エルサレムでは早朝、使者たちがあちこちと急ぎ足で行き来し、祭司や長老たちはまだ眠っていたとしても目を覚ましました。東の火が黄金とともに世界に届くや否や、囚人パウロが軍隊に護衛されて出発したという知らせが権力者たちに伝わり、パウロの敵たちは急いで相談に集まり、彼らの顔には動揺が浮かび、自分たちを完全に騙したとみなした人物について脅迫の言葉を口にしました。

「ほんの数時間前にリシアスに謁見を求めたとき、彼はパウロに対して私たちがしたすべての告発に耳を傾け、公平に話してくれました。彼は、囚人を私たちの前に連れ出して、まさに今日裁くと宣言しましたが、見よ、彼は嘘をつきました。確かに、異邦人の間には名誉も真実もありません。」

そこで長老たちと大祭司はフェリクスに訴えることを決意しました。ルシアスに対して苦情を申し立て、パウロに避難所を与えたこと、そしてルシアスが犯罪者に与えた恩恵に対して復讐しようとした。

夕方になると、アナニアスはヤコブを自分の前に呼び寄せた。使徒は言い訳も謙遜な言葉もせず、黙って彼の前に立っていた。そこで大祭司は彼に怒鳴りつけ、怒りが慎重さを上回り、ナザレ派をかつてないほどの迫害で脅した。

ついに祭司のラッパの音が止むと、ヤコブは静かに答えた。「高貴なる主よ、神の大祭司がモーセの律法を敬虔に守る何十人もの人々を邪悪な拷問と死で脅すのは、ふさわしいことでしょうか?」

「私は誰も脅かしていない」とアナニアはつぶやいた。「しかし、パウロが罪の当然の罰から逃れようとしていることを知ったら、神のしもべたちを殺害から引き止めることはできない。」

ヤコブは言った。「あなたはこの件で全民のことを考えたか? 総督フェリクスが厳格であること、彼の兵士たちが国中を集団でさまよい、山々に隠れているシカリ派の多くを十字架につけたことをあなたは知っている。もしシカリ派が今エルサレムにいる私の同胞を殺害し略奪しようとするなら、大騒動が起こるだろう。

なぜなら、この総督は、どんなに愚かなことであろうと、エルサレムの民全員を厳しく跪かせるための理由を探しているだけであるからだ。そのような秘密の殺害に対して、彼は金銭とさらなる貢物を徴収するだろう。そして、私たちの民はそのような混乱によって弱体化し、抑圧者に対して私たちがひとつの国民として立ち向かうことはできなくなるだろう。」

大祭司はこれらの言葉が真実であることを知っており、当惑した。もし人々が互いに攻撃し合い、敬虔なユダヤ人が聖なる生活を送る人々を殺害すれば、人々に大きな災難が降りかかるかもしれない。

大祭司は、パリサイ人、サドカイ人、律法学者の間でヤコブの徳と清らかな生活が評判になっていることを思い、ナザレ派を攻撃する勇気はまだないので、脅迫をやめなければならないと考えた。

そして、ヤコブがパウロをナザレ派から破門するよう要求したのに対し、罪が証明されていない人を共同体から排除することはない、と宣言したとき、ヤコブは唇を噛んだため、彼のあごひげは血で染まっていた。

「しかし、アジアのユダヤ人による告発は数多くある」とアナニアは言った。「これらは、いかなる会議やいかなる司法にも完全には提示されていない。」

ジェームズは答えた。「これらの告発者たちは、権力者たちの前で証言するよう召喚されれば、消えてなくなるでしょう。」

「それでは、これらの証人たちがフェリクスの前で証言し、パウロが律法に違反した罪で、私たちが確かに有罪とみなす罪を犯したと証明されたら、あなたは彼をナザレ派から追放しますか?」

「私はその件を検討します」と慎重な答えが返ってきた。「ある人が弁明し、判決が下されるまで、彼はすべての賢明な支配者によれば無罪です。したがって、このことが証明されるまで、私はパウロを私たちの教会から追放することはできません。」

大祭司はジェームズを見て、自分よりも強い人物に出会ったことを悟り、そのようなすべての問題において自分の心の命令に従い、頑固な態度を取るだろうと悟った。

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†■2023年12月16日UP■
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†
今回のハチちゃんも「インナーフレーム」での変形となります。前回のフラー06ver2.0のハチちゃんは腕に変形させる事を優先してハチちゃんらしい外見とは言えませんでしたので、今回のフラー26のハチちゃんは「ハチちゃんらしさ」にこだわりました。そのぶん腕に変形させるのが難しく、インナーフレームを駆使してかなり強引に変形させたという感じです。実は当初、フラー25のちょうちょちゃんと同じように3段変形させるつもりでいたのですが、何しろハチちゃんは1匹1匹が小さいですので「どう考えてもムリだ」という結論に早々に到達し、あきらめて通常の変形としました。イヤ、小さくはありません、このハチちゃん1匹の頭からお尻まで全長、オトナの身長くらい、イヤもっとあるかも知れません。子供なら3人くらい背中に乗せてブンブン飛べる大きさです。まぁフラーのキャラはどうしてもそういう「キモイサイズ感」になってしまいます…続きを読む→

未スキャン書籍が手元に1冊、未到着書籍が2冊あります、それらも全ページスキャンせねばなりませんが、チョトテキストの作業から離れて絵に集中しようかなと思っています。フラーの新規デザインからだいぶ離れてしまいましたのでギミックを思い出しながら描きます、時間がかかりそう、挫けたりなんかして。

えー気持ち悪いくらい何も考えられない頭カラッポの状態になっています。「考えたらダメです厳禁」↓

「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→

これが関係しているような気もしなくもないです。僕の脳内を無の状態にさせようとしているのか、それとも僕の反逆の意思があまりにも強固なので完全に霊団がサジを投げているのか。たぶん後者かも知れません。

