全く正反対のふたつの事を言われるという事が過去何回もありましたが、今日もそういう感じの事を言われていまして、こんな導きの方向性ではどっちを信じて進めばいいのか分かりませんよね。ですので僕は獲得した霊的知識に基づいて自分が正しいと思う方向に進むという事になるのです。
どのみちもう霊団は何もするつもりがありません「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシ、物質界の邪悪を完全に放置、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けるつもりがないと完全に宣言している信じられない暴挙。
僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとずっと言い続けていますがサークルメンバーの準備を全くしようとしない、つまり環境が全く整っていないのに口だけやるやる言い続けている。結局コイツら(霊団)は何もしない。それで僕は僕レベルの作業をするより他にどうしようもない状況になっているのです。
まずは脱出を実現させ環境を整え、何とか作業時間を増やす事を考えています。そうすれば無限とも思える霊関連書籍のテキスト化の作業を完成させられるかも知れないからです。できもしない霊媒ナンチャラカンチャラという導きを信じてボケっと突っ立っているよりどれほど有意義な時間の使い方でしょう。僕は自分が間違っていないと強く信じます。
ただボケっと見てやがるだけ、何もしない。地球圏霊界の人間たちの仕事とは一体何なのか。何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたというのか。「僕の人生を返せ」お前らがちょっかい出してこなければ僕は今ごろDreamwork(画家活動)で200作以上の作品を描き上げ、今と全然違う人生を送っていたはずなんだ。
仕事しろ。仕事する気がないならどっか行け。もはや僕にとってあんたたちは疫病神以外の何ものでもないんだよ。僕だってこういう事を言うのは不本意だけどこう言わざるを得ない状況を作り上げているのがお前たちなんだからどうしようもないだろ。
僕は僕レベルの作業を続行中。これがもっとも確実な使命遂行と思える。霊団のやる気のなさに開いた口が塞がらない(祈)†
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→