とは、使命遂行はちゃんと進行している、大丈夫だ。もしくはアキトくんの反逆は帰幽後にそんなに影響ないから大丈夫だ、そのどちらかの意味と予測できます。

「いい加減にしろ」とは、文字どおり僕の反逆に対して霊団が怒っているという意味で、この正反対のインスピレーションを両方降らせてくるとは一体ドォユゥ事なんだ。霊団内でも意見が分かれているという事なのか。イヤ、それは霊的知識的におかしい。

霊界での仕事は絶対的上下関係によっておこなわれます。高級霊が策定した計画書に基いて、その指示に従って小霊団が物質圏付近で仕事をします。その高級霊の導きに従えない者、つまりそこまでの悟りに到達していない者はそもそも霊団メンバーとして招集されません。

なので霊団内で意見がふたつに分かれるというのは考えにくいです。となると、この相反するふたつのインスピレーションは「ふたつとも真実」という事になるのかも知れません。チョト矛盾した言い方ですが。

「後戻りフゥゥ、最後にこのインスピレーションの説明をして終わりとしますが、嬉しくも何ともない意味であり、こんなモノ説明したくもないのです。意味はふたつあります。↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全くの無実という洗脳が国民にまたしても広まってしまい、過去、多くの勇者の方々が命を懸けて暴露して下さったこの強姦殺人魔どもの邪悪の正体が再び闇に葬られて日本国民がアッサリコロッと再洗脳されちゃって、邪悪の滅亡がまたしても遅らされる
僕、たきざわ彰人が霊性発現を果たして以降13年にわたり使命遂行を続けてきて、数々の苦難を克服してきて霊格がかなり高まったが、その霊格が再び下降して霊性発現以前の状態まで下がってしまう事態が発生する

このふたつの可能性が考えられますが、まず前者ではないでしょう、いくら何でも僕たち善良なる日本国民はそこまでヴァカじゃないでしょう。間違いなく霊団は後者の意味、つまり僕に対する警告として降らせてきたのでしょう。

で、霊団が言っている事はまぁ分かります、が、そう言われて僕にどぉしろというのでしょうか。霊団のこれまでの動きを見れば霊団が言わんとしている事も透けて見えてきますよね。

つまり「アキトくん、我々の言う通りそこ(僕がイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしているところ)に閉じこもっていなさい」と言っているのでしょう。そこまでして何が何でも閉じ込めようとしてるのか、完全にアタマおかしいだろ。

あんたたちは僕より僕の事が分かってるだろ、僕の心の中はあんたたちに全部丸見えだろ、僕の裏の本心も全部分かってるだろ。だから僕も正直に反逆してるんじゃないか。あんたたちにウソつく事ほど無意味な事はないって分かってるから正直に怒り憎しみの気持ちを公言してるんじゃないか。

僕が閉じこもっていろと言われてハイ分かりましたとならない事は僕よりあんたたちの方が分かってる事だろ。分かっててなぜまだそんな無茶を言うんだよ。もっとも霊団には僕の近視眼、肉眼に映じない物質界の邪悪の全体像が見えていますから、その状況に鑑みて僕を保護する意味が含まれているのかも知れません。

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霊団の、僕を閉じ込めようとする導きが異常すぎてもはや完全に理解不能ですが、僕には見えないところで巨悪がガシガシ動いている、そしてそれが善良な国民の皆さまの活動によって徐々に逃げ場を失っている、爆発が近付いている、アキトくん、今は動くな、ヘタに動いたら爆発に巻き込まれる、という意味なのかどうか。

イヤ、後戻りと言ってくるという事は、僕がその邪悪の滅亡の主導的活動をしたら、それによって確かに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡するかも知れないが、同時に僕の霊格も下がる事になるという事を言っているんだと思います。

だから、邪悪は滅ぼしつつ(僕の物質界生活中に滅亡させるとは言ってない、僕の帰幽後に滅亡させるつもりなのではないか)僕の帰幽後の霊界生活も保護するという意味で、滅亡につなげる活動はやらせるが滅亡そのものには関与させずフェードアウトさせるつもりなのではないか。

もうだいぶ情報拡散が進んだから、あとは国民たちがドンドン声を上げていって遅かれ早かれ強姦殺人魔どもは滅亡する。その時、アキトくんはその舞台の上にはいない、霊団は僕をそうさせるつもりなのではないか。

