ロングドライブ時の眠気防止対策にかなり時間を取られてしまうのが痛いですが、節約のためにはしょうがない、このおかげでコンビニを全く使用せずに済み、確実に節約につながり、それがひいては脱出につながると信じていますのでやるしかないのです。

ブログネタは超枯渇状態ですが霊団からの脅しは何度も降っていて、そこまでして僕を閉じ込めようとするのはもはや異常としか思えず、もう僕はこの導きに従えそうもありません。何度も書いてますがこれはもう反逆じゃない正当防衛だ。こんなモノに従える人間なんてこの全宇宙に存在しない。

さぁブログネタとしてのインスピレーションは降ってくるのか、このまま降らせてこないつもりならもう反逆の内容をぶちまけて書くしかありません。ってかもうこの毎週の長文撃ちが苦痛でどうしようもなく、今後続けていく自信がなくなりつつあります。かといって本当にやめる訳にもいきません使命遂行ですので。この精神的苦痛を和らげることを本気で考えています。脱出がもっとも効果的なのは明白。

6ページストーリー6ページ目にベタの塗り忘れ箇所がありました。データ上では修正していますがWordPressにUPした画像を差し替えるのは長文ブログUP後とさせて頂きます。さぁ明日の山の撮影に集中しないと、明日はグラデーションが撮れるかも知れませんのでそこに集中中(祈)†

今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

人生には、それぞれ善と悪と呼ばれる2つの側面があります。一方の善は、私たちの主でありマスターであるキリストの指示の下で働く多くの存在です。もう一方の悪、または闇の天使と呼ばれる大群は、光の天使とは異なる働きをしますが、それでも宇宙の法則、つまり神の法則の範囲内で働いています。

神を無限の力を持つ神として受け入れるなら、悪と呼ばれるもの(または闇と破壊の天使の領域内にあるもの)は、無限の力の手中にあり、制御下にあることを認識する必要があります。そうでなければ、完全な混乱が生じます。

そうでなければ、神秘の教えの学校を通じて人類に説かれ、その教えが今度は時代を超えて宗教を養ってきた神の愛に対する信仰、自信、信頼は持てません。マスターの真の弟子には常に無限の愛が示され、導き、守り、鼓舞し、一見混沌とした状態から善をもたらす。

しかし、光の天使と闇の天使の両方が常に働いているのなら、争いが絶えることはないはずだ、とあなたは言うかもしれない。それはすべて、光と闇の概念の問題だ。私たちは、闇を光に対立するものと見なしすぎる傾向があると思いませんか。

私たちが精神的に地上のレベルを超えて上昇すると、光と闇は実際には一つであり、争いはなくなり、調和が支配するようになる、と知り、私たちは驚く。なぜなら、光と闇は互いの反映だからである。闇がなければ生命は存続できない。闇は進化に必要であり、ポジティブな側面を引き立たせるネガティブな側面を提供する。

しかし、あなたは私たちをこれで許さないだろう!あなたは言うだろう。「でも、本当に天使や闇の力が存在するのか?創造主である神は破壊者でもあるのか?」はい、ある意味ではそうです。

闇の神は、ヒンズー教の破壊者シヴァにたとえられますが、その破壊的な要素は実際には建設的であることが証明されています。望ましくない成長を一掃する破壊者は、実際には再建、再創造への道を準備しています。したがって、闇の天使は進化の偉大な計画の中でその地位を占めています。

バランスの重要性に注目してください。光と闇、肯定と否定というこの2つの側面は、バランスと均衡をもたらすために協力しています。これは生命の基本法則の1つです。究極は、ミクロコスモスとマクロコスモス内の絶対的で完璧なバランスです。

したがって、高次の意識状態から見ると、善と悪という生命の2つの側面は、完璧な生命を生み出すために協力している2つの力であり、個人の生命に支配力を生み出しています。すべての男性と女性は、やがて肯定と否定の力を組み合わせ、それらを完全に融合させる方法を理解し、黄金時代をもたらすために協力するようになります。

光の天使は光の主であり主人であるキリストの最高命令のもとで働いているが、闇の天使もまた神の命令のもとで法則の範囲内で働いているということを、私たちはしっかりと心に刻まなければなりません。しかし、彼らの働きは光の天使の働きを補完するものです。

