霊性発現初期の頃は幽体離脱時映像も重要な情報入手手段だったのですが、もうすっかり価値をなくしてしまっている状態で、何が言いたいのかサッパリ分からない意味不明の映像しか降ってこなくなりました。もう使命遂行の情報源として幽体離脱はほぼ使えない状態と判断して間違いなさそうです。

全く意味不明なのでクロッキーにメモする事もできないのです。メモしなければ即日で内容を忘れますから全く意味なしの映像という事になり「一体何のために降らせてきたんだ」という疑問が付きまとうのです。

もうダメだ、霊団のやる気のなさが殺人的レベルで、僕はもうどうしようもない状態です。もう僕レベルで動くしかない、他にどうしろって言うんだよ。霊団に言われた事ではなく僕のみで考えた目標がいくつかありますので、もうそれに向かって突き進む以外に人生のモチベーションを維持できません。現状できる訳ないのですが一応移住を目標にしています。よほど大きな何かがないとこれは達成できない目標です。

書跡スキャン続行中、フラー26デザイン続行中。毎週の長文ブログは正直言ってもうやめたい、霊団が何も言ってこないんだから撃ちようがない。もうヤダこの人生。一体僕に何の恨みがあるんだ。ここまでイジメ尽くすとはどういう理由なのか(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

まず先ほどロードランを敢行しました。僕は物質界に残される限り山に行き続けねばなりませんのでトレーニングは必須、帰幽1秒前まで鍛え続けねばならないでしょう。事故、遭難等がなければ(食生活等も関係して)僕は相当長生きするかも知れません。(何なんだよココでピィィィンって波長降らせてきやがったよ…)

物質界に長く残される事は断じて幸せな事ではなくむしろ悲しむべき事で、果たすべき責務をキッチリ果たし切ってとっとと帰幽するのが正しい物質界生活だと僕は思っていまして、必要以上に肉体の寿命を延ばそうと皆さまは考えておられるかも知れませんが、それは違うんですよ、霊的知識をお勉強しましょうね、と言いたいですが分かってもらえないのでしょう。

フラー26本体デザイン、現在脚部デザイン中、この調子でお花ちゃん、コクピットブロック、おしべめしべ(頭部)、ハンドライトソード等をデザインすれば、超久々にA3ケント紙を取り出して線画を描き始めます。カラーリング完成までかなり時間がかかるものと思われますが、今までもそうやって機体数を増やしてきたのですから何とか描き切りましょう。

霊団に対する怒り憎しみの念はどうやっても僕の心から消えませんが、脱出が実現すれば多少は怒りが収まると思うのです。そうなれば再開した「自動書記テスト」に好影響が出るのではないか、などと思ったりもしています。今日もトランスを維持しましたがもちろん1文字も綴られる事はなく「まぁた9ヶ月何もなしか」と思うと恐るべき絶望感に襲われます。

もし自動書記で新規の霊言が降ってこようものなら、そこから事態が急展開するのですが、その詳細説明は長文ブログのタイミングに譲ります。先ほど僕が長生きナンチャラカンチャラと書きましたが、もし自動書記で霊言が降ってくれば、僕はその長生きを霊団に活用(悪用)されてさらにさらに帰幽を遅らされてこき使われる事になるのでしょう。コレについても語りたいですが後日。

山岳遭難ムービーでお勉強続行中。今後自身に起こるかも知れない悲劇を想定して事前にできる事をアレコレ模索しています。お勉強は絶対にした方がイイ。まずはフラー26に集中中(祈)†
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
■2024年1月17日UP■
「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
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「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

デボラは一晩中息子を待っていた。そして朝になっても息子はまだ来ていなかったが、ヘリブに伝えられた知らせに大いに喜んだ。兵士の一団が夜のうちにアンティパトリスに向けて出発し、その中にパウロがいるという知らせだった。それで彼女は息子が勇敢さを失わず、城に侵入し、こうして兄の命が助かったことを知った。

丸1日が過ぎたが、まだ少年の姿は見えなかった。喜びは光とともに消え去り、デボラはアダイアムを探しながらあちこちとさまよい歩いた。暗い時間に再び家の中に入ったとき、まるで時間のシャトルが時間のパターンを素早く織り交ぜるのを止めたかのようだった。

彼女は祈りを捧げる時間がなくなるまでひざまずいた後、震えながら夜明けを待った。彼女はひとりぼっちだった。ヘリブは新しい友人のティロニスを探し出し、パウロについて知っているかどうか尋ねたからだ。

デボラはあちこち歩き回り、アダイアムのチュニックを手に取り、彼が子供の頃に着ていた小さなローブを眺めた。これらはすべて大切に保管されていた。彼は彼女のひとり息子であり、孤独な生活の光だったからだ。

彼女は、アダイアムを彼のために重大な危険にさらすこと以上に、パウロへの愛を示すことはできなかっただろう。そして今、彼女は勇敢な冒険を嘆き、再び動揺は消え、パウロが崇拝していたイエスが、彼女の兄弟の命が守られたように、彼女の息子を守ってくれるだろうと自分に言い聞かせた。

そして朝が近づくと、まるで聖なる存在の奇跡が彼女とともにあり、地上のものではない声が「安心しなさい。恐れることはない。少年は大丈夫だ」とささやいたように思えた。

それで、再び日が昇り、光がデボラの住居に差し込むと、彼女は喜びと信仰に目覚め、その日、兄のキリストであるイエスが息子を返してくれると信じた。

喜びとともに彼女は住居を整えた。そして、少年の帰宅の準備がすべて整うと、彼女はドアを開け、夜明けの柔らかな夕暮れを眺めた。そして、敷居の向こうに横たわる彼女の足元に裸の姿を認めた。

素早く身をかがめ、母親はアダイアムの恐怖に満ちた目を見つめた。そこには生命はなく、ただすべての恐怖を超えたこの大きな恐怖、死が容赦なく訪れるときに花開いた人々に襲いかかる絶望だけがあった。

彼女は少年の体を家の中に運び入れた。彼女は、シカリイのねじれた短剣によって穴が開けられ、切り裂かれ、引き裂かれているのに気づいた。涙も言葉も彼女のものではなかった。彼女は愛する人を見つめながら、自分にとって人生が終わったことを知りながら、そこにひざまずいた。

アダイアムは密かに埋葬され、ヘリブはその後、デボラに息子のことを決して話さなかった。なぜなら、彼は自分の罪が何であるかを知っており、シカリイ族が彼を殺したことを知っていたからだ。その子は親族のところにいたときに病気になり、あっという間に死んだため、父と母は死に際に同席していなかったという話が広まった。

デボラは長年生きたが、彼女にとって人生は暗闇と落胆でしかなかった。パウロが彼女に手紙を送り、キリスト・イエスを信じるように勧めたとき、彼女は手紙を持っていた弟子にこう言った。

「あなたの師に、私は今石のようだと伝えてください。私はイエスを信じることができません。なぜなら、私が非常に困窮しているときに、彼は私を見捨てたからです。彼は私の息子を守らず、彼をシェオル、つまり影と沈黙の中に下らせました。」

しかし、デボラは心が高潔でした。彼女は弟子に、アダイアムの死の原因となった病気についての偽りの話をパウロに伝えるように命じました。それでパウロは、兄サウロの声を持つその少年が、命を得て、他の季節や他の土地でキリストのために働き続けるために、自分の命を捧げたことを知りませんでした。

■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→