先週の長文ブログタイトルが「ペナルティ」でしたが、もう霊団の言ってくる事はペナルティ一辺倒になっていまして、徹底的に脅しを受け続けています。もうそんなモノ説明する気にもなれませんので、少ないインスピレーションをさらに削らせて頂きました。↓
もう僕という霊媒が機能するだの新規の霊言が降ってくるだの、そういう事を書く気になれないとも先週書きました。その気持ちに変わりはありませんので今週もその手のインスピレーションは無視して説明しない事としました。最後に少し長文のテキストを撃ちました。
知らぬがほとけ やり直してください 行くなと
「知らぬがほとけ」これはもし日本の中心に僕が行ったとしたら、そこでどれだけヒドイ目に遭わされるかを知らないでいた方が身のためだという意味。だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよという根本的疑問が払拭できません。
つまり最初から物質界の邪悪を滅ぼすつもりなどなかった、僕の人生を破壊する事だけが目的だったと、そういう風に聞こえる。もう全然説明する気になれません
「やり直してください」もう全然説明する気になれません
「行くなと」もう全然説明する気になれません
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あのやり方に戻って霊的仕事をガンバるつもりはありません バーバネル氏(霊媒当時)がリーダーとして扱われている 霊団がバーバネル氏に集中していてサークルメンバーの方は全然見てない
「あのやり方に戻って霊的仕事をガンバるつもりはありません」こちらがインスピレーション「バーバネル氏(霊媒当時)がリーダーとして扱われている 霊団がバーバネル氏に集中していてサークルメンバーの方は全然見てない」こちらが幽体離脱時映像で、どちらも支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用するという内容だったのですが、もう頭にきてどうしようもないのでこの説明はキャンセルさせて頂きます。
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ベスト3?
これも霊界における僕の事を言っているようなのですが、もう全然説明する気になれません
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エーテル的にできるだけ長く生きて下さい 健康にはなれません
「エーテル的にできるだけ長く生きて下さい」もう全然説明する気になれません
「健康にはなれません」もう全然説明する気になれません
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モーセの森 選んだんだから 2度と戻らなくなる
「モーセの森」もう全然説明する気になれません
「選んだんだから」もう全然説明する気になれません
「2度と戻らなくなる」もう全然説明する気になれません
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※番外編で僕の心境を語らせて頂きました(祈)†
今回はこのような内容になってしまい、まずお読みの皆さまにお詫び申し上げます。とにかく霊団から徹底的に脅しを受けています。僕という霊媒を使用すると、できもしない事を延々と言われ続けています。何が何でも僕を閉じ込め続けようとしています。
言う事を聞かないとあんなヒドイ状況、こんなヒドイ状況になるよと、もう霊団の言ってくる事は脅しのオンパレードになっています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅ぼそうとしない、物質界の邪悪を何が何でも温存させようとしている、奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとしない、全員見殺しにするつもりでいる。しかし僕の事は徹底的にイジメ抜いてくる。
ご立派な仕事だ、心から尊敬しますよ。ちなみに「モーセ」とは「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者」で「十戒」を物質界にもたらした人物としてあまりにも有名です。そのモーセは紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者だった「エリヤ」の守護霊であり、エリヤは紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者である「マラキ(インペレーター霊)」の守護霊です。
つまりインペレーター霊の守護霊の守護霊であるモーセに関するインスピレーションが降ってきたというのは恐るべき光栄な事となるのですが、現在の僕を取り巻く状況があまりにもヒドすぎるので全然感動というモノがありません。
「インペレーターの霊訓」の中にこのような記述があります↓
イエスの若き時代は一貫して準備期でした。聖書にある悪魔による誘惑の話は、他の多くの記録と同じく、ただの作り話に過ぎません。“神の声”として受け取られている出所不明の記録の中の出来ごとをたどって行けば、そこに幾つかの矛盾撞着が見られます。そのひとつが荒野の誘惑の話(マタイ4)です。悪魔がイエスを荒野へおびき出し、断食によって体力を衰えさせておいて、自分の前にひれ伏せば天国を与えその主としてやると申し出たというのですが、実はこうした作り話が、向上しようとする魂の足枷となって人類を永いあいだ拘束してきました。すべて作り話であり、ただの想像の産物であり、光明へ向かわんとする魂を引き止めております。真の向上を得るためには、啓発の拠り所としているバイブルの中からそうした夾雑物を抹消しなければなりません。バイブルにも多くの真理の宝物が蔵されております。が、それを啓発の拠り所とする者は、真偽を見分ける判断力を身につけなければいけません。
実は僕も霊性発現初期の頃から「おかしいなぁ」という気持ちはもち続けていたのです(モーゼス氏も生涯にわたって懐疑の念を打ち消す事ができなかったそうですが)しかし疑って手を動かさずにいては何も進展しませんので僕の場合はとにかくやるべき事はキッチリやっていたのです。しかしいよいよ僕もこのインペレーター霊の言葉に立ち返るべきなんじゃないかという気持ちになりかけています。
今回霊団が降らせてきた「モーセ」氏しかり、以前「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」とインスピレーションを降らせてきた「エリヤ」氏しかり、紀元前の人間はなぜこうも強姦殺人魔を守り通そうとするのだろうか。紀元前の人間はなぜそんなに強姦殺人魔が好きなのだろうか。どう頭をひっくり返しても人間的におかしいじゃないですか。名前なんて何とでも名乗れますからね。
