日の出2時間前に今日のコースの最高地点に到達、気温0度。2000m以下の山域でしたので残雪はありませんでしたがなかなかの低温、がレイヤーは十分でしたので身体の保温は問題なし。しかし僕は山の経験がかなり長いですが、ずっとシューズに問題を抱えていまして、実は現在使用しているのは30cm4Eというサイズで、これは通常まず売っていません。
で、このサイズで足の痛みの問題はかなり解消されているのですが、今日は全身の保温は問題なかったのに足首から下だけが全く保温が効いておらず、このシューズの特徴を理解する事となりました。ちなみにハイク用とかトレイルラン用とかアルパイン用とか、そういうシューズでは全くありません。僕はもうサイズがないからずっと山用のシューズを使用していないんです。全然関係ないカテゴリのシューズで山に行っているんです。アタック自体は別に全然問題ありません。(なんだ?ここで霊団がピィィィンって波長降らせてきたぞ。なぜ物的な事で波長降らせてくるんだ?)
標高を下げて以降は足の保温問題は一気に解消されましたが、シューズが濡れた状態で風を浴びると一気に足が低温に襲われるという新たな問題を抱える事になりました。さぁどうしたもんでしょうか。長年の問題であり、未だに完全に解決できずにいる、僕的に相当根が深い問題なのです。
さぁそれはともかくとして明日はテキストに最大集中せねばなりません。何としても長文をしっかり撃ち切らないといけません。今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、明日の準備とダメージの回復に集中中(祈)†