実は昨日のレインアタック中に霊団が普段らしからぬ事を複数言ってきたのです。いつも霊団が僕に対して言っている事とほぼ正反対の内容で、僕は雨に撃たれながらずっと首を傾げていたのですが、結局それらインスピレーションは説明できそうもないという事で削除しました。残したインスピレーションを羅列しますとこのようになります↓
さも間もなく使命遂行が展開する、状況が進行するかのような事を霊団は、いつも口だけピーチクパーチク動かして言ってきますが、実際にそのようになった事がこの12年間で1度たりともありませんので聞かされる僕の心は完全に冷め切っているのです。ウンザリ感に包まれつつ説明だけはしてみましょう。
未熟な男 どうしようもない
このインスピレーションは説明するまでもない、僕の反逆に対する霊団のストレートな感想でしょう。このようにダメ出しを喰らってもなお反逆の意思を曲げようとしない僕はよほど物分かりの悪い部類の人間という事になり、使命遂行者として失格なのではないかと思うのですが代わりの人間がいなくて仕方ないという事なのか霊団は僕から手を引かず、僕をあくまでもこき使うつもりのようです。
僕の本心としては「使命遂行やる気がないならもう終わりにしてくれ、僕を画家に戻してくれ」といった感じなのですが、僕という霊の道具を使う事をやめようとはしない、そのくせ仕事も前進させようとしない、だから何がやりたいんだよと、そうツッコまずにはいられないのです。
■2024年1月3日UP■「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→ ↑目次へ↑
いつになったら 廃止 再び訪れる 停止したのです 現状はもっとヒドイらしい
「いつになったら」「廃止」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界の邪悪、既得権を振りかざし「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人して遊ぶ事を仕事としている者たちをいつになったら滅ぼす事ができるのか、という意味で言っているのでしょうか。
「再び訪れる」これがチョト意味が分からないのですが、もしかしてピーチピチ(佳子)の事を言っているのでしょうか。えー軽く説明しますと、以前僕がセブン(イレブン)にいた時、ピーチピチ(佳子)が何度も変装して来店したという事がありました。アナログ絵にもその様子を少し描き残しています↓
夜中に真っ黒の服装をした小学生の女の子がセブンで買い物をしている(背が低いという意味)コレはどういう事なんだ?と僕は不思議に思って、それで記憶していたのですが、あとになって霊団が「あの黒い女の子はピーチピチ(佳子)だよ」と教えてくれて、それで初めて知ったという事がありました。ピーチピチと、あとおねいやんも来てました。僕がそのふたりのレジ対応をした事が確か2回あったような気もしましたが。
そしてピーチピチ(佳子)とおねいやんの運転手と思われるスーツ姿の美しい女性も一緒に来ていて、僕はこの女性は「おかしい」とすぐに気付いて怪しむ眼でじっと見ていたら女性が僕の視線に気付いてビクッと肩をすくめ、ガクガク震えながら店を出て行った、という事もありました。
この当時、僕はトレーニングで常時「つま先立ち」をしていましたが、僕がバックヤードのドアを開けて店内に戻った時、目の前に真っ黒なピーチピチがいて、至近距離で見つめ合った事がありました。真っ黒なピーチピチ(佳子)はセブンユニフォーム姿の僕の顔をじっと見つめていましたが突然視線をパッと足元に落とし、僕のつま先立ちを確認したりしていました。
「再び訪れる」霊団は何に対してこう言っているのでしょう。ピーチピチ(佳子)ではないと思いますが。何しろもう時間が経過していますし状況も当時とは全然違いますので。まぁ霊団がああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度もありませんから冷めて見ておきましょう。
「停止したのです」「現状はもっとヒドイらしい」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っていると思いたいのですがよく分かりません。国民を洗脳し続け善人を装いつつ奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続ける邪悪のシステムがようやく停止する、という意味でしょうか。
そして僕はこの使命遂行で霊団から様々な情報を得てきましたが、まだ霊団が僕に言っていないヒドイ情報がいくつもあるという意味の「現状はもっとヒドイらしい」という事でしょうか。で、もしそうだとしてあんたたちはこの物質界の邪悪をホッポラカシにするつもりなのか、僕はそこを強調したいのです。
