現在4ヶ所目の法律事務所にメールで問い合わせをしているところ、返事待ちの状態ですが、復刊のハードルの高さに疲弊度が尋常ではないです。ここまでやらないといけないのか。ここまでやってみたところで脱出できないかも知れないというのに。壮絶な絶望感が襲ってきますがやるしかない。

インペレーターの霊訓の表紙のカラーリング塗り直し60%完成中。もし復刊が実現できるなら電子書籍がキーになると思われますので(70冊超の霊関連書籍はほぼ全て電子書籍化されていないため)この作業は重要と考えます。何とか脱出につながって欲しい。もうそれ以外に思う事はない。

このまま一生脱出できず閉じ込められるなどという事は死んでも考えたくない。霊団はそのつもりのようだけどそれだけは全力で拒否する。脱出に人生の全パワーをつぎ込む。なんでまたあの最悪のところに行かなきゃいけないんだ。もう行かずに済むようにする。何としてもやってやる(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→

「インペレーターの霊訓」の表紙のカラーリングをしていますが、その作業中に霊団がムカつく事を言ってくるのです。なぜこんな状態で生活せねばならないのか。コイツら(霊団)は一体何がしたくて生きているというのか。

法律事務所2ヶ所にメールで問い合わせをしていて全く返事がきません、今3ヶ所目に問い合わせをしたところですがたぶんココも無視されるでしょう。復刊に向けた問い合わせです。本当に復刊のハードルが恐ろしく高くて疲弊しまくってます。

最悪、同人で出す事になる可能性もあります、それは考えたくない。それでは脱出できない。先ほどのブログで霊団がさも脱出できるかのような事を言ってきてますが、僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と言ってますように、実際は全く脱出できず延々と閉じ込められているのです。

なのでコイツらが何と言ってこようと僕レベルで脱出のための努力を絶対に止めてはいけないのです。あ、霊団がこう言ってきたという事は間もなく脱出できるんだな、そう思ったらアウトです。それがコイツらの策略なのです。

まずは電子書籍のテンプレートを完成の域に高めないといけません。そこまでできればあとはテキストを流し込むだけで完成させられるようになり、一気に量産もできるようになるからです。もっともAmazonには出版冊数制限というものがあるようで、短期間に複数の書籍を出す事はできないそうです。

とにかく脱出のための努力を絶対にやめない。自動書記の嘆願の祈りも続行させる。復刊実現に全力投入中(祈)†

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→

240313実はもうハラールの準備が

「先行防御」つまり霊団がインスピレーションにて事前に僕に危機を知らせ、それを僕がブログに書く事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に攻撃できないようにするというものですが、その先行防御の内容が多くなっています。まずはインスピレーションを羅列してみましょう↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に仕掛けるつもりだった攻撃内容を事前にブログに書かれてしまう、その後、その攻撃をやってしまうと「僕のブログの予言が的中した」という事になってしまい、僕の公言する内容の真実性が証明される事になってしまうため、強姦殺人魔どもは僕に攻撃できなくなる、というのが「先行防御」のしくみですが、まずはインスピレーションの説明をしてみましょう。

もう逃げられない 一旦止めて

240313もう逃げられない

「もう逃げられない」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪をもうごまかしきれないという意味と、僕、たきざわ彰人が理不尽な状態にさせられるのをもう回避できないというふたつの意味が考えられますが、前者の意味であって欲しいのですが、どうやら霊団は後者の意味で言ってきているようです。

「一旦止めて」霊団が僕にこのように言ってきてます、つまり前者の意味ではなく後者の意味なので僕に一旦止まれと言ってきているのでしょう。だったら自動書記やれよ、僕はそう言いたいのですが霊団は僕の自動書記嘆願の祈りも無視し続けています。

僕の性格は知ってるだろ「1歩も退く気はない」だ。使命遂行を一旦止めるというなら代替物を用意しろよ。その代替物の最有力候補はもちろん「自動書記で新規の霊言を降らせる」という事になるでしょう。僕の方は降った霊言を書籍化して拡散させる準備が完全に整っているのです。止めるというなら自動書記降らせろ。

1歩も退く気はない

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もう行かないようにしよう これは一直線マズイ 友人物的情報公開 友人の方が先に攻撃を受ける もう書くのをやめた 仕方なく 行きなさい ひとつポツンと現れるからもうそこに行きなさい 突然裏切られちゃったりするので

