240605あなたは黙々と作業をこなして下さい

霊団が言ってくる事を完全に無視しました。ムカつくからクロッキーにメモするのをボイコットしたという意味ではなく、もう霊団と関わり合いになるのをやめようかと思い始めている、それくらい本気で霊団を無視したのです。一応インスピレーションをこのように羅列してみますが↓

とにかく信じられない、そこまでして全力で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通すつもりなのか。強姦殺人魔は全力で擁護するが僕の事は処罰するのだそうです。実に公正な判断だ。使命遂行が大幅な方向転換を迫られるかも知れません。何とか説明してみましょう。

神の声をカタチに スゴクそう思います 死人が出ると思います

240605神の声をカタチに

これは先週説明し忘れたインスピレーション群で、削除せずに紹介させて頂きます。「神の声をカタチに」これは僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事ができればそのようになるという意味です。僕もぜひそのようになりたかったですが、もうそうはならないそうです。

「スゴクそう思います」これは霊団の言葉で、これについては僕も同意見です。僕という霊媒が機能する事そのものには別に反対していないんですよ。ただ霊団の導きの方向性があまりにもおかしいので反逆せずにいられなくなっちゃってるんですよ。

「死人が出ると思います」これはこの使命遂行をこのまま突き進むと僕なり誰かなり、とにかく死人が出るという意味で、別に人間誰しも遅かれ早かれ帰幽するんだからそんな事に構わずやるべき仕事に集中しろよとすごく言いたいのですが、霊団はそれを回避しようとしているようです。

で、この先週のインスピレーションと今週のインスピレーションがまるっきり正反対の意味ですので、この3つは事実上無効になっているかも知れません。今週のインスピレーション群を以下で説明してみます。

↑目次へ↑

お金が 計画通りにはいかない

「お金が」これは皆さまご存じの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が拵えている負債の事で、霊団は一貫して僕をそこに近付けないようにしているのですが、だったら何でそもそも僕にこの仕事をやらせたんだよ、という根本的疑問が払拭できません。

「計画通りにはいかない」これは霊団側の計画ではなく僕の脳内の計画の事を言っているようなのですが、イヤ、僕は計画と呼べるほどのビジョンはもってませんけど。Dreamwork(画家の人生)のビジョンなら明確に持ってましたけど。

↑目次へ↑

70P闘う そして昔の顔の写真です

240605_70P闘う

アナログ絵70

「70P闘う」これはアナログ絵70の事を言っているのではないでしょうか。(Pの意味が分かりませんが)つまり守護霊様という意味で「100の光の霊団」が僕から離れて守護霊様の管轄に戻るという意味かも知れません。

これは僕的には嬉しい事なのですが霊的にいうとマイナスの出来事で、100の光の霊団の管轄下で大きな霊的仕事をおこなうという光栄に浴させて頂いていたのが、それができなくなったという意味になりますので、これは退歩という事になるのです。

ただ、そう言いますけど使命遂行は完全に八方ふさがりでどうしようもない状態ですので、それならもう守護霊様の管轄に戻してほしいというのが僕の正直なところなのです。

守護霊様の導きを受けて生きていた時は夢に燃えていた、僕の心は明るかった、現在のような怒り憎しみに包まれる事は一切なかった。絵を描き続けるのは苦しかったけど信じた道を突っ走っていたので毎日笑顔だった。楽しかった。霊性発現(2012年6月)してから僕の人生は一気にどん底になった。

あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は守り通し僕にはペナルティを課すと言ってくる始末。もう100の光の霊団は何を言っているのかサッパリ分からないので守護霊様の管轄に戻してほしいです。

■2019年9月20日UP■
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→

「そして昔の顔の写真です」これは過去このような絵を描きブログも書いていますが、本当に守護霊様に戻るという意味かも知れません。たとえそれが退歩だとしてももう僕はそれでいいです。

※ちなみにストーリーの中ではこの絵とは違う感じに描かせて頂いています。僕が普段描いている守護霊様のイメージと符合しなかったのでこういう風にさせて頂いたのです。が、もし守護霊様の管轄に戻るとしたら守護霊様もさぞ残念に思っておられる事と思いますので、こんな絵の事などどうでもいいですが。
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

↑目次へ↑

簡単ですよ 起こさないで下さい 申し訳ないけど

「簡単ですよ」これはよく意味が分からないのですがたぶん「僕を落とすのは簡単」という事ではないでしょうか。ひとりの人間を進歩向上に導くのは至難の業だが、ひとりの人間を処罰し突き落とすのはいとも簡単、そういう事だと思われます。

「起こさないで下さい」これは使命遂行を前進させて大きなムーブメントを起こさないで下さいという意味と思われますが、言っている事がそもそも根本的におかしい。この仕事をやらせたのはお前らだろ。人の人生ブチ壊してココまでやらせておいてやるなといってくる。何をどう頭をひっくり返して考えてもおかしい。

