【“日本の象徴にKされるの感謝しろ”アナログ絵113で霊団から賜った“お墨付き”について】僕はいつものように幽体離脱から帰還して、有意識状態で目を閉じ続け“トランス状態”を維持していました。このトランスの時に、霊団がインスピレーションを降らせる訳です。
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、蛮族男子が奴隷の女の子をKす時のシチュエーションについて考えていました。そして蛮族の性格からしてきっと→
→「日本の象徴にKされるの感謝しろ」みたいなセリフをKす女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです。僕はこのホールインワンの意味を瞬間的に理解する事が→
→できました。それは霊団からの「アキトくん、まさにその通り☆ピッタリの表現だね☆」みたいなご意思であるという事です。僕はこの【ホールインワン】のインスピレーションで、霊団から「お墨付き」を頂いたような気持ちになり、霊団が背中を押してくれているという確信を得て、自信をもって→
→アナログ絵113を描いた…という流れだったのです。僕のブログ、ツイッター、アナログ絵をご覧の皆さまに再び初歩的な説明をさせて頂きますが、僕はこれらのものを霊団から賜るインスピレーション、霊的情報に基いて書いているのだという事を→
→改めて強調させて頂きたいと思います。今回描かせて頂いたアナログ絵113も、断じて僕の陳腐な物的脳髄でひねり出したアイデアを元に描いているのではないという事を皆さまに納得して頂けたら、僕は本当に嬉しいです。つまり霊団が目的成就のために僕に描かせているという事です。
はい。では2012年で帰幽が決まっていたはずの僕を、イエス様が怒涛の連続顕現で地上に引き留め、霊の道具として現在も活用中であるという事をツイートした内容がありますので、そちらを抜粋させて頂きます。→
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アナログ絵112、113完成中。僕はイエス様に怒涛の連続顕現で使命遂行をお願いされた霊の道具です。イエス様のご意思を遂行するためだけに地上にいるのです。つまりこれ以外の人生はないのです。この道を真一文字に進む以外に僕の人生はないのです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行。
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現在の僕は、霊団の導きにより“蛮族を滅亡させる”という壮絶極まる活動の渦中にありますが、これにもちゃんと伏線があるのです。そう、2014年7月に発動した【隔離フィールドar7.blog.fc2.com/blog-entry-571.html】そして、隔離フィールド内でのバカ(未熟霊)との聖戦に→
→速攻で勝利した以降も【愛の試練(霊障イペルマルシェ)spiritualist.sakura.ne.jp/160219.html】によってイエス様は僕の精神力を徹底的に!徹底的に!鍛え続けておられました。愛の試練については、MP3でお話した霊現象とはまた異なった形での精神的試練を現在も常時浴びながら→
→日常生活を送っているのです。その、愛の試練によって鍛えられた精神力を駆使して、現在のような…とってっつっもっなっいっ!!!活動をしている、という訳です。つまりイエス様が目的を成就するために道具を鍛えた、という事です。
皆さま、お分かりですね?僕の現在の活動は【イエス様のご意思の顕現】であるという事です。そのご意思を地上において遂行する僕には重大な責任が背負わされています。そしてその責任を果たし切る、イエス様との約束を達成させる決意には1ミリも揺らぎはありません。
僕が【イエス様ハンドリング】と公言できる精神状態に到達できたのも、イエス様はじめ高級霊の方々からの、インスピレーション、幽体離脱、および霊聴にピィィィンと響く波長等を駆使しての数年にわたる教化、および強化の賜物なのです。つまり僕の心を急速に成長させたという事です。
僕はこの道(蛮族滅亡)を行きます。僕の後ろに道はありません。この道の他に何の道があるというのでしょう。交霊会の準備はとっくに整っています。まずは目の前の壁(蛮族)を粉砕し、奴隷の女の子たちを救出する事に集中するのです(祈)†