240313これは一直線マズイ240313友人の方が先に攻撃を受ける

「もう行かないようにしよう」「仕方なく」「行きなさい」「ひとつポツンと現れるからもうそこに行きなさい」これは僕が何が何でも脱出しようとしているイヤでイヤでどうしようもない場所から出なさい、と霊団が言ってきているのです。

イヤ、これはおかしい。これまで僕がどれだけ反逆の限りを尽くしてもまるっきり1歩もそこから出られず閉じ込められ続けていたのに急に「出なさい」と言ってくるのはどう考えてもおかしい、という事になるのですが、それも「危機回避」という意味のようなのです。

「これは一直線マズイ」「友人物的情報公開」「友人の方が先に攻撃を受ける」「もう書くのをやめた」「突然裏切られちゃったりするので」えー霊団が言うには、友人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する物的情報を公言し、それが元で僕より先に本格的な攻撃を身に浴びる事になってしまうという事を言っているようです。

そして想像に難くない事ですが、友人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されるなり大金をつかまされるなりして、僕を陥れる事をしてくる、という事のようなのです。

かなり以前、使命遂行開始ごく初期の頃に「3億積んで愚か者」というブログを書いた記憶があります。これは明仁が僕に3億(大金)をつかませて自分たちの邪悪の正体の情報拡散をやめるよう脅してくるという霊団からのインスピレーションだったのですが、友人の身にこういう状況が発生するという意味かも知れません。

そして友人は大金をつかまされて僕を殺す罠の張り巡らされた場所(日本の中心)に僕をおびき寄せる役目を脅されてやらされるとか(裏切り)そういう意味かも知れません。

僕は物的情報に弱いので詳しくありませんが、以前お世話になっていた「ある青年」の話によりますと、天皇の邪悪の正体を暴露している活動家と呼ばれる方々は、多かれ少なかれ天皇の手の者による物的攻撃を浴びせられて生活を破壊されているようです。

友人もその状態にさせられるという可能性は十分考えられるでしょう。で、霊団がその危険から僕を離すような事を言ってきているという事かも知れません。残念ではありますが友人がまず攻撃を浴びせられ、その攻撃が僕に飛び火してくるので僕をその場所から離すという事を霊団が言ってきてます。

その飛び火してくる攻撃というのはもちろん生命の危機という意味になりますので、その場所および友人から離れるのは了解ですが、ずっと僕を全力で閉じ込め続けていた霊団が急に僕をその場所から離すというのはにわかには信じられません。
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

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帰幽していくと言ってるんじゃないよ 今、仕事の集大成

240313今仕事の集大成

「帰幽していくと言ってるんじゃないよ」イヤ帰幽でいいよ。帰幽にして下さいよ。この最低最悪の場所(物質界)に1秒も残っていたくないんだよ。邪悪と闘って殺されて帰幽する、イイじゃないか、何が問題なんだ、理想的展開じゃないか。

かつてのイエス様の弟子たちもそうやって殉教の死を遂げていったじゃないか。僕もそれをやるって言ってるんだよ。無目的にダラダラこの最低界に残されてたまるか。やるべき事をキッチリやってとっとと離れるんだよ。※「イエスの弟子達 18 ステパノの殉教」参照。

「今、仕事の集大成」このインスピレーションは正直全然意味が分かりません。今僕がやらされている最悪の極致の状況を思う時、この集大成という言葉はまるっきり寝言のように聞こえますが、霊界側から俯瞰で全体を眺めた時には僕の感じ方とは全く別の見え方をするのかも知れません。

全く何の仕事の前進もしていない、何の結果にも到達していないこの使命遂行の一体どこが集大成だというのか。呆れ果ててモノも言えません。

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立て直すのメンドクサイんだもん

240313立て直すのメンドクサイんだもん

これが究極にムカつくインスピレーションで、僕は霊性発現(2012年6月)以降の人生を完全に霊団にブチ壊されてここまで生きてきましたが、霊団はそのブチ壊した僕の人生を立て直すのがメンドイからヤダと言ってきているのです。本当に、このセリフを言っている時の霊団メンバーの顔をマジマジと見てみたい、一体どのツラでそのセリフを言っているというのでしょうか。

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高度なレベルで達成しようとしています 説明しましょう、理解の範疇を超えてしまっているのです まだまだ先は長いので別の事をやってみないか

