それは一向に構いませんが、霊団、あんたたちはそれでいいのか。何度も言うように「プライド」ってものはないのか。「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡」を人任せにするのか。やり始めた仕事は最後まで責任をもってやり切れよ。まぁちょっとだけインスピレーションが降りましたが早計な判断は控えましょう(祈)†
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
霊団は余裕の構えですが僕的にはどうしてもそういう風には考えられなくて、何しろただ霊団が僕の霊聴に響かせてきているだけで物的レベルでは全くアクションがありませんので「霊団これはどういう事だ、説明しろ」と怒りが込み上げてくる訳です。15日のブログでも書きましたが本当に奴隷の女の子たちを助けようとする人間が全くいない事が僕は信じられないのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事を僕が知ったのは2014年、現在の「イエス様ハンドリング」が始まってからですが、それよりずっと以前から明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知っていながらそれを公言もせず、ずっと女の子を殺す手伝いをし続けてきた人間がワンサカいるのです。
本当に信じられない事ですが全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです。「このままでは帰幽後に地獄をやらされる」と理解できますので。しかし残念ながら99%の地上人は頭の中に霊的知識が全く入っておらず、入っていても間違った内容だったりして、いかに地上人生を生きるべきか、自分がなぜ地上に降下したのか、その理由、目的を全く理解せず目隠しをしながら意味も分からず生活しているのです。
シルバーバーチ霊も確か、霊的知識が人類に広く理解されるようになれば人生の目的は「人類福祉のため」という選択肢しかなくなる、みたいな事を仰っていましたが、つまり奴隷の女の子を殺しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁が人間終了になるのは当然ですが、この悪魔4人に協力した人間も同様に地獄の苦悶を味わわされるという知識が広く理解されていれば、わざわざ自分を地獄に落とす行いなどしないはずで、当然女の子たちを助け、人々のためになる活動をするようになるからです。僕たち人間は奴隷の女の子たちも含めひとりの例外もなく【神】から【神性の火花】を賜って個的存在を獲得しました。つまり僕たち人間は全員【神の子】であり、その神の子である奴隷の女の子を殺す手伝いをする者が神の寵愛を受けるはずがなく、当然「出来の悪い子」という事で苦悶の反省をやらされる訳です。
霊的知識、霊的真理、スピリチュアリズムなどと言いますが、理解してみればこれほど単純明快なものはなく、父である神が自分の子ども(奴隷の女の子)をイジメる未熟な子どもに反省の境涯を与えるのは至極当然の話で、神の子同士愛し合い睦み合って暮らせる精神状態にまで霊格が高まらない限り幸福な境涯に赴かせてもらえないのも、これもまた究極に当たり前の事なのですが、そういう地上人生を超えた霊界生活まで包摂して自分の人生を眺め考える事ができる人間が全くいないため、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「殺す」の脅しにあっさり屈服してしまうのです。何も知らないからなのです。たとえ霊的知識が頭に入っていたとしても僕のように「帰幽カモン」と公言できる精神レベルにまで到達している人はたぶん皆無なのでしょう。で、そういう方々は僕の語る内容が全く理解できませんから「僕をバ〇にする」事で自己保身をする訳ですね。まぁそれは仕方ないでしょう、僕だって以前はそうだったのですから。
えー、まぁこれも「視点外し」目的で国民の興味を別の方向にもっていこうとしてこのようなニュースを流していると思うのですが、昭和から平成に改元する時の話が何度も紹介されてますが、これほど無意味なニュースがあるでしょうか。強姦殺人魔が元号を決める、一体何様のつもりなのでしょう。そもそも元号など必要ありません。皆さまにはこのような視点外しを見破り「明仁、文仁、徳仁、悠仁は信じられない人数の女の子を殺しまくっている人間のクズなんだ」という悪の真実1点を凝視して頂きたいと思うのです。イエス様は、霊性発現を果たし霊的知識をかなりのレベルまで理解し「帰幽カモン」死を全く恐れない心の境地に到達している僕に「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡」の仕事をお願いされました。この「強姦殺人魔を死刑にする」という人間として当たり前の事がなぜこれほどまで実現できないのか、物的理由はいろいろあるでしょうが僕なりに霊的にお話をさせて頂きました。
霊的知識が人々に理解されればこのような「悪」は自然と物質界から消滅していくものなのだ「霊的知識の無知」が根本にあるのだという事がお分かり頂けると有り難いのですが…残念ながらまだ地上人の理解レベルはそこまで到達していません。スピリチュアリズム勃興の時の霊界側の怒涛の働きかけの様子を殆どの皆さまはご存じありません。霊関連書籍の総括 wp.me/pa9cvW-1o4 をぜひ参考にして頂き、地上生活中に学ばなければならない最も大切な霊的知識をぜひ獲得して頂きたいと切に願います。なぜ最も大切なのか、それは「人間とは何か」という学問だからです。僕たち人間がどういう存在で、人間に死はなく永遠不滅の存在である事を理解すればビジョンが一変し、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許すという愚行を犯す事もなくなります。まぁただ皆さまに霊的理解を促すより物的情報に頼って訴求した方が分かりやすく、この悪魔4人をより早く滅亡消滅させる事に繋がるのでしょうね…僕は霊的にお話せねばならないポジションの人間ですので…(祈)†
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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.
日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s make a death penalty.
■2018年12月12日UP■
ピーチピチ(佳子)が文仁、紀子の娘ではない「赤の他人」と全国民が理解せねばなりません。急きょムービーを作成しました(祈)†
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『スピリチュアル・ストーリーズ』 【第1話 小鳥のつばさ】
昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、―
『スピリチュアル・ストーリーズ』
―どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」次に神さまはライオンに向ってこう言いました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」
『スピリチュアル・ストーリーズ』
次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、―
『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」
『スピリチュアル・ストーリーズ』
そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。