イヤ僕は霊団に何と言われようと決行するつもりですが(そのためにずっと猛烈に節約をおこなってきたのですから)霊団が僕を閉じ込めようとする意志は強烈なモノがあり、ダメにさせられる可能性もあります。イヤ、これ以上閉じ込められる訳にはいかない。地獄にも限度というモノがある。

ちなみに現在8000mオーバーの山脈に興味を持ってアレコレ見て回ったりしていますが、デスゾーン、過酷さがハンパないですね。山頂のストリートビュー画像は存在しないようです。そんな余計な機材を背負って登るなどできないでしょうからね。

行きはしませんが(モノスンゴイお金がかかる、僕が行ける訳ない、1ヶ月以上休みを取らないといけない、そんなのムリ)興味はあるのでモチョト調べて回るつもりです。8000~8800mの稜線上は死体だらけなんだそうですね。回収も何もできない、自分が生きて下山するだけで精一杯の世界。恐ろしいがスバラシイ。

毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてかなり限界値にきてます。何か手を撃たないと撃ち続けられなくなる可能性があります。脱出して作業時間を増やすのが現状ではもっとも有効な手段と考えます。まずは脱出を目指します(祈)†

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

文章を書く事を生業とされている方はみな現在の僕の苦しい状態を体験されているのだろうか。そんな事を考えたりしますが、イヤそもそも僕は画家として一生を送る覚悟でいた男であり、根本的に人生の方向性が違うのです。こんな風になるつもりは全くなかった。

フゥゥ、とは言えなってしまったものをあとからネチネチ言うのもどうかと思いますのでこの使命遂行人生は受け入れるとしても、もう本当に長文を撃ち続けるのが苦痛でどうしようもなく、かなり精神的に追い込まれています。ちょっともう続けられないかも知れない。

手法を変えれば書き続けられるのかも知れません。例えば現在の長文ブログの体裁はインスピレーション羅列の目次、目次項目ごとの説明、インスピレーション紹介画像作成、ブログタイトルに冠したインスピレーションを最後に長文説明、といった流れになっていますが、これを別のカタチに変更すればモチベーションが少し回復するかも知れません。とはいえ今のところ全くノーアイデアです。

いちばんカンタンに着手できそうなのは「画像の変更」かな。まずこれからやってみようかな。そうそう、昔「ブログ内でMP3をガンガンUPする」という事を考えていた事もありました。しゃべって終わりにできるのでテキストを撃つ苦しみが低減されるかも知れませんが、MP3では検索に引っかかりませんよね。拡散という意味では苦しいかも知れません。

さぁどうする、このままでは本当にテキスト撃ち続けられなくなる日が来てしまう可能性がある、そうなる前に何かしら手を撃つか、悲劇的状況になる前に次の一手を考える必要があるかも知れません。

僕がいちばんやりたいのは脱出を実現させて作業時間を増やす事です。そうなればトレイルムービー復活も見えてきて一気に可能性が広がるからです。しかし霊団は「考えたらダメです厳禁」とまで言ってきています。つまり物的脳髄をこねくり回すな導きを信じて待て、という事です。何もせずに待つ、それがいちばん苦しいんだよ。何とかしてくれよいい加減にしてくれよこの人生(祈)†
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

241002考えたらダメです厳禁

苦しい、毎週の長文テキスト撃ちが本当に苦しくなっていまして、この先も撃ち続ける自信がなくなっていますが、しかし使命遂行をやめる訳にはいかない、僕は反逆者でありこんな事言える人間ではないのですが一応イエス様との約束があります。簡単にあきらめる訳にはいかないのです。インスピレーションをこのように羅列してみますが↓

「無間地獄」この言葉がこの12年の使命遂行を表すもっとも適切な言葉であると僕は断言したいです。それくらいヒドイ状況を長年にわたってやらされ続けているという事なのですが、しかも終わりも見えてこないので絶望感がとてつもないのです。さぁ絶望のテキスト撃ちに入ります。

許せねぇ どうして本気なの? シロクマです 罪を認めました あともうチョイ

241002罪を認めました
241002シロクマです

「許せねぇ」これは自身の邪悪の正体を長年にわたり完全にバラされた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の怒りの思念のようにも聞こえますが、そうだったとして、僕からご覧の皆さまに言いたい事は「この強姦殺人魔ども以上に僕たち国民は怒っている」という事を知らしめねばならないという事です。

何が「許せねぇ」だ、それはコッチのセリフだ、寝ぼけた事言ってるんじゃネィよ、我々善良な日本国民がお前ら大量強姦殺人魔どもに正義の鉄槌を喰らわす、覚悟せよ。こういう風に胸を張って堂々と最後通告を突きつけられるようでなければなりません。

