今日の夜か明日になるかも知れません、撃つだけ撃ってみます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
【7/18】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 4 イエス・キリストとブッダ・キリスト
1919年3月19日 水曜日
キリストについての地上的概念の解体作業はこうして進行していきましたが、これはすでに述べた物質科学の進歩ともある種の関連性があります。とは言え、それとこれとはその過程が異なりました。
しかし行き着くところ、吾々の目標とするところは同じです。関連性があるといったのは一般的に物的側面を高揚し、純粋な霊的側面を排除しようとする傾向です。この傾向は物質科学においては内部から出て今では物的領域を押し破り、霊的領域へと進入しつつあります。
一方キリスト観においては外部から働きかけ、樹皮をはぎ取り、果肉をえぐり取り、わずかながら種子のみが残されておりました。しかしその種子にこそ生命が宿っており、いつかは芽を出して美事な果実を豊富に生み出す事でしょう。
しかし人間の心はいつの時代にあってもひとつの尺度をもって一概に全世界の人間に当てはめて評価すべきものではありません。そこには自由意志を考慮に入れる必要があります。ですからキリストの神性についての誤った概念を一挙にはぎ取る事は普遍的必要性とは言えません。
イエスはただの人間にすぎなかったという事を教えたがために、宇宙を経綸するキリストそのものへの信仰までも全部失ってしまいかねない人種もいると吾々は考えました。そこで、信仰そのものは残しつつも信仰の中身を改める事にしました。
でも、いずれそのうちイエスがただの人間だったとの説を耳にします。そして心を動揺させます。しかし事の真相を究明するだけの勇気に欠けるために、その問題を脇へ置いてあたかも難破船から放り出された人間が破片にしがみついて救助を求める如くに、教会の権威にしがみつきます。
一方、大胆さが過ぎて、これで“キリストの謎”が全て解けたと豪語する者もいます。彼らは“キリストは人間だった。ただの人間にすぎなかった”というのが解答であると言います。しかし貴殿もよく注意されたい。かく述べる吾々も、この深刻な問題について究明してきたのです。
教えを乞うた天使も霊格高きお方ばかりであり、叡智に長(た)けておられます。なのになお吾々は、その問題について最終的解決を見出しておらず、高級界の天使でさえ、吾々に比べれば遙かに多くの事を知っておられながら、まだ全ては知り尽くされていないとおっしゃるほどです。
地上の神学の大家たちは絶対神についてまでもその本性と属性とを事細かにあげつらい、しかも断定的に述べていますが、吾々よりさらに高き界層の天使ですら、絶対神はおろかキリストについても、そういう畏れ多い事は致しません。それはそうでしょう。
親羊は陽気にたわむれる子羊のように威勢よく突っ走る事は致しません。が、子羊よりは威厳と同時に叡智を具えております。さて信仰だけは剥奪せずにおく方がいい人種がいるとはいえ、その種の人間からはキリストの名誉回復は望めません。それは大胆不敵な人たち、思い切って真実を直視し驚きの体験をした人たちから生まれるのです。
前者からもある程度は望めますが、大部分は少なくとも偏見を混じえずに“キリスト人間説”を読んだ人から生まれるのです。むろんそれぞれに例外はあります。私は今一般論として述べているまでです。
実は私はこの問題を出すのに躊躇しておりました。キリスト教徒にとっては根幹に関わる重大性をもっていると見られるからです。他ならぬ“救世主”が表面的には不敬とも思える扱われ方をするのを聞いて心を痛める人が多い事でしょう。それはキリストに対する愛があればこそです。
それだけに私は躊躇するのですが、しかしそれを敢えて申し上げるのも、やむにやまれぬ気持からです。願わくはキリストについての知識がその愛ほどに大きくあってくれれば有難いのですが…。
と言うのも、彼らのキリストに対する帰依の気持は、キリスト本来のものではない単なる想像的産物にすぎないモヤの中から生まれているからです。いかに真摯(しんし)であろうと、あくまでも想像的産物である事に変わりはなく、それを作り上げたキリスト教界への帰依の心はそれだけ価値が薄められ容積が大いに減らされる事になります。