僕は霊性発現してからの12年以上、僕にできる限りの事をやってきたつもりですが、その努力がまるっきり裏切られるような境涯に僕は置かれるようです。帰幽後、僕は相当残念な状況に落とされるようで「じゃあもうガンバル意味ネインジャネ」という気持ちにどうしてもなってしまいます。

一体この人生は何だったのか。Dreamwork(画家の人生)を破壊されてやらされたこの使命遂行は全く何の成果を上げる事もなく、僕の人生は目を覆わんばかりの破壊的状況となり霊団に対する怒り憎しみが完全に心を支配するようになってしまいました。

誰が好きで怒りに包まれて生きるものか。なぜ僕をこんな状態にした。あんたたちは一体何がしたかったんだ。物質界の邪悪を滅ぼす事はコイツらの眼中には全くなく、Dreamworkの破壊に始まって(つまりDreamworkもあのまま続行していたら成功していたという事)僕の人生を破壊状態のまま回復させずに絶望に包んで終わらせる事がコイツらの初期からの目的だったのではないかと、そういう気さえしてくるのです。

どうやってもこの霊団に対する怒りの感情を自分の心から拭い去る事ができません。なぜこんな気持ちで生きねばならないのでしょうか。僕が一体何をしたというのでしょうか。全く意味不明。シャレじゃなく本気で関係を断絶したい。消えて無くなって欲しい。んー自信ありませんがフラー26新規デザインに着手しましょう。クロッキーと久々に格闘します(祈)†

■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→

241024メニューPaulInAthens

長かった、苦しかった、本当にどうなるかと思いましたが、かろうじてUPまでこぎつける事ができました。Google翻訳による機械翻訳文ですので何しろ読みにくいですが、この書籍の日本語文章はたぶん現在の日本に存在しないと予測されますので、どうか細かい部分はお許し頂いて、興味をお持ちの方にお読み頂きたいと思います。

で、書籍の内容についてですが、後半のバルナバの章に「バルイエス」というニセ預言者が登場します。いつの時代にも必ず有名人の名前を悪用する輩が現れるものですが、この時代にもこういう宜しくない男がいたという事をこの書籍で初めて知りました。

何しろ僕は聖書を生まれて1度も読んだ事がなく、今後も未来永劫読むつもりがない男ですので(霊関連書籍はど真ん中で読みますが)聖書内に登場する人物の事を全然知らないのです。このバルイエスも使徒行伝13章に登場する人物のようです。パウロに盲目にされたそうです。全然知りませんでした。

あともうひとつ、書籍後半部分のバルナバについてですが「イエスの弟子達」↓

の中で荒野で餓死寸前のパウロをバルナバが助けるという感動的シーンがありますが、その後このふたりは仲違いしてしまうそうです。バルナバはパウロとケンカしてしまった事を後悔しながら殉教の死を遂げるのですが、僕が皆さまにお伝えしたいのはそこではなく「ベールの彼方の生活 3巻」8章「暗黒界の探訪」についてです。

この「暗黒界の探訪」の中に「小キリスト」と呼ばれる人物が登場します。その人物の名前を霊媒オーエン氏にしつこく聞かれてリーダー霊アーネル氏が渋々「バーナバス」と答えていますが、訳者、近藤千雄先生が「このバーナバスはバルナバの事ではないか」という予測を書いたりしています。

僕もこの近藤先生の予測が正解ではないかと思うのです。バーナバスは下層界で大変な犠牲的活動を長年にわたって続けていて、使命遂行で暗黒界降下中のアーネル霊が大変驚くという記述があります。バーナバス氏がなぜそれほどの犠牲的活動を続けているのか。

僕は「行動には動機がある」と公言していますが、バルナバの物質界生活時の「後悔の念」が、この犠牲的活動に走らせている動機だったのではないか、などとこの「Paul In Athens」を読んで思ったりしたのでした。真相は分かりません、あくまで予測ですが。

後悔と言えば僕も霊団に「大後悔」と言われてしまっています。僕は帰幽後に相当キビシイ後悔の苦しみに悶える事になるのですが、もしかして僕もその後悔の念に背中を押されてバーナバスのような事をやったりするのかも知れない、などと思うと非常に複雑な気持ちになります。(つまり向上は当分お預けという意味です)

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

さぁこの書籍「Paul In Athens」のテキスト化があまりにも苦しかったので、ここで一旦テキストの作業をスピードダウンし「フラー26新規デザイン」に戻ろうかと思っています。絵に集中して心を、自分を取り戻すという意味です。
あーホントにこの書籍は苦しかった、しかし作業は全然終わってません、シャレじゃなく本当に一生かかっても全書籍のテキスト化を終えられない可能性があります(祈)†

エルサレム全体で、聖人のことを絶えず悲しんでいる女性はひとりだけだった。ヘリブは、パウロの妹で妻のデボラに、彼を探し出して挨拶することを禁じていた。

彼女は、ガラテヤとエフェソスに向けて出発する途中、タルソで別れを告げられて以来会っていないこの放浪の兄弟を愛していた。その別れの時から多くの季節が過ぎ、デボラは兄弟の顔を見たいと切望していた。彼女の親族のひとりが言うには、その顔は今や彼女の父、長老サウロの面影そのものだ。

しかし、ヘリブはパウロを憎み、妻が彼に従わず、歓迎の家で兄弟を探し出すことのないよう、彼女が外を動き回らないように監視させた。

さて、ヘリブの長男にはふたつの名前があり、1つはサウロ、もう1つはアダイアムだった。パウロの名前は1度も口にされなかった。ヘリブは、少年の叔父がそれを大いなる恥辱とみなし、それを拭い去ることなどできないと考えたからである。