240313高度なレベルで達成しようとしています

「高度なレベルで達成しようとしています」これも霊団側のより高い視点から眺めたインスピレーションのようで、僕の物的肉眼による視野、および僕の理解レベルではこの「高度」の意味を測りかねるのですが、ただ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるだけではない、ただ霊的知識を物質界に普及させるだけではない、より大きな目標があると言っているのかも知れません。

だったらなおさら自動書記やればいいだろ、と僕は思うのです。霊団が降らせるインスピレーションはこの全宇宙で僕だけが認識しているモノで、僕がそれをこうしてテキストに落とし込まない限り誰にも知られずに終わってしまいます。より大きな目標があるというのなら、自動書記で新規の霊言をしっかり降らせて、それを僕に拡散させれば効果絶大のはずだろ。

なぜやろうとしない。言ってる事とやってる事がかみ合っていない、おかしいだろ。もっともそんな簡単にできるものではない、霊界側で周到な準備が必要なものなのですが。

「説明しましょう、理解の範疇を超えてしまっているのです」これも僕の物的脳髄では理解できない高い視点のインスピレーションのようです。霊界には時間の概念がありません。僕にはうまく説明できませんが、霊界には過去も未来もなく永遠の現在なのだそうで、つまり霊界高級霊の方々は未来の事を現在の事のように理解する事ができるそうなのです。

で、僕という霊の道具を使用しておこなっているこの霊的使命遂行が、未来にどのような結果をもたらすかが霊界高級霊の方々にはあらかじめ見えていて、そこに向かって僕をこき使い続けているという事になるのですが、僕にはその未来が見えません。近視眼の視点で眺める限り破壊された人生しか映りませんので、頭にきてしょうがないという事になるのです。

「まだまだ先は長いので別の事をやってみないか」これも何とも無責任なインスピレーションですが、まず「まだまだ先は長い」これはお断りします。結果を出す気がないなら帰幽にしてくれ、チンタラチンタラ物質界に残されてたまるか。

で、「別の事をやってみないか」だぁかぁらぁ、さっきから言ってるだろ、自動書記やればいいだろ。僕の方はもう書籍化、拡散の準備がすっかり整ってるんだよ、降ってきさえすればたちまち本にできるんだよ。

霊媒の中には自分の中にインスピレーションを閉じ込めてしまっている人間が少なからずいて、降らせてもちっとも物質界に霊的知識を拡散させようとしなかったりする。しかし僕は拡散させる気満々なんだよ。僕という霊媒で自動書記やれば効果絶大だろ。なぜやろうとしない。

もう自動書記を書籍化するにあたって(季刊誌もしくは月刊誌で出すつもりですが)その季刊誌のタイトルロゴも完成済みなんだよ。本文以外は全部できてるんだよ、あと本文さえ自動書記で降らせてくればたちまち書籍化できるんだよ。「別の事」と言うなら自動書記やるしかないだろ、他に何があるって言うんだよ。本当に意味が分からない。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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ココが貴殿の場所だ 動いたらヒドイ事になる 正真正銘の地獄 実はもうハラールの準備が

240313ココが貴殿の場所だ240313実はもうハラールの準備が

はい、電子書籍の作業に戻りたい気持ちでイッパイですが(脱出に向けた作業という事)何とかテキストを撃ち続けています。一刻も早くイヤでイヤでどうしようもないところからの脱出を完了させるために全てのパワーを注ぎますが、今回は「実はもうハラールの準備がをブログタイトルに冠しました。

「ココが貴殿の場所だ」コレなんですが、“貴殿”の部分の言い回しがインペレーター霊を彷彿とさせるものがあります。実はその日、トランスに入る前の作業中に「インペレーターの霊訓」の電子書籍化の作業で「表紙のカラーリングのやり直し」をやっていたのです。

アナログ絵358

たぶん僕のその作業に合わせるカタチでこのようなインスピレーションを降らせてきたものと思われるのですが、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書「マラキ書」筆者)が僕に直でインスピレーションを降らせるという事は有り得ず、霊団が取り次いで降らせてきたという事になると思います。イヤ取り次いでさえいない、霊団がそれっぽい言い回しで降らせてきただけ、という事もありますが。

で、意味ですが、“ココ”と言われた時、僕は自宅でトランスを維持していたのであり、イヤでイヤでどうしようもない場所にいたのではありません。上記インスピレーションでも説明しましたように霊団はずっと僕を閉じ込めていた場所から危険回避で脱出させるような事を言ってきていますので、そのイヤでどうしようもない場所が僕の場所であるなどとは死んでも思いたくないです。