「申し訳ないけど」霊団はこのようにずっと僕に謝罪の言葉を降らせ続けています。当初と現在とで状況が変化しており、霊界側でだいぶ予定が狂ったという事のようなのですが、霊眼で全体像が見えている状態で仕事をしている人間たちがそこまで大失敗するというのがどうにも信じられない。

↑目次へ↑

落とされているのです 非常にもったいない

240605非常にもったいない

「落とされているのです」これは僕のペナルティの事を言っているのです。霊界側はもう僕という霊の道具を使用して仕事をするのをやめた、僕が失格になったという意味で、つまりもう僕という霊媒が機能して新規の霊言が降る事はないという事で間違いないでしょう。

「非常にもったいない」新規の霊言を降らせる通路として選ばれるという事は「神のご意志を遂行する道具として選ばれる」という事を意味し、宇宙最大級に光栄な仕事を賜ったという事になるのですが、僕はそこから落ちてしまったという事のようです。

何をどう頭をひっくり返しても受け入れられない事をずっと言われてきましたので、遅かれ早かれこうなっていたんだろうと思いますが、ただ「モーゼスの霊訓 上中下」を読んでいますが、モーゼス氏の霊団に対する懐疑的態度はタダならぬものがあり、決裂寸前まで至っています。その熾烈な様子は僕の反逆よりすさまじいかも知れないと思ったりするのです。

しかしモーゼス氏は体調を崩すほど降ってくる霊言の内容に悩まされながらも仕事をやり切りました。僕も霊団に失格の烙印を押されていますがまだ自動書記テストを続行するつもりでいます。何しろ書籍化の準備が完全に整っているのですから。

↑目次へ↑

題材を1から作る事が可能です

これは現在の使命遂行をやめさせて全く違う霊的仕事を始める事ができるという意味で、つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に放置するという意味となります。

一体どういう神経ならそういう言葉が出てくるというのか。あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。だったら奴隷の女の子の事なんか教えてこなければよかっただろ、僕は元々奴隷の女の子たちの存在など何にも知らなかったんだから。

↑目次へ↑

処罰 当然だった 周囲の事を書きなさい 我々の事を何と心得て わりーけど成立

240605わりーけど成立

これらインスピレーション群がつい先ほど霊団が降らせてきたもので、ここまではかろうじてクロッキーにメモしたのですが、これ以降に降ってきたものは完全に無視しましたのでもう全く覚えていません。

「処罰」「当然だった」えー実は2週間ほど前だったでしょうか、僕は霊団に対してムカついて腹いせに悪態をつくとかそういうレベルではなくて、本当に心の底から「コイツらバカだ」と思念を抱いたのです。反逆をさらに飛び越えて霊団を愚弄したと言っていいでしょう。

その僕の愚弄に対して当然の処罰が課されるのだそうですが、それは僕も了解です。というのも僕のその愚弄の思念は紛れもなく本物でしたので、ひっこめようがないからです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず全力で守り通すが、僕の人生は完璧に破壊してなおペナルティを課すと言ってくる、しかも使命遂行と全然関係ないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる、コイツら完全にバカだ、僕は本気でそう思ったのです。

この愚弄の思念によって僕は霊界側から失格の烙印を押されたという事のようです。それは真実ですからしっかり受けさせて頂きますが、遅かれ早かれこうなっていたと思います。とにかく僕は閉じ込められるのが絶対に、死んでもイヤ、何をどう頭をひっくり返しても受け入れる事ができませんので、どのみちこういう風になっていたと思います。

「我々の事を何と心得て」これは100の光の霊団のメンバーの思念のようです。高級霊の方々ですから言わば人生の大先輩です。僕よりはるか苦難、試練を味わい尽くして人格が精錬された方々です。その方々を本気で愚弄した訳ですからペナルティは了解ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は守り通して僕は徹底的にヒドイ目に遭わせてくる、そこが永遠に釈然としません。

「わりーけど成立」僕を霊媒失格処分にする事が決定、という意味でいいと思います。それはそのようにしてもらって構わないですけど僕は僕レベルで自動書記テストを続行します。「感情と手は別レイヤー」ですのでやるべきはキッチリやるつもりです。やってみたところで失格になっているのですから降ってこないでしょうが。

ってか失格もなにもこの12年クチだけ動かして交霊会やるやる言い続けて1ミリたりとも僕という霊媒から霊言を降らせる事がなかった奴らがまだ何か寝言をいってやがるな、と僕はそう思ったりもしますが。コイツらはとにかく何にもしない奴らですので。

「周囲の事を書きなさい」これは僕の身のまわりの物的な事をブログに書きなさいという意味で、つまりもう霊的な事を書くな、使命遂行そのものをやめなさいと言っているも同然の一言となります。ここまで言われたのならDreamwork(画家の人生)に戻っていいのではないかと思ったりもします。

