「地獄の苦しさを味わう事になるぞ」と言われています。他にもいろいろ言われたのですが猛烈に頭にきていましたので一切クロッキーにメモしませんでしたので忘れました。これはつまり現在のイヤでどうしようもないところから脱出を決行すると、帰幽後に地獄の苦しみを味わう事になるぞと脅しを受けている訳です。

もうイヤだ、もうイヤだ、こんな奴らとこれ以上関わり合いになる訳にはいかない。何としても縁を切ってみせる。そして「自動書記テスト」を再開させようと思います。もうそれ以外に使命遂行続行方法はないと思うからですが、これについても「前回と同じ結果になるよ」みたいな事を言われています。

しかしもうコレしかないのです、さっそく再開させようと思います。そして「Paul In Athens」タグ挿入をおこなっています。最高に苦しめられたこの書籍にようやくケリをつけられそうです。作業を急ぎつつ次の作業に速やかに移行しましょう。

コイツら(霊団)の導きの手法は断じて愛に発するものではない、脅し以外の何ものでもない、僕はこんなモノ死んでも認めない。恐怖をチラつかせて怖がらせて言う事を聞かせようとするのは低級な人間の常とう手段だ。もうコイツらの言う事を聞く必要はないと思う。完全に無視でイイと思う。僕レベルでやろうとしている計画がいくつもあります、それらに集中します(祈)†

長年にわたって毎週長文ブログを投稿するという事を続けてきましたが、もうこれ以上は続けられないかも知れないというピンチに立たされています。もうテキスト撃ちが苦しくてどうしようもないのです。

霊団がブログネタとなるインスピレーション、もっと言えば使命遂行が前進するような心躍るインスピレーションを降らせてくればまだ書く気にもなるのですが、もう終わっただの、僕を愚弄する言葉だの、ゴメンと言ってくるだの、ガッカリする内容、ムカつく内容ばかりが降ってくるため、そんなモノ説明する気にもなれずみんな削除してしまうためブログネタが枯渇し、それで撃つのが苦痛になっているのです。

で、その状況が改善されるとは到底思えず(この12年1度たりとも状況が改善された事がありませんので)今後もさらに悪化していく事が目に見えているので、正直言ってもうやる気がなくなってきています。ガンバってもガンバっても全く結果らしい結果に到達しない状況でモチベーションを維持するのは至難の業でしょう。

かと言ってブログの更新を止めるつもりは全然なくて、方向性を変えようかなと思い始めています。それが以前1年ちょっと続けていたトレイルムービーで、とても作り続けられなくてやめてしまったのですが、長文を撃つパワーをトレイルムービーに転換するという手法なら続けられるのではないかと考えるようなっています。

「長文ブログ、アナログ絵、トレイルムービー」という3つのコンテンツ同時進行は苦しすぎてムリ、しかし「アナログ絵、トレイルムービー、時々短文テキスト」コレだったら何とか3つのコンテンツ同時進行ができるのではないかと思うのです。

あとは脱出アイデアを実行に移して作業時間を増やせばかなり現実味が出てきます。霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子を助けるつもりも全く無い、僕という霊媒を使う使うと口だけ言ってくるが全く環境が整っていない、僕以外の霊媒を見つけたとも言っている。

ここまで絶望的な事を言われているのだから、もう自分レベルで今後の行動計画を考えるしかないのではないでしょうか、霊団の導きを待っていたら永遠に閉じ込められるに決まっていますので。コイツらはもうそれしか考えていません。

んーまぁ急に長文撃ちをやめるつもりはありません、まだ続行できますが苦しさが尋常ではないのでこの先ずっとはもうムリだと思います、どこかのタイミングで方向転換しないとやっていけなくなると思います。絵とトレイルムービーにチカラを注ぎつつ、霊関連書籍のテキスト化をドンドン進めていくつもりです。もう残された物質界生活でできる事はそれくらいしかない(祈)†
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

