【イエス様が“磔刑”を回避する映像を拝させて頂きました】はい、昨日に引き続き、幽体離脱にて壮絶なるメッセージを受け取らせて頂きましたので、その件についてブログを書き残しておこうと思います。まずは幽体離脱時の様子のツイートをご覧下さい↑
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再び幽体離脱にて壮絶なメセを受取らせて頂きました。僕は小型ジェットで移動し、世界中の子供たちと会います。そして避難方法を指示するのです。そしてイエス様の磔刑が(僕ではありません、イエス様です)実行に移されます。その処刑場には大勢の市民が集まります。そしてイエス様に向けて→
→放たれる槍の向きを変えて処刑を阻止するのです。するとその槍の部隊を押し退けてスナイパーチームが登場し、大勢の市民に向けて無差別にライフルを発砲し始めます。市民たちは低い姿勢で一斉に避難していきますが何人かには命中してしまいます。しかしイエス様は市民にかばわれて無事でした。→
→このメセもブログの内容と符合します。とにかく歴史上、蛮族の秘密を知られないように暗Kが繰返されてきたのです。が今回はそうはいかないという事です。僕は霊団の導きのままに進みます。1歩も退く気はありません。イエス様との約束、交霊会を必ず行います。そして黒歴史は終了します(祈)
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はい。まずは僕が拝させて頂いたムービーの追加説明を。まず広場(処刑場)でイエス様が十字架に吊られています。が、もちろんイエス様本人ではありません。霊団が僕に効果的にメッセージを伝えるための“演出”という事です。そして、その十字架上のイエス様を取り囲むように大勢の民衆が→
→集まっていました。そして槍ですが、その槍は発射機にセットされていて、遠くから槍を発射して、イエス様に命中するようになっていたのです。しかし、民衆がその発射機に体当たりして発射角を変え、イエス様に命中しないようにしていたのです。
それを見るやスナイパーチーム(10人位いたでしょうか)が登場して槍の部隊を押し退け、全員がライフルを構え、十字架上のイエス様に向けてガンガン水平発射を始めたのです。そこで民衆は十字架を倒し、うずくまって十字架上のイエス様をかばう体制を取りました。
水平発射された弾丸はそのうずくまる民衆にバシバシ命中します。が、お読みの皆さま、くれぐれもお間違えのないように。これは霊団が僕にメッセージを伝えようとして“演じて”下さっている映像です。そして霊体は絶対に傷つきません。槍で刺されても銃で撃たれても全くの無傷です。
なのでスナイパーチームに撃たれた民衆も決して死んだ訳ではなく、僕に向けてメッセージを伝えるために演じて下さっている方々という事なのです。で、民衆はスナイパーチームに撃たれながらもイエス様をかばい続け、低い姿勢を維持しながら建物のある方へ移動していき、→
→その陰にイエス様を運んでスナイパーチームから守る事に成功した…こんな感じのムービーだったのです。
はい。僕のブログをご覧の方々に向け、僕、たきざわ彰人から最大級の感謝の念を捧げます(祈)今回の幽体離脱時のムービーは、2000年前のイエス様は無知な律法学者たち、そしてユダの裏切りによって磔刑となってしまいましたが、この21世紀においてはそうはならない、という→
霊団からのメッセージなのです。つまりこういう事です。イエス様が直接使用する霊媒、道具である“僕”が、処刑にならない、暗Kされない、という意味なのです。1400年もの長きに亘り、蛮族は奴隷の女の子のS○Xを守るためにひたすら暗Kを繰り返してきました。そして事実、→
→僕もセブンにいた時から「Kす」と脅されていたのです。前アカウントで書いたブログ、再UPはできませんが、21ピーチピチの父親を実際に脅迫罪で訴える旨のメールをポリーチェ(警視庁)に送ったという内容のブログを書いた事もありましたね。とにかく霊団がおっしゃるには、→
→僕は暗Kを回避した、21ピーチピチの父親一族はラントリー号(全員K亡)になるとの事なのです。1日も早くその状況を招来し、交霊会を行い、そしてももちゃんはじめ奴隷の女の子たちを救出せねばなりません。1400年間、女の子をKしてKしてKしまくってきた黒歴史は、→
