猛烈に徹底的に日々のあらゆるものに対して節約をおこなっています、全ては脱出アイデアを実行するためなのですが、霊団は僕を最悪に閉じ込める事しか言ってきません。使命遂行は一体どこに吹き飛んでしまったというのか。削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
いつも同じ事を書いて申し訳ありませんが、コイツら(霊団)はこの12年ああなるこうなると言い続けてひとつたりともその通りになっていないヤツらです。今週もああなるこうなる言ってきてます。それをいちいち説明するテキストを撃つ僕の心境がお分かり頂けるでしょうか、怒りとウンザリに満ちているのです。しかし撃つ、何とか行ってみましょう。
万事うまくやってるわ 7個はスゴイぞ アッチにお見せだ 御臨終 笑っての使命遂行 ふたりにも命じたぞ 私を信じて欲しい しっかり答えてみせます そばに天使がいる
「万事うまくやってるわ」この状況のどこがうまくやっているのでしょうか。使命遂行は何ひとつ前進してないじゃないですか。霊界から霊眼で物質界全体を俯瞰で眺めた時には、洗脳に完全にやられまくっていた以前と比べて真実の理解がだいぶ浸透してきているという事なのでしょうか。僕の肉眼には全くそういう風には見えません。
「7個はスゴイぞ」何がスゴイのか全く分かりませんが霊団が「7」という数字を持ち出す時はだいたい「7界所属のイエス様」という意味で降らせてくる事が多いですから、たぶんイエス様に関連した事を言っているものと思われるのですが、にしても意味が分かりません。
「アッチにお見せだ」どっちにお見せですか、これだけでは全然意味が分かりません。
「御臨終」僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて御臨終ですか、それともこの強姦殺人魔どもがようやく裁かれるという意味ですか。これだけではどっちの意味か分かりません。
「笑っての使命遂行」「ふたりにも命じたぞ」「私を信じて欲しい」「しっかり答えてみせます」コレなんですが、どうも「モーセの森」「十戒」のインスピレーションと関連した意味のようで、モーセ氏が僕を使用しての使命遂行にかかわりを持つようになったような空気感があります、ハッキシ言って信じられませんが。
ふたり、とはモーセ氏の配下のふたり、つまりエリヤ氏とインペレーター霊(マラキ氏)の事で、つまりイエス様降誕より前の時代の錚々(そうそう)たるお三方が「アキトくん、我々を信じなさい」と仰っているかのようなインスピレーションとなります。
ちなみに何度も書いていますが、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)の守護霊が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」で、エリヤ氏の守護霊が「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセ」という事になります。
インペレーター霊はモーゼス氏という霊媒を介して「霊訓」という人類史上に類を見ない高等な霊言を降らせた偉業を達成した高級霊、そのインペレーター霊の上にはプリセプターという霊が控えていて、インペレーター霊に指示を出しつつイエス様とも直接やりとりをしていたそうで、このプリセプターがエリヤ氏なのだそうです。このおふたりの上にさらに「海割り」で有名なモーセ氏が控えている訳です。
「そばに天使がいる」この天使とはまさかインペレーター霊、エリヤ氏、モーセ氏という意味ではないでしょうね、さらにそこにイエス様も含まれているとか、そういう事を言っているのでしょうか。イエス様は「怒涛の連続顕現」がありますのでまだ分かりますがお三方のお話はチョト信じられませんね。そこを信じなさいと降らせてきたインスピレーションなのでしょうか。
ちなみに「十戒」のインスピレーションを受けてDVDを入手しましたが、そのDVDの内容について僕なりの感想を述べたりしています↓
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絶対隠す 誰に撃たれに 残れ ヤダ 接地力なのだ 死ぬ事はない 逃げてやる 似たような事件が
「絶対隠す」「逃げてやる」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念に間違いないでしょう。自身の邪悪の正体を国民に隠し通す、刑に服さず逃亡を図る、という意味でしょうが、僕はご覧の皆さまに問いたいのです。いつまでこの世界最大級の犯罪者を善人だと勘違いし続けるのですか。