自宅の事を「ココが貴殿の場所だ」と言ってきたという事であれば「脱出」にオケーを出してきたと意味を解釈…できなくもないという事になり、僕としては相当に助かります。そして絶版状態の霊関連書籍の復刊の作業についても霊団が反対していないと受け取れそうです。

イイんだな、本を作って出してイイんだな。あの最悪の場所から脱出して、自宅を事務所状態にして書籍制作に集中してイイんだな。僕はそのつもりでやってるんだぞ、今さらヤメレ言ったって聞かないぞ。霊団が脱出にオケーを出したと信じて書籍制作に全パワーを注ぎましょう。

「動いたらヒドイ事になる」「正真正銘の地獄」このふたつですが、これもイヤでどうしようもないところから脱出したらヒドイ事になるという意味ではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が隠れ蓑(みの)にしている日本の中心「デマハウス」の事を言っているようです。

■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
■2020年11月18日UP■
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→

つまり霊団が僕に「日本の中心に行くな、そこ(今の場所)に残っていろ、行ったら地獄になるよ」と言ってきているという事ではないでしょうか。そんな事言われなくたって行く事になんかなりやしないよ、と思うのですが、霊団からはたびたびその手の事を言われているのです。(※今回削除したインスピレーションの中にも実は僕が日本の中心に赴く事を連想させるようなモノが含まれていました)

要するに「もうたきざわさましかおりませぬ、どうぞいらして下さい」みたいな肌触りの良さげな事を言って僕をだまくらかして邸内に招き入れて、僕を城の中に入れてしまえばもうそこは国民の目の届かない無法地帯ですから殺すのも何でも自由自在、それで僕は地獄の状態にさせられるという事のようなのです。※この部分で霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。その通りだという意味です。

行ったら地獄が待っているから行くなというのは了解なのですが、しかしそうなると奴隷の女の子たちが不憫(ふびん)でなりません。結局女の子たちを助けてあげられないのか、そう思うとやり場のない怒りが猛烈にこみ上げてきます。

霊団は何が何でも強姦殺人魔を守り通すつもりなのか、何が何でも奴隷の女の子を見殺しにし続けるつもりなのか。本当に頭にきてはらわたが煮えくり返ってどうしようもなくなります。

んんん、では最後に「実はもうハラールの準備がこのインスピレーションについてお話をさせて頂きますが「ハラール」こんな言葉は霊団に言われるまで全く知りませんでした。で、ググるとどうやらイスラムの言葉のようで、意味としては「合法的にある法律に基づいてやる事(許可)」だそうです。

どうも“うさん臭さ”を感じさせる言い回しだと思うのは僕だけなのでしょうか。合法だと思っているのはその当人たちだけであり【神】が経綸する全宇宙ではそんなモノ認められてはいない。全宇宙の中の極小の一地域の中で「これが法律だ、これが合法だ」と言っているだけで、まわりの人間は誰もそんなのモノ認めてはいない、僕はそういう空気感を感じるのです。※何しろ僕は宗教臭の漂うモノが大キライですのでどうしてもこういう考え方になってしまうのですが。

自分の悪行を正当化させるための詭弁(きべん)でこういう言葉を作ったのではないかという気がしてなりませんが、霊団がこのインスピレーションを降らせてきたのはイスラムの事を言っているのではなくてもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事になぞらえてハラールと言ってきているのです。

つまりこの強姦殺人魔どもが世間一般には全く通用しない意味不明の法律(と本人たちが言っているだけ)のようなものをでっち上げてそれをタテにして自分たちの大量強姦殺人の大罪がまるで罪でも何でもないかのような事を言ってくるとか、もしくは自分たちの大罪を棚に上げて僕、たきざわ彰人を大犯罪人に仕立て上げるための意味不明の法律を作ってくるとか、そういう感じの意味ではないでしょうか。

宇宙最大級の自信をもって断言しますが、奴隷の女の子たちも僕たちと同じように「神の子」です。その神の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる行為が罪に問われない境涯、惑星、場所、次元というものは【神】が経綸するこの全宇宙に一片たりとも存在しません。

