八ヶ岳アタック1215プロセス実行

不愉快の極致でどうにも撃ち進みません、なぜ僕が悪者みたいな構図になっているのかがまず意味不明だし、霊団のやる気ゼロの態度にも腹が立ってどうしようもなく、撃っても撃っても全く結果らしいものが見えてこないのでウンザリ感、絶望感がハンパないのです。

ただ絵を描きたかっただけの男が、なぜこんな最悪の人生をやらされるハメになったのかが全く理解できません。使命遂行の活路も全く見出せない、状況が進展、好転する兆しはカケラもない、あるのはただ地獄の作業と絶望感のみ。あげくの果てに霊団は徹底的にムカつく事を言ってきやがる。

もうイヤだ、全てがイヤだ、とにかく帰幽後、地球圏霊界と縁を切りたいですが、物質界生活中にそれに関する知識を獲得するのはたぶんムリでしょう。まずはテキスト撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス撮影の画像をUPですが、とにかく意味不明、なぜこれほど最悪の状況にさせられなければならないのかが永遠に理解できません。決して大げさな表現ではなく真実として霊性発現して以降の12年間で状況が好転した事が1度たりともありません。

僕は霊的知識に基づいていま自分にできる最大限の作業を常におこなってきたつもりですが、努力してもしても最悪ばかりがやってくる。それで僕の心は完全い怒りに包まれてしまって…っとと、続きは長文ブログで書きましょう。いつまでこんな人生やらされねばならないのか。恐るべき絶望感が襲い掛かってくるのです(祈)†

今日は予報では晴天で静穏でしたが標高を上げてみると状況が一変、猛烈な風とガス、しかしとりあえず目標の山頂に向けて登り始めます。多少強引にでも撮るつもりでいたのですが、やはりこの風では三脚が倒れる、デジ一眼をまたしても壊してしまう可能性が高いと判断、泣く泣く引き返して標高を下げます。

で、標高を下げた状態で撮影時の気温4℃でしたから、上で撮影していたらたぶん1℃くらいだったでしょう。ガスが晴れませんが自然現象はどうしようもありませんのでとにかく今撮れるモノをガシガシ撮っていきます。

で、最後の最後でようやくグラデーションの空が見えて、少しだけそれを撮りました。で、撮るモノを撮ったら大急ぎでゴールしないといけないのですが(早く帰ってやらねばならない作業が鬼のように地獄のようにあるため)大きいザックを背負っているので走る事はすっかりなくなっていたのですが「もうそんな事言ってられない」という事で下りセクションだけは小走りしながらゴールしました。

トレイルランはしなくなって久しいですが、時間捻出および心肺機能強化の意味も込めて今後は下りはできるだけ走るようにしましょう。現在の大きいザックを何とかしたいですがとりあえずしょうがない。

インスピレーションは降ってます、それらについて説明しなければいけませんので明日の長文ブログは宇宙書籍については書かない事とします。まだ全然読めていませんし理解も乏しいですからどのみち踏み込んだ事は書けませんので。

詳細は明日説明しますが、いつものムカつきをはるか超えて現在“キレて”ます。猛烈にムカつく事を霊団に言われているという事です。理不尽の究極形のインスピレーションなのです。まずはダメージの回復に集中中、撮影画像のUPは明日(祈)†

アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙

「モーゼスの霊訓 上」WordPressに全文UPまでは完成していますが、まだAffinityPublisherにテキストを流し込むまではおこなっていません。しかし先行で表紙をこのように描きました。復刊させるつもりでいるからこそココまでやっているのです断じて酔狂で描いているのではありません。

しかし復刊事務作業が難航を極めていまして、一体何回書類の修正をやらされてきたでしょう、さらに追加でアレをやって下さいコレをやって下さいとか言われます。とにかく不愉快でどうしようもない作業であり「ここまでやらないと復刊させられないのか」と猛烈な絶望感が襲い掛かってきます。

事実数回「もうホントに復刊そのものをやめてやろうか」という精神状態にまで追い込まれた事がありますが「イヤわずかな脱出の可能性にかけるんだ、やるしかないんだ」と自分を奮い立たせて何とか作業続行している状況なのです。普通ならとっくにやめているという事です。

