【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】ブログも書きましたが…風邪とは全く無縁の超健康体の僕が、かなり重度の風邪をひき大いに苦しい思いを味わわされました。そしてほぼ完治したのですが、ただひとつ、素早く体を動かして心拍を上昇させる、つまり呼吸を早めると、どうしても→
→むせるような苦しい咳(せき)が出てしまい、心拍を上げ続ける事ができない、早い動き、早い呼吸を維持する事ができない、この部分だけが治りきらない状態の中で、雪山アタックを敢行したのでした。季節に限らず僕の山でのアタックスタイルは、ガンガン登攀して速いペースを維持し、→
→徹底的に汗をかきまくって心拍を可能な限り上昇させ、体温も上昇、維持させながら進むというものですが、今回は呼吸に問題を抱えてのアタックでしたので、どうしても登攀スピードを落とさねばなりません。なので体温が上がりきらず、保温に必要十分なレイヤーを装着しているのですが、→
それでも-15℃の低温が体に凍みてくるのでした。とは言え今シーズンからレイヤーを1から見直して保温性を高めていましたので、心拍を上げきれず体温を上げきれずにいる状況でも何とか寒さの中を切り裂いて進む事ができたのでした。
そして今回は天気予報が晴れだったので「絶対撮影してやる」と意気込んでいたのですが、残念!山域全体がガスに覆われ全く撮影不能。ま、これは自然相手ですから仕方ありません。そして復路に突入してから、今ブログのタイトルに書いた【異次元現象】を体験させられる事になるのです。
僕がいつもスノーシューをしているコースですが、車を止めている駐車場にゴールするためには、どのコースを辿るのであれ一旦標高を上げねばなりません。2233mまで上って、そこから駐車場に向けて下るルートになるからです。今回の復路ももちろん、ゴールするための登攀セクションに突入しました。
そしてここで、最初に説明させて頂きました、風邪の症状は【ある1点】をのぞいて完治していますが、その1点【呼吸】の問題にいよいよ苦しめられる事になります。僕はガンガン登攀したいのです。心拍を上げて、呼吸スピードを早めて、体温を上昇させながらバンバン進みたいのです。しかしそれを→
→やろうとするとむせるような咳がどうしても出てきてしまい、スピードを上げられないのです。そんな中、むせる咳を出さずに進む事のできる「呼吸法」を発見し、それ以降はその呼吸を守りながら登攀していきます。おかげでむせる事はなくなったのですがペースが遅い!つまり体温を上げる事が→
→できないのです。しかし山では全てが自己責任です。山でどんな事態に遭遇しようとも自力でゴールしなければならないのです。助けてくれる人など誰もいません。呼吸が苦しくても、体温を上げる事ができなくても、何が何でもゴールに向けて足を進めなければならないのです。それが山なのです。
むせる咳を抑えるために遅い登攀を余儀なくされた僕の体温はみるみる奪われ、次第に意識が遠のいていきます。ちなみにこの時、何度も目を閉じさせられ意識を飛ばされながら進んでいたのです。「チッ、またかよ霊団…」僕は霊団にイラつかされながらも、呼吸を維持しながら→
→何とかゴールに到達する事だけを考え、いつしかそれ以外の事が頭から消えていました。そして極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。
【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。
そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました。その姿は見ませんでしたが、肉体の僕に並走して一緒に上る2人の存在を(霊体をまとった僕の本体は)ハッキリと認識していました。この間、ずっと僕はトランスの状態で、有意識と無意識の中を→
→何度も行き来しながら顕幽を彷徨うような感覚に包まれ、今でこそこのように文章として書けますが、その時は「何とかゴールする」その1点に最大集中していたので、顕と幽の間をプカプカ浮いたような感覚に包まれながらも、ただひたすら足だけは動かし続けていたのでした。
