恐るべき幽体離脱時映像を見せられています。大盗難被害に遭って本当に何もかも全てを失い一切身動きが取れなくなるというモノでした。僕は海外旅行などする予定はありませんが、あまりに強烈な内容だったため慌ててその手のサイトを見て対策を考えたりしています。

で、その幽体離脱時映像のシチュと僕の実際の生活環境が全く違うモノでしたのでそのままの内容が僕に起こるとは考えられないものの、霊団はこの12年、良い事は一切何もやってくれないが悪い事は実行してきます(というより何もしない事で悪化してきたというべきか)

ですのでこのヒドイ幽体離脱時映像が現実になる可能性もなきにしもあらずですが、そうやって脅しを受けてこれまで何度となく歩みを止めさせられてきましたので、もうその脅しに負ける訳にはいかないのです。今回の反逆だけは何が何でも実行します。そしてこの幽体離脱時映像のような悲劇に見舞われないために最大限の警戒を怠らないようにしましょう。

僕は現時点で既に霊団に対する信頼心を相当のレベルで失っていますが、もしこの映像のような悲劇に見舞われたら、もう霊団と完全に縁を切りたいと思うようになるでしょう。しかし僕本人がそう思ってもその通りにならないとは一体どういう事なのか、コレは一体誰の人生だというのか。

この霊団とか名乗っている人間たちは一体何がしたくて生きているというのか。物質界の邪悪には指1本触れず、僕の人生を破壊する事にのみ全神経を集中させているとしか思えない、疫病神以外の何ものでもない。

今回の恐るべき幽体離脱時映像、確かに心に引っかかりますがあの通りになるなどという事はない、そもそもシチュが全然違うんだから。反逆(脱出)は実行します。これ以上閉じ込められるのは絶対に、死んでも有り得ないからです(祈)†

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

僕は霊性発現初期の頃からずっと「帰幽カモン」と公言し続けています。これは物質界に1秒も残っていたくない、一刻も早く霊界生活に戻りたいという意味ですが、そう考えると山で何か不測の事態があった時、そのまま帰幽すればイインジャネ、という事になるのですが、んーイヤ、そういう訳にもいかないでしょう、それは無責任であり迷惑行為でもあるでしょうから、もちろん不測の事態に備えて入山しています。

えーココで詳細説明はとてもできませんので切りますが、間もなく山が雪に包まれてスノーシューアタックが始まりますので、万が一に備えてお勉強していたという流れです。僕は2009年から毎年スノーシューをしておりマイナス20℃の中を進むという経験をたくさんしていますので、経験は豊富かも知れませんが、その思い込みがいちばん危険なのでムービーを観ていたという事です。

「Paul In Athens」英文見直し85%完成中、壮絶に苦しかったこの書籍の見直し作業が間もなく終わろうとしています。英文見直しが完了したらそれを翻訳してタグを挿入してWordPressに全文UPさせて頂きます。たぶんこの書籍の日本語テキストは存在しないものと思われますので、この作業をやる意味は十分にあると思います。

そしてロードランを敢行しました。現在走っている距離(短距離)に身体が慣れてきたようで若干負荷が足りない感じがします。かと言って作業時間が削られるのでそんな走ってばかりもいられません。やはり「作業時間を増やせる脱出」を実行しなければならないと改めて考えてしまいます。

さぁお勉強とテキストの作業を続行中、絵が描けない、困りました。何とかフラー26を描き始めたい。しかしフラーのプライオリティは低い、どうしても後回しになってしまいますが何とか自分を奮い立たせて描いてみましょう(祈)†

「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

「喧嘩好きな処女の物語」

ここでフィリップの娘について書きます。

彼女は騒々しい処女で、1日中、父親の住居の部屋を彼女の声、歌、叱責の大きな騒音で満たしていました。彼女は父親と母親の出入りを命令し、家族の全員が彼女の意志に従いました。パウロが来るまで、彼女はもっと強い人に出会ったことはありませんでした。

パウロは女性の力が好きではなく、自分の侍女や召使いを殴る喧嘩好きな処女をふさわしくないと考えていました。そこでパウロはこの乱暴な女を叱り、父親に従い、もう荒々しい言葉の誘惑に屈しないように命じました。

しかし、最初は、この知恵と信心深さの聖人にさえ屈しませんでした。彼女は質問したり議論したりして無駄に彼と争ったが、彼は、女性は男性に従属しなければならないことを思い出すように彼女に言った。なぜなら、神が最初に男性を造り、男性が眠っている間に女性が男性の体から取られたからだ。

したがって、女性はより劣った器だった。すると、反抗的な乙女は答えた。「先生、最初の女性が男性の体から取られたのは事実です。しかし、その時以来、アダムの息子は皆、女性の体から取られたので、女性の一部にすぎません。したがって、アダムは彼女をふたりのうちより劣った者とみなすことはできません。」

パウロはこの淫らな乙女の不道徳な言葉に怒り、こう言った。「神はエデンの園で最初の男性に語りかけ、女性を支配するように指示しました。あなたは神の声そのものを非難するのですか。塵の子よ、バベルの建設者たちが創造主と同等になろうとしたために打たれたように、あなたも打たれないように気をつけなさい。」

そして見よ、処女は沈黙した。聖人の命令で、彼女は高価な衣服を脱ぎ捨て、銀や高価な装飾品で髪を編むことはしなかった。パウロが住んでいた最後の日々、フィリップの家は大きな静寂に包まれた。

確かに、ギリシャ人の娘は口がきけない獣のようで、言葉を発せず、兄弟たちがパウロにカイザリアに留まり、エルサレムへの道とそこで待ち受ける苦難に立ち向かわないように説得しようとする時まで、静かに行ったり来たりしていた。彼ら全員の中で、この誇り高いギリシャ人の娘だけが偉大な言葉を語り、パウロに、道中の敵に立ち向かうように命じた。

パウロは出発する前に、この処女のもとに来て祝福し、彼女の手に負えない舌と乱暴な話し方を引き続き抑制するように命じた。女中は何も言わず、高慢な顔つきで、彼の前から立ち去った。

女中が女たちのいる場所に行くと、彼女は母親の胸に横たわり、罠にかかった鳥のように震えていた。老女は言った。「あなたは1度も泣いたことがない。なぜこの涙を流すのですか?」

すると娘は答えた。「私はパウロのために泣いています。異邦人の偉大な予言者のために嘆き、恥ずかしいのです。」

しかし、彼が去った後の数日、彼女の声の騒々しさが再び家のすべての部屋に響き渡った。そして彼女の父親も母親も彼女に抵抗できず、喧嘩腰の話し方を止めることもできなかった。

これが、執事フィリップの処女の娘の物語である。

彼女は予言の才能を持っていたので、人々から称賛されていた。彼女の父親は彼女の才能を称賛し、行き交うすべての旅人にそれを告げた。それで彼女は高慢になり、タルソスの聖人でさえ彼女の口うるさい舌を長い間止めることはできなかった。

この女性が、まれに予言の才能を持っていたことは事実である。しかし、聖霊は、汚れた器を通して語ることもある。確かに、どんな男にも不純さや愚かさがあるからだ。(*)

(*)「私は娘がひとりだけいるという知らせを持っている。おそらく、他の3人はフィリップの慈善で暮らす侍女か孤児だったのだろう。」

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→