別に今に始まった事ではありませんが今週は霊団から僕に向けられた「ダメ出し」のインスピレーションが多くなっています。で、何が悲しくて自分で自分にダメ出しするテキストを撃たねばならないというのでしょうか。この不愉快な作業、本当にいい加減にしてくれと言いたいですが、まずはこのようにインスピレーションを羅列してみましょう↓
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は徹底的に守り通そうとする、指1本触れようともしないが、僕の事は徹底的にイジメ抜いてくる。地球圏霊界とは本当によくできた世界だよ感心するよ尊敬するよ。フゥゥ、撃つべきは撃たないといけませんので行ってみましょう。
捨てる お前さん 思って 言ったろ愚かな事はないって 転勤先が決まったよ
「捨てる」これは支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用する事をやめるという意味だと思われますが「己を捨てる者ほど己を見出す」という意味で降らせてきたものかも知れません。
僕はシャレじゃなく本気の本気で霊団に反逆しまくっていますから(人生破壊の程度が尋常ではないため)バーバネル氏がそんな僕に見切りをつけるのはまぁ分からなくもないのですが、返す返すも首を傾げるのが「サークルメンバー問題」で、何をどう頭をひっくり返しても僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバーなどいる訳がないのに、僕を霊媒として機能させようとしているというのがどうやっても納得できません。
もっとも霊的知識によれば「神の取る手段は人知を超える」とありますから、想像だにしない手法でサークルメンバーが揃うという事なのかも知れませんが、僕があの閉じ込められている場所を最大級にイヤがっているという気持ちは変更はありませんから、そのイヤがっている場所に残ってトランスに突入などする訳がないだろう。
そこで「己を捨てる者ほど己を見出す」という言葉が出てくるのかも知れません。シルバーバーチの霊訓の書籍を読み、MP3を聞き続けるほどにつくづく思う事ですが、もし僕の支配霊がバーバネル氏というのが真実で、僕という霊媒からシルバーバーチの続編が降ってきたら、それはもう「全世界がひっくり返る」という事になると思います。
読んでも読んでもシルバーバーチ霊の言葉の美しさには一片の曇りも古臭さもなく、この続編が降る事の意義の重大性は計り知れないものがあると僕も重々理解しているのですが、イヤ、だから、僕にこれ以上どうしろというのですか。
シルバーバーチ霊も「人間は置かれた環境でできる限りの努力をしていればいいのです、吾々はそれ以上の事は要求しません、あとの仕事はコチラでやります」みたいな事を仰っておられます。僕はそのシルバーバーチ霊の言葉をそのまま実行しているつもりです。いま自分にできる限界の限界まで作業をしているつもりです。
バーバネル氏が僕を捨てるのは了解として、僕はこれ以上ムリという限界の限界まで自分にできる事をやっている。それでも気に入らないのならどうぞどこへでも行ってください、という心境です。僕はもうこれ以上できません。
「お前さん」「思って」これも僕を捨てるという意味のようですが、ひとつ分からないのは、僕などという男の小我より霊界側の遠大、重大な目的の方が優先されるのが当然で、それで僕はこれまでさんざん苦しい状態にさせられてきた訳ですが、このインスピレーションはまるで霊界側が僕の小我に折れるかのような印象を与えます。
「言ったろ愚かな事はないって」で、僕の小我に折れて霊界側の計画が頓挫するなどという事が許される訳がありませんから、こういうインスピレーションにつながっているのでしょう。僕が霊団に対して怒り憎しみの気持ちを抱いているのは紛れもなく本物ですが、それが愚かな行為である事も重々承知しています。まぁこう言われるのもムリもないのでしょう。
「転勤先が決まったよ」これはふたつの意味が考えられまして、僕が現在閉じ込められているイヤでどうしようもないところからようやく脱出できるという意味と、バーバネル氏が別の霊媒のところへ行くという意味、このどちらかだと思われます。
で、霊界側が僕などという少年の小我に折れて大計画を変更する訳がありませんから、バーバネル氏が僕より使える霊媒のところに移動すると考えるのが自然でしょう。どうやっても新規の霊言を降らせる事ができない人間にいつまでもこだわるより、他に降らせる事のできる人間がいるならそちらに行ってガンガン霊言を降らせるべきだと思います。