はい。肉体は雪山を上っているはずなのに、僕の本体は別のところにいて、顕と幽の間を彷徨っているような感覚でずっと登攀動作をしていたのです。ちなみにこれも霊団がやっている事で、僕はアタック前にたっぷり睡眠をとってから来ますので、上りながら寝るなんて事がある訳がないのです。
これも愛の試練、霊障イペルマルシェの変形と言えるでしょう。また違った形で僕の精神力を鍛える、という事を霊団がなさっていたのでしょう。心配してなのか茶化してなのか…一応霊団メンバーが降下してきて僕と並走してました。その時はそこまで考えられませんでしたが、今にして思えば→
→「人をピンチにさせて楽しいですか?ったく、あんたたちの仕事は“ご立派ですね”いつになったら交霊会やるんですか、練習がお好きな事で…」とまぁ、こういう風に毒づきたくもなる訳です。こうして僕をチクチクいじくるのは、僕だけが認識する事のできる「主観的霊現象」です。
しかし霊団には一刻も早く、誰の目にも同じように霊現象が肉眼に映ずる「客観的霊現象」をやってもらわねば困ります。今回、雪山で体験する事となった【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】という異次元の体験は、ご覧の皆さまの目には神秘的に映るのかも知れません。
しかし浴びせられている僕は「いい加減にしてくれ」と言いたくなるのです。愛の試練、霊障イペルマルシェ、いつまでやる気だよ。しつこいんだよ。まぁ、ただ…僕は果てしなく山へのアタックを繰り返していますが、今回の【顕幽飛行】とでも言いたくなるようなフワフワ体験は、→
→間違いなく今まで1度も体験した事のないものでしたので、そういう意味では貴重な体験ができていると霊団に感謝せねばならないところなのでしょうが…。
はい、では最後に少しだけインスピレーションをご紹介させて頂きます。「お待たせー♪、飛び降りまーす♪、現実となるのです」お待たせー♪は霊団から僕への言葉で、飛び降りまーす♪は、これは徳仁が飛び降りるという意味ではないでしょうか?
僕は徳仁の「おっぱいを食べる」の画像を絶対的に徹底的に休む事なくUPし続けていますが、いよいよ国民の間に徳仁が変態であるという認識が正しく広まって「変態が新天皇?笑わせんじゃねーよ」と多くの国民が怒りの念に包まれている、それを徳仁も理解していて、→
→いよいよごまかし切れなくなってウソをつき続けられなくなって身の置きどころがなくなり自殺…それが【現実】となる、という霊団からのメセのようです。だいたい徳仁はじめ強姦殺人魔どもは、女の子を盗み続け殺し続ける蛮行をいつまでも続けられると思っている時点で頭がおかしいのです。
えー、幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくり、おっぱいの肉を食べるのが自分の仕事、ビジネスだと本気で思いこんでいる徳仁Naruhitoに対し、僕、たきざわ彰人から一言。自殺しろ。そして自殺するにあたり最後の会見など開くな。強姦殺人魔に自分の意見を主張する権利はない。
しゃべるな。いいから死ね。あとの作業は僕に任せろ。お前たち一族を、人類の歴史上最大級のバカとしてしっかり歴史に残す作業【黒歴史まとめ】をやるぞ。お前たち強姦殺人魔は【人類の恥】として未来永劫語り継がれる事になるんだぞ。イエス様が僕にこの使命遂行をやらせているんだよ。
つまり徳仁、お前を人類最大のバカにするというのはイエス様のご意志なんだよ。イエス様がお前を許さないと仰っておられるのですよ。イエス様がお前に【地獄に落ちろ】と仰っておられるのですよ。イエス様がお前に【人間をやめろ】と仰っておられるのですよ。
徳仁、自殺しろ。人間以外のものになれ。土中を這うミミズみたいな感じになれ。お前は誰にも必要とされてない。消えろ。奴隷の女の子たちは全員お前の事が大嫌いだ。いい年をしたオトナが、自分を嫌ってる女の子を縛り付けて連日レイプしている、お前みたいなのを【男のクズ】と言うんだよ。
【神の因果律】は完璧であり寸分の狂いもなく機能します。自分の人生の全てをウソで塗り固めてきた強姦殺人魔、徳仁。イエス様のご意志だ。地獄へ落ちろ。とにかく本気で人間界から消えてなくなれ。日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!日本の恥!!!徳仁、存在消滅せよ(祈)†
[ditty_news_ticker id="6191″]