僕というキャラはたいてい絵を描いている時は絵に集中してイヤな事が心からすっかり消えるという事がほとんどであり、僕にとって心を落ち着かせる有効な手段のひとつなのですが、今回ばかりは描いている最中もずっと心に重いモノがのしかかってきて精神的に苦しい状態で描き続けるハメになりました。

まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。

このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。

僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。

モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません。

しかし霊界側の事情で言えば自動書記しかり霊言現象しかり、霊媒現象によってメッセージを伝えるというのは次元が異なるゆえの大変な作業(波長の下降操作という犠牲的作業)を要するのだそうで、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれればこんなに助かる事はないのだそうです。

僕はその状態ですので一見良さそうに皆さまは思われるかも知れませんが、そんなにイイモノだったらこんなに反逆してませんよ。来る日も来る日もカチンとくる事を言われながら生活してごらんなさいよ。頭にきてホントにもう。

さぁ復刊事務作業が承認される事を信じて「モーゼスの霊訓 中下」のテキストも急ピッチで揃え、同時進行的に表紙も描きましょう。そして校正刷り書籍を作成後、その素材を活用してある作戦を実行します。シルバーバーチ霊の書籍を復刊させるための作戦です。成功確率は0.0001%ですがやるしかないんだやるしか。中と下の表紙もお楽しみに、ってお待ちの方なんていませんけどね(祈)†

「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

1918年2月5日 火曜日

貴殿はかの“聖なる山の大聖堂”の起源と構造について語ってほしがっておられる。それは第10界と第11界の中間に位置している。という事は両方の界から見る事ができるという事であり、どちらにも属していないという事です。

その起源はこうです。ずいぶん昔の事ですが、試練の末に首尾よく第10界から第11界へと向上していく者が大勢いた時代がありました。しかし第10界は下層界での修行の旅の中で身につけた霊力と霊性の全属性が仕上げられ、まとめ上げられる界であると言えない事もありません。

つまりここで雄大な旅程の1段階を終え、次からはそれまでとは次元の異なる進化と発達の段階が始まる、その大きな節目に当たる界なのです。

そうしたスピリットが向上の過程において果たしてきた仕事はおおむね守護と強化の目的を帯びていた。たぶん貴殿は守護霊と呼びたいであろう。その任務は確かに発達を促進するし、向上するにつれてますます崇高性を帯びていきます。

が、地上ならびにその後に続く下層界において見守られ援助を受けている者との関係においては、様々な様相を呈していても、本質においては同じ次元に属する事です。しかしこの第11界に突入するスピリットには別の次元の仕事が待ち受けております。

いよいよ“創造性”を帯びたものとなっていきます。同じく宇宙の大いなる神秘を学ぶにしても現象として顕現しているところの“動”のエネルギーではなく、“父の館”に住める大天使のもとに近づくにつれて見出されるところの潜在的創造エネルギーについて学ぶのです。

そうする事によって彼らはそれまで身につけた霊性に加えて、より高い霊性を身につけ1界また1界と上の界へ融合していき“創造”の神秘の巨大さを崇高なる美しさの中で明かされる境涯への突入に備えるのです。

それが聖堂の使用目的の1つであり、実はそれが最大の目的でもあります。その他はここで述べるほどのものではありません。それよりは貴殿は聖堂の建物の平面図と立面図を描写してほしがっておられるようです。

吾々もそのつもりでおりますが、それに先立ってぜひ心しておいて頂きたい事があります。それは今述べた使用目的の叙述においてもそうなのですが、その様相についての吾々の叙述は不完全を免れないという事です。

それというのも聖堂は物質ではなく霊質によって出来上がっているのみならず、その霊的大気と環境が昇華作用によって“強烈さを”測り知れないほど増しております。それを力学ないしエネルギーの潜在力の用語に置き換えて何と呼ぶべきか – 吾々はいい加減な当てずっぽうは控えたい。