僕を舞台に上げないつもりなら帰幽させてくれよ。さんざん苦しい作業を裏方でやらされて肝心の本番の舞台に上がれもせずに苦虫をかみつぶして他の人間が大声を張り上げて革命者扱いされているのをコッソリ見ていろと、そう言いたいのか霊団は。

もちろん僕も小我を宿した人間ですから、そんな状態にさせられたらおもしろくありませんが、同時に僕は霊的知識をじゅうぶんに獲得している人間ですので、物的肩書、富の蓄積、物的権力といったものに全く興味がありません。僕の人生目標は帰幽後に霊界で賜る霊的褒章です。

そんなおもしろくもないモノを薄暗い部屋で見せられながら外野でボソボソ憎まれ口をたたいて、何もできずただ物質界に老衰と共に取り残されていろと言うのか。オメィラはどれだけ人をイジメれば気が済むんだよ。どんだけ性格が悪いんだよ。

だったらとっとと帰幽させてくれればイイだろ、僕の仕事はもう終わったんだろ、あとは物質界に残っていたい人たちに任せて僕は本来の場所に帰らせてくれよ。いつまでこの最低界(物質界)に閉じ込めれば気が済むんだよあんたたちは。まだイジメ足りないのか、ドォユゥ暮らしをしたらそういう性格になるんだよ。

僕の背負ったカルマを解消させるためにはそこまで徹底的にイジメなきゃならない、それほど僕の過去世でのカルマが強烈だとでもいうのか。罪障消滅させるためにはそれくらい徹底的にイジメ抜かなきゃならないとでもいうのか。そんなカルマを背負った覚えが全くないんですけど。

シルバーバーチ霊は「私は物質界を離れて以降の3000年の間にたくさんの人と話をしてきたが、神から不当な扱いを受けた、と真剣に言える人をひとりも知らない」とおっしゃっています。

つまり「神の因果律」が完璧な公正、公平のもとに運営されており、誰ひとりとして不当に扱われる事がない、苦難には褒章が、邪悪には懲罰が寸分の狂いもなく与えられる、正直にガンバっていれば必ず霊界にて報われる、という意味ですね。

それに照らし合わせれば霊団が単に僕をイジメているのではなく、その苦難の先に光が、喜びが待ち受けているんだからもう少しガンバりなさい、と言っているのでしょうが、僕は霊的知識を獲得、理解しているにもかかわらず、その理解を超えて怒りがこみあげてくる、それくらい執拗なイジメだと僕は感じているのです。

で、ご覧の皆さまは僕の帰幽後の未来など興味はなく、いま眼前にふんぞり返っている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらを何とかしてくれよ、という事だと思うのです、僕も全く同じ気持ちですよ。

「後戻りコレは確かに最悪の意味ですが、同時に霊団が僕の未来を慮(おもんぱか)っているインスピレーションと受け取る事もできると思います。あぁーそれはありがとうございましたね、そう言えばこの理不尽なイジメが正当化されるという事ですか、そりゃーおめでたいこって。

要するにもう僕という霊の道具を使って何もする気はネィんだよ、オメィはただそこに閉じ込められていればイイんだよ、という事か。だったら帰幽させればイイだろ。僕を使用しての仕事は終わったんだろ。もう僕をこの最低界に残す意味はなくなったんだろ。なんだ、イジメ続ける事そのものに意味があるってか。あーそりゃー納得できる動機だ。そのイジメ行為に同意する。ってなる訳ネィだろ。

ハイ、全然ブログネタになり得ないインスピレーションを膨らませてテキスト撃つのが地獄なんですよ。もうこの作業いい加減にして欲しい。霊団は手を変え品を変えアレコレ正反対の事を言ってきますが、それに13年間振り回されてテキスト撃たされている僕には何の変化もなし、ただ閉じ込められているだけ。

この怒り、もう限界なのです。言ったからには実現させろ、僕を物質界に残している間にやるべき事をキッチリやれ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を何も知らない僕にわざわざ怒涛に教えてきたのはあんたたちだろ。

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ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちのSOSを僕に降らせてきたのはあんたたちだろ。それもこれも全部気まぐれのお遊びだったと言いたいのか。僕たち人間は全員“神の子”だぞ。奴隷の女の子たちも神の子だぞ。その神の子を見殺しにするのがあんたたちの仕事か。んー納得だ、実に理にかなっている。僕はもう地球圏霊界に興味はない(祈)†