↑目次へ↑

人のために一直線です 捨てる日もあるのです あなたは黙々と作業をこなして下さい

240605あなたは黙々と作業をこなして下さい

はい、ムカついて気持ちの収拾がつかない状態でしたので、ここまでは簡略的なテキストの撃ち方にさせて頂きました。最後にコチラ「あなたは黙々と作業をこなして下さいをブログタイトルに冠し、説明をしてみようと思います。

「人のために一直線です」これは霊的仕事の基本中の基本といえるもので、シルバーバーチ霊が書籍の中で「人のために自分を役立てる事こそが宗教です」と口を酸っぱくして言い続けておられますよね。

WordPress霊関連書籍ヘッダーシルバーバーチ愛の力

現在「シルバーバーチ愛の力」を読んでいますが(一刻も早くテキスト化を完了させてWordPressに全文掲載するつもりです)とにかく読んでも読んでもシルバーバーチ霊の語る内容は「霊的知識の金字塔」であり、これを上回る霊言は向こう1000年は降らないのではないかと思ったりします。スバラシイの究極形。ですので霊団に対しては最大級に反逆していますがこのインスピレーション自体はその通りだと思っているのです。

で、僕は現在「絶版状態の霊関連書籍の復刊」という作業をやっていますが、シルバーバーチ霊の書籍群は「著者没後70年問題」というハードルがありまして復刊できそうもないという事が分かっているのですが、イヤ、そこを根性で突破しなければいけないのではないかと改めて思い始めていまして、ある作戦を考えています。

で、この作戦を思いついた時というのが、霊団に対する反逆の考えがさらに僕の中で深く強く固まった時で「もう死んでも脱出する」と固く決意したタイミングでシルバーバーチ霊の書籍群を復刊させるためのアイデアがふと頭に浮かんで「よし、それをやってみよう」と思ったのでした。どうも霊団に頭をグチャってやられたような空気感なのですが。

ま、それはともかくそのアイデアは実行してみようと思います。まずは復刊の実績を作らないといけません。現在の作業をこのまま続行して復刊冊数を増やし、4、5冊になったところでその校正刷り書籍を同梱した状態で、今まで考えもしなかったあるところに手紙を出すつもりです。この手紙を出すのはまだ先になります今年中はムリっぽいかも。

シルバーバーチ霊の書籍群をもし全て復刊させられるとなれば、現在復刊可能冊数が10~15冊程度しかありませんが、それが30~35冊程度まで膨れ上がる事となりますので、そうなればもしかしたら脱出につなげられるかも知れないというかすかな希望も見えてきます。霊団はそういうつもりでこのアイデアを吹き込んできたのではないと思いますが、とにかくやります。脱出だけは死んでも実行するのです。

「捨てる日もあるのです」これは帰幽後の霊界生活の事を言っているのです。霊関連書籍に深く親しみ知識を獲得すると、物質界生活時にこだわっていたものなどは霊界で進歩向上を果たすと雲散霧消していくものだという事が分かります。

書籍の中では宗教的思想について雲散霧消とありますが、僕は宗教臭の漂うモノと一切かかわりない人生を送っていますので、霊団が僕に対して言っているのは別の事で「絵」の事だったり、霊団に対して抱いている「怒り憎しみ」の事ではないかと思われます。

進歩向上を果たし霊格が高まっていくほど、神の概念を正しく理解していくようになり「神の書」を読む事ができるようになります(そんな本はないかも知れませんが別のカタチで学ぶのでしょう)そうやって物質界生活時にあらゆる民族、宗教的違いがあった人たちが、唯一無二の神に近づいていって古いこだわりをひとつ、またひとつと脱ぎ捨てていくのだそうです。

僕の現在の霊団に対する反逆もそうやって脱ぎ捨てて忘れていくものだと、たぶん霊団はそう言いたいのでしょう。僕だって好きで怒り憎しみに包まれてるんじゃないですよ、こんな精神状態で生活していて楽しい訳ないでしょう。こんな低劣な状態はとっとと卒業したいんですよ。しかし閉じ込められるのがイヤという気持ちは変わりないんですよ。

「あなたは黙々と作業をこなして下さいコレが最悪中の最悪の意味でして、要するに現在の作業(復刊、WordPress等)を黙々と続けて下さい、つまり霊団はもう何もするつもりがないという意味です。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事もしない、奴隷の女の子たちを助けてあげる事もしない完全に見殺しにするつもり、僕という霊媒に対しても失格の烙印を押すくらいですからもう全く使うつもりがない新規の霊言を降らせるつもりもない。

何もしない、何もしない、一切何もしない、ただボケっと見てやがるだけ。イヤ、僕の人生を徹底的に破壊する事はやってくる。何年もかけて脱出しようとしているが1歩たりとも脱出できず延々閉じ込める事はやってくる。これは一体どういう事なのでしょうか。霊界の人間の仕事って一体何なんですか。