■2020年3月18日UP■
TrailMovie【切断死体の撮影】強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†
奴隷の女の子を四肢切断し、強姦殺人したあと、さらに腹の部分から胴体を2つに切断し、敷いたブルーシートの上に並べて明仁、文仁、徳仁、悠仁が撮影している、というイメージだったのです。僕はこれまで霊団から賜った情報に基き、奴隷の女の子のアナログ絵をたくさん描かせて頂いてきましたが皆さま、今回のこの絵もご覧になっていかがでしょうか?コイツらが奴隷の女の子の事を全く人間扱いしていない、人権蹂躙どころの騒ぎではない、女の子の命を完全に個人のオモチャにしているという事が、さらにお分かり頂けると思うのです…動画を見る→
■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→
僕、たきざわ彰人の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧の、善良なる日本国民の皆さまに厳粛な気持ちでお伝え致します。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団の言う「ハラール」つまり自分たちの悪行を正当化させるためにでっち上げた意味不明の法律(だか何だか知りませんが)のようなものを前面に押し出してメディア上でギャーギャー騒ぎだしたとしましょう。

皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。

コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。

そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。

発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう。

もうひとつ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の視点外しとして考えられるのが、僕、たきざわ彰人を大犯罪人に仕立て上げるインチキ情報を徹底的に国民の耳に入れる事によって国民の怒りの矛先を自分たちから僕、たきざわ彰人に変換させて逆に自分たちが国民の同情の対象になるかのように印象操作をして来るという作戦です。

これも古代から延々と繰り返されている洗脳手法ですが、僕の見たところでは21世紀の物質界の人間はまだこの古代の洗脳を撃ち破るところまで霊的に進歩していません。

まだまだこの古代の洗脳にあっさりコロッとやられてしまう人間が多数存在するようです悲しい事ですが。テレビから流れてくる情報を何の疑いもなく真実と思い込んでしまう習性(これも洗脳)がまだ抜け切っていないのです。コロナを見れば1発で分かりますよね。まだマスクしている人が多数いますからね。
「実はもうハラールの準備が」霊団が言うこの「ハラール」を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に実行してきたとして、その内容は主にふたつ。
「自身の大量強姦殺人の大罪がまるで罪でも何でもないかのような意味不明の法律をでっちあげて、それを国民に納得させるために徹底的に脅しをかけて恐怖心で首をタテに降らせてくる」
と、もうひとつ「僕、たきざわ彰人を犯罪人に仕立て上げるためにこれまた意味不明な法律をでっちあげてきて、法律の先生だか何だかを起用して話をさせて国民に信じさせ、僕を悪人呼ばわりしつつ、自分たちの大罪を国民の頭から消す“視点外し”に終始する」と、このふたつのどちらか、もしくは両方を含ませたハラールを発表してくるかも知れません。

霊団が言うにはもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はハラールの準備ができているようですので、本当に意味不明の事をメディアで語り出すかも知れません。その時、皆さまは「テレビがああ言っているからそうなんだ」ではなくて【神】が人間全員にプレゼントして下さった【理性、良心】に従って判断して頂きたいのです。

あなたの心の声は何と言っていますか、その声が真実です。テレビが真実ではありません。自分の心の声に従って下さい。大量強姦殺人魔がメディアで何と騒ごうとも、女の子を遊びで殺しまくっている大罪が1ミリたりとも軽減される事はないのだ、問答無用なのだ、という事をしかと肝に銘じて下さい。

ハラールだか何だか知りませんが、そんなモノは【神】が経綸する全宇宙の海岸の砂の一粒である地球という最低ランクの惑星の中のさらに小さな小さな一地域の中でのみ言っている事であり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何と主張してこようがそんな言い訳は一切通用しないのだ、問答無用で逮捕しなければならないのだ、という事を最大級に強調させて頂きます。善良なる日本国民の皆さま…↓

【洗脳】を撃ち破りましょう。
【視点外し】を見破りましょう。
【理性・良心】の声に従いましょう。
僕、たきざわ彰人の事は何とでも思って頂いて構いませんが(帰幽したが最後、永遠に物質界に戻ってくるつもりはありませんのでどうぞお好きに)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を許すなどという寝言だけは吐かないよう忠告をさせて頂いて終わりとさせて頂きます(祈)†

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「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

富士周辺アタック354プロセス実行

やる気がないならもう帰幽にしてくれ、無目的にダラダラ僕を物質界に残し続けるのは断じて許さぬ、そういう心境でテキスト撃ち続けていますが、霊団はとにかく僕を物質界に残し続けるための危機回避に集中しているようです。

