とにかく大急ぎですが、以前も書いた事があると思いますがココで改めて「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」がどのような作業を経ておこなわれているかをチョト羅列してみましょうか↓
- まず書籍を入手する(現時点で76冊入手済み、入手予定はあと1冊かな…)
- 書籍全ページのスキャン(これもほぼ全て完了中、現在シルバーバーチの欠落部分の再スキャン中)
- スキャンしたtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出す
- 書き出したjpgをGoogleドライブにUP
- Googleドライブ上でOCR変換、変換テキストをコピってテキストファイルを作成
- OCR変換テキストを見直して書籍と同じ文章にする(これが全行程の中でもっとも苦しい作業かも知れません)
- WordPressに全文UP(文章内にタグ挿入)
- タグなしテキストをAffinityPublisherに流し込んで書籍の体裁を整える(段落、目次、画像等々)
- PDFに書き出してPDFをキンドルファイヤーに移動させ、キンドルファイヤー、見直し済みの完成版テキストファイル、AffinityPublisherの3つを見ながら最終校正(この作業で基本的にテキストが完全版となる)
- 書籍巻末の「復刊者コメント」を撃つ
- 書籍の表紙を描く(線画およびカラーリング、AffinityPhoto使用)
- 書籍データ完成、Amazonの校正刷りを注文して紙の書籍で最終確認をおこなう
- 完成版テキストを使用して.docxを作成、これが電子書籍データ(リフロー)となる
- 電子書籍用に別枠で画像を作成しなければならない箇所も結構ある、紙の書籍とは別にそれも作成
- KindlePreviewerで電子書籍の体裁を確認、完成させる(電子書籍データはあまり特殊な作り込みはしないつもり、プレーンなリフローとして制作)
- 著作権関連の作業(これがまだ未知の作業、間もなく着手予定、1ヶ月程度かかる見込み)
- 著作権問題をクリアさせてAmazonにてペーパーバック、電子書籍を販売開始状態にさせる
えー、細かく書けばまだあると思います、特に後半パート、おーふぁん的なモノとAmazon関連で追加作業が間違いなく発生するでしょう。が、現時点で羅列するとだいたいこんな感じとなります。これら全てを僕ひとりでおこなうのです。どういう事かお分かりになりますでしょうか。地獄の中の地獄という事です。
しかしそれをやるのです。全ては脱出のためです。間違いなく物的障壁に阻まれて70冊超の霊関連書籍の復刊は叶わないと予測されるものの、復刊冊数を限りなく70冊に近付けていくつもりです。霊団が使命遂行まるっきりやる気ゼロですので、物質界に残されて僕がやる事はもうこれしかないのです。
この人生、本当に許せない。本当に霊団を心の底から憎んでいます。しかし帰幽後にコイツらと堂々と正面切って縁を切れるようにできる事は全部やるのです。僕はココまでやった、文句は言わせない、あんたたちの顔はもう2度と見ない、そう言えるようにするのです。
そうそう、復刊冊数が順調に増えていったとしましょう、そうなればもちろん自分で書籍を出す事も視野に入ってきます「自伝書籍」とか。正直言って自分の履歴を物質界に残す事に何の興味もないですが、冊数が順調に増えていったらやらざるを得なくなるでしょうたぶん。説明ココまで、一旦切ります、再スキャン続行中(祈)†
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→