ずっと身体がおかしいです。100%霊団がやってる事だと思ってますが現在またしても両腕がしびれている状態です。まだテキスト撃てますが、長文を撃つタイミングになったら痛くさせてきてまた何も書かせない状態にしてくる可能性が十分にあります。

イヤ、だからあんたたちは一体何がしたい人間なんだよ。使命遂行者の作業は徹底的に妨害してくるが物質界の邪悪には指1本触れようともしない。僕の身体をグチャグチャにしてまで、そこまでして邪悪を守り通そうとしてくるのか。

「ベールの彼方の生活2巻」AffinityPublisherへのテキスト流し込み80%完成中。苦しい作業をどれだけ続けても全く脱出につながらない、あとどれだけ努力したら僕は脱出できるんだ、このまま閉じ込められ続けるのは死んでも認めない。この人生が許せない。ひとつくらい結果らしい結果に到達させろ。いい加減にしてくれ(祈)†

※身体が全然元の状態に戻らない

こう書いても皆さまにはご理解頂けませんが、霊団が僕の頭をいじくりまわしてふらつかせてくるのは霊性発現初期の頃にありました「愛の試練、霊障イペルマルシェ」の変形だと思っています。本当に不愉快の極みでありムカついてしょうがないのですが、霊団はそれをやる事によって僕の頭の中を書き換えられるとでも思ってやがるのでしょうか。

実は次回長文ブログネタとなるインスピレーションがまたしても枯渇してまして、このまま行くようであれば先週の両腕の激痛を筆頭とした複数の異常について書き残そうかなぁと思っています。イヤ書き残すべきでしょう。そして僕は霊団との付き合いが長いです、コイツらの考えはだいたい分かってます。

またテキスト撃つ段階になって両腕をしびれさせて撃てなくさせてくる可能性もなきにしもあらずです。が今回はしびれさせられても撃ち切ってみせます、2週連続でやられてたまるか、死んでも撃ってやる。

で「行動には動機がある」ですから、霊団がなぜ腕を使えなくさせてくるかという理由ですが、これはずっと書き続けています、霊団が果てしなく僕に仕掛け続けてくる「スピードダウン」の「拷問版」といったたたずまいでしょう。性格悪すぎるんだよ、他の方法があるはずだろ。

「ベールの彼方の生活2巻」のテキストをAffinityPublisherに流し込んでいます。で、この先さらに作業が地獄のように続く訳ですから、自動化できるところは自動化させて自分で自分を助けないといけないという事で、AffinityPublisherには「セクションマネージャ」「目次作成」等の機能があり、それらを使いこなせるようになろうとしているのですが、どうにもセクションマネージャが使えない。どういう事なんだろう、よく分からないなぁ。結局手動でテキストを流し込んでいます。

「ベールの彼方の生活1巻」の書籍が手元に到着するのはまだ先、この待ち時間の間に2巻の作業をできるだけ進めておいて2巻も一気に印刷テストに持ち込みます。絶対止まらない。復刊、脱出を死んでもあきらめない。

そしてフラー26航行モード線画70%完成中。間もなく設定資料を描き始められそうです。フラーの新規デザインはもう遅れまくっていて正直どうしようかなぁと思っているところですが、それでも何でも描き続けています。さぁ次回長文テキスト撃ち、どうなる。腕をしびれさせてきてもやってやる(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

1913年 10月11日 土曜日

昨夜は時間がなくて簡単な叙述に終わってしまったので、今日は引き続きあのコロニーでの体験のいくつかを述べてみたいと思います。そこには色んな施設があり、その殆どは地上の人間で死後の世界について疑問に思っている人、迷っている人を指導するにはどうすれば1番効果的かを研究するためのものです。

昨夜お話した私たちの体験を比喩として吟味されれば、その中に託された教訓を膨らませる事ができると思います。さて、あのあと指導霊の一団の引率で私たちは既にお話した境界の外側へ出ました。

そこは芝生地ですが、それが途方もなく広がっているのです。そこは時おり取り行われる高級界の神霊の“顕現”する場の1つです。召集の通達が出されますと各方面からそれはそれは大勢の群衆が集合し、その天界の低地で可能な限りの様々な荘厳なるシーンが展開します。

そこを通り過ぎて行くうち次第に登り坂となり辿り着いたところは台地になっていてそこに大小様々な建物が幾つか立っております。その中央に特別に大きいのが立っており、私たちはそこへ案内されました。入ってみるとそこは何の仕切りも無いただの大きなホールになっております。