霊界の人間の仕事は物質界の人間をイジメる事か。そういう事か。よく分かった。本気で地球圏霊界と決別したい気持ちが膨れ上がっていますが、残念ながらこの僕の願望は絶対叶わないはずで、レッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた紀元前9世紀のヘブライの預言者エリヤ氏(っとと、これは僕の予測でしかありません、断定はできませんが)は物質界人生を終えて3000年が経過していますが、地球圏を突破する1歩手前まで手が届いているがまだ脱出には至っていないそうです。

エリヤ氏で3000年でまだ地球圏を脱出できていないのですから、僕などというお子ちゃまが地球圏を離れられるようになるのは10万年かかるでしょう。つまりムリという事です。しかし希望はもちましょう。もうホントに地球圏の仕事がイヤでイヤでどうしようもありませんのでいつかは離れられる事を信じていなければ生きていけません。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」つまり復刊およびWordPressを使用しての霊的知識拡散を続けて下さいという意味で、それは使命遂行的に了解なのですが、そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。

物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。

シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。

ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので。

画家の人生をやめるつもりなど毛頭なかったのです、霊団にやめさせられたのです。コレについては霊性発現初期の頃から怒っていました。今も怒り心頭なのです。それくらい画家として生きていく事に全力だったのです。僕の全てだったのです。

しかし先ほども書きましたように帰幽後はそんなこだわりも雲散霧消していくのでしょう。何しろ霊界では思念で一瞬で絵が描けるそうですから、そんなモノはあっという間に興味がなくなる事が容易に予測できます。4次元5次元6次元の世界で生活しているのに2次元(平面)の絵など描く訳がありませんからね。

ただし、まだ当分物質界に残っていなければなりませんので脱出だけは実現させます。これ以上閉じ込められるのだけはどうしても許せないからです。が、が、脱出の手段が事実上断たれていてどう努力しても脱出できる見込みがありません。恐るべき絶望感に襲われて完全に心が押しつぶされていますが、あきらめたら全てが終わる。

必ず脱出できると最後の1秒まで信じるんだ。何しろ霊団はもう何もやるつもりがないのです。僕を閉じ込める事しか考えてないのです。そんな状態にさせられてたまるか。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通し僕をイジメる事しか頭にない霊団の言う事はもう聞かなくていいんじゃないか、もう完全に無視してもいいんじゃないかという気持ちにもなり始めています。

事実今日のインスピレーションの大半を完全に無視しましたので。霊団もあきらめたようにインスピレーションを降らせるのを途中でやめました。何もやる気がないのに何を降らせる必要があるというのか。

僕は自分が霊媒となって新規の霊言を降らせる事は否定していない、そうなればたちまち降った霊言を書籍化する準備が整っている、しかし霊団は僕に霊媒失格を宣告した。イヤ、僕は最後まであきらめない、自動書記テストを続行させる。そして必ず脱出してみせる。もう人生目標がそれしかないからです。そうさせたのはお前たちなんだぞ。

地球圏霊界というのが強姦殺人魔をここまで大事にするという事が分かって、地球圏に対する興味関心が急速に失われていってます。そんなに強姦殺人魔が好きならこの強姦殺人魔どもを上層界にご招待して共に生活すればイイだろ、と思うのです。霊格の差でそんな事はできませんがやれるものならやってみろと言いたいです。

絶対に地球圏を離れるなどという事はできませんが、何とかそっち方向の知識を獲得できないかという事で宇宙に関する書籍をアレコレ見て回っていますが、今のところまるっきりダメですね霊的内容が皆無、物的内容しか書いてありません。しかしあきらめず地球圏以外の惑星圏について情報を得る事を考えてみましょう(祈)†

↑目次へ↑

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

八ヶ岳アタック1205プロセス実行

とても長文を撃つ気になれずだいぶ簡略的な撃ち方にさせて頂いていますが、それでもなお頭にきてどうしようもなくてチョト具合が悪くなってしまっています。今回のテキスト量は少なめになりそうですがご容赦下さい。もうムカついてとても撃てそうにありません。

とにかくキーワードとしては、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通そうとしているが僕の事は処罰するのだそうです。これはまた何とも愉快なお話ですね。この宇宙は公正によって経綸されている、実に納得できる。

本当に本気で使命遂行やめてやろうかなと思ったりします。地球圏に限定した話ではなく全宇宙として、これほどの理不尽があるのだろうかと思ったりします。しかし神の公正を疑ったら全宇宙がたちまち大混乱に陥りますので、霊団が何を言ってこようと僕は自分が正しいと思う事を貫き通すだけです。

あー具合が悪い。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、耳を疑う、無責任の極致、信じられない事を連発で言われています。で、それ以降に言われた事は全て完全に無視して一切クロッキーにメモしませんでした。しかしそれでもかなりのインスピレーション量になっています。