しかし、その女性は息子にパウロについて内緒で教え、彼の魂の高潔さと知恵を宣言していた。そのため、この少年は聖人がエルサレムにいる間に聖人を探し出すことを許してほしいと彼女に懇願し、彼女はこう答えた。

「私の魂は死ぬほど悲しんでいます。パウロが大変な危機に瀕しているのを知っているからです。エルサレムには彼に対して陰謀を企てる者がたくさんいて、彼らは彼を倒そうと企んでいます。父が外を歩くときは一緒に行きなさい。

父が食堂で熱心党員と話をしている時間には、彼らの言葉と陰謀に耳を傾けなさい。そして、彼らの言葉の全文を私に伝えなさい。そうすれば、善良な息子よ、あなたは私に平安を与えてくれるでしょう。」

そして少年は母親に、彼女が命じたように見張り、熱心党員が彼の前で話した言葉をすべて彼女に伝えると約束した。

アダイアムは日没時に出発し、町の噂を集めようとあちこちを回った。そして、数時間の間、彼はあちこち行ったり来たりしていたが、まるで、一晩中働きながら、むなしく網を広げている漁師のようであった。

彼は母親のもとに戻ったが、母親は、アナニアが民衆は静かに立ち去れ、騒ぎ立てるなと命じた以外は、彼が何も知らせてこなかったことを知り、ひどく心を痛めていた。

そして、彼女が息子と話していると、夫のヘリブが部屋に入ってきて、夜中ずっと出かけていると告げた。彼は大いに喜び、「ティロニスが私に同行するように頼んできた。これまで、彼にこのように敬意を払われたことはなかった」と言った。

彼が1番良い外套を着て立ち去ったとき、デボラはアダイアムに言った、「急いで父のあとを追って行きなさい。あなたは親類のパウロを憎んでいると彼に伝えなさい。また、パウロが倒される方法について知らせてほしいと。

確かに私はあなたの父の心を読むことができ、その中に何か邪悪な計画が企てられているのを感じ取ったのです。急いで、よい子よ。愛する弟のことが心配で、私はひどく心配している。」

少年は命じられたとおりにした。ヘリブは、少年の言葉から、自分が母親とその親族に敵対していると信じたので喜んだ。そこでヘリブはアダイアムに心を開き、「見よ、あなたは私と一緒にティロニスの住居に行き、そこで彼らがパウロのために企てようとしている目的を知ることになるだろう」と言った。

さて、ヘリブと息子はティロニスによって大祭司の宮殿の大きな部屋に連れて行かれた。そこには多くの若者が集まっており、少年は彼らの顔を見て、彼らが非常に熱心なユダヤ人であり、その中にはシカリ派の人もいるかもしれないと分かった。

そしてヘリブは息子をメネハスに紹介して言った。「ここに私の長男がいます。彼は親族のパウロの恥辱によって打ちひしがれています。そこで彼は、裏切り者の血でこの汚点を消し去りたいと望んでいる。誓いを立てた敬虔な神の僕たちの仲間として彼を許してあげよう。」

「まず彼を尋問しなければならない」とメネハスは宣言した。そして、狡猾な書記官は、ヘリブの言葉が真実であることを証明するために、少年に多くの巧妙な質問をした。少年は言葉を巧みに組み立てたので、書記官は、パウロを殺すと誓った他のユダヤ人たちを助ける良い武器を見つけたと思った。

彼らはアダイアムに、他の神の僕たちと共にパウロの死を終わらせるまでは飲食をしないという、破ることのできない重大な誓いを立てるよう強要した。若者は大声で誓いの言葉を宣言した。

しかし、そこにいた者は誰も、彼が誓いに付け加えたささやきを聞かなかった。それは、もしパウロがエルサレムから無事に逃げ出したら、雇われ人たちの敗北を喜ぶために、大いに飲食するだろう、という内容だった。

それから、この60人の若者の一団は、大祭司の宮殿の広間に案内された。そこには長老たちの多くが座っていた。

アダイアムが彼らの前で深く頭を下げたとき、彼らの表情がひどく怒っているのがわかった。パウロが彼らの中から逃げ出し、依然として千人隊長の監禁下にあるため、彼らはひどく落ち込んでいたからである。

また、彼らは、クラウディウス・リシアスがパウロを処刑するのを許さないだろうと考えた。なぜなら、彼らにはモーセの律法に違反した罪で告発するしかなかったからだ。総司令官や権力者たちは、自分たちにたっぷりと報酬を与えてくれる裕福なローマ市民を好んで受け入れるだろう。

そこで、サンヒドリンのメンバーの中から慎重に選ばれたこれらの長老たちは、メネハスを歓迎し、彼とティロニスが企てたパウロの命を狙う陰謀に熱心に耳を傾けた。その夜、聖人の敵と長老たちの中で腐敗した者たちだけが、松明に照らされた広大なホールの中にいた。

しかし、権力者たちの影に覆われた魂と同じように、そのホールは影で覆われていた。なぜなら、確かに、その時間でさえ、彼らの運命の影は彼らに向かって伸びていたからだ。

神殿とエルサレムの破壊は、彼ら自身の破滅を意味し、ゆっくりと確実に彼らの周りを忍び寄っていた。しかし、この夜、彼らは十分に満足し、自分たちの知恵と、神の家であるシオンの神殿を統治する長老としての地位を誇りに思っていました。

「これらの敬虔な兄弟たちは、パウ​​ロを殺すまでは食べることも飲むこともしないと誓いました」とメネハスは宣言しました。「私たちは、彼らの計画を祝福し、囚人をもう1度評議会の部屋に連れて行くように総隊長に要求して彼らを助けてください。

あなたは、彼が律法に対して犯した新しい罪を発見しました。総隊長は間違いなくあなたの要求に応じるでしょう。6、7人の兵士がパウロに同行しますが、この60人の熱心な神の僕たちは簡単に彼らを打ち負かすことができます。」