僕はその霊言を拡散する仕事をやらせて頂こうと思います。これも「僕にできる限りの事を全力でやる」というシルバーバーチ霊の言葉を実行しているという事になりますので、バーバネル氏が別の霊媒のところに行くのはごく自然な事だと思います。誰から降らせるか、ではなく降らせる事そのものが重要なのですから。
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もう限界なんだよ もうムリなんだよ もう急ぐな
「もう限界なんだよ」「もうムリなんだよ」霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する内容を全くと言っていいほど降らせなくなっていますが、このふたつは、もう強姦殺人魔を僕の物質界生活中に滅ぼす事は不可能という事を言っているようです。
そう言われて「ハイ分かりました」ってなる訳ネィだろ。人類史上最大級の犯罪者を許せる訳ネィだろ。霊界の人間は先が見通せる。僕の仕事の行く末もあらかじめ分かっていて僕にこの仕事をやらせたという事になる。つまり最初から強姦殺人魔を滅ぼすつもりなんかなく僕にこの使命遂行をやらせたって事なのか。そこまでして邪悪を守り通したいのか。
↑僕がこのような画像をUPしている理由を皆さまにご理解頂けると有り難いのですが。
「もう急ぐな」これもおかしなインスピレーションで、霊界側は僕の事を僕以上に理解しています。僕の性格を把握したうえで僕の霊的スイッチを(僕の承認なしに)ONにして霊能者状態にしてこの仕事をやらせたのです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。
つまり僕なら途中で仕事を投げ出さず最後まで使命遂行をやり切ってくれるだろうという読みがあったから霊界側は僕にココまでやらせたんだと思うのです。それを今さら急ぐなとは一体何を寝ぼけた事を言っているのか。
僕の性格、人間性を書き換えるつもりでいるのか。僕の人格を書き換えないと使命遂行に支障が出るという事なら、僕という人間を霊の道具として採用した「人選」がそもそも失敗だったという事にならないか。
僕は帰幽1秒前まで全力を尽くす男だ。無意味にダラダラ残りの人生を過ごすなどという事がある訳がない。コイツら(霊団)の言っている事は絶対におかしい。そこまでして、僕の性格を書き換えてまで、何が何でも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうというのか、奴隷の女の子を見殺しにし続けようというのか。何とご立派な仕事なんだ。地球圏霊界とは美しい世界だ。
■2023年6月7日UP■「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→ ↑目次へ↑
死刑を逃れ余生をひとりで ヨハネ氏
これは幽体離脱時映像だったのですが詳細はチョト忘れてしまいました。しかし意味は僕の身に降りかかる危機を回避するという内容で、ヨハネ氏のイメージが強く印象付けられた映像だったのです。
ヨハネ氏といえばイエス様の1番弟子、イエス様にもっとも愛された弟子ですが、そのヨハネ氏のイメージを降らせてきたという事はイエス様が僕という霊の道具を重要と考えているという意味かも知れませんが、イヤ、ここは冷静になるべきところでしょうね。
僕は霊団への反逆の度合いが尋常ではありませんのでイエス様に愛されるという事はもうありません。霊性発現初期の頃は幾度となくイエス様の顕現に浴させて頂いていましたが、現在はもう全然それもありませんので、すっかり見切りをつけられてしまったと考えるのが自然でしょう。これだけ全力で反逆しているのですから当然でしょう。が、僕は僕レベルの事を帰幽1秒前まで全力でやらせて頂きます。
で、僕はそんな消極的人生は絶対にイヤなのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を死刑にしようとするのを回避して、ひっそりと余生を過ごす、みたいな事を霊団が言ってきています。イヤ、だから、僕は霊性発現初期の頃からずっと何と公言していますか。
帰幽カモン(物質界に1秒も残っていたくないという意味)
です。やるべき事をキッチリやってとっとと帰幽したいんだよ。仕事の進展もなくただダラダラ残されるなんて状況、ジョォォダンじゃネィよ。僕の物的生命の生き死になんてどうでもいいから仕事を進めろって言ってるんだよ、ずっとそう言ってるだろ。
しかし霊団はこれだけ反逆している使えない道具の僕を何が何でも物質界に残し続けようとしています。残すなら仕事を進めろよ、仕事する気がないなら帰幽にしてくれ。ただボケっと残されるなんて最悪、死んでも許せない。勘弁してくれよそんな人生。「トリカブトちゃん作戦」は実行中、順調に育ってますよ。もっとも別のタネの発芽かも知れないのでまだ分かりませんが。