その信仰の念もキリストに届く事は届きます。しかしその信仰心には恐怖心が混じっており、それが効果を弱めます。それだけに、願わくはキリストへの愛をもってその恐怖心を棄て去り、たとえ些細な点において誤っていようと、キリストの真実について考えようとする者を、キリストはいささかも不快に思われる事はないとの確信が持てるまでに、キリストへの愛に燃えて頂きたいのです。
吾々もキリストへの愛に燃えております。しかも恐れる事はありません。なぜなら吾々は所詮キリストの全てを理解する力はない事、謙虚さと誠意をもって臨めばキリストについての真実をいくら求めようと、それによる災いも懲罰も有り得ぬ事を知っているからです。
同じ事を貴殿にも望みたいのです。そしてキリストはキリスト教徒が想像するより遙かに大いなる威厳を具えた方であると同時に、その完全なる愛は人間の想像を遙かに超えたものである事を確信なさるがよろしい。
– キリストは地上に数回にわたって降誕しておられるという説があります。たとえば(ヒンズー教の)クリシュナや(仏教の)ブッダなどがそれだというのですが、本当でしょうか。
事実ではありません。そんなに、あれやこれやに生まれ変わってはおりません。その事を詮索する前に、キリストと呼ばれている存在の本性と真実について理解すべきです。とは言え、それは吾々にとっても、吾々より上の界の者にとっても未だに謎であると、さきほど述べました。
そういう次第ですから、せめて私の知る限りのことをお伝えしようとすると、どうしても自家撞着(パラドックス)に陥ってしまうのです。ガリラヤのイエスとして顕現しそのイエスを通して父を顕現したキリストがブッダを通して顕現したキリストと同一人物であるとの説は真実ではありません。
またキリストという存在が唯一でなく数多く存在するというのも真実ではありません。イエス・キリストは父の1つの側面の顕現であり、ブッダ・キリストはまた別の側面の顕現です。しかも両者は唯一のキリストの異なれる側面でもあるのです。
人間も1人1人が造物主の異なれる側面の顕現です。しかし全ての人間が共通したものを有しております。同じようにイエス・キリストとブッダ・キリストとは別個の存在でありながら共通性を有しております。しかし顕現の大きさから言うとイエス・キリストの方がブッダ・キリストに優ります。
が、真のキリストの顕現である点においては同じです。この2つの名前つまりイエス・キリストとブッダ・キリストを持ち出したのはたまたまそうしたまでの事で、他にもキリストの側面的顕現が数多く存在し、その全てに右に述べた事が当てはまります。
貴殿が神の心を見出さんとして天界へ目を向けるのは結構です。しかしたとえばこのキリストの真相の問題などで思案に余った時は、バイブルを開いてその素朴な記録の中に“兄貴として”また“友人として”の主イエスを見出されるがよろしい。その孤独な男らしさの中に崇拝の対象とするに足る神性を見出す事でしょう。
差し当たってそれを地上生活の目標としてイエスと同等の完璧さを成就する事ができれば、こちらへ来られた時に主はさらにその先を歩んでおられる事を知る事になります。天界へ目を馳せ憧憬を抱くのは結構ですが、その時にも、すぐ身の回りも驚異に満ち慰めとなるべき優しさにあふれている事を忘れてはなりません。
ある夏の宵の事です。2人の女の子が家の前で遊んでおりました。家の中には祖母(ばあ)ちゃんがローソクの光で2人の長靴下を繕(つくろ)っておりました。そのうち片方の子が夜空を指さして言いました。
「あの星はあたしのものよ。ほかのよりも大きくて明るいわ。メアリ、あなたはどれにする?」するとメアリが言いました。「あたしはあの赤いのにするわ。あれも大きいし、色も素敵よ。ほかの星のように冷たい感じがしないもの」
こうして2人は言い合いを始めました。どっちも譲ろうとしません。それでついに2人はばあちゃんを外に呼び出して、どれが1番素敵だと思うかと尋ねました。ばあちゃんならきっとどれかに決めてくれると思ったのです。ところがばあちゃんは夜空を見上げようともせず、相変わらず繕いを続けながらこう言いました。
「そんな暇はありませんよ。お前たちの長靴下の繕いで忙しいんだよ。それに、そんな必要もありませんよ。あたしはあたしの1番好きな星に腰かけてるんだもの。これがあたしには1番重宝(ちょうほう)してるよ」
アーネル†
TrailMovie「もうダメに決まってるよ」「くっそー」昨日のブログの内容を念押しするようなメセを霊団が降らせています(祈)†
僕が暗殺、という事ならそれを回避させるメセの降らせ方をしてくるはずです。霊団は僕という道具を使用して達成したい悲願がある訳ですから、僕(霊媒、霊の道具)に「暗殺されるに決まってるよ」などとあきらめのメセを降らせる訳がありません。そんな簡単にイエス様のご意志遂行をあきらめるようなメンバーなら僕の方から「指導霊変更」を申し出ます。そんな貧弱な精神力の指導霊(つまり霊団メンバー)なら必要ありません…動画を見る→