何となれば地上の言語ではとても当を得た表現は不可能だからです。聖堂建立の目的を一言にして言えば、様々な異質の様相をもつ2つの界の融和です。

つまり第10界を去って第11界へと突入する段階に至ったスピリットたちがここに集結し、かなりの期間滞在しながら折ある毎に第10界ないしそれ以下の界へ降りては、それまでと同じようにその界の住民の援助と守護と指導と啓発に従事する。

しかしそれと同時に上層界のスピリットに付き添って第11界へと足を踏み入れる事も始める。初めのうちはあまり深く入りません。またあまり長く滞在しません。霊力を強化し、その界の精妙なバイブレーションに慣れるにつれて少しずつ奥へ踏み入り、かつ又、滞在期間を長くしていきます。

戻ってくるとその聖堂で休息をとります。と言っても多分その間に下層界への任務を言いつけられて降りていく事になろう。現に貴殿はそうした任務の1つとして私が霊団と共に下層界、それも地獄とも言うべき境涯まで降りていった話を受け取っておられる。あの任務は吾々にとって実に厳しい試練でした。

何しろ吾々が足を踏み入れた界は1つや2つではなく、地上からこの界に至るまでの全域に亘った上に、さらに地上より低い界までも踏み込んだのです。忍耐力と環境への適応能力と、霊団全体が身体的ならびに精神的に一丸となって吾々の通常の生活環境と気候とは全く懸け離れた条件下での問題を処理していく能力をこうまで厳しくテストされた事は、それなりの意図がありました。

聖堂の居住者であり、第11界への突入の段階を迎えた私にとってはそれが最終的な試練であり、私に付き添った霊団のうち12名にとっては第9界より第10界への向上のための試練であり、残りの2名にとっては第10界よりこの聖堂へ入ってそこの居住者となるための試練でした。また私が例の一団を暗黒界から救出し光明界へ向けて導く任務を与えられた事には特別の意味があった事に気づかれるでしょう。

いよいよ創造的能力が威力を増し鍛えられていく上層界へ召される前の、私にとっての最終的な試練だったのです。その時はそれが理解できず、今なお本当に理解しているとは言えませんが、こうした中にも私の最終的な啓発はすでに始まっているらしく、かつてあれほどの苦界に身を沈めていたのが今はどうにか寛ぎを見出し、少なくとも約束した道に励む者にとって幸せとは何かを知る事ができるまでになったあの者達を待ちうけている栄光が、私にも少しばかり見通す事ができるように思えるのです。

– ではあなたはすでに第10界から第11界へ入られた訳ですか。

まだ恒久的に第11界の住民になった訳ではありません。今の所まだ聖堂の住民の1人です。ですが次第に第11界の環境条件に調和していきつつあります。

そうした生活を構成する要素は数限りなく、しかもそのうちどれ1つを取ってみても極めて重要な事ばかりなので、そのうちの1つでも見逃さずにお伝えしたいと思う一方、その1000分の1を語るにしても貴殿にはその時間も用語もないという情況なのです。

聖堂での滞在はまず必ずと言ってよいほど長期間に及びます。私の場合は格別に永くなる事でしょう。その理由はこうです。私には監督し援助し向上の道から外(そ)れないようにしてやらねばならない大事な預かりものがあります。バーナバスの民の事です。

今でも私は時おり彼らの目に映じる身体をまとって自ら訪ねなければなりません。ですから、いつ何時でもその状態になれるよう体調を整えておかねばなりません。それも現在の界層から1つや2つ下がった境涯ならまだしも、遥か下界の言うなれば宇宙の暗い果てに降りていかねばならないのです。

従って今の私には2重の仕事がある訳です。この聖堂のある台地へ立って一方の手は天上へ向けて“何ものかを得んとし”もう一方の手は下界へ下ろして“何ものかを与えん”としている。そうです。そういう訳です。どうやら分って頂けたようですので、これ以上駄弁は要らないですね。私の言わんとするところはお分りでしょう。

– ザブディエル霊は第11界へ入られたのでしたね。

いかにも。重要な任務は11界へ移った訳です。ですが時おり聖堂へ立ち寄られ、そこで曽ての身体的条件をまとわれて下界へ降りていかれる。戻られるとやはり聖堂を通過して本来の任務地へと向かわれる。