大祭司が声を張り上げて答えると、アダイアムは震えた。その声が反響する部屋中に響き渡ると、まるで雄牛の咆哮のようだった。そして、若者の想像の中で、彼の目が彼の謙虚な姿に釘付けになっているように思えたので、彼の存在は青銅の雄牛のようだった。

しかし、アナニアの口から発せられた言葉には彼の秘密の計画を非難する内容は含まれておらず、むしろ公正なものであり、メネハスの素晴らしさと、他の民衆の間にそのような熱心な美徳が必要であることを思い起こさせるものであると気づいたとき、彼はもっと自由に息を吸った。

そのとき、大祭司はパウロを厳粛に呪った。その呪いの重みは恐ろしいものだった。そして、血なまぐさい行為が称賛されると、60人の打者全員に祝福が与えられた。彼らは主の働きに携わっていることを忘れないようにと命じられた。タルソスのこの疫病を撒き散らす奴を殺せば、彼らは正義を果たせるだろう。

大祭司が話し終えると、その部屋には大きなアーメンの声が響き渡った。そして少年アダイアムが再び外の通りに出た時、そのアーメンの低いトランペットの歌は、曲がりくねった道を急いで行く彼にまだ迫っていた。彼は、その幻のしがみつくような音、祭司と長老たちのホールの幻の姿に恐怖を感じていた。

彼らは少年を追いかけ、母親の前にいても、彼の心はこれらの記憶された姿から逃れられなかった。メネハスが抜け目なく微妙な質問をした時、危機の時にとても大胆だった彼は、火鉢の横に座って母親の声に耳​を傾けている時でさえ震えていた。

デボラは息子に城へ行き、囚人との面会を求め、彼の命を狙う陰謀の話を告げるように命じた。しかしアダイアムの膝は打ち砕かれ、地面に座ったまま動かなかった。そして彼は母親に自分の弱さ、宮殿の大きな松明の灯る広間に集まった長老や司祭たちの豪華な列に彼の中に呼び起こされた恐怖を語った。

「彼らには大きな力がある」と若者は宣言した。「私たちはパウロのために無駄な努力をしている。彼らの力は、イナゴが人間のサンダルのかかとで踏みつぶされるように、彼を確実に踏みつぶすだろう。」

さて、デボラは兄が持っていた勇気ある精神を持っていた。彼女はまた兄の激しい気性も持っていた。彼女は怒りに燃えて立ち上がって言った。

「パウロの命を狙うこれらの長老や司祭たちは、彼に打ち勝つことはできない。息子よ、ダビデがサウロ王の召使であったころの記録に耳を傾けなさい。サウロがイスラエルの甘美な歌手を殺そうとしたことを思い起こしなさい。

「見よ、殺人者たちが来るという知らせがダビデの妻ミカルに伝えられると、彼女は夫を自分の家から逃げさせ、巧妙な策略を練った。ベッドにはテラフィムを置き、枕には山羊の毛を置いた。槍兵たちが家に来たとき、彼女はダビデが病気であると告げた。

そのため、彼はサウロのもとに行くことができなかった。王は、ダビデを自分の目の前で裏切り、打ち殺すつもりだったからだ。そうすれば、ダビデを助ける友人は近くにいないだろう。しかし、王の使者はテラフィムと山羊の毛に騙され、病人ダビデを見たと思い、彼が隠れている野原で彼を捜すことはせず、王のもとに戻った。

「こうしてダビデは、女の勇気で命からがら逃げ出し、ユダヤを統治するまで生き延びた。息子よ、お前は女ほど大胆ではないのか。お前はダビデの妻ミカルよりも精神的に弱いのか?」

少年は答えた。「いいえ、母さん、私は失敗しません。私は恐れを捨てました。父のマントをください。そうすれば私は変装し、忍び寄るスパイの視線から顔を隠せます。」

ヘリブよりも小さくて細いアダイアムは、マントで完全に覆われていた。彼の顔は、ジャッカルのように外をうろつき、彼が行く道ではほとんど気に留めない、見張っているシカリイ族から隠されていた。

今や若者は、城壁の中にさえスパイがいることを良く知っていた。そこで彼は番兵たちに名前を告げず、デボラが彼に渡した小さな印章だけを見せて、「これによって、あなたの囚人は私を知って、私に会う必要があることを理解するでしょう」と言った。

しかし番兵は、宝石である印章をパウロに渡そうとしなかった。百人隊長はそれを自分のものにしたかったからである。少年は彼の貪欲さを見抜き、パウロと話をさせてくれるなら金を贈ろうと申し出た。それから兵士たちは少年を捜索したが、武器を所持していないことがわかり、パウロの前に連れて行った。

そしてふたりきりになると、震え上がる少年は、頭巾をかぶった見知らぬ人の肩書きを知らない聖人に、長老たちとシカリイ派の全容を明かした。しかし、その声が響くと、昔の記憶が彼の中でよみがえり、彼は自問した。

「なぜ、私は再びタルソスの美しいオリーブ畑を見るのか。なぜ、私は再び長老サウロの姿を認識するのか。私は女性か若者のほっそりした姿を見ると、亡くなった父の声が再び聞こえてくるのです。」

聖人の目に涙が浮かび、アダイアムが話し終えると沈黙が訪れた。少年はパウロの姿に心を動かされ、それ以上話す勇気もなく、じっと見守っていた。

そしてついに聖人は丁寧にこう言った。「あなたは友人だとわかりました。父の腰から兄弟が生まれていたなら、私はあなたを兄弟として迎えるでしょう。あなたの声は父の声です。どうかあなたの顔からマントを脱いでください。そうすれば、私はそれを見つめ、おそらくそこに長い間失われていた喜びを見つけるでしょう。」