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やるよ やります 英語では出すのやめようかな
これはバーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる、その中で僕の肉の口を使用して英語で語るのはやめようかな、という意味と、もうひとつドクター氏「紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras」が自動書記にて僕の腕を使用して霊言を降らせる時に英語の文章を書くのをやめるというふたつの意味が考えられます。
まぁ今週のインスピレーションの流れで言えばたぶんバーバネル氏の方の意味だと思われますが、僕はバーバネル氏に対しては敵意さえ抱いており全くリスペクトしていませんが、しかし新規の霊言を降らせる事そのものは全く反対していないんですよ。
僕は英語能力は全くありません、まるっきり英語が話せません、その僕の口を使用してバーバネル氏が流暢な英語をペラペラしゃべるという事になれば、それはスバラシイ説得力になるじゃないですか。出さないなどと言わずにやって下さいよ。もっともサークルメンバー問題だけは全く解決の糸口がありませんのでどうしようもありませんが。
ちなみに以前から書いていますように、僕は霊言で降ってこようと自動書記で降ってこようと、それを記録して書籍化する準備が完璧に、完璧に整っており「降り待ち」の状態なのです。僕が英語を理解できなくても、僕はそれをそのまま書籍化しますよ。降らせられるものは降らせればいいじゃないですか。
って、そんな事を霊性発現以来12年言い続けて来て1度たりとも僕という霊媒が機能した事はありません。正直もうこの「僕という霊媒を使用する」というインスピレーションにはウンザリしていまして「やる気がないならもう言ってくるな」という気持ちでイッパイですが。
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心を鬼にして どんなにムカついているだろう 努力に対する代償
「心を鬼にして」これは霊団が心を鬼にして僕にペナルティを課すという意味です。僕は反逆の代償としてキビシイ状態にさせられる事を十分承知、覚悟の上で反逆してきましたから、ペナルティは真正面から受けるつもりでいますが、だからといって心で納得したという事ではありません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は何が何でも守り通そうとする、奴隷の女の子は完全に見殺しにしようとする、僕という霊媒はまるっきり使おうともしない、どれもこれも納得できない事ばかりです。
しかしそういう状況に立たされてもなお、僕は僕レベルでできる限りの作業をやっているつもりです(WordPress1300日以上連続投稿中、霊関連書籍復刊に向けて作業中、等々)これだけやっていてもペナルティを受けねばならないというのがどうしても釈然としないのですが。
「どんなにムカついているだろう」これは霊団が僕に対してムカついているという意味で、まぁそれはおたがいさまというか、僕も霊団を激しく憎んでいますから、そのぶん霊団からムカつかれるのもムリもないでしょう。僕の「身から出たサビ」というべきでしょうか。
「努力に対する代償」これは僕のこれまでの努力ではなく、霊団側の努力の事で、霊団側も僕という霊の道具を使用して仕事をするためにあらゆる努力を惜しまずここまでやってきたが、僕の反逆によってその努力が無に帰すという事になれば、当然その霊界側の努力を台無しにした責任が僕にペナルティというカタチで降ってくるという事になるでしょう。
これは(心は悔しいですが)了解です。受けるしかないでしょう。しかしそれはこんな軽い一言で片付けられるような生易しいペナルティではなくて、帰幽後に信じられないくらい後悔する、とてつもないヒドイペナルティを喰らう事になるでしょう。僕としては自分にできる限りの事をめいっぱいやるだけです、他にどうしようもできないのですから。
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スマイルピーン
昨日の山から帰る車の運転中に「スマイル」という軽自動車が走っていて僕は何の気なしに「あ、スマイルだ」と思ったのですが、その次の瞬間に霊団がピィィィンというかなり高い波長を結構長く降らせてきたのです。これは強調の意味があります。