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「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→

八ヶ岳アタック1597プロセス実行

トラウマ、完全にトラウマの状態です、もうムリ、続けられないと言いながら僕はまだテキストを撃たされています。これは一体なんの地獄なんだ。しかも撃っても撃っても全く結果に結びつかない。

霊団とか名乗ってるコイツらは、僕に何の恨みがあるというんだ。コイツらが恨みがあるというより、僕のカルマが関係しているのかも知れない。現在の物質界人生で僕の過去のカルマつまり罪障消滅を終わらせて2度と物質界に再降下しなくて済むようにしてくれている、という事ならまだ許せる気にもなるのですがそんな甘い話ではないでしょうね。

んんん2度と物質界に戻ってこないためならどんな努力でもしますよ。それくらい物質界に残されるのがイヤという意味です。何とか撃ち切って自伝の作業に戻りましょう、まずは自伝を完成させる。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の強風回避樹林帯避難撮影画像をUPですが、霊団がインスピレーション、んー、降らせてない事はないのですが、撃つのは相当苦しいです。ハッキシ言います、もうこの毎週の長文テキスト撃ちがトラウマでしかないです。苦しくてどうしようもないです。

地獄だ、シャレじゃなく真実の地獄だ。残された物質界人生が地獄なのは、物質界の存在理由からして納得せざるを得ない部分はあるのですが、僕の場合は帰幽後にも反逆の埋め合わせが待ち受けているので地獄が増幅されているのです。

苦難を克服し霊格を向上させる、それは分かるのですが、物事には限度というモノがあるといつも言ってるだろ。あんたたちは明らかにやりすぎなんだよ。んんん仕方ない、トラウマの作業をはじめましょう(祈)†

今日はグラデーション撮影ができない天候という事は分かっていたのですが、標高を上げると「台風か?」と言いたくなる強風が吹き荒れていて、この状態で稜線上で撮影したら100%三脚が倒れる、イコールデジ一眼が壊れますので「コリャ今日はムリ」と早々に判断、樹林帯に避難して風を避けます。

かろうじて撮影だけはしてきましたが、かなり不完全燃焼の1日となってしまいました。撮影画像は明日UPさせて頂くとして、インスピレーションが降ってませんが明日の長文ブログの準備をしようと思います。

ユウウツだ、この人生を一体いつまで続けねばならないのか。帰幽1秒前までイジメ抜くつもりなんだよコイツら(霊団)は。霊的知識によれば物質界生活中に状況が好転するのは霊的に見た時には悲劇なのだそうですから、何が何でも僕を悲劇の中に閉じ込めるつもりなのでしょう。

まずは身体のダメージを抜いて、明日のテキスト撃ちに備えます。あー、お酒やめたのに飲みたい気分ですよホントに(祈)†

自伝本文テキスト撃ちと挿入線画を同時に進めてますが、残りの目次項目数を改めて見てみると、間違いなく9月にズレ込むと予測。ただ、終わりが近付いている事だけは間違いないので、そこは腐らず集中しなければなりません。

明日はグラデーション撮影は絶望的ですので赴く山域をどうしようか、まだ決めきれていません。で、帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーション、もういつも同じ事ばかり書くのがイヤでどうしようもないのですが、今回も超枯渇中です。

ハァもう長文撃つ事を考えたくない、この最悪人生を何とかしたい。絶望感がスゴすぎて心がもちません。まずは明日の山の撮影に集中しつつ、自伝挿入線画123枚目を描いてます。が、もう終了して明日に備えましょう。気が重い、せめて山で晴れやかな気分になってきましょう、天気は晴れじゃないですけど(祈)†

「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

愛は大きさを測る事ができません。重さを測る事もできません。いかなる器具をもってしても分析する事はできません。なのに愛は厳然として存在します。宇宙における最大の力です。大自然の法則を機能させる原動力です。愛あればこそ全大宇宙が存在するのです。宇宙がその宿命を成就し、全存在がそれぞれの宿命を成就していく背後にはこの愛の力が存在します。生命活動の原動力であり、霊の世界と物質の世界の間に横たわる障害を克服していくのも愛の力です。辿(たど)り着いた高級霊界からの遼遠の旅路の末に再び地上に舞い戻り、古くかつ新しい名言“愛は死を乗り超える”を改めて宣言する事ができるのも、この愛あればこそです。