そろそろいい加減に目を覚ましてもらわなければ相当恥ずかしい事になりますよ。テレビを筆頭としたメディアから流されてくる情報がことごとくウソで塗り固められている事がまだ分かりませんか。僕たち日本国民は一体いつまでこの強姦殺人魔どもを守り通せば気が済みますか。そろそろこのヴァカヤロウどもに鉄拳制裁を加えねばなりません。
「誰に撃たれに」「似たような事件が」これは霊団から僕に向けての警告インスピレーションで、日本の中心には僕、たきざわ彰人を殺そうと手ぐすね引いている人間がゴマンといるという意味です。そして過去、勇気をもって真実を公言した勇者の方々は全て殺されてきている、という事を霊団は言っているのです。
イヤ、だから、そこをかいくぐるのがあんたたち(霊団)の仕事じゃネィのかよ、何のために僕の画家の人生をブチ壊して霊性発現させたんだよ「行動には動機がある」僕の霊的スイッチをONにしたのは、僕という霊の道具を使用して達成したい目標があったからじゃネィのかよ。この霊団の消極的姿勢がどうにもカチンとくるのですが。
「残れ ヤダ」「接地力なのだ」「死ぬ事はない」残れ、は霊団の思念でヤダ、は僕の思念です。つまり霊団は何が何でも僕を現在の最悪のところに閉じ込めようとしているという意味です。接地力、という言葉の意味がよく分かりませんが、つまり僕にそこにとどまれ、と言っているのです。我々の言う通りにしないと死ぬ事になるよ、という事なのだそうで、これは今までも何度もブログで書いてきている事ですね。
僕にこの使命遂行をやらせておいてそっち行くと殺されるからやめなさい、本当におかしな話ですよね。つまり最初から物質界の邪悪を滅ぼすつもりはなかったと、そういう風に聞こえます。
僕はずっと「帰幽カモン」って言ってるだろ。僕は物質界に1秒も残されていたくないんだよ、一刻も早く物質界を離れたいんだよ。やるべき事をキッチリやってとっとと帰幽できればそれでイイんだよ、無目的にダラダラ残されるのがいちばんガマンならないんだよ。僕の物的生命の生き死になんてどうでもいいんだよ、仕事を進めてくれよ。
■2022年9月14日UP■「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→ ■2022年9月7日UP■「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→ ↑目次へ↑
報われます もうアウトなんだよ やらせて 相当ピンチの状況だな 死刑だ
「報われます」これは僕がキビシイ(というより自分の意思に反する)使命遂行を余儀なくされているが、その仕事をやり切って帰幽した暁には、その苦難を補って余りある報い、つまり霊的褒章が待ち受けているという意味で、それは【神の因果律】の観点から言っても了解であり、僕ももちろんそうなって欲しいと思っていますが、とにかく物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないという部分が永遠に釈然としません。
僕は帰幽カモンであり物質界を離れたが最後、この最低ランクの存在の場になど死んでも戻ってくるつもりはありませんから「物質界の邪悪などどうでもいい」という無責任な事を言ってもイイのかも知れませんが、イヤー納得いかないでしょヤッパリ。物質界の苦難を浴び、それに耐える意義は了解ですが結果を出してから言ってくれよと言いたいのです。
「もうアウトなんだよ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、もう自身の邪悪の正体を国民に隠し通せない、洗脳が完全に撃ち破られてしまった、大量強姦殺人の大罪に対する罰を物質界生活中に受けざるを得ない状況になっているという意味か、それとも僕、たきざわ彰人が殺されるという意味かのどちらかでしょう。
霊団は僕の霊性発現以来12年近く終始一貫して「どっちの意味にも受け取れるインスピレーションの降らせ方」をしてきます。これは12年一切ブレる事なく常にこういう降らせ方が徹底されています。つまり霊界は厳格な上下関係の世界ですから、上層界にて「物質界の人間にインスピレーションを降らせる時は常にこういう降らせ方をする事」という風に取り決めがしてあって、霊団はそれに従っているという事になるのです。