さて、聖堂の様子や環境についてはこの度はこれまでとしよう。引き続き聖堂の内部を紹介する事にしようと思います。が、今回はこれにて終りとします。貴殿は力を使い果たしておられる。

– 最後に一言お名前の事でお聞かせ下さい。“リーダー”というのが唯一私が存じ上げてるお名前ですが、これが私はどうも感心しません。

これは恐れ入りました。しかし地上の聖賢がいかなる名言を吐こうと(※)名前というものにはある種の力があるものです。私は聖堂より上の界においては別の名で知られておりますが、下層界では“アーネル”の名で呼ばれております。宜しかったら貴殿もそうお呼び下さって結構です。

(※どの名言をさすのかは心当たりがないが、私の知る限りではシェークスピアの「ロメオとジュリエット」にこんな1節がある。

いったい名前に何の意味があるというのか
バラと呼んでいるあの花、
あれをどう呼びかえようと
あの美しさに何の変りもあるまいに – 訳者)

– 私の母からの通信に“アーノル”という名前の方が出てきましたが…

地上には天上の名前をうまく表現する文字の配列も語句もありません。ご母堂が紹介されたのはこの私です。どちらでもお好きなようにお呼び下さい。いずれにせよこれからはその名前でいきましょう。その名前で宜しいか – いや貴殿に“感心”して頂けるであろうか?

– これは1本やられました。結構です。そうお呼びする事にしましょう。

ぜひそうして頂きましょう。何しろ今までの名前では貴殿に耐え難い思いをさせ、あまり好意をもって頂けなかったのですから。ではお寝(やす)みを申し上げましょう。アーネル†

原著者注 – アーネル霊が署名したのはこの日が最初で、それ以降は必ず署名し、さらに十字の記号を付した。(見慣れない記号であるが、その象徴的意味を3章のところで説明している – 訳者)

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

絵は98%完成してます。本当なら書籍データも完成させて校正刷りの画像とともにUPしたいところなのですがチョトそれは間に合いそうもありませんので、まずは絵のみアナログ絵の通し番号を振って「アナログ絵376」としてUPさせます。

AffinityPhotoに集中してましたので宇宙書籍を全然読めていませんが内容は気になります。どうにも腑に落ちない事がふたつあります。神の創造物は美の極致のはずだ、1匹の蝶ですらあれほどの美しさを放っているというのに、イラストの宇宙人たちはなぜあのような容姿をまとっているのかが分からない。

神の因果律によって、宜しくないおこないの結果としてあのような外郭をまとう事になったのだろうか。だとすると地球圏物質界に影響力を行使しているあれらの種族は進化のレールから外れた者たちなのではないか、ならあれら種族は相手にしてはいけないのではないか、などなど、いろいろ思う事がありますが全く確証がありません。

明日アナログ絵376をUPできるならするつもりですが山の準備に入りますのでアタック帰還後になるかも知れません。何とか宇宙書籍を読まないと、時間が取れなくて困っています(祈)†

宇宙書籍を読みたい気持ちもあるのですが復刊(脱出)が最優先ですのでまずは絵を完成させないといけません。まずは70年問題を突破している書籍の復刊を実現させ、その実績を利用してあるところに手紙を出して「シルバーバーチ霊の書籍」を復刊にこぎつけるつもりでいますが、これは成功確率0.0001%の作戦となります。しかしやるより他にどうしようもないのです。

宇宙書籍をまだちゃんと読めていない状態でその書籍の内容に対してアレコレテキストを撃つのは宜しくないと思うのですが、もうひとつ腑に落ちない事がありまして(これで腑に落ちない事ふたつ)もし霊団のインスピレーションが枯渇するようなら(現時点で十分枯渇状態)そのふたつの腑に落ちない事柄について思わず撃ってしまうかも知れません。何しろ何かしら書き残さねばなりませんので、テキスト撃ちは僕にとってもう仕事ですので。