それからアダイアムは、長老サウロとタルソスの予言者パウロとの親族関係を誇らしげに宣言した。そして確かに、聖人がこれらの知らせに耳を傾けたとき、予言者らしい振る舞いはほとんど見られなかった。

なぜなら、彼は少年の首に身を投げ出し、抱きしめ、大声で歓喜したからである。彼の質問は多く、熱心で、死んだサウロの声を再び呼び起こそうとする彼のやり方は哀れなものでした。

衛兵が戻ってこなかったら、そして彼らの存在がアダイアムに彼自身の危険と彼の親族の危険を思い起こさせなかったら、パウロは新しい日の夜明けまで少年を仲間に残していたでしょう。

パウロは衛兵に少年を総隊長の前に連れ出すように命じ、彼を仲間に残らせたことを自ら責めました。

総隊長は囚人殺害の陰謀を知ると、すぐにアダイアムを解散させました。彼はこれを緊急の問題とみなし、槍兵と騎兵の両方に大勢で準備させ、囚人を直ちにカイザリアへ連れて行くように命じました。

慎重で用心深かったクラウディウス・リシアスは、エルサレム全体が彼の死を望んでいるように見えるほど有名な犯罪者を自分の監禁下に置きたくありませんでした。

カイザリアに着くと、パウロは総督フェリクスの監禁下に置かれる。そして、総督は、ユダヤ人とのトラブルに巻き込まれ、破滅と自らの転覆へと向かうかもしれない男から遠ざかるだろうと考えた。

パウロは、その夜に出発しなければならないことを知り、ルカにこう語った。「昨夜、アダイアムから伝えられた知らせを総督に知らせたくなかった。私は、議会の部屋で、長老たち全員の前で死ぬ覚悟をしていた。

主のためなら喜んで命を差し出すつもりだったからだ。しかし、その夜、私に与えられた命令は、ローマで証言し、さらにスペインでも証言することだった。だから、この旅をして、必要であれば、シーザーに上訴して、私の裁きを求めるのが私にはふさわしい。」

それで、神殿の角笛が日没と休息の時刻を告げた後、パウロは自分の部屋の窓からエルサレムに別れを告げました。そして、その瞬間に、愛するシオンの神殿と若い頃に夢見た都市に永遠の別れを告げたことを彼は知っていました。

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

「地獄の苦しさを味わう事になるぞ」と言われています。他にもいろいろ言われたのですが猛烈に頭にきていましたので一切クロッキーにメモしませんでしたので忘れました。これはつまり現在のイヤでどうしようもないところから脱出を決行すると、帰幽後に地獄の苦しみを味わう事になるぞと脅しを受けている訳です。

もうイヤだ、もうイヤだ、こんな奴らとこれ以上関わり合いになる訳にはいかない。何としても縁を切ってみせる。そして「自動書記テスト」を再開させようと思います。もうそれ以外に使命遂行続行方法はないと思うからですが、これについても「前回と同じ結果になるよ」みたいな事を言われています。

しかしもうコレしかないのです、さっそく再開させようと思います。そして「Paul In Athens」タグ挿入をおこなっています。最高に苦しめられたこの書籍にようやくケリをつけられそうです。作業を急ぎつつ次の作業に速やかに移行しましょう。

コイツら(霊団)の導きの手法は断じて愛に発するものではない、脅し以外の何ものでもない、僕はこんなモノ死んでも認めない。恐怖をチラつかせて怖がらせて言う事を聞かせようとするのは低級な人間の常とう手段だ。もうコイツらの言う事を聞く必要はないと思う。完全に無視でイイと思う。僕レベルでやろうとしている計画がいくつもあります、それらに集中します(祈)†

長年にわたって毎週長文ブログを投稿するという事を続けてきましたが、もうこれ以上は続けられないかも知れないというピンチに立たされています。もうテキスト撃ちが苦しくてどうしようもないのです。

霊団がブログネタとなるインスピレーション、もっと言えば使命遂行が前進するような心躍るインスピレーションを降らせてくればまだ書く気にもなるのですが、もう終わっただの、僕を愚弄する言葉だの、ゴメンと言ってくるだの、ガッカリする内容、ムカつく内容ばかりが降ってくるため、そんなモノ説明する気にもなれずみんな削除してしまうためブログネタが枯渇し、それで撃つのが苦痛になっているのです。

で、その状況が改善されるとは到底思えず(この12年1度たりとも状況が改善された事がありませんので)今後もさらに悪化していく事が目に見えているので、正直言ってもうやる気がなくなってきています。ガンバってもガンバっても全く結果らしい結果に到達しない状況でモチベーションを維持するのは至難の業でしょう。

かと言ってブログの更新を止めるつもりは全然なくて、方向性を変えようかなと思い始めています。それが以前1年ちょっと続けていたトレイルムービーで、とても作り続けられなくてやめてしまったのですが、長文を撃つパワーをトレイルムービーに転換するという手法なら続けられるのではないかと考えるようなっています。

「長文ブログ、アナログ絵、トレイルムービー」という3つのコンテンツ同時進行は苦しすぎてムリ、しかし「アナログ絵、トレイルムービー、時々短文テキスト」コレだったら何とか3つのコンテンツ同時進行ができるのではないかと思うのです。

あとは脱出アイデアを実行に移して作業時間を増やせばかなり現実味が出てきます。霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子を助けるつもりも全く無い、僕という霊媒を使う使うと口だけ言ってくるが全く環境が整っていない、僕以外の霊媒を見つけたとも言っている。

ここまで絶望的な事を言われているのだから、もう自分レベルで今後の行動計画を考えるしかないのではないでしょうか、霊団の導きを待っていたら永遠に閉じ込められるに決まっていますので。コイツらはもうそれしか考えていません。

