アナログ絵377、ストーリー前半3ページに登場した宇宙種族の身体が半透明なので、その処理をAffinityPhoto上でおこなわないといけないのでやや時間がかかってます。この絵を描いても脱出に全然つながらないので心境複雑ですが、イヤ作業は続けないと、描くのを止めたら本末転倒になる。

霊団がまたふざけた事を言ってきてまして、これは次回長文ブログで書く決定と思われますが「僕の人生はあんたたちの実験台じゃない」と言いたくなるような内容で、こう言われてカチンと来ない人間は間違いなくいないと断言してイイでしょう。

先日、無料体験のような事をやるつもりで急きょキャンセルした脱出アイデアですが、やはりそれ以外に脱出の方法はなさそうな状況で、もう体験なしでいきなり導入してしまおうかと考えたりしています。このまま行ったら本当に一生閉じ込められてしまう。何か手を撃たないと。

しかし2サイトにはまいりました、このままインストールできずじまいで終わるのか、それは勘弁して下さいよ。英語書籍のテキスト見直しに心がやられまくっていますがフラー26本体デザインに着手という目標もあります。なぜどの作業も脱出につながらないんだ。なぜ復刊できないんだ。物質界は頭おかしい、イヤ霊団のほうがおかしい(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

んーどうやら2サイト構築できないっぽい感じです。イヤそんなはずはないんだけどなぁ。おかしいなぁ。って言いつつ手が止まる訳にはいかないのでアナログ絵378、最終6ページ線画完了中スキャン終了中AffinityPhoto上でのゴミ取りに入ってます。

2サイトインストールできない、ショックがデカいですがまずは今できる事に集中中。このストーリーに関連して言いたい事があると言ってますが、なんかもうどうでもよくなってきましたインストールできなくて。とにかく絵を完成させましょう。

先ほどロードランを敢行してます、物質界に残されている限り山には行き続けなければなりませんので、ロードランで鍛え続けるのは必須となります。悲しいですが僕ももうジイサンでだいぶ弱っていますので、できる限りの補強をしないといけません。特に厳冬期のスノーシューアタックを続行するために鍛える必要があります。

「I Appeal Unto Caesar」英文テキスト見直しを再開させていますが、これは本当に地獄の作業です。恐ろしく時間がかかる、見直しを始めるとたちまち目が閉じる。全然進まない。もう日本語書籍77冊以上をスキャンしてOCR変換まで終わらせている、そちらに集中していればいいものを、なぜ僕はこんな方向に手を出してしまったのだろうか。

2サイト構築できたら自伝書籍用の原稿をそこで撃つつもりだったんですよ。そうやって撃ち貯めて行けば書籍1冊分になると考えていたのですがこのアイデアも現状頓挫です。本当に何が何でも脱出を妨害してくるか。あの最悪のところに閉じ込められて一体何の使命遂行の前進があるって言うんだよ。本当に何がどうなってるんだよこの人生。

霊団が僕という霊媒を使うだの何だのと、何年もそういう事を言い続けていますが、これさえも僕を閉じ込めるための作戦だと僕は思っているのです。サークルメンバーなどいる訳がないところに僕を延々閉じ込めておいて交霊会やるやると言ってくる、絶対におかしいじゃないですか。閉じ込める事そのものがコイツらの目的なんですよ。

実はホワイトイーグル霊の書籍(もちろん英語書籍)も注文しているのですが、これもスキャン、OCR変換まではできるのですが英文見直しが地獄すぎて注文しなきゃよかったかなと思ったりしています。この最悪人生を一体どこまでやらされねばならないというのか。もう本気で終わりにして欲しい(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

1919年4月3日 木曜日

さて、地ならしができたところで、お約束の“顕現”の話に入りましょう。その主旨は吾々にこれから先のコースをいっそう自信をもって進ませるために、現在の地上人類の進化がいかなる目標に向かって進行しつつあるかを示すことにありました。

吾々の目の前に展開する地球はすでにエーテル的なものと物的なものとが実質的にほとんど同等の位置を占める段階に至っております。身体はあくまで物質なのですが、精妙化が一段と進んでかつての時代 – 貴殿の生きておられるこの時代の事です – よりも霊界との関係が活発となっております。