「モーゼスの霊訓 中」テキスト見直し55%完成中。コチラも完成次第即WordPressに全文UPし、AffinityPublisherにテキストを流し込める状態にします。とにかく霊団は僕を閉じ込める事以外もう何も考えていない、何の仕事もやる気がない、一生このまま何の結果にも到達しないアフォ人生をやらせるつもりだ。そんなモノは死んでも認めない。最低限脱出だけは実現させる。これはもう反逆じゃない、当然の主張だ。

復刊事務作業でもう1ヶ所に電話しないといけないのですが全くつながりません。いつまでこんな事やらされねばならないのか。もうホントに心の底からイヤなんですけど。ここまでやってるのに復刊承認されなかったらどうやって立ち直ればいいんだろう、ショックがデカすぎる。あとモウチョイ、絵に集中中(祈)†
■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→

1918年2月1日 金曜日

カスリーンが貴殿に伝えたいことがあるようです。吾々は彼女の話が終わったあとにしましょう。

– ほう、カスリーンが?

そうです。私です。最近ザブディエル霊団との接触があって、あなたへの伝言を授かりましたので、そのことでお話したかったのです。霊団の方たちから何も心配することはないからそう伝えてほしいとのことです。

私たちが奥さんに通信を送っているときに霊団の方たちが近くに来てメッセージを伝えたことがありましたが、あなたはそれをザブディエル様ご自身が送られたのか、それとも霊団の1人がザブディエル様の名前で送ってきたのかと思っておられますが、あのときはザブディエル様が直々(じきじき)に – といっても霊団の方が付き添っておられましたが – お伝えになりました。

霊団のメンバーの1人ではありません。ご自身です。ザブディエル様はそのことを知ってほしく思っておられるのです。

– 2、3日前の夜に出られた方が私の妻に、霊団の方たちはみなザブディエルというネームを付けているのを見たとおっしゃってましたが、それはベルトにでも書かれていたのでしょうか。

そうです。はい。

– ザブディエル殿が霊団を率いておられることをその時まで知りませんでした。それで私はあの時に出られた方をザブディエル殿と勘違いしたのではないかと思ったわけです。と言うのは、霊はよく所属する霊団の指揮者の名前を使用することがあると聞いていましたので…

よくあることです。ちゃんとした規律のもとに行われる慣習です。ですが、あの時はザブディエル様ご自身が出られて話されたのです。

– ありがとう、カスリーン。おっしゃりたいことはそれだけですか。

そうです。どうぞリーダーさんへ質問なさってください。あなたが質問を用意されていることをご存知で、さきほどから待っておられます。

– 分かりました。ではリーダーさん、まず最初に前回の話題に戻って次のことをお聞きしたいのです。救出された144000人によるコロニーがいずれ天界で新しい領域を形成するとおっしゃいましたが、そうなった時にあなたはどんな役目をなさるのでしょうか。何らかの形で関与なさるであろうという感じを抱いているのですが、いかがですか?

あのようにきちんとした数の者が選ばれて新しい領域を形成することになったことには意味があります。実は私自身はバーナバス殿にあずけたあと2度目に訪ねた時にはじめてそれを知ったのです。それ以来私も、いま貴殿が察しておられることが有り得ないことでもないと感じております。

まだ具体的なことは何も聞かされておりません。まだ貴殿のおっしゃるような時期には至っておりませんので…今あの都市の者たちが目指している光明に首尾よく融合できるようになるには、まだまだ準備が要ります。その上、彼らの進歩はためらいながらの遅々としたものなのです。

そうでないと丹念な注意と計画のもとに選ばれたあの人数の意味が崩れる恐れがあるのです。というのは、万一進歩性の高い者から次々と独自の歩調で進歩していったら、全体の団結に分裂が生じ、みんなで申し合わせたことが無に帰するからです。

今も申したとおり、私はあのコロニーについて何の指示も受けておりませんし、今後いかなるコースを辿るかも聞かされておりません。現在の進歩を見守るだけで満足し、そこによろこびを見出しているところです。それ以外のことは吾々を指揮してくださっている神庁の方々の決定に俟(ま)つのみです。

しかし次のことだけは言えるかも知れません。まえに吾々霊団の数のことをお話しました。15名でした。あのとき私は7の倍数にリーダーとしての私という言い方をしました。それは6人ずつ2つの班になっていて各班に1人ずつ班長を加え、さらに全体を統率する者として私を加えれば、これで15名となります。

