これも遠い遠い昔のこと、まだ、わたしたちの地球ができて、まもないころのお話です。その日はとても風の強い日でした。空は真っ黒にくもり、おおつぶの雨が強く降りつづけておりました。

『スピリチュアルストーリーズ』地球ができてから嵐が来たのはこのときがはじめてだったので、小鳥たちは「これは何ごとだろう?」とこわがって、ガタガタふるえておりました。小さな木は、あっちにゆれ、こっちにゆれて、小鳥たちはいっときも枝にとまっていることができません。

『スピリチュアルストーリーズ』どこへ行けばいいのか、どうすればいいのか、ただただ心配するばかりでした。そうやって小鳥たちが大さわぎをしているとき、1羽のフクロウだけが、少しもあわてず、静かに枝にとまっておりました。

『スピリチュアルストーリーズ』そうして、ほかの鳥たちが大さわぎをしているのを見ながら、なんと知恵のないことだろうと思うのでした。「きみたちはなぜ、そんなにさわぐのだね?」フクロウはそう言ってから、小鳥たちに次のように語って聞かせました。

『スピリチュアルストーリーズ』「わたしをごらんよ。こうしていれば、ちっともこわくなんかないじゃないか。かくれ場所なら、さがせばどこにだってあるさ。早くさがして、こういうぐあいにじっとがまんしていれば、嵐なんか平気だよ。そのうち過ぎ去っていくよ」

『スピリチュアルストーリーズ』これを聞いた小鳥たちは、いっせいにフクロウのいる場所を見ました。すると、どうでしょう。フクロウは大きな木の幹を背にして、平気な顔でとまっているのです。幹も枝もとても大きいので、雨も風もあたりません。

『スピリチュアルストーリーズ』小鳥たちは「なるほどなあ」と思って、さっそく自分たちのかくれ場所をさがし、おかげでおそろしい嵐から、のがれることができたのでした。フクロウが今でも「知恵のおじさん」と呼ばれているのは、きっと、こんな話があるからでしょう。

『スピリチュアルストーリーズ』この話は、とてもたいせつなことを教えています。わたしたちは、何か困ったことがあると、すぐにあわてたりさわいだりしますが、ほんとうは、ものごとは、あわてればあわてるほど、ますますむずかしくなるものなのです。

『スピリチュアルストーリーズ』そんなときは心をおちつけて、静かに考えるのです。どんなときでも、あわてず、じっとがまんする子には、きっと神さまがよい知恵をさずけてくださることでしょう。

短い映像でしたが幽体離脱時に霊団がこのようなメセを降らせてきました。それは徳仁(に扮した霊団メンバー)が壇上に立っているのですが、その徳仁に霊体の僕が究極に「ガンを飛ばしている」のです。僕は今にも徳仁に襲い掛かってローキックを浴びせようと突撃ポーズを取っています。完全臨戦態勢です。徳仁は僕と目を合わせようとせずひたすら後ずさりするという内容でした。そして離脱帰還後トランスを維持していると「徳仁悠仁ビビり逃げる」と霊団が僕の霊聴に言葉を響かせてきたのです。とにかく僕、たきざわ彰人の事を無視して一切公言せず、自身の邪悪の正体に国民の注目が集まらないよう視点外しをして逃げまくろうとしているという事です。Webにこのような気持ち悪いニュースが出ていますが↓
bit.ly/2GWGzFr (※このURLはすぐ見れなくなります)