しかし説明する価値もないようなモノばかりなので、相当量を削除してできるだけ早くテキスト撃ち切って自分の作業に戻りたいと思います。霊団は完全に使命遂行をやめる気です。強姦殺人魔には指1本出さないが僕の事は完全に処罰するのだそうです。本当にスバラシイ。宇宙は公正だ。

今度という今度こそDreamworkに戻ってもいいかも知れないと思い始めています。もうやる意味がないという事もよく分かりました。ハッキシ言って霊団の人格を疑っています。ココまでヒドイ事ができるって一体。何とかテキストだけは撃ってみましょう。もうこの毎週のテキスト撃ちもやらなくていいような事まで言われているのです(祈)†

スクワット、ニートゥエルボー、デッドリフト、この筋トレを毎日欠かさずおこなう事によって足回りはだいぶ回復しており、問題なく登攀できるようになっているのですが、とにかくスピードが以前より明らかに遅くなっている。今まで到達できていたところまで到達できなくなっていまして撮影に支障が出ています。もう年齢的にも以前のスピードには戻らないでしょう、これは困った。

で、標高を上げての今日の撮影時の気温なんと0℃。スタートして最初の1時間は雨に撃たれていましたから全身が濡れています、その状況で0℃になりましたからザックとグローブが凍りつきます。厳冬期用の靴下を重ね履きしていても足指がジンジン冷える。

風がなかったのでかろうじて撮影できましたが、もし風に撃たれていたら撮影を断念して標高を下げなければいけなかったくらいギリギリの状況でした。イヤーあぶなかった。0℃は全く予想外でした。まぁザックに予備のレイヤーは入れてありますけどね。

で、インスピレーションは相変わらず枯渇状態ですがかろうじてテキストは撃てそうです。どうにも撃てないという事であれば僕レベルで撃ちたい事があるのでそちらに気持ちを切り替えて撃ちます。フゥゥ疲労がスゴイのでまずは回復に集中させて頂きます。山よりロングドライブのダメージがデカい。ロングドライブを何とかやめたい(祈)†

表紙がなければ書籍のカタチにできません。復刊のためには表紙の絵は絶対に描かねばなりません避けては通れない作業です。で、一気にゴミ取りまで完了させたいところですがもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。

霊団がさっきから残念残念言い続けてきますが、これは僕の反逆(脱出)の意思がさらに堅固になっている事に対する霊団の言葉で、えっと、ココでは説明し切れませんので別の機会に。長文ブログでも書かないかも知れません、大した内容ではありませんので。

で、シルバーバーチ霊の書籍群は著者没後70年問題というハードルがあって復刊できないという結論に達していたのですが、イヤ、そこを何とか切り崩せないかと考えるようになってきました。このハードルを突破できれば復刊冊数が一気に増えて脱出の可能性も見えてくるからです。実はこの考えは霊団が僕の脳内に吹き込んできたような空気感がありまして、このお話ものちほど。

明日はグラデーション撮影はキビシそうですが一応標高を上げるつもりです。インスピレーションは現状少ない、もしこのまま霊団が降らせてこなくてもまぁギリテキスト撃てるといった感じ。僕レベルで書きたい事もあるので降ってこなくても何とかなります。まずは山に集中中。帰還後にテキスト撃ちに集中中(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

この霊界通信すなわち自動書記または(より正確に言えば)霊感書記によって綴られた通信は、形の上では4部に分かれているが、内容的には一貫性を有つものである。いずれも、通信を送って来た霊団が予(あらかじ)め計画したものであることは明白である。

母と子という肉親関係が本通信を開始する絶好の通路となったことは疑う余地がない。その点から考えて本通信が私の母と友人たちで構成された一団によって開始されていることは極めて自然なことと言える。

それが一応軌道に乗った頃、新らしくアストリエルと名告る霊が紹介された。この霊はそれまでの通信者に比べて霊格が高く、同時に哲学者的なところもあり、そういった面は用語の中にもはっきり表われている。

母の属する一団とこのアストリエル霊からの通信が第1巻『天界の低地』を構成している。

この言わば試験的通信が終わると、私の通信はザブディエルと名告る私の守護霊の手に預けられた。母たちからの通信に較べると流石(さすが)に高等である。第2巻『天界の高地』は全部このザプディエル霊からの通信で占められている。

第3巻『天界の政庁』はリーダーと名告る霊とその霊団から送られたものである。その後リーダー霊は通信を一手に引き受け、名前も改めてアーネルと名告るようになった。

その名のもとで綴られたのが第4巻『天界の大軍』で、文字どおり本通信の圧巻である。前3巻のいずれにも増して充実しており、結局前3巻はこの第4巻のための手馴らしであったとみても差し支えない。

内容的にみて本通信が第1部から順を追って読まれるべき性質のものであることは言うまでもない。初めに出た事柄があとになって説明抜きで出て来る場合も少なくないのである。

