■アナログ絵160をUPします。イエス様ハンドリングにより、強姦殺人魔、天皇一族は滅亡します(祈)†
僕はイエス様ハンドリングです。イエス様を描かない訳にはいきません。イエス様は、宗教大嫌い、キリスト教大嫌いの僕に、数え切れないほど顕現して下さいました。そこにイエス様の悲願を感じずにはいられません。イエス様の御名にかけて…強姦殺人魔、天皇一族の滅亡!!!(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑩』【訳者あとがき】
『シルバーバーチの霊訓⑩』【訳者あとがき】本書は原題をLight from Silver Birchといい、そのまま訳せば、シルバーバーチからの光、ないしは光明という事になる。これまでの霊言集の表題は“シルバーバーチの教え”“シルバーバーチの導き”“シルバーバーチの叡智”→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→“シルバーバーチの哲学”といったパターンになっているが、意味するところはみな同じである。編者パム・リーバとは2度会っている。最初はバーバネルの秘書をしていた時で、社長室のある3階から下りてきて私を迎え、折り返し3階まで案内してくれた。いかにも貞淑な→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→物腰が印象に残っただけで、顔はあとで思い出せるほどはっきりは覚えていなかった。2度目に会った時はバーバネル亡きあとで、サイキックニューズ社のスタッフの1人として働いていた。私の事を覚えていてくれて、私が来ている事を知ってわざわざ2階の編集室から→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→下りてきてくれた。その時始めてとても美しい方である事を知った。ハデな美しさではなく、奥に何かを秘めた清楚な美しさで、才色兼備とはこういう人に使う言葉であろうと思ったりした。
『シルバーバーチの霊訓⑩』私が「今シルバーバーチを訳しているけど、そのうちあなたの編集なさったものも訳しますよ」と言ったらOh,lovely!(まあ、すてき!)と言って、まるで童女のようなあどけない仕草で、うれしそうにしたのが印象的だった。本文の136ページでシルバーバーチが→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→「この霊媒と奥さんと私とは1個のインディビジュアリティに所属しております」と述べている。つまり霊的な親族(アフィニティ)、いわゆる類魂同士であるという意味であるが、私は永年バーバネルの秘書を務めたリーバ女史もアフィニティの1人として計画の推進のために→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→生まれてきていると思う。スワッハーもしかり、速記係のムーア女史もしかりである。話を戻して、続いて私が「その後バーバネルから何か通信がありますか」と尋ねたところ、自動書記とか霊聴という形ではないけど、霊感的に近くにバーバネルの存在を感じる事は→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→よくあるといった主旨の事を語ってくれた。バーバネルは今でもサイキックニューズをはじめとしてスピリチュアリズム関係の仕事を霊界から援助してくれている事は、当然想像できるところである。さて本書にはバーバネルが他界する直前の霊言も収められており、→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→1938年に始まった原典シリーズも本書が最後となる。日本語シリーズとしてはオーツセンのMore Philosophyの残り半分を主体として構成したものを次の第11巻とし、最終巻は全霊言集の他にサイキックニューズ紙やツーワールズ誌に引用されている→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→珠玉の言葉や祈りをもれなく集めて“総集編”としたいと考えている。もちろんそれでシルバーバーチの霊言が全て出つくす訳ではない。分量としてはむしろ残されているものの方が多いのではないかと推測している。現に最近の情報では、すでに次のシリーズを企画中の→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→ようである。シルバーバーチファンにとっては嬉しいかぎりであるが、それはそれとして、本シリーズは全12巻をもって完結としたい。実は2年ほど前に別々の機会に2度“このあとシルバーバーチを新たに出す予定はあるのか”と尋ねた事があるが、2度とも→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→その予定はないと言っていた。それが今になって新しい企画がされたという事は、シルバーバーチの霊言がその後も世界的にますます注目されている事の表れであり、それは言い換えれば、現代人がこうした霊的な叡智を要求しはじめているという事であろう。
『シルバーバーチの霊訓⑩』『古代霊は語る』がきっかけとなってついに12巻もの霊言集が出せる事になった。振り返ってみると、これまでの展開ぶりは私自身にとっても“まさか”の1語につきるもので、これも潮文社の理解なくしては不可能な事だった事は言うまでもないが、その背後に大規模な→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→霊界からの働きかけがある事を痛切に感じている。私も1個の道具としてその計画の中に組み込まれているのであろう。今後の計画がどう進展するかは知るよしもないが、“すべては良きに計られる”とのシルバーバーチの言葉を信じて→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→地道に歩んで行きたいと思っている。(1987年)
■アナログ絵158をUPします。今の僕があるのは守護霊様の導きの威力のおかげなのです(祈)†
僕が霊性発現して、イエス様のご意思を遂行するようになったのは、守護霊様の導きがあまりにも素晴らしかった事が原因なのです☆ 今の僕があるのは、守護霊様の導きの“威力”のおかげなのです☆ 『守護霊様、私は達成してなかったかも知れません』このインスピレーションの中に、守護霊様の「謙虚」がにじみ出ているのです(祈)†
08/22のツイートまとめ
- ar7_akito
八ヶ岳アタック72 #flickrt.co/2ydhOO7lcx
08-22 14:39霊団は天皇一族が僕に怒ってると仰いますが、怒りのレベルは僕の方がはるかに上です。これほどのレベルの強姦殺人魔、女の子の心を思いやる能力ゼロの原始人、下等生物が日本の中心でふんぞり返ってるのです。僕の怒りの炎の方が絶対に上です(怒)† t.co/4JxInwaExF
08-22 14:37→人数の女の子を「処刑遊び」笑いながら殺しまくってるのです。この「人類の恥」と言える蛮行を繰り返してる人間が僕に対して怒ってるのだそうです。どういう神経ならそういう感情を抱けるのか。一体どの顔で善人を装って国民に手を振るのか(怒)† t.co/O9WW4KTmQf
08-22 14:31→邸内地下に閉じ込められて生活し学校にも通えず、奴隷の女の子たちは全員「文盲」なのです。この21世紀に信じられない凌辱です。そしてあげくの果てにオトナになる前に四肢切断、強姦殺人され死肉を食べられるのです。総殺害数487、明仁、徳仁、文仁、悠仁、この悪魔4人で想像を絶する→
08-22 14:30アタック帰還。昨日降ったメセはブログネタとして十分使えるものなので書くつもりです。強姦殺人魔、天皇一族はとにかく僕に怒ってるそうですが、それこそ寝言の究極形。美人の赤ちゃんを盗みまくり幼い時からレイプしまくり、女の子たちは出生証明が出されず存在しない事になっているので→
08-22 14:30