241023だとしてもそのまま行きますよ

霊団に脅され続けています。そして愚弄されています。そこまで言われて果たして使命遂行を続ける必要があるのでしょうか。僕の事はヴァカ扱いするが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしない。実に公正だ。少ないインスピレーションを羅列してみますが↓

霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行を続ける意味はほとんどなくなっているのではないかと僕は思っているのですが、そうなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシという事になり猛烈な理不尽に襲われます。ウンザリ感に包まれつつテキスト撃ってみましょう。

※頭にきてどうしようもない事を言われているので寸前で追加削除させて頂きました。そんなモノ説明する気にもならないからです。

金は払わない方がイイ

コレなんですが、僕がブログの中で“ある脱出アイデア”と言ってきたもので、その脱出アイデアは初期投資がかかるモノで、霊団がそのアイデアの実行をヤメレと言ってきているという意味なのです。

ちなみに“脱出”とは、現在霊団の手によって閉じ込められている、僕がイヤでイヤでどうしようもないところから脱出するという意味で、もう何年になるでしょう、ずいぶん前から僕は脱出しようとありとあらゆる手段を講じているのですが成功確率0%、何をどうやっても脱出できずにココまで閉じ込められ続けているのです。

で、以前から気になっていたものの初期投資が必要という事で足踏みしていた“ある脱出アイデア”、その初期投資が僕にはスゴクイタイのですが、生活全体を見直して徹底的に節約をする事で何とかその出費をできる状態にしようとしてきました。

そしてようやくそのアイデアを実行できる感じになってきたのですが、霊団がそれヤメレと言ってくるのです。その脱出アイデアの詳細説明は諸事情でできないのですが、そのアイデアを実行すると脱出できるだけでなく「作業時間を捻出」する事ができる可能性もあるのです。

つまり、現在はイヤでどうしようもないところに閉じ込められて、そこで1日の大半を過ごさねばならず、おのずと使命遂行のテキスト撃ちや絵を描く時間が殺がれてしまいますが、そのアイデアがもし有効だとすると、テキスト撃ちや絵を描く時間を現在より多く取れるようになる可能性があるのです。

そうなれば使命遂行的にプラスになるはずで、反対されるいわれはないと思うのですが霊団は「金は払わない方がイイ」つまりそのアイデアの実行ヤメレと言ってくるのです。

この霊団とか名乗っている人間たちは一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたのでしょう。Dreamwork(画家活動)はやめさせてくるわ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を教えてきたくせにホッポラカシにするわ、奴隷の女の子の事も助けるつもりがないとハッキリ言ってくるわ、僕という霊媒を使う使う言いながらサークルメンバー問題を全く解決しようともしないわ…。

僕に何もさせないために僕を霊能者状態にしたのではないかという気さえしてくるのです。だったら僕は何のために物質界に降下したんだよ。誰にも物質界降下目的があって、それを達成するために刻苦努力するものだろ。僕の物質界降下目的は「何もできない悔しさを味わう事」だとでもいうのか。そんなヴァカみたいな話があってたまるかよ。

霊団のやっている事はおかしすぎる、首を傾げるとかそんなレベルの問題じゃない。何をどう頭をひっくり返しても言っている事がおかしい。永遠に納得できない。

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代わりを探すのが大変だった 終わったんで 失敗 イギリスの方に挑まなアカンがな バカだ

「代わりを探すのが大変だった」もう僕という霊媒から新規の霊言が降るという話はしたくないのですが、霊団はまだ性懲りもなく言ってきます。これは僕という霊媒がもう使えないので代わりの霊媒を探すという意味で、過去形で言ってきたという事は見つかったという事なのでしょう。

「終わったんで」さらに霊団はこのように言ってきていますので、もう僕という霊媒を使う事はやめて新たに探し当てた人間を使って霊言を降らせる事にする、もうアキトくんを使う計画は終わった、という事のようです。

えぇ、僕もそれでイイと思いますよ。できもしない人間を使う使う言い続ける事がそもそもおかしいと思いますので、霊媒として使える人間がいるならその人間を使ってガンガン霊言を降らせるべきだと思います。僕がその方から降った霊言を拡散、書籍化というカタチで応援できるかどうかを検討してみたいと思います。