円形をしており周りの壁には変わった彫刻が施されております。細かく調べてみますとそれは天体を彫ったもので、その中に地球もありました。固定されているのではなく回転軸に乗っていて、半分が壁の中にあり半分が手前にはみ出ております。

その他動物や植物や人間の像も彫られていて、その殆どが壁のくぼみ、つまり“入れ込み”に置いてあります。尋ねてみますとそこは純粋な科学教育施設であるとの事でした。私たちはその円形施設の片側に取付けられているバルコニーに案内されました。

そこは少し出っ張っていますので全体が一望できるのです。これからそこの設備がどういう風に使用されるかを私たちのために実演して見せて下さる事になりました。腰掛けて見ておりますと、青い霞のようなものがホールの中心付近に立ち込め始めました。

と同時に一条(すじ)の光線がホールの中をさっと走って地球儀の上に乗っかりました。すると地球儀がまるでその光を吸収していくかのように発光し始め、間もなく光線が引っ込められた後も内部から輝き続けました。と見ているうちに今度はもう少し強烈な別の光線が走って同じように地球儀の上に乗りました。

すると地球儀がゆっくりと台座から離れ、壁から出て宙に浮きました。それがホールの中央部へ向けて浮上し、青い霞の中へ入ったとたんに膨張し始め、輝く巨大な球体となって浮かんでおります。その様子は譬えようもなく美しいものでした。それが地球と同じようにゆっくりと、実にゆっくりとした速度で回転し、その表面の海洋や大陸が見えます。

その時はまだ地上でよく使われる平面図にすぎませんでしたが回転を続けていくうちに次第に様子が変わって来ました。山脈や高地が隆起し、河や海の水がうねり、さざなみを立て、都市のミニチュア、建物の細々(こまごま)とした部分までが見えはじめたのです。

きめの細かさがどんどん進んで、人間の姿 – 最初は群集が、やがて1人1人の姿が見分けられるようになりました。直径80フィートから100フィートもあろうかと思える球体の上で生きた人間や動物が見えるというシーンは、とてもあなたには理解できないでしょう。

がそれがこの施設の科学の目的なのです。つまり各天体上の存在を1つ1つ再現する事です。その素晴らしいシーンはますます精度を増し、回転する球体上の都市や各分野で急がしく働いている人間の様子まで見えるようになりました。

広い草原や砂漠、森林、そこに生息する動物類の姿まで見えました。さらに回転していくうち今度は内海や外洋が見えてきました。あるものは静かに波打ちあるものは荒れ狂っております。そしてそこここに船の姿が見えます。つまり地上生活の全てが目の前に展開するのでした。

私は長時間そのシーンに見入っておりました。するとその施設の係の方が下の方から私たちに声を掛けられました。おっしゃるには私たちが今見ているのは現時点での実際の地上の様子で、もしお望みであれば過去へ遡(さかのぼ)って知性をもつ存在としての人類の起源までを再現できますという事でした。

是非その美事な現象をもっともっと見せて頂きたいと申し上げると、その方は現象の全てをコントロールしていると思われる器機のあるところへ行かれました。その話の続きは後にして、今あなたの心の中に見えるものについて説明しておきましょう。

そのホールは暗くはありません。全体が隅々まで明るいです。ですが球体そのものが、強烈でしかも不快感を与えない光に輝いているために、青い霞の外側が何となく薄暗く見えるまでです。その霞のあるところが球体の発する光輝の領域となっているようでした。

さて、程なくしてその回転する球体上の光景が変化し始めました。そして私たちは長い長い年月を遡り、人間がようやく森林から出て平地で集落を拵えるようになった頃の地上の全生命、人間と動物と植物の太古の姿を目(ま)のあたりにし始めました。

さて、ここでお断りしておかねばならないのは、太古の歴史は地上の歴史家が言っているような過程を辿ってはいないという事です。当時の現象は“国家”と“世紀”の単位でなく“種”と“累代”(※)の単位で起きておりました。(※地質学的時代区分を2つ以上含む最大の単位 – 訳者)

何代もの地質学的時代がありました。人間が鉄器時代とか石器時代、氷河期と呼んでいる時期を見ますと実に面白い事が発見されます。あらかじめある程度の知識をもつ者には、どうもその名称がでたらめである事が判るのです。

と言いますのは、例えば氷河期は当時の地球の1、2の地域には当てはまるかも知れませんが、決して全体が氷で覆われていた訳ではない事が、その球体を見ていると判るのです。それも大てい一時代に1つの大陸が氷で覆われ、次の時代には別の大陸が覆われていたのです。