もう王威だの権威だのという脅し、まやかしに踊らされて世界最大級の犯罪者に頭を下げるなどという愚行は、僕たち日本国民は犯しません。100年前ならいざ知らず、現在はもうこのバカヤロウどもの洗脳はかなりのレベルで撃ち破られています。皆さまいかがですか、僕のこの意見にご賛同頂けますか。

「どうして本気なの?」コレなんですが、今さらという気もしなくもないのですが、どうもピーチピチ(佳子)の思念のように見えなくもないですね…。要するに僕、たきざわ彰人が使命遂行を全くやめるつもりがない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を続けている事にピーチピチ(佳子)が当惑しているという事かも知れません。

まぁアッサリした言い方をすれば「ピーチピチ(佳子)がビビっている」という事かも知れませんが、今さら霊団がこんなモノ降らせてきても、当時と現在とではもう状況が違いますので「今さらピーチピチの思念を教えられたとして、それでどうしろというのですか」というのが僕の正直なところなのですが。

「シロクマです」これは絶滅の危機に瀕している「ホッキョクグマ」の事を言っているのでしょう、つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この地球上最大級の犯罪者どもがようやく、ようやく絶滅すると、そういう意味で霊団が降らせてきたモノだと思いたいですがどうでしょう。

「罪を認めました」これはぜひこの言葉の通りの意味だと信じたいインスピレーションですが、過去このようなブログも書いています↓

■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく自身の大罪を認めて逮捕されるという意味だと思いたいですが、んー、なにしろ僕は物的情報に弱く、物質界の状況をあまり詳しく呑み込めていませんので実際はどうなのか分かりません。

ただ1、2週間前だったかな、いつも僕のツイートを“いいね”して下さる方のタイムラインを何気なく見ていた時があるのですが、その時に「どれだけ犯罪を繰り返しても全く逮捕される事がなかった文仁が、ようやく逮捕される」みたいな書き込みを見ました。

文仁はじめこの大量強姦殺人魔どもが、いよいよ自身の大罪を隠し切れなくなり国民を洗脳しきれなくなり、ようやく当たり前の状態、つまり逮捕になるのか、そうであってくれれば本当にスバラシイですが、何しろ僕は物的情報に弱いですので詳細がよく分かりません。(プチエンジェル事件のタイムラインを見ていました)

「あともうチョイ」霊団はさらにこのように言ってきてます。やはり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕が目前に迫っているという意味でしょうか。そういう事であれば有り難いのですが。物的情報に詳しい方の情報提供を求めてみたりなんかして。

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かなりのドアフォ たわけが 上下どっちにも行ける

241002かなりのドアフォ

「かなりのドアフォ」「たわけが」このふたつは霊団のお叱りのインスピレーションで、まぁこれだけ全力で反逆しているのですから怒られて当然と言えるのですが、これだけ言われても反逆の意思を曲げようとしない僕はよほど物分かりの悪い部類の人間という事になりそうです。

「上下どっちにも行ける」コレなんですが、現在の僕が上層界と下層界の境界線上に身を置いていて、今後のおこないによって向上もすれば下降もするという意味なのですが「ベールの彼方の生活」の中にこの「境界線上のストーリー」が複数登場します。

で、これまで読書を続けてきてつくづく思う事は「境界線上に置かれた人間というのは、ほぼ例外なく下層界に下降する道を選択する」という事です。そもそも上層界に召されるほどの人間であれば境界線上に置かれる事などありません速攻で美しい世界に赴くはずです。

そして境界線上に置かれるという事は「自分が向上を果たした暁に赴く境涯と、現在の自分に足りないモノをお勉強するための境涯(下層界)を同時に見させられる」という事を意味し「この美しいところにできるだけ早く戻ってこれるように下(下層界)でお勉強して来なさい」という風に言われているんだと僕は思ったりするのです。

つまりただ下層界に落とすのではなく、上層界の高級霊の方々の仕事は「全ての子等を向上させる事」ですから、下層界での苦難の期間ができるだけ短くて済むように「向上目標を見せた状態で落とす」という事をしているのではないか、と思ったりするのです。本人にやる気を出させる、苦難に立ち向かう勇気を奮い立たせるためにそういう事をするんだと思います。

つまり霊団は僕の事を「物質界という名の境界線上」に置いて、できる限り霊格を向上させてから帰幽させようとしている、そのために苦難を降らせ続けているという事になるのですが、イヤ、だから、あんたたちはやりすぎなんだよ、度が過ぎるんだよ。

えーつまり、現在の僕はこのまま行けば帰幽後にチョトキビシイところに落とされるから反逆ヤメレ、霊団がそう言ってきているという事だと理解します。霊団の言っている事は理解できますがこれ以上閉じ込められるのは死んでもガマンならないので反逆続行中。

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宇宙いっぱい夢いっぱい 霊団の言う方向へ 行こう よし行くぞ お別れできなくて