この2つの勢力は、人類に明確な目的を持って働きかけ、進化をもたらし、男性と女性に自らの生来の神性を意識させるのです。

なぜなら、初めに、人間の精神、つまり神の生命の個々の火花は、神から吹き込まれ、多くの生命の段階を経て物質をまとい、物質を制御することを学び、無意識の神性の神の火花が神を意識する存在へと成長するまで下降したからです。地上の存在が神の意識において完成された例が、キリストであるイエスの中にあります。

人類がこの地上の経験の道に送り出される前に、進化した存在がこの惑星にやって来て、人類が地球に定着するのを助けました。この過程を助けたのは、光の天使と影の天使、善と悪の両方の君主と権力者たちでした。最後の文を言い直して、「光の中の天使、影の中の天使、光に仕える天使、闇に仕える天使」と言いましょう。

光の中の天使(または「善」)は建設の力を表し、影の中の天使(または「悪」)は破壊の必要な力を表します。必要なのは、彼らが個人や国家の生活や考えの、役に立たなくなった側面を常に刈り取るために働いているからです。

したがって、光の天使と闇の天使を常に戦っている敵としてではなく、一方が他方を補完する存在として考えてください。これらの存在の力を過小評価しないでください。なぜなら、天使の生活のどちらの側面も、世代から世代へ、地球の人類のサイクルからサイクルへと、人類の成長を助け、価値のないものを破壊するために絶えず働いているからです。

すると、あなたの心の中に「闇の天使たち、おそらくいと高き方の光と力と知恵をまだ十分に理解していない天使の勢力が、光の天使たちに打ち勝ち、人類を滅ぼすことができるのか?」という疑問が浮かぶかもしれません。

答えは「いいえ」です。闇の天使たちは、そこまでしか進むことができません。それ以上は、宇宙の法則に巻き込まれて無力になってしまうからです。神は、宇宙が神の手から逃れることを許しません。神の意志の外で起こることは何もありません。

地上の魂には2つの道が開かれており、魂はどちらかを選ぶことができます。一方では、魂は宇宙の法則と調和して働くことができます。天の神秘のビジョンを獲得した魂は、常に宇宙の法則、愛の法則と調和して働きます。他方では、まだ闇の状態にある魂は、たとえ無意識であっても、宇宙の法則に反して働きます。

その結果、魂は転生を繰り返し、苦しみに囲まれます。しかし、魂が神の法則と調和して生き、働き、自信を持って神に身を捧げることを学ぶと、すぐに幸福を得ます。光の天使はその魂と共に働き、魂は光の天使と共に働きます。そして、人間と天使は共に、残りの人類の神意識の展開を助けることができます。

目に見えない存在、目に見えない存在と同様に、すべての人の中にも、肯定と否定、白と黒の両方があることを忘れないでください。忘れてはならないのは、人類は心の中にバランスを保っているということです。このポジティブとネガティブのバランスを保つことは極めて重要です。

ネガティブな考えは、バランスをダークサイドに押し下げすぎてしまう可能性があります。あなたの世界で正しく保たれるべきバランスを保つには、ポジティブで良い考えが必要です。人類の進化を助けようと人類に引き寄せられる目に見えない存在は、人類から基調を得ています。均衡が法則です。

私たちは、輝く光の剣を携え、太陽の栄光をまとって立っている大天使ミカエルのビジョンをあなたの前に掲げます。なぜ「太陽の栄光」と言うのでしょうか。それは、大天使ミカエルが太陽の精霊の1人であり、太陽、宇宙のキリストの領域からの使者であるからです。

そして、彼が振るう剣は霊的真実の剣であり、キリストはキリストに従うすべての人の手にそれを確かに与えています。それは、すべての人間の胸に宿る神の息子娘、つまり霊の真実の剣です。これは、人間生活のあらゆる危機から各人を守り、あらゆる障害や敵を克服し、脇に置くことを可能にする武器です。大天使ミカエルは、光の軍勢を率いる者です。

この新しい兄弟愛の時代、進歩と破壊の大きな可能性を秘めた水瓶座の新しい時代の始まりにあたり、光の力を理解する者すべてが光の天使を呼び、大天使ミカエルと彼のすべての天使に忠誠を誓う必要があります。そうすることで、白い光が均衡を維持し、人類を地球上で実現を待っている黄金時代へと導くことができるのです。

■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→