地球そのものが吾々の働きかけに反応して高揚性を発揮し、地上の植物が母親の胸に抱かれた赤子にも似た感性を持つに至っております。その地上にはもはや君主国は存在せず、肌の色が今日ほど違わない各種の民族が1つの連合体を組織しております。

科学も現在の西欧の科学とは異なり、エーテル力学が進んで人間生活が一変しております。もっともこの分野の事はこれ以上の事は述べないでおきましょう。私の分野ではないからです。以上の事はこれから顕現される吾々への教訓を貴殿にできるだけ明確に理解して頂くために申し上げているまでです。

さて地球は地軸上でゆっくりと回転を続けながら内部からの光輝をますます強め、それがついに吾々までも届くようになり、それだけ吾々も明るく照らし出されました。するとその地球の光の中から、地球の構成要素の中に宿る半理知的原始霊(いわゆる精霊の事で以下そう呼ぶ – 訳者)が雲霞のごとく出てきました。

奇妙な形態をし、その動きもまた奇妙です。その種のものを私はそれまで1度も見かけた事がなく、じっとその動きに見入っておりました。個性を持たない自然界の精霊で、鉱物の凝縮力として働くもの、植物の新陳代謝を促進するもの、動物の種族ごとの類魂として働いているものとがあります。

鉱物の精霊はこの分野を担当する造化の天使によって磁力を与えられて活動する以外には、それ本来の知覚らしい知覚は持っておりません。が、植物の精霊になるとその分野の造化の天使から注がれるエネルギーに反応するだけの、それ本来の確立された能力を具えております。鉱物に比べて新陳代謝が早く、目に見えて生育していくのはそのためです。

同じ理由で人間の働きかけによる影響が通常の発育状態にすぐ表れます。たとえば性質の相反する2つの鉱物、あるいは共通した性質を持つ2つの鉱物を、化学実験のように溶解状態で混ぜ合わせると、融和反応も拒否反応も共に即座にそして明瞭な形ででます。感覚性が皆無に近いからです。

ところが植物の世界に人間という栽培者が入ると、いかにも渋々(しぶしぶ)とした故意的な反応を示します。普段の発育状態を乱される事に対して潜在的な知覚が不満を持つからです。

しかしこれが動物界になると、その精霊も十分な知覚を有し、かつ又少量ながら個性も具えています。また造化の天使も整然とした態勢で臨んでおります。その精霊たちが地中から湧き出て上昇し、地球と吾々との中間に位置しました。

すると今度はその精霊と吾々との間の空間から造化の天使たちが姿を現しました。現実には常に人間界で活動しているのですが、地上にそれに似たものが存在しませんので、その形態を説明する事はできません。一見しただけで自然界のどの分野を担当しているかが判る、と言うに留めておきましょう。

大気層を担当しているか、黄金を扱っているか、カシの木か、それとも虎か – そうした区別が外観から明瞭に、しかも美事に窺えるのです。形、実質、表情、衣 – その全てに担当する世界が表現されております。もっとも衣は着けているのといないのとがあります。

いずれにせよ、その造化の天使たちの壮観には力量の点でも器量の点でも言語を絶した威厳が具わっております。それぞれに幾段階にも亘る霊格を具えた従者を従えております。その従者が細分化された分野を受けもち、最高位の大天使と、動物なり植物なり鉱物なりとの間をつないでおります。

さて、その天使群が地球の光輝の中から湧き出てきた精霊達と合流した時の様子は、一体どう叙述したらよいでしょうか。こう述べておきましょう。まず従者達が精霊へ向けて近づきながら最高位の大天使を取り囲みました。かくまうためではありません。ともかく包み込みました。

すると精霊達もその1番外側の従者たちと融合し、その結果、地球の周りに美しい飾りのようなものが出来あがりました。かくして地球はかつてない光輝を発しながら、あたかも玉座を納めたパビリオンのカーテンのごとく、上下四方を包むように飾る、生き生きとした精霊群の真っ只中にありました。