僕を物質界に残すなら仕事を前進させろ、仕事を前進させるつもりがないなら終わりにしてくれ。僕のこの心の要求は霊団に徹底的に無視され続けています。インスピレーションの中にひとつイスラムの言葉が出てきます、そんな言葉、霊団に言われるまで全く知らなかったというもので、ググって初めて知ったのです。

っとと、詳細はブログ本文にて。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での撮影画像をUPですが、結局説明しきれないインスピレーション量となっていまして、相当量を削除してテキスト撃ち始める事になります。

できるだけ早くテキストを撃ち切って電子書籍の作業に戻らないといけません。何とも説明できない(説明したくない)インスピレーションばかりでウンザリさせられますが、そんな事は別に今に始まった事ではありませんので何とか耐えて撃ってみましょう(祈)†

途中からガスと雨になって天候は最悪でしたが撮影だけは強行してきました。画像は明日UPさせて頂くとして、出発直前に霊団が複数のインスピレーションを降らせていまして、それの意味を登攀しながらずっと考えていました。まだ頭の中でまとめきれていませんが明日のブログはそれについて書く事になるでしょう。

僕が危機に陥るという内容となります、そんな説明テキストを撃つのがおもしろい訳がありません。苦痛でしかありません。この最悪人生をいつまでやらされるというのか。帰幽するまでやらせるつもりなんだよコイツら、最後の最後までこき使うつもりなんだよ。

明日に備えてできるだけたくさん寝ておきます。んー、どう撃とうかな。ホントにこの人生いい加減にしてくれ。いつになったら結果らしい結果に到達するんだよ(祈)†

明日はあまり撮影はできそうもない天候、1日ずらすだけで一気にグラデ―ション撮影日和になるのに。そういう融通が利く生活にしたい。今の最悪の場所を離れる事ができれば天候に合わせてアタックの日程も調整できて撮影の成功率を格段に跳ね上げる事ができるのに。もう山の撮影は仕事ですのでこれは切実な願いでもあります。

電子書籍のお勉強続行中ですがインペレーターの霊訓の表紙のカラーリングをやり直しています。これだけやって復刊できなかったら笑うしかない。イヤ霊団の手によってそうさせられるのかも。あんたたちは霊的知識普及を妨害するのか、あんたたちの仕事って何なんだよ。

今のところ長文ブログネタがほとんどなく頭の中がカラッポですが、もう降ってこないならそれでもいいよという気分です。毎週本当に長文を撃ち続けるのが苦しくてどうしようもないので、たまには短文で済ませて電子書籍の作業に戻ってやろうか、って思ったりもします。

今シーズンはスノーシューをやめさせられて最悪のシーズンになってしまっていますが、そこは開き直って何とか新規の撮影好条件のポイントの探索を続けています。今のところあまり新規の場所は開拓できていません。思った以上に苦戦中、明日も撮影できなくても新規の場所に行って状況確認をしてきます。

僕はもうガンガン本を出していくつもりなのです、山での撮影画像を書籍内でガンガン使う事になるので撮影は必須中の必須なのです。もう使命遂行が完全にどこかに吹き飛んでいる事が頭にきてどうしようもありませんが、まずは明日の山に集中中(祈)†

「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

1913年12月3日 水曜日

昨日取りあげた話題をもう少し進めて、私の言わんとするところを一層明確にしておきたい。改めて言うが、エネルギーの転換についてこれまで述べたことは“用語”の定義であり“本質”の説明ではないことをまず知って欲しい。

貴殿の身のまわりにある神的生命の顕現の様子をつぶさに見れば、幾つか興味ぶかいものが観察されるであろう。まず、人間にも視覚が具わっているが、これも外部に存在する光が地球へ向けて注がれなければ使用することは出来まい。

が、その光もただのバイブレーションに過ぎず、しかも発生源から地上に至るまで決して同じ性質を保っているのではない。と言うのも、人間は太陽を目に見えるものとしてのみ観察し、各種のエネルギーの根源とみている。

が、光が太陽を取りまく大気の外側へ出ると、そこに存在する異質の環境のために変質し、一たん人間が“光”と呼ぶものでなくなる。その変質したバイブレーションが暗黒層を通過し、更に別の大気層、たとえば地球の大気圏に突入すると、そこでまたエネルギーの転換が生じて、再び“光”に戻る。太陽から地球へ送られて来たのは同一物であって、それが広大な暗黒層を通過する際に変質し、惑星に衝突した時に再びもとの性質に戻るということである。