→イエス様ハンドリングにより間もなく終了します。ご覧の皆さま、僕という霊媒を使用してイエス様が直接霊言を語って下さるのを、ぜひ楽しみにして頂きたいと思います。交霊会の邪魔者、21ピーチピチの父親を必ず排除します。必ず交霊会を行い、皆さまのお役に立つ新時代の霊言を降らせます。
たきざわ彰人、1歩も退きません。必ずやります。皆さまには、ぜひ楽しみにお待ち頂ければと思います(祈)
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【21ピーチピチはやっぱり“かずまくん”と海外脱出するようです】さっそく本題に入ります。昨日のトランス時に、超超超超超!!!鮮明なインスピレーションを霊団が降らせてきました。それは霊団からの“強調”の意味が込められているのです。まずはその内容のツイートをご覧下さい↓
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トランス時、超超超鮮明に21ピーチピチの思念を受取らせて頂きました(霊団が21ピーチピチの思念を届けて下さったという意味ですよ)それはこうです。22でかずまくんと一緒になり、大きな海、大西洋?(んー、よく聞き取れませんでした)にある島に行く。かずまくんにはその島にある→
→大学に行ってもらい地元の地質学者と張り合えるくらいまで勉強してもらう、そしてバディファイト?(要するに格闘技かなにかでしょう)で徹底的に鍛えてもらう、というものでした。21ピーチピチ、キミは要求が多いね。キミ自身はどうしたいの?ただ南の島で安楽な暮しがしたいの?ご自由に(祈)
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はい。パリなのか南の島なのかは分かりませんが、霊団がこれだけ強調してくるのですから、もう21ピーチピチは“かずまくん”と一緒になって国外逃亡すると心に決めた模様ですね。父親同様、21ピーチピチも自分が父と母の娘ではない、赤の他人である事を完全に僕にバラされてしまっていますので→
→もう国内にはいられない、という事なのでしょう。しかし…キミは本当に何のためにICU(国際基督教大学)に行ったんだい?イエス様ハンドリングの僕と共にイエス様のご意思遂行、交霊会を行えるというのに、地上に籍を置く者にとってこれ以上の光栄はない、最大級の霊的仕事ができるというのに→
→受け取らせて頂いてきたキミの思念の中には、交霊会の“こ”の字も出てこなかったね。最大級の霊的進化向上のチャンスを逃したね。本当に残念だったね。僕を霊媒とした交霊会のサークルメンバーとなれば、どれだけ霊的真理を学ぶ事ができたでしょうか。どれだけ素晴らしい学びを得られたでしょうか。
21ピーチピチ、視野が悲しいほどに狭かったね。本当に残念でした。僕はキミの自由意志を完ぺきに尊重しますので、(さらに言えば霊団も完全にキミを突き放してる様子ですので)僕から追う事はしません。(キミがたばこ女子じゃなかったら追ってたかも知れないんだけど)
あと、かずまくんに対して注文が多すぎるようだから気を付けて。イヤがられて逃げられちゃうよ。キミ1人残して日本に帰っちゃうかも知れないよ。あんまりうるさくすると他の女の子のところに行って帰って来なくなっちゃうよ。ま、余計なお世話だね(笑)
ICUに通いながらイエス様に背を向けるとは…キミの頭の中は何がどうなっちゃったんだろうね。不思議だね。21ピーチピチ、僕はイエス様のご意思を全力遂行するよ。もうキミと僕の人生がラインクロスする事はないよ。じゃあね。(祈)

【果てしない暗K…黒歴史の終焉】再びショートブログにて失礼致します。まずは昨日受取らせて頂いた幽体離脱時のメッセージについてのツイートがありますので、そちらをご覧下さい。↓
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幽体離脱にて膨大なメセを受取らせて頂きました。僕はある場所へ出発しようとするのですが、みな口を揃えて行くな行くなと言い邪魔してくるのです。そしてお茶を出されてここにいろと言ってくるのです。しかし僕は行かねばならないのでふり払って出発します。辿り着いたのは列車が走る戦場でした→