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
霊団にペナルティと受け取れる事を言われていますが、この釈然としない気持ちは何だろう(祈)†
アナログ絵377、3ページゴミ取り50%完成中、明日にUP…できるかな、モチョトかかるかも知れませんがとにかくUPさせてアナログ絵378に突入します。そして英語書籍は明日到着予定(追跡情報による)到着次第書籍画像をUPさせて頂きます。「I Appeal Unto Caesar」と同様、日本語に翻訳されていない書籍となります。
で、霊団にペナルティと受け取れる事を言われていまして、僕が使命遂行者として100点満点だ、などというつもりは毛頭ないものの、何とも釈然としないものが残ります。ガンバってもガンバってもヒドイ目に遭わされるというのか。一体何なんだこの人生は。そのペナルティの詳細はまだ言われていませんが、間もなくヒドイ状態にさせられるのかも知れません。
脱出のアイデアですが、数字的に相当キビしく簡単にはできませんのでモチョト待つ事になります。このまま閉じ込められるのだけはどうしても耐えられない。何としても出てみせる。しかしそれが至難の業で困っているのです。まずはアナログ絵377のUPに集中中(祈)†
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
アナログ絵377、3ページ線画完成中スキャン完了中AffinityPhoto上の作業に入ってます(祈)†
この3ページを終えたらまずストーリー前半部をUPし、止まらずアナログ絵378、ストーリー後半4~6ページの線画に入ります。で、この6ページストーリーに関連して言いたい事があると書いてますが、それは4~6ページのUPの時にお話させて頂きます。それに関連して新たに図を描き起こさないといけないかも知れませんが、これが2Dでは表現できない図なんですよ。どう描いたらいいんだろう頭を抱える。
で、先ほどの長文ブログを撃っている最中、苦しくて何度も目が閉じるのですが(つまり半トランスのような状態になるので)その時に霊団がひとつ気になる事を言ってきてます。霊団が僕から離れるという趣旨に聞こえなくもない内容で、まぁそうなったらそれでしょうがないという事になるのですが、そう言って脅しをかけるくらい僕の脱出を止めようとしているという事なのです。そこまでして僕を閉じ込めたその先に一体何があるって言うんだよ。
脱出のための節約アイデアをさらに模索しています。あと注文済みの英語書籍が間もなく到着予定です、明日かな。到着次第スキャンを開始します。ボロボロの書籍のようなのでスキャンもひと苦労だと思いますが。さぁ霊団に言いたい事はありますが手だけは作業を続行させましょう(祈)†
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
数字的にキビシイですが僕はもう“ある脱出アイデア”を実行するつもりでいます、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしています。その押し合いへし合いの1週間という感じでしたが、今週の少ないインスピレーションを羅列してみます↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
少ないうえに「こんなモノ説明できるか」というものも含まれていましたのでそれらを削除してさらに少なくなりました。全く何の結果にも到達せず延々閉じ込められるだけ、この人生は一体何なのか。この使命遂行のゴールはどこに設定されているのか。ただただ意味不明ですが何とかテキスト撃ってみましょう。
いろんな手違いをしなさい 奇跡 元々プロペラも持っていた
「いろんな手違いをしなさい」これは霊団からの手厳しい一言で、僕的には耳が痛いですが残念ながら霊団の言う通りであり、僕が霊団に対してずっと反逆している事に対するお叱りのインスピレーションとなります。
「奇跡」これは僕が霊団に霊的スイッチを強制的にONにさせられ霊能者状態にさせられて、この12年の間におこなってきた使命遂行の成果の事を言っているものと思われます。