ここまで本人(僕)の意に反する事を脅して強要しようとしてくる、この霊団とか名乗っている意味不明の人間たち。12年もの長きにわたって耐えに耐え続けてきましたが、そろそろいい加減にコイツらと手を切るべきなんじゃないかという気もしてきました。
僕を霊媒として使用すると、コイツらは何年言い続けているでしょう。サークルメンバー問題が解決する環境が全く整っていないのに、僕を閉じ込めている場所にサークルメンバー候補の人間なんてひとりたりともいないのに全力で脅して閉じ込めようとしてくる。僕という霊媒から新規の霊言を降らせようとしているという意思と実際の行為がまるっきり正反対ではありませんか。
本当に僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりなら僕をサークルメンバーのいるところへ移動させればいいだけの話じゃないですか。こんな簡単な話はないでしょ。それを一切やろうとせず交霊会開催可能性ゼロのところに徹底的に脅して閉じ込めようとしてくる。何かがおかしいとは思いませんか。
で、僕なりに頭をひねってサークルメンバーなしで新規の霊言を降らせる手段を、という事で「自動書記テスト」を9ヶ月もの長きにわたって続行しましたが(イヤ、いま日付を確認しましたが、モチョト長かったかも知れません)これも霊団から脅しを受けてやめさせられています。9ヶ月の間、1文字たりとも霊言が降ってきた事はありませんでした。僕という霊媒を使う使う言い続けている霊団の言う事と、実際の行為がまるっきり正反対だとは思いませんか。
僕は僕レベルで霊的知識普及の活動をおこなう事ができます。霊関連書籍のテキスト化を長年にわたりずっとおこなっています。その作業を続行してWordPressで徹底的に拡散させつつ、物質界のバ〇の法律の壁に阻まれて復刊できなくさせられていますが拡散方法なら他にもありますので(ムービー化、等々)霊団と手を切っても別に霊的知識普及の使命遂行は僕レベルで全然続行できるという事になるのです。
とにかく僕を閉じ込め続けなければならない理由が全く分からない、その理由を説明しようとしない、コイツらが言ってくる事は脅しの文句だけ。何かがおかしいとは思いませんか。理性が反駁しませんか。【神】は僕たち人間全員に「理性・良心」をプレゼントして下さっています。それが僕たち人間の最大かつ最良の判定装置として働いてくれるのです。
その僕の「理性・良心」は何と回答を返していますか。それは「どう考えてもおかしい」です。脅して人を意のままに動かそうとするのは低級な人間の取る常套手段ですよね。シルバーバーチ霊は60年もの長きにわたり自分の正体を明かしませんでした。が、僕の霊団とか名乗っているコイツらはモーセだのエリヤだのと軽々しく言ってきます。何かがおかしくありませんか。
霊的な事はともかくとしてこれだけは確実に皆さまにご賛同頂けると思うのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、全力で守り通そうとしている、奴隷の女の子を完全に見殺しにしようとしている。この部分は霊的知識を理解していない方々にも「絶対におかしい」と賛成して頂けると思うのです。
※これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。
僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。
で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません。
反逆などと表現していますが、実際は使命遂行を前進させる事ができるのです。なので僕の脱出も脅して止めようとしているのではないか(使命遂行を前進させないため)霊団が言ってくる事よりこの説明の方がはるかに理性が納得すると思うのですがいかがでしょうか。
多くの霊能者が多かれ少なかれ似たような状態を体験させられている事と思われますが、僕の場合は「僕単体でも使命遂行を続行できるスキルが豊富にある」という点が大きく異なります。それで霊団は徹底的に僕を脅して動きを封じようとしているのではないか。
おかしい。
おかしい。
おかしい。
おかしい。
おかしい。
おかしい。
おかしい。
おかしい。
おかしい。
おかしい。
とにかくおかしい。
霊団が降らせたインスピレーションの説明がムカついて全くする気になれなかったので、僕なりに思う事を述べさせて頂きました。長年にわたって僕の心に鬱積していた、語るに語れずにいた内容を、その全てではありませんが少しさわりだけ書かせて頂きました。
今回はこのようなカタチのブログになってしまいまして申し訳ありませんでしたが、最後にひとつ、霊団と手を切ると言いますが実際はそれは不可能と思われます。というのも、そもそも僕が霊性発現した時も、僕は画家として一生を送るつもりで全力で絵を描き続けていたのであり、霊能者になりたいなどとは露の一粒さえも思っていなかったのに、霊団が僕の意思に関係なく強制的に霊的スイッチをONにして霊能者にさせられてしまったのです。
そして僕が「オメィラのインスピレーションなど受け取りたくネィ」と言っても僕にはそれを防御する方法がなく、霊団は一方的に僕にインスピレーションを降らせる事ができるのです。インスピレーションを受け取らないようにする事ができないのです、強制的に霊聴にピーチクパーチク聞かされるのです。
「なら除霊とか、どう?」と皆さまは思われるかも知れません。えっとー、これは初めて書きますが、実は隔離フィールドの時、その除霊をいくつかやっているのです。その中のひとつで、ある神社に行った事があるのですが、意味不明の儀式をやらされて法外な金額を取られただけで霊団は全く僕から離れない、というほぼ詐欺に遭っています。(他にもいくつもあるのです…とても書く気になれないヒドイものばかりなのです…)
ですので僕が「霊団から離れる」と息巻いても実際には霊団の方から自主的に撤退するという事がない限り、僕にはコイツらと手を切る方法がないという事になるようなのです。絶望感がスゴイですが。帰幽後に地球圏霊界を離れるという願望は膨らむばかりですが、もちろんこの願望も100%叶わないでしょう。しかし求め続ける。それしかないからです(祈)†
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■2024年7月31日UP■「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→ ■2024年7月24日UP■「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→ ■2024年7月17日UP■「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→ ■2024年7月10日UP■「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→