「マイナスの用意がある」というインスピレーションを紹介しましたが、それの意味がだいたい分かったような気がします。チョト事情がありまして説明できないのですが、僕の立場から言わせて頂けば「理不尽」で、ある状況にさせないために使命遂行を前進させる要素も何もない無意味なところに閉じ込めている、つまり僕を閉じ込めている事そのものには意味がない、という事で、それが猛烈にムカつくのです。

で、アナログ絵377、378のストーリーは間もなく描き終えます、そして少しテキストを撃ったら「I Appeal Unto Caesar」「Paul In Athens」の英文テキストの見直しに戻らないといけません。これがもう地獄の作業で挫ける可能性が相当高いですが、僕という霊媒が機能しない以上やるしかないでしょう。

あとホワイトイーグル霊の英語書籍ですが、スゴクいっぱいありますね。ほとんど日本語に翻訳されていません。それらも入手してGoogle翻訳にかけるべきかも知れません。まさに地獄の中の地獄の作業。どうしたものか考え中です。

霊団が僕に課そうとしているペナルティ、それが実行されれば僕はイヤでどうしようもないところから脱出できます。しかし帰幽後に残念な事になるのだそうで、行くも地獄、残るも地獄という事なのです。なぜこんな人生をやらされねばならないのかが全く意味不明(祈)†

チョトマテ、アチコチおかしいぞ、データベースの新規作成時の設定画面がマニュアルと違う、ドメインが使用可能にならない、いくつかおかしいところがあって手動インストールを進める事ができません。何か間違って1サイトに影響とかでたらシャレならん。まさかまた失敗に終わるのか。なぜできないんだ。イヤ、僕はどうやらスキル不足のようです。

WordPressを複数インストールするのは僕のスキルレベルでは相当ムズカシイという事のようです、チョト、イヤ、だいぶお勉強しないといけないのかも、そーゆー時間はないんですけども。ドメイン入手しちゃったよぅ、ムダにしたくないんですけど、困ったなぁ。

1サイトはもちろん今後も全力で更新していくつもりですが、1サイトはどんなにガンバっても脱出につながらないんですよ。イヤー2サイト構築できないのか、マルチサイトもムズかしそうな事が書いてあるなぁ、2サイトやる気満々なのに、マイッタナァ。

アナログ絵378、6ページ線画50%完成中、間もなく6ページストーリーを描き終えます。そのUPのタイミングであくまでも僕の個人的意見であり霊団のインスピレーションに基いていませんが言いたい事があり、それについて書こうかなと思っています。宇宙に関するお話です。

またしても脱出アイデアが挫折するというのか。一体この人生は何がどうなっているんだ。イヤ僕はあきらめない、最後の1秒まで脱出に向けた作業をするぞ。絶対にこれ以上閉じ込められる事を認める訳にはいかないのです。本当に一生閉じ込められるというのか。そんな人生になってみろ、霊団を永遠に憎み続けるぞ(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

1919年4月2日 水曜日

それ故そうしたサイコメトリ的バイブレーションは – 吾々が物質を研究した上での結論ですが – 物質に瀰漫(びまん)するエーテルに書き込まれている、ないしは刻み込まれているのです。それだけではありません。エーテルが物質の成分に作用し、それによって活性化される度合によって、その物質の昇華の度合が決まっていきます。

つまり活性化された成分が外部からエーテルに働きかけ、浸透し、それを物質との媒介物として活用するのです。物質の成分は地上の化学者も指摘するとおりエーテルの中に溶解した状態で存在する訳です。

その点は地上の化学者の指摘は正しいのですが、その辺は大自然の秘奥の門口であって、その奥には“神殿”があり、さらにその先には“奥の院”が存在する。物質科学の範疇を超えてエーテル界の神殿に到着した時、その時初めて大自然のエネルギーの根源がその奥の院にある事を知る事になります。

その“奥の院”にこそ普遍的“霊”が存在するのです。これで大自然のカラクリがお分りになると思います。普遍的な“霊”が外部から、つまり基本的成分がエネルギーの量においても崇高性の度合においても全てを凌ぐ界層から活発にエーテルに働きかけます。

その作用でエーテルが活性化され、活性化されたエーテルがさらに物質の基本分子に作用し、そこに物質という成分が生まれます。ただし、この作用は機械的なものではありません。その背後に意思が働いているのです。意志のあるところには個性があります。