が、そうした歴史的展開の様子は地球が相当進化したところで打ち切られました。そしてさっきも述べたように人類の出現はその時はすでに既成事実となっておりました。

どんどん様相を変えて行くこの多彩な宝石のような球体に魅入られ、これが他ならぬ我が地球なのかと思い、それにしては自分たちが何も知らずにいた事を痛感していると、その球体が次第に小さくなって元の壁の入れ込みの中へ戻り、やがて光輝が薄れて行き、ついには最初に見かけた時と同じただの石膏の彫り物のようなものになってしまいました。

この現象に興味をそそられた私たちが指導霊に尋ねると、そこの施設についていろいろと解説して下さいました。今見た地球儀にはもっと科学的な用途がある事、あのような美しい現象を選んだのは科学的鍛練を受けていない私たちには美しさの要素の多いものが適切と考えたからである事、科学的用途としては例えば天体と天体との関連性とか、それぞれの天体の誕生から現在までの進化の様子が見られるようになっている事、等々でした。

壁にはめ込まれた動物も同じような目的に使用されるとの事でした。地球儀の時と同じように光線が当たると光輝を発してホールの中心部へやって来ます。そこでまるで生きた動物のように動き回ります。事実ある意味でその間だけは生きた動物となっているのです。

それが中央の特殊な台に乗っかると拡大光線 – 本当の名称を知らないので仮で呼んでおきます – を当てられ、さらに透明にする光線を当てられます。するとその動物の内臓が丸見えとなります。

施設の人の話によりますと、そうやって映し出される動物や人間の内部組織の働き具合を見るのは実に見ごたえのあるものだそうです。そのモデルに別の操作を施すと今度は進化の過程を逆戻りして次第に単純になって行き、ついには哺乳動物としての原初形態まで遡っていく事ができます。

つまりその動物の構造上の発達の歴史が生きた姿のまま見られるという訳です。面白いのはその操作を誤ると間違ったコースを辿る事がある事で、その時は初期の段階が終った段階で一たん元に戻し、もう1度やり直して、今度は正しいコースを取って今日の段階まで辿り着くという事があるそうです。

また、研究生が自分のアイデアを組み入れた進化のコースを辿らせてみる事もできるそうです。動物だけでなく、天体でも国家でも民族でも同じ事ができるそうですが、それを専門的に行う設備が別のホールにあるとの事でした。

1度話に出た(2章4参照)子供の学校の構内に設置されていた球体は実はこの施設の学生の1人が拵えたのだそうです。もちろんここにあるものよりはずっと単純に出来ております。もしかしたらこの施設の美しさを見た後だからそう思えるのかも知れません。

今日はこれ位にしておきましょう。他にも色々と見学したものがあるのですが、これ以上続けると長くなりすぎるので止めにします。何か聞きたい事があるみたいですね。

その通りです。私は月曜日の勉強会に出席しておりました。あの方が私に気づいておられたのも知っておりました。私の述べた言葉は聞こえなかったようですけど。ではさようなら。明日またお会いしましょう。

<原著者ノート>最後のところで言及している勉強会の事について一言述べておく必要がある。前の週の月曜日の事である。私はその日、礼拝堂の手すりと手すりの間に着席し、勉強会のメンバーは聖歌隊席で向い合って着席していた。聖歌隊席の至聖所側の1番端で私の右手になる位置にE婦人が着席していた。

そのE婦人が後で語ってくれたところによると、私が会の最後の締め括りの言葉を述べている最中に私の母親が両手を大きく広げ、情愛溢れる顔で祭壇から進み出て私のすぐ後ろまで来たという。その姿は輝くように美しく、まるで出席しているメンバーと少しも変わらない人間の身体をまとっているようだったという。

E婦人の目には今にも私を抱きしめるかに見えたそうで、あまりの生々しさに一瞬自分以外の者には見えていない事を忘れ、今にも驚きの声を出しそうになったけど、どうにかこらえて目をそらしたという。私が質問しようと思っていたのはその事だった。

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→

僕の頭はとことんいじくってきてふらつかせてくるが物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全に放任し、何もしようとしない者たち。コイツら(霊団)の仕事とは一体何なのか。何がしたくて生きているのか。

ベールの彼方の生活2巻の作業に入っています。復刊を何が何でも実現させる、そして死んでも脱出を完了させる、そのために今できる事を全力でやる以外にないのです。コイツら(霊団)はもう僕を閉じ込める事以外何も考えていないのだから。