「ベールの彼方の生活 2巻」のザブディエル霊の言葉が僕に突き刺さるのです。これだけ歴然とした邪悪が目の前にはびこっていながら、何もせずただ指をくわえて見ていろというのか。やるべき仕事をキッチリやれよと、僕は霊団にそう言いたいのです。
「ベールの彼方の生活 2巻」より抜粋
キリストはかく述べている – “悪に勝てる者はわが座位(くらい)に列することを許さん。わが勝利の時、父と共にその座位に列したる如くに”(黙示録3)と。心するがよい。神の王国は強き者のものであるぞ。首尾よく悪を征服せる者にして始めてその地位を与えられるであろう。
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直撃を喰らった そういう場所はなくなる もうお手上げといった感じで
「直撃を喰らった」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っていると思いたいのですが詳細は分かりません。要するに僕の使命遂行によって自身の邪悪の正体が国民周知の事実となってしまった、それが直撃という意味ではないでしょうか。
ただ、僕は物的情報に弱いですが、僕以外にもこの強姦殺人魔どもの正体を暴露している方がたくさんいらっしゃいます。ですので僕ひとりのチカラなどでは断じてなく、僕は大勢の活動家の方々の中のひとりという事でイイと思います。
「そういう場所はなくなる」この物質界には善人を装いつつ犯罪を繰り返し、一向に逮捕されずにのうのうと暮らしている邪悪の権化と言える人間が大勢生活していますが、そういう邪悪なおこないができる場所がこの物質界から消滅していくという意味でしょうか。それはスバラシイ。
霊的知識的見地から説明しますが、僕たち人間には「肉欲」というモノがあり、多くの人間がそれに動かされて生きています。僕ももちろんそういうモノが心の中にありますが、しかしそれと闘って正しく物質界人生を生き抜いた先にどのような栄光が待ち受けているかを知っていれば、そのよからぬ欲望を抑えるチカラになると思うのです。
肉の欲望をあくまでも追いかける「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした邪悪な人間たちは、帰幽後に想像を絶する暗黒の底の底に落ちていく事になります。「無知ほどこわいものはない」霊的知識を理解していないこの手の人間たちはまさに愚かというほかはなく、自分で自分の未来を地獄に叩き落しているのです。
一方、その肉の欲に負けずに正しい生活をして帰幽した人間は、肉欲などとは比べ物にならない素晴らしいモノが待ち受けています。と言ってもその素晴らしいモノがどういうものかという説明は実はどの霊関連書籍にも記述がありません。
ただ、僕の霊的経験から推察しますと、僕は霊性発現初期の頃に「法悦状態」というモノを経験していますが(正味8ヶ月くらい法悦の霊力に包まれていたと思います)たぶん正しい物質界生活をして帰幽した人間はこの法悦に近い状態に包まれるのではないかと予測します。もちろん肉欲などとは比べ物にならない幸福感に包まれるという事です。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のように物的欲望に負けて暗黒の底の底に落ちるか、それとも物質界人生を正しく生き抜いてスバラシイ美しい境涯に赴いて法悦に浸るか。どちらが賢い人間のする事でしょうか。霊的知識が人々の心に広く行き渡れば物質界の邪悪は激減するはずなのです。
「もうお手上げといった感じで」これはふたつ意味が考えられますが、霊団が物質界の邪悪を滅ぼす仕事をお手上げと見ているか、もしくは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界の邪悪の人間たちが、自分たちの邪悪の正体を隠しきれなくなって(洗脳しきれなくなって)お手上げと思っているか、そのどちらかの意味でしょう。後者の意味だと思いたいですがどうでしょう。
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神の名を唱えた者はひとりもいない
えー過去このようなブログをUPしていますが↓
■2024年8月29日UP■「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→ 僕がお勉強したところによりますと、紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセは「神」の名を自身の霊団に教えてもらっていたそうですが、その神の名を公言する事なく帰幽した、という事のようです。その「神」とはイエス様ではありませんよ。この全宇宙を経綸する父なる神の事です。