241002霊団の言う方向へ241002お別れできなくて

「宇宙いっぱい夢いっぱい」これは僕が使命遂行をキッチリやり切って帰幽できればこういう美しい状況にさせてもらえるという意味でしょう。霊界では霊体ひとつで自由に宇宙旅行ができますが、そこには霊格による制限が設けられており、ある一定以上の霊格に到達していなければ宇宙旅行、宇宙探検はできません。

先ほど境界線のお話もしましたが、現在の僕は「宇宙いっぱい」になれるかなれないかの境界線上に位置しており、宇宙を探検したかったら我々の導きに従いなさいと霊団が条件を突き付けているという事でイイと思います。これは困りましたね。宇宙探検はメチャしたいですが現状に閉じ込められるのは死んでも耐えられない。さぁどぉぉしたもんか。

「霊団の言う方向へ」これも今のお話の通り「アキトくんそろそろいい加減にしなさい、我々の言う通りにしなさい、我々はキミに良かれと思って言っているのだ」という事になります。正解は分かってます、霊団の導きに従う事です。しかしどうしてもこれ以上最悪のところに閉じ込められるのが耐えられないのです。

そこまでして自分の心と正反対の事をやらねばならないのか、本人がココまでイヤがっているのに何が何でも閉じ込めようというのか。そのやり口がとにかく信じられない。常軌を逸している。霊界の栄光に到達する道のりはこれほどまで正反対の事をやらされるという事なのか。

「行こう」「よし行くぞ」これは霊団の導きに従って上層界に赴きなさい、という意味と、もうひとつ別の意味がありまして、物質界のある場所、中心部に行こうと霊団が言ってきているのですが、イヤ僕はそれは信じない。そんな事になる訳がネィだろ。

「お別れできなくて」これは僕は帰幽後に「地球圏霊界を離れたい」と、できもしない願望を抱いている事に対する霊団側の回答と言ってイイと思います。我々はもう運命共同体なのだ、キミと我々は共に向上の人生を送っていく事になるんだよ、それしか道はないんだよ、そう言っているのです。

で、その通りにする事が僕の帰幽後の霊界人生のもっとも幸福なルートという事になります。逆らえば逆らうほど僕は苦しい状態に追い込まれる事となり、愚かな時間のムダ使いをして一直線に向上できたはずのところをグルーっと大回りさせられる事になるのです。

僕の人生目標は物質界にはなく、帰幽後の霊界生活ですので、霊団の導きに従えば従うほどその幸福が現実のものとなるのですが、ひとりの人間の意思、趣向はここまで無視されて自分の心と正反対の状況に閉じ込められるものなのか。そこまでしないとたどり着けないものなのか。どうしても、どうしても閉じ込められるのがイヤなんですけど。

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軽蔑お願いします 考えたらダメです厳禁 失敗の予感が

241002考えたらダメです厳禁

本当にテキストを撃ち続けるのが苦しくて困り果てています。僕は絵なら描き続ける事ができるのでもっと絵の方にパワーを回そうかなぁと、そんな事も考えてしまいます。今回は「考えたらダメです厳禁のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「軽蔑お願いします」僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)

で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。

えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです。

で、僕のそういう考えを知っているからこういう事を言ってきたのか、チョト霊団の真意は分からないのですが、霊団を恐れてウソの思念を並べ立てる卑屈な人間に成り下がるよりは、たとえ褒められたものではない反逆に身を染めているとしても正直にモノを言う人間の方がまだ救いがある、とか、そういう意味で言ってきたのでしょうか、分かりませんけども。

「失敗の予感が」このインスピレーションは次のインスピレーションと関連がありますのでそちらで説明させて頂きます。

「考えたらダメです厳禁はい、このインスピレーションなのですが深遠な意味が込められていると僕は思っていまして、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書“マラキ書”の筆者)が書籍の中で霊媒モーゼス氏に語った、僕が大好きな言葉↓

小知を働かせてはならぬ

八ヶ岳アタック1361小知を働かせてはならぬ

これと同じ意味ではないかと僕は思ったのです。つまり僕の反逆が「小知」という事、もっと言うと「小我」「近視眼」という事です。霊界上層界の高級霊の方々には全事象が丸わかり、物質界、霊界を包括して全情報に通観した状態で、使命遂行を前進させつつ僕の進歩向上も果たさせるためのもっとも有効な手法を取ろうとしてきます。

しかしその霊界側の計画は往々にして頓挫します。それは物質界の人間の視野が極端に狭く限られていて全体像が見渡せないために、目先の事象のみにとらわれた判断をしてしまい、それが霊界側の全体計画をブチ壊す事になってしまうからです。