あの霊能者にお願いしてもこの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事を霊界側は僕という天然キャラに押し付け、人生を完璧に破壊してここまでやらせた訳ですが、やらせたからには目に見える結果に到達するところまで仕事をやり切ってくれとスゴク言いたいのです。※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の事を言っているのですよ。
奴らと出会ってしまうのは不幸です
これは僕が2023年9月から9ヶ月近くもずっと続けていた「自動書記テスト」に関連して霊団が降らせてきたインスピレーションで、霊団の強力な保護なしに安易に霊媒現象をおこなおうとすると「宜しくない者(低級な者たち、地縛霊、邪霊等)」との磁気的つながりができてしまい、一旦つながりができてしまうとそれを断ち切るのが難しくなり大変宜しくないという事をインペレーター霊が書籍の中で重ねて警告しておられます。
僕はそれを知識として理解していたのですが、それでも自動書記テストを決行したのです。なぜなら僕を霊言霊媒として使おうとしている霊団の意図にムリがあると思っていたからです。
しかし一旦は霊団側がやる気があるかのようなインスピレーションを降らせてきた事があったのですが(このようにブログを書いた事もありました↓)
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
結局は今回のような「奴らと出会ってしまうのは不幸です」というかなり強い警告インスピレーションを降らせてきて、僕に自動書記テストをやめさせたのです。このまま続けていたら宜しくないつながりができてしまっていたという事のようなのです。
その「奴ら」というのがどういうヤツらなのかを霊団は一切説明してきませんが、この口ぶりからして相当に歴史のある、遥か太古から霊界上層界の光の軍勢の仕事を妨害し続けている邪霊集団なのではないかと予測されます。一向に進歩向上の道を進もうとしない、何が何でも下層界にとどまり続けるという人生を選択している者たちです。確かにそのような者たちと関わり合いになるつもりは毛頭ありません。
もっともそれも「下層宇宙」の話であって自身の霊格を高めて上層宇宙を旅行するようになれば下層界の邪悪な者たちと縁が切れますので何の問題もないのですが。(上層宇宙、下層宇宙という言葉が正しいのかよく分かりませんが。霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんので)
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
決定 フラーヒット ご案内 捨てられる?
「決定」これは意味が説明できなインスピレーションとなりますが、イヤ、そんな事にはならない、なる訳がないと思っています。削除対象だったインスピレーションとなります。
フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますので、フラー原作者の僕としてはフラーが「完全変形キット化」される事は大変嬉しい事なのですが(もちろんこのフラーも霊団が描かせているモノであり厳密には僕のデザインではないんですよ、物質界の人間はインスピレーション受信器でしかなく、創造的能力はほぼ無いに等しいそうですので)フラーがキット化されるためには“ある条件”をクリアしなければなりません。
以前アナログ絵220も描きましたが(この絵を描いていた時の最新の機体はフラー05。現在は派生機を含め30機以上デザインしています。フラーがこれほど膨れ上がるとは当時予測もしていませんでしたが)現実には全く無名の僕がデザインしたフラーをキット化して販売してくれるメーカーなどこの物質界に存在しません。もしキット化されるというのであればそれを後押しする何らかの物的なチカラが必要になります。
僕は純粋にデザインの人間ですから渾身のチカラを込めてデザインし続けてきたフラーが完全変形キット化されればもちろん嬉しいですが、どうも僕の反逆に対する霊団の皮肉のようにも聞こえる。ま、このような事には絶対にならないと断言してイイでしょう。
「捨てられる?」これは受け取った時に意味が分からなくて僕が「???」だったのですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民から完全に呆れ果てられて捨てられる、という意味かも知れません。それはスバラシイ意味ですね、ぜひそうなって欲しいものです。もしくは明仁、文仁、徳仁、悠仁がピーチピチ(佳子)に捨てられる、という意味か?分からないなぁ。
ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない★ 自覚が足りない あなたにできる事は一体何でしょう 霊団の楽しみのひとり、史上最大の人
はい、もうテキスト撃つのが苦しくてどうしようもありません、チョトこれ以上この作業を続けるのはムリかも知れないと思い始めてきています。何かしらの方向転換なり環境の変化なりがないと、チョトこのまま撃ち続けるのは難しいのではないかと感じています。今回は「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
霊団は僕を霊言霊媒として使用し新規の霊言を物質界に降らせようとしていますが、支配霊(バーバネル氏)が僕を使用する準備は整っているようなのですが交霊会運営に必要なエクトプラズム供給源となるサークルメンバーが全く存在しません。
「あなたにできる事は一体何でしょう」僕という霊の道具が物質界に残されたわずかな時間の中でどういう仕事をやり残せるか、という意味だと思うのですが、その視点は僕はやや心外で、僕は僕にできる事を限界の限界までやっているつもりであり、ハッキリ言ってこれ以上努力しようがないと言い切れるところまでやっているつもりなのです。
「あなたにできる事は一体何でしょう」コッチが聞きたいよ。イヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められて僕の心の中は怒りでイッパイだ。霊性発現前の僕は友人に冗談を言っては笑わせるような明るい人間だった。が今の僕はどうだ、心の中が不愉快と怒りに支配されて生きている。あんたたちがちょっかい出してこなければ僕はこんな風にはなっていなかった。
霊界の人間の仕事とは一体何なのか。何がしたくて生きているというのか。物質界の諸問題を解決する気概が全く感じられない。ただ僕の人生を破壊する事にのみ全力を傾けているようにさえ見える。この性格の悪さは一体なんだというのか。
ただ、僕は霊能者の友達などいませんのでそういう話を聞いた事がありませんが、物質界で霊的仕事をするために物質界に降下した人間の中で、霊界側の期待通りの仕事をやっている人間というのはごくわずかのようで、ほとんどの霊能者はやるべき仕事をやらずに帰幽するという事のようなのです。
僕は霊団の事を最大級にムカついていますが、初期の頃にイエス様と約束した手前、使命遂行をやめる訳にもいかず、何だかんだ言いながら仕事だけはガンガンおこなっています。そして僕の肉眼にはその仕事の成果が全く映じませんが霊界の人間の霊眼には物質界の人間の洗脳が解けていく様子がつぶさに確認できて、それでこういうインスピレーションを降らせてくるのかも知れません。
「霊団の楽しみのひとり、史上最大の人」普通こういう事を言われたら喜ぶべきなのですが、僕はむしろ逆ギレ気味で、余計反逆に拍車がかかるのでした。全然結果に到達していないからです。
まず僕が「2012年12月16日(sun)」で帰幽完了していた人間であり、とっくの昔に物質界と縁が切れていたという事をご存じの方はいらっしゃるでしょうか、たぶん全くいらっしゃらない事でしょう。が、初期のブログで僕はたびたびこのように書いていました。
つまり、あえてこのように書かせて頂きますが、僕は霊界側の予定に全くなかった、霊的仕事をする予定で物質界に降下した人間ではなかったのに、守護霊様の導きがウマすぎて霊性発現まで到達してしまい「イエス様の怒涛の連続顕現(2013年3月~4月)」という光栄に浴させて頂く状態となり(光栄なのか光栄でなかったのか今となっては微妙ですが…)やる必要のない仕事をやらされるハメになってしまったという事なのです。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。
その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です。
マジメにやんなきゃよかったんだよ、テケトーにやっとけば帰幽できてたんだよ、という事になるのですが、獲得してきた霊的知識に照らし合わせて考えると、そういう訳にもいかなかったでしょう、やるべきをやらずに帰幽した先に残念な未来が待っている事を僕は知識として知っていますのでやるしかなかったでしょう。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させるつもりがない、邪悪を存続させる気満々。奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげるつもりがない、見殺しにする気満々。僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりが全くない。イヤ、これはやる気はあるようなのですが実際は全く環境が整っていないのでできない。
僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいだろ。僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバーがいない事は僕よりあんたたちの方が分かってるはずだろ心の中が丸見えなんだから。なのになぜ何が何でも閉じ込めようとしてくるのか、それはつまりイジメるため、という回答にならないか。もはやコイツら(霊団)の目的がおかしい。
えっと…実は今回削除したインスピレーションの中に全く別の意味のモノが複数含まれているのですが、それは何をどう頭をひっくり返しても皆さまにお話できないモノなのです。が、それが真実なのかも知れません。申し訳ありません、お話できないのです。
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
長文ブログまたしても大苦戦中、イヤ、ちょっと長文にはなりそうもありません(祈)†
何とか撃つだけは撃ってますが苦しくてどうしようもないといった感じ。霊団、オメィラ本当にこの人生いい加減にしてくれよ、とっくの昔に限界値を突破してるんだよ、いつまでもこの状態を続けられると思うなよ。帰幽後、オメィラの非人間的扱いに永遠に抗議するぞ。断じて許さぬこの試練の方向性。
チョト長文にはなりそうもありませんが撃つだけ撃ってUPさせてアナログ絵377に戻ります。苦しい、とにかく苦しい、もうイヤだ、コイツら(霊団)と縁を切りたい。帰幽後、コイツらの顔も見たくない。全然別のところに行って全然別の仕事がしたい。撃て、何とか撃ち切れ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
んーかろうじてテキスト撃てる感じにはなってますけど、もうこの人生がイヤでしょうがない(祈)†
まずは昨日の雨の撮影画像をUPですが、防水コンデジを忘れてしまったので撮影枚数は少なめです。で、これからテキスト撃ち始めますが「もうイヤだ」の一言しか思いつかない状態で、なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのかがどれだけ頭をひねってもサッパリ分からず、ただ怒りばかりが沸き上がってくるのです。
霊団はとにかく僕を閉じ込める事にのみ全力で、僕がある脱出アイデアをいよいよ実行しようとしている事に対してアレコレブーブー言ってきています。イヤ今回ばかりは何と言われようと実行するよ。もう絶対これ以上閉じ込められるのはムリなんだよ。あと山に向かうロングドライブももう限界なので山の麓に移住する事も本気で考え始めています。これは実現可能性が極めて低いですが。
今回はあまり長文は撃てなそうですが何とか撃ってみます。今のところ脳内設計図は全くできていません、どう撃てばいいのか途方に暮れています。この人生いい加減にしてくれ(祈)†
アタック帰還。雨脚が強いガスがスゴイ、しかしかろうじて撮影だけはしてきました(祈)†
まずロングドライブ用にミニおにぎり(手のひらでむすべない、指で作るくらい小さなおにぎり)7個を持って出発したのですが、急きょこの7個を山の行動食にしようという事でコンビニのバターロールを買わずにスタート地点の駐車場に直行します。コンビニに立ち寄らないといつもより20分早く到着します。それでスタートタイムが早すぎたのですが駐車場でボケっとしてる訳にもいきませんのでそのままスタート。
登攀し続けるエネルギーとしてミニおにぎりは若干エネルギー変換効率が悪いですが、まぁ何とか上り続ける事ができます。2600m近くまで標高を上げてザック内のレイヤーを全て装着し保温も問題なかったので今日はこのままこの標高を維持して撮影してやると意気込んでいたのですが自然現象には勝てません。
途中から雨脚が強くなってガスもスゴイ、保温は大丈夫だったのでその場にとどまる事は可能だったのですが何にも撮影できないので泣く泣く標高を下げる事に。下っても下っても雨がガンガン降ってくる。この雨ではデジ一眼での撮影はムリなのでザックから防水コンデジを取り出そうとしたら…アリ?ない!家に忘れてきちゃった!
