理不尽の究極形。理不尽の究極形。理不尽の究極形。正反対ここに極まれり、といった感じで、何をどうやっても今日はブログが書けませんでしたが、来週以降はもちろん通常に戻すつもりです、霊団が「書けるインスピレーション」を降らせてくれば、という事になりますが。
僕はDreamwork、画家として絵を描く事に残りの全人生をかけていたのです、霊能者になりたいとか、こういう活動をしたいとか、そういう願望は一切心の中になかったのです。それを霊界側が僕の考えと関係ない判断で霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたのです。
つまり僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますように、霊団には僕を霊能者にした「目的」があったはずで、全く何の結果にも到達していないこの10年を思い返すほどに「だから何がしたかったんだよあんたたちは」と言わない訳にはいかないのです。
僕はもう「いつ霊能を剥奪されてもおかしくない、やりたきゃやれ、むしろ清々する」と思っているのですが、なぜか霊団は僕の霊能を継続させてきます。この霊能は僕のチカラではないんですよ、霊団によって与えられているチカラであって僕が自分の意思でふるっているものではありません。僕単体には何の能力もないんですよ。
えー、今日書こうと思って書けなかった事の100分の1ぐらいを書いてみましたが、皆さまはこんなお話興味ありませんものね。ただひたすらに心の中は「信じられない」の言葉でイッパイなのです。さぁ手だけは動かし続けましょう。フラー22カラーリングをできるだけ早く終わらせます。次の山のアタック前にUPしたいですがキビシイかも。やれるだけやってみましょう(祈)†
「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→