同級生に「殿下」と呼ばせていたそうです。そんなものが友達と呼べますか。脅されて言わされていただけですそんなものは。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が流してくるウソ、インチキニュースは本当に気持ち悪いです。まさか皆さまはこのような情報を鵜呑みにしたりしないですよね。人格を疑われますよそんな事したら。霊団によれば徳仁はコミュニケーション能力が全くありません。それはそうです、労働というものを知らず、耐え忍んで仕事をした経験がまるでなく、自分を嫌っている幼い女の子を日々暴力で脅してレイプして遊んでいる奴らに高潔な人格が養われる訳がありません。ただひたすら「大偽善」洗脳ニュースで国民をダマし続け何が何でもすっとぼけ続けようとしているのです。強姦殺人魔の事を陛下、殿下などと呼ぶ「人類最大級の愚行」を、僕たち国民は即刻やめねばなりません。強姦殺人魔の未来はただひとつ「死刑」です。皆さまが洗脳を撃ち破って真実に目覚める日が1日も早く訪れる事を強く強く信じます(祈)†

※トランス時にもうひとつ「1度はキスして」と霊団が言ってきました。ピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが…もしそうだとしたらピーチピチ、僕の性格を知ればそういう心配はないと分かってもらえると思うんだけど…どうかしら♪とにかく奴隷の女の子たちを助けてあげられるのに見殺しにしてフェードアウト、それだけはやめてちょうだいね。ピーチピチ(佳子)たのんだわよ♪(祈)†

[ditty_news_ticker id="6376″]
[ditty_news_ticker id="6513″]

ある日、ジョンとローズマリーは、保育園の子どもたちが動物たちと遊んでいるのをみていました。そのうちの何人かが、子ジカを追いかけはじめました。シカは、ひっしに逃げまわっています。

『スピリチュアルストーリーズ』そのようすを見ていたジョンは、これはいけないことだと思い、すぐに先生のところへ行って、そのことを知らせました。ところが先生は、次のように言いました。「ジョンくん、それは少しも心配しなくていいのですよ。」

『スピリチュアルストーリーズ』「シカは、こわくて逃げまわっているのではなくて、面白がって遊んでいるのです。なぜかというと、子どもたちがいじわるをしないということをシカはよく知っているからです。ジョンくんは、地上で動物が猟師に追いかけられるようすを」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「思い出したんじゃないかしら。地上では、生きていくためには、どうしてもほかの生きものを犠牲にしなくてはなりません。小さい虫から大きい動物、そして人間だって、そうやって生きていますね。これは、地上の生活のしくみが」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「そうなっているのですから、しかたがないことです。けっして悪いことではありません。ですが、残念なことに、地上の人間の中には、動物を追いまわして銃で撃つことを楽しみにしている人たちがいます。あれはたいへんいけないことです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「それから、何の害もあたえない虫や生きものをむやみに殺すのもいけないことです。衛生上の理由から害虫を駆除することはもちろん必要ですが、そうでないかぎり、生きものをむやみに死なせてはなりません」

『スピリチュアルストーリーズ』そこまで話したとき、1羽のチョウが飛んできて、先生の手にとまりました。「ほら、このきれいなチョウをごらんなさい。このチョウは、どんな目的を持って生まれたのでしょうね。それは、チョウの体のしくみを観察すればわかることです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「どんなに小さな生きものでも、神さまの、とても深い知恵によってつくられているのです。それを面白半分に殺すことは、まちがいであると、ジョンくんにもわかるでしょう?」

『スピリチュアルストーリーズ』先生のお話を聞いて、ジョンはこう言いました。「よくわかりました。地上の子どもたちがみんなこのことを理解してくれたら、どんな生きものにも、ひどいことをしなくなると思うんだけどな」

独房生活を送るくらいなら自殺するのか?文仁より徳仁がそうなるって事ではないのか?(祈)†

文仁、徳仁はとにかく僕を殺したくてたまらないでしょうからね。もし僕が暗殺されても結果的に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑、滅亡になるように十分な拡散を行っておくのです。霊団によるともう十分拡散できているような感じでもありますが。とにかく僕は1歩も退く気はありません。イエス様が示して下さった「信託」に僕の全存在をもって応えます。1分1秒でも早く明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして奴隷の女の子たちを救出してあげなければならないのです(ん?今ピィィィンって波長が降りましたが…)(祈)†