霊性発現初期の頃は幽体離脱時映像も重要な情報入手手段だったのですが、もうすっかり価値をなくしてしまっている状態で、何が言いたいのかサッパリ分からない意味不明の映像しか降ってこなくなりました。もう使命遂行の情報源として幽体離脱はほぼ使えない状態と判断して間違いなさそうです。
全く意味不明なのでクロッキーにメモする事もできないのです。メモしなければ即日で内容を忘れますから全く意味なしの映像という事になり「一体何のために降らせてきたんだ」という疑問が付きまとうのです。
もうダメだ、霊団のやる気のなさが殺人的レベルで、僕はもうどうしようもない状態です。もう僕レベルで動くしかない、他にどうしろって言うんだよ。霊団に言われた事ではなく僕のみで考えた目標がいくつかありますので、もうそれに向かって突き進む以外に人生のモチベーションを維持できません。現状できる訳ないのですが一応移住を目標にしています。よほど大きな何かがないとこれは達成できない目標です。
書跡スキャン続行中、フラー26デザイン続行中。毎週の長文ブログは正直言ってもうやめたい、霊団が何も言ってこないんだから撃ちようがない。もうヤダこの人生。一体僕に何の恨みがあるんだ。ここまでイジメ尽くすとはどういう理由なのか(祈)†
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→