霊的使命遂行コンテンツ、全カードを羅列してみますとこのようになります(祈)†

211216ベストプラクティス、トレイルムービー

えーまず現在フラー22本体デザインに着手中ですが、キャラありフラーの時はいつも同じ問題に直面するのですが「航行モード時にキャラを乗せるプラットフォーム」を考えるのがスゴク難しくて、今回のキャラ、ワンちゃんもなかなか面積をとるキャラでしかも4匹ですから、まぁまぁ大きなプラットフォームをデザインせねばならず、しかも汎用モード時にそのプラットフォームをある程度スムーズに格納せねばならず、現在頭を抱えている真っ最中です。で、で、↓

【現在制作中のメインコンテンツ】
長文テキスト撃ち
アナログ絵
【制作経験があり制作再開もできるコンテンツ】
電子書籍制作
トレイルムービー
マイスターバックスタンブラーオリジナル台紙制作
【制作しようかなぁと心に思いつつも実行に移していないコンテンツ】
画家時代と同等レベルのフルカラーデジタル絵画制作
ももちゃん、シルキー、フラー等のアニメーション制作
ティラノビルダーの使用

このような図を書いてみましたが、ハッキリ言って現状「長文テキスト撃ち」「アナログ絵(主にフラー)」このふたつのコンテンツの制作でイッパイイッパイの状態です。本当はトレイルムービーを復活させないといけないのですが、心がものすごくイヤがってまして、全然作る気が無くなってしまっています。こんなにイヤになるとは自分でもビックリですが。

「電子書籍」は過去2冊テスト制作した経験があり、スキルを獲得していますのでいつでも再開できる状態です。たぶんまたどこかのタイミングで作る事になると思いますが、しかし過去制作中にこのような図も書いていますが↓

【著者】
企画立案、原稿を書く、ビジュアルを用意する(絵を描く)
たきざわ彰人(AffinityPhoto使用)
【編集者】
企画立案、制作の段取り、ディレクション、原稿・デザインの確認、宣伝用コピーのアイデア、販売戦略、予算管理
たきざわ彰人
【ライター】
執筆に慣れていない著者に代わって、著者の持っている「伝えるべき情報」を取材し、原稿を書く
Null
【デザイナー】
表紙やカバーの装丁をデザイン
たきざわ彰人(AffinityPhoto90%、AffinityPublisher10%使用)→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい
【校正校閲者】
原稿の内容が正しいかを確認
たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい
【出版社】
制作・発行に責任を持つ
たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい
【取次】
完成した本を販売側につなぐ
たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい
【書店】
本を販売
Web上のショップ

書籍制作は複数の人間がチームを組んで1冊の本を制作するのが通常であって、上記の作業を全て僕ひとりで行いながらの電子書籍制作はまさに地獄の様相でした。よほど何かない限りあれをまたひとりでやろうとは思いません。

そして「マイスターバックスタンブラーオリジナル台紙制作」は霊団に言われたアイデアではなく僕が自力で考えて始めたものですが、霊団から数回警告を受けて泣く泣く中止した経緯があります。良い拡散アイデアだと思って始めたので正直残念でしたが。

そして実は「画家時代と同等レベルのフルカラーデジタル絵画制作」ですが、これに関連したようなニュアンスの事を霊団が言ってきています。僕的には「ヲイヲイ使命遂行と関係ないカードだろコレ、ドォユゥ事なんだよ」と首を傾げているところですが、何しろ霊団が「心配するな」と強調してきていますので、本当にこのカードを切るという事になったら霊団の導きの通りにするしかないでしょう。現状まだ未知数です。

「ももちゃん、シルキー、フラー等のアニメーション制作」ですが、コレも以前から何とかできないかとずっと心に引っかかっているアイデアなのですが、制作するとなったら恐ろしい時間とパワーを要する事は間違いなく、それでいて使命遂行の内容と全然関係ない作業になってしまう事が目に見えているため、心に引っかかっているものの実行はせずにいるアイデアとなります。やれるものならやりたいのですが。以前Blenderとか言っていましたが、それもこのカードの範疇に入るかも知れません。

そして今回スポットライトを当てるつもりで図を書いたのがコチラ「ティラノビルダー(ノベルゲーム開発ソフト)」なんですが、このティラノビルダーがずっと心に引っかかっていまして、別にゲームを作るつもりではないのですが、要するに使命遂行テキストをexe(アプリケーション形式)で書き出してWordPress上でダウンロード配布状態にするとか、そういう事を考えたりしているのです。

とはいえ全くさわった事がないソフトですので、今自分が心に描いているようなモノが作れるかどうかも分かりません、作り始めてから「コリャイメージしてたのと全然違うダミダ」となって制作中止する可能性も十分ありますが、電子書籍の時のように「まずは経験してスキルを獲得し、いつでも制作再開できる“新たなコンテンツカード”として確保する」のもアリではないかと考えたりもしています。

何しろトレイルムービーに戻るつもりが全然なくなってしまったものですから、新たな情報拡散方法を模索する必要性を痛感していまして、まだ心で決めていませんがひょっとしたら「ティラノビルダーカード」を切る可能性もなくもない感じです。

っていうか、ティラノカードではなくてトレイルムービーもしくはそれ以外の映像コンテンツを作り続けてYouTubeを情報拡散に使用し続ける、というのがベストストーリーだと思います。ティラノをやってみたところで拡散力はたかが知れているでしょうからね。しかし実は現状トレイルムービーに代わる新たな映像コンテンツのアイデアを思いつく事ができずにいます。

さぁクロッキーとにらめっこしてフラー22本体デザインを続けましょう。なぜこういう内容を書いたかといいますと「どうしようもなく情報拡散力が不足している、何とかしなければいけない」という危機感がスゴクあるからなのです。とはいえひとりの人間にできる作業にはおのずと限界がありますので、まずは目の前の作業に集中するしかありません。フラー22に集中中(祈)†

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†