たとえば僕の使命遂行で言えば、霊界側には遠大な目標がある事と思われますが(物質界の邪悪を消滅させつつ人々の霊的知識の理解の向上を目指す、等々)僕が反逆だ、脱出だとキャーキャー騒ぐ事によってその霊界側の計画が変更、頓挫を余儀なくされる事態となり、霊界側は残念、僕は責任を取らされる、僕で上手く行かなかった仕事を進めるために僕以外の人間に続きをやらせる事になる、そういうバッドシナリオになると思います。

先ほどのインスピレーション「失敗の予感が」これがまさに僕の反逆によって霊団の全体計画が失敗になる可能性がある事を示唆しているのです。何をもって失敗とするか、その尺度によっても違ってくるのでしょうが、今回の僕の使命遂行で言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅亡にならない、奴隷の女の子の強姦殺人を止める事ができない、霊的知識普及が進まない、といった感じでイイでしょう。

要するに僕というお子ちゃまがグズる事によって霊界側で作成された大計画が志(こころざし)半ばで終了となってしまい、霊界側は目標が達成されず残念、僕は千載一遇の霊的向上のチャンスをみすみすとり逃して下層界に落ちるアフォ、という事になるのです。

「たきざわさん、あなたはそこまで分かっているのになぜ反逆、脱出に固執するのですか。あなたが反逆の意思を抑えて霊団の導きに従えば全てが上手く行くと分かっていながら従おうとしないとはどういう理由ですか?」皆さまはこのように思われるのかも知れません。その疑問に対する僕の回答はこうです↓

これ以上閉じ込められるのがムリだから

イヤなんです、とにかく全力の本気でイヤなんですよ。で、もちろん僕もこの自分の考えが小我のお子ちゃまだと分かってますよ、十分承知してますよ。しかしそれでもなおイヤがる、それくらい本気で現在閉じ込められている場所がイヤなのです。

分かっているのに反逆し続ける、えぇえぇ、お子ちゃまで悪ぅございましたね、どうせ僕は全然悟れていない未熟者ですよ。っとと、卑屈はこれくらいとしても、霊団の言っている事は大俯瞰で見た時に正しい事は僕も分かっているつもりなのですが、とにかく度が過ぎるんですよ。

「考えたらダメです厳禁これはもうひとつ「幼子のような心にならねばならない」という意味も含まれているかも知れませんね。

物的脳髄で理屈をこねくり回す事なく、霊団の導きに純真に従う事ができる、それに疑問すら抱かない、その導きに従った事によってヒドイ環境に閉じ込められて大変な不利益を被る事になっても、その苦しみの先に光がある事を1ミリも疑わず、霊団に憎しみさえ抱かずにその試練を真正面から受け入れる、そういう童子のような人間がもっとも進歩向上のスピードが早いという霊的知識は、確かに納得できるものがあります。

現在の僕はそれと正反対の事をやってしまっている、かなりの愚か者という事になるのですが、イヤ、あの、これは宇宙最大級にムズカシイ事だと思いますよ、こんなムチャクチャな導きに従える人間なんて絶対いませんよ。幼子もへったくれもみんな吹き飛びますよこんな状態にさせられたら。

とにかく僕ひとりに課す試練克服のハードルが高すぎる、買いかぶりすぎなんじゃネィのか、僕はそこまで達観してネィぞ、そう思うのです。この試練を克服しなければ霊界で向上できないというのか、じゃあ僕は当分ムリだな。要求するモノが高すぎる(祈)†

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「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1363プロセス実行

苦しくてなかなか撃ち進みません、そして皮膚がもう限界でそこらじゅうが痛くて困り果てています。が、僕は自力で治す。絶対に精神力で治してみせる。

何だかんだ言って説明すべきインスピレーションが多くなっていまして、もう撃ち切れませんのでチョト削除しましょう。先ほど安かったのでヒマラヤの書籍を注文しました。行きませんよ、チョト興味を持っただけです。僕はお金がありませんので行けません。使命遂行がありますので行けません。行ったら当分帰ってこれない、使命遂行も中断になりますからね。

撃ち続けるのが苦しい、皮膚が苦しい、しかし撃つ。たきざわ彰人、やるべき事をやれ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、んーまぁ、何とかテキスト撃てるかなぁ、という感じにインスピレーションは降っています、が、いつものように別に嬉しくも何ともない内容ばかりなので「なぜこんな説明をしなければならないのか」と心はガッカリ感に包まれています。

この毎週の長文撃ちが苦しくてどうしようもありません、いつまでも続けられそうもありませんが、霊団はそんな事にはお構いなしで徹底的に僕をイジメ抜こうとしてきます。ここまでヒドイ目に遭わされなければならない理由に思い当たるフシが全くない。理不尽の究極形。

さぁ一生かけても終わらないレベルの作業がうしろに控えていますのでまずはテキストを撃ち終えてすぐ次の作業に移行しましょう。この苦しみは永遠とも思える(祈)†