意味はもちろん霊的意味で、僕の心が怒り、憎しみ、不満で埋め尽くされていて、霊団側が使用するに適さない精神状態なので、明るくほがらかで楽観的な精神状態になりなさいという意味でこの波長を降らせてきたものと思われます。
僕もそれは重々了解してますが、明るくほがらかになって欲しいのならこの人生破壊をもうちょっと何とかしてくれよ。こんな最悪の状態に閉じ込められてどうやったらほがらかになれるって言うんだよ、常識で考えてくれよ。
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どこまでも落ちていく そういう風になってるんです
このふたつのインスピレーションは僕の事を言っているのか、それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのか、どちらの意味で降らせてきたのかが分かりませんが、これは神の仕事を妨害した者の辿る絶望の境涯(下層界、暗黒の底の底)事を言っているものと思われます。
人間はたとえどんな極悪人でも向上の道が残されているもので、永遠の地獄行きを宣告されるなどという事はありませんが、あまりにも重い罪(もっとも重い罪は神への反逆でしょう)を犯した人間は「永遠の地獄行き」に近い状態にさせられる事になります。インペレーター霊がそういう感じの事を仰っておられますよね。
で、僕はどこにも逃げるつもりはありません、ペナルティは真正面から受けるつもりでいますが、これだけ努力の限りを尽くしてもなお「永遠の地獄行き」に近い状態にさせられるという事であれば「じゃあ努力なんか最初からしないほうがイインジャネ」という事になり、僕じゃなくても誰でもガンバろうという意欲が失せると思うのです。
確かに僕は反逆していますので僕の心の姿勢は断じて褒められたものではありませんが、さすがにそこまでヒドイ状態にはさせられないのではないか。「どこまでも落ちていく」「そういう風になってるんです」このインスピレーションはやはり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているのではないか。
霊界側が僕の物質界生活中にこの強姦殺人魔どもを滅ぼそうとしないのは、帰幽すれば自動的にコイツらが地獄の底の底に落ちていく事が分かっているから、だからあえて何もしない、ホッポラカシにしておけば「神の因果律」によって公正に裁かれるから、という見方もなくもないです。
だからアキトくんもムキになるな、神の公正に身を委ねるのだ、物質界のみの価値観で物事を判断してはならぬ、という事かも知れません。まぁそれは了解ですが、じゃあ奴隷の女の子たちはどうなるんだよ。
ちなみに僕がお勉強したところによると、物質界生活中に異常な死に方(殺され方)をした人間は(つまり奴隷の女の子たちがこれに当てはまるという意味)2界だったかな、地上圏付近に設けられた特別な施設で長期間にわたってリハビリのような状態で過ごさねばならないのだそうです。つまり強姦殺人された女の子たちは霊的進歩向上が阻害されるという事です。
まぁもっともそれさえも、霊界高級霊の方々の永遠の視点から見れば一瞬の出来事でしかなく、奴隷の女の子たちはその施設でちゃんと立ち直ってそこから一気に向上人生が加速するのだから何も心配ない。
そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は千年も万年も暗黒の底の底でのたうち回る事になる。長い視点で眺めれば神の因果律によってちゃんと公正に裁かれるのだからアキトくんムキになるな、という事なのかも知れません。霊的知識的には了解なのですが、何しろ現在物質界生活中ですから、その視点でどうしても見てしまって釈然としないモノが残りますが。
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逆らってはいけません 目指す事は安全★
はい、ムカつかされつつも何とかここまでテキスト撃ってきましたが、本当に物質界人生って何なんだろうという気持ちでイッパイです。今回は「目指す事は安全★」のインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。最後のインスピレーション群の説明に入りましょう。※このテキストを撃っている最中にもいくつかのインスピレーションを削除しています。とても説明し切れないからです。
「逆らってはいけません」んー、誰も好きで反逆してるんじゃないですよ。僕だってこんな風になりたくありませんでしたよ。イヤでイヤでどうしようもないところにあんたたちが何が何でも閉じこめてくるからこういう精神状態になっちゃったんでしょ。