このまま閉じ込められ続けて一生を終える事を僕は絶対に認めない。皆さまは「いつまでも過去を振り返って」と宜しくない印象を持たれる事と思いますが、しかしやはりコイツらにちょっかい出されずにDreamwork(画家の人生)を続行していたら全然違う人生になっていたはずで、それを思うと憎んでも憎んでも憎み足りないのです。

このまま閉じ込められはしない、死んでも脱出する。今できる全てをやる。まだ頭ふらつかせてきやがる。人格を疑う(祈)†

数日前の苦しい状態はほぼ脱し、完治までは行かなくてもほぼ問題なく生活できるまでになっていますが、今日は霊団が一体何を考えてそういう事をやってくるのか知りませんが、1日中ずっと頭をグチャグチャいじくってきやがって、まっすぐ歩けないようなふらつかされっぱなしの状態にさせられていました。

このテキストを撃っている今もやってきます。頭フラフラさせてくるのです、だからテメィラは何がしたいんだよ、1日中この状態、ムカつかされっぱなしなのです。しかしフラー26汎用モードのゴミ取り完了中。航行モード線画は40%完成中といったところ。さらに「ベールの彼方の生活2巻」の表紙の線画も描き始めています。

守護霊様デザインによって作られた僕の性格はあんたたちだって分かってるだろ「1歩も退く気はない」だ。頭ふらつかされたくらいで手を止める訳ないだろ、そんなに止まって欲しいんだったら僕にこの仕事やらせなければよかっただろ。やってる事が根本的におかしんだよ。

あまりに頭にきて先ほど思わずシャウトしてしまいました。ご近所迷惑になりますので1発で止めましたが。データアップロード済みの「ベールの彼方の生活1巻」の到着は1月末~2月頭と予測、まだ当分届きませんので、その間に2巻の作業を進めないといけません。

土日を挟んでいるので昨日出したメールの返信もきません。このまま無視される可能性も十分にあります。本当にどれだけ手を尽くしても復刊できないという事になれば、最悪「同人」で出す事も視野に入れないといけませんが、それでは流通できない、未来に残せない、それでは意味がない、本当に困ります。

僕は反逆(脱出)を絶対にあきらめないんだよ、帰幽1秒前まで脱出に向けた努力を続けるんだよ。頭ふらつかせてきたってムダなんだよ。とにかく死んでも脱出を完了させる。そのために今できる全力をやるのです。これ以上閉じ込められるのは死んでも許さない、脱出する事だけは決定中、これは変更なし(祈)†
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

1913年10月10日 金曜日

私たちの日常生活とあなた方の日常生活とを比較して見られれば、結局はどちらも学校で勉強しているようなものである事、実に大きな学校で沢山のクラスがあり、大勢の先生がおられる事、しかし教育方針は一貫しており、単純な事から複雑な事へと進むようになっている事、そして複雑という事は混乱を意味するのではなく、宇宙の創造主たる神を知れば知るほどその知る喜びによって一層神への敬虔なる忠誠心を抱くように全てがうまく出来あがっている事を悟るようになります。

そこで今日も従来からのテーマを取り上げて、こちらの世界で私たちが日頃どんな事をして過ごしているのか、神の愛がどのように私たちを包み、謙虚さと愛を身につけるにつれて事物がますます明快に理解されていくかを明らかにしてみましょう。

こちらの事情で大切な事の1つに叡智と愛のバランスが取れていないといけない事が挙げられます。両者は実は別個のものではなく1つの大きな原理の2つの側面を表しているのです。言わば樹木と葉の関係と同じで、愛が働き叡智が呼吸しておれば健全な果実が実ります。

解りやすく説明するために私たちが自分自身の事、及び私たちが指導する事を許された人々の世話をする中でどういう具合にその愛と叡智を取入れて行くか、1つの具体例をあげてみましょう。

つい先頃の事ですが、私たちは1つの課題を与えられ、その事で私たち5人で遠く離れたところにある地域(コロニー)を訪れる事になりました。目的は神の愛の存在について疑念を抱き、あるいは当惑している地上の人間に対して取るべき最良の手段を教わる事でした。

と言うのも、そうしたケースを扱う上でしばしば私たちの経験不足が障害となっていましたし、またあなたもご存知の通り地上にはそういう人が多いのです。

そこにあるカレッジの校長先生は地上では才能豊かな政治家だった方ですが、その才能が地上ではあまり発揮されず、こちらへ来て初めて存分に発揮できるようになり、結局地球だけが鍛練の成果が発揮される場でない事を身をもって理解された訳です。