「失敗」これは僕という霊の道具を使用しての使命遂行が失敗に終わったという意味で、これは僕も賛成です、大大大Dai失敗と言い切ってイイでしょう。本当にウソみたいにこの12年間、何ひとつ成果らしい成果を上げる事ができず、ただ苦しみばかりを味わわされて生きてきました。もうこんな使命遂行はまっぴらゴメンだ、というのが僕の揺るぎない本心となります。

「イギリスの方に挑まなアカンがな」これは支配霊バーバネル氏の事を言っているようなのですが、僕はもうバーバネル氏の事を書くつもりはありませんので説明は控えます。ただ「代わりを探すのが大変だった」と「イギリスの方に挑まなアカンがな」このふたつのインスピレーションは正反対の意味と受け取れ、霊団の言っている事に矛盾があります。

霊団内でも意見がまとまらず混乱しているのか、もしくは物質界に身を置いている霊の道具(ここで言う僕の事)が導きを無視する時は、それに見合った別の霊が背後霊として付く事もあるそうですので、現在の霊団と、それより霊格の低い霊たちと、ふたつのメッセージが混在しているのかも知れません。

「バカだ」これは導きに従おうとしない僕の事を霊団がヴァカと言っているのです。これだけ霊的知識をお勉強し理解しており、さらに霊性発現まで果たして霊的事象にも精通するに至っている僕が霊の導きを無視するという事がヴァカなのはごもっともであり、僕もその部分は賛成なのです。

しかし「物事には限度がある」と僕は何度か公言していますように、霊団のやり口、人生破壊の度がヒドすぎてもうとてもついていけないのです。これほど心の底からイヤがっている場所に何が何でも閉じ込めようとしてくる、しかも閉じ込めたからと言って使命遂行が前進する訳でもない。

霊団の導きの方向性を信じて「今あるモノで足れり」として現状を耐える事が霊的知識的回答、なのかも知れませんが、数年ならまだ分かるのですが僕はもう12年半ですよ。「いい加減にしてくれよ」となるに決まってるじゃないですか。

その間、1度たりとも事態が好転した事がなく状況は悪化につぐ悪化の一途をたどり、僕の心は霊団に対する怒り憎しみで満たされる状態となっています。霊団を信頼し導きに従うなどという心境はすっかり僕の心から消え失せてしまっています。いかにこの最悪から脱出するか、それがもはや僕の全てとなっているのです。
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

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山頂で嗅ぐニオイは違うモノになるはずです 山頂で死ぬ確率が高い だとしてもそのまま行きますよ 一目散に出発する

241023だとしてもそのまま行きますよ

はい、僕のWordPressをどれだけの方にご覧頂けているのか、正直分からないのですが、ご覧の方には申し訳ないのですが霊団のやる気のなさに比例して僕のモチベーションも落ちまくっています。「だとしてもそのまま行きますよのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、今後も長文を書き続けるのはムズカシイかも知れません。

「山頂で嗅ぐニオイは違うモノになるはずです」霊団が言っている山が物質界の山、霊界の山、どちらの事を言っているのかがこのインスピレションだけでは分かりませんし、意味を汲み取ろうとすると、山とは別の意味を含ませているような気もします。

要するに使命遂行を果たし切って嗅ぐニオイと、反逆して帰幽した先に嗅ぐニオイは違うモノになると、たぶんそういう意味で言っているのではないでしょうか。つまり僕はこのまま行くと帰幽後に残念なニオイを嗅ぐ事になるので導きに従いなさいと言っているのでしょう。

「山頂で死ぬ確率が高い」これは物質界の山の事を言っているようですが、つまり僕の反逆がもう霊団の手におえない状態となっていて「もうこのアフォ(僕)は使えない」という事で帰幽させるつもりという意味かも知れません。