そういう見方でこの新しいコロニーを見ると興味がありそうです。実はそのコロニーの発端、少なくとも初期の発展には貴殿も寄与しておられます。その意味でも、その進歩ぶりに興味をもたれるに相違ありません。

– この私が寄与するなんて考えられませんが…

でも、立派に寄与しておられます。貴殿はあの部族の様子がこちらから地上へ届けられた、その媒体です。心ある人々はそれを読まれて彼らの発展を祈り、善意の思いを寄せ、吾々援助者のことも思ってくださることでしょう。それが彼らの発展に寄与することになるのです。

– 私はこれまで彼らのために祈ることなど思ってもみませんでした。

それは貴殿が吾々の指示で書いたことの現実味を理解するだけの時間的余裕がなかったからです。理解がいけば祈る気持になられるでしょう。そうでなかったら私は貴殿を見損(みそこな)ったことになります…いや、ぜひ祈るようにお願いします。

– きっと祈ります。

そうです。祈るのです。そして貴殿がこちらへお出でになればご自分の目でその部族をご覧になり、貴殿のそうした祈りが彼らの力となっていることを知って、うれしく思われることでしょう。彼らの進歩は遅々としていますから、貴殿がお出でになってからでも十分に間に合います(※)。

ですから、彼らのために祈るのです。こちらでお会いになったとき貴殿に愛と感謝を捧げる人が少なくないはずです。それは気の毒な人への同情と同じです。彼らが今まさにその状態にあるのです。“バーナバスの民”と呼んであげてください。そう心の中で念じてやってください。

(※ちなみにオーエン氏は1931年に他界している – 訳者)

– あなたの民と考えても良いのではないですか。

それはいけません。私の民ではありません。貴殿は先走りしすぎます。いつかは私の民となるかも知れませんし、私もそう望んでおります。というのも、あの者たちは私にとって我が子、可愛い我が子も同然だからです。言わば死者も同然の者の中から救い出した、いたいけない子供なのです。

私にとって何を意味するかは貴殿の胸の中での想像におまかせします。どうカバーナバス殿とキャプテンと同様に彼らのためにも祈り、そして愛念を送ってやっていただきたい。彼らはみな貴殿の同胞でもあるのです。そして吾々を通じて実質的なつながりをもっているのです。他の人々にも祈ってくださるようお願いしてください。

– 私がうっかり見落していたことをお教えいただいて、お礼を申し上げます。

それに、吾々の話に出た他の人たちのためにも祈ってやっていただきたいのです。彼らも向上のための祈りと支援を大いに必要としております – お話したあの暗黒の都市のかつてのボスとその配下の者たちのことです。

地上の人でも、地獄にいる者のためにしてあげられることがあることを理解してくだされば、地上にまで及んでいる彼らによる禍(わざわい)を減らすことにもなるのです。

つまり、その気の毒な霊たちを少しでも光明へ近づけ、その苦しみを和らげてやることによって、地上へ大挙して押し寄せては霊的に同質の人間、ひいては人類全体の邪悪性を煽(あお)っている霊たちの数とその悪念を減らすことにもなるのです。

人間は上へ目をやって光明を求めて努力することはもとより結構なことです。が、下へ目を向けて、苦悶の淵にあえいでいる霊がその淵から脱け出るように手助けすることはそれ以上に徳のあることです。思い出していただきたい。その昔、主みずからがそれを実践なさったのです。そして今日なお主の配下の者たちがなさっていることなのです。

神は、その昔、主に託して地上へもたらした恩寵を今なおふんだんに授けてくださっています。願わくは貴殿の霊と行為において、神が貴殿をその恩寵をもたらした主と1つになさしめ給わんことを祈るものです。

父の恩寵です。それをその子イエスに託して地上という暗黒の世界の人間にもたらしたのです。そして今なお途絶えることなくもたらしてくださっているのです。

このことを篤と銘記していただきたい。そうすれば貴殿が授かったように他の人々にも授けずにはいられなくなることでしょう。そしてそれが貴殿の魂の安らぎとよろこびとを増すことにもなるのです。

– 私の母からの通信に“アーノル”という名前の方が出てきましたが…

地上には天上の名前をうまく表現する文字の配列も語句もありません。ご母堂が紹介されたのはこの私です。どちらでもお好きなようにお呼びください。いずれにせよ、これからはその名前でいきましょう。その名前でよろしいか – いや、貴殿に“感心”していただけるであろうか?