本通信中の主要人物について簡単に説明しておくと –

私の母は1909年に63歳で他界している。アストリエルは18世紀半ばごろ、英国ウォーリック州で学校の校長をしていた人である。ザブディエルについては全然と言ってよいほど不明である。

アーネルについては本文中に自己紹介が出ている。霊界側の筆記役をしているカスリーンは英国リバプール市のアンフィールドに住んでいた裁縫婦で、私の娘のルビーが1896年に僅か15ヶ月で他界するその3年前に28歳で他界している。

さて、“聖職者というのは何んでもすぐに信じてしまう”というのが世間一般の通念であるらしい。なるほど“信仰”というものを生命とする職業である以上、そういう観方をされてもあながち見当違いとも言えないかも知れない。

が、私は声を大にして断言しておくが、“新らしい真理”を目の前にした時の聖職者の懐疑的態度だけは、いかなる懐疑的人間にも決して引けを取らないと信じる。

因(ちなみ)に私が本通信を“信ずるに足るもの”と認めるまでにちょうど4分の1世紀を費している。すなわち、確かに霊界通信というものが実際にあることを認めるのに10年、そしてその霊界通信という事実が大自然の理法に適(かな)っていることをはっきりと得心するのに15年かかった。

そう得心して間もなく、その回答とも言うべき現象が起こり出した。最初まず私の妻が自動書記能力を発揮し、やがてその手を通じて、お前も鉛筆を握って机に向かい頭に浮かぶ思念を素直に書き下ろしてみよ、という注文が私宛に送られて来た。

正直のところ私はそれが嫌で、しばらく拒否し続けた。が他界した私の友人たちがしきりに私を通じて通信したがっていることを知るに及んで、私の気持にもだいぶ変化が起き始めた。

こうした事実からも十分納得して頂けることと思うが、霊界の通信者は通信の目的や吾々に対する希望は述べても、そのために吾々の都合や意志を無視したり強制したりするようなことは決して無かった。結果論から言えば少なくとも私の場合は強引に書かせた方が手間ひまが掛からずに済んだろうにと思われるのだが…。

が、それでも私はすぐには鉛筆を握らなかった。しかし、そのうち注文する側の真摯な態度に好感を覚え、多分に懐疑の念を抱きつつも遂に意を決して、晩課(ばんか)が終わってからカソック姿(法衣の一種)のまま机に向かったのであった。

最初の4、5節は内容に統一性が無く、何を言わんとしているのか見当がつかなかったが、そのうち次第にまとまりが見えてきて、やがて厳とした筋が読み取れるようになった。それからというものは書けば書くほど筆が速くなった。読者が今まさに読まんとされているのがその産物である。
1925年秋

ジョージ・ベール・オーエン(1869~1931)
英国国教会の牧師。みずからの自動書記現象による通信を、25年の歳月をかけてその真実性を確信したのちに『ベールの彼方の生活』と題して公表。それが長老の怒りを買い撤回を迫られたらが、断固として拒否して辞職。以後スピリチュアリスト・チャーチの牧師としてスピリチュアリズムの普及に尽力した。※「スピリチュアリズムの真髄」より抜粋

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

インスピレーションは少し降っていますが全然枯渇状態、この状態のままテキスト撃つハメにさせられるのか、また寸前ドッカーンインスピレーションをやってくるのか。バタバタさせられるのはホントにウンザリですがどうなるのか。

で、自動書記テスト続行中ですが僕の手が使われて文章が綴られる事は全くなく、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事は全くない絶望的状況ですが、万が一降ってきた時に僕(霊媒)の知識がその降る霊言の内容に影響する事も考慮に入れて、昨日に引き続き「宇宙」に関するムービーを見たりしていました。

シルバーバーチ霊は宇宙に関してはほとんどお話になりませんでした。まだ地球圏の人間がそれを知る段階まで進化していないからだと思うのですが、一応僕の脳内に多少の宇宙の知識を入れておけば、万が一僕という霊媒が機能した時に何かの役に立つかも知れませんので。

で、月の住民は地球人が月に進出する事を拒絶しているそうですが、それは地球人の霊的進歩度合いがまだ足りないからだと僕は思っていて、もっと霊的な事を理解して神の摂理に則った生活が営めるようになれば(例えば戦争をしなくなるとか)月の住民との交流も開始されるのかも知れないと思ったりもします。分かりやすい言葉であえて言うなら僕たち地球人は月の方々に野蛮人と思われているという事ではないでしょうか。まぁそれは納得な気がしますが。

脱出につながらなくても復刊の作業続行中。絶望感が怒涛に押し寄せてきても何としてもやる。この道の先に必ず光はある。信じて突き進むのみ(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

テキストを揃えてもAffinityPublisherの作業をどれだけやっても表紙がなければ書籍のカタチにはできません。この復刊の作業をどれだけガンバっても全く脱出につながらないという事が分かってしまって心は相当の絶望感に襲われていますが、しかしだからといって止まる訳にはいかない。