先週紹介しました近藤千雄先生の思念と思われるインスピレーション「霊団の言う事を聞きなさい 別の方法で出られる」これに帰着するのではないでしょうか。
霊的知識によりますと、苦難が大きければ大きいほど、それを突破した暁に賜る喜び、霊的褒章はその苦しみを補って余りあるものなのだそうです。下層界生活者ほどそれを悟る能力が欠如しているために、試練から逃避していつまでも向上できず闇の中をうろつく事になる訳ですが、近藤先生が仰っているのもまさにコレなのではないでしょうか。
アキトくんが現在苦しい状況に置かれているのは重々承知しているが、霊的使命遂行者はひとりの例外もなくその状態を味わわされているのだ。それを突破してこそ幸福の境涯に到達できるのだから、霊団の導きに従わないといけません。といった感じの事を近藤先生は仰っているのでしょう。
ちなみに近藤先生についてググってウィキペディアを見ると、近藤先生の物質界生活時の訳書一覧を見る事ができますが、これひとつ見ただけでも近藤先生の物質界人生は「金字塔」という事が分かります。現在霊界生活中の近藤先生が赴いている境涯は僕たちの想像をはるかはるか超える光輝く境涯と思われます。
その近藤先生の言葉ですから説得力が違います。もっと言うと、近藤先生ほどになれば当然自分より高い境涯で生活しておられる高級霊の方々のお姿を拝する機会も得ているはずで、その恐るべき光輝を発する霊体を間近に拝して、ただでさえ謙虚な近藤先生がさらに謙虚に拍車がかかっている事が容易に想像できます。
霊界における霊格の差は絶対的なモノです。試練を突破して人格が精錬された人間が上層界に赴く事ができるのです。「ベールの彼方の生活2巻」のザブディエル霊も「神の王国は強き者のものであるぞ」と仰っています。このザブディエル霊は物質界生活時のイエス様の磔刑(はりつけ)直前のゲッセマネの園に赴いていた霊団のひとりだったそうです。
僕は霊団に最大級に反逆して今まさに道を踏み外そうとしています、イヤもう踏み外して後戻りできないのかも知れませんが、それを近藤先生が「アキトくん霊団の言う事を聞きなさい」と修正しようとして下さっているのです。それは激しく了解なのですが、この最悪人生を何とかしてもらえませんか本当に。
「目指す事は安全★」えー、最後にこの説明をしてみようと思いますが、これは言葉の通りの意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を死刑にしようとしている、それを霊団が保護しようとしていて、それで僕は徹底的にヒドイ状況に閉じ込められているという事になります。
「たきざわさんは霊団が全力で守ってくれているのに何をそんなに怒っているんですか?感謝すべきではないんですか?」僕のブログをご覧の方の中にそう思っている方がいらっしゃるかも知れません。うん、全くその通りですよね。
えーっとー…ひとことでは説明できないのですが、まず僕はもう何年も前からイヤでどうしようもないところから脱出しようとして、ありとあらゆるアクションを起こしてきました。現在もそれは実行中ですが、恐ろしい事にそのアクションの成功率が0%で、何をどうやっても脱出できずにココまで来ました。
そして現在僕が閉じ込められている場所が(説明など一切しませんが)信じられないほど最悪で、間違いなくこれまでの人生でワースト1と言い切れるヒドイところで、そこに自ら残る選択をするなどという事は絶対に死んでも有り得ないと断言できます。
とにかくその場所を離れる事しか僕の頭にはありません。残るなどという選択肢は絶対にありません。しかし僕以外のチカラが働いて徹底的に閉じ込められています。んー、これ以上の説明はよしましょう。皆さまには理解して頂けないかも知れませんが、とにかくイヤなモノはイヤなのです、死んでもイヤなのです。何をどう頭をひっくり返してもそこに残るという事は有り得ないのです。
しかし現在の状況を冷静に分析すると、書籍復刊をどれだけガンバっても全く脱出につながらない事がほぼ確定してしまいました。モノスンゴイ絶望感に襲われているのです。解決方法、脱出方法がもう全くない。こんな人生は有り得ない。どうやっても霊団に対する怒り憎しみの感情を払拭する事ができないのです。
しかし近藤先生が「別の方法で出られる」と仰っておられますので、その言葉に一縷の望みをかけるより他に希望を見いだせない状況です。が、たぶんその別の脱出方法というのは↓
人間は自動的に肉体が朽ちて帰幽する、そうすれば自動的に物質界を離れる、つまりアキトくんは帰幽とともに自動的にそのイヤな場所を離れる事ができるのだから何も悩む必要はない
