「陛下パレード」とかいう時代遅れのふざけた楽曲が全国に流されて国民に向かって明仁が「信じてくれてありがとう」と演説し、沿道にあふれる国民が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向かって笑顔で手を振るという、怒り頂点の映像を幽体離脱にて拝しました。この楽曲ですが、歌詞もストーリーも内容も何もなし、ただひたすら「陛下パレード♪」と連呼するだけのもので、分かりやすく言うと、むかし麻原が選挙に出馬した時に「ショーコーショーコー♪ショコショコショーコー♪アーサーハーラーショーコー♪」という楽曲を流していたじゃないですか。アレと曲のポジションとしては全く同じでした。霊団がこのような映像を僕に見せてきたのは、これまで果てしなく行ってきたように僕の怒りに火をつけてモチベーションを維持させる狙いであり、まさか強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当にあの映像のような楽曲を流したりはしないと思いますが、とにかく「ムカつく」の一言であり時代錯誤の究極形と言えました。
そして僕、たきざわ彰人から皆さまに根本的な事を何億回でも訴えかけますが、強姦殺人魔を陛下だの殿下だのと呼んで笑顔で頭を下げるという人類史上最大の愚行を、僕たち日本国民はこのタイミングで完全にやめなければいけません。皆さま宜しいですか、僕たち日本国民は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「洗脳」されているのですよ。テレビ等のメディアを駆使して「大偽善」ひたすら国民をダマすウソ情報を流し続け「視点外し」自分たちの悪の正体に国民の眼が向かないよう情報操作し、それが長い長い年月にわたって続けられてしまったために僕たち国民は「すっかりやられてしまった」のです。もういい加減に洗脳から目覚めて明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪の正体を直視できるようにならねばなりません。僕は霊性発現以降、誤解、軽蔑、嘲笑、嫉妬を果てしなく浴びながら使命遂行してきましたので、僕の事はバカにして頂いて構いません。しかし皆さま、強姦殺人魔を賛美するという愚行だけは絶対に金輪際やめなければなりません。盗んだ女の子を遊びで強姦殺人しまくる「人間のクズ」を僕たちのチカラで「死刑」にしなければならないのです(祈)†