この取り決めによって僕は12年間イヤな思いをさせられてきたという事になるのです。この降らせ方ではどっちの意味で言っているのかわかんネィじゃネィか。コッチはブログ書かなきゃいけネィんだよ、ハッキリ言ってくれよハッキリ、という風にムカつかされるのです。
「やらせて」これは僕という霊媒を使用して霊言を降らせたいから、アキトくんを霊媒として使わせて、交霊会をやらせて、という霊団の言葉となりますが、僕はもう自分が霊媒となって新規の霊言が降ってくるという趣旨の事はWordPressに一切書かない事に決めましたので、これは無視します。
理由は、できもしない交霊会関連の事をこれまで何年にもわたって延々とブログで書かされて、書いても書いても僕という霊媒が機能する事が全くなく、僕は降った霊言を書籍化する準備まで完全に整えているのに全く降ってこないので、猛烈にムカついているからです。
「相当ピンチの状況だな」「死刑だ」このふたつも上記に書きました「どっちの意味にも受け取れる降らせ方のインスピレーション」となります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と僕、たきざわ彰人、どっちがピンチなのか、どっちが死刑なのか、これじゃあわかんネィじゃネィか。
12年もずっとこのコミュニケーションだよ。そろそろハッキリ言ってくれよ。僕が死の恐怖を完全に克服している事は僕の心が丸わかりのあんたたちには分かってるはずだよな。だったら僕が殺されるとハッキリ教えても別に問題ないはずだろ。そのあやふやインスピレーションそろそろやめてくれ。
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主イエスのために★ 人類くつがえす
ウンザリ感が宇宙最強レベルであり、いつまで僕はこうして閉じ込められなければならないのか、なぜこんな目に遭わされねばならないのかが永遠に意味不明ですが、今回は「主イエスのために★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。つい先ほど霊団が降らせてきたものです。
「人類くつがえす」えー、この言葉の通りになっていれば僕も霊団をここまで憎む事はなかったと思うのですが、どうしても僕の肉眼では霊団の言う通りになっているようには見えません。
くつがえす、要するに洗脳を撃ち破る、という感じの意味だと僕は解釈してますが、残念ながら人類の歴史は一部の邪悪な人間が国民を洗脳し続け、徹底的にウソを信じさせ続ける歴史の繰り返しであったと思います。日本国内だけに限定して見ても、遥か太古から邪悪な人間が自分たちの都合のイイように民衆を洗脳、扇動し続けていたように思えます。
僕は戦国時代の武将たちが明けても暮れても戦(いくさ)を繰り返していたその根本的動機は「奴隷の女の子の争奪戦」だったと思っているほどで、そんな事は歴史のどこをどうひっくり返しても書かれていませんが、僕は霊団がこれまで降らせてきた情報から考えてそういう事なんだろうなぁと思っているのです。
真実が全く表に出てこない、何百年イヤ何千年にもわたって徹底的にウソをつき通しているという事だと僕は思っていて、近年テレビが発明されてからさらに洗脳に拍車がかかる事になります。テレビというのは誕生した白黒テレビの当時からすでに洗脳ツールで、現在も洗脳ど真ん中のツールとして機能し続けています。
以前に比べれば情報入手手段が多様化した事で洗脳から目覚める人の割合が増えたとは思いますが、まだまだテレビはじめ主要メディアの洗脳情報にアッサリコロッとやられちゃってる人の割合の方が断然多い事は、この世の中の動きを見ていれば一目瞭然でしょう。真実を語るとキ〇〇イ扱いされますからね、僕の使命遂行の12年がまさにその連続でした。
しかし霊団は「人類くつがえす」などと言ってきます。くつがえされてネィだろと言いたいのですが、しかし物質界に身を置いている僕たちと霊界上層界の人間とでは見晴らしに天と地の違いがあります。久々にアナログ絵123をUPさせて頂きますが↓
この図は表現にやや難があるものの一応真実を描いたものとなります。イエス様はじめ霊界上層界の高級霊の方々には物質界の状況および変化がまる分かりだが、物質界に在籍している僕たちは視野が極端に狭められていますので全然全体を把握できない、という事になります。