神の名はもちろんの事、イエス様はじめ大天使の名をみだりに唱える事は霊的知識的に大変宜しくない事とされています。詳しい説明は僕の知識レベルではとてもできそうにありませんので割愛させて頂きますが、僕はイエス様の御名を連呼しまくってしまっていますので、本当は宜しくない事をしているという事になるのです。
で、霊団がなぜ突然「神の名を唱えた者はひとりもいない」などというインスピレーションを降らせてきたのでしょう、そこが全然意味が分からないのですが。もちろん僕は神の名など知りませんし霊団もそれを教えてくるなどという事はありません。まさかこれから教えてくるつもりだとでもいうのでしょうか。そしてそれを公言しろとでもいうのでしょうか。
しかしモーセ氏と言えば以前「モーセの森」というインスピレーションもありました。まさか、この反逆者の僕にモーセ氏が神の名を教えてくるなどという事がある訳がない。僕にはそのような資格はないはずだ。まぁこの件に関しては100歩も200歩も退いて見ておきましょう。
■2024年8月21日UP■「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→ ↑目次へ↑
ちょっと待ってよ 駐車場で待つように★
本当はひとつ前のインスピレーション「神の名を唱えた者はひとりもいない」をブログタイトルにするつもりだったのですが、僕の霊的知識の理解度ではそれほど深く説明できないと判断して、今回は「駐車場で待つように★」をブログタイトルとしました。
「ちょっと待ってよ」これもふたつの意味が考えられまして、霊団が僕の反逆に対して(脱出が実現する可能性もあるため)ちょっと待ってよ、もう少し現状に残っていてよ、という意味と、もうひとつは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕に対して「暴露ヤメレ」と思念を抱いているという意味と思われます。
ブログタイトルに冠したインスピレーションから考えても、これは後者の意味と思われます。
はい「駐車場で待つように★」こちらの説明に入りますが、これは霊団が僕に「待機指示」しているという意味で間違いないでしょう。駐車場の意味は分かりませんが要するに飼い主が飼い犬に「待て!」と言っている図でも想像して頂ければ分かりやすいのではないでしょうか。
なぜ霊団が「待て」と言っているのか、そこが僕から言わせると何とも歯がゆいのですが、霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。
そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。
あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります。
霊性発現初期の頃に、かのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いたと聞かされ、それ以降バーバネル氏は僕の肉の口を使って霊言を語るための練習を10年以上していたそうですが(日本語のお勉強もしていたそうです)僕はもうそれについては全然信用しなくなっており、僕という霊媒から新規の霊言が降る事はないと思っています。それで既存の霊関連書籍のテキスト化に全力を傾けている、という流れがあります。
しかし霊的知識を獲得しておられる方はご存じの事と思いますが、僕が霊言霊媒として機能するためには「サークルメンバーから抽出したエクトプラズム」が必須であり、僕はそのサークルメンバーが近隣に全くいない環境に身を置いているのです。
ですのでバーバネル氏だか何だか知りませんし、僕を使うつもりで10年以上練習を続けてきたのか知りませんが、そもそもサークルメンバー候補となる人間がいないのに僕を使う練習を続けていたというのがおかしな話で、それで僕は「コイツァーおかしいぞ」と本格的に疑うようになっていったのです。
で、今回のインスピレーションに限らず霊団はずっとしつこく僕を現状(僕がイヤでイヤでどうしようもない最悪のところ)に何が何でも閉じ込め続けようとしてきます。僕はそれがどう頭をひっくり返しても受け入れられないので全力で脱出しようとしています。この数年はずっとその押し問答が続いている状態なのです。
物質界最大の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅ぼそうとしない、奴隷の女の子に至っては見殺しにするつもりとハッキリ言ってくる始末↓