節約の事ばかり考えてたので防水コンデジの事が頭から抜けていたようです。アチャーこれで今日の撮影はもうダメだ、という事で早々にゴールする事にしようと思ったのですが、それでは悔しいのでデジ一眼を雨に濡らしながら撮影を強行しました。ガスがスゴかったので全然フォーカスも合わず、そこまでして撮る画像でもなかったのですが最低限の撮影ノルマは達成してゴールしました。
おにぎりのせいなのか何なのか、いつもより身体がダルイですが明日の長文ブログの準備、と言いたいところなのですがまだインスピレーションは枯渇状態です。さぁもしこのままだったら明日どう撃つか考えないといけません。霊団完全にやる気ゼロ、物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ。ならなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだ(祈)†
節約アイデアを徹底的に考えてます、全ては脱出アイデアを実行するためです(祈)†
まず山のロングドライブの行き帰りにコンビニの使用を止めます。一切コンビニに立ち寄らない事とします。そしてこれは以前も試した事があって挫折したのですが、行動食のバターロールをやめる方向で考えてます。このパンを毎週買わずに済めばかなりの節約になります。パスタを行動食にするテストをさっそくおこないます。
なぜそこまで節約しようとしているのか、それは僕がやろうとしている脱出のアイデアが数字的出費的にキビシイからです。本当はこのアイデアやりたくない、しかしもう他にどうしようもない、という状態で、日常生活の出費を減らしてそのアイデア実行の環境を強引に整えようとしているのです。んーかなりキビシイ道のりです。
あーもうテスト制作したパスタ、コリャダミダ、今食べちゃってます。水をガンガン飲まないと食べられない、山に持って行くのは100%不可能です。霊団がさっきパスタと格闘していた時に「シルキー」とか言ってきました。シルキー描けってか。これも視点外し、そうやって12年間閉じ込められてきたのです。って言いつつ絵は描いてるので同じ事なんですけどね(祈)†
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
【7/15】霊界通信 ベールの彼方の生活 4巻 「天界の大軍」篇 3 キリストについての認識の浄化
1919年3月18日 火曜日
前回はキリストについて語り、キリスト教徒がそうと思い込んでいるものより大きな視野を指摘しました。今回もその問題をもう少し進めてみたいと思います。実は吾々キリスト教界を担当する霊団はいよいよ地球に近づいた時点で一旦停止しました。
吾々の仕事の様々な側面をいっそう理解するために、全員に召集令が出されたのです。集合するとキリスト自らお出ましになり、吾々の面前でその形体をはっきりお見せになりました。中空に立たれて全身を現されました。
その時の吾々の身体的状態はそれまで何度かキリストが顕現された時よりも地上的状態に近く、それだけにその時のキリストのお姿も物的様相が濃く、また細かいところまで表に出ておりました。ですから吾々の目にキリストのローブがはっきりと映りました。
膝のところまで垂れておりましたが、腕は隠れておらず何も付けておられませんでした。吾々は一心にそのローブに注目しました。なぜかと言えば、そのローブに地上の人間が様々な形で抱いているキリストへの感情が反映していたからです。
それがどういう具合に吾々に示されたかと問われても、それは地上の宗教による崇拝の念と教理から放出される光が上昇してそのローブを染める、としか言いようがありません。言わば分光器のような働きをして、その光のもつ本質的要素を分類します。それを吾々が分析してみました。
その結果分かった事は、その光の中に真の無色の光線が1本も見当たらないという事でした。いずれもどこか汚れており、同時に不完全でした。吾々はその問題の原因を長期間かけて研究しました。それから、いかなる矯正法をもってそれに対処すべきかが明らかにされました。
それは荒療治を必要とするものでした。人間はキリストからその本来の栄光を奪い取り、代って本来のものでない別の栄光を加える事をしていたのです。が加えられた栄光はおよそキリストにふさわしからぬ“まがいもの”でした。
やたらと勿体(もったい)ぶったタイトルと属性ばかりが目につき、響きだけは大げさで仰々(ぎょうぎょう)しくても、内実はキリストの真の尊厳を損なうものでした。
– 例を挙げていただけませんか。