ですのでもしかしたら霊団の言う通り物質界の状況がだいぶくつがえされているのかも知れませんが、それは人々の心の中でくつがえされているだけで実際の肉眼に映じる現象にまでは発展していないという事だと思いますので、そこまで仕事をやり切ってから初めてそういう事を言ってくれよと僕は言いたいのです。
「主イエスのために★」えー、この件について僕がアレコレ書くのもどうかと思いますが、降ってきたものはどうしようもありませんので何とか撃ってみましょう。
まず僕がずっと思っている事を書かせて頂きますが、高級霊、天使の名前をぞんざいに扱う者は大変キビシイペナルティが待ち受けているというのが霊的知識を果てしなくお勉強してきてどの書籍にも一貫して述べられている事で、これは間違いないようです。
近々で入手しましたDVD「十戒」の中にも「神の名をみだりにとなえてはならない」という文言があるくらいですから、大昔からずっと言われている事になります。この霊的知識に照らし合わせた時、僕は使命遂行の関係でイエス様の御名を連呼してしまっていますので、かなり宜しくない事をしているという事になります。
帰幽後の僕はただでさえ反逆のペナルティを喰らう状況ですが、そこにさらに「イエス様の御名をぞんざいに扱った」というペナルティも加わってかなりキビシイ状態にさせられる可能性があります。
ただ、これは都合のイイ解釈かも知れませんが、神、高級霊、天使の名前を自分の低級な物的欲望の満足のために悪用する者は当然地獄が待ち受けていますが、僕は一応正しいおこないをしているつもりですし、その使命遂行に付随したイエス様の御名の連呼ですから、そこまでヒドイ目には遭わされないのではないか、と思ったりもしていますがどうでしょう。
ひとつ、これだけは断言できますがキリスト教の牧師、聖職者の類の人間、中にはマジメな聖職者ももちろんいると思いますが、基本的にキリスト教という宗教自体がイエス様の名前を悪用しようと企んだ後世の邪悪な人間によって捏造されたインチキ宗教ですから(ニケーア会議)その邪悪宗教に乗っかって利益を得ようとしている人間たちは相当キビシイ状態にさせられるでしょう。「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければそのあたりの事がよく分かると思います。
で、僕は「イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)」という言葉を公言して長い年月にわたって霊的使命遂行を続行していますが、最近はこの「イエス様ハンドリング」という言葉をすっかり使わなくなりました。なぜか。
それは使命遂行が全然進展しなくて邪悪が一向に滅ぼせなくて、奴隷の女の子も一向に助けてあげられなくて、明けても暮れても最悪の中に閉じ込められるという人生をやらされている事に僕がムカついているからです。ちょっとやりすぎじゃあアリマセンカ、と思っているからです。
だいぶ昔に(どのブログだったかもう全く覚えてませんが)パウロも本心ではイエス様の事を憎んでいたのではないか、何しろパウロはヒドイ晩年をやらされましたので(牢屋に入れられっぱなし)口には出さないが本心ではこんなヒドイ人生をやらせたイエス様を憎んでいたのではないか、という趣旨の事をどこかで書いた記憶があります。
実はその時、霊団が「あわわ…それヤメレ、そゆこと言うな」と慌てていたのです。この霊団の慌てたインスピレーションはその時のブログにも書いていません。これはたぶん、当時のパウロが本当に心の中では憎しみを抱いていたかどうかという問題ではなく、イエス様つまり高級霊の方に対する不敬にあたるのでヤメレ、という意味で霊団が慌てふためいたのだろうと僕は思っています。
パウロの伝道記の英語書籍を何とかして翻訳しようとしていますが、まだコチラの1冊「I Appeal Unto Caesar」しか翻訳できていません↓
まぁ当たり前の事ですが、この書籍の中にパウロがイエス様に悪態をつくシーンなどみじんも書かれていません。ですので僕が以前ブログに書いた内容はもちろんハズレという事になるのですが、えー正直すぎるのも時に問題になるのかも知れませんが、僕はイエス様に対して怒る、憎むまではいかないとしても「この人生そろそろいい加減にしてもらっていいですか」ぐらいには思っているのです。この部分はウソはつけません真実ですので。
が、今回霊団が降らせた「主イエスのために★」は、そんな小我を飛び越えた深遠な意味が含まれていると理解します。ベールの彼方の生活3巻でアーネル霊が語っておられますが、イエス様は地球という惑星が物的形体を整えるより前から存在していたそうで(その時のイエス様も形体なき存在だったそうです)つまり地球誕生の時から現在までずっと地球を経綸している「地球の守護神」のような存在と考えてイイと思うのです。