先ほど「新しい人間を見つけた」というインスピレーションも紹介していますし、もう僕の代わりが用意されているようなので、霊団はそちらに集中して用済みのアフォ(僕)は下層界でホッポラカシにするという意味ではないでしょうか。

えぇ僕もそれでいいです、物質界に1秒も残されていたくありませんので。そして絶対にこの願望は叶わないでしょうが、僕は帰幽したが最後、地球圏の仕事は永遠にやるつもりはありません。

人の人生をココまで完璧に破壊し尽くした霊団、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとした霊団、奴隷の女の子を見殺しにすると宣言した霊団、もうコイツらとは口も聞きたくない、顔も見たくない、絶対ムリだけどできる事なら地球圏霊界から離れて全然違うところに行きたい、本気でそう思っているのです。

「一目散に出発する」これが全然意味が分かりません。僕が新たな使命遂行のフィールドに向けて出発するという意味なのか、霊団が僕の代わりの新たな霊の道具となる人間のところへ出発したという意味なのか、このインスピレーションだけでは判断ができません。

「だとしてもそのまま行きますよハイ、最後にこちらのインスピレーションの説明をさせて頂きますが、これまで紹介したインスピレーションの内容と矛盾する意味が含まれており、どっちが霊団の真の意図なのか測りかねる部分があります。

まずこのインスピレーションの意味は「僕が反逆を続けても霊団側としてはこのまま使命遂行を突き進む」という意味に受け取れます。イヤ、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全く眼中にないようで、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってきますので、僕の意思に関係なく強制的に僕という霊媒を使って霊言を降らせるという意味かも知れません。

イヤ、そうなるとまたおかしな事になる。つまり強制的に僕という霊媒を使う事が可能というなら、これまでいくらでもそのチャンスがあったはずなのになぜ今までそれをやろうとしなかったのか。言っている事と実際とがかみ合わない。

僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→

しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。

そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。

しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ。

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

実は僕は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を抱いていましたが(何しろ人生の全てをかけていたDreamworkをやめさせられましたので猛烈に怒っていたのです)僕の人生はただひたすら悪化の一途をたどっていきますが使命遂行自体は何ひとつ進行しない、これは一体何がどうなってるんだと、僕の霊団に対する怒り憎しみ、猜疑心のようなモノがどんどん膨れ上がっていきます。

今回の霊団の言葉「だとしてもそのまま行きますよ」コレも今までの流れで行くとただ口だけやる気があるかのような事を言っているだけで実際は何もしない、ただ僕を閉じ込め続けようとしていると考えるのが極めて妥当という事になると思います。

とにかく霊団は全力で僕を最悪の中に閉じ込めようと、もうそれだけに集中しているかのようで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も奴隷の女の子の事もまるで他人事であるかのような態度を取っています。

自分たちが言い出しっぺで僕にここまで情報拡散をやらせておきながらこの“我々は関係ない”とでも言わんばかりの態度、これは一体どうなっているのか。僕を閉じ込める事によって僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるならまだ意味も分かるのですが、僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバーになり得る人間が全くいない事は火を見るより明らか。

僕という霊媒を使用したいなら僕をサークルメンバーのいるところへ移動させればいいだけのはずなのに、それも一切やろうとせず閉じ込め続ける。僕が霊団の事を「口だけ霊団」と公言している意味がお分かり頂けるでしょうか。とにかくコイツらは何もしない、何もしない。ただ人の霊聴にピーチクパーチクしゃべくってくるだけ。

八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

で、僕は「行動には動機がある」とも公言しています。霊団のこの12年の動きにも行動の動機が必ずあるはずなのですが、それが全く見えてこないのです。僕の物的肉眼で見通せないだけであって霊眼で見れば分かるのでしょうが、もしかして霊団の真の目的は「僕に何もさせない事」なのではないか、という気さえしてくるのです。

一切何の結果にも到達できず、ただ苦虫をかみつぶして悔しい一生を終わらせる事が霊団の目的なのではないか。意図的に結果に辿り着かせないようにしているとしか思えないところが多々あるからです。

