【6/6】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵316

『シルバーバーチの霊訓②』
人間にとって最も大切な事に関して革命的要素をもつ知識が次第に受け入れられ、欠乏、飢餓といった問題の解決に大きな援助を与え、より多くの人々により多くの恩恵がもたらされるようになる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
私たちが施すものには二重の目的があります。基本的にはその中身は霊的であるという事です。それが最も大切だからです。人生において各自の霊に関わる事が他の全てのものに優先します。霊こそが永遠の実在だからです。

『シルバーバーチの霊訓②』
ですが一方、地上の物的生活において生じる事が霊性に深刻な影響を及ぼす事もあります。それゆえ私たちの努力は、地上的環境を改善し改革し修正し、あらゆる不公平を是正し、不公正を取り除き、病気を駆逐し、害悪を及ぼす汚点を払拭する事にも向けなくてはならないのです

『シルバーバーチの霊訓②』
私ども霊界の者は地上の落伍者、備えなき者、未熟者が次から次へと送り込まれて来るのをいつまでも許しておく訳にはいかないのです。魂の準備は本来そちら(地上)ですべきものであり、こちらではないのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
地上は霊が修行のために送り込まれるところです。霊界の生活への適応性を身につけないまま霊界入りする者が多すぎます。こちら(霊界)へ来てからでは教育がしにくくなります。地上の方がやり易いのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
そういう次第ですから、霊的に、精神的に、あるいは物質的に人間の運命の改善という重大な仕事に身を捧げるわれわれは意志を強くもち、努力は決して無駄に終らない事を確信いたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
古い秩序が崩れ、新しい秩序が取って代りつつあります。遠い過去の時代に灯された思想が今や大きな炎となって燃えさかっております。それは決して消される事はありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
何もかもが危険にさらされているこうした時期こそ霊的真理を教えてあげる必要があります。信仰という信仰がことごとく片隅に追いやられ、すべてが混乱の渦中にある今こそ、こうした単純な霊的真理を説く事によって自分を役立てる事ができるのです。その真理だけは不変です

『シルバーバーチの霊訓③』
なぜなら不変の自然法則の働きを土台としているからです。あなた方は大規模な混乱と破滅を目のあたりにされています。他の国ではさらに大規模な、そして見るも無残な光景が繰り返されています。混乱と残酷、裏切りと暴虐が大手を振ってのし歩いております。

『シルバーバーチの霊訓③』
まさに野獣のごとき暴力が我が物顔に振る舞っております。あたかも自由の灯が完全に消され、全てが闇と化したかの如く思われる国が数多く見られます。

『シルバーバーチの霊訓③』
こうした時こそ、我々霊的法則を知った者が、霊的真理こそが人間にかつて想像もしなかった高い視野を与えてくれる事、心の中に消そうに消せない炎を灯してくれる事、最後は霊的光明が勝ち、自由を我が物とする事ができると説いて聞かせるべき時です。

『シルバーバーチの霊訓③』
それは霊の本来の資産なのです。いかに粉砕しても絶対の存在を失わない究極的な存在である“霊”が所有していなければならないものです。霊性が怖気づき、縮こまる事はありましょう、が、決して征服される事はありません。

『シルバーバーチの霊訓③』
霊界にいる私どもがぜひともお教えしなければならない大きな真理は、地上にいるあなた方も霊的存在であるという事です。物質でできたものは破壊する事ができます。肉体は死なせる事ができます。いじめる事もできます。しかし霊的なものは絶対に存在を失いません。

『シルバーバーチの霊訓③』
なぜなら霊的なものは永遠なるもの、宇宙の大霊、無限にして不滅の存在、すなわち神の所有物だからです。皆さんがスピリチュアリズムと呼んでいるものは自然法則の働きの一部ですが、これが人間にも霊が宿っている事を証明してくれました。

『シルバーバーチの霊訓③』
その証拠は、視野を曇らされず理性に従い何の捉われもなく自由な思考をめぐらす事のできる人には、人間が本来霊的存在である事が議論の余地のない事実である事を雄弁に物語っております。

『シルバーバーチの霊訓③』
そしてその基本原則から次々と重大な意味が湧き出てきます。その一つ一つがそれを受け入れる用意のできた人々に、こうしてはいられない、何とかしなくては、という“せっぱつまった”衝動を覚えさせます。

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†