– これは1本やられました。結構です。そうお呼びすることにしましょう。

ぜひそうしていただきましょう。何しろ今までの名前では貴殿に耐え難い思いをさせ、あまり好意をもっていただけなかったのですから。ではお寝(やす)みを申し上げましょう。

アーネル†

原著者注 – アーネル霊が署名したのはこの日が最初で、それ以後はかならず署名し、さらに十字の記号を付した。(見慣れない記号であるが、その象徴的意味を3章の終りのところで説明している – 訳者)

「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
■2020年9月16日UP■
TrailMovie「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
それはちょうどググった内容をまるまるコピッただけのような現代的かつ宗教性ゼロの文章で、白い宗教の中身ゼロぶりを表していたのですが、そこからイエス様がアクションを開始します。イエス様はその床一面に広がった文章をどんどん黒塗りしていきます。テキストをドラッグして選択すると反転表示される、アレですね。膨大な意味なし文章がどんどん反転表示されていきますが白く残された文字が点々とあります。床が黒く塗りつぶされていく中、その白い文字だけが浮かび上がって表示されている状態です。その白い文字を順番に拾っていくと、なんとそれが「神の言葉」で、その意味に気付いた白い宗教のメンバーたちがビビって部屋から走ってゾロゾロ逃げ出していくのです…動画を見る→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

この著者の女性は幼少時から霊能者で、相当に有名な方のようですね、書籍は10か国語に翻訳されているそうです、これはスゴイですね。で、まださわりしか読んでいませんが、要するに幼少時に宇宙人に誘拐されて〇〇〇されているって事ですよね。これはヒドイ話だ。宇宙には悪いのがたくさんいるという事ですね。

で、もっと読み進めてから自分の意見を言うべきですが、宇宙ステーションに滞在中のクルーに7人の天使が顕現して「地球に帰りなさい」と警告したそうですが、要するに宇宙の邪悪から身を守る方法を獲得するまで進化できていない状態で、つまり全く無防備の状態で宇宙に進出しようとしている事に地球圏霊界が警告しているとか、そういう事ではないでしょうか。

ちなみに霊的知識ですが、霊格が高まって要件を満たしている人間であれば、霊体ひとつで自由に宇宙旅行ができるそうです。フラーもいらなければUFOもいらない、霊体ひとつで宇宙を飛行できるのです。その資格に到達しなければそういう事はできませんが。

が、その霊格に到達していない者が物的テクノロジーのみを駆使して宇宙を駆け回り悪さしているという事なのでしょうか。著者が描いた膨大な量の宇宙人のイラストが掲載されていますが、どう見ても正しい心の持ち主とは思えない種族がたくさん掲載されています。まだ意見を述べられる理解に到達していませんが、確かにこの著者はスゴイですね。それだけは分かります。

で、もちろん僕が知りたがっている情報などまるっきり載っていませんが、とにかくひと通り目を通させて頂きます。僕たちは神に向かって、霊界上層界に向かって進歩向上しなければなりませんが、この書籍はそれとはチョト系統が違うかも知れません。

物質界の邪悪な人間が邪悪な宇宙人に完全に食い物にされていいように使われているというのも十分納得がいきます。だからこそ正しい知識の普及が急務だと僕は思うのですが。今の僕では自信をもって確定的に述べる事ができませんのでまたのちほど(祈)†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

帰幽後に地球圏霊界を離れる方法はあるのか、僕はその情報が知りたくて宇宙方向に手を伸ばしたのですが、そんな情報はもちろんカケラもありません。しかしスゴイたくさん書いてあるなぁ。チョト簡単には読めそうもありません。この内容について長文ブログを書くかもなんて言ってましたが、それは考えが甘いですね。一旦止めます(祈)†