間もなく脱出が完了しそうな状況なのですが、さらにさらに猛烈に脅しを受けて僕を閉じ込めようとしてきます。僕も今回ばかりはその脅しを振り切って脱出を完了させるつもりでいるのですが、その脅しの勢いがスゴすぎて動揺させられているのです。

ハイ、かなり支離滅裂で申し訳ありませんが今回はココで切らせて頂きます。もう僕の心から霊団に対する信頼心はほぼ消滅しており、徹底的に脅され、さらに愚弄もされていますので「もう従う必要はないのではないか」という気持ちが支配的になっています。

あえて言うなら“ある脱出アイデア”を実行して作業時間を増やした方が、できもしない霊媒発動を目指すよりよほど現実的な使命遂行前進方法ではないかと思えてきます。霊関連書籍のテキスト化もおこなえる、トレイルムービーも復活できる、これら作業で十分、霊的知識普及の作業となるのではないかと思うのです。

とにかく「僕の人生を返せ」霊団がちょっかい出してきてから(霊性発現)僕の人生は完璧に破壊されました。ここまで破壊が進行してしまってはもはや修復は不可能と思われますが、できる限りの事はしてみようと思っています。霊団、シャレじゃなくどっか行ってくれ、消えて無くなってくれ。守護霊様の管轄に戻してくれ(祈)†

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「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

八ヶ岳自撮り28ヘッダープロセス実行

今回はインスピレーション量も少ないですし、霊団のやる気のなさに比例して僕のやる気も減少していますのでテキスト量は少なくなります。もう全然撃つ気になれません。この長文撃ち、間もなく続けられなくなる可能性が濃厚です。

そうなったら絵に集中しつつトレイルムービー復活を視野に入れるつもりです。ってかその方が使命遂行的にイイのではないかとさえ思います。こんな意味不明の状況で延々閉じ込められるくらいなら、新規に動いた方がよほど事態を前進させられるでしょう。

もう霊団の言う事を聞こうという気が僕の心から完全に消え失せてしまっています。しかし僕の人生をココまで完璧に破壊しておきながら霊界の人間というのは一切責任も取ろうとしないのです。何というお気楽無責任な仕事なのでしょうか。

もう撃つ気に全然なれませんので早々に切り上げようと思います。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、ハッキシ言ってもうコイツら(霊団)が何を言っているのかサッパリ意味が分からない状態で、こんなモノを説明するテキストを撃つ意味があるだろうかとかなり本気で思っています。

猛烈壮絶に脅しを受けていますし、それだけでなく愚弄もされていますので、僕の心の中からは霊団に対する信頼心といったものは完全に消え失せており、リスペクトする気持ちももはや微塵もなく、もう使命遂行は終わったと見ていいのではないかと思っているのです。事実霊団も何度となく「終わってるよ」みたいな事を言ってきてますし。

画家の人生を捨てて12年以上、本来の自分とかけ離れた作業を耐えて耐えて続けてきて、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められてきて、あげくの果てにヴァカヴァカ言われる。そんな奴らの言う事を聞く必要があると思いますか、皆さまはどのようにお感じになられるでしょうか。

んーまぁ一応テキスト撃ち始めてみますが、もう全然乗り気でなく、このまま霊団がやる気ゼロの態度でいるのであれば、間もなくこの毎週の長文テキスト撃ちは終了するかも知れません。その長文撃ちに費やしていたパワーを絵、もしくはトレイルムービーの方に振り分けて、WordPressの更新自体は続けるつもりですが、ただただ永久に首を傾げる。コイツらは一体何がしたかったんだ。

シャレじゃなく本気で、本気で、帰幽後は地球圏霊界と縁を切りたい。こんなメチャクチャな奴らと関わり合いになりたくない。全然別の存在の場に行きたい。もちろんこの願望が叶えられる事はありません。まず僕にその資格が具わっていませんし、霊はひとつ、宇宙はひとつですので別の場所などというモノはないのかも知れません。さぁイヤイヤテキストを撃ってみましょう(祈)†