その山頂は本当にいつ行ってもガスに包まれている、今回もまたしてもガスの状態で、それでもその標高にとどまって撮影してやろうかと思ったのですが(気温が高いのでそれほど危険はないという判断)「先生(山の事を僕はこのように呼ぶのです)相手にムキになっても痛い目見るだけだ」という事で泣く泣く標高を下げての撮影としました。

撮影を速攻で済ませていつもより少しだけ早くゴールしました。予報が予報なので雨がドッカーンって降ってきたら道路が通行止めになる可能性がありますので早めに帰ってきました。

山を登攀中に霊団がいくつか気になる事を言ってきてまして、なぜわざわざクロッキーにメモできないタイミングを狙って言ってくるんだよ。100%イヤガラセだろ。明日の長文テキスト撃ちの事を考えるとユウウツです。まぁ何とか撃てるとは思いますが…。

今日の撮影画像のUPは明日。まずはダメージの回復に集中させて下さい。山よりロングドライブが超絶的にピンチです。ポケットラジオ、笑っちゃうほど全く何の役にも立ちませんでした(祈)†