→大勢の人が手に銃や剣を持って戦ってます。僕もその戦いに参加しました(霊体は傷つきません、無傷ですよ)そして反乱側の兵士が男性も女性も共通して頭を巨大ハサミで切られて脳をえぐられてるのです。これは要するに蛮族の秘密を知った者の記憶を消そうとしてるのです。大勢の兵士が→
→脳をえぐられてKされてました。そして僕は反乱者護送列車に乗ります。そこには泥の風呂があり、反乱側の兵士(要するに蛮族の秘密をバラそうとした者)が泥に頭まで浸からされ、ここでも同じように脳をえぐられて泥で窒息死させられます。さらに幼い少年たちまで泥風呂に浸からされ、→
→顔を泥だらけにされながら声なき声を叫ぶのでした。これは蛮族の秘密を公言しようとした者が暗Kされ続けてきた歴史を表すメセです。そして列車は出発しようとします。が、僕はここで「ちょっとやってみるか」と一瞬の隙をついて列車から飛び降り建物の影に隠れます。僕は山のウェアを着ていて→
→愛用のオレンジのザックを背負ってましたので目立つはずなのに兵士が僕に気付かずに列車に戻り、列車はそのまま出発、僕の姿は列車から見えていて隠れ切れてないのに結局誰にも気付かれず僕一人だけが列車からの脱出に成功したのでした。まさに今の僕の状況を表すメセです。1400年の→
→長きにわたって蛮族は女の子を盗みまくりレ○プしまくりKしまくりその肉を食べまくってきました。その秘密を明かそうとする者は徹底的に暗Kされてきたのでしょう。が歴史上、僕一人だけが暗Kを免れたという事なのです。それは霊団の導きによって暗Kを回避できたという事なのです(祈)
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はい。まず冒頭ですが、既に帰幽している実父および次男(僕は三男)も登場して、大勢で僕に対して「行くな、行くな」の大合唱だったのです。簡単に言いましょう、嫉妬です。これから僕が突入する“ある状況”の方に行くな、ここにいろ、と僕はひたすら邪魔を受けていたのです。
過去ブログ「逃亡のプレリュードbit.ly/25aLlWX」でも、石○慎○郎氏が僕の口座に毎月生活費を入れるから“ある状況”の方に行くな、と言われた事を書きました。それと同じですね。が、僕には使命があります。
イエス様の怒涛の連続顕現を受けて、イエス様と交わした約束があります。イエス様のご意思遂行にかけた決意が違うのです。背負った責任が違うのです。それで僕はその邪魔を振り払って戦場へと赴いたのでした。そしてその戦場で僕は反乱側の兵士として戦いに参加するのですが、→
→仲間の兵士たちが次々と捕らえられ、頭骸骨を巨大なハサミで開かれて中の脳をえぐられるのでした。これは「ロボトミー手術」を表すメッセージであると思われます。1400年前の大昔はなかったでしょうが、近年において蛮族の正体を明かそうとした者が大勢ロボトミー手術を受けて→
→廃人にさせられてきた、そういう意味なのでしょう。さらに反乱者護送列車の中でも、反乱側の兵士が泥の風呂に入れられて、そこでも脳をえぐられていました。さらに大勢の少年たちも同様に泥の風呂に入れられて、頭まで浸からされ呼吸ができなくさせられていたのです。
この泥の風呂のメッセージは“コンクリート詰め”を意味しているのではないでしょうか。蛮族の秘密を世に公言しようとした者が捕らえられ、大勢コンクリートで固められて東京湾に沈められた、そういう事なのかも知れませんね。
そして過去ブログ「扉を僕は開けられるt.co/pHGVHp7wgy」でも説明しましたが、歴史上ただ1人、僕だけがスナイパーチームの暗Kの手から逃れて生き残ったという事のようなのです。今回の幽体離脱時のメッセージにも同じ内容が含まれていました。
つまり21ピーチピチの父親はもう僕を暗Kする手段がない、という事です。イエス様のお言葉のインスピレーション「もう結果は私のものだ」からも、霊団および僕の側の完全勝利であり、交霊会開催決定であり、蛮族、そして黒歴史が終焉を迎える事が決定した事を意味するメッセージであると→
→言えるのです。21ピーチピチの父親一族、いわゆる“蛮族”は、女の子を盗んで盗んで盗みまくり、レ○プしてレ○プしてレ○プしまくり、KしてKしてKしまくり、その肉を食べて食べて食べまくってきました。暗K、ロボトミー手術、コンクリート詰め、さらに不○罪、これらは全て→
→奴隷の女の子とのS○Xを守るために行われてきたのです。以前から何度も書いています。この方々は行動の動機が全てS○Xなのです。ただひたすらS○Xを守るために、想像を絶する人数の女の子をKし、その秘密を明かそうとする者を徹底的に暗Kしてきたのです。
とにかくKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしてKしまくっているのです。Kの意味は“切る”ですよ“着る”ですよ。が、その蛮行が永遠に続く事はありません。
イエス様ハンドリングにより、ついに奴隷の女の子をKしまくってきた黒歴史が終焉を迎えます。終わって当然です。どれだけ女の子をKし続ければ気が済むのでしょう?もうこの方々は完全に感覚が麻痺しているのです。奴隷の女の子が必要で、Kす事も肉を食べる事も自分たちには必要だと→
→おっしゃるのであれば、どうぞどうぞ国民に向けて説明をしてみて頂きたいと思います。僕もしっかり見させて頂きますとも。それで21ピーチピチの父親の言い分に納得する事ができたら、僕もこの活動をやめようと思います。絶対そういう事にはならないでしょうが。

はい。日本の皆さま、イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により、蛮族、そして黒歴史は消滅します。僕、たきざわ彰人から皆さまに対し、理性を駆使し、正しい情報に基く正しい判断をして頂ける事を切に切に願うものです…(祈)
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インスピレーション「ラントリー号」21ピーチピチの父親一族は女の子を盗みまくりレ○プしまくりKしまくりその肉を食べまくる蛮族なのです。ご覧の皆さま、理性に基く正しい判断をしましょう(祈)

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今「このまま行っていい?」と霊聴に聞きました。霊団、いいですとも☆とにかく前進させてください。交霊会を行うのです。新時代の霊言を降らせるのです。これをやらずして僕の残された地上人生があるものですか。全力イエス様ハンドリング☆(祈) t.co/uwDByVNTSq
05-24 16:16

アタック帰還。イエス様ハンドリングにより間もなく僕に訪れる新たな環境を思う時、山で負荷をかけ続ける事は、正しく霊媒として機能し、“あるポジション”にも立つという双方の意味において大変重要なのです。全力イエス様ハンドリング☆(祈) t.co/22hLuU3FP7
05-24 14:19

→愛の試練(霊障イペルマルシェt.co/RU56s7Yyrw)は、僕をそのポジションに据えるにあたり精神力を徹底的に鍛えるためだったのです。2014年7月の時点でイエス様が描いていたブループリントの通りに現在なっているという事です。霊の導きの威力、凄まじい(祈)
05-24 13:48

インスピレーション「もう結果は私のものだ」の意味がさらに分りました。つまりイエス様は2014年7月の「隔離フィールド(t.co/ahQ61oG2MJ)」発動の時点で僕を天○にするつもりだったという事です。隔離フィールド内の聖戦、およびその後賜った→
05-24 13:47

昨日、帰幽した次男の火葬に参加しようとして間違った時間を教えられ、延々待たされる状況に落としいれられたため「それなら帰る」と僕は戻り、結局次男の火葬には参加しませんでした。そしてその夜、この一件にまつわる“物理的心霊現象”をまたしても体験したのでした。
次男の火葬に参加せず(霊の離れた肉体は単なる土塊であって次男ではありませんからね、今次男は幽界にいるものと思われます)部屋に戻ってきた僕は、お酒を飲みつつ眠る準備をしていたのですが、そこに次男の火葬から戻ってきた親戚のおじさんがやってきて、僕をみんなのいるところへ連れて行ってくれたのです。が、正直僕はその時だいぶ酔っていましたので記憶が断片的にしかないのですが、次男の写真が立ててある前に座らされ、僕の後ろに家族や親戚や次男の友人が勢ぞろいしていたのです。
そしてその時、僕はこう言いました。「皆さん、僕のブログ、ツイッターを読んで下さい!次男がこうなったのは僕のせいかも知れないんです!」と。しかしその時だいぶ酔っていた事もあり、なぜ自分がそういう事を言ったのかが分らなかったのです。言った次の瞬間、なぜこんな事を言ったんだろう、みたいな気持が沸いてきたのです。定かではありません、自分で言ったのかも知れませんが、何となく“言わされた”ような気もしたのです。実際は分りません。どうだったんでしょうね。