今や地球は1個の巨大な美しい真珠の如く輝き、その表面に緑と金色(こんじき)と深紅と琥珀色と青の縞模様が見えていました。そしてその内部の心臓部のあたりが崇敬の炎によって赤々と輝いて見え、造化の天使とその配下の無数の精霊に鼓舞されて生命力と幸福感に躍動し、その共鳴性に富む魅力を発散しておりました。

その時です。生き生きとしたその飾りの下からキリストの姿が出現しました。完成せるキリストです。かつてのキリストの叙述にも私は難儀しましたが、今出現したキリストを一体どう叙述したら良いでしょうか。途方に暮れる思いです。

お身体は半透明の成分で出来ており、地球ならびにそれを取り巻く無数の精霊の持つ全色彩を自らの体内で融合させ完全な調和を保っておりました。そのお姿で、煌々たる巨大な真珠の上に立っておられます。その真珠は足元でなおも回転し続けているのですが、キリストは不動の姿勢で立っておられます。地球の回転は何の影響も及ぼしませんでした。

衣服は何もつけておられませんでした。が、その身辺に漂う生命の全部門の栄光が、その造化に携わる大天使を通して澎湃(ほうはい)として押し寄せ、崇敬の念の流れとなって届けられ、それが衣服の代わりとしておからだを包み、お立ちになっている神殿に満ち渡るのでした。

お顔は穏かさと安らかさに満ちておりました。が、その眉にはお力の威厳が漂っておりました。神威がマントの如く両肩を包み、紫がかった光に輝く豊かな起伏を見せながら背後に垂れておりました。

かくして吾々は地球を囲みつつキリストの上下四方に位置していた事になります。もっともキリストにとっては前も後も上も下もありません。吾々の全てが、吾々の1人1人がキリストの“全て” – 前も後もなく、そっくりそのままを見ていたのです。

貴殿にはこの事が理解できないでしょう。でもそう述べる他に述べようがないのです。その時の吾々はキリストをそのように拝見したのです。そう見ているうちに無数の種類の創造物が各種族ごとに一大合唱団となってキリストへの讃仰の聖歌を斉唱する歌声が響いてきました。

それが創造的ハーモニーの一大和音(コード)となって全天界ならびに惑星間の虚空に響き渡り、各天体をあずかる守護の天使たちもそれに応唱するのでした。それほどの大讃歌を地上のたった1つの民族の言葉で表現できるはずがないのは判り切った事です。

でも宇宙の一大コンサートの雄大なハーモニーの流れに吾々の讃仰の祈りを融合させて、その聖歌の主旨だけでも私に出来る限りの範囲で表現してみましょう。

「蒼穹の彼方に果たして何が存在するか、私どもは存じませぬ。地球はあなたの天界の太陽が放つ光の中のチリほどの存在に過ぎぬからでございます。しかし父なる大神のキリストにあらせられるあなたの王国の中のこの領域を見てまいりました私どもは、この事だけは確信をもって信じます – 全ては佳(よ)きに計らわれている、と。

私達の進む道において、この先いかなる事が永却の彼方より私たちを出迎えてくれるや、いかなる人種が住む事になるや、いかなる天使の支配にあずかる事になるや – こうした事も私たちは今は存じませぬ。それでもなお私たちは恐れる事なく進み続けます。

ああ、主よ、私たちはあくまでもあなたの後に付いて参るからでございます。力と愛とが尊厳の絶頂の中で手に手を取ってあなたの両の肩に窺えます。父なる神がいかなるお方であるか – それは最愛の御子たるあなたを拝しお慕いしてきて私どもはよく理解できております。

あなたを逢瀬の場として私どもの愛が父の愛と交わります。私どもは父をあなたの中において知り、それに安じております。主よ、私どもの目に映じるあなたは驚異に満ち、かつこの上なくお美しい方であらせられます。

しかし、それでもなお、あなたの美の全ては顕現されておりませぬ。それほど偉大なお方であらせられます。未来の大事業において私どもは心強く、楽天的に、そして恐れる事なくこの身を危険に晒す覚悟でございます。

叡智と力と創造的愛の“完成せるキリスト”、私たちはあなたの導かれるところへ迷わず後に続いてまいります。私たちは霊格の序列と規律の中で、あなたへの崇敬の祈りを捧げます。何とぞあなたの安らぎの祝福を給わらん事を。」

アーネル†

(完)

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→