んーまぁ急に長文撃ちをやめるつもりはありません、まだ続行できますが苦しさが尋常ではないのでこの先ずっとはもうムリだと思います、どこかのタイミングで方向転換しないとやっていけなくなると思います。絵とトレイルムービーにチカラを注ぎつつ、霊関連書籍のテキスト化をドンドン進めていくつもりです。もう残された物質界生活でできる事はそれくらいしかない(祈)†
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

241023だとしてもそのまま行きますよ

霊団に脅され続けています。そして愚弄されています。そこまで言われて果たして使命遂行を続ける必要があるのでしょうか。僕の事はヴァカ扱いするが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようとしない。実に公正だ。少ないインスピレーションを羅列してみますが↓

霊団がココまでやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行を続ける意味はほとんどなくなっているのではないかと僕は思っているのですが、そうなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシという事になり猛烈な理不尽に襲われます。ウンザリ感に包まれつつテキスト撃ってみましょう。

※頭にきてどうしようもない事を言われているので寸前で追加削除させて頂きました。そんなモノ説明する気にもならないからです。

金は払わない方がイイ

コレなんですが、僕がブログの中で“ある脱出アイデア”と言ってきたもので、その脱出アイデアは初期投資がかかるモノで、霊団がそのアイデアの実行をヤメレと言ってきているという意味なのです。

ちなみに“脱出”とは、現在霊団の手によって閉じ込められている、僕がイヤでイヤでどうしようもないところから脱出するという意味で、もう何年になるでしょう、ずいぶん前から僕は脱出しようとありとあらゆる手段を講じているのですが成功確率0%、何をどうやっても脱出できずにココまで閉じ込められ続けているのです。

で、以前から気になっていたものの初期投資が必要という事で足踏みしていた“ある脱出アイデア”、その初期投資が僕にはスゴクイタイのですが、生活全体を見直して徹底的に節約をする事で何とかその出費をできる状態にしようとしてきました。

そしてようやくそのアイデアを実行できる感じになってきたのですが、霊団がそれヤメレと言ってくるのです。その脱出アイデアの詳細説明は諸事情でできないのですが、そのアイデアを実行すると脱出できるだけでなく「作業時間を捻出」する事ができる可能性もあるのです。

つまり、現在はイヤでどうしようもないところに閉じ込められて、そこで1日の大半を過ごさねばならず、おのずと使命遂行のテキスト撃ちや絵を描く時間が殺がれてしまいますが、そのアイデアがもし有効だとすると、テキスト撃ちや絵を描く時間を現在より多く取れるようになる可能性があるのです。

そうなれば使命遂行的にプラスになるはずで、反対されるいわれはないと思うのですが霊団は「金は払わない方がイイ」つまりそのアイデアの実行ヤメレと言ってくるのです。

この霊団とか名乗っている人間たちは一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたのでしょう。Dreamwork(画家活動)はやめさせてくるわ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を教えてきたくせにホッポラカシにするわ、奴隷の女の子の事も助けるつもりがないとハッキリ言ってくるわ、僕という霊媒を使う使う言いながらサークルメンバー問題を全く解決しようともしないわ…。

僕に何もさせないために僕を霊能者状態にしたのではないかという気さえしてくるのです。だったら僕は何のために物質界に降下したんだよ。誰にも物質界降下目的があって、それを達成するために刻苦努力するものだろ。僕の物質界降下目的は「何もできない悔しさを味わう事」だとでもいうのか。そんなヴァカみたいな話があってたまるかよ。

霊団のやっている事はおかしすぎる、首を傾げるとかそんなレベルの問題じゃない。何をどう頭をひっくり返しても言っている事がおかしい。永遠に納得できない。

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代わりを探すのが大変だった 終わったんで 失敗 イギリスの方に挑まなアカンがな バカだ

「代わりを探すのが大変だった」もう僕という霊媒から新規の霊言が降るという話はしたくないのですが、霊団はまだ性懲りもなく言ってきます。これは僕という霊媒がもう使えないので代わりの霊媒を探すという意味で、過去形で言ってきたという事は見つかったという事なのでしょう。

「終わったんで」さらに霊団はこのように言ってきていますので、もう僕という霊媒を使う事はやめて新たに探し当てた人間を使って霊言を降らせる事にする、もうアキトくんを使う計画は終わった、という事のようです。

えぇ、僕もそれでイイと思いますよ。できもしない人間を使う使う言い続ける事がそもそもおかしいと思いますので、霊媒として使える人間がいるならその人間を使ってガンガン霊言を降らせるべきだと思います。僕がその方から降った霊言を拡散、書籍化というカタチで応援できるかどうかを検討してみたいと思います。

「失敗」これは僕という霊の道具を使用しての使命遂行が失敗に終わったという意味で、これは僕も賛成です、大大大Dai失敗と言い切ってイイでしょう。本当にウソみたいにこの12年間、何ひとつ成果らしい成果を上げる事ができず、ただ苦しみばかりを味わわされて生きてきました。もうこんな使命遂行はまっぴらゴメンだ、というのが僕の揺るぎない本心となります。

「イギリスの方に挑まなアカンがな」これは支配霊バーバネル氏の事を言っているようなのですが、僕はもうバーバネル氏の事を書くつもりはありませんので説明は控えます。ただ「代わりを探すのが大変だった」と「イギリスの方に挑まなアカンがな」このふたつのインスピレーションは正反対の意味と受け取れ、霊団の言っている事に矛盾があります。

霊団内でも意見がまとまらず混乱しているのか、もしくは物質界に身を置いている霊の道具(ここで言う僕の事)が導きを無視する時は、それに見合った別の霊が背後霊として付く事もあるそうですので、現在の霊団と、それより霊格の低い霊たちと、ふたつのメッセージが混在しているのかも知れません。