「光は闇を照らす。されど闇はこれを悟らず」(ヨハネ福1・5)この言葉を覚えているであろう。これは単なる比喩にはあらず、物質と霊のこの宇宙における神のはたらきの様子を述べているのである。しかも神は1つであり、神の王国も又1つなのである。

光が人間の目に事物を見せる作用をするには或る種の条件が必要であることが、これで明らかであろう。その条件とは光が通過する環境であり、同時にそれが反射する事物である。

これと同じことが霊的環境についても言える。吾ら霊的指導者が人間界に働きかけることが出来るのは、それなりの環境条件が整った時のみである。ある者には多くの真理を、それも難なく明かすことができるのに、環境条件の馴染まぬ者にはあまり多くを授けることが出来ないことがあるのはそのためである。かくて物的であろうと霊的であろうと、物事を明らかにするのは"光"であることになる。

この比喩を更に応用してお見せしよう。中間の暗黒層を通過して遥か遠方の地上へと届くように、高き神霊界に発した光明が中間の界層を経て地上へと送り届けられ、それを太陽光線を浴びるのと同じ要領で浴びているのである。

が、更に目を別の方角へ向けてほしい。地球から見ることのできる限りの、最も遠い恒星の更に向こうに、人間が観察する銀河より遥かに完成に近づいた美事な組織が存在する。そこにおいては光の強さは熱の強さに反比例している。

と言うことは、永い年月に亘る進化の過程において、熱が光を構成するバイブレーションに転換されていることを暗示している。月は地球より冷たく、しかもその容積に比例して計算すれば、地球より多くの光を反射している。

天体が成長するほど冷たくなり、一方、光線の力は強くなってゆく。吾々の界層から見るかぎりそうであり、これまでこの結論に反する例証を1つとして観察したことはない。

曽てそのエネルギーの転換の実例を私の界において観察したことがある。ある時、私の界へ他の界から一団の訪問者が訪れ、それが使命を終えてそろそろ帰国しようとしているところであった。吾々の界の一団 – 私もその一員であった – が近くの大きな湖まで同行した。

訪れた時もその湖から上陸したのである。いよいよ全員がボートに乗り移り、別れの挨拶を交わしていた時のことである。吾々の国の指導者格の天使の1人がお付きの者を従えて後方の空より近づき、頭上で旋回しはじめた。

私はこの国の慣習を心得てはいるものの、その時は彼ら – というよりはその天使 – の意図を測りかねて、何をお見せになるつもりであろうかと見守っていた。この界においては来客に際して互いに身につけた霊力を行使して、その効果をさまざまな形で見せあうのが慣習なのである。

見ていると遥か上空で天使のまわりを従者たちがゆっくりと旋回し、その天使から従者へ向けて質の異る、従って色彩も異るバイブレーションの糸が放たれた。天使の意念によって放射されたのである。

それを従者が珍らしい、そして実に美しい網状のものに編み上げた。2本の糸が交叉する箇所は宝石のような強烈な光に輝いている。またその結び目は質の異る糸の組み合わせによって数多くの色彩に輝いている。

網状の形体が完成すると、まわりの従者は更に広がって遠くへ離れ、中央に天使1人が残った。そして、出来あがった色彩豊かなクモの巣状の網の中心部を片手で持ち上げた。それがふわふわと頭上で浮いている光景は、それはそれは“美しい”の一語につきた。

さてその網は数多くの性質をもつバイブレーションの組織そのものであった。やがて天使が手を離すとそれがゆっくりと天使を突き抜けて降下し、足もとまで来た。そこで天使はその上に乗り、両手を上げ、網目を通して方向を見定めながら両手をゆっくりと動かして所定の位置へ向けて降下し続けた。

湖の上ではそれに合わせて自然発生的に動きが起こり、ボートに乗ったまま全員が円形に集合した。そこへ網が降りてきて、全員がすっぽりとその範囲内におさまる形でおおい被さり、更に突き抜けて網が水面に落着いた。そこで、その中央に立っている天使が手を振って一団に挨拶を送った。するとボートもろとも網がゆっくりと浮上し、天高く上昇して行った。

かくて一団は湖上高く舞い上がった。吾らの一団もそのまわりに集まり、歌声とともに道中の無事を祈った。彼らはやがて地平線の彼方へと消えて行った。
こうした持てなしは、他の界からの訪問者に対して吾々が示すささやかな愛のしるしの一例にすぎないもので、それ以上の深い意味はない。