訪問の目的を述べますと、その高い役職にも拘わらず、少しも偉(えらぶ)らず、極めて丁重で親切に応対されました。あなたたちなら多分天使と呼びたくなるだろうと思われるほど高貴な方で、もしそのお姿で地上に降りたら人間はその輝きに圧倒される事でしょう。

容姿もお顔も本当に美しい方で、それを形容する言葉としてはさしずめ“燦然たる光輝に燃え立つような”というところでしょう。親身な態度で私たちの話に耳を傾けられ時おり静かな口調で“それで?”と言って話を促され、私たちはついその方の霊格の高さも忘れて、恐れも遠慮もなく話しました。するとこうおっしゃいました。

「生徒の皆さん – ここにいる間は生徒という事にしましょう – お話は興味深く拝聴致しました。と同時に、そういうお仕事によくある問題でもあります。さて、そうした問題を私が今あっさり解決してあげれば皆さんは心も軽くお仕事に戻る事ができるでしょう。

が、イザ仕事に携わってみるとまたアレコレと問題が生じます。なぜか。それは1番に心に銘記しておくべき事というものは体験してみなければ解らない細々(こまごま)とした事ばかりだからです。それがいかに大切であるかは体験してみて初めて解るという事です。では私についてお出でなさい。大事な事をこれからお教えしましょう。」

私たちは先生の後について敷地内を歩いて行きました。庭では庭師が花や果物の木の剪定などの仕事に専念しておりました。小道を右に左に曲りながら各種の植込みの中を通り抜けました。小鳥や可愛い動物がそこここに姿を見せます。やがて小川に出ました。

そしてすぐ側にエジプトの寺院のミニチュアのような石の東屋(あづまや)があり、私たちはその中に案内されました。天井は色とりどりの花で出来た棚になっており、その下の1つのベンチに腰掛けると先生も私たちのベンチと直角に置いてあるベンチに腰を下ろされました。

床を見ると何やら図面のようなものが刻み込まれております。先生はそれを指さしてこうおっしゃいました。「さてこれが今私があなた方を案内して回った建物と敷地の図面です。この印のところが今いる場所です。ご覧の通り最初に皆さんとお会いした門からここまで相当の距離があります。

皆さんはおしゃべりに夢中でどこをどう通ったかは一切気にとめられなかった。そこでこれから今来た道を逆戻りしてみるのも良い勉強になりますし、まんざら面白くない事もないでしょう。無事お帰りになってお会いしたら先程お聞きしたあなた方の問題についてアドバイス致しましょう。」

そうおっしゃって校長先生は立ち去られました。私たちは互いに顔を見合わせ先生が迷路のような道を連れて回られた目的に気づかなかったその“うかつさ”を互いに感じて、どっと笑い出しました。

それから図面を何度も何度も調べました。直線と三角と四角と円がごちゃごちゃになっている感じで始めは殆ど判りませんでした。がそのうち徐々に判りはじめました。それはそのコロニーの地図で、東屋はその中心、ほぼ中央に位置しております。

が入口が記されておりません。しかもそれに通じる小道が4本あってどの道を辿ればよいかが判りません。しかし私はこれは大した問題でないと判断しました。と言うのも4本ともコロニーの外郭へ繋がっており、その間に何本もの小道が交叉していたからです。

その判断に到達するまでのすったもんだは省きましょう。時間が掛かりますから。とにかく私の頭に1つの案が浮かび、参考までに提案してみたところ皆んなそれはなかなか良い考えだと言い、これで謎が解けそうだと喜びました。と言って別に驚くほどの事ではないのです。

どの方向でも良いからとにかく外へ出て1番直線的な道を選んでみるというだけの話です。言い方がまずいようですね。要するに東屋からどちらの方角でも良いから1番真直ぐな道を取るという事です。そうすると必ず外郭へ出る。

その外郭は完全な円形をしているから、それに沿って行けば遅かれ早かれ門まで来る事になる訳です。いよいよ出発しました。道中は結構長くて楽しいものでした。そして冒険的要素が無い訳ではありませんでした。

と言うのも、そのコロニーはそれはそれは広いもので、丘あり谷あり森あり小川ありで、それがまた実に美しいので、よほど目的をしっかり意識していないと道が2つに岐れたところに来るとつい方向を誤りそうになるのでした。

しかし必ずしも最短で直線的な道を選んだ訳ではないと私は思うのですが、私はついに外郭に辿り着きました。ついでに言うとその外郭は芝生の生い茂った幅の広い地帯になっていて、全体は見えなくてもその境界の様子からして円形になっている事はすぐに判ります。