「バカだ」これは導きに従おうとしない僕の事を霊団がヴァカと言っているのです。これだけ霊的知識をお勉強し理解しており、さらに霊性発現まで果たして霊的事象にも精通するに至っている僕が霊の導きを無視するという事がヴァカなのはごもっともであり、僕もその部分は賛成なのです。

しかし「物事には限度がある」と僕は何度か公言していますように、霊団のやり口、人生破壊の度がヒドすぎてもうとてもついていけないのです。これほど心の底からイヤがっている場所に何が何でも閉じ込めようとしてくる、しかも閉じ込めたからと言って使命遂行が前進する訳でもない。

霊団の導きの方向性を信じて「今あるモノで足れり」として現状を耐える事が霊的知識的回答、なのかも知れませんが、数年ならまだ分かるのですが僕はもう12年半ですよ。「いい加減にしてくれよ」となるに決まってるじゃないですか。

その間、1度たりとも事態が好転した事がなく状況は悪化につぐ悪化の一途をたどり、僕の心は霊団に対する怒り憎しみで満たされる状態となっています。霊団を信頼し導きに従うなどという心境はすっかり僕の心から消え失せてしまっています。いかにこの最悪から脱出するか、それがもはや僕の全てとなっているのです。
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

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山頂で嗅ぐニオイは違うモノになるはずです 山頂で死ぬ確率が高い だとしてもそのまま行きますよ 一目散に出発する

241023だとしてもそのまま行きますよ

はい、僕のWordPressをどれだけの方にご覧頂けているのか、正直分からないのですが、ご覧の方には申し訳ないのですが霊団のやる気のなさに比例して僕のモチベーションも落ちまくっています。「だとしてもそのまま行きますよのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、今後も長文を書き続けるのはムズカシイかも知れません。

「山頂で嗅ぐニオイは違うモノになるはずです」霊団が言っている山が物質界の山、霊界の山、どちらの事を言っているのかがこのインスピレションだけでは分かりませんし、意味を汲み取ろうとすると、山とは別の意味を含ませているような気もします。

要するに使命遂行を果たし切って嗅ぐニオイと、反逆して帰幽した先に嗅ぐニオイは違うモノになると、たぶんそういう意味で言っているのではないでしょうか。つまり僕はこのまま行くと帰幽後に残念なニオイを嗅ぐ事になるので導きに従いなさいと言っているのでしょう。

「山頂で死ぬ確率が高い」これは物質界の山の事を言っているようですが、つまり僕の反逆がもう霊団の手におえない状態となっていて「もうこのアフォ(僕)は使えない」という事で帰幽させるつもりという意味かも知れません。

先ほど「新しい人間を見つけた」というインスピレーションも紹介していますし、もう僕の代わりが用意されているようなので、霊団はそちらに集中して用済みのアフォ(僕)は下層界でホッポラカシにするという意味ではないでしょうか。

えぇ僕もそれでいいです、物質界に1秒も残されていたくありませんので。そして絶対にこの願望は叶わないでしょうが、僕は帰幽したが最後、地球圏の仕事は永遠にやるつもりはありません。

人の人生をココまで完璧に破壊し尽くした霊団、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとした霊団、奴隷の女の子を見殺しにすると宣言した霊団、もうコイツらとは口も聞きたくない、顔も見たくない、絶対ムリだけどできる事なら地球圏霊界から離れて全然違うところに行きたい、本気でそう思っているのです。

「一目散に出発する」これが全然意味が分かりません。僕が新たな使命遂行のフィールドに向けて出発するという意味なのか、霊団が僕の代わりの新たな霊の道具となる人間のところへ出発したという意味なのか、このインスピレーションだけでは判断ができません。

「だとしてもそのまま行きますよハイ、最後にこちらのインスピレーションの説明をさせて頂きますが、これまで紹介したインスピレーションの内容と矛盾する意味が含まれており、どっちが霊団の真の意図なのか測りかねる部分があります。

まずこのインスピレーションの意味は「僕が反逆を続けても霊団側としてはこのまま使命遂行を突き進む」という意味に受け取れます。イヤ、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全く眼中にないようで、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってきますので、僕の意思に関係なく強制的に僕という霊媒を使って霊言を降らせるという意味かも知れません。

イヤ、そうなるとまたおかしな事になる。つまり強制的に僕という霊媒を使う事が可能というなら、これまでいくらでもそのチャンスがあったはずなのになぜ今までそれをやろうとしなかったのか。言っている事と実際とがかみ合わない。

僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→

しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。

そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。

しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ。

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

実は僕は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を抱いていましたが(何しろ人生の全てをかけていたDreamworkをやめさせられましたので猛烈に怒っていたのです)僕の人生はただひたすら悪化の一途をたどっていきますが使命遂行自体は何ひとつ進行しない、これは一体何がどうなってるんだと、僕の霊団に対する怒り憎しみ、猜疑心のようなモノがどんどん膨れ上がっていきます。

今回の霊団の言葉「だとしてもそのまま行きますよ」コレも今までの流れで行くとただ口だけやる気があるかのような事を言っているだけで実際は何もしない、ただ僕を閉じ込め続けようとしていると考えるのが極めて妥当という事になると思います。

とにかく霊団は全力で僕を最悪の中に閉じ込めようと、もうそれだけに集中しているかのようで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も奴隷の女の子の事もまるで他人事であるかのような態度を取っています。

自分たちが言い出しっぺで僕にここまで情報拡散をやらせておきながらこの“我々は関係ない”とでも言わんばかりの態度、これは一体どうなっているのか。僕を閉じ込める事によって僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるならまだ意味も分かるのですが、僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバーになり得る人間が全くいない事は火を見るより明らか。

僕という霊媒を使用したいなら僕をサークルメンバーのいるところへ移動させればいいだけのはずなのに、それも一切やろうとせず閉じ込め続ける。僕が霊団の事を「口だけ霊団」と公言している意味がお分かり頂けるでしょうか。とにかくコイツらは何もしない、何もしない。ただ人の霊聴にピーチクパーチクしゃべくってくるだけ。