キリスト教ではキリストの事を神(ゴッド)と呼び、人間を超越した存在であると言います。これは言葉の上では言い過ぎでありながら、その意味においてはなお言い足りておりません。キリストについて2つの観点があります。
1つの観点からすれば、キリストは唯一の絶対神ではありません。至尊至高の神性を具えた最高神界の数ある存在のおひとりです。父と呼んでいる存在はそれとは別です。それは人間が思考しうる限りの究極の実在の表現です。従って父はキリストより大であり、キリストは父に所属する存在であり神の子です。
しかし別の実際的観点からすれば、吾々にとってキリストは人間が父なる神に帰属させているいかなる権能、いかなる栄光よりも偉大なものを所有する存在です。キリスト教徒にとって最高の存在は全知全能なる父です。この全知全能という用語は響きだけは絶大です。
しかしその用語に含ませている観念は、今こうして貴殿に語っている吾々がこちらへ来て知るところとなったキリストの真の尊厳に比べれば貧弱であり矮小(わいしょう)です。その吾々ですらまだ地上界からわずか10界しか離れていません。本当のキリストの尊厳たるや、果たしていかばかりのものでしょうか。
キリスト教ではキリストは父と同格である、と簡単に言います。キリスト自身はそのような事は決して述べていないのですが、さらに続けてこう言います – しかるに父は全能の主である、と。ではキリストに帰属すべき権能はいったい何が残されているのでしょう。
人間はまた、キリストはその全存在をたずさえて地球上へ降誕されたのであると言います。そう言っておきながら、天国の全てをもってしてもキリストを包含する事はできないと言います。
こうした事をこれ以上あげつらうのは止めましょう。私にはキリストに対する敬愛の念があり、畏怖の念をもってその玉座の足台にひざまずく者であるからには、そのキリストに対して当てられるこうした歪められた光をかき集める事は不愉快なのです – たまらなく不愉快なのです。
そうした誤った認識のために主のローブは全く調和性のない色彩のつぎはぎで見苦しくなっております。もしも神威というものが外部から汚されるものであれば、その醜(みにく)い色彩で主を汚してしまった事でしょう。
が、その神聖なるローブが主の身体を守り醜い光をはね返し、それが地球を包む空間に戻されたのです。主を超えて天界へと進入する事態には至らなかったのです。下方へ向けて屈折させられたのです。それを吾々が読み取り、研究材料としたのです。
吾々に明かされた矯正法は、ほかでもない、“地上的キリストの取り壊し”でした。まさにその通りなのですが、何とも恐ろしい響きがあります。しかしそれは同時に、恐ろしい現実を示唆している事でもあります。説明しましょう。
建物を例にしてお話しすれば、腕の良くない建築業者によって建てられた粗末なものでも建て直しのきく場合があります。全部取り壊さずに建ったまま修復できます。が一方、全部そっくり解体し、基礎だけを残して全く新しい材料で建て直さなければならないものもあります。
地上のキリスト観は後者に相当します。本来のキリストの事ではありません。神学的教義、キリスト教的ドグマによって“でっち上げられたキリスト”の事です。今日キリスト教徒が信じている教義の中のキリストは“本来のキリスト”とは似ても似つかぬものです。
ぜひとも解体し基礎だけを残して、残骸を片づけてしまう必要があります。それから新たな材料を用意し、光輝ある美しい神殿を建てるのです。キリストがその中に玉座を設けられるにふさわしい神殿、お座りになった時にその頭部をおおうにふさわしい神殿を建てるのです。
この事 – ほんの少し離れた位置から私が語りかけている事を、今さらの如く脅威に思われるには及びません。この事は既に幾世紀にもわたって進行してきている事です。ヨーロッパ諸国ではまだ解体が完了するに至っておりませんが、引き続き進行中です。
地上の織機によって織られた人間的産物としての神性のローブをお脱ぎになれば、天界の織機によって織られた王威にふさわしいローブ – 永遠の光がみなぎり、愛の絹糸によって柔らか味を加え、天使が人間の行状を見て落とされた涙を宝石として飾られたローブを用意しております。
その涙の宝石は父のパビリオンの上がり段の前の舗道に蒔(ま)かれておりました。それが愛の光輝によって美しさを増し、その子キリストのローブを飾るにふさわしくなるまでそこに置かれているのです。それは天使の大いなる愛の結晶だからです。
アーネル†
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→