動いても脱出できない、止まっても脱出できない、同じ脱出できないなら動くしかない、その方がまだ何か可能性が残されているような気もする。という感じに超強引な精神論で落ち込む心をムリヤリねじ伏せて表紙の線画を描いているのです。まぁヤケという言葉がいちばんシックリくる気もしますが。

現在「モーゼスの霊訓 中」のテキスト見直し実行中、このまま中、下のテキストを揃えて一気に書籍データを完成させるところまでやります。中、下の表紙も描きましょう。やるしかないんだ、絶望感を振り払え。

復刊事務作業の書類を提出して全く返事がきません。(たぶん週明けに来ると思いますが)そしてあるところに校正刷り書籍2冊同梱で手紙を送付しましたがそちらももちろん返事などきません。奇跡的にお返事が頂けるとしても相当先の話でしょう。

その手紙にはもちろん僕の使命遂行WordPressのURLが掲載されています。送付先の方がもしWordPressのトップページを見たらひっくり返る事でしょうが、それこそ僕の狙いですのでまずはとことんひっくり返りカルチャーショックを受けて頂いて、時間とともにそのショックが和らいでだんだん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について理解できるようになっていきます。洗脳が解けていくという事です。

そうして僕の活動内容に賛同する気持ちになってくれるか、それともただドン引きされて終わるか、そのどちらかになるでしょう。ドン引き率99%と予測してますが。1%にかけてもう少し待ってみましょう。

どうやったらこの絶望感を払拭できるんだ。どうガンバったら脱出できるんだ。何をどうガンバっても一生脱出できない?うん、それは拒否する。それだけは死んでも認めない。脱出の可能性が事実上断たれてもなお僕はあきらめない。そういう気持ちでいないと心がもたない。

閉じ込められながら下を向いて生きるのは死んでもお断りする。結果一生閉じ込められる事になったとしても心は最後の1秒まで脱出を信じてあらゆる可能性を模索し努力を続ける。なぜならそれが僕という人間の性格だからだ。長年の努力でこの根性を獲得してきたんだ。最後の最後まで闘うぞ(祈)†
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

永かった闘いにも勝利の日が近づいた。今後もなお様々なことが起きるであろう。後退もあれば失望もあることであろう。が勝利は間違いない。

新らしい霊的啓示の記録が一般大衆の手に入った時、それに天啓的美しさと合理性とがあれば必ずや全ての疑念、あらゆる偏見を一掃してしまうものであることは、いつの時代においても、真理なるものに触れた者ならば断固たる確信をもつものである。

今そのうちの1つ – 至純にして至高、完璧にして崇高なる淵源(えんげん)をもつ啓示が世界の注目を浴びつつある。まさに、主の御手ここに在り、の思いがする。

それが今あなたのすぐ目の前にある。そしてそれが自らあなたに語りかけんとしている。本文の冒頭を読んだだけで素晴らしさを評価してはならない。確かに劈頭(へきとう)から素晴らしい。が読み進むに従っていよいよその美しさを増し、ついには荘厳さの域にまで達する。

一字一句に捉(とら)われたアラ探しをすることなく、全体を通しての印象によって判断しなくてはいけない。同時に、ただ単に新らしいものだから、珍らしいから、ということで無闇に有難がってもいけない。

地上のいかなる教説も、それがいかに聖なるものであろうと、そこから僅かな文句だけを引用したり、“霊的”であることを必要以上に強調しすぎることによって嘲笑の的とされることが十分有りうることを銘記すべきである。

この啓示が及ぼす影響力の程度と範囲を判断する規準は、読者の精神と魂へ及ぼす影響全体であり、それ以外には有り得ない。神は2000年前に啓示の泉を閉鎖された、という。一体何の根拠をもってこんな非合理きわまる信仰を説くのであろうか。

それよりも、生ける神は今なお、その生ける威力を顕示し続けており、苦難により一段と浄化され受容力を増した人類の理解力の進化と威力に相応(ふさわ)しい新たな援助と知識とをふんだんに授けて下さっている、と信じる方がどれほど合理的であろうか。

驚異的と言われ不可思議とされた過去70年間のいわゆる超自然現象は、明々白々たる事実であり、それを知らぬ者は自らの手をもって目を蔽(おお)う者のみと言ってよいほどである。現象そのものは成るほど取るに足らぬものかも知れない。

がそれは実は吾々人間の注意を引きつけるための信号(シグナル)だったのであり、それをきっかけとして、こうした霊的メッセージへ誘わんとする意図があったのである。その完璧な一例がこの通信と言えるかも知れない。

啓示は他にも数多く存在する。そしてその内容は由ってきたる霊界の階層によっても異なるし、受信者の知識の程度によっても異なる。通信は受信者を通過する際に大なり小なり色づけされることは免れないのである。