そこで左へ折れ、そのまま行くと間違いなく円形をしていて無限軌道のように続いておりました。どんどん歩いていくうちに、ついに最初に校長先生にお会いした門のところまで来ました。

先生は、よく頑張りましたと言って迎えて下さり、その足で建物の前のテラスに上がり、それまでの冒険談 – 私が書いたものより遥かに多くの体験 – をお聞かせしました。先生は前と同じように熱心に耳を傾けて下さり

「なるほど。結構立派にやり遂げられまし目的を達成し、ここまで帰って来られたのですから。ではお約束通りあなた方の学ばれた教訓を私から述べさせて頂きましょう」と言って次のような話をされました。

「まず第1に行きたいと思う方向を確認する事。次に近道と思える道ではなく1番確実と思える道を選ぶ事。その道が1番早いとは限りません。限りなく広がると思えたこのコロニーの境界領域までまずやって来る。その境界線から振り返るとそれまで通り抜けて来た土地の広さと限界の見当がつく。

要はそれまでの着実さと忍耐です。望むゴールには必ず達成されるものです。又、その限られた地域とその先に広がる地域との境界領域に立って見渡すと、曲りくねった道や谷や小森が沢山あって、あまり遠くまで見通せなくても全体としては完全に釣合いが取れている – 要するに完全な円形になっており内部は一見すると迷路でごた混ぜの観を呈していても、より大きい、あるいはより広い観点から見ると全体として完全な統一体で、実質は単純に出来ている事が判るはずです。

小道を通っている時は迷うでしょうけど。それにその外郭を曲線に沿って行くと限られた範囲しか目に入らなかったでしょう。それでもその形からきっと求める場所つまり門に着けると判断し、その理性的判断に基づいた確信のもとに安心して辿って来られた。

そして今こうして辿り着き、少なくとも概略においてあなた方の知的推理が正しかった事を証明なさった訳です。さてこの問題は掘り下げればまだまだ深いものがありますが、私はここであなた方をこの土地にいて私を援助してくれている仲間たちにお預けしようと思います。

その人たちがこの建物や環境をさらにご案内し、お望みならもっと広い地域まで案内してくれるでしょう。面白いものが沢山あるのです。その方たちと私が述べた教訓について語り合われるとよろしい。少し後でもう1度お会いしますのでその時に話したい事や尋ねたい事があればおっしゃって下さい」

そうおっしゃって私たちにひとまず別れを告げられると、代って建物の中から楽しそうな一団が出てきて私たちを中へ招き入れました。まだまだ続けたいけどあなたにはまだお勤めが残っているから今日はこの辺で止めにしましょう。少しの間とはいえこうして交信のために降りてくるのは楽しい事です。あなたを始め皆さんに神の祝福を。母とその霊団より。

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

本のデータはいくらでも作れるのに一向に復刊できない、このウンザリ感はタダ事ではありませんが、とにかく本を作るスキルだけは着実に上がっているのでしょう、そう思わなければやってられません。

フラー26のゴミ取り続行中。あとに控える作業が殺人的な量ですのでとにかく急いでます。このまま最悪に閉じ込められる人生がどうしても許せない、何としても脱出しなければいけない、しかしどうもがいても1歩も出られない。しかし帰幽1秒前まであきらめない。間もなく霊団主導でさらなる最悪に突入させられる可能性アリ(祈)†

以前、文化庁の人間とメールをやり取りした時の内容を読み返してみると、相当キビシイ事が書いてあり「ヤパーリ復刊はムリかなぁ」という気持ちにさせられるものの、イヤ、そこを突破しなきゃならないんだ、僕はもうやるしかないんだ、という事で、ある場所にメールを出しています。

このハードルを突破しなければ永遠に復刊できない、もっと言うと永遠に脱出できない、永遠に最悪に閉じ込められる事になる、それだけは死んでも認める訳にはいきませんので、どんな小さな可能性にもかけるしかないのです。

さぁどうなるか、今回の場所がダメなら次の場所、さらに次、という感じで3ヶ所くらいにコンタクトする予定です。しかし書籍復刊というものがこれほど難しくメンドクサイものなのか、と思い知らされています。

「ベールの彼方の生活2巻」の書籍データ制作をおこないたいところなのですがフラー26汎用モードのゴミ取りをおこなっています。フラーは描き続ける事ができるのですが、描き続けても何の結果らしい結果にも到達しないアウトプットですのでそこが苦しいところです。