つまるところエーテルに性格を賦与(ふよ)するのは個性をもつ存在であり、その影響がそのまま物質に反映されていきます。それ故こういう事になります – エーテルを通して物質に働きかける霊的存在の崇高さの程度に応じて、物質の成分の洗練の度合が高くもなり低くもなる、という事です。(第1巻 P 191参照)

という事は地球そのもの、および地球上の全存在物を構成している物質の性質は、それに向けて意識的に働きかけている霊的存在の性格と共鳴関係にあるという事です。両者は物質に宿っているかいないかの違いがあるだけで、ともに霊(スピリット)なのです。

したがって地球人類が霊的に向上するにつれて(未来の)地球もそれを構成する成分に働きかける影響力に対して、徐々にではあっても着実に反応していきました。物質がより洗練され、より精妙化されていきました。内部からの輝きを増していったのはそのためです。

これは宇宙規模のサイコメトリにほかなりませんが、本質的には今地上に顕現されているものと同一です。地球ならびに地球人類の精妙化が進むにつれて霊界からの働きかけもいっそう容易になっていき、顕幽間の交信も今日より頻繁になると同時に、より開放的なものとなっていきました(※)。

そして、途中の段階を省いて結論を急げば、顕幽間の交信がごく当たり前のものとなり、且つ間断なく行なわれる時代にまで到達しました。そしてついにこれからお話する一大顕現が実現する事になります。(※シルバーバーチは霊格が向上するほど自由意志の行使範囲が広くなると述べている – 訳者)

が、それをお話する前に述べておきたい事があります。私の話は太陽およびその惑星系にしぼり、遠い銀河の世界の事は省きます。

地上の天文学者は自分達が確認した惑星を全て“物的天体”としております。さらに、それらの惑星を構成する物質がその成分の割合において地球を構成する物質と同一ではない事も発見しております。

しかしもう1歩進んで、物質の密度の差を生じさせる原因の1つとして、もう1つ別の要素が存在するところまでは気づいておりません。それが私がこれまで述べてきた霊的要素で、それが惑星系の進化の長旅において地球より先を歩んでいる天体の進化を促しているのです。

実はそれ以外に地上の人間の視力では捉える事の出来ない別の種類の惑星が存在するのです。精妙化が既に物質的段階を超えてエーテル的段階に至っているのです。霊的までは至っていません。物質的状態と霊的状態の中間です。

その種の天体の住民には地球を含む惑星系の全てが見えます。そして強力な影響力を行使する事ができます。それは、地球人類より進化はしていても、霊格においては霊界の住民よりはまだ地球人類に近いからです。それはそれなりに、れっきとした惑星なのです。

ところが、それとはまた別の意味でのエーテル的天体がいくつか存在します。その1つが地球を包み込むように重なっております。その天体の構成するエーテルの粗製状態のものが地球に瀰漫(びまん)しているのです。と言って、地球の為だけの存在ではありません。

また、のっぺらとしたベルト状のものではなく、表面には大陸もあれば海もあり、住民もいます。その大半はかつて地球上で生活した事のある者ですが、中には1度も地上生活の体験のない者もいます。血と肉とから成る身体としての顕現の段階まで達していないのです。

– いわゆる幽界の事でしょうか。

その名称は使用する人によって必ずしも同じように理解されておりませんが、貴殿の理解しているものに従って言えば、私の言うエーテル的天体は幽界とは違います。今お話した通りのものです。

聞くところによれば、そこに定住している人間に似た住民はみな、ずいぶん古くからの生活者で、これから先いつまでそこに住んでいられるか確かな事は不明であるとの事です。彼らは太古の地球人類の一種の副産物なのです。

– あなたがこの地球へ降りて来られる時はそのエーテル的天体を通過してくる訳ですか。

場所的に言えばそういう事になります。が通過する際にその環境に対して何の反応も感じません。感覚的にはその存在を感じていないという事です。

私がこれまで第1界、第2界、第3界と呼んできた界層とは何の関係もありません。造化の系列が別で、実に不可思議な存在です。吾々の行動の場から離れており、従って詳しい事はほとんど知りません。

先ほど申し上げた事は – あれ以外にもう少し多くの事が判っておりますが – これまでそうした別の要素の存在を知らなかったがために理解に苦しんでいた事を説明するために教えて頂いた事です。それでやっと得心がいった事でした。

アーネル†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→