完全に純粋な通信は純心無垢な霊媒にして初めて得られる。本通信における天界の物語は、物的人間の条件の許すかぎりにおいて、その絶対的純粋さに近いものと考えてよいであろう。

その内容は古き信仰を覆(くつがえ)すものであろうか。私は絶対にそうでないことを断言する。むしろ古き信仰を拡大し、明確にし、美化している。これまで吾々を当惑させてきた空白の部分を埋めてくれる。そして一字一句に拘(こだ)わり精神を忘れた心狭き変屈学者を除いては、限りない励みと啓発を与えてくれる。

真意を捉え難かった聖書の文字が本通信によって明確に肉付けされ意味をもつに至った部分が幾つあることであろうか。

たとえば「父の家には住処(すみか)多し」も、パウロの「手をもて造られたるにあらざる住処」も、本書の中に僅かに見られるところの、人間の知能と言語を超越した、かの栄光を見ただけで理解がいくのではなかろうか。

それはもはや捉え難き遠い世界の“まぼろし”ではなく、この“時”にしばられた暗き人生を歩むにつれて前方に真実にして確固たる光として輝き、神の摂理と己(おの)れの道義心に忠実に生きてさえいれば言語に絶する幸せが死後に待ちうけるとの確信を植えつけてくれることによって、よろこびの時にはより一層そのよろこびを増し、悲しみの時には涙を拭ってくれるのである。

言葉即(イコール)観念の認識に固執する者は、この通信はすべてオーエン氏の潜在意識の産物であると言うであろう。そう主張する者は、では他にも多くの霊覚者が程度の差こそあれ同じような体験をしている事実をどう説明するのであろうか。

筆者自身も数多くの霊界通信を参考にして死後の世界の概観を2冊のささやかな本にまとめている。それはこの度のオーエン氏の通信とはまるで無関係に編纂された。

オーエン氏の通信が私の2冊とは無関係に綴られたのと同じである。どちらも互いに参考にし合っていない。にも拘らず、このたび読み返してみて、私のものより遙かに雄大で詳しいオーエン氏の叙述の中に、重要と思える箇所で私が誤りを犯したところは1つも見当たらない。

もしも全体系が霊的インスピレーションに基づいていなかったら、果たしてこうした基本的一致が有りうるであろか。

今や世界は何らかの、より強力な駆動力を必要としている。これまでは言わば機関車を外されたまま古きインスピレーションの上を走って来たようなものである。今や新らしい機関車が必要なのである。

もしも既成宗教が真に人間を救うものであったのなら、それは人類史の最大の苦難の時にこそ威力を発揮したはず – 例えば第1次大戦も起きなかったはずである。その厳しい要請に応(こた)え得た教会が有ったであろうか。今こそ霊的真理が改めて説かれ、それが人生の原理と再び渾然一体となる必要があるのは明々白々たる事実ではなかろうか。

新らしい時代が始まりつつある。これまで貢献して来た者が、その立証に苦労してきた真理が世間から注目を集めつつあるのを見て敬虔なる満足を覚えても、それは無理からぬことかも知れない。そして、それは自惚(うぬぼ)れの誘因とはならない。目にこそ見えないが実在の叡智に富める霊団の道具に過ぎないことを自覚しているからである。

しかし同時に、もしも新たなる真理の淵源を知り、荒波の中を必死に邁進して来た航路が間違っていなかったことを知って安堵の気持を抱いたとしても、それが人間味というものではなかろうか。

(コナン・ドイル Arthur Conan Doyle – 言わずと知れた名探偵シャーロック・ホームズの活躍する推理小説の作者であるが、本職は内科医であった。そのシャーロック・ホームズ・シリーズによって知名度が最高潮に達した頃にスピリチュアリズムとの出会いがあり、さまざまな非難中傷の中を徹底した実証主義で調査研究し、その真実性を確信してからは“スピリチュアリズムのパウロ”の異名を取るほど、その普及に献身した。 – 訳者)

■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→

投稿日:2019年2月1日
※だいぶ前に書いたブログです。 無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走
wp.me/pa9cvW-1C2

月面作業中の宇宙飛行士が、自分以外の人間などまわりに一切いないのに明らかの横に誰かの存在を感じて何度も振り返るがやはり誰もいない、という体験を語っておられます。

僕も以前雪山アタック時に同じような体験をしています。雪の上を登攀しながら半トランスのようなほとんど意識のない状態で上り続け、歩いている自分の肉体を別の自分が傍観しているような状態となり、明らかに自分の横と後に人の存在を感じた、という事がありました。

この件について改めて書き残してもいいかも知れません。過去ブログの文章を読み返すと何とも読みにくく、僕の体験を正しくお読みの方々に理解してもらえない書き方だと思いますので。もっとも現在の僕の文章も十分おかしいと思っていますが。僕の文章は変なクセがありますからね。時間がありません一旦切ります(祈)†