今回シルキーをももちゃんのともだちとして描いていますが、実際のももちゃんはこんな当たり前のともだちもいないのです。こういう当たり前の笑顔の生活もないのです。同年代のともだちもなく邸内地下に閉じ込められて、強姦殺人魔、天皇一族男子のレイプの相手をひたすらさせられるのです。奴隷の女の子の心は徹底的に無視され続け、挙句の果てに四肢切断、強姦殺人され死肉を食べられるのです。皆さまは奴隷の女の子の存在を軽視しすぎです。この女の子たちが受けている想像を絶する凌辱にもっと目を向けるべきです。皆さまが今こうしている間にも奴隷の女の子はヒドイ目に遭わされ続けているのです。娘を持った母親の方々、自分がおなかを痛めて産んだ娘じゃないから殺されても平気ですか?僕はそうは思いません。今この瞬間も、人間扱いされていない女の子たちが日本の中心にいるのです。助けてあげられるのは僕たち善良な国民だけなんです。この絵のストーリーは創作ですが、奴隷の女の子たちに、この絵のような当たり前の生活をさせてあげようではありませんか。僕、たきざわ彰人は全身全霊の力を込めて、強姦殺人魔、天皇一族を滅亡させます。奴隷の女の子たちは必ず救出します(祈)†
※ちなみにアナログ絵173のストーリーですが、ももちゃんとシルキーがイエス様との出会い、イエス様から聞いたお話に感化されてじっとしていられなくなり、思わずフラーで戦闘に飛び出した、そういうシチュなんですね。あと、ももちゃんの髪型が変わってるのもそうです。イエス様から聞いた、→
→天国の子供たちのお話に感銘を受けて、ももちゃんなりにイメチェンしたという表現なんです。地上時代のイエス様が口ずさむ歌は小鳥のさえずりのようだったと霊関連書籍にあります。ももちゃんとシルキーがイエス様との出会いに突き動かされるのも自然な事だったのでしょう、というストーリー祈†