私がこれを紹介したのは実際には以上の叙述より遥かに美しいものであったが – 強烈な霊力を有する天使の意念がいかにエネルギーを操り質を転換させるかを、実例によって示すためであった。

目を愉しませるのは美しさのみとは限らない。美しさは天界に欠かせぬ特質の1つにすぎない。例えば効用にも常に美が伴う。人間が存在価値を増せば増すほど人格も美しさを増す。

聖は美なりとは文字どおりであり真実である。願わくば全ての人間がこの真理を理解して欲しいものである。†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

画像の全画面表示はできない、ルビを振るとその文字が電子書籍上からは消滅する等々、いくつか分かった事があります。まずは「インペレーターの霊訓」の電子書籍データを完成させるプロセスの中でお勉強をしていくつもりですが、この表紙は最初に描いたものでカラーリングがイマイチなのでチョト塗り直します。

まぁた霊団がダンマリを決め込んでますが霊団がまるっきりやる気ゼロの態度を明確にしている以上、僕の残された人生は脱出以外にない。これ以上閉じ込められるのだけは死んでも認めない。結果脱出できないとしても最後の1秒まで脱出の努力を続ける。イヤなんだよ、絶対にイヤなんだよ。

あと、残念ながら自分で出版社を立ち上げてうんぬんというのはできそうもない事が分かってしまいましたので個人事業主という扱いでAmazonをメインに電子書籍、ペーパーバックをガンガン出していく事に当分集中する事になりますが、もっともおーふぁん的なモノが承認されないとそれも出せません。

自分の出版社であれば伏せ字なしで出せますが、Amazonですので残念ながら以前制作した「バキュンフォント」を使用せざるを得なくなるでしょう。まぁ脱出が最優先ですのでもうこれはしょうがない。

忙しい、苦しい、作業してもしても全然ゴールが見えない。が、まずはインペレーターの霊訓の表紙を塗り直しましょう。「シルバーバーチの霊訓3巻」のテキスト見直しもおこなっていますが、こちらはところどころ紙の書籍を見ながらの手撃ちが発生している関係で異常にスピードが遅いです。だからこそ日々少しずつ進める以外に方法がないとも言えます。

日本最安と思われる印刷会社で書籍のテスト印刷を繰り返しおこなっていましたが、もうAmazonで行く事に決定しましたので今回の「ベールの彼方の生活4巻」をもってこちらの印刷会社は利用終了となりそうです。今後はAmazon内で「校正刷り」を活用する事になるでしょう。

「自動書記テスト」も続行してますがまるっきり何もなし、しかしやるしかない。もうヤダこの人生、いつまでこの苦しみが続くんだ。試練にもほどがある。完全にやりすぎだ。帰幽したが最後、永遠に地球圏の仕事はやらないぞ。まずはAffinityPublisherと同レベルまで電子書籍を作り込めるようテンプレートを完成させないといけません(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

先ほど「ベールの彼方の生活4巻」データアップロードを完了させ、全作業を終え、次の書籍の制作に入りたいところですがそろそろ電子書籍の制作方法をマスターしておかないといけませんので(霊関連書籍で電子書籍化されているものはほとんどありませんのでこの作業は重要と考えます)僕の苦手なOfficeソフトとkindleプレビューアを両方開いてアレコレテストしてます。

リフローで制作しようとしていますが(固定レイアウトではなく読者が自由にフォントサイズ等を変更でき、どのデバイスでも読みやすい形式)イヤ甘くない。これは紙の書籍とは全く別物と考えないといけない、電子書籍用に画像とかも新規に作成しないといけない、早く制作法を覚えて自分用のテンプレを作成し、そこにテキストを流し込むだけで作れる状態にしないといけないのですが、ちょ…っと時間かかりそうです。

んんん、次回長文ブログの内容で語りたい事もありますが、電子書籍(リフロー)を問題なくサクサク作れるようになる事が先決です。チョトお勉強に集中しましょう。AffinityPublisherに対する苦手意識がだいぶ克服された今、Officeソフトの方が僕には難しく感じる。本来は逆のはずなのに。

リフローの電子書籍はDOC、DOCXで制作しますがEPUB変換してくれるソフトというものも存在するそうで、ただ、Amazonで出すのであればWordの方がイイかも知れない。電子書籍制作は使命遂行および脱出に必須。チョトお勉強に集中中(祈)†
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→