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ 邪悪は温存するつもり、奴隷の女の子は見殺しにするつもり、そのうえサークルメンバーが全くいないのに僕という霊媒を使う使うと口だけピーチクパーチク言ってきやがる。それで僕の怒りが頂点に達する訳です。
こんな説明では全然僕の真意も言い尽くせていませんし霊団側の事情説明も足りませんが、ごく大ざっぱに僕が霊団にあからさまに反逆の意思表示をするようになった経緯はこんな感じです。が、僕の脱出の意思は強固であり、霊団に何と言われようとも脱出すると強い決意のもとにあらゆる行動を起こしていますが、僕の意思に負けず霊団側も僕を閉じ込めようとする意志が大変強固なのです。
できもしない交霊会(僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる会の事)をおこなうために僕を閉じ込める必要があるという事のようだったのですが、そもそもサークルメンバー候補の人間がその閉じ込めている場所に全くいないだろ、その状態で何をどうやって僕という霊媒を使うつもりなんだよ、言ってる事がおかしいだろ。僕の怒りはますます膨れ上がります。
そして僕なりに考えて考えて「サークルメンバーなしで霊言を降らせる事ができれば問題解決できるのではないか」という事で「自動書記テスト」というモノを開始します。つまり僕ひとりで自動書記をやろうとしたのです。ってか、僕という霊媒を経由して新規の霊言を降らせる方法はもうコレしかないだろうと僕には思えたからです。
しかしこの自動書記テスト、9ヶ月か10ヶ月近くおこないましたが、その間、1文字たりとも降ってくる事はありませんでした、そしてあげくの果てに霊団に脅されてやめさせられたのでした。これにも僕は怒りが爆発し、ますます霊団を信用しなくなっていきました。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子は助ける気ゼロ、交霊会やるやると口で言うだけで実際は全くやる環境が整っていない、僕という霊媒から新規の霊言は1文字も降らない、そのくせ僕を閉じ込める事にだけは全力を投入してくる。どう頭をひっくり返しても納得できない状態に閉じ込められているのです。
そして今回もインスピレーション「駐車場で待つように★」にありますように、霊団は僕を閉じ込め続けようと明確に意思表示してきています。その、閉じ込めた先に何かがあるならまだギリ納得も行くが、ただ最悪の状況を続けさせられるだけで何ひとつ使命遂行が前進しない。これ以上の理不尽があるだろうか。はい、ココまでの使命遂行の流れはだいたいこんな感じなのです。
こんな絶望的状況の中でも僕は僕にできる限りの事をやっているつもりです(霊関連書籍のテキスト化、復刊は絶望視されていますがまだ可能性はあるかも知れません)しかし霊団は待て待ての一点張り。確かに霊的知識の観点で言えば霊団の導きに従う事で最終的に良かれと思える結果に到達すると言えるでしょう。
しかし僕の小我、小知で判断してはいけないものの、どうしてもこの状況で事態が好転するとは思えず、僕は結局最後まで最悪の中に閉じ込められて何ひとつ結果らしい結果に到達する事なく、しかもかなりの高齢まで生き残らされての帰幽になるのではないかと思うと、やり場のない猛烈な怒りがこみあげてくるのです。
僕は反逆を続けます、何としても脱出してみせます。もうそれしか希望がないからです。「僕の人生を返せ」僕が霊団に言いたい事はこの一語に尽きるのです。最悪僕の人生がこのままだとしても、奴隷の女の子たちがかわいそうすぎる。助けようとしない霊団を心の底から軽蔑します。
僕が「帰幽したが最後、地球圏霊界の仕事は2度としない、地球圏霊界から離れる」と公言するに至った理由の一端でも皆さまにご理解頂けると嬉しいのですがどうでしょう。こんな最悪の人生を強要した地球圏の人間とはもう一切関わりあいになりたくないのです(祈)†
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■2024年10月2日UP■「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→ ■2024年9月25日UP■「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→ ■2024年9月18日UP■「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→ ■2024年9月11日UP■「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→