復刊は物的肉眼に映じる現象ですからぜひ実現させたい。あと、もちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も物的肉眼に映じますので実現させなければなりません。しかし霊団はそうは思っていないようなのです。だったら何で僕にこの使命遂行やらせたんだよ。

また両腕がしびれて痛くて何の作業もできなくさせられるのかと思うと猛烈に怒りがこみ上げてきますが、今のところ大丈夫ですので大丈夫なうちにガンガン作業を進めないといけません。あんな状態にさせられるのは2度とゴメンだ。

最悪のところに閉じ込められている限り何度でもあの状態がやってくるのです(その場所でやらされている作業と関係があるのです)だから余計に脱出しないといけないのです。霊団は本気で使命遂行を遅らせようとしている、イヤ、ストップさせようとしている、ジョォォォダンじゃネィよ。

風邪薬を買ってあるのですが逆に具合が悪くなるので(すごいアタマが痛くなる)もう飲んでません、もう自力で保温で治します。買わなきゃよかったホント(祈)†

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

1913年10月8日 水曜日

私たちからの通信の奥深い意味を理解なさろうとする方にとって大事な事が幾つかあります。今夜はそうした表面を見ただけでは判らない事 – 普通の物の考え方では見落とされがちな問題を扱う上で役に立ち指針となるものをお教えしようと思います。

その1つは人間界から放射された思念がこちらへ届く時の様子です。善性を帯びた思念には輝きが見られますが善性が欠ける思念にはそれが見られません。その光輝は元々本人の身体(からだ)から出ており、それで私たちはその色彩(オーラ)を見て霊的性格を判断する事が出来ます。

単に明るい暗いとか、明るさの程度がどの段階であるといった事だけでなく、その人のどういう面が優れていて、どういう面に欠点があるという事まで判断します。その判断に基づいて、長所をさらに伸ばし欠点を矯正していく上で最も適当な指導霊を当てがう事になります。

こうして一種のプリズム方式によって性格を分析し、それに基づいて診断を下します。これは肉体に包まれた人間の場合であって、こちらではそんな事をする必要はありません。

と言うのは、こうした事は霊的身体(※)に関わる問題であり、こちらでは霊体は当然誰の目にも丸見えであり、それが言わば魂の完璧な指標なのですから、その人の霊的性格が全部分かってしまいます。

言い落としましたが、そうした色彩は衣服にも反映しますから、その中の支配的な色彩を見て、この人はどの界のどの程度の人だという判断を下す訳です。しかし思念は精神的行為の“結果”ですから、その霊が生活している環境を見てもどういう思念を抱いている人であるかが判ります。単に“見える”だけでなく“肌で感じる”事が出来ます。地上より遥かに正確でしかも強烈です。

(※日本の心霊学ではこれを幽体と霊体と神体とに分けるのが常識となっているが本書では霊体という用語を肉体とは別の“霊的な身体”という意味で用いる事にする。霊界についても同じである。 – 訳者)

こういう風に考えていけば私たちが強烈な思念を働かせれば、その思念が目に見える客観的存在となって顕現する事が当然有り得る事になります。という事は、美しいものを意識的に拵える事も出来るという訳です。

– 何か例をあげていただけますか。

よろしい。その方がよく分かって頂けるでしょう。ある時、こうした問題を勉強している仲間が集まって、どの程度進歩したかを試してみましょうという事になりました。そこで美しい森の空地を選び、全員である1つの像を念じてその出来具合を見ました。

私たちが選んだのは後で調べるのに都合が良いように固くて長持ちするものという事で象に似た動物でした。象とは少し違います。こちらにはいますが地上ではもう絶滅しました。

私たちは空地で円座を組み、その動物を想像しつつ意念を集中しました。すると意外に速くそれが目の前に姿を現しました。こんなに速く出来るものかと皆んなで感心しました。しかし私たちの目には2つの欠点が見えました。

1つは大きすぎるという事。全員の意念を加減する事を忘れたのです。もう1つは確かに生きた動物ではあるけれど、部分的には石像のようなところもある事です。生きた動物を想像して念じた者が多かったからそうなったので、結局は石と肉の混合のような妙なものになってしまいました。

他にも挙げれば細かい欠点がいろいろと目立ちます。例えば頭部が大きすぎて胴が小さすぎました。念の配分が片寄っている事を示すものです。こういう具合にして欠陥を知り、その修正方法を研究します。実験してみてはその成果を検討し再びやり直します。今紹介したのがその一例という訳です。

そうして拵えた像から注意を逸(そ)らして語り合っていると、その像が徐々に姿を消して行きます。そこでまた新たにやってみる訳です。私たちは同じモデルは2度と使用しない事にしました。送念の仕方が1つのパターンにはまってしまう恐れがあるからです。