あなた方を今日まで導き、これ以後もより一層大きな霊的回路とするための受容力の拡大に心を砕いてくれている背後霊の愛に目を向けて下さい。昼の後には夜が訪れるように、春の後には夏が訪れるように、種子を蒔(ま)けば芽が出るように、霊は着実に開眼し一歩一歩その存在意義の成就に向けて階段を昇ります。日常の煩瑣(はんさ)な雑事の渦中にあって、時には僅(わず)かの時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己れの存在の原動力である霊性に発現の機会(チャンス)を与えて下さい。

心に怖れを宿してはいけません。完全に拭い去らないといけません。誕生以来今日までずっとあなたを導いてきた霊が、今になって見捨てるはずがありません。これまで日夜あなたの生活の支えとなってきたのであり、これ以後もずっと支えとなる事でしょう。なぜならあなたに絶対成就してもらわねばならない仕事があるからです。霊がこの世へ携えてきた能力がこれからもその役目を果たしていきます。こちらから援助に当る霊の背後には宇宙の大霊すなわち神の力が控えております。それは決して裏切る事はありません。

宇宙は無限・無窮の神的エネルギーによって存在しております。しかし地上の人間の圧倒的多数はそのエネルギーのごくごく僅(わず)かしか感識しておりません。受け入れる条件が整わないからです。ですから、あなた方人間はその神の恩寵を存分に受け入れるべく、精神と魂を広く大きく開く方法を学ばねばなりません。それには信念と信頼心と信仰心と穏かさと落着きを身につけねばなりません。

そうしたものによって醸(かも)し出される雰囲気の中にある時、無限のエネルギーから莫大(ばくだい)な豊かさを受ける事ができます。それが神の摂理なのです。そういう“仕組み”になっているのです。受け入れ、吸収する能力に応じて、エネルギーが配給されるという事です。受容力が増せば、それだけエネルギーも増します。それだけの事です。悲哀の念が消えるに従って、魂を取り巻いていた暗雲が晴れ、確信の陽光がふんだんに射し込む事でしょう。

「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→

特に揺れも感じなかったのに部屋の屋根の部分からきしむような音が2回しました。「ん?地震か?」と思って速報を見ると、揺れは何も観測されていない。コレはどういう事だ。今日は風が強かったですので風の影響で家から音がしたのか?

結局異音の原因は分かりません、霊団が僕の反逆に対する警告でポルタガイスト的な演出をした可能性もなくはないです。前回のブログで「今ならまだ間に合うよ」と最終警告のようなモノを受け取っていますように、間もなく霊団が僕から離れて代わりに低級な者たちが僕に付く可能性があるのですが、それを知らしめるためにやったのではないか。

家の壁、つまり物質に対して何かをするというのは高級霊にはできません、物的波長を超越していますので物質に働きかける事はできません。物質に影響力を行使できるのは物的波長から抜け出せていない低級霊という事になります。

その、間もなく僕に付く予定になっている低級霊たちが「よぉ、オメィが高級霊たちに見限られたおめでたいヤツか。これからは俺たちがもてあそんでオメィの人生グチャグチャにしてやるから楽しみにしてろよ」というあいさつで異音を出してきたのではないか、などと予測したりなんかして。

なくはない予測ですが、それくらい僕の反逆が僕の未来に宜しくない影響を及ぼしているという事だけは間違いないでしょう。それはそれとして僕はいま自分にできる限りの事をやる。自伝挿入線画119枚目あとモチョトで完成中。自伝本文もあとモチョトで撃ち終えられそうですのでまずは作業に集中中。

因果律、とも繰り返し言われていますので、反逆の自業自得で間もなく本当の悲劇がやってくるのかも知れません。僕はヒドイ目に遭わせるが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシか。これが僕があんたたちに反逆するいちばんの理由なんですけどね、この理不尽はどういう事なんでしょうかね(祈)†

「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

イヤでイヤでどうしようもないところに、まだ、まだ、閉じ込められて1歩も動けずにいますが、あの場所にいて「あぁコレでイイんだな」という心境にはどうしてもならないのです。毎日「死んでも出てやるぞ」と決意を新たにするのです。

宇宙全部が大爆発しても僕のこの気持ちを変える事はできないと思います。霊団自身が何度となく言ってきてますが、とにかく僕を導く手法が大失敗だったと思います。

霊団が100%悪いとは僕も言いませんよ、僕が導きに従い切れなかった、謙虚を貫き切れなかったからうまくいかなかったのは重々承知してますよ。しかし霊団の仕事の進め方にももちろん問題があったからこういう事になっちゃってるというのはくつがえしようのない事実ではないでしょうか。