そう考えた時、イエス様が肉体をまとって物質界に降下したというのは恐るべき犠牲行為で、その結末も恐るべき悲劇的結末で、しかもイエス様帰幽後に本当の地獄がやってきて、皆さまご存じの中世ヨーロッパの暗黒時代に突入していく訳です。
僕の知る事の出来る範囲の苦悩ですら想像を絶する、しかも僕の知る事のできない遥か太古からありとあらゆる苦悩を味わわされて地球圏を経綸してきたものと思われるイエス様(文献すら残されていない紀元前何万年前とか、そういう時代から物質界の人間は争いばかりしていたそうですから、いくつもの文明が栄えては滅びていきましたよね。宇宙人の干渉も相当あったようです)
そういう風に考えた時、イエス様の苦悩は何百万年イヤ何億年、イヤ、無限か?とも思えます。それに比べて僕の苦悩は物質界生活時のせいぜい数十年ですので、こういう視点で見た時、僕のお子ちゃまぶりがよく分かると思うのです。何も分かってないおバカさん、無知ほどこわいものはない、という事になると思います。
パウロも自身の霊団からかなり情報を得ていたようですから(でなければ牢獄続きの人生を耐えられる訳がありませんので)イエス様に関する情報もアレコレ教えてもらっていたのかも知れません。それで要所要所でローマの高官たちを目の前にして堂々と霊的知識を語る事ができたのだろうと思います。かなり深いところまで教えられていたのかも知れません。でなければあそこまで自信満々に語れないと思います、あの時代に。
霊的知識には「自分を捨てる者ほど自分を見出す」という言葉があります。今回霊団が降らせてきたインスピレーションの意味がまさにこの言葉の中に集約されているのではないでしょうか。
イエス様のご意志成就のために自分の人生を犠牲にする者は、帰幽後にワァァオォォォゥ♪ってなる、という事です。僕は反逆のマイナス分がありますのでワオー♪にはなりませんが、霊団はワオー♪を目指しなさいと言っているのです。※分かりにくくてゴメンナサイ、上層界に召されてワオー♪って喜ぶ、という意味ですよ。
ちなみに補足ですが、僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。
例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。
僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです。
僕は反逆の旗を降ろすつもりが全くありませんが「主イエスのために★」これについては了解してます。反逆者の僕が言っても説得力がありませんが一応「怒涛の連続顕現」でイエス様と約束をしていますので、その約束分はやり切ろうと思っています、そこは曲げるつもりはありません。
しかし、イジメているのか買いかぶっているのか知りませんが、僕ひとりに何でもかんでもやらせすぎじゃあアリマセンカ、と思っているのも事実です。物質界の邪悪を許容しすぎ、奴隷の女の子を見殺しにしすぎ、人の人生をブチ壊しすぎ、心と反対の事をやらせすぎ。そろそろ肉眼に映じる結果を招来してもらわないと僕じゃなくても誰だって納得しないと思いますよ。
タイトルに「やや卑怯」と書きましたが、イエス様を引き合いに出されたらこの全宇宙で誰も文句言えなくなってしまうのでやや卑怯という意味です。とはいえ全能の【神】にブーブー文句を言う愚か者はいないと思いますのでイエス様にも文句は言えません。ただこの最悪の人生を何とかしてくれとは思っています(祈)†
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■2024年8月21日UP■「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→ ■2024年8月14日UP■「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→ ■2024年8月7日UP■今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→ ■2024年7月31日UP■「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→