たぶん、たぶん、こういう意味で言ってきたものと思われます。つまり「物質界生活中は一生閉じ込められる」という意味となり、それが僕の絶望感に拍車をかけているのです。何をどう努力しても脱出できない、恐るべき絶望感なのです。
霊団は「目指す事は安全★」と言っていますが、だから僕は「帰幽カモン」って言ってるだろ、安全じゃあなくって邪悪と闘えよ。んんん、要するに闘ったら100%殺されるから僕をこういう状態にしているんでしょうね。霊団が何回も何回も数えきれないくらい「ゴメンゴメン」言ってくるのです。当初は僕をココまで閉じ込める事になるとは予測してなかったという事でしょう。
守っているのではなくて絶望感に拍車をかけているのです。僕は1秒も物質界に残っていたくないのです。やるべき事をキッチリやってチャチャッと帰幽できればそれでイイのです。それが全く正反対の状況になってるからムカついているのです。
僕を何が何でも物質界に残して、じゃあ僕という霊の道具を使用して何か仕事をやっているのかと言えば別に何もやってない。僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせる事も、口だけやるやる言っているが実際はこの12年全く何もやっていない。
僕は9月からずっと自動書記テストを続けていますが、霊団側はその自動書記もやろうとしない。何もしない、ただボケっと見てるだけ。で、僕は何だかんだ霊団をムカついていても「1歩も退く気はない」ですからアレコレ使命遂行の作業は続行、進展する。
間もなく復刊もできそうな感じになってきている。WordPressによる霊的知識の拡散の作業も僕レベルで続行している、霊団側が別に何を言わなくても僕レベルでガンガンやってくれるから霊団としてはこんなにラクな事はない、という事なのかも知れない。
人の霊聴にずっとやるやる言い続けているが実際はまるっきり何もやってくる様子がない。つまり「霊媒を使用するという事は波長の下降操作を要し大変な犠牲的作業である。しかしアキトくんはムカつかせればムカつかせるほど霊的知識を拡散してくれるから、我々としてはそれで目標を達成している事になり、ムリにキミという霊媒を使用する必要はないという事になる」という事なのではないか。
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。
要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。
霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります。
霊団はこういう事はひとことも言ってきた事がありませんので確信は持てませんが、やるやる言って何もやろうとしないコイツらの動きを見ていると、こういう予測が成立するのです。案外正解だったりして。※だいぶ昔にインスピレーションの解説ブログを書いています、ご参考までに↓
■2019年7月12日UP■「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→ 僕を守っている、というのもある側面では正解なのかも知れませんが、狙いは別にあって、僕にストレスをかけるとアレコレ勝手に仕事してくれるのでわざとムカつかせる事ばかり言ってアンナ事コンナ事をやらせてほくそ笑んでいる、というのが真相だったりして。もしそうならやらされている僕はたまったものではありません。
日々のインスピレーションがそのまま霊媒現象という事なのかも知れません。だから霊団は何もやろうとしないのかも知れません。僕は情報拡散手段も複数持っていますから(WordPress等々)よけい霊界側としては好都合で、波長の下降操作という犠牲的仕事をせずに思念の送信(インスピレーション)だけで全仕事を済ませようとしているのではないか。
イヤ、それで使命遂行が前進するなら僕もまだ納得できるけど、何ひとつ達成できてないだろ。とにかくこの閉じ込め人生いい加減にしてくれよ。結果を出せよ結果を(祈)†
↑目次へ↑
■2024年5月15日UP■「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→ ■2024年5月8日UP■「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→ ■2024年5月1日UP■「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→ ■2024年4月24日UP■「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→