そして“物理的心霊現象”のお話ですが、僕は部屋に戻り、いつものように寝袋に入って眠りにつきました。過去ブログ「“たきざわ彰人”版ジャック・ウェバーの霊現象」でも書いていますが、僕はふたつの寝袋を重ね着するようにして、ふたつのファスナーを閉めた状態で寝ています。このふたつのファスナーを開けないと、僕は寝袋から出られません。
僕はいつものように眠っていました。そして幽体離脱から帰還後、いつものように寝袋の中で目を閉じたまま、睡眠と覚醒の中間状態(トランス)を維持していたのですが、内側の寝袋の首元に触れる感覚がなんかいつもと違うような気がして、手で触って確認してみたんです。すると、外側の寝袋のファスナーは閉まっているのに、内側の寝袋が上下逆になっていたのです。つまり内側の寝袋の足を入れる方が僕の頭の方に来ていて、頭を出す方が足の方に行った状態で僕の身体を包んでいたのです。
分りますでしょうか。外側の寝袋の中で内側の寝袋が180度回転し、しかも僕の身体は両方の寝袋の中に入った状態だったのです。外側の寝袋のファスナーを閉めたまま内側の寝袋だけをひっくり返すというのは、目覚めた状態で意識的に寝袋の中で手や身体を動かせばひょっとしたらできるかも知れませんが、僕はついさっきまで寝ていたのです。寝ている状態で、どんなに寝返りをうっても、外側の寝袋のファスナーを閉めたまま内側の寝袋をひっくり返し、しかもそのひっくり返した内側の寝袋の中に身体も入れるというのは不可能です。
…はい。この“物理的心霊現象”の説明をするにあたってふたつのポイントがあります。まずは「どうやってその現象が発生したのか」もうひとつは「その現象に込められた霊団からのメッセージ」です。まずは現象発生方法から。それは過去ブログ「“たきざわ彰人”版ジャック・ウェバーの霊現象」でも紹介している通りですが、霊団の方々が内側の寝袋を“非物質化”させて僕の身体と外側の寝袋を通過させつつ回転させ、逆になったところで僕の身体が内側の寝袋の中に入るような形で再び物質化させた…という訳です。
こういった物理的心霊現象について詳しく知りたい方に、この書籍を紹介いたします↓
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■世界心霊宝典4 ジャック・ウェバーの霊現象
 H.エドワーズ著 近藤千雄訳
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僕が今回浴させて頂いた物理的心霊現象とそっくりな現象、その他さまざまな霊的現象が詳細に紹介されています。超超超オススメです。
そしてもうひとつ、この現象に込められた霊団から僕に向けてのメッセージですが、これはすぐにピンと来ました。外側の寝袋が“身体”で、内側の寝袋が“心”をあらわし、その“心”が180度変わった…そんな意味を僕はすぐに感じ取りました。つまり、前日に家族や親戚や次男の友人の前で「見て下さい!」と発言した事によって、その中に何人かが実際に僕のブログを見に来てくれて、そこで人生で初めて霊的なモノに触れた、というメッセージだったんだと瞬間的に理解したのでした。
霊的知識に全く触れた事のない人々に効果的に興味を惹かせるために“このタイミング”で僕に物理的心霊現象を演出して下さったんだと思われます。僕の「ブログ、ツイッターを見て下さい!」の発言によって家族や親戚や次男の友人が僕のブログを見に来てくれているこの瞬間に、ブログでスピリチュアリズム初期の頃と同じ物理的心霊現象についてのブログを僕に書かせ、全く霊的知識に触れた事のない人々に見せる…こういう狙いがあったものと思われます。霊的事象の理解はまず物理現象から、これがスピリチュアリズムの定石ですものね。
今回の寝袋の現象も■01ルートでの使命遂行のための“外堀固め”の一環であったと思われます。僕をテキスト霊媒とするサークルメンバーがどういう構成になるかは分りませんが、そのメンバー候補の人々に“効果的”に霊的知識を摂取してもらうために、背後霊団は僕というたったひとつの道具をトコトン使い倒している、そんなイメージです。そう考えると、やはりあの酔っていた時の発言は、憑依によって“言わされた”のかも知れない…などと思ったりもするのでした(祈)