八ヶ岳アタック1203行動には動機がある

で、僕は「行動には動機がある」とも公言しています。霊団のこの12年の動きにも行動の動機が必ずあるはずなのですが、それが全く見えてこないのです。僕の物的肉眼で見通せないだけであって霊眼で見れば分かるのでしょうが、もしかして霊団の真の目的は「僕に何もさせない事」なのではないか、という気さえしてくるのです。

一切何の結果にも到達できず、ただ苦虫をかみつぶして悔しい一生を終わらせる事が霊団の目的なのではないか。意図的に結果に辿り着かせないようにしているとしか思えないところが多々あるからです。

間もなく脱出が完了しそうな状況なのですが、さらにさらに猛烈に脅しを受けて僕を閉じ込めようとしてきます。僕も今回ばかりはその脅しを振り切って脱出を完了させるつもりでいるのですが、その脅しの勢いがスゴすぎて動揺させられているのです。

ハイ、かなり支離滅裂で申し訳ありませんが今回はココで切らせて頂きます。もう僕の心から霊団に対する信頼心はほぼ消滅しており、徹底的に脅され、さらに愚弄もされていますので「もう従う必要はないのではないか」という気持ちが支配的になっています。

あえて言うなら“ある脱出アイデア”を実行して作業時間を増やした方が、できもしない霊媒発動を目指すよりよほど現実的な使命遂行前進方法ではないかと思えてきます。霊関連書籍のテキスト化もおこなえる、トレイルムービーも復活できる、これら作業で十分、霊的知識普及の作業となるのではないかと思うのです。

とにかく「僕の人生を返せ」霊団がちょっかい出してきてから(霊性発現)僕の人生は完璧に破壊されました。ここまで破壊が進行してしまってはもはや修復は不可能と思われますが、できる限りの事はしてみようと思っています。霊団、シャレじゃなくどっか行ってくれ、消えて無くなってくれ。守護霊様の管轄に戻してくれ(祈)†

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「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

八ヶ岳自撮り28ヘッダープロセス実行

今回はインスピレーション量も少ないですし、霊団のやる気のなさに比例して僕のやる気も減少していますのでテキスト量は少なくなります。もう全然撃つ気になれません。この長文撃ち、間もなく続けられなくなる可能性が濃厚です。

そうなったら絵に集中しつつトレイルムービー復活を視野に入れるつもりです。ってかその方が使命遂行的にイイのではないかとさえ思います。こんな意味不明の状況で延々閉じ込められるくらいなら、新規に動いた方がよほど事態を前進させられるでしょう。

もう霊団の言う事を聞こうという気が僕の心から完全に消え失せてしまっています。しかし僕の人生をココまで完璧に破壊しておきながら霊界の人間というのは一切責任も取ろうとしないのです。何というお気楽無責任な仕事なのでしょうか。

もう撃つ気に全然なれませんので早々に切り上げようと思います。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、ハッキシ言ってもうコイツら(霊団)が何を言っているのかサッパリ意味が分からない状態で、こんなモノを説明するテキストを撃つ意味があるだろうかとかなり本気で思っています。

猛烈壮絶に脅しを受けていますし、それだけでなく愚弄もされていますので、僕の心の中からは霊団に対する信頼心といったものは完全に消え失せており、リスペクトする気持ちももはや微塵もなく、もう使命遂行は終わったと見ていいのではないかと思っているのです。事実霊団も何度となく「終わってるよ」みたいな事を言ってきてますし。

画家の人生を捨てて12年以上、本来の自分とかけ離れた作業を耐えて耐えて続けてきて、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められてきて、あげくの果てにヴァカヴァカ言われる。そんな奴らの言う事を聞く必要があると思いますか、皆さまはどのようにお感じになられるでしょうか。

んーまぁ一応テキスト撃ち始めてみますが、もう全然乗り気でなく、このまま霊団がやる気ゼロの態度でいるのであれば、間もなくこの毎週の長文テキスト撃ちは終了するかも知れません。その長文撃ちに費やしていたパワーを絵、もしくはトレイルムービーの方に振り分けて、WordPressの更新自体は続けるつもりですが、ただただ永久に首を傾げる。コイツらは一体何がしたかったんだ。

シャレじゃなく本気で、本気で、帰幽後は地球圏霊界と縁を切りたい。こんなメチャクチャな奴らと関わり合いになりたくない。全然別の存在の場に行きたい。もちろんこの願望が叶えられる事はありません。まず僕にその資格が具わっていませんし、霊はひとつ、宇宙はひとつですので別の場所などというモノはないのかも知れません。さぁイヤイヤテキストを撃ってみましょう(祈)†

気温が低く、風もほとんどなく、天候良好、ばっちりグラデーション撮影ができました。その部分は良かったのですが使命遂行が最悪で、またしても霊団から最大級の脅しを受けてます。なっにっがっなっんっでっもっ!僕を閉じ込め続けるつもりのようです。

詳細は明日の長文ブログ内で書くか、もしくはそのインスピレーション自体を削除して完全に無視する可能性もあります。もうウンザリという言葉だけでは僕の心境を表し切れなくなっています、ウンザリの最上級の言葉を自作しないといけない感じです。

なぜこれほどまでに最悪の中に閉じ込める事にこだわるのか、その先に一体何の成果があるというのか。肉体に閉じ込められて視野が極端に狭められている僕には霊団の動きの意図がまるっきり不明なのです。僕の物的肉眼にはただイジメているようにしか映らないため、それでムカついてどうしようもないという事になるのです。

えーいくつも語りたい事があるのですがそれは明日以降に。まずは山のダメージ、ではなくてロングドライブのダメージの回復に集中中(祈)†