僕は僕にできる限りの事をやって帰幽するつもりです、それから先の事はどうかほっといてくれ、あんたたち(霊団)の顔は見たくもない、これが揺るぎない本音なのです。もうイヤだ、とにかく関わり合いになりたくない。

って言いつつ自伝挿入線画122枚目スキャン完了中、これほどの枚数を描いてもまだ終わりに到達しないとは、この自伝、恐るべき作業となっていますが、しかし永遠じゃない、必ず終わりが来る、8月中はムリでも9月にズレ込むとしてもとにかく間もなくテキストと絵が揃います。もう根性で続けるしかありません。

ちなみに眠気防止として相変わらずYouTubeを見てますが、アポロ計画ナンチャラカンチャラとか言うのを見てます。アポロ11号から17号まで、6回中5回月面有人着陸に成功しているのがどう考えてもおかしいという内容で、なるほどなぁと感心しながら手は線画をガシガシ描くのでした。

政治とか経済とかはどうにも見る気になれません、帰幽後の霊界生活にまったく何の役にも立ちませんからねそんなモノ、特に経済。物質界生活中、お金に奔走する人間は、物質界で学ぶべき事を全然学ばずに帰幽する事になり、間違いなく再降下させられるでしょう。僕はそれだけは死んでも断る。さぁ作業続行中(祈)†

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→

ですから、人間としての最大限の成果をあげるべく努力をする事です。それが私から言える唯一の助言です。背後霊との協調性が高まれば高まるほど、より大きな成果が得られます。この仕事は延々と続きます。人間は卸し難いものです。しょせん地上は完璧な世界ではないからです。完璧であれば地上には居ないはずです。寛容的でなければならない理由がそこにあるのです。自分が一般の人より先を歩んでいる事を自覚されるなら、なおのこと寛容的であらねばならない責任があります。

奉仕の仕事に嫌気がさしてはなりません。奉仕は霊の通貨(コイン)のようなものです。神が発行される万人共通の通貨です。あなた方の仕事にとって必要な力は用意されています。しかし1度に大きな仕事を成就しようとしてはいけません。今日は今日できる事だけをして、明日やるべき事は今日は忘れる事です。力に限界が来たら無理して出そうとするより補給する事を考えなさい。その方が無理をしてその乏しいエネルギーを使い果たし、結局は仕事を全面的に休止しなければならなくなるよりはましです。

限界があるのは実はエネルギーではありません。身体という機能の方です。いかなる機械も限界を超えた仕事を課せられると故障が生じます。人間の身体ほど多くの仕事を課せられながら休息の少ない機械は他にありません。霊の宿る貴重な神殿です。よく管理し、保護し、大切に使用すべきです。

どの分野であろうと、人のために尽くす仕事に携わる人が時には嫌気がさし、疲れを覚え、不快に思う事がある事は私も承知しております。もう駄目かと思える事もあるでしょう。しかし道は必ず開けます。霊的真理、霊的事実は最後には勝つのです。貪欲、利己主義、残酷、粗暴、過酷、邪悪、こうしたものは全て一掃されねばなりませんし、きっと一掃される時が来ます。そして人間同士の平和だけでなく、人間と他の創造物とが調和し一体となって進化の道を歩む事になるでしょう。

地上で自由を享受するのは人間だけではありません。創造物の全てが自由を享受する資格があるのであり、本来守ってやるべき立場にある人間によって勝手に捕らえられ苦しめられ利用されて良いものは何1つありません。その代償は必ず支払わされます。因果律は必ず働きます。人間に生命を賦与し地上での存在を可能にしているところの神性をごまかす事はできません。

全生命は不可分のものです。物的形態上の違いはあっても深奥での区別はないのです。生命は1つなのです。霊は1つなのです。そして霊とは神であり、全生命に内在しております。かなうものならば、あなた方の視界を遮るベールが取り払われ、背後で協力している光輝く霊的存在を一目お目にかける事ができれば、と思う事しきりです。立ちはだかる困難の1つひとつは、あなた方が是非とも迎えうち克服し、そうする事によって霊の力が物の力に勝る事を証明して行かねばならない、1つの挑戦でもあります。

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→