そこで今度は果実の付いた樹木にしました。オレンジの木に似ていますが少し違います。今度は前よりはうまく行きました。失敗点の主なものとしては果実が熟したものと熟してないものとがあった事。それから葉の色が間違ってましたし枝の長さにまとまりがありませんでした。

こうして次から次へと実験し、その度に少しずつうまくなって行きました。あなたにはこうした学習の愉(たの)しさや、失敗から生まれる笑いやユーモアがある程度は想像して頂けると思います。

死後の世界には冗談も、従って笑いも無いかのように想像している人は、いずれその考えを改めて頂かねばなりません。そうしないとこちらへ来てから私たちとお付合いがしにくい – いえ私たちの方がその方たちとお付合いしにくいのです。

でも、そういう人でもやがてこの世界の愛に目覚め、至って自然にそして屈託(くったく)なく振舞う事ができる事を知り、そうならないとまともに相手にしてもらえない事を悟るようになります。地上というところはそれとは反対のように思いますが、いかがですか。

いえ地上には地上なりに生きてそれなりの教育を得る事です。そうすればこちらへ来て – ただブラブラするだけ、あるいはもっと堕落すれば別ですが – 当り前に生活すれば進歩も速いのです。そして学べば学ぶほど自由に使いこなせるエネルギーに感嘆するのです。

– アストリエル霊、昨日出られた方ですがここに来ておられますか。

今夜はお出でになりません。お望みであればまたお出でになりましょう、きっと。

– どうも。でもあなたにも来て書いて頂きたいですね。

ええ、それはもちろん。あの方も私も参りますよ。あなたのためでもあり同時に私たちにとっても、こうして霊感操作をする事が、今述べたのと同じように意念や霊力の使い方を勉強する上でも良い訓練になるのです。私たちが述べている事が映像となってあなたの意識に入ってくるのが見えませんか。

– 見えます。時には実に鮮明に見える事があります。そういう事だとは思ってもみませんでした。

おやおや、そうでしたか。でもこれでお判りでしょう、さっきの事を書いたのもそれなりの目的があったという事が。あなたはそれがどうもピンと来ない – 多分その通りだったのでしょう。

それは私たちも認めます – と思っておられましたし、一体何を訴えんとしているのかといささか不愉快にさえ思っておられた。ね、そうではなかったかしら。私たちはあなたのその様子を見てニコニコしていたのですよ。

でもあなたは私たちの思念を、ほぼ私たちが念じた通りに解釈しておられましたし、そうさせた私たちの意図も、意念というものがあれほど鮮明に、そして実感をもって眼前に現れるものである事を判って頂く事にあったのです。では、さようなら。あなたに、そしてあなたのお家族に神の祝福を。

<原著者ノート>アストリエル霊のメッセージは数多く書かれているが、全体に連続性が見られない。なぜかはよく判らない。が結果としては母の通信の合間に割って入るために、アストリエル霊自身の通信はもちろん母の通信の連続性も破壊してしまう。そこでアストリエル霊の通信は日付の順で出さずに、巻末の第6章にまとめて紹介する。

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

おかしいな、体調が好転する兆しがない、どうも霊団にやられてるような気がする。現在頭がガンガンしています、この状態で追加で薬を飲んだら間違いなくブッ倒れるでしょうから一旦飲むのを止めましょう。長引いてるな、困ったな。

そしてフラー26汎用モードのゴミ取りをAffinityPhoto上でおこなっています。フラーのプライオリティが下がりまくっています。しかし実は霊団がフラーの新規ギミックに関する幽体離脱時映像を降らせて来たりするのです。ドォユゥ事だ、描けって言ってるのか。

そして書籍復刊に向けて複数のところにあるメールを出す事を考えているのですが、そのメール本文を撃つ時間さえない有様。もしこのアイデアが功を奏すようならオーファンワークスをやらずに済むという事になりますが、さぁどうなるか。

僕は僕本分の作業(デザイン)に集中したい、事務作業は外注に投げたい気持ちでイッパイです、全く手が回らない。霊団はどうあっても僕を脱出させない、閉じ込め続けるつもりのようですが、あれほど腕が痛くなる、あそこまで身体的に異常が出ているのにさらに閉じ込め続けるという事は有り得ないはずだ。

【神の因果律】は確か公正と聞いている。これ以上閉じ込める事はしないはずだ。間もなく出られるはずだ。でなければおかしい。体調回復しなくても作業続行中(祈)†

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→